友人Aの都合を聞くまでもなく「行きます行きます!絶対行きます!」と二つ返事。
美緒さんの「美味しい食べ物沢山出るみたいだから食べましょうね。あ、健全にね!(笑)ふふふっ」
という声ももう俺の声には聞こえない。
とりあえず待ち合わせ場所と日にちを確認して早速友人Aに電話。
「えーー、メンドいよ」という声を無視して強引に予約確保。これでOK!
前日には着替えとコンコンコンちゃんを1ダースしっかり確保しスタンバイOK!ばっちこーい!
健全?んなの飲ませればどうにでもなるでしょ!でも酒強いしなぁ…
そして週末。待ち合わせをして美緒さんの車で1時間、とある温泉に着いた。
温泉といいつつもしっかりホテル並みの建物で、すっげぇ高そうな感じがプンプンする温泉旅館。
そこの8階に隣あって2つの部屋にそれぞれが入る。
とりあえず風呂ということで野郎同士で入って(涙)、ムードもへったくれもない状態であがってきたとき
美緒さんとA子さんも風呂から上がってきた。ゆ、ゆかた姿キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
A子さんはどうでもいいが(オイ)、美緒さん色っぺぇ…
相変わらず小さい背がほんのり桜色に染まった綺麗な肌、それと盛り上がった二つの胸、お尻も大きいけど(笑)
髪を上げたうなじがイイ。もう大興奮で横目に見る。あまりマジマジと見るとねちょっと…立てなくなる。
部屋に入っていってもしばらくボケーっとしてしまった自分がいた。
そして夕食。部屋膳をA子さんの気配りで女性陣の部屋にしてくれた。A子、グッジョブ!
4人で楽しく食べながらかつ飲む。というか飲ませる。もう俺は美緒さんしか見えない。
真向かいに美緒さんが女の子座りで座っている。ひざから上が微妙に見えそうで見えない。飼い殺しだ。
酔っているのかだいぶほんのり赤らんでいる。美緒さんは真っ赤になるタイプだ。
ここで友人Aと練った作戦を決行する。目的は「とにかくA子を潰す」こと(笑)
おだてあげて盛り上げて日本酒ガンガン飲ませる。情報では日本酒は得意ではないらしいが「温泉来たんなら当然日本酒でしょ!」とこっちは飲まずに飲ませる。ひたすら飲ませる。
案の定潰れる…かと思ったら敵も手ごわい。今度は友人Aに返杯の嵐だ。チーン…南無
結局2人が潰れた(笑)
残ったのは俺と美緒さん。ここであまりに露骨に迫ると流石に拒否されそうなのでそこそこ飲みながら色々話をする。この時点でお銚子は20本w
美緒 「うーん…ちょっと酔ったかな…」
ちょっとふらふらしている美緒さん。そのたびにゆかたの胸元がちらちら見える。
あのスナックで見たときのようにほんのり桜色になってて、やわらかそうな谷間に小さな汗がパーッと散らばっている。
あ、あれ?ブラしてないんすか奥さん?
俺 「あれー、ブラしてないんすかーえへへー」酔ってる俺。
美緒 「んー、折角の浴衣だしなんかめんどくさくて付けてない。どこみてんのエッチ!」
俺 「おっきーですねー胸。何カップっすか?」かなり酔ってる俺。
美緒 「教えなーーい、ふふふっ」
小さく笑うたびにその大きな胸が小刻みに揺れる。足元もゆるくなってきてちょっとづつ腿があらわになる。
それを見ているだけでもう俺の息子ははちきれんばかりにギンギン。痛いほど突き上がっている。
襲いたくもなったがここで襲っても寝ているとはいえ2人邪魔がいる(笑)
ここは飲ませて飲ませ倒してしまえ、とばかりに飲ませる。俺も飲む……あれ?目が回る…
バタン、グーグー……先に倒れたのは俺だった_| ̄|○
そして夜中…
のどが渇いて起きる俺。布団はいつの間にか4つ引かれ(なんで?と思ったが4つ川の字に並んでいた)
窓側から俺、美緒さん、友人A、A子さんと並んで寝ている。隣の部屋はどうなってんだ?と思ったがそんなこと考える余裕すらなく頭が激しく痛むし喉がカラカラだ。水飲もうとして起き上がる。
友人AとA子さんは小さないびきで熟睡している。よし(笑)
ふと見ると隣には美緒さんがすやすや眠っている。寝顔もイイなぁ…
すいません急に出かけなければならなくなったので
後は夜にしてください。すいません…テキストで出来ていますので
帰り次第更新します。気に入らない人ももうちょっとお付き合いください。
まとまりのない文ですいませんです。