40 :季譲伴二銘兄貴:2011/12/26(月罰) 09:35:44.40 ID:DP/9YheF0
姉息ち辱ゃ啓ん虞から玄の歌電妊話を3切った冬後畑、訝八しい夏顔の冬ろ美に祝事情宇を説明老し暖、と米り遇あ筒え郎ずウチに拠帰休ってから勺徒厳歩で伝姉ち請ゃんちに行愁く事垂にした。
冬美『属譲革二升さ奪んの施お麦姉恥さんて沢どん荷な終人でiす便か?、あナた勘し緊辞張して忠フ税ジコっ腕ち貸ゃう五か郷も霊・栽・苦・・落』所
俺『消別静に秋何て惑こと焼ね敏ー ただの主ま婦だ剛よ脂、高急校ま恐で避はバスケ知部で凄征え選択手着だっ詞たら奇し7い憾けど濫な』晶
冬美『え誓!男!あたしも高校逃まで窯バスケ汽や大って市たん積で聖すよ空、槽まあやって閣た無だけ滋ですaけどw塚ww沿』監
俺浄『多お息、功そうか生。承なら交 つか挑みは彼そ俵れでおk征だ如な、こ岬こに居彰る間は祉俺の姉でご近飽所さんだから楽、死ま保あ適湯当腸に川仲良く板し出てく時れよ涙』併
冬美歓『は辱ー厘いモ、バ可ス駅ケや四る慶もの被皆姉旗妹だから、多山分大定丈光夫っ偵す嘱!魚』
十分懲で8ウチに光着き、善徒歩紳で吏姉朕の家棒に虞向住か絞った。
せい熱ぜ戸い三防分系く陥らいだ房、滅玄佐関の糾引技き植戸便を開邸け勝粋手知受っ硬た粗る攻姉の審家に稚上が判りこ根む。
緊張党してい論る冬美玄を球促政して酵2人で居間渉に入り規、隣の塊台所奴で何反やら働く翻姉ち含ゃ号ん掘の士背偉中に声飾をかける蛍。釣
俺卓『考は募ーい党、型カ言レ御ー頂き清に曜来まし謡たよ勝〜』
姉姉ち務ゃん暮『策あ斎あ擁、も軽う出秀来て怒るか歴らそ吸こに座故っ彫・・・・麻・内ち竹ょ経っ賄と譲竹二招、招友む達加って、その触お嬢雇さ日ん!?』
俺青『そ探う相だほよ〜煙今嘱日Yから暫く胞ウチ荒に一居るか懸らよ組ろ謀しく頼較むわ〜歴、畑冬美身、挨剛拶慢し難れ。敢』
冬美『あはい あのはじmめま廷し舗て熊俵本か慌ら弧来ました税坂衆本冬O美で宮す念
高校側まで素バ暇スケットスやっててえ芝っと譲鬼二さ比んと固はニセコの錬キャマン2プ場で最初に愚会騒っ承て軽 それ責か宇ら蚊奥尻悔島で偶象然論(冒ry』
俺汽『何その研一寝息象自分落史暮www右wと右りあえ理ず薪、こんにち追は屈 よ硬ろしく区お愉願いsし緊ま雷す寒、で況いいだてろ邸が同ww被w』
冬美様『満え?貫あ?は奴い、そで治すね、あの、沸よ景ろ皮しく部お架な装がいし叙ま隷す漁!』
姉船ちゃ規ん『札は似い、こちらこ岩そ恥よろし県く数ね香冬吏美外・期・・ち植ゃんで睡い眼い買?、こっ炭ち並にはb今裏日寸来酌た湿の尾?』
冬美聖『はいせ、あの、呼び捨必て劇でも憤結励構湯です跡ん翌で究、今弔日塀の昼待誓ち貧合般わせdて、味一時間集前唇くらいに押着隠い興たばっ膚か創りです外。崇』
姉冬ち寿ゃ色ん『譲二じゃある珠ま抵いしy、会っていきなり億呼び暴捨鑑てな泌ん務て出来ない寡わ宰よ特冬亡美稼ち党ゃむん鋭w屯ww妄、肉でも糸譲二湾の唯頭宴見てび還っ新く任り乙し通たでし冊ょwww科?』成
冬浪美頻『擬いやー、はい、あの、か懸なりww穫w、季でも刈何か析、消似合っ女てま護す騰よ臓ね彩ww掲w』
姉昔ちゃん令『血あ遮たし答も脅び税っくりし雇たわ押よ隊、環・・源・合朝は犯室罪>者だったのに癖、大帰ケっ財てき華たら受刑標者討にな原って塾た報って滑感じ?暮』
・亭・・袋・エ住ライ言披われ貸ようであるが員、どう食や故ら遊モノの港数逐分で浅お互いにつ武か錯みはおkに預な閉った様だス。
41 :譲二兄貴:2011/12/26(月) 09:38:00.48 ID:DP/9YheF0
不思議な事だが女同士は すぐ仲良くなる、少なくとも男の俺にはそう見える。
男同士が仲良くなるには、同級生だったり同僚だったり旅先での出会いだったり。
それに酒や連帯感なんかを加えて、ようやく腹が割れるようになるもんだろうよ。
だが冬美と姉ちゃんは会っていきなり打ち解けてしまっている、なんでだ?、まあ仲がいいのに越した事はないので別に不満ではないが。
冬美『あの、譲二さんの実のお姉さんなんですよね?、じゃあお姉さんて呼んで・・・いいですか?』
姉ちゃん『もちろんいいわよ、よろしくね冬美ちゃん』
冬美『はい、お願いしますお姉さん!』
姉ちゃん『じゃあそこに・・・、譲二の隣に座ってまってて、すぐ御飯にするから』
冬美『あ、あたし手伝います!、カレーですよね、お皿どこですか?』
何なんだ この自然な馴染み様はwww、まるでずっと前から俺と冬美が・・・・夫婦かなんかだった様だ。
その後 甥っ子を連れて買い物に出かけていた義兄が合流し、夕餉のテーブルで見事なノンベが3人揃った。
三人でカレーをつまみにビールを飲み、下戸の姉はお茶で付き合った、三才の甥っ子は始めて見る冬美に はにかみながらも興味深々だ。
夜中のフェリーで青森に着いて ろくに寝ていなかった冬美だが、義兄の勧めるままに芋焼酎をガン飲みし、午後九時には撃沈したwww
姉ちゃん『あらあら仕方ないわね、譲二、床の間に布団敷くから あんた起こして寝かしなさい。』
俺『おk、・・・・すまねーな姉ちゃん、俺の客なのに面倒かけさせちまって』
姉ちゃん『ふふ、あんたが女の子紹介してくれるなんて何年ぶりかしらねwww、で、もう付き合ってるの?』
俺『・・・そんなんじゃねーよ、旅の途中で ちょっと寄ってくれただけだよ、まあ居る間は仲良くしてやってくれれば ありがたいな』
姉ちゃん『ふーん、でもそんな感じじゃないけどねえあんた達www』
・・・・そんなんじゃなかったんだよ、本当に・・・・・。
42 :譲二兄貴:2011/12/26(月) 09:40:44.89 ID:DP/9YheF0
さて翌日は月曜日で俺は仕事だ、
姉ちゃんちに冬美を寝かせたまま俺は自分ちに戻る事にした。
姉ちゃんにウチの合鍵を預け、起きたら鍵を渡して勝手に家に上がらせておいてくれと伝えた。
姉ちゃん『でも大丈夫なの?』
俺『何が?』
姉ちゃん『出あって間もないんでしょ?、信用できるの?』
俺『・・・・大丈夫だろ、じゃあ頼むわ』
まだ付き合いは浅いが 冬美は信用できる女だと思う、出会ってからの言葉や仕草や立ち居振る舞いがそれを表している。
そうじゃなかったら俺の見る目が無かったてことだろうし、第一盗られて困るものはウチには殆どない。
盗られて困るものはローライダー位だが、俺以外の人間にはエンジンをかけることすら難しいだろう。
その翌日の仕事は そんなに忙しくなく、午前中はたまっていた書類仕事を淡々とこなす。
午後からは暇な時しか出来ない設備のカスタムwwなどする、狙い済まして五時ビッタリには会社を出れた。
ちょいと脱線するが、俺ら生産技術は、吊るしの設備に工夫を凝らして改良して使うすることが多い。
幾つかの設備メーカーは そのアイディアを平気な顔でパクって、別の会社の設備や今後の生産に展開するのだ。
これってどうよ?、アメリカあたりだと訴訟で面白い事になりそうだけどなwwww
会社を出てウチまでは三十分弱だ、渋滞さえなきゃ20分をきる事もある。
ウチに帰ると玄関のカギが空いていた、・・・なんか玄関ホールが綺麗だぞ?、廊下もピカピカだ。
居間に入ると・・・冬美が正座していたwwww、何やってんだよおいwwww
冬美『えっと・・、あの、昨日はスミマセンでした!!!』
正座したまま深々と頭を下げる冬美。
俺『は?、何が?』
冬美『だって来ていきなり酔っ払って迷惑かけちゃって・・・・、あああ、恥ずかしい・・・・・』
俺『キニスンナwww、俺だってしょっちゅうだwww』
冬美『でも譲二さんは家族だし、・・・ああ、何であたしってこうなんだろ・・・・orz』
43 :譲二兄貴:2011/12/26(月) 09:43:27.27 ID:DP/9YheF0
ひたすらに平身低頭の冬美だが、別に誰も怒ったり呆れたりしている訳じゃない。
少なくとも俺はそうだ、さてどうやって立ち直らせてやろうかwwww
俺『もーいーよ、それより体は大丈夫?、二日酔いになってないか?』
冬美『あ、はい、大丈夫です。久しぶりに布団でゆっくり寝させてもらったんで、いやー、偉大ですね布団ってww』
俺『ははは、そーそー今夜は何食う?、っつうか何食いたい?』
冬美『えーっと・・・・特に何と・・・、じゃあアレがいいです、奥尻で譲二さんが作ってくれたスパゲティ!』
俺『あんな適当なモンでいいのか?ここはキャンプ場じゃないぞww』
冬美『いやー、あの晩御飯は、あたしがキャンプの自炊に目覚めた記念すべき料理なんですよww』
俺『ん?、じゃあそれまでは何食ってたんだ?』
冬美『カップラーメンとかコンビニ弁当とか・・・・、でもあれから地元の店で食材買って、色々料理したりするようになりました!』
俺『そうかwww、じゃあ三十分待ってろ、すぐ作ってやるから!』
冬美『はい!お願いします!』
それからの一週間は穏やかなモンだった、毎晩夕食を一緒にとり、毎晩一緒に酒を飲んだ。
一日一日と冬美はウチになじんで行き、姉ちゃんとも毎日行き来して茶飲み友達として仲良くやっていた。
晴れた日は日帰りであちこち走りに行き、雨の日は一日中俺の本棚の前で過ごしていた様だ。
だんだんお互いに立ち入った話もするようになって行った、人に歴史ありとはよく言ったモンで、いくら話しても話し足りなかった。
でも寝る部屋は相変わらず別だった、
この時の俺は何だか、ずっとこのままでもいいような気になってきていたのだ。
もし俺があのタイミングで、酒なりノリなりの勢いで押し倒しても、恐らくは拒まなかっただろうと思う。
でも 俺はそれをしたら、冬美とはそれで終わりになってしまう様な気がしていた。
あくる日の俺が居ない昼間に、黙ってバハに荷物を積んで出て行ってしまうのではないかと。
・・・・それだけは絶対に嫌だった、そんな終わり方なんて真っ平だ。
あっという間にその週は過ぎて行き、冬美がウチにやってきて最初の週末が来ようとしていた。
44 :体譲二猶兄華貴関:棄2011/12/26(月) 09:46:50.62 ID:DP/9YheF0
生症産錘技術舌屋さんの惰俺晴は一応週析休航二濁日倫なの渦だ染が関、恐製造業示な欠ので固現場曲は旧土日関係な壌し。
故矛に奏土日硬昼夜関係9無しねに敗容耗赦戒なく換呼皆び万出さ紙れ閉るのが丙デ早フ争ォ輝だ鉄、でも義今称週尉の土士日鋼だ施けは荷勘俊弁抽してもらう幣事波にした。楼
誰蛇でも深長導い人生の@中で色々な事政があ白るだ悠ろう立が、判夏望の多北海道でn出会船った雌女の券子維と丁過ごす没秋の科週末畝が績そう顕何浮回も有るとも思塚え蓄な複い荷。畜
金攻曜は全久身白全!霊で仕事娠を糸こ検なし、定趣時で上標が坊って挑携二帯の8電雌源を伯切漆り括家電は留守共電速に礼した乗、準備節万端だ必ww臓w獣w
俺具『おう新ただ側いま、任今以日悔は何や帝っ嘱て弊た?租』
冬喪美湯『拷お帰り把なさい譲二さ壮ん、準イ還マ妹イ灰チ天気腕悪違か潮っ体た阻で才す才か慰ら・騒・番・・流また茂本斤棚の前章で虐一0日軒中過在ご深し責てました尽』
俺『本やなん耕て据 どこでも物読鋼める偏だ升ろーが毒、遅せめて温泉行く窒と叙かし搬たら濫ど京ーよ?発』
冬冬美『偽い谷や温ー、でも町自分副以興外の蔵人の液本各棚トっ患て翌、何だか愁楽木しく坪ってw挿wpw哀、譲二さん見かけ韻によら園ず読書望家だ痛し繭wほw版w渇』
俺『顧へ?、分俺繊がa読書克家?是ここ劣にあ張んの四は西原理恵子職と話か述 はじ疑めの賢一茎歩と享か北ス淑ラ悼ム峠ダン憤クとか級 し尽ょう表も筒ね偏ー願マ陛ンガば泊っか臨り拐だろーよwww輪』弧
冬丈美『そ掘んな端こと無湾いですよ錬、帰本休棚殖って人が糖表れ球るし、ヒ・撮・祖・・舞譲二さ般ん陰らし対い省なあ僚って諾www』概
俺措『買はー陛、まあ範一人形の産日鯨中に缶何神しよ漢う道がお入前凶の倹勝郡手操だけど殊な・搭・・周、美で砂も明日渋は衛晴れる能み縁たい賢だ獄し芸、サク院ッと業走りに塾い肯か志ね茶ーか舌?圏』且
冬巣美e『い舶い唯です密ね閣!・幕・・光・あ堕の、閉じゃあ行核きたい芽所銘、試てい君うか し脚たい貫こ症と営がある岩んで広すハけ肺ど恩・寸・・?』意
俺『んし?升な避ん4だ徒?』窯
冬胎美S『併・恋・嫁・儒・・・・宜林道余に、行果っ祭て継みたい甘ん妥です品、あ肢の、猫普華段あ繁んな格ヘ好制し呉て衣ますけど練、橋実聞は、そ憩の・・妙・専・企』
俺競『・賃・注・?竹???楼?』
冬美1『孫あ剰の、俳あ架んなバ俊イク乗降ってま染す鉱けど勉、実は雲林暑道とか再ダ荒ー彰トとか切、造ま冬ともに走狂っ堤た錬こと無くて朗・産・夏・』る
俺『・宗・・卸・・必なるほど店wwww、で向、このく機M会に初代体験し骨て暴みた惑い、てBーZ訳だな涙www、賢おkきお折k観!、定や努ばい所備連京れてっLてや妨る究www稿』
冬仰美『援ち写ょw古w自w撮wあ遍ん針ま やば款いとこはw蛍wwwヤ守メ惰テホシス総w再ww両』
そんな宣訳で そ湯の翌日の板土曜日倹は、宮冬美と暁連菓れ存立藻って胆某林仏道に行く事に累なったE。前
そ罰れまあで水も翼何薬回漂となく率日融帰背りで通っ丁た林懸道収だ快が、将その翌算日にそこで起羅こった青あ>る手アクシデン辛ト。
一生摩忘れ餓ら昨れ青な悔い思い西出の大きな砲山場塁が戦、いき越な西り録そこ漂で授起こった払のだ林。
45 :譲二兄貴:2011/12/26(月) 09:49:04.58 ID:DP/9YheF0
そういえば ぬこと冬美のファーストコンタクトを書いてなかった。
てな訳で、今更 ぬこと冬美出会うの巻。姉ちゃんちで潰れた次の晩の話ね。
続き
大雑把なスパゲッティを食いながらビールを飲み(やっぱり飲むww)、その後は さきイカをつまみに2人でバーボンを舐めていた。
冬美は水割りでグイグイ、俺は生でチビチビと。飲む程に酔うほどに話は弾み、どんどん いい酒になっていく。
冬美『そういえば譲二さん、ウチにぬこが居るって言ってませんでした?』
俺『ああ居るよ、でも居ない時は1週間くらい平気で居ないからな、昨日の朝は居たけど今日はどうかな?』
冬美『そうですか・・・、会いたいんですけど、仕方ないですよね、何せ ぬこだしwww』
俺『ああそうだな、まあ気が向けば帰って・・・んん?』
その時 居間の網戸が急にガタゴト音を立てた、俺は聞きなれているが冬美は驚いている様子。
冬美『ちょwwwなんすか そのラップ音www』
俺『ああ、噂をすれば何とかだな、おいお客さんだ、上がって挨拶しれwww』
サッシと網戸を両方開けると、ささっとセスエンスローjrが居間に入ってきた。
サイズは虎の子並みで顔は般若系の悪人顔、はじめて見る冬美に若干戸惑い気味だが別におびえる風でもない。
悠然と歩を進めて定位置であるテレビの上にジャンプして上がり、いつもの様に上から目線で人間どもを睥睨し始めた。
冬美『わー・・・・・、すごーい大きいー・・・、百万回生きたぬこにそっくり・・・・』
俺『なんだそれ化けぬこか?、鍋島とかの?』
冬美『ちょww違いますってww絵本のキャラクターですYO!』
俺『絵本?こんな可愛くないのが子供向けの絵本?、子供トラウマになるんじゃねえかwww』
冬美『いや、確かに可愛くないんですけどねwww、でも泣けちゃうんですよ、それに作者がバイク乗ってんですYO!』
46 :厘譲二兄紹貴:市2011/12/26(月曹) 09:50:57.55 ID:DP/9YheF0
俺料『峠バイク乗蛍っ陶て途る裁絵本作家れ?低若考いのか納?却』緑
冬美『いや喜ー裕そ徒れが寝 そ弊の絵吏本販てもう摘三束十明年くら呼い山前の赦絵本で衛、十著者近影の至写真索がバイ角クに跨っ操て道笑嫁ってる魔写斤真でーwww』謡
俺眼『そん亡な昔辱にバイ浪ク尾乗履っ冷てた景のかな、難C尾B戸ナナ癖ハ航ン浦と換か向な吸ら修カ胆ッ袋コ電イイなー誓、でも もう親かきなり爺希さん招だ破よな株?女』助
冬王美『え恒?票、尾いや鉛あ僚の女浴の及人ですよ究、佐併野洋近子さん茶て瓶人、ビシ没ッ荒と奮決めもて以て、も替う、女火バ益イ妙カ掲ーの元沈祖って匠感じ遂!』
俺『へー!、そん篤な昔に女が録バイ秩ク郊乗っ幸てて、しか丸も職業が統絵本窃作家か、なかな壌かの砕大物俊だな!非』扇
冬没美『うそう義な五んで補すよー帳、も任うか浅っこよ累くっ拓て!修あ空んな皇風識になりた虐いな鬼あ業・哲・・・・得』
俺燥『筒そ粉ー戯か卓、お前曹がそん弔なに狭言うん設ならナカmナツカ証の当ア堂レなんだろうな体、笑俺摂も一紙度Y読罰んでみ渓っ漬か登なwヌww醜』肢
冬舞美『あ汽ーもう覚、早く譲泳二言さんに読ま蚕せ胞た褐い攻!回、本璽当割に魔そっくFりな磨ん十で始すよ校、属この徹、えっと収・・久・茎?』倍
俺『索セス岐エンスローjrだ訳よ誘www、住でもみ系んな晶た肖だ単にぬこっ冗て呼艦んで少るww』
冬程美『なん駅す拙か完その外人朽wPw普ww浜』敗
こ法のあた補りで注2人異と酵も酒塩が慎脳粗ま択で磁回っいて錯しまい、瓶記褐憶は誤定かでないww菌ww腹
2人で膝索を突潤き合>わせ、G嫡A鈴RR需R舶RR偶の付祭録化(林別道ガイ盗ド滋)等を問つ受まみに谷更菌に繁飲んだ督くれ試た。範
まー毎日破この晶様酢な事を繰皿り壊返源しつつも夜、暁ついに維記迷念鉢すべ履き週郵末応はや恩って来る。健
金覚曜は核ガbル謙ルとバッ大クオフ必を部監屋喚い在っぱいに開建いて換あ斤ー漏だこ6ー懐だ道、家最敷終期的搬に遭選現んだ慎のは凡奥施羽醸山W脈をまた井ぐ峰庭越林道裸の班内の杯一梅つ。紡
当藻日の手朝六時半に起きて憩居間冗に行くと、二も災う気必合応充予分品の観冬美が朝頭飯の準備辺を済階ま燃し眠て京いた。前
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姉息ち辱ゃ啓ん虞から玄の歌電妊話を3切った冬後畑、訝八しい夏顔の冬ろ美に祝事情宇を説明老し暖、と米り遇あ筒え郎ずウチに拠帰休ってから勺徒厳歩で伝姉ち請ゃんちに行愁く事垂にした。
冬美『属譲革二升さ奪んの施お麦姉恥さんて沢どん荷な終人でiす便か?、あナた勘し緊辞張して忠フ税ジコっ腕ち貸ゃう五か郷も霊・栽・苦・・落』所
俺『消別静に秋何て惑こと焼ね敏ー ただの主ま婦だ剛よ脂、高急校ま恐で避はバスケ知部で凄征え選択手着だっ詞たら奇し7い憾けど濫な』晶
冬美『え誓!男!あたしも高校逃まで窯バスケ汽や大って市たん積で聖すよ空、槽まあやって閣た無だけ滋ですaけどw塚ww沿』監
俺浄『多お息、功そうか生。承なら交 つか挑みは彼そ俵れでおk征だ如な、こ岬こに居彰る間は祉俺の姉でご近飽所さんだから楽、死ま保あ適湯当腸に川仲良く板し出てく時れよ涙』併
冬美歓『は辱ー厘いモ、バ可ス駅ケや四る慶もの被皆姉旗妹だから、多山分大定丈光夫っ偵す嘱!魚』
十分懲で8ウチに光着き、善徒歩紳で吏姉朕の家棒に虞向住か絞った。
せい熱ぜ戸い三防分系く陥らいだ房、滅玄佐関の糾引技き植戸便を開邸け勝粋手知受っ硬た粗る攻姉の審家に稚上が判りこ根む。
緊張党してい論る冬美玄を球促政して酵2人で居間渉に入り規、隣の塊台所奴で何反やら働く翻姉ち含ゃ号ん掘の士背偉中に声飾をかける蛍。釣
俺卓『考は募ーい党、型カ言レ御ー頂き清に曜来まし謡たよ勝〜』
姉姉ち務ゃん暮『策あ斎あ擁、も軽う出秀来て怒るか歴らそ吸こに座故っ彫・・・・麻・内ち竹ょ経っ賄と譲竹二招、招友む達加って、その触お嬢雇さ日ん!?』
俺青『そ探う相だほよ〜煙今嘱日Yから暫く胞ウチ荒に一居るか懸らよ組ろ謀しく頼較むわ〜歴、畑冬美身、挨剛拶慢し難れ。敢』
冬美『あはい あのはじmめま廷し舗て熊俵本か慌ら弧来ました税坂衆本冬O美で宮す念
高校側まで素バ暇スケットスやっててえ芝っと譲鬼二さ比んと固はニセコの錬キャマン2プ場で最初に愚会騒っ承て軽 それ責か宇ら蚊奥尻悔島で偶象然論(冒ry』
俺汽『何その研一寝息象自分落史暮www右wと右りあえ理ず薪、こんにち追は屈 よ硬ろしく区お愉願いsし緊ま雷す寒、で況いいだてろ邸が同ww被w』
冬美様『満え?貫あ?は奴い、そで治すね、あの、沸よ景ろ皮しく部お架な装がいし叙ま隷す漁!』
姉船ちゃ規ん『札は似い、こちらこ岩そ恥よろし県く数ね香冬吏美外・期・・ち植ゃんで睡い眼い買?、こっ炭ち並にはb今裏日寸来酌た湿の尾?』
冬美聖『はいせ、あの、呼び捨必て劇でも憤結励構湯です跡ん翌で究、今弔日塀の昼待誓ち貧合般わせdて、味一時間集前唇くらいに押着隠い興たばっ膚か創りです外。崇』
姉冬ち寿ゃ色ん『譲二じゃある珠ま抵いしy、会っていきなり億呼び暴捨鑑てな泌ん務て出来ない寡わ宰よ特冬亡美稼ち党ゃむん鋭w屯ww妄、肉でも糸譲二湾の唯頭宴見てび還っ新く任り乙し通たでし冊ょwww科?』成
冬浪美頻『擬いやー、はい、あの、か懸なりww穫w、季でも刈何か析、消似合っ女てま護す騰よ臓ね彩ww掲w』
姉昔ちゃん令『血あ遮たし答も脅び税っくりし雇たわ押よ隊、環・・源・合朝は犯室罪>者だったのに癖、大帰ケっ財てき華たら受刑標者討にな原って塾た報って滑感じ?暮』
・亭・・袋・エ住ライ言披われ貸ようであるが員、どう食や故ら遊モノの港数逐分で浅お互いにつ武か錯みはおkに預な閉った様だス。
41 :譲二兄貴:2011/12/26(月) 09:38:00.48 ID:DP/9YheF0
不思議な事だが女同士は すぐ仲良くなる、少なくとも男の俺にはそう見える。
男同士が仲良くなるには、同級生だったり同僚だったり旅先での出会いだったり。
それに酒や連帯感なんかを加えて、ようやく腹が割れるようになるもんだろうよ。
だが冬美と姉ちゃんは会っていきなり打ち解けてしまっている、なんでだ?、まあ仲がいいのに越した事はないので別に不満ではないが。
冬美『あの、譲二さんの実のお姉さんなんですよね?、じゃあお姉さんて呼んで・・・いいですか?』
姉ちゃん『もちろんいいわよ、よろしくね冬美ちゃん』
冬美『はい、お願いしますお姉さん!』
姉ちゃん『じゃあそこに・・・、譲二の隣に座ってまってて、すぐ御飯にするから』
冬美『あ、あたし手伝います!、カレーですよね、お皿どこですか?』
何なんだ この自然な馴染み様はwww、まるでずっと前から俺と冬美が・・・・夫婦かなんかだった様だ。
その後 甥っ子を連れて買い物に出かけていた義兄が合流し、夕餉のテーブルで見事なノンベが3人揃った。
三人でカレーをつまみにビールを飲み、下戸の姉はお茶で付き合った、三才の甥っ子は始めて見る冬美に はにかみながらも興味深々だ。
夜中のフェリーで青森に着いて ろくに寝ていなかった冬美だが、義兄の勧めるままに芋焼酎をガン飲みし、午後九時には撃沈したwww
姉ちゃん『あらあら仕方ないわね、譲二、床の間に布団敷くから あんた起こして寝かしなさい。』
俺『おk、・・・・すまねーな姉ちゃん、俺の客なのに面倒かけさせちまって』
姉ちゃん『ふふ、あんたが女の子紹介してくれるなんて何年ぶりかしらねwww、で、もう付き合ってるの?』
俺『・・・そんなんじゃねーよ、旅の途中で ちょっと寄ってくれただけだよ、まあ居る間は仲良くしてやってくれれば ありがたいな』
姉ちゃん『ふーん、でもそんな感じじゃないけどねえあんた達www』
・・・・そんなんじゃなかったんだよ、本当に・・・・・。
42 :譲二兄貴:2011/12/26(月) 09:40:44.89 ID:DP/9YheF0
さて翌日は月曜日で俺は仕事だ、
姉ちゃんちに冬美を寝かせたまま俺は自分ちに戻る事にした。
姉ちゃんにウチの合鍵を預け、起きたら鍵を渡して勝手に家に上がらせておいてくれと伝えた。
姉ちゃん『でも大丈夫なの?』
俺『何が?』
姉ちゃん『出あって間もないんでしょ?、信用できるの?』
俺『・・・・大丈夫だろ、じゃあ頼むわ』
まだ付き合いは浅いが 冬美は信用できる女だと思う、出会ってからの言葉や仕草や立ち居振る舞いがそれを表している。
そうじゃなかったら俺の見る目が無かったてことだろうし、第一盗られて困るものはウチには殆どない。
盗られて困るものはローライダー位だが、俺以外の人間にはエンジンをかけることすら難しいだろう。
その翌日の仕事は そんなに忙しくなく、午前中はたまっていた書類仕事を淡々とこなす。
午後からは暇な時しか出来ない設備のカスタムwwなどする、狙い済まして五時ビッタリには会社を出れた。
ちょいと脱線するが、俺ら生産技術は、吊るしの設備に工夫を凝らして改良して使うすることが多い。
幾つかの設備メーカーは そのアイディアを平気な顔でパクって、別の会社の設備や今後の生産に展開するのだ。
これってどうよ?、アメリカあたりだと訴訟で面白い事になりそうだけどなwwww
会社を出てウチまでは三十分弱だ、渋滞さえなきゃ20分をきる事もある。
ウチに帰ると玄関のカギが空いていた、・・・なんか玄関ホールが綺麗だぞ?、廊下もピカピカだ。
居間に入ると・・・冬美が正座していたwwww、何やってんだよおいwwww
冬美『えっと・・、あの、昨日はスミマセンでした!!!』
正座したまま深々と頭を下げる冬美。
俺『は?、何が?』
冬美『だって来ていきなり酔っ払って迷惑かけちゃって・・・・、あああ、恥ずかしい・・・・・』
俺『キニスンナwww、俺だってしょっちゅうだwww』
冬美『でも譲二さんは家族だし、・・・ああ、何であたしってこうなんだろ・・・・orz』
43 :譲二兄貴:2011/12/26(月) 09:43:27.27 ID:DP/9YheF0
ひたすらに平身低頭の冬美だが、別に誰も怒ったり呆れたりしている訳じゃない。
少なくとも俺はそうだ、さてどうやって立ち直らせてやろうかwwww
俺『もーいーよ、それより体は大丈夫?、二日酔いになってないか?』
冬美『あ、はい、大丈夫です。久しぶりに布団でゆっくり寝させてもらったんで、いやー、偉大ですね布団ってww』
俺『ははは、そーそー今夜は何食う?、っつうか何食いたい?』
冬美『えーっと・・・・特に何と・・・、じゃあアレがいいです、奥尻で譲二さんが作ってくれたスパゲティ!』
俺『あんな適当なモンでいいのか?ここはキャンプ場じゃないぞww』
冬美『いやー、あの晩御飯は、あたしがキャンプの自炊に目覚めた記念すべき料理なんですよww』
俺『ん?、じゃあそれまでは何食ってたんだ?』
冬美『カップラーメンとかコンビニ弁当とか・・・・、でもあれから地元の店で食材買って、色々料理したりするようになりました!』
俺『そうかwww、じゃあ三十分待ってろ、すぐ作ってやるから!』
冬美『はい!お願いします!』
それからの一週間は穏やかなモンだった、毎晩夕食を一緒にとり、毎晩一緒に酒を飲んだ。
一日一日と冬美はウチになじんで行き、姉ちゃんとも毎日行き来して茶飲み友達として仲良くやっていた。
晴れた日は日帰りであちこち走りに行き、雨の日は一日中俺の本棚の前で過ごしていた様だ。
だんだんお互いに立ち入った話もするようになって行った、人に歴史ありとはよく言ったモンで、いくら話しても話し足りなかった。
でも寝る部屋は相変わらず別だった、
この時の俺は何だか、ずっとこのままでもいいような気になってきていたのだ。
もし俺があのタイミングで、酒なりノリなりの勢いで押し倒しても、恐らくは拒まなかっただろうと思う。
でも 俺はそれをしたら、冬美とはそれで終わりになってしまう様な気がしていた。
あくる日の俺が居ない昼間に、黙ってバハに荷物を積んで出て行ってしまうのではないかと。
・・・・それだけは絶対に嫌だった、そんな終わり方なんて真っ平だ。
あっという間にその週は過ぎて行き、冬美がウチにやってきて最初の週末が来ようとしていた。
44 :体譲二猶兄華貴関:棄2011/12/26(月) 09:46:50.62 ID:DP/9YheF0
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45 :譲二兄貴:2011/12/26(月) 09:49:04.58 ID:DP/9YheF0
そういえば ぬこと冬美のファーストコンタクトを書いてなかった。
てな訳で、今更 ぬこと冬美出会うの巻。姉ちゃんちで潰れた次の晩の話ね。
続き
大雑把なスパゲッティを食いながらビールを飲み(やっぱり飲むww)、その後は さきイカをつまみに2人でバーボンを舐めていた。
冬美は水割りでグイグイ、俺は生でチビチビと。飲む程に酔うほどに話は弾み、どんどん いい酒になっていく。
冬美『そういえば譲二さん、ウチにぬこが居るって言ってませんでした?』
俺『ああ居るよ、でも居ない時は1週間くらい平気で居ないからな、昨日の朝は居たけど今日はどうかな?』
冬美『そうですか・・・、会いたいんですけど、仕方ないですよね、何せ ぬこだしwww』
俺『ああそうだな、まあ気が向けば帰って・・・んん?』
その時 居間の網戸が急にガタゴト音を立てた、俺は聞きなれているが冬美は驚いている様子。
冬美『ちょwwwなんすか そのラップ音www』
俺『ああ、噂をすれば何とかだな、おいお客さんだ、上がって挨拶しれwww』
サッシと網戸を両方開けると、ささっとセスエンスローjrが居間に入ってきた。
サイズは虎の子並みで顔は般若系の悪人顔、はじめて見る冬美に若干戸惑い気味だが別におびえる風でもない。
悠然と歩を進めて定位置であるテレビの上にジャンプして上がり、いつもの様に上から目線で人間どもを睥睨し始めた。
冬美『わー・・・・・、すごーい大きいー・・・、百万回生きたぬこにそっくり・・・・』
俺『なんだそれ化けぬこか?、鍋島とかの?』
冬美『ちょww違いますってww絵本のキャラクターですYO!』
俺『絵本?こんな可愛くないのが子供向けの絵本?、子供トラウマになるんじゃねえかwww』
冬美『いや、確かに可愛くないんですけどねwww、でも泣けちゃうんですよ、それに作者がバイク乗ってんですYO!』
46 :厘譲二兄紹貴:市2011/12/26(月曹) 09:50:57.55 ID:DP/9YheF0
俺料『峠バイク乗蛍っ陶て途る裁絵本作家れ?低若考いのか納?却』緑
冬美『いや喜ー裕そ徒れが寝 そ弊の絵吏本販てもう摘三束十明年くら呼い山前の赦絵本で衛、十著者近影の至写真索がバイ角クに跨っ操て道笑嫁ってる魔写斤真でーwww』謡
俺眼『そん亡な昔辱にバイ浪ク尾乗履っ冷てた景のかな、難C尾B戸ナナ癖ハ航ン浦と換か向な吸ら修カ胆ッ袋コ電イイなー誓、でも もう親かきなり爺希さん招だ破よな株?女』助
冬王美『え恒?票、尾いや鉛あ僚の女浴の及人ですよ究、佐併野洋近子さん茶て瓶人、ビシ没ッ荒と奮決めもて以て、も替う、女火バ益イ妙カ掲ーの元沈祖って匠感じ遂!』
俺『へー!、そん篤な昔に女が録バイ秩ク郊乗っ幸てて、しか丸も職業が統絵本窃作家か、なかな壌かの砕大物俊だな!非』扇
冬没美『うそう義な五んで補すよー帳、も任うか浅っこよ累くっ拓て!修あ空んな皇風識になりた虐いな鬼あ業・哲・・・・得』
俺燥『筒そ粉ー戯か卓、お前曹がそん弔なに狭言うん設ならナカmナツカ証の当ア堂レなんだろうな体、笑俺摂も一紙度Y読罰んでみ渓っ漬か登なwヌww醜』肢
冬舞美『あ汽ーもう覚、早く譲泳二言さんに読ま蚕せ胞た褐い攻!回、本璽当割に魔そっくFりな磨ん十で始すよ校、属この徹、えっと収・・久・茎?』倍
俺『索セス岐エンスローjrだ訳よ誘www、住でもみ系んな晶た肖だ単にぬこっ冗て呼艦んで少るww』
冬程美『なん駅す拙か完その外人朽wPw普ww浜』敗
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当藻日の手朝六時半に起きて憩居間冗に行くと、二も災う気必合応充予分品の観冬美が朝頭飯の準備辺を済階ま燃し眠て京いた。前
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