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サークルでの6P
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俺は、運転席から身を乗り出し、体勢を立て直そうとしたA美のウデをつかみ、半ば強引に助手席に引っ張り込んだ。

ペットボトルの蓋を締めたAは、A美が助手席に移動したことに気づき「あ、ずっこい」と俺に言った。

「るせーよ!A美は俺のもんなんだよ!もうこれ以上触んな!」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・マジー!!!?」

間抜け顔で反応したAは後部座席に振り返った。

「おいおい、○○(俺の名前)とA美ができちゃってるゾ!」

S子たちは、行為を中断して、一斉にこっちを見た。

「ほんとかよ!?いつの間に!?」

「ほんとにー?A美」とS子。

「ホントだよー。今日言おうと思ってたんだー。ごめんねー」とA美。

「まじかよー・・・・・ごめんな、○○」

Aは意外にも素直に謝った。

「ごめんね、○○」とA美にも謝られ、次第に感情の高ぶりが収まっていった俺は、とりあえず許すことにした。


「・・・まー、知らんかったからいいけどよ・・・、A、二度とすんなよ!」

「うーい、スマンす」

「じゃあ、落ち着いたとこで、再開するか!」

とTが言うと、S子がまた押し倒された。

「わーっ!ちょっ・・・やだっ・・・」

「S子はフリーでしょ?」

「そーだけどっ・・・あんっ・・・バカっ」

「俺も参加しよっ」とAも後部座席に移動する。

「あーーーんっ!!A美ずるいーー!」

「なんでーー?」と、これはA美。


この後、渋滞が解消し始め、俺は運転に集中したため、4Pがどうなったかはわからない。

ときおりS子のアエギ声が聞こえるぐらいだったが、A美が頻繁に後ろを見て「わ・・」「すごー・・」と連発していた。


高速に乗っている間、ウチの車内だけが妖しい空気で充満していた。




結局その後、後ろの奴らの提案でラブホに行くことになった。

移動中の車内だと落ち着かんということだった。

俺とA美も後ろの様子を見てて(聞いてて)かなり興奮状態だったため提案にあっさり同意した。

早朝、元旦のラブホなんてどこも空いてるわけも無かったが、なんとか二部屋みつけ、S子、T、M、Aが一部屋。

俺とA美が一部屋に入り、そのまま姫初めに突入した。

今までにないほど激しいHになったのは言うまでも無い。

--------------------

後日S子と二人で飲んだ時に あの後どうなったか聞いたので、その会話を再現してみます。


俺「んで、あの後ホテルに行って、どうした?まさかそのまま寝てね−よな?」


S子「えー?そのまま仲良く寝ましたよー?・・・・・・・・・・えへへ、ウソ。ちょーっと、ハメはずしちゃったかなぁ?」


俺「3対1で、ちょっと、とかいうレベルじゃないだろ・・・。大体、クルマの中で始めるとは思わなかったし、お前らって前からそんなだった?」


S子「違うよー、あの時が初めてだよ。あんな風になったのは」


俺「だよなー。あそこまで行っちゃうのってなかったよなー。スキンシップ程度はあっとけどな」


S子「うん。でもアタシはそうなってもいいかなーとは思ってたんだよ?」


俺「マジ?」


S子「うん。だって、すっごく仲のいい友達なのに、一線引いちゃってるじゃん。それがヤだったの」

S子「よく異性が親友になると、男女の関係なんて意識しないとかいうじゃん。

そんなの本当の親友じゃないと思うんだよね、アタシは。

Hしちゃったら友情がこわれちゃうなんて、本物じゃないっぽくない?」


俺「うーん・・・まあ・・」


S子「だから、Hもできる関係になって初めて本物だと思うワケ」


俺「まぁ・・進歩的というかなんというか・・・勘違いする男もいるだろうから気をつけろよ」


S子「大丈夫!付き合い浅い人にはガード硬いから。知らない人だと指一本触れさせてないし」


俺「まあ、信頼してくれるは嬉しいけどね・・。じゃあ、あの時はドンと来い!だったわけだ」


S子「あ、そんなことないよー!すっごい恥ずかしかったよー?当たり前じゃん」


俺「そうだよな。じゃあなんで?」


S子「んー・・・とね・・・・キス・・かな?」


俺「キス?」


S子「そ。最初にMにキスされたんだよー」


俺「あー、ソレは知ってるよ」


S子「なんか、凄くうまくてさー、M。すっごく舌長いし。アレでとろけちゃって、ワケわかんなくなっちゃった」


俺「ふーん・・・Tにもされてたよな?」


S子「そうそう、あんなところ良く舐めれるよねえ?まだ拭いてないのに・・・って、アタシってばヤバくない?こんな話してさー」


俺「大丈夫。聞いてるの俺だけだし。居酒屋じゃ全然聞こえてね−から

んで、あの後Aと3人だよな。クルマの中は最後までしたんか?」


S子「よくわかんないけど、シテないと思うよ。なにー?気になるの?○○ってスケベー。A美がいるじゃん」


俺「あはは・・・」


S子「気になるなら、話すよ?全部。聞きたい?」


俺「・・・(開き直って)聞きたい。男だし。S子とか親友だし」


S子「おっけー。

でも、クルマの中は良く覚えてないの。

服ずらされてー、いろんなとこ舐められてー・・・そうだ!聞いてよ。

信じられないことされたんだよ!」


俺「なに?」


S子「アタシ、下なんにもつけてなかったじゃん。



そしたらさー、AとMがアタシを抱えてさー、後ろのカーテンを開けるんだよー?赤ちゃんがおしっこするみたいに抱えられてさー。

もー、信じらんない!!」


俺「(笑いながら)マジかよー!?」


S子「後ろみたら、観光バスでさー。おっちゃんと目があっちゃったんだよー!あいつら殴ってやろうかと思ったねっ」


俺「あはは・・・でも、ホテルで別れたときは ちゃんと服着てたよな?」


S子「ちゃんとじゃないよぅ。上はズレたまんまだし、下はちゃんと穿けてないし」


俺「ちょっとふらついてたしな」


S子「まーね。わけわかんなくなってた」


俺「んで?ホテルに入ったら、全開モード?」


S子「あいつらはね。アタシはシャワー浴びたかったんだけど」


俺「一度に3人相手したのかよ?」


S子「んーどうだろ?休めなかったのは確かかなー」


俺「あんなにいっぱいイッちゃったのは初めてとかA美に聞いたぞ?」


S子「ちょっとー!なに話してんのよー、A美〜!」


俺「Aのが一番太かったって、A美から聞いたし」


S子「つつぬけじゃんーーー!もーーー!」


俺「多人数のHがあんなに凄かったなんて思わなかったって?」


S子「も、勝手にして・・・。てゆーか、○○全部知ってんじゃん!」


俺「上になって、下から突き上げられながら、お尻の穴をぐりぐりされると信じられないくらい気持ちいいんだよな?」


S子「もー・・・・言ってて・・」


俺「乳首が感じるのに、両方いっぺんに弄られて、どうにかなりそうだった?」


S子「うー・・・」


俺「Mの指使いが凄くて、指だけでイっちゃって、また漏らしちゃったんだよな?」


S子「・・・・・・・・・・・・(真っ赤)」


俺「・・・・S子。お前、今すげーカワイイぞ?」


S子「やーっ、もぉーー!!(顔隠す)」


この後、散々S子をいじめた後、お開きになりました。


別れ際にS子に「いつか仕返ししてやるー」と言われ「あー、はいはい、いつでもどーぞー」と返したのですが、そのときはホントに仕返しされるとは思ってなかったのでした。



S子は、活発なやつです。明るいしノリがいいし。

あと、みんなを自分のペースに引き込んじゃうようなところがあります。

ちなみに割とナイスバデー。



A美は、S子に比べるとおとなしいけど、一般的には普通でしょう。

割と流されやすい性格なんですが、時々大胆に行動することもあって面白いです。

なんか吹っ切れる瞬間とかがあるんだと思います。

ちなみに、胸は小ぶり。

--------------------

S子、A美の車内放尿事件の後も、俺達6人は相変わらずよくツルんでいた。

サークル活動も特に滞りなく行い、これといって変わりない日常を送っていた。

(俺達のサークルは、秘所探検サークルといってメンバーが怪しい場所を調査し、みんなで そこに旅行に行くというただ単に旅行好きのサークル。ちなみに発起人はS子)


強いて変わったことといえば、4人が俺達二人に気を使ってくれるようになったことだ。

飲み会でもA美に対してハメをはずすようなことはなくなったし、俺のいないときにA美と夜まで遊んだりしないようになった。

(S子が居る時は別だが)

飲み会が2次会3次会に突入しても、俺達をムリヤリ引き止めるようなこともなくなった。

といって変に遠慮したり、かしこまったりはせず、相変わらずバカ話したり、Y談で盛り上がったりもして、普段どおりの付き合いが続いた。






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