婚約者のとんでもない過去のビデオを見てしまった
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132 :ヨシオ :2010/03/20(土) 16:04:20 ID:+BSIZH8q0
昨夜、俺が風呂上がってから以外と早く帰ってきたリカに聞いた内容。
「こないだリカが泥酔した時なんだけど、パジャマ探してる時にこれ見つけちゃった」
写真とビデオが入った箱を見せた。
「あ~、それホームステイの時のやつだぁ~なつかしいな~」
「お前この黒人と仲良かったんだね…」
「話が会う人だったからね。外人なのに日本人っぽいというか。なんで?」
「いや、ホームステイから戻った時は特にそんな事言ってなかったと思って」
「そうだっけ。エディって言うんだけど、◯◯コーポレーションに就職したんだよ。結構日本にも来てるんだよ」
133 :ヨシオ :2010/03/20(土) 16:06:06 ID:+BSIZH8q0
その会社は誰もが知っている総合商社のアメリカ現法だった。しかもリカの話ぶりだと、今も連絡を取っている様な感じだった。
俺は動揺しながら聞いた。
「エディか…今でも連絡取ってるの?」
「当時の留学生とは何人かその後も取っていたけど、エディとは取ってないよ」
あっけらかんと答えるリカ。
「ねぇ、一緒にビデオ見てみる?」
「いやさ、俺中身見ちゃった。勝手に見てごめんな…」
「え~っ!勝手に見たなぁ(笑)」
やはり、やましい事は無いという事だろう。笑いながらリカはビデオをセットした。
「…俺さ、今日はもう寝るわ。疲れた」
二人であの映像は見れないと腰が引けた俺は、一人でベッドに向かった。と言うよりも、半分ヤケになっていたのかもしれない。
「なんだ、つまんないの」
「俺さ、なんて言ったらいいか…ショックだよ…」
「えっ?なに?」
「とにかく、最後まで見ろよ。アメリカの番組とかさ、入ってたし…」
怪訝そうな表情をするリカを残し、俺はベッドに潜り込んだ。
134 :なまえを挿れて。 :2010/03/20(土) 17:31:34 ID:NsLxxup+0
続きはまだか?
135 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:37:34 ID:+BSIZH8q0
でも、全く眠れない。この後どんな事になるのか、考えると居ても立ってもいられなかった。
俺は知らないふりをしていれば良かったのか…今となって自分の起こした行動に自信が持てなくもなっていた。
二時間程経過しただろうか、ゆっくりとドアが開く音がした。
「ヨシオ…起きてる…?」
「……」
「寝てるの?ヨシオ…」
消え入りそうな声で俺の側まで来た。俺は体を起こしたが、リカの顔は見れなかった。
136 :なまえを挿れて。 :2010/03/20(土) 17:38:32 ID:NsLxxup+0
待ってたぜ
137 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:41:27 ID:+BSIZH8q0
リカは正座して暫くの沈黙の後、口を開いた。
「私、なんて言ったらいいか…」
「…あの時、俺達付き合ってたよな?」
「うん…」
涙声に変わっていた。
「アメリカでは何も無かったと言ってたよな?」
「…うん…」
「お前ら、あっちで付き合ってたのか?」
「そんなんじゃない…」
「じゃあ何だ?」
「……」
「黙ってちゃ分からんだろ。あいつから誘って来たのか?」
「そう…」
138 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:43:32 ID:+BSIZH8q0
「俺がいたのに何で断らない?お前もしたかったんじゃないのか?」
「私…寂しくて…」
「お前は自分が寂しければ何やっても良いのか?俺の気持ちなんかどうだって良いのか?」
「…そんな事ない…けど…ごめんなさい…本当にごめんなさい…」
大泣きし始めたリカ。俺はその声が何故か無性に耳障りだった。
「お前、泣いたって仕方ないだろ!でかいチンポにやられたかったんだろ!」
「どう思われても言い訳しません…ごめんなさい…お願い…」
「お前あのビデオ凄かったよな。あんなにでかいチンポ、全部入ってたじゃん。あんなに声出してたもんな。俺あんなの聞いた事ないよ」
「ごめんなさい!ごめんなさい!…」
頭を床に付けて土下座するリカ。
139 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:45:02 ID:+BSIZH8q0
もう三年前の話だが、俺としては嘘をつかれた事が悔しくてたまらない。
一方で男としての敗北感もあったんだろう、全てをぶち壊したい衝動に駆られた。
俺は思わず目覚まし時計を掴んで、机の上にある二人の写真立てに向けて思いっきり投げつけちまった。
写真立てには当たらなかったが、壁にぶち当たった時計はバラバラに壊れ、部品が飛び散ってしまった。
彼女は一瞬悲鳴を上げたが、黙ったまま下を向いていた。膝に乗せた手が震えていた。
140 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:47:56 ID:+BSIZH8q0
「昔の事だけど、嘘をつかれた事が悔しくてたまらんのよ。俺はお前にとってそんなもんだったんだろうな…」
「違う!絶対違う!」
泣きながら否定するリカ。
俺は話す気が失せ、リカを自室へ追い出して寝た。
元々俺たちは正式に結婚するまでは寝室は別々にしようと決めていた。一応ケジメのつもりだ。
勿論、一日置きくらいにはどちらかの部屋でエッチしてたんだけどね…でも寝るのは別々だった。
-------------------------
185 :ヨシオ :2010/03/23(火) 23:40:50 ID:G+SELgxh0
私の事で言い争うのはやめて下さい。お願いです。皆さんの貴重な意見は全て理解しているつもりです。
ただ私は混乱しています。本当に混乱しており、自分が一体どうしたいのかさえ、分からない状況です。
彼女はあれからろくに食事も取れていないようで、見るからにやつれてきています。
二人の状況は益々悪い方向に向かっているのは確かです。
とにかく整理がつかない状況で、私の投稿で言い争いが生じてきている現状に、絶望感すら感じます。
後悔しない選択をする為、もう少し時間がかかりそうです。
二人が納得のいく何らかの結論を出します。
もう少し、もう少しだけ、待って下さい。
-------------------------
207 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:46:30 ID:NnShe1aJ0
こんなに反響があるとは思いませんでした。皆さんの意見感謝いたします。
取り合えず、一応の結論を出しました。
六月の挙式は延期しました。
四月に入ったら招待状の準備をしなければならなかったのですが、とてもそんな気分になれなかったんで…延期といっても今後のスケジュールは全くの未定です。
双方の両親にはそれぞれが話す事にし、理由は取り合えず仕事が忙しくなったと言う事にします。心配はかけられないので…
208 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:48:17 ID:NnShe1aJ0
さて、ここに至るまでの事を昨夜まとめました。順にお話します。
あの後リカにいろいろと確認しました。
リカは二度と隠し事はしない、結果的に嫌われるかもしれないが全てを話すと泣きながら誓いました。
この夜は多分、正直に話してくれたと思います。
209 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:50:57 ID:NnShe1aJ0
帰国してからの件ですが、エディには一昨年と昨年の12月の二回会っていた事が分かりました。勿論する事はしていました。エディとは一晩で6回もしていたようです。
私は次々に質問を投げかけ、リカは全てに即座に答えていました。
赤裸々な告白を聞いて、私は興奮していました…私は変態なのかもしれません…自分自身に対しておぞましさすら感じていました。
210 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:52:13 ID:NnShe1aJ0
でも、止まらないのです。聞けば聞く程、嫉妬で狂いそうになる程、興奮してしまうんです。
しまいには、私はエディにしたような事をリカにさせ、口中に射精したり、セックスして顔に射精したり…凌辱の限りを尽くしました。
結局一晩中没頭し、7回目を終えたところで朝になりました。7回目は私の意地でした…
この間、リカはひたすら喘ぐだけで、私は一切言葉をかけませんでした。
211 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:54:06 ID:NnShe1aJ0
そもそもなぜ留学先でこのような事になったのか…その時リカに確認した内容です。
・当時は私と付き合い出して間もなかった為、私に対しての罪の意識が小さかったかもしれない。
・私と会えない寂しさをエディと一緒にいる事で埋めていた。
・何度も、嫌と言うほど褒められている内に、気付いたら抱かれていた。
・いけないと分かっていながらも、男の人の腕に抱かれるだけで安心できたので、ズルズルと関係を続けてしまった。
・向こうにいる間はほぼ毎日会っていた。
でも最初から最後まで、一切恋愛感情はなかった。
・一昨年、昨年の事は、相手から強く誘われて、つい昔を思い出してしまい、誘われるまま抱かれてしまった。要はエディとセックスしたかった…と。
212 :なまえを挿れて。 :2010/03/25(木) 13:11:35 ID:S2YyL21z0
とんだ淫乱女だな。結婚しても浮気するのは間違いない。
奥さんにはなれない女(雌)なんだよ。結婚すれば後悔するぞ。
後悔しない方法は貴方が寝取られ耐性をつけるだけ。他の男に抱かせて興奮出来るなら結婚すればいい。
俺は正直、そのリカさんを抱きたいよ。適当に言ったら抱かせてくれそうだもん。おっぱいも大きそうだし。俺のチ○ポでアンアン言わせてやりたい。
213 :なまえを挿れて。 :2010/03/25(木) 13:42:57 ID:G+TFhYwt0
っていうか、日本でもファックしていた時点で、寂しかったと言うよりもSEXしたいだけだっとと言うことを証明したわけだが
218 :ヨシオ :2010/03/25(木) 20:47:31 ID:B9w25IKh0
連投規制?の為、変なところで中断してしまい、失礼いたしました。以下続きです。
私はリカのこの話を聞いて絶望を通り越し、笑ってしまいました。
つまりは、ただのありふれた浮気。気持ち良い事をしたかっただけ、バレなきゃ御の字、バレたら私との付き合いも短い事だし別れれば良いだけ、と軽く考えていたに違いないと。
私は聞き返す気も失せ、ただ笑うしかありませんでした。リカは最初はきょとんとして見ていたが、どうも不可思議な私の態度に気付き、徐々に硬い表情になっていきましたけど。
219 :ヨシオ :2010/03/25(木) 20:49:19 ID:B9w25IKh0
このような状況で式の準備に入れる筈もなく、冒頭のような対応をする事になりました。
正直に言うと、可愛さ余って憎さ百倍、逆に、だからこそ、心の中のリカの存在は計り知れない程に大きいという事にも気付きました。
人が良すぎるかもしれませんが、時間が経ってから冷静に考えると、今回全て包み隠さずに喋ったリカの態度に多少は救われた気もします。
別れるのは普通の人なら簡単かもしれません。でも、私はこの四年間を振り返った時、リカの存在の大きさに、今すぐ決断する事ができません。
リカは食べるものも食べず、ひたすら私のために献身的に家事をこなしています。
221 :ヨシオ :2010/03/25(木) 21:14:41 ID:B9w25IKh0
もう暫く、同棲は続けます。幸い、ひとつ屋根の下とは言っても部屋は別々です。
皆さんが言う通り、このまま結婚しても消えない過去に苦しむと思います。自己責任を取れる自信はありません。
でも、すぐに適切な決断をする自信もありません。
ヘタれだと分かっています。私は彼女のこと、嫌いにはなれないようです…
253 :ヨシオ :2010/03/28(日) 00:33:06 ID:M43zHrGx0
今日リカの両親が私達のマンションに来ました。いきなりです。
部屋を出て玄関の方へ行くと、大声を出した父親にリカが殴られているのが見えました。
唖然としている私に気付くと、両親はその場で土下座して私に謝り始めました。
後ろの方では、リカも一緒に土下座していました…
父親が私に言った内容です。
・娘が取り返しのつかない事をしてしまい、親としても謝りたい
・婚約破棄するならしてもらいたい。慰謝料等も用意させていただきたい。
大体、こんな感じでした。
昨夜、俺が風呂上がってから以外と早く帰ってきたリカに聞いた内容。
「こないだリカが泥酔した時なんだけど、パジャマ探してる時にこれ見つけちゃった」
写真とビデオが入った箱を見せた。
「あ~、それホームステイの時のやつだぁ~なつかしいな~」
「お前この黒人と仲良かったんだね…」
「話が会う人だったからね。外人なのに日本人っぽいというか。なんで?」
「いや、ホームステイから戻った時は特にそんな事言ってなかったと思って」
「そうだっけ。エディって言うんだけど、◯◯コーポレーションに就職したんだよ。結構日本にも来てるんだよ」
133 :ヨシオ :2010/03/20(土) 16:06:06 ID:+BSIZH8q0
その会社は誰もが知っている総合商社のアメリカ現法だった。しかもリカの話ぶりだと、今も連絡を取っている様な感じだった。
俺は動揺しながら聞いた。
「エディか…今でも連絡取ってるの?」
「当時の留学生とは何人かその後も取っていたけど、エディとは取ってないよ」
あっけらかんと答えるリカ。
「ねぇ、一緒にビデオ見てみる?」
「いやさ、俺中身見ちゃった。勝手に見てごめんな…」
「え~っ!勝手に見たなぁ(笑)」
やはり、やましい事は無いという事だろう。笑いながらリカはビデオをセットした。
「…俺さ、今日はもう寝るわ。疲れた」
二人であの映像は見れないと腰が引けた俺は、一人でベッドに向かった。と言うよりも、半分ヤケになっていたのかもしれない。
「なんだ、つまんないの」
「俺さ、なんて言ったらいいか…ショックだよ…」
「えっ?なに?」
「とにかく、最後まで見ろよ。アメリカの番組とかさ、入ってたし…」
怪訝そうな表情をするリカを残し、俺はベッドに潜り込んだ。
134 :なまえを挿れて。 :2010/03/20(土) 17:31:34 ID:NsLxxup+0
続きはまだか?
135 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:37:34 ID:+BSIZH8q0
でも、全く眠れない。この後どんな事になるのか、考えると居ても立ってもいられなかった。
俺は知らないふりをしていれば良かったのか…今となって自分の起こした行動に自信が持てなくもなっていた。
二時間程経過しただろうか、ゆっくりとドアが開く音がした。
「ヨシオ…起きてる…?」
「……」
「寝てるの?ヨシオ…」
消え入りそうな声で俺の側まで来た。俺は体を起こしたが、リカの顔は見れなかった。
136 :なまえを挿れて。 :2010/03/20(土) 17:38:32 ID:NsLxxup+0
待ってたぜ
137 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:41:27 ID:+BSIZH8q0
リカは正座して暫くの沈黙の後、口を開いた。
「私、なんて言ったらいいか…」
「…あの時、俺達付き合ってたよな?」
「うん…」
涙声に変わっていた。
「アメリカでは何も無かったと言ってたよな?」
「…うん…」
「お前ら、あっちで付き合ってたのか?」
「そんなんじゃない…」
「じゃあ何だ?」
「……」
「黙ってちゃ分からんだろ。あいつから誘って来たのか?」
「そう…」
138 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:43:32 ID:+BSIZH8q0
「俺がいたのに何で断らない?お前もしたかったんじゃないのか?」
「私…寂しくて…」
「お前は自分が寂しければ何やっても良いのか?俺の気持ちなんかどうだって良いのか?」
「…そんな事ない…けど…ごめんなさい…本当にごめんなさい…」
大泣きし始めたリカ。俺はその声が何故か無性に耳障りだった。
「お前、泣いたって仕方ないだろ!でかいチンポにやられたかったんだろ!」
「どう思われても言い訳しません…ごめんなさい…お願い…」
「お前あのビデオ凄かったよな。あんなにでかいチンポ、全部入ってたじゃん。あんなに声出してたもんな。俺あんなの聞いた事ないよ」
「ごめんなさい!ごめんなさい!…」
頭を床に付けて土下座するリカ。
139 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:45:02 ID:+BSIZH8q0
もう三年前の話だが、俺としては嘘をつかれた事が悔しくてたまらない。
一方で男としての敗北感もあったんだろう、全てをぶち壊したい衝動に駆られた。
俺は思わず目覚まし時計を掴んで、机の上にある二人の写真立てに向けて思いっきり投げつけちまった。
写真立てには当たらなかったが、壁にぶち当たった時計はバラバラに壊れ、部品が飛び散ってしまった。
彼女は一瞬悲鳴を上げたが、黙ったまま下を向いていた。膝に乗せた手が震えていた。
140 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:47:56 ID:+BSIZH8q0
「昔の事だけど、嘘をつかれた事が悔しくてたまらんのよ。俺はお前にとってそんなもんだったんだろうな…」
「違う!絶対違う!」
泣きながら否定するリカ。
俺は話す気が失せ、リカを自室へ追い出して寝た。
元々俺たちは正式に結婚するまでは寝室は別々にしようと決めていた。一応ケジメのつもりだ。
勿論、一日置きくらいにはどちらかの部屋でエッチしてたんだけどね…でも寝るのは別々だった。
-------------------------
185 :ヨシオ :2010/03/23(火) 23:40:50 ID:G+SELgxh0
私の事で言い争うのはやめて下さい。お願いです。皆さんの貴重な意見は全て理解しているつもりです。
ただ私は混乱しています。本当に混乱しており、自分が一体どうしたいのかさえ、分からない状況です。
彼女はあれからろくに食事も取れていないようで、見るからにやつれてきています。
二人の状況は益々悪い方向に向かっているのは確かです。
とにかく整理がつかない状況で、私の投稿で言い争いが生じてきている現状に、絶望感すら感じます。
後悔しない選択をする為、もう少し時間がかかりそうです。
二人が納得のいく何らかの結論を出します。
もう少し、もう少しだけ、待って下さい。
-------------------------
207 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:46:30 ID:NnShe1aJ0
こんなに反響があるとは思いませんでした。皆さんの意見感謝いたします。
取り合えず、一応の結論を出しました。
六月の挙式は延期しました。
四月に入ったら招待状の準備をしなければならなかったのですが、とてもそんな気分になれなかったんで…延期といっても今後のスケジュールは全くの未定です。
双方の両親にはそれぞれが話す事にし、理由は取り合えず仕事が忙しくなったと言う事にします。心配はかけられないので…
208 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:48:17 ID:NnShe1aJ0
さて、ここに至るまでの事を昨夜まとめました。順にお話します。
あの後リカにいろいろと確認しました。
リカは二度と隠し事はしない、結果的に嫌われるかもしれないが全てを話すと泣きながら誓いました。
この夜は多分、正直に話してくれたと思います。
209 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:50:57 ID:NnShe1aJ0
帰国してからの件ですが、エディには一昨年と昨年の12月の二回会っていた事が分かりました。勿論する事はしていました。エディとは一晩で6回もしていたようです。
私は次々に質問を投げかけ、リカは全てに即座に答えていました。
赤裸々な告白を聞いて、私は興奮していました…私は変態なのかもしれません…自分自身に対しておぞましさすら感じていました。
210 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:52:13 ID:NnShe1aJ0
でも、止まらないのです。聞けば聞く程、嫉妬で狂いそうになる程、興奮してしまうんです。
しまいには、私はエディにしたような事をリカにさせ、口中に射精したり、セックスして顔に射精したり…凌辱の限りを尽くしました。
結局一晩中没頭し、7回目を終えたところで朝になりました。7回目は私の意地でした…
この間、リカはひたすら喘ぐだけで、私は一切言葉をかけませんでした。
211 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:54:06 ID:NnShe1aJ0
そもそもなぜ留学先でこのような事になったのか…その時リカに確認した内容です。
・当時は私と付き合い出して間もなかった為、私に対しての罪の意識が小さかったかもしれない。
・私と会えない寂しさをエディと一緒にいる事で埋めていた。
・何度も、嫌と言うほど褒められている内に、気付いたら抱かれていた。
・いけないと分かっていながらも、男の人の腕に抱かれるだけで安心できたので、ズルズルと関係を続けてしまった。
・向こうにいる間はほぼ毎日会っていた。
でも最初から最後まで、一切恋愛感情はなかった。
・一昨年、昨年の事は、相手から強く誘われて、つい昔を思い出してしまい、誘われるまま抱かれてしまった。要はエディとセックスしたかった…と。
212 :なまえを挿れて。 :2010/03/25(木) 13:11:35 ID:S2YyL21z0
とんだ淫乱女だな。結婚しても浮気するのは間違いない。
奥さんにはなれない女(雌)なんだよ。結婚すれば後悔するぞ。
後悔しない方法は貴方が寝取られ耐性をつけるだけ。他の男に抱かせて興奮出来るなら結婚すればいい。
俺は正直、そのリカさんを抱きたいよ。適当に言ったら抱かせてくれそうだもん。おっぱいも大きそうだし。俺のチ○ポでアンアン言わせてやりたい。
213 :なまえを挿れて。 :2010/03/25(木) 13:42:57 ID:G+TFhYwt0
っていうか、日本でもファックしていた時点で、寂しかったと言うよりもSEXしたいだけだっとと言うことを証明したわけだが
218 :ヨシオ :2010/03/25(木) 20:47:31 ID:B9w25IKh0
連投規制?の為、変なところで中断してしまい、失礼いたしました。以下続きです。
私はリカのこの話を聞いて絶望を通り越し、笑ってしまいました。
つまりは、ただのありふれた浮気。気持ち良い事をしたかっただけ、バレなきゃ御の字、バレたら私との付き合いも短い事だし別れれば良いだけ、と軽く考えていたに違いないと。
私は聞き返す気も失せ、ただ笑うしかありませんでした。リカは最初はきょとんとして見ていたが、どうも不可思議な私の態度に気付き、徐々に硬い表情になっていきましたけど。
219 :ヨシオ :2010/03/25(木) 20:49:19 ID:B9w25IKh0
このような状況で式の準備に入れる筈もなく、冒頭のような対応をする事になりました。
正直に言うと、可愛さ余って憎さ百倍、逆に、だからこそ、心の中のリカの存在は計り知れない程に大きいという事にも気付きました。
人が良すぎるかもしれませんが、時間が経ってから冷静に考えると、今回全て包み隠さずに喋ったリカの態度に多少は救われた気もします。
別れるのは普通の人なら簡単かもしれません。でも、私はこの四年間を振り返った時、リカの存在の大きさに、今すぐ決断する事ができません。
リカは食べるものも食べず、ひたすら私のために献身的に家事をこなしています。
221 :ヨシオ :2010/03/25(木) 21:14:41 ID:B9w25IKh0
もう暫く、同棲は続けます。幸い、ひとつ屋根の下とは言っても部屋は別々です。
皆さんが言う通り、このまま結婚しても消えない過去に苦しむと思います。自己責任を取れる自信はありません。
でも、すぐに適切な決断をする自信もありません。
ヘタれだと分かっています。私は彼女のこと、嫌いにはなれないようです…
253 :ヨシオ :2010/03/28(日) 00:33:06 ID:M43zHrGx0
今日リカの両親が私達のマンションに来ました。いきなりです。
部屋を出て玄関の方へ行くと、大声を出した父親にリカが殴られているのが見えました。
唖然としている私に気付くと、両親はその場で土下座して私に謝り始めました。
後ろの方では、リカも一緒に土下座していました…
父親が私に言った内容です。
・娘が取り返しのつかない事をしてしまい、親としても謝りたい
・婚約破棄するならしてもらいたい。慰謝料等も用意させていただきたい。
大体、こんな感じでした。
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