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童顔の人妻と肉体関係になった話
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317 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:24 ID:9sWiaJyZ
美緒 「それじゃ下心見え見えだよーふふっ(笑)」「でも言ったでしょ?ワタシは誰とも当分付き合う気ないし、別居しててもまだ(強調)旦那の妻ですから」


俺  「でも…じゃあなんでベルの番号教えたんです?酔ってたから?」


ちょっとむっとする俺。それを察したのか美緒さんは答える。


美緒 「ホント殆んど誰にも(番号は)教えてないよ。M君は話も面白いし楽しいかな、と思って」

   「でも付き合うとかそんな気持ちは今のところないよ…ちょっと今男性不審だし。旦那のせいかな」

   「ちょっと男の人が怖いってのがあるんだよね。今までも付き合った人は旦那以外に1人しかいないし…」


俺  「え?美緒さんで旦那以外に1人?うっそだーー!」



318 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:27 ID:9sWiaJyZ
あんな巨乳で童顔でかわいくて太ももパンパンの(しつこい)美緒さんが付き合ってた人が旦那含めて2人だけって…そんなアホな。

美緒さんはよほど男が嫌いなのかそれとも男が住んでないところにでもいたのかw

俺は立て続けに聞く。



俺「じゃあ2人だけ?それはないでしょー」


美緒「ホントだよ!少なくてごめんね!どーせ経験少ないですよー!」


俺「…ホント?」


美緒「…こんなのウソついたって仕方がないでしょ。いーの別に」


俺「ゴメン…・゚・(ノД`)・゚・」


あちゃー、もうダメかなと思ったそのとき美緒さんはここで話を変えた。

ここからが全ての始まりだった。



319 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:28 ID:9sWiaJyZ
美緒「んー、でも電話してくれた勇気をたたえて…ね、あのA子っていたでしょう?」

「A子がね、温泉旅行のペアチケット券2枚社長(多分勤めてる?)から貰ったのよ。でね、私たち2人は確定してるけど他の人誘ってもなかなか予定が合わなくて誰もいないの…」

「もしよかったら一緒に行かない?でも部屋は別だからね(笑)私たち女同士で泊まるのをOKするならいいわよ。それとアナタはあの友人A君も連れてきて。2対2ならちょうどいいでしょ。今週末が期限だけどどう?」

俺  「…え?」

やったーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!



320 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:30 ID:9sWiaJyZ
友人Aの都合を聞くまでもなく「行きます行きます!絶対行きます!」と二つ返事。

美緒さんの「美味しい食べ物沢山出るみたいだから食べましょうね。あ、健全にね!(笑)ふふふっ」

という声ももう俺の声には聞こえない。

とりあえず待ち合わせ場所と日にちを確認して早速友人Aに電話。

「えーー、メンドいよ」という声を無視して強引に予約確保。これでOK!

前日には着替えとコンコンコンちゃんを1ダースしっかり確保しスタンバイOK!ばっちこーい!

健全?んなの飲ませればどうにでもなるでしょ!でも酒強いしなぁ…



そして週末。待ち合わせをして美緒さんの車で1時間、とある温泉に着いた。

温泉といいつつもしっかりホテル並みの建物で、すっげぇ高そうな感じがプンプンする温泉旅館。

そこの8階に隣あって2つの部屋にそれぞれが入る。



321 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:31 ID:9sWiaJyZ
とりあえず風呂ということで野郎同士で入って(涙)、ムードもへったくれもない状態であがってきたとき

美緒さんとA子さんも風呂から上がってきた。ゆ、ゆかた姿キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!


A子さんはどうでもいいが(オイ)、美緒さん色っぺぇ…

相変わらず小さい背がほんのり桜色に染まった綺麗な肌、それと盛り上がった二つの胸、お尻も大きいけど(笑)

髪を上げたうなじがイイ。もう大興奮で横目に見る。あまりマジマジと見るとねちょっと…立てなくなる。

部屋に入っていってもしばらくボケーっとしてしまった自分がいた。



そして夕食。部屋膳をA子さんの気配りで女性陣の部屋にしてくれた。A子、グッジョブ!

4人で楽しく食べながらかつ飲む。というか飲ませる。もう俺は美緒さんしか見えない。

真向かいに美緒さんが女の子座りで座っている。ひざから上が微妙に見えそうで見えない。飼い殺しだ。

酔っているのかだいぶほんのり赤らんでいる。美緒さんは真っ赤になるタイプだ。



322 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:33 ID:9sWiaJyZ
ここで友人Aと練った作戦を決行する。目的は「とにかくA子を潰す」こと(笑)

おだてあげて盛り上げて日本酒ガンガン飲ませる。情報では日本酒は得意ではないらしいが「温泉来たんなら当然日本酒でしょ!」とこっちは飲まずに飲ませる。ひたすら飲ませる。

案の定潰れる…かと思ったら敵も手ごわい。今度は友人Aに返杯の嵐だ。チーン…南無



結局2人が潰れた(笑)

残ったのは俺と美緒さん。ここであまりに露骨に迫ると流石に拒否されそうなのでそこそこ飲みながら色々話をする。この時点でお銚子は20本w

美緒 「うーん…ちょっと酔ったかな…」



323 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:34 ID:9sWiaJyZ
ちょっとふらふらしている美緒さん。そのたびにゆかたの胸元がちらちら見える。

あのスナックで見たときのようにほんのり桜色になってて、やわらかそうな谷間に小さな汗がパーッと散らばっている。

あ、あれ?ブラしてないんすか奥さん?



俺  「あれー、ブラしてないんすかーえへへー」酔ってる俺。

美緒 「んー、折角の浴衣だしなんかめんどくさくて付けてない。どこみてんのエッチ!」

俺  「おっきーですねー胸。何カップっすか?」かなり酔ってる俺。

美緒 「教えなーーい、ふふふっ」



324 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:36 ID:9sWiaJyZ
小さく笑うたびにその大きな胸が小刻みに揺れる。足元もゆるくなってきてちょっとづつ腿があらわになる。

それを見ているだけでもう俺の息子ははちきれんばかりにギンギン。痛いほど突き上がっている。

襲いたくもなったがここで襲っても寝ているとはいえ2人邪魔がいる(笑)

ここは飲ませて飲ませ倒してしまえ、とばかりに飲ませる。俺も飲む……あれ?目が回る…

バタン、グーグー……先に倒れたのは俺だった_| ̄|○



そして夜中…

のどが渇いて起きる俺。布団はいつの間にか4つ引かれ(なんで?と思ったが4つ川の字に並んでいた)

窓側から俺、美緒さん、友人A、A子さんと並んで寝ている。隣の部屋はどうなってんだ?と思ったがそんなこと考える余裕すらなく頭が激しく痛むし喉がカラカラだ。水飲もうとして起き上がる。

友人AとA子さんは小さないびきで熟睡している。よし(笑)

ふと見ると隣には美緒さんがすやすや眠っている。寝顔もイイなぁ…



325 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 09:44 ID:9sWiaJyZ
すいません急に出かけなければならなくなったので

後は夜にしてください。すいません…テキストで出来ていますので

帰り次第更新します。気に入らない人ももうちょっとお付き合いください。

まとまりのない文ですいませんです。



332 :えっちな21禁さん:04/07/18 14:02 ID:KuXdp60X
>>325
続き、待ってます!

因みに15年位前の話ですか?

差し支えなければおせ〜てください。


333 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:02 ID:9sWiaJyZ
>>332さん
そうですね、12年ぐらいですかね…



333 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:02 ID:9sWiaJyZ
ただ今帰りました。



334 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:03 ID:9sWiaJyZ
と思って足元を見ると布団がめくれあがっている。

ありゃと思って布団をかけようとすると、俺の目の中に綺麗な肌をした脚が視界に入った。めくれた先は足首から太ももの途中まで丸見えだ。



ここで俺の中にあった何かが弾けた。

まずは布団を左手に、右手をそーーーっとくるぶしあたりから触ってみる。

布団を左手にというのは、もし起きて何か言われたときに「い、いや布団を直してあげようとして…」と言い訳が成り立つ←そうか?

今までこんなことは一度もしたことなかった俺だが、美緒さんの姿と酒の勢いで俺は理性など吹っ飛んだ。

27歳とは思えないほど肌がすべすべだ。しっとり吸い付く肌に思わず生唾を飲み込む俺。

つつーーっと指先を滑らせてみる。反応はないので指先を太もものほうに這わせる。

ピクッと反応し「ん、んーーっ…」と小さく喘いで寝返りを打つ美緒さん。もう心臓は破裂しそうなほどドキドキしている。



336 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:08 ID:9sWiaJyZ
指は汗ばみ頬を汗が伝う。しかしこの機会を逃せば一生チャンスはないと勝手に納得させる自分。

太ももを触りつつ布団をゆっくりめくり上げる。パンと張り詰めて艶かしい太ももがあらわになる。

布団を持っていた左手を離し、足首からゆっくり両手を触れる。吸い付くような肌と、ちょっぴり汗ばんでる肌。

その両手を滑らすようにしてゆっくり上がっていく。ひざから今度はあの張り詰めた太ももだ。

太ももは浴衣に隠れてはいたが、寝ている間に随分帯が緩くなったようで、簡単にめくらせることが出来た。



337 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:09 ID:9sWiaJyZ
両手の人差し指と中指を太ももにツーっとゆっくり、ゆっくり走らせる。時折ピクッ、ピクッと震えるがまだ起きない美緒さん。

そして段々大胆になり今度は太ももを両手で撫で回す。すると「…ん…ん…っ」と小さく呻く。ヤバ、起きたかな?

でももう止められない。息子も反り返ってビンビンだ。我慢汁ももうパンツをぐっしょり濡らしている。

本当にこの太ももは触りごごちが最高だ。この時もしかしたら俺って太ももフェチかと思ったほど感触はいい。

布団をゆっくり横にずらして美緒さんの全体像があらわになる。いやしかし小さい人だ…

背だけ言ったら中学生みたいな小さな美緒さん。でも今別居やらなにやらで苦労していることを思い出すと急に、なんだか急にいとおしく思えてきてしまった。

ここでやめようかと思ったほどの罪悪感が一瞬よぎる。

でも…この太ももと半分崩れている浴衣姿を見てそんな理性は簡単に吹っ飛ぶ。ええどうせ俺は狼だよ。



>>次のページへ続く

 
 

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