奇跡の恋の話
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83 :出来損ないの新入社員:2013/01/01(火) 21:43:58.36 ID:ra5usO1+0
おれ:どうかしたのって。どうも思わないの?
まお:うーん、イチローくんは大人だなと!ようするに、お子ちゃまなうちじゃ だめってとだよね。わかってたよ そんなこと。でもやだ。そんなのやだ。
おれ:そんな事誰も言ってないじゃん。重いと思わないの?だって、まおは まだ高校生だよ?来年から大学生になる。
出逢いなんて いくらでもあるし、かわいくて性格も良くて、おもしろくて。それなのに おれのこと毎日すきっていってくれて。嬉しいけどさ、付き合いたいけどさ、やっぱり まおにとってとれは重くて邪魔な存在なのかなと思ったんだよね。
不思議なことに、まおは失笑していた。
まお:え、泣いとるのイチローくん?笑 なんで そんなこというの!イチローくんのこと だいすきだよ?重いなんて思ってないよ。すごい嬉しいよ。
イチローくんは私のこと大切にしてくれてるもん。仕事で毎日忙しいのに、メールも電話も欠かさずしてくれる。邪魔な存在なんかじゃないよ?イチローくんじゃなきゃだめなの私。
おれは電話中にも関わらず泣いた。
まおのことを考えたら涙が出た。
でも まおに気持ちを伝えなきゃいけない。
必死で声を絞り出した。
84 :出来損ないの新入社員:2013/01/01(火) 21:56:32.23 ID:ra5usO1+0
おれ:重いでしょだって。付き合う前から こんなこと言われたらひくでしょ。まおに負担かかると思って、中々言い出せなかった。
うわ、この人私と結婚する気で付き合う気なんだ。って思わない?今だっておれは そういうつもりだよ?まおのこと失いたくないから。大好きだから。
嬉しいことも辛いこともどんなことも、まおと一緒に共有していきたいと思ったから。
だから、中々告白できなかった。
まおに確認してから、言うつもりだった。
遅くなってごめんね。
まお:ううん。嬉しいよ?イチローくんこそ いいの?私は高校生で子供だし、イチローくんのように大人じゃないよ?
そんな考えをもっているイチローくんが、私と付き合いたいと思ってもらえて私は幸せだよ!
重いだなんて思わない。私だって別れるつもりないからね!
だいすきだよイチローくん!泣かないで?笑
85 :出来損ないの新入社員:2013/01/01(火) 22:06:15.93 ID:ra5usO1+0
しばらく話せる状態ではなかった。おれは泣いていた。
そして、少し落ち着いてから言った。
おれ:だいすきだよ まお。
こんなおれで良かったら、付き合って下さい。
まお:うん!だいすきイチローくん!その後、おれは付け足した。
おれ:まおさ、あまり重く考えないでほしい!そのなんていうか、初めて付き合う人が なんちゃらってくだり!まおは なんか違う!特別!単純に6人目の彼氏として考えてもらえれば!
まお:え、なにそれ!笑 じゃあ結婚するきないってこと?ふーん。あほ!だいすきイチローくん!あー、短大にすれば良かった。
早く大学卒業してイチローくんのところに行きたかった。思っとったんよね ずっと。イチローくんを意識し始めた時から。ごめんね、待っててね?
12月3日
まおとおれは付き合うことになった。
86 :名も無き被検体774号+:2013/01/01(火) 22:17:35.54 ID:4rmZNFNr0
こんな良スレに出会えるとは
今年はついてるな
87 :名も無き被検体774号+:2013/01/01(火) 22:28:08.92 ID:lODdrOPn0
続きはよ!
88 :出来損ないの新入社員:2013/01/01(火) 23:00:18.14 ID:ra5usO1+0
それからも毎日メールも電話もした。
正直、会った後は不安な気持ちが優った。
あんなにかわいくて、
あんなにスタイル良くて、
あんなに性格よくて、
たまに無茶ぶりをしてツッコミ好きな おれを立ててくれる。
また、実際に会ってみて、まおは桐谷美玲に似ていると思った。
全てが完璧だった。
それが故に、まおに遊ばれているのではないか?
本当におれのことすきなのか?
だから、いつでも振られる覚悟はできていた。
少しでもメールの返事が遅いと気になって仕方がなかった。
おれは西野カナをバカにしていた。
あいたくて震えるわけがない、そんくらい恋愛に溺れてみてーわ!と。
でも今は西野カナの気持ちがわかる気がした。
やっぱり会えないと不安だし。見えないから。
11月の下旬に会ったばかりだが、12月22日に逢いに行きたいと まおにいう事にした。
91 :出来損ないの新入社員:2013/01/02(水) 00:05:57.61 ID:ra5usO1+0
PCからテスト
92 :名も無き被検体774号+:2013/01/02(水) 00:33:11.07 ID:fww72V4E0
きたか
93 :出来損ないの新入社員:2013/01/02(水) 00:46:26.11 ID:zyR+LgdK0
まおに電話した。
おれ:まお、12月22日と23日で逢いに行こうと思うんだけど都合あう?
まお:嬉しい!でもいいの?社会人だし、休日はゆっくり休みたいんじゃない?それにお金もかかるし。イチローくんに負担かからない?
おれ:そんな事気にしないで!まおに逢ったら、疲れなんてどっかに吹っ飛ぶよ!それにしょこと一緒にいる時が一番幸せだから!だめ?
まお:え、いいの?ごめんね。じゃあ逢いたい!
イチロー君大好き!
おれ:よし、じゃあ決まりね!
まおと12月22日、23日に逢うことになった。
人生初のデートということで、おれの胸は高まった。
どんな髪型をして、どんな服装をして、どんなデートプランを立てようか。それを考えることが すごく楽しかった。
22日のことを思うと仕事も頑張れた。
ドラマのようなことを言うけど、恋の力ってすごいなと思った。
95 :名も無き被検体774号+:2013/01/02(水) 00:54:09.32 ID:8nSU56bm0
俺の胸も高まったからはよ
96 :名も無き被検体774号+:2013/01/02(水) 01:20:19.07 ID:NeDmpbIH0
しょこたん?
97 :名も無き被検体774号+:2013/01/02(水) 01:21:41.73 ID:amgEcEGe0
しょこw
98 :出来損ないの新入社員:2013/01/02(水) 01:33:18.15 ID:zyR+LgdK0
あw
地元の友達です!
しょこたん好きとかじゃないです本当に!
すみませんw
100 :名も無き被検体774号+:2013/01/02(水) 11:37:44.22 ID:zyR+LgdK0
当日まであと1週間となった15日。
まおといつも通りメールをしていた。
するといきなり まおが こんなことを言い出した。
まお:22日ホテルに泊まるんだよね?
おれ:うんそうだよ。前みたいな感じかな。ただ、帰りは夕方にしたから前よりは少し長くいれる!
まお:そうなんだ!嬉しい!
おれ:うん!おれも嬉しい!
まお:一緒に泊まろか!
あまりに突然すぎた。この時点では99%からかわれていると思っていた。だから あえて無視した。
おれ:今日寒いね!風邪ひかないでね?
まお:うん寒い!ありがとう!ってスルーされた(._.)
おれ:え、だって冗談でしょ?仮に本当だとしても、まおは高校生だよ?一緒にホテルなんて泊まらないよ!
まお:(._.)
101 :出来損ないの新入社員:2013/01/02(水) 11:38:28.43 ID:zyR+LgdK0
あ、IDかわりました。
102 :名も無き被検体774号+:2013/01/02(水) 12:06:43.89 ID:dqXEvNT/0
よし来た
待って居たよ続きよろしく
103 :出来損ないの新入社員:2013/01/02(水) 13:34:37.96 ID:zyR+LgdK0
おれは嬉しかった。
例え冗談でも、まおが一緒に泊まりたいと言ってくれて。
ただ、まおが本気だとは思わずむしろおれのチャラさをチェックしているのだと思っていた。
おれ:でもなんで急にそんなこと言い出したの?
まお:や、友達とそういう話になって!
クリスマス近いし普通は泊まるやろーって言われたから!
でもイチローくんが断ってくれて良かった!
イチローくんなら断ってくれるだろうなーって思ってたよ!
だいすき!
おれ:なんだそれ!笑
断るに決まってるじゃんかー!
いつか まおから誘ってきたら泊まろうと思っていたけどね!
まさかすぐに言われるとは!
まお:えーなにそれ!
私が言わなかったら泊まることないのね!
じゃあ誘わない(*´ο`*)
おれ:りょーかい!(*´ο`*)笑
その後、こんなやり取りを続けていた。
まおが一緒に泊まりたいと言ってくれて本当に嬉しかった。
104 : 忍法帖【Lv=27,xxxPT】(1+0:8) :2013/01/02(水) 15:15:54.36 ID:dn+R2I3S0
はよはよ
110 :出来損ないの新入社員:2013/01/02(水) 22:13:18.82 ID:zyR+LgdK0
遅れてごめんなさい。
翌日、おれは冗談でまおに言った。
おれ:まお!一緒に泊まろうか!
まお:え、良いの?だめじゃないの!(*ω*)
おれ:なんてね!冗談だよ!
まお:なんだー!ふん!
おれ:でも、一緒に泊まったら長い時間、一緒にいれるよね!
まお:うん!そうだね!前は短くて淋しかった!
おれ:じゃあ泊まろうか!
まお:え、うん!泊まる!
おれ:なんてね!
このようなやり取りを続けていた。
常識的に考えたら、23歳の社会人が女子高生と泊まるなんてしてはいけないこと。
ただ、おれは まおと長い時間いれることを考えたら泊まりたいと思った。
真面目なおれと不真面目なおれが、脳内で喧嘩していた。
おれ:まお、真面目にさ、やっぱり一緒に泊まろうか?
不真面目なおれが優ってしまった。
おれ:どうかしたのって。どうも思わないの?
まお:うーん、イチローくんは大人だなと!ようするに、お子ちゃまなうちじゃ だめってとだよね。わかってたよ そんなこと。でもやだ。そんなのやだ。
おれ:そんな事誰も言ってないじゃん。重いと思わないの?だって、まおは まだ高校生だよ?来年から大学生になる。
出逢いなんて いくらでもあるし、かわいくて性格も良くて、おもしろくて。それなのに おれのこと毎日すきっていってくれて。嬉しいけどさ、付き合いたいけどさ、やっぱり まおにとってとれは重くて邪魔な存在なのかなと思ったんだよね。
不思議なことに、まおは失笑していた。
まお:え、泣いとるのイチローくん?笑 なんで そんなこというの!イチローくんのこと だいすきだよ?重いなんて思ってないよ。すごい嬉しいよ。
イチローくんは私のこと大切にしてくれてるもん。仕事で毎日忙しいのに、メールも電話も欠かさずしてくれる。邪魔な存在なんかじゃないよ?イチローくんじゃなきゃだめなの私。
おれは電話中にも関わらず泣いた。
まおのことを考えたら涙が出た。
でも まおに気持ちを伝えなきゃいけない。
必死で声を絞り出した。
84 :出来損ないの新入社員:2013/01/01(火) 21:56:32.23 ID:ra5usO1+0
おれ:重いでしょだって。付き合う前から こんなこと言われたらひくでしょ。まおに負担かかると思って、中々言い出せなかった。
うわ、この人私と結婚する気で付き合う気なんだ。って思わない?今だっておれは そういうつもりだよ?まおのこと失いたくないから。大好きだから。
嬉しいことも辛いこともどんなことも、まおと一緒に共有していきたいと思ったから。
だから、中々告白できなかった。
まおに確認してから、言うつもりだった。
遅くなってごめんね。
まお:ううん。嬉しいよ?イチローくんこそ いいの?私は高校生で子供だし、イチローくんのように大人じゃないよ?
そんな考えをもっているイチローくんが、私と付き合いたいと思ってもらえて私は幸せだよ!
重いだなんて思わない。私だって別れるつもりないからね!
だいすきだよイチローくん!泣かないで?笑
85 :出来損ないの新入社員:2013/01/01(火) 22:06:15.93 ID:ra5usO1+0
しばらく話せる状態ではなかった。おれは泣いていた。
そして、少し落ち着いてから言った。
おれ:だいすきだよ まお。
こんなおれで良かったら、付き合って下さい。
まお:うん!だいすきイチローくん!その後、おれは付け足した。
おれ:まおさ、あまり重く考えないでほしい!そのなんていうか、初めて付き合う人が なんちゃらってくだり!まおは なんか違う!特別!単純に6人目の彼氏として考えてもらえれば!
まお:え、なにそれ!笑 じゃあ結婚するきないってこと?ふーん。あほ!だいすきイチローくん!あー、短大にすれば良かった。
早く大学卒業してイチローくんのところに行きたかった。思っとったんよね ずっと。イチローくんを意識し始めた時から。ごめんね、待っててね?
12月3日
まおとおれは付き合うことになった。
86 :名も無き被検体774号+:2013/01/01(火) 22:17:35.54 ID:4rmZNFNr0
こんな良スレに出会えるとは
今年はついてるな
87 :名も無き被検体774号+:2013/01/01(火) 22:28:08.92 ID:lODdrOPn0
続きはよ!
88 :出来損ないの新入社員:2013/01/01(火) 23:00:18.14 ID:ra5usO1+0
それからも毎日メールも電話もした。
正直、会った後は不安な気持ちが優った。
あんなにかわいくて、
あんなにスタイル良くて、
あんなに性格よくて、
たまに無茶ぶりをしてツッコミ好きな おれを立ててくれる。
また、実際に会ってみて、まおは桐谷美玲に似ていると思った。
全てが完璧だった。
それが故に、まおに遊ばれているのではないか?
本当におれのことすきなのか?
だから、いつでも振られる覚悟はできていた。
少しでもメールの返事が遅いと気になって仕方がなかった。
おれは西野カナをバカにしていた。
あいたくて震えるわけがない、そんくらい恋愛に溺れてみてーわ!と。
でも今は西野カナの気持ちがわかる気がした。
やっぱり会えないと不安だし。見えないから。
11月の下旬に会ったばかりだが、12月22日に逢いに行きたいと まおにいう事にした。
91 :出来損ないの新入社員:2013/01/02(水) 00:05:57.61 ID:ra5usO1+0
PCからテスト
92 :名も無き被検体774号+:2013/01/02(水) 00:33:11.07 ID:fww72V4E0
きたか
93 :出来損ないの新入社員:2013/01/02(水) 00:46:26.11 ID:zyR+LgdK0
まおに電話した。
おれ:まお、12月22日と23日で逢いに行こうと思うんだけど都合あう?
まお:嬉しい!でもいいの?社会人だし、休日はゆっくり休みたいんじゃない?それにお金もかかるし。イチローくんに負担かからない?
おれ:そんな事気にしないで!まおに逢ったら、疲れなんてどっかに吹っ飛ぶよ!それにしょこと一緒にいる時が一番幸せだから!だめ?
まお:え、いいの?ごめんね。じゃあ逢いたい!
イチロー君大好き!
おれ:よし、じゃあ決まりね!
まおと12月22日、23日に逢うことになった。
人生初のデートということで、おれの胸は高まった。
どんな髪型をして、どんな服装をして、どんなデートプランを立てようか。それを考えることが すごく楽しかった。
22日のことを思うと仕事も頑張れた。
ドラマのようなことを言うけど、恋の力ってすごいなと思った。
95 :名も無き被検体774号+:2013/01/02(水) 00:54:09.32 ID:8nSU56bm0
俺の胸も高まったからはよ
96 :名も無き被検体774号+:2013/01/02(水) 01:20:19.07 ID:NeDmpbIH0
しょこたん?
97 :名も無き被検体774号+:2013/01/02(水) 01:21:41.73 ID:amgEcEGe0
しょこw
98 :出来損ないの新入社員:2013/01/02(水) 01:33:18.15 ID:zyR+LgdK0
あw
地元の友達です!
しょこたん好きとかじゃないです本当に!
すみませんw
100 :名も無き被検体774号+:2013/01/02(水) 11:37:44.22 ID:zyR+LgdK0
当日まであと1週間となった15日。
まおといつも通りメールをしていた。
するといきなり まおが こんなことを言い出した。
まお:22日ホテルに泊まるんだよね?
おれ:うんそうだよ。前みたいな感じかな。ただ、帰りは夕方にしたから前よりは少し長くいれる!
まお:そうなんだ!嬉しい!
おれ:うん!おれも嬉しい!
まお:一緒に泊まろか!
あまりに突然すぎた。この時点では99%からかわれていると思っていた。だから あえて無視した。
おれ:今日寒いね!風邪ひかないでね?
まお:うん寒い!ありがとう!ってスルーされた(._.)
おれ:え、だって冗談でしょ?仮に本当だとしても、まおは高校生だよ?一緒にホテルなんて泊まらないよ!
まお:(._.)
101 :出来損ないの新入社員:2013/01/02(水) 11:38:28.43 ID:zyR+LgdK0
あ、IDかわりました。
102 :名も無き被検体774号+:2013/01/02(水) 12:06:43.89 ID:dqXEvNT/0
よし来た
待って居たよ続きよろしく
103 :出来損ないの新入社員:2013/01/02(水) 13:34:37.96 ID:zyR+LgdK0
おれは嬉しかった。
例え冗談でも、まおが一緒に泊まりたいと言ってくれて。
ただ、まおが本気だとは思わずむしろおれのチャラさをチェックしているのだと思っていた。
おれ:でもなんで急にそんなこと言い出したの?
まお:や、友達とそういう話になって!
クリスマス近いし普通は泊まるやろーって言われたから!
でもイチローくんが断ってくれて良かった!
イチローくんなら断ってくれるだろうなーって思ってたよ!
だいすき!
おれ:なんだそれ!笑
断るに決まってるじゃんかー!
いつか まおから誘ってきたら泊まろうと思っていたけどね!
まさかすぐに言われるとは!
まお:えーなにそれ!
私が言わなかったら泊まることないのね!
じゃあ誘わない(*´ο`*)
おれ:りょーかい!(*´ο`*)笑
その後、こんなやり取りを続けていた。
まおが一緒に泊まりたいと言ってくれて本当に嬉しかった。
104 : 忍法帖【Lv=27,xxxPT】(1+0:8) :2013/01/02(水) 15:15:54.36 ID:dn+R2I3S0
はよはよ
110 :出来損ないの新入社員:2013/01/02(水) 22:13:18.82 ID:zyR+LgdK0
遅れてごめんなさい。
翌日、おれは冗談でまおに言った。
おれ:まお!一緒に泊まろうか!
まお:え、良いの?だめじゃないの!(*ω*)
おれ:なんてね!冗談だよ!
まお:なんだー!ふん!
おれ:でも、一緒に泊まったら長い時間、一緒にいれるよね!
まお:うん!そうだね!前は短くて淋しかった!
おれ:じゃあ泊まろうか!
まお:え、うん!泊まる!
おれ:なんてね!
このようなやり取りを続けていた。
常識的に考えたら、23歳の社会人が女子高生と泊まるなんてしてはいけないこと。
ただ、おれは まおと長い時間いれることを考えたら泊まりたいと思った。
真面目なおれと不真面目なおれが、脳内で喧嘩していた。
おれ:まお、真面目にさ、やっぱり一緒に泊まろうか?
不真面目なおれが優ってしまった。
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