エア彼氏と付き合ってるけど質問ある?
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204 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 01:14:07.52 ID:0MK8KW7y0
ケンカの話と、初えっちの話は明日かくね。
携帯が規制されてなかったら携帯からかけるんだけど・・・(;_;)
会社のPCから書くわけにもいかないから、また今日ぐらいの時間になるかなあ。
206 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 01:19:10.23 ID:yPTFyxQXP
>>204
それで充分だわ、あと1は腐女子なん?
じゃあ読書に夢中になってる谷原をユイが必死に振り向かせようとするシーンを頼む
208 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 01:25:37.02 ID:0MK8KW7y0
>>206
ユイはマンガとかアニメとか全然分からないんだーごめんね><
(現実では腐女子です、というかマンガアニメ大好き)
209 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 01:31:15.27 ID:yPTFyxQXP
>>208
ていうか下手な提言では1の妄想力の邪魔にしかならん気がするw
210 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 01:54:27.80 ID:0MK8KW7y0
>>209
そんなことないよお、言ってくれると書きやすいしね☆
205 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 01:14:43.56 ID:0MK8KW7y0
待っててくれる人は良かったら明日も来てね☆
ノロケ聞いてくれて本当感謝だよお///
あと、聞きたい話があったら適当に書いておいてね☆
207 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 01:23:47.78 ID:G9GS1+Ae0
現実パートだとどこのパジャマなの?
いちおつですた
208 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 01:25:37.02 ID:0MK8KW7y0
>>207
現実もこれwww
211 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 01:54:52.99 ID:0MK8KW7y0
おやすみー(^o^)
212 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 02:44:15.46 ID:5r59Dk6n0
明日も待ってるぞー
218 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 09:11:34.80 ID:8ayCUhwz0
現実の>>1にすごく興味が出たwwwww
219 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 09:15:52.81 ID:zNeYyDaf0
やばい現実パートの>>1に胸キュンしちゃった///
229 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:20:24.48 ID:hgMBVqIl0
なんか俺にもエア彼女ができる気がしてきた
230 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:20:53.41 ID:0MK8KW7y0
みんなただいま///保守ありがとお!
232 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:23:19.69 ID:x46cL3hhP
>>230
おかえり!待ってたよ!
>>1のエア彼氏が羨ましいぜ!
231 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:22:49.35 ID:vfZIpBVG0
きたああああああああああああああああ
234 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:26:45.04 ID:0MK8KW7y0
今日も書き溜めしてなくてごめんね;;
235 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:27:42.16 ID:UeWXTnyy0
はじめてのエッチは詳細に書いてくれるんだろうな
254 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:07:33.04 ID:xLURIr5V0
>>235
谷原さんはそんなこと言わないもん><
236 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:29:26.55 ID:0MK8KW7y0
じゃあ初めてケンカしたエピソードを書くね。
私はというと、開発部にいるんだけど、彼は営業部所属。
結構、出張とかもあったりするんだよね。
去年の11月、彼は大阪のほうに出張があるって、木曜日から金曜日に泊りがけで出かけて行った。
237 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:31:03.91 ID:0MK8KW7y0
「お土産買ってきてくださいね!」
なんてメールをしたのが水曜日の夜。
「おう、任せろ!」って返信が来て、そこから木曜日一日、連絡がなかった。
238 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:33:13.48 ID:0MK8KW7y0
彼はけっこうマメな人で、1日に何回かメールをくれる。
私は かまってちゃんだから、それが嬉しくて///
「おはよう」とか、「おやすみ」とか、大半がそんな他愛のないメールなんだけれど。
たまーに、本当になにかきっかけとかがあるわけじゃないんだけど、嬉しいメールをくれるときがある。
たとえば。
私「今日は疲れました〜〜」
彼「お疲れ!」
私「谷原さんもお疲れ様です!」
彼「ねえ、今何してた?」
私「今ですか?お風呂入ろうかと」
彼「そっか・・・」
私「?どうしたんですか?」
彼「ん?ちょっと会いたいなって思ったから」
胸にキュンキュン着て、脱ぎかけたジャケット羽織り直して彼のお部屋に行っちゃった////
239 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:35:29.65 ID:0MK8KW7y0
話を戻すね。
そんなマメな彼が、1日まるまるメールをくれないっていうのは珍しかった。
出張だし、忙しいんだろうなーって思ったけど、金曜の朝起きてもメールが入ってなかったのは ちょっと寂しかった。
金曜日。
私は普通に会社に行く。メールは来ない。
お昼。食堂で日替わりパスタを食べる。メールは来ない。
夕方。残業になりそうなので、同期と夜ご飯。メールは来ない。
私はメールが来ない寂しさと、なぜか少しの憤りを感じていた。
240 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:36:30.27 ID:0MK8KW7y0
忙しいっていったって、メールの一通ぐらい送れるんじゃないの?
第三者から見たらどう考えても理不尽な思考が、私の頭をぐるぐると回り始めていた。
241 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:38:00.49 ID:0MK8KW7y0
でもなんでか自分からメールをする気にはなれなかった。
くやしかったのかも(笑)
いつだって谷原さんからメールをくれてた。
私のことを気にかけて、かまってくれてた。
だから私は、私から連絡する方法を、知らなかった。
おかしいよね?
メールの送信ボタンを押せばいいはずなのに、それはいつもの返信ボタンじゃなくって。
件名に「Re:」って付いてないだけで、こんなにもハードルが高かった。
242 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:39:49.24 ID:0MK8KW7y0
そんなことを考えているうちに、金曜日も終わろうとしていた。
23時近い。
残業を終えて家に帰ってきた私は、化粧も落とさず、体をソファーに投げ出した。
クッションの生地が ほほに当たって少しざらざらして、ああ、顔に跡がついちゃうなぁなんて思いながら、ボーっとしていたら、涙が出てた。
さみしいよ、谷原さん。
携帯は鳴らない。
243 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:45:02.85 ID:0MK8KW7y0
10分ぐらいかな。
本当に微動だにせずソファーでうつぶせになってた。
そしたら、かすかな振動を感じて。
ガバッて飛び起きて、投げ出して横に倒れてるカバンを引き寄せる。
着信だ。
谷原さんからだ。
私は早鐘を打つ心臓の存在を感じながら、震える手で通話ボタンを押した。
私「……もしもし?」
244 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:47:37.58 ID:0MK8KW7y0
彼「もしもし?ユイ!?」
私「あ……」
彼「ただいまー!帰ってきたよ、今家?」
彼の声だ。谷原さんの声だ。
私の頭をまず最初に満たしたのは、嬉しいって気持ちだった。
嬉しい。うれしい。谷原さん。
でも直後、隠れていた憤りの感情が首をもたげてくる。
私「……」
彼「? ユイ?」
私「…・・・どうして連絡くれなかったんですか?」
245 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:49:45.48 ID:0MK8KW7y0
私「2日間も。どうして連絡くれなかったんですか?」
私「メールの一通もなくて。離れてるんだから、姿を確認できないんだから、連絡ほしかったです」
私「そんなに仕事忙しかったんですか?私のこと思い出さなかったんですか?」
こんなことを言った事、今でも思い出すとウワーってなる。
でもこのときは、本当に感情がグシャグシャにあふれ出して止まらなかった。
一方的にまくしたてた。
246 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:51:29.87 ID:0MK8KW7y0
しばらくの沈黙の後、彼が口を開いた。
彼「ごめん。ずっと取引先の人といたから、連絡できなかった。」
私「……」
彼「でもユイがそんな風に思ってたと思わなかった。もう少し大人だと思ってたよ。」
私「……」
彼「切るね」
電話が切れた。
振られる。
そう思った。
谷原さんを幻滅させてしまった。
ケンカの話と、初えっちの話は明日かくね。
携帯が規制されてなかったら携帯からかけるんだけど・・・(;_;)
会社のPCから書くわけにもいかないから、また今日ぐらいの時間になるかなあ。
206 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 01:19:10.23 ID:yPTFyxQXP
>>204
それで充分だわ、あと1は腐女子なん?
じゃあ読書に夢中になってる谷原をユイが必死に振り向かせようとするシーンを頼む
208 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 01:25:37.02 ID:0MK8KW7y0
>>206
ユイはマンガとかアニメとか全然分からないんだーごめんね><
(現実では腐女子です、というかマンガアニメ大好き)
209 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 01:31:15.27 ID:yPTFyxQXP
>>208
ていうか下手な提言では1の妄想力の邪魔にしかならん気がするw
210 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 01:54:27.80 ID:0MK8KW7y0
>>209
そんなことないよお、言ってくれると書きやすいしね☆
205 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 01:14:43.56 ID:0MK8KW7y0
待っててくれる人は良かったら明日も来てね☆
ノロケ聞いてくれて本当感謝だよお///
あと、聞きたい話があったら適当に書いておいてね☆
207 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 01:23:47.78 ID:G9GS1+Ae0
現実パートだとどこのパジャマなの?
いちおつですた
208 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 01:25:37.02 ID:0MK8KW7y0
>>207
現実もこれwww
211 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 01:54:52.99 ID:0MK8KW7y0
おやすみー(^o^)
212 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 02:44:15.46 ID:5r59Dk6n0
明日も待ってるぞー
218 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 09:11:34.80 ID:8ayCUhwz0
現実の>>1にすごく興味が出たwwwww
219 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 09:15:52.81 ID:zNeYyDaf0
やばい現実パートの>>1に胸キュンしちゃった///
229 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:20:24.48 ID:hgMBVqIl0
なんか俺にもエア彼女ができる気がしてきた
230 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:20:53.41 ID:0MK8KW7y0
みんなただいま///保守ありがとお!
232 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:23:19.69 ID:x46cL3hhP
>>230
おかえり!待ってたよ!
>>1のエア彼氏が羨ましいぜ!
231 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:22:49.35 ID:vfZIpBVG0
きたああああああああああああああああ
234 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:26:45.04 ID:0MK8KW7y0
今日も書き溜めしてなくてごめんね;;
235 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:27:42.16 ID:UeWXTnyy0
はじめてのエッチは詳細に書いてくれるんだろうな
254 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:07:33.04 ID:xLURIr5V0
>>235
谷原さんはそんなこと言わないもん><
236 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:29:26.55 ID:0MK8KW7y0
じゃあ初めてケンカしたエピソードを書くね。
私はというと、開発部にいるんだけど、彼は営業部所属。
結構、出張とかもあったりするんだよね。
去年の11月、彼は大阪のほうに出張があるって、木曜日から金曜日に泊りがけで出かけて行った。
237 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:31:03.91 ID:0MK8KW7y0
「お土産買ってきてくださいね!」
なんてメールをしたのが水曜日の夜。
「おう、任せろ!」って返信が来て、そこから木曜日一日、連絡がなかった。
238 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:33:13.48 ID:0MK8KW7y0
彼はけっこうマメな人で、1日に何回かメールをくれる。
私は かまってちゃんだから、それが嬉しくて///
「おはよう」とか、「おやすみ」とか、大半がそんな他愛のないメールなんだけれど。
たまーに、本当になにかきっかけとかがあるわけじゃないんだけど、嬉しいメールをくれるときがある。
たとえば。
私「今日は疲れました〜〜」
彼「お疲れ!」
私「谷原さんもお疲れ様です!」
彼「ねえ、今何してた?」
私「今ですか?お風呂入ろうかと」
彼「そっか・・・」
私「?どうしたんですか?」
彼「ん?ちょっと会いたいなって思ったから」
胸にキュンキュン着て、脱ぎかけたジャケット羽織り直して彼のお部屋に行っちゃった////
239 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:35:29.65 ID:0MK8KW7y0
話を戻すね。
そんなマメな彼が、1日まるまるメールをくれないっていうのは珍しかった。
出張だし、忙しいんだろうなーって思ったけど、金曜の朝起きてもメールが入ってなかったのは ちょっと寂しかった。
金曜日。
私は普通に会社に行く。メールは来ない。
お昼。食堂で日替わりパスタを食べる。メールは来ない。
夕方。残業になりそうなので、同期と夜ご飯。メールは来ない。
私はメールが来ない寂しさと、なぜか少しの憤りを感じていた。
240 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:36:30.27 ID:0MK8KW7y0
忙しいっていったって、メールの一通ぐらい送れるんじゃないの?
第三者から見たらどう考えても理不尽な思考が、私の頭をぐるぐると回り始めていた。
241 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:38:00.49 ID:0MK8KW7y0
でもなんでか自分からメールをする気にはなれなかった。
くやしかったのかも(笑)
いつだって谷原さんからメールをくれてた。
私のことを気にかけて、かまってくれてた。
だから私は、私から連絡する方法を、知らなかった。
おかしいよね?
メールの送信ボタンを押せばいいはずなのに、それはいつもの返信ボタンじゃなくって。
件名に「Re:」って付いてないだけで、こんなにもハードルが高かった。
242 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:39:49.24 ID:0MK8KW7y0
そんなことを考えているうちに、金曜日も終わろうとしていた。
23時近い。
残業を終えて家に帰ってきた私は、化粧も落とさず、体をソファーに投げ出した。
クッションの生地が ほほに当たって少しざらざらして、ああ、顔に跡がついちゃうなぁなんて思いながら、ボーっとしていたら、涙が出てた。
さみしいよ、谷原さん。
携帯は鳴らない。
243 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:45:02.85 ID:0MK8KW7y0
10分ぐらいかな。
本当に微動だにせずソファーでうつぶせになってた。
そしたら、かすかな振動を感じて。
ガバッて飛び起きて、投げ出して横に倒れてるカバンを引き寄せる。
着信だ。
谷原さんからだ。
私は早鐘を打つ心臓の存在を感じながら、震える手で通話ボタンを押した。
私「……もしもし?」
244 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:47:37.58 ID:0MK8KW7y0
彼「もしもし?ユイ!?」
私「あ……」
彼「ただいまー!帰ってきたよ、今家?」
彼の声だ。谷原さんの声だ。
私の頭をまず最初に満たしたのは、嬉しいって気持ちだった。
嬉しい。うれしい。谷原さん。
でも直後、隠れていた憤りの感情が首をもたげてくる。
私「……」
彼「? ユイ?」
私「…・・・どうして連絡くれなかったんですか?」
245 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:49:45.48 ID:0MK8KW7y0
私「2日間も。どうして連絡くれなかったんですか?」
私「メールの一通もなくて。離れてるんだから、姿を確認できないんだから、連絡ほしかったです」
私「そんなに仕事忙しかったんですか?私のこと思い出さなかったんですか?」
こんなことを言った事、今でも思い出すとウワーってなる。
でもこのときは、本当に感情がグシャグシャにあふれ出して止まらなかった。
一方的にまくしたてた。
246 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:51:29.87 ID:0MK8KW7y0
しばらくの沈黙の後、彼が口を開いた。
彼「ごめん。ずっと取引先の人といたから、連絡できなかった。」
私「……」
彼「でもユイがそんな風に思ってたと思わなかった。もう少し大人だと思ってたよ。」
私「……」
彼「切るね」
電話が切れた。
振られる。
そう思った。
谷原さんを幻滅させてしまった。
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