美緒さんは周りが起きないように、かつしっかりと耳元でこう話した。
美緒 「…私…3年以上もしてないしヘタだよ…がっかりしない?」
起き上がり真剣な顔でこちらを見る。薄暗闇に浮かび上がる美緒さんの上半身の裸体…
巨乳といっていい大きなしかも垂れてない胸にくっきりと勃起した乳首、それと白い肌にもかかわらずほんのり赤みを帯びたしっとりとした肌…
美緒さんは続けた。
美緒「…2人しか経験ないって言ったのは本当。今ちょっと男性不審になってるのも本当…
でもね、なんとなくM君なら解決してくれそうかなと思って…でももうこうなるとは思ってなかった。ふふっ」「…ちょっと早すぎだぞ(笑) もうっ!」
俺の頭をチョンと指でこづく美緒さん。そしてすさかず布団をかぶって恥ずかしがる。
萌えーーーー!萌え萌えで萌えますよ奥さん!
恥ずかしがってる布団の中に顔を突っ込んでこんどはこっちが告白。
俺「俺、確かに美緒さんの体が欲しかった。でもこれっきりとか捨てるとかそんなこと絶対考えてない」
「むしろ捨てた旦那のほうが憎い。なんでこんなにかわいい人をって思ったし」
「…もしよかったら、俺と付き合って欲しい…こんなときにこんなこと言うの反則だってわかってるけど…」
美緒さんは後ろ向きで俺の話を聞いていた。ところがそのうち泣きはじめてしまったのだ。
涙を流してこう告白する。
美緒 「…いいの?オバさんだよ?それにまだ離婚してないよ?」
俺は本音で答えた。
俺 「全然おばさんじゃないっす。それに離婚してからでもいい、本気で付き合って欲しい」
そして振り向かせてゆっくり口づけた。2人の舌がクチュクチュと音を立てて絡まる。
美緒は「いいの…?本当にいいの…?」と何度も繰り返すが、俺はそれを口づけで答えた。
2人の唾液が口元からこぼれるほどの激しいキス。5分ほど続いてお互いの唇をむさぼりあう。
そのうち俺の右手は再び美緒さんの胸を激しく揉みしだく。
体が小刻みに震え、「んっ…んんっ…!」と聞こえないように必死に我慢しながら小さく喘ぐ。
大きな胸元の谷間にはもう小さな汗がびっしょりだ。その汗を舌ですくい取る俺。
美緒は「ああっ!」思わず声が漏れて周りを見回す美緒さん。あせっているようでとっても可愛い。
友人AとA子さんは結構激しいいびきで爆睡中だ(笑)
その舌は今度は巨乳の乳首へとたどり着く。舌で優しく転がし左手は美緒さんの口元に差し出す。
すると美緒さんはその左手をチュウチュウ吸い出したのだ。なんか指でフェラチオされてるようで異常に興奮した。
そしてゆっくり体を倒し全力で美緒さんの乳首を激しく責める。舌で転がし指でつまんだり。
手を一杯広げてもまだ余る巨乳をグイグイ揉みしだく俺。
美緒 「…んっ!はぁ…はぁ…んんんっ!…も、もうダメだよ…声が出ちゃう…」
半分涙目で耳元で訴える美緒さん。でもやめない。やめたくない。
手は自然と流れで遂に股間へと向かった。
パンティーの縁からゆっくりずり下げる。腰を上げて欲しいと思ったが素直に上げてくれる美緒さん。人妻万歳!
するとパンティを下げるときに暗闇にキラキラ光る一本の糸…?愛液だ…パンツは少し重くなってるほどぐっしょりだ。
俺 「…スゴイ…こんなに濡れてるよ…」
ああなんか3流エロ小説のようだがたしかにそう言ったw
美緒さんは「(こらーーーーー!!という顔をして) もう!…エッチ…」
そっと指先をアソコに差し入れる。うわっ、もう大洪水w
暗闇にクチャクチャ…と卑猥な音が響き渡る。
美緒さんは声を出さないよう必死に布団のすそを噛んで我慢している。それでも時折「ああっ!」と声を漏らす。
もう大興奮です奥さん!クリトリスを周りから円を書くようにして…とか書いてあったようなことを必死にやる俺。
それでも感じてくれてるのかアソコからドンドン愛液が溢れてくる。ちょっと中に指を入れる。うわ狭っw