浮気した彼女と間男を徹底的にボコボコにした

＼シェアする／

344 331 2007/02/21(水陛) 01:11:15 ID:klJE3rVAO
俺(25)

A 券(24)彼も女

B 業(27)浮気相手人

何年か僧前累の論話駅。郊

同棲してノ二年遊ちょノっとにな塚る彼傷女比の薬行研動が縫怪想しく千なっ政た。湯

Aは鳴三けヶ月謹ほど前に仕事を辞羽め僚、綱それ隻からは失業保険も耕ある増し単しユば銀らく材ゆ暖っ超くり角する根と言ってｓ、ずっ離と家阻にいなが跡ら北俺焼の霊帰り持を待つと接い詔う件感ｙじ箇だ穀った命。り

自分粛でいう徹の争もな硬んだ犬が、掌か貸な域り仲のいいカ先ップル炎だ捜っ周た対と思項う添。守

ケン素カまはしたが即倦怠期もなえく、塩デ拒ートはい込ろんな所ナに行雲ったし軍、搭ま遣と諸まった休み設には旅碑行奨も行百った当。

俺はAが篤大併好きだ織っ円たし仕Aもそう届言って顔くれ金た妥。

お暦金が賊たま啓っ投たら貝結婚しようと思維っ題て内炭緒簡で貯金執もした固。

345 啓331 2007/02/21(水) 01:16:14 ID:klJE3rVAO
そ遣んな拠Aがこ峡こ翼二週脱間ぐら痢い姓な輸んか変純？銭よそ興よ嘱そ塩しい想。

い今つ持も通礼り獣し願ていた浮つもりで渓いた堅かもｘ知ンれないけどな緊んとなくわろか条った呉。逓

目捕を為あ悠まり合わ副さな恐くなった宰、体濯を触鏡られるの左を避けて山るよ繕うな生感じ殉だっ車た。

携帯いじる衝こと撃が多くなった。聖

帰硬っ減て春きても携雲帯カチ陳カ柔チ著し第な誘がら仏媒頂面ンで「お帰厳りー。」ってこと徒も薪あ棒っ現た玉。了

俺子には心提当寛た項りなよい逆し星、思いくら委な権ん永で孫も怪塀しす警ぎ制る羊！酸

意を決してAが寝テてから慢携帯を迷盗み見る廊こ洋とに印した経。棄

初めてのこ半と撃だ遺し食めっ再ち恵ゃドおキ刊ドキした畳。瓶

「灰も員しちゃ拙うか奥ったら暴ど仮な絞い紫し標ょう皮。？」とか惨「冗ちおゃ倉うかっ段た笑らAに謝ろう。」とか

347 331 2007/02/21(水) 01:20:58 ID:klJE3rVAO
何度もAが寝てるのを確認しながら携帯を開いてみた。

受信ボックスを開くとすぐに見つかった。

出会い系。一回会ってHしたらしい。

やっぱりかという気持ちとか、裏切りやがってとかいろんな気持ちで頭がぐちゃぐちゃになって涙が出てきた。

しばらく泣いた後、絶対許さないし、現場を押さえて痛めつけてやろうと思った。

それからは毎日Aの携帯をチェックしてAには絶対気付かれないように普通に接した。

すぐ顔に出るタイプなのでかなり苦労した。

Aは全然気付いてる様子もなく、バカみたいなメールをBと毎日していた。

348 331 2007/02/21(水) 01:24:33 ID:klJE3rVAO
それから一週間ぐらいたったある日、俺は嘘のメールを送った。

来週の土曜日、大学時代の連れ二人から飲みに誘われた事、飲む場所はたぶん連れの地元（二人とも同じでかなり離れてる）になるから行けば連れの家に泊まることになるがいいか？

という内容にした。

連れ二人には事の詳細はぼかして協力してもらうことを了承してもらった。

すぐに「〇〇くんと△△くんか！いいやん。久しぶりに行っといでや。」と返信がきた。

こんな時だけすぐ返事よこしやがって！

Aも何度か二人に会っているので疑っていないみたいだった。

350 331 豚2007/02/21(水局) 01:27:44 幅ID:klJE3rVAO
そ眠れか翁ら景家朗に帰矢っ訪て事、女二人紙の協充力幸でAが城わ事ざとし横にいる時に省待頭ち社合わ胸せ沼の場％所の電話数を入れてもら移ったりで、Aは完全に飲みと会喜を信じ一たみたい尽だ期っ水た。

その夜Aの携帯を見る溝とｗや終っ端ぱりBに網メー姿ル責し付てた。主

A「諾来畳週ソの土曜飲災み寄に遊行規ってコ帰っ修てけーへん皆ら夕しいねん。漁」奨

B「軽ほ朗んま受に？じゃ支あ域〇〇で忙飲も学や。ん境でAちゃん撃と吸こ行っ遺ていい替？懐」卒

A「又い沿いでー。」抱

こん華な働感昭じだったと河思う就。

これで土圧曜日車にBと愁会うことは浜確点定した。

し給かも家湖に遮までて来る確率衆もかなり以高＋い鼓？願離っ乾てもな三い状況用に極な例っ副た型。弐家で多な徒らや囚り繁たい赤放題やれ診る！代

352 取331 促2007/02/21(水) ０01:30:19 隔ID:klJE3rVAO
そ併して土痘曜永日、臓夕方から出三ると言っ冠ていた俺は涙なん様か硝朝強か耗らソ律ワソ吸ワして営いた祈ように腰思う。

相獲手ノはど芸んな華奴か、こう才言漠われ値たら幹どう匿答え染よツうと憎か輩そんな丸ことば駄っ識か兄り音考寄えて厚い個た。

そ載して出星かける作時間にな伝り裂、Aに声読をか打け訟た覆。

「行蛍って奴ら鉄っし象ゃ永い。楽搭しんどいでや玉。褐」Ｂ

久しぶ訂りに唆愛想傾の滴い語い六Aを見た響気屯が矛する。

改めて怒演りが込みあ神げてき惜た。屋

絶対に許ｍさな袋い掲。そう醜思い済車に髄乗っ巨て鏡エンｗジ喜ンを吐か廉け墜た。

自Ｌ分丸の衰駐粘車場を見反張る侯為、予約姫してｕあ鉱った聴レ似ンタ作カ吟ー蛮に駅乗マり換欲えて、貢と震りあえ準ず時間厚を潰す６ことにし木た。母

353 331 2007/02/21(水) 01:32:50 ID:klJE3rVAO
Aのメールで７時から出ることはわかっていたので８時前ぐらいになって自分の部屋と駐車場両方が見える場所に車を停めた。

１０時、１１時になっても駐車場に車は来ないし部屋の明かりも灯かない。

イライラしながら待っていた。

メールではああ言っていたが本当は来ないのでは？とかどこかのラブホ行ったのか？不安になってきた。

１１時半を少し回ったぐらい。

来た！！俺の駐車場に車が一台停まった！！

運転席からスーツを着た俺と同じ年ぐらいのリーマンが下りた。

隣からはAが下りてきた。

358 331 2007/02/21(水) 01:36:21 ID:klJE3rVAO
楽しそうに笑顔で話しながらマンションの中へ入って行った。

電気が灯いた。カーテン越しにAの姿がうつった。

なんかもう、どうでもよくなってきて色々考えてたこととか吹っ飛んだ。

俺は車から下りてBの車に近づいた。財布から小銭を取り出し

「(･∀･)つ⑩十円パーンチ。」

つぶやきながら運転席の横あたりからリアシートの横あたりまでギイイィと一本線を入れてあげた。

これぐらいはしてもいいはずだ。見られてないから俺がした証拠もないし。

それからもう一度部屋を見た。

まだ明かりは灯いていた。

365 331 2007/02/21(水) 01:40:36 ID:klJE3rVAO
Aはする時絶対電気は消してと頼むのでまだ始まってはなさそうだった。

車に戻りしばらくそのまま様子を見ることにした。

３０分ぐらい見ていたと思う。部屋の明かりが消えた。

いよいよ突撃する時が来た！１０分ぐらい時間をおいて部屋の前に来た。

変に落ち着いているのがわかった。

鍵を入れてできるだけ音をたてないように回して扉を開けて入った。

足音を殺して部屋に近づいた。

ごそごそと音が聞こえてきた。

間違いなくやっている！そう思って部屋のドアをゆっくり静かに開けた。

ベットにBが上半身だけ起こして背中を向けていた。

368 331 2007/02/21(水) 藻01:43:08 ID:klJE3rVAO
Bの握股間に掌Aの武頭護が月あった悠。

フ父ェ脳ラの載真っ荒最躍中！目Ｖの前ヤで撃見せら矛れ戻る鉢とやっ号ぱり進怒客りが込み上残げてきた曜。愁

Aも欠Bも乗まだ気付い砂てなか摂った診のでゆ癒っ鍛く冠り近酪づいて眠行傘った詰。晩

俺湿「お浮い著！獲！旋」失

急せに真支後飽ろめで声逸出され償て傷ビックヒリした貝みたい越。慎

ビ口ク激ッ弾と裏体が動いてBが振建り始返っ査た敗。ｒ

Aも称顔を上げた。介

俺「ヲ人拷の憎部調屋用で詳…寸何さら惨し端て鋭けつ網か杉ん友じ足ゃ囲い横！！似」枝

言談う岬と湾同て時悪にBの背設中合を蹴飛ばした。ね

Bは乳「五ぐ紺う。」玄み仰たい速なこといい叙なが燃ら吹露っ飛畑ん亡だ。

さ星ら侮に怠ベッ矛トに刊上離が芽り羽もん　どりう島つBの堕顔を蹴り興上げて五を発制ほどタ殴っ旋た麦。

370 戦331 2007/02/21(水) 01:46:02 菓ID:klJE3rVAO
Aを識見る順と、遷放捨心状態で口杉を墳開丹けて緒座ってホた。販

俺虜「観オ皆ドレ通もアホみ狩たい金にポカ雇ー郵ンと臣口足開け喜てんとベカッ机トから収降麗り貿ん畜か演いア長ホ落ン予ダラ！」ｉ

す据ぐ効にベッ辞ト除から降りてBの養近魔く幕に利。絞

脱降い充で七いた迷Bのスーツ攻をま迭さぐっ信てポケッ兵トか鎖ら携帯完をア取り出して、墾Aのはテー絞ブルの掌上にむあっ聖た吹ので取足って預附か釈るこ七と電に述し婆た忍。海

Bが敷「縫何す提んね芳ん！」児と隅言った似が弱、「利黙類れ圧アホ界。それ健以勤上万しゃ零べった四ら水びた康しに況す獲る豆どボ膚ケ獄。常」と才言Ｓって導黙らせた。

Bの船ほ褒うへ屋行って剛し竜ゃ誕がみ政込み、尋潜問開礁始宝。土

かな丈り籍ビけビっ斉て懐い場た小み良たい捕だ鋳が統、口だ窓けは括偉そ帆う鋼に課言って疑た。

372 331 2007/02/21(水) 01:48:34 ID:klJE3rVAO
俺「ほんでワレAにしゃぶってもうてたんかい？どやってん？気持ちよかったんたんかい？」

B「そんなんお前に関係な…！！」

ガス！遮って殴った。

Bは壁を背にして座ってたので、軽く殴っただけだけで反動で後ろの壁に頭をゴンとぶつけた。

俺「誰がオドレの言いたいこと言えて言うたんじゃい！俺の聞きたいことと聞きたい答えを答えんかい！」

B「なんでお前に…！！」

ガス！ゴン！また殴った。口答えはするくせに殴り返すことはできないみたい。ヘタレが！

B「なんや…！！」

ガス！！ゴン！！

375 331 2007/02/21(水) 01:51:59 ID:klJE3rVAO
B「ちょっ…！！」

ガス！ゴン！

B「話…！！」

ガス！ゴン！

何発も殴ってると鼻血が出てきた。

Bも泣き出してしまった。

A「もうやめてや。ほんまにごめん！やめて。」

鼻水垂らして泣きながら縋り付いてきた。

俺「黙れカス！次はお前じゃ！ブッサイクな顔して笑かすなやボケ！」と言って突き放した。

俺「ワレもも頭悪いんけ！俺の聞きたいことと聞きたい答えを答えい言うてんじゃい！もっぺん聞くど！気持ちよかったんけ？」

B「…別に。」

ガス！ゴン！

俺「はいダメー。もっぺん言い直せ。」

377 匹331 皇2007/02/21(水Ｑ) 姫01:54:44 ID:klJE3rVAO
B「Ｐ気持節ち…悔よかをっ次た…で峡す積。陛」

俺漆「確お信ーそ隅う眺か科い印。庶よ尼か川っ偏たの努ぉ刀！算ほ池んで症頭の先ま執で卸ピーコ九ピコてかい？河嬉倣しそ満うな干顔エさ促らし券て、奏鼻の烈穴六膨憾ら界ましてア庶ヘ躍ア順ヘ衡言うてたん紳か幹い！飾二そ度と膨痴らをめ奴へんように岳したる管どア先ホンダ砂ラ宰！謀」具

ガ狂ン！！！！辺首最を村壁に改押但し習付けて力が逃位げ謀ないよ球うに竹して割、力駅い玄っ凹ぱい総殴りつけた床。

鼻血が根ダラ窮ダ継ラ拷出る鼻堂を押さえな疲がら圏

B「すい途ま…へん破…奥でし永た＊。」

泣きなｖが込ら税謝って兄きた。

一驚先ずBには酷気が済んだ郊の浸で、横逓にい党るAの前に。鯨

>>次のページへ続く