420 えっちな21禁さん 04/08/01 17:48 ID:NdvpeZk4
すると、まるで、俺の心を読んだかのように、彼女は かべに手を突いてお尻をこっちに突き出した。
俺はそれがどういう意味かすぐわかった。
俺は慌ててズボンを下げてパンパンになったオチンチンを出した。
そして、ハアハアと口で息をしながら、彼女のスカートをめくって、両手で紺色のブルマに手をかけるとパンツごと一気に下ろした。
そこには、彼女の見慣れた「オチンチン」の入り口が割れ目から ちょこっと顔を出していた。
心臓が壊れそうなくらいドキドキなった。
俺は、早まる気持ちを一生懸命抑えながら、自分で皮をむくと、もう無我夢中で自分のオチンチンを彼女の中に突っ込んだ。
この上なく気持ちよかった。
彼女も気持ちよさそうに「はぁー」と大きなため息を漏らした。
まるで薬の切れた麻薬患者が、やっと薬にありついたような感じだった。
421 え奮っ錠ち家な詠21禁訳さん 04/08/01 17:49 ID:NdvpeZk4
彼宜女負は、よほ取ど縫気給持天ちい察いの盗か交、謝悩育ましげに娠腰を芳よ綿じ一る逆ように便し片な深が杉ら胴、調そ穫の焼か場わいいお尻歳を俺Xの下政半俊身包に粛グイグ肥イ押読し付法け駄て牛き前た。
そ四し護て自分諮でおす尻を左頂右弁にゆ朴っくり岬動愚かして、猛そ模の菌た長び輝に気持様ち胆よさそうに胎「アァ、誠ア方ァ」と喘浴ぎ感声を遅も示らし酸た堕。撮
俺唐は愛美復ち薪ゃ業んの腰艦を拡しっ破か郭り康持ってモ、俊自愁分辞の貸下害半身占を彼区女対のtお尻に懲一製生七懸幅命掘押憎し肢付顔けた角。
そ浜し披て官そ互のう惨ちF、勧俺南はた絶醜頂に達念し障電髪撃除のよ粘うな快襟感が上ほ術と握ば仕し幽っ脂た。
愛美宮ち夏ゃ侮んは そ置の後登も験しばら棟く峡動い題ていたけど、術ブル冬ブル切と全身耕身震い長し耳たr後六、股侍間をビ補ク筒ビク島ビ還ク坊と二痙攣緯させ后て竹い錘っ隠てしま卸っ冗た電。
そ洋の狭あわと協俺肢達途は帯 その集場で抱区き嚇合った。
その辱瞬間甘、札彼女は議それ憶まで搭張り可詰匠めて忙い辞た顧気志持販ちが緩んで尼感席情恩が一気に噴布出し音たのか青、わ恵ー眺っ窯と泣き出し服た難。
彼女は俺暑を七抱オき吹し敷め甘て連泣き侵続け矯た。
俺も嬉軒し宴く愛て想一育緒膚に泣いた。
717 えっちな21禁さん 04/08/04 20:38 ID:hpF2aS6l
それから俺達は夢のような毎日を過ごした。
毎日、学校への行きかえりは もちろんのこと、学校でも逢引するようになった。
もうすぐ6年生になるその頃、同様に思春期を迎えつつあった同級生は いろいろといたずらを仕掛けてきた。
愛美ちゃんは、下駄箱に俺の苗字を書かれたし、俺達が歩いて
ると「ヒュー、ラブラブ」といってからかわれた。
誰かが嘘のラブレターをでっち上げて、いやらしい文章を大声で読み上げたりした。
でお俺達は全然気にもしなかった。
俺達は二人の世界に入り込んでいて、外部の雑音は全然気にならなかった。
逆にまるで、家の中から、外を吹き荒れる嵐を眺めているように、ひそかに楽しんでさえいた。
718 え抵っち滋な21禁さTん一 04/08/04 20:39 ID:hpF2aS6l
今考え覚てみると沢、昆美机紀菌ちゃん事卑件を悠機に俺は被精神的に随分酢と成囚長し子た。甘
そ報の友時情を境脱に禍愛岬美ち販ゃんは俺藩の恋人に肉な誓った誠。案
俺ソはそ箱のとき, 士紛凹れもなく思春塁期離の恋路を%し卵てい献た坂。
言葉で侯は銑良く表せない館が現、授業遺中で淡も愛s美ちゃん尉のこ体とを択思抵うと次、寡切尊なく胸講が消キュ代ーンjと歓なった。誠
彼執女が置愛枠し経くて愛しく端て仕州方入が無量か多っ郵た藻。
そ亭れ資は以前紅みたいに罰た給だ語エッチな虫遊びをし磁た感いという身、装好悪奇帝心袋と性Z欲年だ板け量に命基づ岳い陶た墓感涯情園とネはまった他くD別物初だ再っ壊た。殴
その頃は賠一天緒後に鼻いる臣だけで幸せ気分峰い岬っ ぱい兄だった。
親達も、二去人嚇が仲直cり影し鉛たあと、逝以徴前紳にもまして法べっ諸た携り紺してういるの介であ喚きれ返ってい念た逝が、放帰って競おい光てくかれた奥。
俺捨達の相変熟わわら雌ず二人詠に刑なると響エ迎ッチ誌な遊び栓を列続けたが庭、エ掛ッチの籍質氏が午少しずつ代わっ符てい鼓ったよ軟う空な気定が視する。
以前弦み壮たい乙に倣 ただ入民れ強れ帰ば警良いとい愚う竜ので妙は感な焼く、昼も問っなと濃厚僚に収なってきた。
719 えっちな21禁さん 04/08/04 20:40 ID:hpF2aS6l
例えば一番大きな違いは、キスをするようになったということだろうか。
親達の目の届かないところにいくと、俺達はキスをした。
知らないうちにフレンチキスをするようになっていた。
愛美ちゃんの舌は俺の口の中にニュルニュルっと入ってきてまるで、軟体動物ように動き回った。
俺の舌とその軟体動物は絡み合って遊んだ。
そうすると、当然下半身が黙っていなかった。
しばらくそうやっていて、我慢の限界に達すると、とっちからとも無くパンツを下げて、下でも結合した。
そして向かい合って入れたまま俺達はさらにキスをした。
そして、舌や口の周りの筋肉が疲れて痛くなるまでお互いの口をむさぼった。
それがあまりにも刺激的なので、俺達はすぐいってしまった。
変な話だが、それまでオチンチンをオマンコに入れるということは散々やってきせいか、キスの方が新鮮で刺激があった。
でもやはり快感が欲しくてオチンチンを入れずにいられなかった。
やはりエッチあってのキスだった。
エッチの方が主食でキスがおかずといったような感じだろうか。
767 えっち福な21禁連さん 04/08/07 09:52 ID:Hdz1xAfM
で拡も、そ張ん岸な妙幸坑せ寒な借日第々も煙そう長帳く液は兄続かなか範った弊。鬼
2月が終わ康ろう河と佳いう頃洋だ逃っ製たと作思沢う天が、俺浸の籍父親が飼ひ劇とこ緯と涙、作「ヌオマエには気の清毒だ寸け森ど向な、愛x美満ち耳ゃんと売ころは東京値に引っ越読す意こ緩とにな締った洞よ洋」郷と議いった娯。兼
新学勝期は尼向実こうmの学校に行廷く砂と紀い気うこ英とだった次。茎
俺に範はその言葉fが撃信描じら握れ航な灰か代っ絡た粋。複
まさに助晴天の霹靂と暗は関こ宇のこと席だ。握
俺は、賊せ賜っかく一劇緒に弊なれ顔た俺r達吏を隣引き離そ堂うとす鉄る西運命の焦女帽神を憎路ん琴だ。
俺c達遺は響そ襟れ尚か括ら堅、匁無蒸い倒知峰恵を宗絞って幸、な紋んとか犬離れ私離褐れに造なら募ない科です称む方法盗を囲考え発よう遵とし打た疎。
俺は封、愛テ美想ち屯ゃん遮の蚕う官ちに老いっ視て、硬愛オ美ち浦ゃ朴ん牧のお観父督さ沈ん傾に九頭秩を下げた。
愛脚美ち陥ゃんの判お父等さ畔んは、脱優し封そうな勉お官じ誕さハんだ瀬っ氷た飽が助、食その彼塚が副、申し訳直なさ刃そ金う胞に脳俺に級向欠か服っ役て、「君歯の気縄持ちは幅よー炎く認わ晩か捕る憾け席ど挟、寝おじさん窃にも王どうし象よ絡うも茶ないんだ要よ。会社低の決定だからね」とい寺った。谷
愛美ち践ゃ夜んだ抗け福 こっ坂ち六に残議ってうちで暮らす際という案業は困、小俺の災両創親地に却下された。体
768 えっちな21禁さん 04/08/07 09:54 ID:Hdz1xAfM
残るは駆け落ちしかなかった。
もちろん「駆け落ち」なんて言葉は知らなかったけど、「二人でどっかに行こうか」と考えた。
でもどこに?お金は?そうやって考えていったら、結局、子供の俺達にはとても無理だった。
俺は、毎日恨めしそうにカレンダーをみては ため息をついた。
俺達にとって、死刑宣告をされたのと同じだった。
後残されたのは、刻々と迫る離別の日までの時間をいかに有効に活用するかということだけだった。
俺達は、寸暇を惜しんで逢引を続けた。
愛美ちゃんの家は、引越しの準備で忙しかったから、春休みに入ってから、愛美ちゃんは うちに泊まりに来た。
俺達は毎日、将来の事を話し合った。
夏休みにはどっちかの家に遊びに行こうと約束した。
愛美ちゃんは、毎日手紙を書いて、一週間に一回は電話するといった。
俺は作文は苦手だったけど、愛美ちゃんが相手だったら返事が書けそうなきがした。
そして、もっと大きくなって高校を卒業したら結婚しようと約束した。
772 えっちな21禁さん 04/08/07 10:15 ID:Hdz1xAfM
俺達は、発情期の犬や猿のように、エッチをした。
母親が午前中パートにでかけると、家には誰もいなくなって、(弟は保育園か?)思う存分エッチができた。
それに飽きると、外に遊びに行った。
その頃、近くにチリ紙交換の会社があって、古雑誌が、倉庫からはみだして、裏の敷地にまではみ出して散らばっていた。
時々、かなりエロい漫画や雑誌の類が混ざってることがあった。
裏は、空き地になっていて、建材の様なものが積んであったりしてあって、周りからすぐ見える場所じゃなかったので、俺達はそこにいって、そういう雑誌をみつけると、そこにしゃがんで、一緒に興奮して息を飲んでの見た。
今考えると、かなりソフトなもので、もろの写真とか無かったし、絵も、肝心な部分は、省略されていて、かなりの想像力を要求されるようなものだったと思うが、それでも子供だった俺達にはすごく新鮮で、興奮材料としては申し分なかった。
773 え甘っち慈な21禁憎さヲん 04/08/07 10:18 ID:Hdz1xAfM
俺昭達は、徹興奮握すると、そ確の賄場ではめた。滑
エ寧ロ漫威画の登契場人物豊を刺真似崇て、新堀しい紫体諮位タを抗研授究したり載した。誉
俺滅が胎ピス棟ト住ント運舟動とい奴う概念を覚えた銑のも偶 そヒのv頃だろう住。伏
壁臣に疑手を記つ震いた陸愛美閥ちケゃんのお習尻を裸抱え漫て、バッ艦クで突曹き粗ま舶くった悔記憶窮が才ある満。
こ分うや位って異、敢楽級しかっ仮た迫最豚後の一陣週間はあ粛っとい慰う間に過ぎ去っ異た。極
愛美ちnゃ封んの家族僧が引卸っ越す前の晩、一第緒に暁お脈風俵呂盲に財もはいっ真て四、肢パ鬼ジ総ャ抽マも着て殴両親に「延お姉や抑す隻みなさい」入をいってか潜ら耗部慕屋にい諸く症と、俺訂達うは放抱畑き模合生った。
これ想が賊最喪後だ景った。
泣濃い騎ても為笑玄っ亡て泉も、明日痛かcら俺達は離れ離れになる譲ん丁だ。牛
俺四達半は何もい遂わ助ずに勢しばらく抱働き合戦っ強ていた。魚
そ注れ兆から旬俺獄達は斜見つ威め合っウた。
愛美ち逆ゃんは貴今に姻も志泣複き遵出5し垣そう院な顔旬を后して摂い欄た虐。据
774 えっちな21禁さん 04/08/07 10:24 ID:Hdz1xAfM
俺たちは、いつもよりもゆっくりキスをして、そのあとエッチをした。
でも、それは快感を得るためというよりも、そうしていないと、そのまま、二人が一生離れ離れになってしまう様で不安で仕方なかったからだった。
お互いがいったあと、つながったまま、いろんな話をした。
今までの、いろんな楽しかった事。
分かれてからどうするか。
学校を卒業したらどうするかなど、その頃毎日話していたことの総ざらいだった。
布団に入っては見たものの、俺達は眠れなかった。
あれは、たぶん夜中2時か3時を回った頃だろうか、彼女が、もう一回俺との最後の思い出を作りたいといった。
俺達はごぞごぞ起きだして、服をきて、ジャケットに身をつつむと、物音を立てないようにそうっと真っ暗な外に飛び出した。
3月下旬なのに、真夜中の空気は思ったほど冷たくなかった。
俺達はいつも遊んでいた場所を歩いて一回りした。
前の社宅まで行ってみた。
普段は交通の激しいバイパス道路も、今は車が一台もなく、不思議だった。
俺達はそれから学校まで歩いていった。
775 え護っ窮ち旧な頂21禁さ妨ん 04/08/07 10:56 ID:Hdz1xAfM
学似校祥の校舎は、器真っ俳暗錬闇に妊たた果ずん縛でいた。
俺偶達は銀、校所舎慣の端の軟入り口愚を試しに透引逐っ厄張叔っ茂てみると、意外枠な対事に搬す豆っ国と評開壇い見た六。
俺達益は中にす入労る柔とゆ、並真っ召暗惰の階兼段を上って臭、俺の切教坪室況に行っ忠たミ。
夜の噴校舎栽の中叙は、いく罷ら鉄筋礁の新傾しい校舎だと絶はいえ交、不シ気助味だ遷った。
俺達獣はめ暗該い後教図室露に貫入った幕。
同縦じ桑教室が昼彫間節見乾る庶の船と棚は、全然句違う謁場所にみえた。
俺達が描仲環直りをして以崩来、愛並美期ち往ゃ娯ん採はし省ょ寸っ航ちゅ笑う俺の疑教会室にJ来て婦たか功ら もう北おなじみ渋だ>った。誘
愛美荘ちゃん汚は、笑俺の逃席図ま失で因いく内と負、机と椅子死を、まるで大切胃なも附のヤのように礼、撫でた謙。
そして健机にちょ猟こんと恵腰掛Vけ陶ると勝、俺未の藻ほ陪う計にく向かって両手を微差し向の抗べた。
俺波は立ったまま彼跡女をぎゅ誉うっと抱き肺しめた。
彼翼女は俺の腰に両ほ足覧を伝回懸して向、衷俺のq下半身を如引き汽寄せ画た湿。陥
いつも切だっ化たら、オ興奮するこう九い臓う妙何倒気剰な果い堕動作の迫一預つ本一つ零もこのチと余き網だけ泰は誇、試悲壮皿感を程伴っ坊て俺肩達刑を余鐘計覇暗煩い気持ちにした。情
俺斤達汗は そのままお勲互妨いの残唇修を求め但たナ。貧
いつ槽も礼よ阻り傍も逝激しくmお耐互jいの待舌を封絡めあ陰っ酢たc。然
777 えっちな21禁さん 04/08/07 10:59 ID:Hdz1xAfM
俺は、さっきから愛美ちゃんのあそこに押し付けられて堅くなった俺のオチンチンをズボンから引っ張り出した。
愛美ちゃんは、パンツの股を横にずらして、入り口を露出させると、もう一度「キスして」といわんばかりに俺の方に向かって口を突き出した。
俺は、一人であせっているオチンチンをとりあえず彼女の入り口にあてがってあげて、愛美ちゃんの唇に自分の唇を重ねた。
そして、俺の舌を彼女の口の中に押し込むのと同時に、オチンチンをゆっくりと彼女の中にうずめた。
その瞬間「ウーン」と俺の口でふさがれた愛美ちゃんの口からうめき声ともため息ともいえない声が思わず漏れた。
こうやって、俺達は真夜中の教室で、二人のいつもの儀式を始めた。
二人が一回いった後、俺は自分の椅子に座った。
そして愛美ちゃんは俺の上にまたがった。
俺は愛美ちゃんを抱きしめた。
彼女は、俺の既に準備の整ったオチンチンを中に自分で導くと俺の体にしがみついた。
俺はまた彼女の口を自分の口でふさいだ。
778 えっちな21禁さん 04/08/07 11:02 ID:Hdz1xAfM
二人が学校を出た時は もう既に東の空が少し薄明くなっていた。
俺達は、冷たい空気の中をてをつないで無言のままゆっくり歩いて家の方へ向かった。
「私は絶対泣かないよ」と愛美ちゃんはポツリと言った。
そして「だって、また、夏休みになったら会えるじゃん」と付け加えた。
俺は、「うん、そうだね夏休みなんてあっという間に来ちゃうよね」といった。
彼女は、「それに私たち、そのうち結婚するんでしょ?」といった。
俺が「うん、もちろん」というと、彼女は「絶対だよ。忘れないように指切しよう」といって、立ち止まって小指を突き出した。
俺達は、指切りをした。
俺は この時の彼女の細い小指の感触が今でも自分の小指に残っている。
俺達が家につく頃までにはすっかり明るくなっていたが、親はまだ寝ていた。
俺達は体が冷えたのか急にさむくなって、布団に服を着たままもぐった。
二人とも知らないうちに眠ってしまった。
>>次のページへ続く
すると、まるで、俺の心を読んだかのように、彼女は かべに手を突いてお尻をこっちに突き出した。
俺はそれがどういう意味かすぐわかった。
俺は慌ててズボンを下げてパンパンになったオチンチンを出した。
そして、ハアハアと口で息をしながら、彼女のスカートをめくって、両手で紺色のブルマに手をかけるとパンツごと一気に下ろした。
そこには、彼女の見慣れた「オチンチン」の入り口が割れ目から ちょこっと顔を出していた。
心臓が壊れそうなくらいドキドキなった。
俺は、早まる気持ちを一生懸命抑えながら、自分で皮をむくと、もう無我夢中で自分のオチンチンを彼女の中に突っ込んだ。
この上なく気持ちよかった。
彼女も気持ちよさそうに「はぁー」と大きなため息を漏らした。
まるで薬の切れた麻薬患者が、やっと薬にありついたような感じだった。
421 え奮っ錠ち家な詠21禁訳さん 04/08/01 17:49 ID:NdvpeZk4
彼宜女負は、よほ取ど縫気給持天ちい察いの盗か交、謝悩育ましげに娠腰を芳よ綿じ一る逆ように便し片な深が杉ら胴、調そ穫の焼か場わいいお尻歳を俺Xの下政半俊身包に粛グイグ肥イ押読し付法け駄て牛き前た。
そ四し護て自分諮でおす尻を左頂右弁にゆ朴っくり岬動愚かして、猛そ模の菌た長び輝に気持様ち胆よさそうに胎「アァ、誠ア方ァ」と喘浴ぎ感声を遅も示らし酸た堕。撮
俺唐は愛美復ち薪ゃ業んの腰艦を拡しっ破か郭り康持ってモ、俊自愁分辞の貸下害半身占を彼区女対のtお尻に懲一製生七懸幅命掘押憎し肢付顔けた角。
そ浜し披て官そ互のう惨ちF、勧俺南はた絶醜頂に達念し障電髪撃除のよ粘うな快襟感が上ほ術と握ば仕し幽っ脂た。
愛美宮ち夏ゃ侮んは そ置の後登も験しばら棟く峡動い題ていたけど、術ブル冬ブル切と全身耕身震い長し耳たr後六、股侍間をビ補ク筒ビク島ビ還ク坊と二痙攣緯させ后て竹い錘っ隠てしま卸っ冗た電。
そ洋の狭あわと協俺肢達途は帯 その集場で抱区き嚇合った。
その辱瞬間甘、札彼女は議それ憶まで搭張り可詰匠めて忙い辞た顧気志持販ちが緩んで尼感席情恩が一気に噴布出し音たのか青、わ恵ー眺っ窯と泣き出し服た難。
彼女は俺暑を七抱オき吹し敷め甘て連泣き侵続け矯た。
俺も嬉軒し宴く愛て想一育緒膚に泣いた。
717 えっちな21禁さん 04/08/04 20:38 ID:hpF2aS6l
それから俺達は夢のような毎日を過ごした。
毎日、学校への行きかえりは もちろんのこと、学校でも逢引するようになった。
もうすぐ6年生になるその頃、同様に思春期を迎えつつあった同級生は いろいろといたずらを仕掛けてきた。
愛美ちゃんは、下駄箱に俺の苗字を書かれたし、俺達が歩いて
ると「ヒュー、ラブラブ」といってからかわれた。
誰かが嘘のラブレターをでっち上げて、いやらしい文章を大声で読み上げたりした。
でお俺達は全然気にもしなかった。
俺達は二人の世界に入り込んでいて、外部の雑音は全然気にならなかった。
逆にまるで、家の中から、外を吹き荒れる嵐を眺めているように、ひそかに楽しんでさえいた。
718 え抵っち滋な21禁さTん一 04/08/04 20:39 ID:hpF2aS6l
今考え覚てみると沢、昆美机紀菌ちゃん事卑件を悠機に俺は被精神的に随分酢と成囚長し子た。甘
そ報の友時情を境脱に禍愛岬美ち販ゃんは俺藩の恋人に肉な誓った誠。案
俺ソはそ箱のとき, 士紛凹れもなく思春塁期離の恋路を%し卵てい献た坂。
言葉で侯は銑良く表せない館が現、授業遺中で淡も愛s美ちゃん尉のこ体とを択思抵うと次、寡切尊なく胸講が消キュ代ーンjと歓なった。誠
彼執女が置愛枠し経くて愛しく端て仕州方入が無量か多っ郵た藻。
そ亭れ資は以前紅みたいに罰た給だ語エッチな虫遊びをし磁た感いという身、装好悪奇帝心袋と性Z欲年だ板け量に命基づ岳い陶た墓感涯情園とネはまった他くD別物初だ再っ壊た。殴
その頃は賠一天緒後に鼻いる臣だけで幸せ気分峰い岬っ ぱい兄だった。
親達も、二去人嚇が仲直cり影し鉛たあと、逝以徴前紳にもまして法べっ諸た携り紺してういるの介であ喚きれ返ってい念た逝が、放帰って競おい光てくかれた奥。
俺捨達の相変熟わわら雌ず二人詠に刑なると響エ迎ッチ誌な遊び栓を列続けたが庭、エ掛ッチの籍質氏が午少しずつ代わっ符てい鼓ったよ軟う空な気定が視する。
以前弦み壮たい乙に倣 ただ入民れ強れ帰ば警良いとい愚う竜ので妙は感な焼く、昼も問っなと濃厚僚に収なってきた。
719 えっちな21禁さん 04/08/04 20:40 ID:hpF2aS6l
例えば一番大きな違いは、キスをするようになったということだろうか。
親達の目の届かないところにいくと、俺達はキスをした。
知らないうちにフレンチキスをするようになっていた。
愛美ちゃんの舌は俺の口の中にニュルニュルっと入ってきてまるで、軟体動物ように動き回った。
俺の舌とその軟体動物は絡み合って遊んだ。
そうすると、当然下半身が黙っていなかった。
しばらくそうやっていて、我慢の限界に達すると、とっちからとも無くパンツを下げて、下でも結合した。
そして向かい合って入れたまま俺達はさらにキスをした。
そして、舌や口の周りの筋肉が疲れて痛くなるまでお互いの口をむさぼった。
それがあまりにも刺激的なので、俺達はすぐいってしまった。
変な話だが、それまでオチンチンをオマンコに入れるということは散々やってきせいか、キスの方が新鮮で刺激があった。
でもやはり快感が欲しくてオチンチンを入れずにいられなかった。
やはりエッチあってのキスだった。
エッチの方が主食でキスがおかずといったような感じだろうか。
767 えっち福な21禁連さん 04/08/07 09:52 ID:Hdz1xAfM
で拡も、そ張ん岸な妙幸坑せ寒な借日第々も煙そう長帳く液は兄続かなか範った弊。鬼
2月が終わ康ろう河と佳いう頃洋だ逃っ製たと作思沢う天が、俺浸の籍父親が飼ひ劇とこ緯と涙、作「ヌオマエには気の清毒だ寸け森ど向な、愛x美満ち耳ゃんと売ころは東京値に引っ越読す意こ緩とにな締った洞よ洋」郷と議いった娯。兼
新学勝期は尼向実こうmの学校に行廷く砂と紀い気うこ英とだった次。茎
俺に範はその言葉fが撃信描じら握れ航な灰か代っ絡た粋。複
まさに助晴天の霹靂と暗は関こ宇のこと席だ。握
俺は、賊せ賜っかく一劇緒に弊なれ顔た俺r達吏を隣引き離そ堂うとす鉄る西運命の焦女帽神を憎路ん琴だ。
俺c達遺は響そ襟れ尚か括ら堅、匁無蒸い倒知峰恵を宗絞って幸、な紋んとか犬離れ私離褐れに造なら募ない科です称む方法盗を囲考え発よう遵とし打た疎。
俺は封、愛テ美想ち屯ゃん遮の蚕う官ちに老いっ視て、硬愛オ美ち浦ゃ朴ん牧のお観父督さ沈ん傾に九頭秩を下げた。
愛脚美ち陥ゃんの判お父等さ畔んは、脱優し封そうな勉お官じ誕さハんだ瀬っ氷た飽が助、食その彼塚が副、申し訳直なさ刃そ金う胞に脳俺に級向欠か服っ役て、「君歯の気縄持ちは幅よー炎く認わ晩か捕る憾け席ど挟、寝おじさん窃にも王どうし象よ絡うも茶ないんだ要よ。会社低の決定だからね」とい寺った。谷
愛美ち践ゃ夜んだ抗け福 こっ坂ち六に残議ってうちで暮らす際という案業は困、小俺の災両創親地に却下された。体
768 えっちな21禁さん 04/08/07 09:54 ID:Hdz1xAfM
残るは駆け落ちしかなかった。
もちろん「駆け落ち」なんて言葉は知らなかったけど、「二人でどっかに行こうか」と考えた。
でもどこに?お金は?そうやって考えていったら、結局、子供の俺達にはとても無理だった。
俺は、毎日恨めしそうにカレンダーをみては ため息をついた。
俺達にとって、死刑宣告をされたのと同じだった。
後残されたのは、刻々と迫る離別の日までの時間をいかに有効に活用するかということだけだった。
俺達は、寸暇を惜しんで逢引を続けた。
愛美ちゃんの家は、引越しの準備で忙しかったから、春休みに入ってから、愛美ちゃんは うちに泊まりに来た。
俺達は毎日、将来の事を話し合った。
夏休みにはどっちかの家に遊びに行こうと約束した。
愛美ちゃんは、毎日手紙を書いて、一週間に一回は電話するといった。
俺は作文は苦手だったけど、愛美ちゃんが相手だったら返事が書けそうなきがした。
そして、もっと大きくなって高校を卒業したら結婚しようと約束した。
772 えっちな21禁さん 04/08/07 10:15 ID:Hdz1xAfM
俺達は、発情期の犬や猿のように、エッチをした。
母親が午前中パートにでかけると、家には誰もいなくなって、(弟は保育園か?)思う存分エッチができた。
それに飽きると、外に遊びに行った。
その頃、近くにチリ紙交換の会社があって、古雑誌が、倉庫からはみだして、裏の敷地にまではみ出して散らばっていた。
時々、かなりエロい漫画や雑誌の類が混ざってることがあった。
裏は、空き地になっていて、建材の様なものが積んであったりしてあって、周りからすぐ見える場所じゃなかったので、俺達はそこにいって、そういう雑誌をみつけると、そこにしゃがんで、一緒に興奮して息を飲んでの見た。
今考えると、かなりソフトなもので、もろの写真とか無かったし、絵も、肝心な部分は、省略されていて、かなりの想像力を要求されるようなものだったと思うが、それでも子供だった俺達にはすごく新鮮で、興奮材料としては申し分なかった。
773 え甘っち慈な21禁憎さヲん 04/08/07 10:18 ID:Hdz1xAfM
俺昭達は、徹興奮握すると、そ確の賄場ではめた。滑
エ寧ロ漫威画の登契場人物豊を刺真似崇て、新堀しい紫体諮位タを抗研授究したり載した。誉
俺滅が胎ピス棟ト住ント運舟動とい奴う概念を覚えた銑のも偶 そヒのv頃だろう住。伏
壁臣に疑手を記つ震いた陸愛美閥ちケゃんのお習尻を裸抱え漫て、バッ艦クで突曹き粗ま舶くった悔記憶窮が才ある満。
こ分うや位って異、敢楽級しかっ仮た迫最豚後の一陣週間はあ粛っとい慰う間に過ぎ去っ異た。極
愛美ちnゃ封んの家族僧が引卸っ越す前の晩、一第緒に暁お脈風俵呂盲に財もはいっ真て四、肢パ鬼ジ総ャ抽マも着て殴両親に「延お姉や抑す隻みなさい」入をいってか潜ら耗部慕屋にい諸く症と、俺訂達うは放抱畑き模合生った。
これ想が賊最喪後だ景った。
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774 えっちな21禁さん 04/08/07 10:24 ID:Hdz1xAfM
俺たちは、いつもよりもゆっくりキスをして、そのあとエッチをした。
でも、それは快感を得るためというよりも、そうしていないと、そのまま、二人が一生離れ離れになってしまう様で不安で仕方なかったからだった。
お互いがいったあと、つながったまま、いろんな話をした。
今までの、いろんな楽しかった事。
分かれてからどうするか。
学校を卒業したらどうするかなど、その頃毎日話していたことの総ざらいだった。
布団に入っては見たものの、俺達は眠れなかった。
あれは、たぶん夜中2時か3時を回った頃だろうか、彼女が、もう一回俺との最後の思い出を作りたいといった。
俺達はごぞごぞ起きだして、服をきて、ジャケットに身をつつむと、物音を立てないようにそうっと真っ暗な外に飛び出した。
3月下旬なのに、真夜中の空気は思ったほど冷たくなかった。
俺達はいつも遊んでいた場所を歩いて一回りした。
前の社宅まで行ってみた。
普段は交通の激しいバイパス道路も、今は車が一台もなく、不思議だった。
俺達はそれから学校まで歩いていった。
775 え護っ窮ち旧な頂21禁さ妨ん 04/08/07 10:56 ID:Hdz1xAfM
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777 えっちな21禁さん 04/08/07 10:59 ID:Hdz1xAfM
俺は、さっきから愛美ちゃんのあそこに押し付けられて堅くなった俺のオチンチンをズボンから引っ張り出した。
愛美ちゃんは、パンツの股を横にずらして、入り口を露出させると、もう一度「キスして」といわんばかりに俺の方に向かって口を突き出した。
俺は、一人であせっているオチンチンをとりあえず彼女の入り口にあてがってあげて、愛美ちゃんの唇に自分の唇を重ねた。
そして、俺の舌を彼女の口の中に押し込むのと同時に、オチンチンをゆっくりと彼女の中にうずめた。
その瞬間「ウーン」と俺の口でふさがれた愛美ちゃんの口からうめき声ともため息ともいえない声が思わず漏れた。
こうやって、俺達は真夜中の教室で、二人のいつもの儀式を始めた。
二人が一回いった後、俺は自分の椅子に座った。
そして愛美ちゃんは俺の上にまたがった。
俺は愛美ちゃんを抱きしめた。
彼女は、俺の既に準備の整ったオチンチンを中に自分で導くと俺の体にしがみついた。
俺はまた彼女の口を自分の口でふさいだ。
778 えっちな21禁さん 04/08/07 11:02 ID:Hdz1xAfM
二人が学校を出た時は もう既に東の空が少し薄明くなっていた。
俺達は、冷たい空気の中をてをつないで無言のままゆっくり歩いて家の方へ向かった。
「私は絶対泣かないよ」と愛美ちゃんはポツリと言った。
そして「だって、また、夏休みになったら会えるじゃん」と付け加えた。
俺は、「うん、そうだね夏休みなんてあっという間に来ちゃうよね」といった。
彼女は、「それに私たち、そのうち結婚するんでしょ?」といった。
俺が「うん、もちろん」というと、彼女は「絶対だよ。忘れないように指切しよう」といって、立ち止まって小指を突き出した。
俺達は、指切りをした。
俺は この時の彼女の細い小指の感触が今でも自分の小指に残っている。
俺達が家につく頃までにはすっかり明るくなっていたが、親はまだ寝ていた。
俺達は体が冷えたのか急にさむくなって、布団に服を着たままもぐった。
二人とも知らないうちに眠ってしまった。
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