俺のネット出会い体験談を淡々と語るスレ
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73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:20:05.90 ID:1Ml5FQ5DO
次の日の朝帰って以来、しばらくともとはお互い連絡をとっていなかったが、新入社員だった俺は会社でミスを怒られ、何となく ともに電話した
すると ともは「いいよ。うちおいで」と言ってくれた
あれ?今日は優しい…
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:20:30.98 ID:1Ml5FQ5DO
その日の ともは優しかった
押し付けがましい優しさアピールは全くなかったが、手料理を作ってくれたり黙ってコーヒーを入れてくれたり
その日から ともの家での半同棲が始まった
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:21:16.03 ID:1Ml5FQ5DO
俺の職場にはともの家からの方が近かったので、次第に ともの家から通うようになった
必然的にスーツやワイシャツ、ネクタイ等も持ち込んだ
ともは顔はとびきりかわいい訳じゃないが、本当にいい女だった
自分もハードな仕事にも関わらず、日勤のときも夜勤の時も必ず俺の食事を用意していてくれた
家事も全部自分でやり、俺の誕生日には恵比寿のバーでサプライズパーティーを開いてくれたり、俺がずっと欲しがってたエルメスのバックを買ってくれたり
こっちが「やり過ぎだろ!」って思うくらい。
ともには本当に頭があがらない
そして、一緒に暮らしてからも、ともからは「付き合って」という言葉を聞いたことがなかった
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:21:43.57 ID:1Ml5FQ5DO
ともの家から何故出ていこうと思ったかは覚えていない
すごく居心地のいい空間だったし とものことも大切だっただが、なぜだか俺に恋愛感情は芽生えなかった気がする
半同棲は半年くらいだっただろうか、彼女は30歳になっていた。
結婚するつもりのない俺なんかと一緒に暮らしている時期ではない、と俺は考えたのかもしれない
「ゴメン、好きな人が出来た」と嘘をついた
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:22:18.86 ID:1Ml5FQ5DO
ともは「そう…」と悲しそうに笑った
「仕方ないね。私達、付き合ってるわけじゃないし。でも楽しかった。お仕事頑張ってね」
俺が逆の立場だったら、半年間暮らした相手にこの別れの言葉をかけてあげられただろうか。
絶対に無理だ
年齢だけじゃなく、本当に「大人の女性」だった
まとめた荷物はスーツケース二つ分にもなっていた
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:22:54.51 ID:1Ml5FQ5DO
その後 ともから一度だけ連絡が来た
「結婚した」と
なんでもお相手は俺と住んでた時に「ここのお店今度一緒に行こうね」と言ってた店のシェフだそうだ
「本当に>>1と一緒に行かなくてよかったw」
彼女を男がほっておくはずはない。
そして、彼女と結婚した人は必ず幸せになれるだろう
こんなカス野郎と一緒に時間を過ごしてくれてありがとう
そして、あなたの人生の邪魔にならなくて本当によかったです
お幸せに
とも 終わり
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:24:29.45 ID:1Ml5FQ5DO
さやか
スペック:23歳OL、身長150cmくらい
菅野美穂似のかわいいタイプなんだが服とかが色気振り撒きまくり
土曜にメールを始めて その日に会うことになり新宿で待ち合わせ
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:24:59.89 ID:1Ml5FQ5DO
待ち合わせは21時くらいだったはずなんだが待てども一向に来ない
メールも返ってこなくなり、こりゃ すっぽかされたかなーと思ってたところに電話が来る
さやか「もしもし>>1君!?行くから!絶対行くから待ってて!!プツッ」
えっw(゚o゚)w
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:25:58.93 ID:1Ml5FQ5DO
待っててと言われましても…
まあ暇なのでタバコ吸いながらしばらく待つことにする。
しかし一向に連絡が来ない
12時近くまで待って、そろそろ帰るか、と思ってたところにメール
「今どこ!?それと今日の服装教えて!てか助けて!」
えっw(゚o゚)w
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:27:13.78 ID:1Ml5FQ5DO
助けてとはなんぞや…
アルタで待っていた俺は場所と服装をメールする
しばらくすると、伊勢丹方面からイチャついた男女二人がギャーギャー騒ぎながら歩いてきた
女「ちょっともうやめて下さいよ…本当にもう!苦しいから離して下さい!!」
男「おいおいハグだろ?コミュニケーションじゃん。それよりマジで帰るの?もうちょっと飲もうよー」
どうやら揉めているようだ
すると女が俺の方を見て、男を振り払って走ってきた
そして俺に小さな声で「>>1君?」と聞いてきた
男が女を追ってくる
女「男さん!これから私この人と予定あるんです!!」
えっw(゚o゚)w
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:27:58.23 ID:1Ml5FQ5DO
男が怪訝そうな目で俺を見てくる
歳は同じくらい(当時23)かちょっと上だろうか。
ただガタイがデカイw
完全にアメフト選手の首の太さですねwわかりますww
俺の頭がフル回転する
さやかは漫画のように俺の後ろに半身を隠して顔だけ出して様子を伺っている
オーケー状況は把握した
俺「アンタこいつの何なんすか?つか今抱き着いてたよね?俺の見間違えですか?」
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:28:33.03 ID:1Ml5FQ5DO
こういうのは先制パンチでだいたい決まる
男「え…?いや…その…」
俺(タバコ吸いながら)「ま、いーわ。俺らこれから知り合いの店に飲みに行くんですけどアンタも来ます?色々聞きたいこともありますし」
男「あ…いや…今日はもう帰るんで。さやか、またな」
男は帰る際に一度振り返ったが、俺は男の姿が消えるまで眼光を光らせてたので目が合ってしまい、その後は振り返らずに帰って行った
俺「ふぅ〜…。で、何コレ?(゚Д゚#)ピクピク」
さやか「100点満点!すごい!超助かった!ありがとう!今日奢る!!」
100点頂きましたm(._.)m
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:29:19.73 ID:1Ml5FQ5DO
よく行くバーに入った
何でもさっきの男は大学の時のサークルの先輩で、しつこく言い寄られているらしい
周りの知り合いの関係もあるので無下には出来ず、今日は二人で飲んでたとのこと
さやかは新宿に住んでるので、男が自宅まで見送ると言って聞かなかったらしい
当初は途中で切り上げて俺と会う予定だったが、振り切れずに仕方なく そのまま連れてきたらしい
俺「だとしても俺を使うなら使うで もうちょっと説明して欲しかったよねえ(゚Д゚#)」
さやか「あははwwwそうだよねww でもとっさなのにすごい演技上手だったよwww」
俺「俺が逃げたらどうするつもりだったのさ(゚Д゚#)」
さやか「そしたら今頃家でさるぐつわされて両手縛られた挙げ句、泣きながら犯されてたんだろうね…命の恩人様ありがとうございますww」
明るいし、話もうまい。頭のいい子だと思った
かわいい顔だが思いっきり胸の開いた服装。エロさとのバランスが絶妙で、男受けする術を知ってる子だなと思った
ちょっとときめいた
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:30:24.02 ID:1Ml5FQ5DO
さやかは俺と同い年だった
早稲田法を出て、今は某大手通信企業の総合職として働いていた
仕事や経済の話、大学時代の話、バカ話など、同じ年に社会人になってるだけあって意気投合した
そのあとカラオケに言って、高校時代の曲等で盛り上がった
肩を抱いて歌ってたので、キスをしようとしたら向こうからしてきた
俺「このあとどうします?」
さやか「命を助けて頂いた御礼に…私の純潔を捧げるよ…ww」
俺「純潔www詐欺過ぎるwww」
あれ、こういう子、僕好きかも知れないです
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:30:57.58 ID:1Ml5FQ5DO
歌舞伎町のホテルへ
二人でイチャイチャしながら一緒に風呂に入った
俺はこの時点で もうさやかにメロメロだったので、自分の知り得るテクの限り(2つだけ)を総動員しさやかに奉仕した
さやかの大きな喘ぎ声がバスルームに反響する
そういえば さやかは「私壊れちゃう…壊れちゃうよぉ〜…!」とか喘いでいたので、次の朝「あれはやり過ぎだ」とたしなめたら「やっぱり?wバレてたかw」と笑っていた
立ちバックで一回イッたのにも関わらず 珍しくすぐに回復した俺だったのでバスタブの中で座位の二回戦
シャワーあがるまでに二回も果てたのは始めてだ
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:31:50.84 ID:1Ml5FQ5DO
だが さやかの一言で俺の淡い恋心は崩壊する
朝起きてもう一回した後、ベッドの中でイチャイチャしていた
俺はコイツかわいいなあ〜付き合うまで持っていけるかなあ〜とそればかり考えていた
だから さやかの発言も話半分で聞いていたんだ。
二度見ならぬ、二度聞きをした
さやか「そうそう>>1くん!こないだうちの娘がね〜…」
俺「へえ〜そうなんだーそりゃ大変だー…
えっw(゚o゚)w
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:32:52.20 ID:1Ml5FQ5DO
バツイチ子持ち(娘2歳)でしたorz
同い年だったから油断した…後方確認を怠りましたorz
同級生の彼氏と学生結婚、学生出産、そして学生離婚。
娘は静岡の実家の両親が育てているらしい
それでもストレートで卒業して大手に就職してるあたり、やはり彼女の才は優れていたのでしょう
ちなみに俺が追い払った男くんは、さやかの実情を全て知っていて、その上で猛烈アピールしてたらしい
それを聞いて俺は帰り際さやかに、
「あの人(男くん)は男の俺から見てもいい男だと思う。昨日のことは謝っておいて下さいm(._.)m」
と伝えた
パパにはなる勇気はなく…さようなら淡い恋心…
以上
さやか終了
次の日の朝帰って以来、しばらくともとはお互い連絡をとっていなかったが、新入社員だった俺は会社でミスを怒られ、何となく ともに電話した
すると ともは「いいよ。うちおいで」と言ってくれた
あれ?今日は優しい…
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:20:30.98 ID:1Ml5FQ5DO
その日の ともは優しかった
押し付けがましい優しさアピールは全くなかったが、手料理を作ってくれたり黙ってコーヒーを入れてくれたり
その日から ともの家での半同棲が始まった
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:21:16.03 ID:1Ml5FQ5DO
俺の職場にはともの家からの方が近かったので、次第に ともの家から通うようになった
必然的にスーツやワイシャツ、ネクタイ等も持ち込んだ
ともは顔はとびきりかわいい訳じゃないが、本当にいい女だった
自分もハードな仕事にも関わらず、日勤のときも夜勤の時も必ず俺の食事を用意していてくれた
家事も全部自分でやり、俺の誕生日には恵比寿のバーでサプライズパーティーを開いてくれたり、俺がずっと欲しがってたエルメスのバックを買ってくれたり
こっちが「やり過ぎだろ!」って思うくらい。
ともには本当に頭があがらない
そして、一緒に暮らしてからも、ともからは「付き合って」という言葉を聞いたことがなかった
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:21:43.57 ID:1Ml5FQ5DO
ともの家から何故出ていこうと思ったかは覚えていない
すごく居心地のいい空間だったし とものことも大切だっただが、なぜだか俺に恋愛感情は芽生えなかった気がする
半同棲は半年くらいだっただろうか、彼女は30歳になっていた。
結婚するつもりのない俺なんかと一緒に暮らしている時期ではない、と俺は考えたのかもしれない
「ゴメン、好きな人が出来た」と嘘をついた
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:22:18.86 ID:1Ml5FQ5DO
ともは「そう…」と悲しそうに笑った
「仕方ないね。私達、付き合ってるわけじゃないし。でも楽しかった。お仕事頑張ってね」
俺が逆の立場だったら、半年間暮らした相手にこの別れの言葉をかけてあげられただろうか。
絶対に無理だ
年齢だけじゃなく、本当に「大人の女性」だった
まとめた荷物はスーツケース二つ分にもなっていた
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:22:54.51 ID:1Ml5FQ5DO
その後 ともから一度だけ連絡が来た
「結婚した」と
なんでもお相手は俺と住んでた時に「ここのお店今度一緒に行こうね」と言ってた店のシェフだそうだ
「本当に>>1と一緒に行かなくてよかったw」
彼女を男がほっておくはずはない。
そして、彼女と結婚した人は必ず幸せになれるだろう
こんなカス野郎と一緒に時間を過ごしてくれてありがとう
そして、あなたの人生の邪魔にならなくて本当によかったです
お幸せに
とも 終わり
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:24:29.45 ID:1Ml5FQ5DO
さやか
スペック:23歳OL、身長150cmくらい
菅野美穂似のかわいいタイプなんだが服とかが色気振り撒きまくり
土曜にメールを始めて その日に会うことになり新宿で待ち合わせ
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:24:59.89 ID:1Ml5FQ5DO
待ち合わせは21時くらいだったはずなんだが待てども一向に来ない
メールも返ってこなくなり、こりゃ すっぽかされたかなーと思ってたところに電話が来る
さやか「もしもし>>1君!?行くから!絶対行くから待ってて!!プツッ」
えっw(゚o゚)w
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:25:58.93 ID:1Ml5FQ5DO
待っててと言われましても…
まあ暇なのでタバコ吸いながらしばらく待つことにする。
しかし一向に連絡が来ない
12時近くまで待って、そろそろ帰るか、と思ってたところにメール
「今どこ!?それと今日の服装教えて!てか助けて!」
えっw(゚o゚)w
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:27:13.78 ID:1Ml5FQ5DO
助けてとはなんぞや…
アルタで待っていた俺は場所と服装をメールする
しばらくすると、伊勢丹方面からイチャついた男女二人がギャーギャー騒ぎながら歩いてきた
女「ちょっともうやめて下さいよ…本当にもう!苦しいから離して下さい!!」
男「おいおいハグだろ?コミュニケーションじゃん。それよりマジで帰るの?もうちょっと飲もうよー」
どうやら揉めているようだ
すると女が俺の方を見て、男を振り払って走ってきた
そして俺に小さな声で「>>1君?」と聞いてきた
男が女を追ってくる
女「男さん!これから私この人と予定あるんです!!」
えっw(゚o゚)w
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:27:58.23 ID:1Ml5FQ5DO
男が怪訝そうな目で俺を見てくる
歳は同じくらい(当時23)かちょっと上だろうか。
ただガタイがデカイw
完全にアメフト選手の首の太さですねwわかりますww
俺の頭がフル回転する
さやかは漫画のように俺の後ろに半身を隠して顔だけ出して様子を伺っている
オーケー状況は把握した
俺「アンタこいつの何なんすか?つか今抱き着いてたよね?俺の見間違えですか?」
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:28:33.03 ID:1Ml5FQ5DO
こういうのは先制パンチでだいたい決まる
男「え…?いや…その…」
俺(タバコ吸いながら)「ま、いーわ。俺らこれから知り合いの店に飲みに行くんですけどアンタも来ます?色々聞きたいこともありますし」
男「あ…いや…今日はもう帰るんで。さやか、またな」
男は帰る際に一度振り返ったが、俺は男の姿が消えるまで眼光を光らせてたので目が合ってしまい、その後は振り返らずに帰って行った
俺「ふぅ〜…。で、何コレ?(゚Д゚#)ピクピク」
さやか「100点満点!すごい!超助かった!ありがとう!今日奢る!!」
100点頂きましたm(._.)m
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:29:19.73 ID:1Ml5FQ5DO
よく行くバーに入った
何でもさっきの男は大学の時のサークルの先輩で、しつこく言い寄られているらしい
周りの知り合いの関係もあるので無下には出来ず、今日は二人で飲んでたとのこと
さやかは新宿に住んでるので、男が自宅まで見送ると言って聞かなかったらしい
当初は途中で切り上げて俺と会う予定だったが、振り切れずに仕方なく そのまま連れてきたらしい
俺「だとしても俺を使うなら使うで もうちょっと説明して欲しかったよねえ(゚Д゚#)」
さやか「あははwwwそうだよねww でもとっさなのにすごい演技上手だったよwww」
俺「俺が逃げたらどうするつもりだったのさ(゚Д゚#)」
さやか「そしたら今頃家でさるぐつわされて両手縛られた挙げ句、泣きながら犯されてたんだろうね…命の恩人様ありがとうございますww」
明るいし、話もうまい。頭のいい子だと思った
かわいい顔だが思いっきり胸の開いた服装。エロさとのバランスが絶妙で、男受けする術を知ってる子だなと思った
ちょっとときめいた
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:30:24.02 ID:1Ml5FQ5DO
さやかは俺と同い年だった
早稲田法を出て、今は某大手通信企業の総合職として働いていた
仕事や経済の話、大学時代の話、バカ話など、同じ年に社会人になってるだけあって意気投合した
そのあとカラオケに言って、高校時代の曲等で盛り上がった
肩を抱いて歌ってたので、キスをしようとしたら向こうからしてきた
俺「このあとどうします?」
さやか「命を助けて頂いた御礼に…私の純潔を捧げるよ…ww」
俺「純潔www詐欺過ぎるwww」
あれ、こういう子、僕好きかも知れないです
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:30:57.58 ID:1Ml5FQ5DO
歌舞伎町のホテルへ
二人でイチャイチャしながら一緒に風呂に入った
俺はこの時点で もうさやかにメロメロだったので、自分の知り得るテクの限り(2つだけ)を総動員しさやかに奉仕した
さやかの大きな喘ぎ声がバスルームに反響する
そういえば さやかは「私壊れちゃう…壊れちゃうよぉ〜…!」とか喘いでいたので、次の朝「あれはやり過ぎだ」とたしなめたら「やっぱり?wバレてたかw」と笑っていた
立ちバックで一回イッたのにも関わらず 珍しくすぐに回復した俺だったのでバスタブの中で座位の二回戦
シャワーあがるまでに二回も果てたのは始めてだ
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:31:50.84 ID:1Ml5FQ5DO
だが さやかの一言で俺の淡い恋心は崩壊する
朝起きてもう一回した後、ベッドの中でイチャイチャしていた
俺はコイツかわいいなあ〜付き合うまで持っていけるかなあ〜とそればかり考えていた
だから さやかの発言も話半分で聞いていたんだ。
二度見ならぬ、二度聞きをした
さやか「そうそう>>1くん!こないだうちの娘がね〜…」
俺「へえ〜そうなんだーそりゃ大変だー…
えっw(゚o゚)w
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:32:52.20 ID:1Ml5FQ5DO
バツイチ子持ち(娘2歳)でしたorz
同い年だったから油断した…後方確認を怠りましたorz
同級生の彼氏と学生結婚、学生出産、そして学生離婚。
娘は静岡の実家の両親が育てているらしい
それでもストレートで卒業して大手に就職してるあたり、やはり彼女の才は優れていたのでしょう
ちなみに俺が追い払った男くんは、さやかの実情を全て知っていて、その上で猛烈アピールしてたらしい
それを聞いて俺は帰り際さやかに、
「あの人(男くん)は男の俺から見てもいい男だと思う。昨日のことは謝っておいて下さいm(._.)m」
と伝えた
パパにはなる勇気はなく…さようなら淡い恋心…
以上
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:興奮したシチュエーション,
