昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
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423 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:04:13 id:nwunuokz0
「修くん、そんなに心配な顔しなくてもいいよ。今からセックスしようってわけじゃないんだから」
「そ、そうですよね」
先生はニッコリとうなずいた。
「ねえ、もっと上の方、おへそ側に、何か見えない?」
「うーん?」
美咲先生は、指先で陰核包皮をツルッとむいてみせてくれた。
「あっ!えー、これが……、これがクリトリスですか?」
「そう。小さいでしょ?」
それは想像していたよりも、だいぶ小さかった。アズキ粒くらいだろうか?
「ここは敏感だから、絶対に乱暴にさわっちゃダメだよ」
あまりに頼りなげな外観のクリトリスに、僕はちょっと拍子抜けした。
424 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:07:02 id:nwunuokz0
「それから、クリトリスと膣口の間には、尿道口、おしっこが出る穴があるんだけど……、小さくてよく見えないかも」
確かにそれは、よく分からなかった。
「先生、膣の中の方って、見えますか?」
美咲先生は、小陰唇の膣口付近を、をグッと左右に広げてくれた。
「暗くてよく見えないでしょ?」
膣口は少し盛り上がっていて、ヌメヌメと光っていた。
その奥にはピンクのひだひだが見えたが、さらにその奥は深そうだったが、暗くてよく分からなかった。
「小さい……っていうか、すごく狭そうですね」
「そう?でも膣は柔らかくてよく伸びるから、修くんの大きいおちんちんでも大丈夫だと思うよ」
(えっ!?僕の?)
僕のちん○は、またトクトクトクトクと、小刻みに震え、よだれを垂らし始めた。
425 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:09:33 id:nwunuokz0
「何考えてるの?冗談冗談!」
美咲先生のからかいに、僕はちょっと腹が立った。
(ところで、処女膜ってどれだろう?先生って処女なのかな?)
そんなことを思いながら、じっと見つめていたら、膣口のあたりからツーッと透明な液が垂れてきた。
僕はその液を、思わず指先で受け止めた。
(少しヌルヌルするな……)
鼻に近づけると、ほんの少しメープルシロップのような香りがした。
その透明な液は、どんどん流れてきた。
僕はハッとして美咲先生の顔を見上げた。
先生の顔は ほんのりピンク色に染まり、目は半分閉じている感じだった。少し息が荒い。
(大丈夫かな、先生……)
427 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:11:53 id:nwunuokz0
改めて先生の部分に目をやると、さっきと様子が違っていた。
(あれ?やっぱり気のせいじゃなかったんだ!)
小陰唇がだいぶ ふっくらとし、全体にとがったような感じになっていた。
左右がぴったりくっついていたはずなのに、今は先生が手で広げなくても、自然に左右に花開いていた。
(初めに見たときよりも、ずっときれいだ)
花びらの間に顔をのぞかせている膣口からは、タラタラとシロップがあふれている。
(なめてみたい!)
僕は思わず美咲先生の膣口に口を付けてしまった。
428 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 17:12:35 id:suwmed9f0
good job!!
429 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:16:10 id:nwunuokz0
「だめ!」
美咲先生は、か細い声を上げた。
(え?おいしい!?)
美咲先生のシロップは ほとんど無味だったが、ほんのわずかに塩味と甘味があり、ほんのりいい匂いがした。
(もっと飲みたい)
シロップはどんどん流れてきた。僕はのどを鳴らして夢中で飲んだ。
「だめ……、修くん、だめだよ……」
言葉とは裏腹に、美咲先生は僕の口に押しつけてきた。
僕は膣口に、舌をねじ込むようにしたり、膣口に唇をピッタリ付けてチューチュー吸ったりした。
430 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 17:21:42 id:gz4jh8jb0
神様登場
433 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:25:16 id:nwunuokz0
(ん!?味が変わった!?)
シロップが少し濃厚になった気がした。
見ると、わずかに白っぽくなり、粘り気が増していた。
(あれ!?膣が見えたままになってるぞ!)
小陰唇がさっきよりも だいぶふっくらとし、完全に左右に花開いていた。
膣口は赤みを増し、少し出っ張ってきたように見えた。
そして そこからは、タラタラとシロップがあふれて続けていた。
「先生……僕のせいかな?広がったままになってる……大丈夫かな?」
「そう、修くんのせいだよ」
美咲先生は、苦しげな息づかいをしていた。
「えー!?どうすれば……」
(先生は、僕のせいで……。大丈夫かな?大丈夫かな?)
435 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 17:28:17 id:suwmed9f0
大丈夫じゃないだろ。
おい、してあげることは分かってるよな。
436 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:28:49 id:nwunuokz0
ご支援ありがとうございます。
美咲先生に続き、私もちょっと息切れです……。
できれば明日続きをアップしたいと思います。
しばらくお待ちいただければ幸いです。
◆crt3aot32a
438 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:03:23 id:bi47yeh90
美咲先生は、丸椅子からゆっくり脚を下ろした。
そして立ち上がりかけたが、フラッとよろめいてしまった。
僕はとっさに、先生を抱きとめた。
「大丈夫ですか!?先生?」
(あっ、先生のおっぱいが……)
僕の胸に、マシュマロみたいなものが押しつけられた。
「修くん……、ちょっと椅子に座って……」
「僕がですか?」
先生はコクリとうなずいた。
439 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:03:55 id:bi47yeh90
僕は先生を抱きしめたまま、壁ぎわの丸椅子を足でたぐり寄せ、ゆっくりと座った。
そして、美咲先生を自分の両ももの上に、横向きに座らせた。
(お、おしりが!)
美咲先生の、柔らかくて、しかも張りのあるおしりを、今、僕は受け止めているのだ。
胸がドキドキした。
「ねえ……、抱っこして」
先生は なんと、僕に向き合うように座り直した。
つまり、対面座位みたいな姿勢である。
(おっぱい……)
僕は思わず美咲先生を、ギュッと抱きしめた。
また胸にマシュマロみたいな感触を得て、ついうっとりしてしまった。
440 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:04:26 id:bi47yeh90
先生のおしりと太ももは、中学生にとっては、圧倒的なボリュームに感じられた。
(すごい、美咲せんせいって、抱くと こんなに柔らかくて、あったかくて……)
「修くん……、苦し…い」
「あっ、ごめんなさい!」
あまりに強く抱きしめたので、先生は息ができなかったのだった。
僕が腕の力をゆるめると、今度は美咲先生がギュッと抱きついてきた。
「修くん、私のこと、好き?」
僕は顔がカーッと火照るのを感じた。
塾で初めて会ってから、美咲先生は ずっとあこがれだった。
この温泉プールで再会して、親しくなって、身体を見せ合って……。
僕はすっかり先生のとりこになっていた。
441 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:04:54 id:bi47yeh90
「ね、好き?」
「す、好きです!」
「どのくらい、好き?」
(え!?どのくらいって……)
「ねえ、どのくらい?」
「……」
大好きなんだけど、胸がいっぱいで、なんて言っていいかわからなかったのだ。
「……あそこなめちゃうくらい、好きなのかな?」
美咲先生はそう言うと、いたずらっぽく笑った。
(あ、先生笑った!よかったー!)
元気そうな先生の様子に、僕は安堵した。
442 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:06:00 id:bi47yeh90
「大好きです。先生のこと、ずっと前から」
「でも、こんなにエッチだって知らなかったでしょう?」
先生は、また僕が返答に困るようなことを言った。
「私がエッチだってわかって、嫌いになったんじゃない?」
美咲先生は、僕の右手をとり、おっぱいに導いた。
(あ!柔らかい!)
無意識のうちに、僕は指で乳首をサワサワとなでた。
(気持ちいいさわり心地……)
「あっ……、修くんのエッチ!」
「……僕も本当はエッチなこと、すごく興味があるんです」
443 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:06:25 id:bi47yeh90
美咲先生は僕を覗き込むようにして、挑戦的な笑みを浮かべた。
「そうだよね、修くんの身体は正直だもんね」
そして先生は、視線を下に向けた。
そこには、ピクピクピクピクとよだれを垂らし続けているちん○があった。
「私も、修くんのこと、大好き!……食べちゃいたいくらいね」
(えっ!?食べるって!?)
鈍感な僕には、本当に「鬼に食われる」ようなイメージしか浮かばなかった。
「さっきは飲んじゃったけどね、ふふ。あ、修くんも、私の、飲んでたでしょ?」
僕は急に恥ずかしくなった。
(先生の大事なところに、口をつけてしまったんだ!)
「修くん、そんなに心配な顔しなくてもいいよ。今からセックスしようってわけじゃないんだから」
「そ、そうですよね」
先生はニッコリとうなずいた。
「ねえ、もっと上の方、おへそ側に、何か見えない?」
「うーん?」
美咲先生は、指先で陰核包皮をツルッとむいてみせてくれた。
「あっ!えー、これが……、これがクリトリスですか?」
「そう。小さいでしょ?」
それは想像していたよりも、だいぶ小さかった。アズキ粒くらいだろうか?
「ここは敏感だから、絶対に乱暴にさわっちゃダメだよ」
あまりに頼りなげな外観のクリトリスに、僕はちょっと拍子抜けした。
424 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:07:02 id:nwunuokz0
「それから、クリトリスと膣口の間には、尿道口、おしっこが出る穴があるんだけど……、小さくてよく見えないかも」
確かにそれは、よく分からなかった。
「先生、膣の中の方って、見えますか?」
美咲先生は、小陰唇の膣口付近を、をグッと左右に広げてくれた。
「暗くてよく見えないでしょ?」
膣口は少し盛り上がっていて、ヌメヌメと光っていた。
その奥にはピンクのひだひだが見えたが、さらにその奥は深そうだったが、暗くてよく分からなかった。
「小さい……っていうか、すごく狭そうですね」
「そう?でも膣は柔らかくてよく伸びるから、修くんの大きいおちんちんでも大丈夫だと思うよ」
(えっ!?僕の?)
僕のちん○は、またトクトクトクトクと、小刻みに震え、よだれを垂らし始めた。
425 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:09:33 id:nwunuokz0
「何考えてるの?冗談冗談!」
美咲先生のからかいに、僕はちょっと腹が立った。
(ところで、処女膜ってどれだろう?先生って処女なのかな?)
そんなことを思いながら、じっと見つめていたら、膣口のあたりからツーッと透明な液が垂れてきた。
僕はその液を、思わず指先で受け止めた。
(少しヌルヌルするな……)
鼻に近づけると、ほんの少しメープルシロップのような香りがした。
その透明な液は、どんどん流れてきた。
僕はハッとして美咲先生の顔を見上げた。
先生の顔は ほんのりピンク色に染まり、目は半分閉じている感じだった。少し息が荒い。
(大丈夫かな、先生……)
427 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:11:53 id:nwunuokz0
改めて先生の部分に目をやると、さっきと様子が違っていた。
(あれ?やっぱり気のせいじゃなかったんだ!)
小陰唇がだいぶ ふっくらとし、全体にとがったような感じになっていた。
左右がぴったりくっついていたはずなのに、今は先生が手で広げなくても、自然に左右に花開いていた。
(初めに見たときよりも、ずっときれいだ)
花びらの間に顔をのぞかせている膣口からは、タラタラとシロップがあふれている。
(なめてみたい!)
僕は思わず美咲先生の膣口に口を付けてしまった。
428 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 17:12:35 id:suwmed9f0
good job!!
429 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:16:10 id:nwunuokz0
「だめ!」
美咲先生は、か細い声を上げた。
(え?おいしい!?)
美咲先生のシロップは ほとんど無味だったが、ほんのわずかに塩味と甘味があり、ほんのりいい匂いがした。
(もっと飲みたい)
シロップはどんどん流れてきた。僕はのどを鳴らして夢中で飲んだ。
「だめ……、修くん、だめだよ……」
言葉とは裏腹に、美咲先生は僕の口に押しつけてきた。
僕は膣口に、舌をねじ込むようにしたり、膣口に唇をピッタリ付けてチューチュー吸ったりした。
430 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 17:21:42 id:gz4jh8jb0
神様登場
433 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:25:16 id:nwunuokz0
(ん!?味が変わった!?)
シロップが少し濃厚になった気がした。
見ると、わずかに白っぽくなり、粘り気が増していた。
(あれ!?膣が見えたままになってるぞ!)
小陰唇がさっきよりも だいぶふっくらとし、完全に左右に花開いていた。
膣口は赤みを増し、少し出っ張ってきたように見えた。
そして そこからは、タラタラとシロップがあふれて続けていた。
「先生……僕のせいかな?広がったままになってる……大丈夫かな?」
「そう、修くんのせいだよ」
美咲先生は、苦しげな息づかいをしていた。
「えー!?どうすれば……」
(先生は、僕のせいで……。大丈夫かな?大丈夫かな?)
435 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 17:28:17 id:suwmed9f0
大丈夫じゃないだろ。
おい、してあげることは分かってるよな。
436 : ◆crt3aot32a :2009/03/11(水) 17:28:49 id:nwunuokz0
ご支援ありがとうございます。
美咲先生に続き、私もちょっと息切れです……。
できれば明日続きをアップしたいと思います。
しばらくお待ちいただければ幸いです。
◆crt3aot32a
438 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:03:23 id:bi47yeh90
美咲先生は、丸椅子からゆっくり脚を下ろした。
そして立ち上がりかけたが、フラッとよろめいてしまった。
僕はとっさに、先生を抱きとめた。
「大丈夫ですか!?先生?」
(あっ、先生のおっぱいが……)
僕の胸に、マシュマロみたいなものが押しつけられた。
「修くん……、ちょっと椅子に座って……」
「僕がですか?」
先生はコクリとうなずいた。
439 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:03:55 id:bi47yeh90
僕は先生を抱きしめたまま、壁ぎわの丸椅子を足でたぐり寄せ、ゆっくりと座った。
そして、美咲先生を自分の両ももの上に、横向きに座らせた。
(お、おしりが!)
美咲先生の、柔らかくて、しかも張りのあるおしりを、今、僕は受け止めているのだ。
胸がドキドキした。
「ねえ……、抱っこして」
先生は なんと、僕に向き合うように座り直した。
つまり、対面座位みたいな姿勢である。
(おっぱい……)
僕は思わず美咲先生を、ギュッと抱きしめた。
また胸にマシュマロみたいな感触を得て、ついうっとりしてしまった。
440 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:04:26 id:bi47yeh90
先生のおしりと太ももは、中学生にとっては、圧倒的なボリュームに感じられた。
(すごい、美咲せんせいって、抱くと こんなに柔らかくて、あったかくて……)
「修くん……、苦し…い」
「あっ、ごめんなさい!」
あまりに強く抱きしめたので、先生は息ができなかったのだった。
僕が腕の力をゆるめると、今度は美咲先生がギュッと抱きついてきた。
「修くん、私のこと、好き?」
僕は顔がカーッと火照るのを感じた。
塾で初めて会ってから、美咲先生は ずっとあこがれだった。
この温泉プールで再会して、親しくなって、身体を見せ合って……。
僕はすっかり先生のとりこになっていた。
441 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:04:54 id:bi47yeh90
「ね、好き?」
「す、好きです!」
「どのくらい、好き?」
(え!?どのくらいって……)
「ねえ、どのくらい?」
「……」
大好きなんだけど、胸がいっぱいで、なんて言っていいかわからなかったのだ。
「……あそこなめちゃうくらい、好きなのかな?」
美咲先生はそう言うと、いたずらっぽく笑った。
(あ、先生笑った!よかったー!)
元気そうな先生の様子に、僕は安堵した。
442 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:06:00 id:bi47yeh90
「大好きです。先生のこと、ずっと前から」
「でも、こんなにエッチだって知らなかったでしょう?」
先生は、また僕が返答に困るようなことを言った。
「私がエッチだってわかって、嫌いになったんじゃない?」
美咲先生は、僕の右手をとり、おっぱいに導いた。
(あ!柔らかい!)
無意識のうちに、僕は指で乳首をサワサワとなでた。
(気持ちいいさわり心地……)
「あっ……、修くんのエッチ!」
「……僕も本当はエッチなこと、すごく興味があるんです」
443 : ◆crt3aot32a :2009/03/12(木) 11:06:25 id:bi47yeh90
美咲先生は僕を覗き込むようにして、挑戦的な笑みを浮かべた。
「そうだよね、修くんの身体は正直だもんね」
そして先生は、視線を下に向けた。
そこには、ピクピクピクピクとよだれを垂らし続けているちん○があった。
「私も、修くんのこと、大好き!……食べちゃいたいくらいね」
(えっ!?食べるって!?)
鈍感な僕には、本当に「鬼に食われる」ようなイメージしか浮かばなかった。
「さっきは飲んじゃったけどね、ふふ。あ、修くんも、私の、飲んでたでしょ?」
僕は急に恥ずかしくなった。
(先生の大事なところに、口をつけてしまったんだ!)
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