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サークルでの6P
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「・・大丈夫・・・もうすぐ・・・・」

「やばいってー!あーーー!あーーーー!キレる・・って!・・・・」

「−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!」

S子の声にならない叫びと同時に、俺のペニスの上にもう一つの肉棒が入ってくる感覚が現れた。

「A、アナルに入れてんのか?俺のを入れたまま?」

「そー・・・全部入ったから、S子を抑えなくてもいいぞ」

腕の力を弱める俺。

「すげ・・・・・Aのがあるのがわかるぜ・・・・・」

「はぁ、はぁ・・・・・まだっ!まだ、動かないでよ!」

S子の必死の叫びに、しばし待つ俺とA。

「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・いいよ」

「ほーい」とAがペニスを動かし始めた。



「ああっ!ぃたっ!!んっ!ああっ!」

Aのペニスが前後しているのがわかった。

「ほら、○○も動いていいぞ」

「大丈夫かよ・・・?」

「大丈夫だって、人間はそう簡単に壊れねーって」

俺はゆっくりとペニスを動かし始めた。

「ああっ!・・・はうんっ!・・・やあっ!・・・きゃあぅ!・・・・・・うんっ!・・・おあっ!・・・あうっ!・・・いああっ!・・・」

声を整えているヒマもないのか、時々猫のような声が混じるS子。

そんなS子に躊躇から興奮へとシフトした俺は、いつもどおりのスピードでS子にペニスを打ち突けた。

「やあっ!・・いっ!・・・はあっ!・・・も・・・・あうっ!・・・やんっ!・・・・・・だめっ!・・・ぁあっ!・・・んっ!・・・やぅっ!・・・」


「もう、俺・・・いく・・・」

限界が近づく俺。


「やん!・・・はうっ!・・ああっ!・・・んあぅっ!・・・・ひぅっ!・・・・・あっ!・・・・ひゃうっ!・・・・ぃやあっ!・・・あんっ!・・」


「うっ!!イクぞっ!!」


ドクッ・・・ドクッ・・ドクッ・・・

俺はAによって揺れるS子の膣の中で、3発目を発射した。

程なくして、AもS子のアナルに発射。

しばらくS子のアナルの中で余韻を楽しんだ後AがS子から離れた。

「おい・・A・・・生でアナルに入れたのか?」

「ん?まっさか、違うよ。ちゃんとコンドーさんつけてたって。でもコレ、いつも処分に困るんだよなー。ほら、裏も表も汚れちゃうだろ?」

思わず笑いあう俺達。

ふとS子に気が付くと、涙目にふくれっつらのS子が俺達をにらみつけていた。


A美の方はすでに終わっていた。



A美はさすがに疲れたのか小さく寝息を立てていた。

時間は午前3時を回っていた。

会はお開きになり、俺達も死んだように眠った。



帰りは特に何事も無く、いつもの俺達に戻っていた。

なんとなく男3人のA美に対する配慮が薄らいだような気がするが、それは気のせいだろう。

--------------------

後日。

A美に最後の3Pで何をしていたか聞いた。

T,Mは俺達の2穴ファックを見て、同じような体勢をA美に取らせたようだ。

だが、さすがにA美にはムリだろうということで、A美のアナルにはMの指攻めだけ(それでも感じまくったようだが)で終わったようだ。

「・・・ったく、あいつ等。すぐ暴走しやがって」

「でも、惜しかったなー」

「何が?」

「おしり。

に入れるの」

「はあ!?A美、お前ムリだろうが!入れたことねーだろ!」

「あるよ?」

「はあ?」

「○○が知らないだけだもん」

「(ガーン!!)」

「でも、両方はないんだよねー。

せっかくのチャンスだったのに。

S子は苦しいけど、わけわかんなくなるくらい感じるって。あーあ」

「・・・・・・・・・・・・・・負けたよ。お前にも」




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