美緒 「(んんんんんんんんんぐーーーーーーーーーっ!!!!!)」
また腰を震わせて激しくイッた美緒さん。声を抑えるために俺の手を噛んだのだ。
その後体位を変え正常位に。この体勢が今でも俺は好きだ。
腰を激しく打ち付ける俺。そして相変わらず声を押し殺して我慢する美緒さん。
部屋中にネチャ、ネチャ、グチャグチャといやらしい音が響く。愛液はとめどなく溢れ、シーツはもう日本海(笑)
もう途中で他の2人が起きても構わない。それだけ愛しいと思ってた。
美緒さんの巨胸が激しく揺れ動き、まるで別の生き物のようにのたうちまわる。
必死にシーツにしがみついて耐える美緒さん。半分涙目になっている。
()内は耳元での話。
美緒 「(んっ…んっ…んんーーーー! あっ!ま、またいくぅぅ…!イッちゃうよぉぉ…!!!!)」
俺 「(お、俺も…そろそろ…)」
美緒 「(いいっ、いいっ!あああああぁぁ!来て、来てぇ!)」
俺 「(ど、どこに?)」
美緒 「(中、なかぁ…ああああぁぁぁ!!)」
一瞬躊躇したが、もうこんな小さな小さな美緒さんが、全身を震わせて感じてくれてる。それがとっても嬉しくなってもはや何も考えることはできなかった。
俺 「わかった、イクよ、ああイク!ああっ!」
美緒 「(きてぇぇぇぇぇ!んんんんんんああーーーーーーーーっ!!)」
美緒さんのアソコの一番奥で激しく射精する俺。とても2回目とは思えないほど激しく熱いのが出てる。
美緒さんもアソコが激しくヒクつきながら収縮している。ふと振り返ると2人とも物凄い汗だ。
中出ししたのはもちろん初めての俺。もう気持ちいいというかなんというか「ひとつになった」ような感動すらあった。
美緒さんに「よかった?」と小声で聞くと
美緒 「…聞かないでよ…わかるでしょ…バカ」
と言ってまた布団にもぐった美緒さん。も、萌えですやっぱ萌えです奥さん(;´Д`)…ハァハァ
行為が終わった後、チョットだけ話をした。中出ししてよかったの?と聞くと
美緒 「うーーん、私生理はキッチリきていて大体わかるから…安全日だっだし…確かね…ハハッ(笑)」
さすが主婦(笑) 美緒は続ける。
美緒 「もう3年ぶりだから何が何だかって感じ。全身の全部が性感帯になっちゃった…」
そして俺に口づけて「朝になってもバレないようにもう片付けて寝よ(ニコッ)」と言う美緒さん。
俺が「一緒に寝ようよ…どうせバレてるって」と言っても「だーーめ、甘えは終わりっ」といって受けつけず(涙)
結局もう一度口づけしてそれぞれの布団に眠った俺たち。
翌朝は何事もなかったように4人で朝食を食べに行った。俺なんて美緒さんの顔なんてロクに見れなかったのに
美緒さんは馴れ馴れしくするわけでもなく、でも時折俺に微笑んでくれる大人の女になっていた。
友人AとA子は激しい二日酔いで途中から全く覚えてないとのこと。よかったよかった。
でも結構声出してたよねとこっそり言うと、美緒さんは黙って俺のおしりを思いっきりつねった(痛)。