周りがビッチすぎてビビった話をする
(32ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
950 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 17:35:15.94 ID:Xki3IFav
それからしばらくしてからだった。また某スーパーでハゲに出くわしたんですよ。。そして、またハゲの隣に女が一人。>>720で一緒にいた女です。ワタスに気付いたハゲが、「よっ!」ってな感じで手を挙げました。
そしてワタスに近寄り、ハゲ「おい、Fには言うなよ」と小さな声で言ったのだ。
すると隣にいた女が、またそれはそれは物凄い勢いで睨んでいらして。すでに、こやつからもビッチ臭が濃厚に漂っている件。
ドド「・・何ですか?」
ドドリア言ってやったわよ。
女「・・どういう関係ですか?」
キターーー!!・・まあ、関係ないので構わぬが。
ドド「え、知り合いの知り合いなだけですが。おたくは、どういう関係で?」
その言葉に、女は黙った。ドドリア勝利!!
958 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 19:24:22.58 ID:Xki3IFav
>>950の続き・・
女はまたワタスを睨むと、その場を去った。
Fを呼んで戦わせてやろうか!おい!!なんて威嚇しながら駐車場に向かうと、
ハゲとその女の姿が。
現場押さえてFに写メで送ってやろうか。ハゲは、その女の車に乗り込んだ。
車の中で、女の肩を抱いている。・・ほう、今からタダ場所で車の中でやるんだな。
しかし、何であんなハゲがいいんだろう?女よ、二十字以内で簡潔にまとめよ。
助手席に乗って・・こんな地元でバレないのだろうか。。その精神が素晴らしいわ。
959 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 19:39:40.64 ID:Xki3IFav
ドド「Kさん、久しぶりですね!」
その日は久しぶりにKさんに会った。ああ・・心が癒される・・
K「連絡は取っていたけど久しぶりだよね、会うの」
何ともまあ、この優しい微笑み!
ドド「あ、何食べに行きます?回転寿司がいいですよね?」
エビ、食べましょうよ、エビ!
K「私、最近定食屋にはまっちゃって・・そこでもいい?」
ドド「え?あ、どこでもいいですよ」
Kさん、それは浮気では・・w そしてKさんが最近よく通うと言う定食屋へ。
K「あ、エビフライ定食一つ!」
・・・ああ!!やはりあなたというお方は裏切らない!!
ドド「私も、同じのください」
なるほど・・さすが、Kさんが絶賛する味だった。
960 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 19:55:54.77 ID:Xki3IFav
K「でもさあ、ドドリアさんも大変だよね。F達と関わってしまったばっかりに・・」
ドド「あはは・・まさか、こんなに周りにたくさんいるとは思いませんでしたけどね」
K「よく我慢してるよ。でも、しなきゃ仕事うまくやっていけないしね」
Kさん・・わかっていらっしゃる。
K「でもね、嫌なもんは嫌って言わないとダメだよ。変な事に巻き込まれても大変だから」
ドド「はい!わかっています」
ありがたき忠告・・ドドリア、頑張ります!
K「私最近忙しくてさ、F達と会っていないから、旦那がネタないのって聞いてくるんだ」
そこで、ワタスは物凄い量のビッチ情報をKさんに伝えた。Kさんは、エビフライを食べながら目を輝かせて聞いていた。
K「相変わらず凄すぎだよね〜、いつの間にかドドリアさんも平気になっちゃってww」
ええ、免疫ができましたがな。
961 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 20:09:39.65 ID:Xki3IFav
Kさんに菩薩オーラをいただいたのも束の間、また事件が起きた。まあ、ビッチはよく事件が起きる事で。
ドド「・・・どうしたんですか、それ」
H「あ、これ?彼に選んでもらったの」
・・・ほう。Hさんの薬指に、指輪が着いていたのだ。彼・・・伊達に買ってもらったと言うのか?
ドド「何かの記念・・ですかね」
H「付き合って半年記念日?」
だから「?」って語尾にやめろ。
ドド「へえ・・買ってもらったんですか。よかったですね」
半年記念って・・
H「・・あ・・違うの。もう嘘は付きたくないから言うけど・・自分で買ったのよね、彼とお揃いの」
ドド「・・え?もしかして伊達のも買ったって事ですか?」
H「あ・・うん・・彼のね、友達がシルバーリング作ってるって言うから、そこで作ってもらったの」
・・・おバカ極まりないですね、おたく。もう助ける事はできん。
H「これね、特注だから、世界に一つしかないの」
それがどうした。
ドド「お互いに買い合えばよかったですね」
残念ですね。
H「いいのよ、私も欲しかったし」
967 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 21:24:37.74 ID:Xki3IFav
その時、遅いですが気付きました。・・まあ、今までにも思った事はありますが。この人は、自分で気付かない以上、他人がどうこう言ってもムダだと。
ドド「Hさん・・何だかよくわかんないですけど・・頑張ってくださいね・・」
その言葉と共に、決別のエールを送りました。。
968 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 21:35:57.07 ID:Xki3IFav
すると、Hさんが突然泣き出したのです。
ドド「・・Hさん?」
慌てるドドリア。
H「・・ごめんねドドリアちゃん。本当にバカでごめん。。それと、本当にありがとう」
ドド「私は何もしてませんけど・・」
少し後ずさりしたドドリア。
H「私・・仕事やめるの。って言うか、仕事変わろうと思って」
ドド「・・え、やめる?!」
更に意表を突かれたドドリア。防御不可能。
H「男にもだらしなくて・・迷惑かけてごめんなさい。色々アドバイスくれたり助けてもらったのに」
ドドリア、言葉が出ない。
H「今月いっぱいでやめるんだけど・・ドドリアちゃんも元気で仕事頑張ってね」
今月いっぱいって・・後三日やないか。
そして休憩が終わろうとした時、泣きながらHさんにハグをされたドドリアは、もはや戦意喪失です。
969 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 22:02:34.68 ID:Xki3IFav
それから、Hさんがやめるその日まで、ワタスの休みやらでHさんと会う事はありませんでした。
そしてHさんがやめる当日。その日はF達とランチだったワタスは、Hさんと昼を一緒にしませんでした。ええ、何だか一緒に食べ辛かったのもあります。
そしてそのまま、Hさんは職場を去って行きました。それから連絡を取る事はなく・・ある日。
伊達を見ました。ランチを終えて席を離れようとした時に。
伊達「あ・・どうも」←お決まり文句。
伊達は上司らしき人と一緒でした。
ドド「お久しぶりです!あ、Hさんとはまだ続いているんですか?五十万、返してあげてくださいね!それから、もう詐欺まがいにお金を出させるのも、やめてあげてくださいね!」
ワタスの大きい声に、唖然とする伊達と上司。
親友「ドドちゃん、行くよ?」
軽快にその場を後にしたドドリア。
それから一切、Hさんとは連絡取っていません。これからも取る気はありません。
Hさん、卒業完了!!
970 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/31(火) 22:16:09.29 ID:NEKvOy/r
ドド様GJ!!!
971 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 22:20:11.92 ID:Xki3IFav
>>970
ありがとう。・・ただ・・涙がちょちょぎれそうでしたよ。。
ここまでHさんの事が気がかりだったんだって。
でも、ワタスではどうする事も、変えてあげる事もできないと悟った時、心の中で決別できました。
972 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/31(火) 22:25:16.85 ID:S0UqBxZl
>>971
GJだけど、ドドスコさん危険な目に遭わないか心配…
伊達に身元がバレたりしない?
くれぐれも逆恨みされないようにしてね!
973 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 22:30:45.49 ID:Xki3IFav
>>972
ご心配ありがとう。もうあれからだいぶ経ちますが、今んとこw大丈夫です。
伊達にも家庭があるし、そこまでバカではないかと。まあ何かあったら、受けて立とうぞよ!
977 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 23:17:55.10 ID:Xki3IFav
もはやワタスは、ビッチに寄り添って、ビッチと共に、ビッチを拝見しながら生きてゆく・・そう思うところまで来ていました。
例え身の周りが、世の中が、ビッチだらけになろうとも、ワタスはワタス!!
今日も意思を強く持っていく!そう決めたのでした。
そして、ああ・・Iの観察日記でも付けようかな・・と思った出来事が。
I「ドドリア、どう?」
いきなりですか。どうって言われても・・。
んまあっ!!なんともまあ、とんでもない、意表を突く格好!!←もう色んな思いが詰め込まれ。
ドド「あの・・その格好は?」
その格好とは→http://www.uproda.net/down/uproda437363.jpg
978 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 23:19:06.06 ID:Xki3IFav
I「コンパニオンもやる事になって、その制服?」
はい?!
I「このワンピースが制服で皆お揃い、あ、髪は、カツラなの♪」
・・・申し訳ない・・吹き出してもいいですか?と言いそうになった。
その制服とやら・・若いかわいい子が着たら、それはそれはかわいいでしょうね。。
それに、何ですか、そのポシェットは!!←ポシェットwww
明らかにシャ○ルのコピーまでもいかない、バレバレな品物ですわよね?
その色といい、それに合わせた靴といい・・そして、ホワイトソックス・・
Iさん・・もう脱帽です!!
979 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 23:33:29.58 ID:Xki3IFav
この人は・・本当にこれでいいのだろうか。。
F「マジで、Iってセンスないよねえ」
えっ!!まさかの代弁!?
I「え?おかしい?」
気付かないのが残念極まりない。
F「おかしいでしょうよ〜、鏡ちゃんと見なさいよ」
ああ、そんなとこまで代弁してくださって!
その日は、Iの自宅でした。きっと、この格好を見てほしかったのでしょう。ワタス達を呼んだのです。
I「だってね、若い子達、皆派手なバッグとかで来てるよ?」
それは若いからや。似合うからや。
F「もう少し、大人っぽい格好したらどうなのよ」
まあ、ムダだと思うが。。
ドド「でも・・どうしてコンパニオンまで・・?」
ああ・・聞きたい。
それからしばらくしてからだった。また某スーパーでハゲに出くわしたんですよ。。そして、またハゲの隣に女が一人。>>720で一緒にいた女です。ワタスに気付いたハゲが、「よっ!」ってな感じで手を挙げました。
そしてワタスに近寄り、ハゲ「おい、Fには言うなよ」と小さな声で言ったのだ。
すると隣にいた女が、またそれはそれは物凄い勢いで睨んでいらして。すでに、こやつからもビッチ臭が濃厚に漂っている件。
ドド「・・何ですか?」
ドドリア言ってやったわよ。
女「・・どういう関係ですか?」
キターーー!!・・まあ、関係ないので構わぬが。
ドド「え、知り合いの知り合いなだけですが。おたくは、どういう関係で?」
その言葉に、女は黙った。ドドリア勝利!!
958 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 19:24:22.58 ID:Xki3IFav
>>950の続き・・
女はまたワタスを睨むと、その場を去った。
Fを呼んで戦わせてやろうか!おい!!なんて威嚇しながら駐車場に向かうと、
ハゲとその女の姿が。
現場押さえてFに写メで送ってやろうか。ハゲは、その女の車に乗り込んだ。
車の中で、女の肩を抱いている。・・ほう、今からタダ場所で車の中でやるんだな。
しかし、何であんなハゲがいいんだろう?女よ、二十字以内で簡潔にまとめよ。
助手席に乗って・・こんな地元でバレないのだろうか。。その精神が素晴らしいわ。
959 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 19:39:40.64 ID:Xki3IFav
ドド「Kさん、久しぶりですね!」
その日は久しぶりにKさんに会った。ああ・・心が癒される・・
K「連絡は取っていたけど久しぶりだよね、会うの」
何ともまあ、この優しい微笑み!
ドド「あ、何食べに行きます?回転寿司がいいですよね?」
エビ、食べましょうよ、エビ!
K「私、最近定食屋にはまっちゃって・・そこでもいい?」
ドド「え?あ、どこでもいいですよ」
Kさん、それは浮気では・・w そしてKさんが最近よく通うと言う定食屋へ。
K「あ、エビフライ定食一つ!」
・・・ああ!!やはりあなたというお方は裏切らない!!
ドド「私も、同じのください」
なるほど・・さすが、Kさんが絶賛する味だった。
960 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 19:55:54.77 ID:Xki3IFav
K「でもさあ、ドドリアさんも大変だよね。F達と関わってしまったばっかりに・・」
ドド「あはは・・まさか、こんなに周りにたくさんいるとは思いませんでしたけどね」
K「よく我慢してるよ。でも、しなきゃ仕事うまくやっていけないしね」
Kさん・・わかっていらっしゃる。
K「でもね、嫌なもんは嫌って言わないとダメだよ。変な事に巻き込まれても大変だから」
ドド「はい!わかっています」
ありがたき忠告・・ドドリア、頑張ります!
K「私最近忙しくてさ、F達と会っていないから、旦那がネタないのって聞いてくるんだ」
そこで、ワタスは物凄い量のビッチ情報をKさんに伝えた。Kさんは、エビフライを食べながら目を輝かせて聞いていた。
K「相変わらず凄すぎだよね〜、いつの間にかドドリアさんも平気になっちゃってww」
ええ、免疫ができましたがな。
961 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 20:09:39.65 ID:Xki3IFav
Kさんに菩薩オーラをいただいたのも束の間、また事件が起きた。まあ、ビッチはよく事件が起きる事で。
ドド「・・・どうしたんですか、それ」
H「あ、これ?彼に選んでもらったの」
・・・ほう。Hさんの薬指に、指輪が着いていたのだ。彼・・・伊達に買ってもらったと言うのか?
ドド「何かの記念・・ですかね」
H「付き合って半年記念日?」
だから「?」って語尾にやめろ。
ドド「へえ・・買ってもらったんですか。よかったですね」
半年記念って・・
H「・・あ・・違うの。もう嘘は付きたくないから言うけど・・自分で買ったのよね、彼とお揃いの」
ドド「・・え?もしかして伊達のも買ったって事ですか?」
H「あ・・うん・・彼のね、友達がシルバーリング作ってるって言うから、そこで作ってもらったの」
・・・おバカ極まりないですね、おたく。もう助ける事はできん。
H「これね、特注だから、世界に一つしかないの」
それがどうした。
ドド「お互いに買い合えばよかったですね」
残念ですね。
H「いいのよ、私も欲しかったし」
967 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 21:24:37.74 ID:Xki3IFav
その時、遅いですが気付きました。・・まあ、今までにも思った事はありますが。この人は、自分で気付かない以上、他人がどうこう言ってもムダだと。
ドド「Hさん・・何だかよくわかんないですけど・・頑張ってくださいね・・」
その言葉と共に、決別のエールを送りました。。
968 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 21:35:57.07 ID:Xki3IFav
すると、Hさんが突然泣き出したのです。
ドド「・・Hさん?」
慌てるドドリア。
H「・・ごめんねドドリアちゃん。本当にバカでごめん。。それと、本当にありがとう」
ドド「私は何もしてませんけど・・」
少し後ずさりしたドドリア。
H「私・・仕事やめるの。って言うか、仕事変わろうと思って」
ドド「・・え、やめる?!」
更に意表を突かれたドドリア。防御不可能。
H「男にもだらしなくて・・迷惑かけてごめんなさい。色々アドバイスくれたり助けてもらったのに」
ドドリア、言葉が出ない。
H「今月いっぱいでやめるんだけど・・ドドリアちゃんも元気で仕事頑張ってね」
今月いっぱいって・・後三日やないか。
そして休憩が終わろうとした時、泣きながらHさんにハグをされたドドリアは、もはや戦意喪失です。
969 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 22:02:34.68 ID:Xki3IFav
それから、Hさんがやめるその日まで、ワタスの休みやらでHさんと会う事はありませんでした。
そしてHさんがやめる当日。その日はF達とランチだったワタスは、Hさんと昼を一緒にしませんでした。ええ、何だか一緒に食べ辛かったのもあります。
そしてそのまま、Hさんは職場を去って行きました。それから連絡を取る事はなく・・ある日。
伊達を見ました。ランチを終えて席を離れようとした時に。
伊達「あ・・どうも」←お決まり文句。
伊達は上司らしき人と一緒でした。
ドド「お久しぶりです!あ、Hさんとはまだ続いているんですか?五十万、返してあげてくださいね!それから、もう詐欺まがいにお金を出させるのも、やめてあげてくださいね!」
ワタスの大きい声に、唖然とする伊達と上司。
親友「ドドちゃん、行くよ?」
軽快にその場を後にしたドドリア。
それから一切、Hさんとは連絡取っていません。これからも取る気はありません。
Hさん、卒業完了!!
970 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/31(火) 22:16:09.29 ID:NEKvOy/r
ドド様GJ!!!
971 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 22:20:11.92 ID:Xki3IFav
>>970
ありがとう。・・ただ・・涙がちょちょぎれそうでしたよ。。
ここまでHさんの事が気がかりだったんだって。
でも、ワタスではどうする事も、変えてあげる事もできないと悟った時、心の中で決別できました。
972 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/31(火) 22:25:16.85 ID:S0UqBxZl
>>971
GJだけど、ドドスコさん危険な目に遭わないか心配…
伊達に身元がバレたりしない?
くれぐれも逆恨みされないようにしてね!
973 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 22:30:45.49 ID:Xki3IFav
>>972
ご心配ありがとう。もうあれからだいぶ経ちますが、今んとこw大丈夫です。
伊達にも家庭があるし、そこまでバカではないかと。まあ何かあったら、受けて立とうぞよ!
977 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 23:17:55.10 ID:Xki3IFav
もはやワタスは、ビッチに寄り添って、ビッチと共に、ビッチを拝見しながら生きてゆく・・そう思うところまで来ていました。
例え身の周りが、世の中が、ビッチだらけになろうとも、ワタスはワタス!!
今日も意思を強く持っていく!そう決めたのでした。
そして、ああ・・Iの観察日記でも付けようかな・・と思った出来事が。
I「ドドリア、どう?」
いきなりですか。どうって言われても・・。
んまあっ!!なんともまあ、とんでもない、意表を突く格好!!←もう色んな思いが詰め込まれ。
ドド「あの・・その格好は?」
その格好とは→http://www.uproda.net/down/uproda437363.jpg
978 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 23:19:06.06 ID:Xki3IFav
I「コンパニオンもやる事になって、その制服?」
はい?!
I「このワンピースが制服で皆お揃い、あ、髪は、カツラなの♪」
・・・申し訳ない・・吹き出してもいいですか?と言いそうになった。
その制服とやら・・若いかわいい子が着たら、それはそれはかわいいでしょうね。。
それに、何ですか、そのポシェットは!!←ポシェットwww
明らかにシャ○ルのコピーまでもいかない、バレバレな品物ですわよね?
その色といい、それに合わせた靴といい・・そして、ホワイトソックス・・
Iさん・・もう脱帽です!!
979 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/01/31(火) 23:33:29.58 ID:Xki3IFav
この人は・・本当にこれでいいのだろうか。。
F「マジで、Iってセンスないよねえ」
えっ!!まさかの代弁!?
I「え?おかしい?」
気付かないのが残念極まりない。
F「おかしいでしょうよ〜、鏡ちゃんと見なさいよ」
ああ、そんなとこまで代弁してくださって!
その日は、Iの自宅でした。きっと、この格好を見てほしかったのでしょう。ワタス達を呼んだのです。
I「だってね、若い子達、皆派手なバッグとかで来てるよ?」
それは若いからや。似合うからや。
F「もう少し、大人っぽい格好したらどうなのよ」
まあ、ムダだと思うが。。
ドド「でも・・どうしてコンパニオンまで・・?」
ああ・・聞きたい。
\ シェアする /
関連記事
- 気持ち事がいい大好きだった私の話
- 旅に出たら人生が変わった
- 10代で糖尿病になった女の話
- 22歳の時に8歳の息子養子にした
- 隣人に幼女誘拐で通報されて、K察が来た話
- 婚約者が他人の子を妊娠した事が発覚。その婚約者の計画が信じられないものだった。
- 俺の壮絶な家庭環境の人生を語る
- 「バンドで売れたい」と思って10年間頑張ってきたけどもうダメだ
- 実の父親と結婚した話をする
- さよなら、青い鳥。
- わい(43)、部下(26)に誘われるwwwww
- 虐待と差別に耐えて生きた結果
- 男作って離婚する汚嫁が、連れ子(娘)を置いていくつもりらしい
- これから嫁浮気の調査結果を聞きにいくんだが
- 勉強が出来なかったヤンキーの友達達が学年トップ集団に変貌した
- 親父と友達がセクロスしてた
- 家庭環境がボロボロな中学3年生
- 実家に泥棒が入ったんだが…
- 厨房3年の夏
- 嫁さんが妊娠して3ヶ月なんだけど、まさかの事実が発覚
- 職場で陰湿な嫌がらせを受けるようになり発覚した犯人は意外な人物だった
- メンヘラと不倫した結果 逮捕されかけた
- 職場の中国人新人が、中国人客と好き勝手に中国語で話してたから
- 会社設立から8ヶ月で倒産したった
- 女だけど浮気相手と結婚した結果、失敗だった事に今さら気づき後悔
- 嫁が連絡なしで泊まってくることが多いんだが
- 彼女にそろそろ結婚したいと伝えたら既に妊娠してると発覚。他人の子でした
- 未経験でプログラマー採用されたんだが死ぬの?
- 彼女が風俗で働いててワロタ
- 昨夜、同居中の義母とセ○クスしてしまった…
-
