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愛美
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420 えっちな21禁さん 04/08/01 17:48 ID:NdvpeZk4
すると、まるで、俺の心を読んだかのように、彼女は かべに手を突いてお尻をこっちに突き出した。

俺はそれがどういう意味かすぐわかった。

俺は慌ててズボンを下げてパンパンになったオチンチンを出した。

そして、ハアハアと口で息をしながら、彼女のスカートをめくって、両手で紺色のブルマに手をかけるとパンツごと一気に下ろした。

そこには、彼女の見慣れた「オチンチン」の入り口が割れ目から ちょこっと顔を出していた。

心臓が壊れそうなくらいドキドキなった。

俺は、早まる気持ちを一生懸命抑えながら、自分で皮をむくと、もう無我夢中で自分のオチンチンを彼女の中に突っ込んだ。

この上なく気持ちよかった。

彼女も気持ちよさそうに「はぁー」と大きなため息を漏らした。

まるで薬の切れた麻薬患者が、やっと薬にありついたような感じだった。



421 え21禁さん 04/08/01 17:49 ID:NdvpeZk4
は、よほちいいのましげに腰を綿ように便調わいいお尻を俺の下グイグイ押し付た。

て自分でお尻を左にゆっくりかして、に気持よさそうに「アァ、ァ」と喘声をらし

は愛美んの腰しっ持って半身を彼お尻にけた

のう頂に達のような快感がた。

愛美んは その後しばら動いていたけど、ブルブルと全身身震い、股間をビビク痙攣させてしま

その場で抱合った。

その瞬間彼女はそれまで張りめてちが緩んでが一気に噴出したのか、わと泣き出し

彼女は俺泣き続けた。

俺も嬉に泣いた。



717 えっちな21禁さん 04/08/04 20:38 ID:hpF2aS6l
それから俺達は夢のような毎日を過ごした。

毎日、学校への行きかえりは もちろんのこと、学校でも逢引するようになった。

もうすぐ6年生になるその頃、同様に思春期を迎えつつあった同級生は いろいろといたずらを仕掛けてきた。

愛美ちゃんは、下駄箱に俺の苗字を書かれたし、俺達が歩いて

ると「ヒュー、ラブラブ」といってからかわれた。

誰かが嘘のラブレターをでっち上げて、いやらしい文章を大声で読み上げたりした。

でお俺達は全然気にもしなかった。

俺達は二人の世界に入り込んでいて、外部の雑音は全然気にならなかった。

逆にまるで、家の中から、外を吹き荒れる嵐を眺めているように、ひそかに楽しんでさえいた。




718 えっちな21禁さ 04/08/04 20:39 ID:hpF2aS6l
今考えてみるとちゃん事件を機に俺は精神的に随分と成長した。

を境美ちゃんは俺の恋人にった

はそのとき, れもなく思春の恋てい


言葉で良く表せない、授業中でも愛美ちゃんのことをうとなく胸キューンなった。

女がくて愛しくて仕が無

は以前みたいにエッチな遊びをしいというと性基づはまった別物た。

その頃はいるだけで幸せ気分 ぱいだった。

親達も、二が仲直たあと、にもましてべっしているのであきれ返っていが、放っておいてくれた

達の相変ず二人なるとッチな遊び続けたが、エッチの少しずつ代わっていったよな気する。

以前たい ただ入良いといのでく、と濃厚なってきた。



719 えっちな21禁さん 04/08/04 20:40 ID:hpF2aS6l
例えば一番大きな違いは、キスをするようになったということだろうか。

親達の目の届かないところにいくと、俺達はキスをした。

知らないうちにフレンチキスをするようになっていた。

愛美ちゃんの舌は俺の口の中にニュルニュルっと入ってきてまるで、軟体動物ように動き回った。

俺の舌とその軟体動物は絡み合って遊んだ。

そうすると、当然下半身が黙っていなかった。

しばらくそうやっていて、我慢の限界に達すると、とっちからとも無くパンツを下げて、下でも結合した。

そして向かい合って入れたまま俺達はさらにキスをした。

そして、舌や口の周りの筋肉が疲れて痛くなるまでお互いの口をむさぼった。

それがあまりにも刺激的なので、俺達はすぐいってしまった。

変な話だが、それまでオチンチンをオマンコに入れるということは散々やってきせいか、キスの方が新鮮で刺激があった。

でもやはり快感が欲しくてオチンチンを入れずにいられなかった。

やはりエッチあってのキスだった。

エッチの方が主食でキスがおかずといったような感じだろうか。



767 えっちな21禁さん 04/08/07 09:52 ID:Hdz1xAfM
も、そ々もそう長続かなかった

2月が終わろういう頃たとが、俺父親がとこオマエには気の毒だな、愛ゃんところは東京に引っ越とになったいった

新学期はこうの学校に行うことだった

俺にはその言葉じら

まさに晴天の霹靂とのことだ。

俺は、っかく一緒になれた俺引き離そうとす西運命の神を憎だ。

恵を絞って、なんとか離れれにならないですむ方法考えようとし

俺は、愛ゃんちにいって、美ちのおを下げた。

美ちゃんのお父んは、優しそうなんだその彼、申し訳なさ俺にて、「君の気持ちはよーおじさんにもどうしうもないんだよ。会社の決定だからね」といった。

愛美ちんだ こっに残ってうちで暮らすという案俺のに却下された。



768 えっちな21禁さん 04/08/07 09:54 ID:Hdz1xAfM
残るは駆け落ちしかなかった。

もちろん「駆け落ち」なんて言葉は知らなかったけど、「二人でどっかに行こうか」と考えた。

でもどこに?お金は?そうやって考えていったら、結局、子供の俺達にはとても無理だった。

俺は、毎日恨めしそうにカレンダーをみては ため息をついた。

俺達にとって、死刑宣告をされたのと同じだった。

後残されたのは、刻々と迫る離別の日までの時間をいかに有効に活用するかということだけだった。


俺達は、寸暇を惜しんで逢引を続けた。

愛美ちゃんの家は、引越しの準備で忙しかったから、春休みに入ってから、愛美ちゃんは うちに泊まりに来た。

俺達は毎日、将来の事を話し合った。

夏休みにはどっちかの家に遊びに行こうと約束した。

愛美ちゃんは、毎日手紙を書いて、一週間に一回は電話するといった。

俺は作文は苦手だったけど、愛美ちゃんが相手だったら返事が書けそうなきがした。

そして、もっと大きくなって高校を卒業したら結婚しようと約束した。



772 えっちな21禁さん 04/08/07 10:15 ID:Hdz1xAfM
俺達は、発情期の犬や猿のように、エッチをした。

母親が午前中パートにでかけると、家には誰もいなくなって、(弟は保育園か?)思う存分エッチができた。

それに飽きると、外に遊びに行った。

その頃、近くにチリ紙交換の会社があって、古雑誌が、倉庫からはみだして、裏の敷地にまではみ出して散らばっていた。

時々、かなりエロい漫画や雑誌の類が混ざってることがあった。

裏は、空き地になっていて、建材の様なものが積んであったりしてあって、周りからすぐ見える場所じゃなかったので、俺達はそこにいって、そういう雑誌をみつけると、そこにしゃがんで、一緒に興奮して息を飲んでの見た。

今考えると、かなりソフトなもので、もろの写真とか無かったし、絵も、肝心な部分は、省略されていて、かなりの想像力を要求されるようなものだったと思うが、それでも子供だった俺達にはすごく新鮮で、興奮材料としては申し分なかった。




773 えっちな21禁ん 04/08/07 10:18 ID:Hdz1xAfM
達は、興奮すると、そ場ではめた。

ロ漫画の登場人物真似て、新しい究したりした。

ピス動という概念を覚えたのも頃だろう

手をいた愛美ゃんのお尻を抱えて、バックで突くった記憶ある

うやってしかっ後の一週間はあっという間に過ぎ去った。

愛美ちんの家族が引っ越す前の晩、一緒にもはいっマも着て両親に「みなさい」をいってか屋にいと、俺った。

これ後だった。

てもも、明日ら俺達は離れ離れになるだ。

は何もいずにしばらく抱き合ていた。

から達は見つめ合った。

愛美ちゃんは今にそうな顔して



774 えっちな21禁さん 04/08/07 10:24 ID:Hdz1xAfM
俺たちは、いつもよりもゆっくりキスをして、そのあとエッチをした。

でも、それは快感を得るためというよりも、そうしていないと、そのまま、二人が一生離れ離れになってしまう様で不安で仕方なかったからだった。

お互いがいったあと、つながったまま、いろんな話をした。

今までの、いろんな楽しかった事。

分かれてからどうするか。

学校を卒業したらどうするかなど、その頃毎日話していたことの総ざらいだった。

布団に入っては見たものの、俺達は眠れなかった。

あれは、たぶん夜中2時か3時を回った頃だろうか、彼女が、もう一回俺との最後の思い出を作りたいといった。

俺達はごぞごぞ起きだして、服をきて、ジャケットに身をつつむと、物音を立てないようにそうっと真っ暗な外に飛び出した。

3月下旬なのに、真夜中の空気は思ったほど冷たくなかった。

俺達はいつも遊んでいた場所を歩いて一回りした。

前の社宅まで行ってみた。

普段は交通の激しいバイパス道路も、今は車が一台もなく、不思議だった。

俺達はそれから学校まで歩いていった。



775 え21禁さん 04/08/07 10:56 ID:Hdz1xAfM
の校舎は、真っ闇にたたずんでいた。

達は、校の端の入り口を試しにてみると、意外事に

俺達は中に真っの階段を上って、俺のに行っ

夜の校舎の中は、いくら鉄筋の新しい校舎だとはいえ、不味だった。

俺達入った

教室が昼は、全然違う場所にみえた。

俺達が直りをして以来、愛はしちゅう俺の室に来てたから もうおなじみった。

愛美ちゃんは、俺のいく、机と椅子を、まるで大切なものように、撫でた

そして机にちょこんと腰掛ると、俺向かって両手を差しべた。

は立ったまま彼女をぎゅうっと抱きしめた。

女は俺の腰に両して俺の下半身を引き寄せ湿

いつもだったら、興奮するこう動作の一つもこのだけ悲壮感を伴って俺を余い気持ちにした。

は そのままおいのを求め

いつ激しくいの舌を絡めあ



777 えっちな21禁さん 04/08/07 10:59 ID:Hdz1xAfM
俺は、さっきから愛美ちゃんのあそこに押し付けられて堅くなった俺のオチンチンをズボンから引っ張り出した。

愛美ちゃんは、パンツの股を横にずらして、入り口を露出させると、もう一度「キスして」といわんばかりに俺の方に向かって口を突き出した。

俺は、一人であせっているオチンチンをとりあえず彼女の入り口にあてがってあげて、愛美ちゃんの唇に自分の唇を重ねた。

そして、俺の舌を彼女の口の中に押し込むのと同時に、オチンチンをゆっくりと彼女の中にうずめた。

その瞬間「ウーン」と俺の口でふさがれた愛美ちゃんの口からうめき声ともため息ともいえない声が思わず漏れた。

こうやって、俺達は真夜中の教室で、二人のいつもの儀式を始めた。

二人が一回いった後、俺は自分の椅子に座った。

そして愛美ちゃんは俺の上にまたがった。

俺は愛美ちゃんを抱きしめた。

彼女は、俺の既に準備の整ったオチンチンを中に自分で導くと俺の体にしがみついた。

俺はまた彼女の口を自分の口でふさいだ。



778 えっちな21禁さん 04/08/07 11:02 ID:Hdz1xAfM
二人が学校を出た時は もう既に東の空が少し薄明くなっていた。

俺達は、冷たい空気の中をてをつないで無言のままゆっくり歩いて家の方へ向かった。

「私は絶対泣かないよ」と愛美ちゃんはポツリと言った。

そして「だって、また、夏休みになったら会えるじゃん」と付け加えた。

俺は、「うん、そうだね夏休みなんてあっという間に来ちゃうよね」といった。

彼女は、「それに私たち、そのうち結婚するんでしょ?」といった。

俺が「うん、もちろん」というと、彼女は「絶対だよ。忘れないように指切しよう」といって、立ち止まって小指を突き出した。

俺達は、指切りをした。


俺は この時の彼女の細い小指の感触が今でも自分の小指に残っている。

俺達が家につく頃までにはすっかり明るくなっていたが、親はまだ寝ていた。

俺達は体が冷えたのか急にさむくなって、布団に服を着たままもぐった。

二人とも知らないうちに眠ってしまった。




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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:純愛, 青春, 胸キュン, 泣ける話,
 

 
 
 
 
 

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