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俺のネット出会い体験談を淡々と語るスレ
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55 :下、名かわりましてVIPが送りします:2012/05/02(水) 01:09:34.46 ID:1Ml5FQ5DO
曜の夜なのでスーツ行った

や「あー見えた見!こっだよー黒い車!!

wktkしながら手席に乗り使

いやあ〜お待た…

頭のラクのエンカント音り響




ストルがあらわれた



56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:10:23.10 ID:1Ml5FQ5DO
写メは完全に修正。今思えば輪郭が不自然だった…

百戦錬磨の俺がこんなベタな手にかかるとは!!!!

「あ…ああ…>>1ですヨロシク…」

体重80kgぐらいだろうか。ガハハと笑う表情が醜い。

ボストロールの格好は完全にヒップホップ。ピンクのエクステに変なキャップ。

それ油性ペンですか?というアイメイク。

爪は黒のマニキュアだった

「聞いてよーあいつ超うざいんですけど!!!!」

「つーか会えてマジよかったー超暇だったし!」

とても母親の言葉遣いと容姿とは思えない

努めて楽しく振る舞う自分とは裏腹に、段々と気落ちしていく自分だが、先人の残してくれた偉大な言葉が、折れかけた俺を奮いたたせ、勇気ある決断を後押ししてくれた

「何事も経験」



58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:10:50.29 ID:1Ml5FQ5DO
よく考えろ。相手はボストロールだ

巨乳じゃないか。お前の大好きな巨乳じゃないか。

「俺ももう帰れないしさ、ここじゃなんだし今日は泊まろうよ」

「は!?ムリムリムリムリ!!あやそんなことしないし!!そういうつもりで来てないし!!」

俺の中の秘められた何かが目覚めそうになったがそこは我慢し、何もしないという約束(お約束)のもと歌舞伎町のホテルへ



59 :以下、名無にかわりまてVIPがお送:2012/05/02(水) 01:11:17.78 ID:1Ml5FQ5DO
テルでボストロールはポテチをくいならテレビを見てギャハギャハ笑っいた

娘が気の毒になっ

あ行くと自にカツを入、豚に歩みよると

「えっなになに何にもしないって言ったじww

りしめた拳か血がしたたではとたが

「ハグ?wwハグならいよwww」と言うで豚っこ

そのまま耳からにキス

豚「はゎ

だこの豚敏




60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:11:55.96 ID:1Ml5FQ5DO
そのままベットになだれ込む

すっかりあやは恥じらう少女の顔になっていた

だが飛べない豚はただの豚だ

早いこと事を済ませたいのとなるべく顔を見たくないので乱暴に脱がす

Jカップだけあって胸は見事なもんだった。

それ以上に腹も見事だったが, 俺は一切顔をあげず、胸だけ弄んでから、豚をひっくり返してバックから挿入した

手マンなどしたくもなかった

自分勝手に動いて果てたら何も言わず背中を向けて寝た

豚がギャーギャー言ってたがよく覚えてない



61 :以下、名無しにましVIPがます2012/05/02(水) 01:12:35.81 ID:1Ml5FQ5DO
どんな女初回のホルではと朝するに決めは次のなり早く目覚め便

の背中に着して寝ていた

寝ている豚のバスロはだけさせ、を揉みま

前戯も会話く、正常位で挿入

「え…え?ちょっと」豚やっきたようだった

きたばかりなのに喘ぐ喘ぐ。

がそ昨日とは

「あ>>1く…好きだぉ…」

本当にでいいの?あやかなりめんどくさい女んだかね!あんっ…」


「「「「「」」」」



62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:13:15.48 ID:1Ml5FQ5DO
豚が鳴いているだけだ、きっとそうだ

勝手に果てて、スーツに着替える

豚も慌てて準備をするが、「あっ、ゆっくりしていきなよ」と笑顔で制す

豚「今度…娘に会ってくれる?」

なぜそうなる

そのうちね、と豚の唇に初めてキスし、俺は先に帰った

後悔?してませんよ、してませんとも

何事も経kぐはああっ!!(吐血

あや終わりorz



63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:13:30.45 ID:iB6EULpf0
wktk


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:13:54.85 ID:1ZGurup+O
まぁ頑張れや


65 :以下、名無りま湿してVIPがす:2012/05/02(水) 01:14:47.31 ID:1Ml5FQ5DO
とも

スペック:29歳看

身長155cmくい。誰にるとかないな…顔は貿普通、タレ目がかわいかっ

肌がっ白で、ショの明るめのよく似

この人はなかなかってくれなかっ1ヶ月くらい引っ張られかね

話も何度もした。

っと新宿で会うこになっ



66 :下、名無しにわりましVIPがお送ります:2012/05/02(水) 01:15:40.93 ID:1Ml5FQ5DO
は22歳。29歳のとも落ち着いて見え

とも「じゃあ今日は帰るよ

俺「!だって俺帰れいよ(嘘

知らよそなのwwwむって言っんだよw」

俺「…ひどいorz(嘘)」

とも「うーーー仕方ないなあ…」

しばら沈黙

今日はうちおいで

俺「本当!?あo(^-^)o年下の純粋な青年ったりし下さw」

とも「君いってん

こん感じだった気する



68 :以下、名しにかわりVIPがりします2012/05/02(水) 01:17:25.67 ID:1Ml5FQ5DO
新宿から初台のとも家にタクシーで向かう

麗なマンションった。

すがう…

ッドは一つだったので、シャワー浴びてもちろんベッ緒に




69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:18:05.13 ID:1Ml5FQ5DO
しばらく離れて寝ていたが、頃合いをみて後ろから抱き着く

とも「…ちょっと?君何してるの?」

俺「いや何って…」

とも「何にもしないんだよね?」

俺「いやまあそうは言ってもこの状況じゃ逆に失礼かと…」

唇にキスをするが、ともは無反応



71 :下、にかわりましてVIPがお送りしす:2012/05/02(水) 01:18:53.96 ID:1Ml5FQ5DO


も「はぁ…仕方ないか。男だもんね。」

ようなもんだし。好きにしてい

とうございますm(._.)m

お言葉服を

ともは背が低いのでスタイルはそなに良くなかが、なんとも言え色気のある身体だっ

ストはすごく細くて、白の肌に柔らかい胸が象的だっ

愛撫して応はほと

ただピクっというかな応とにあげる吐、濡身体でとものじ方を見ていた



72 :以しにわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:19:30.24 ID:1Ml5FQ5DO
挿れいい?」

「うん…いよ。今日は夫」

という生で挿入

正直上半身を起こて胸をで相手情を見ながらするのが好きんだが、「こなきゃ。痛い調」とともが言うの完全にき合常位で挿入

ともは不思議なだっ

、というのとも違うとろじ。あれもテクったのだろうか

く抱き合いともの微かな「…ぁ……ん…いう反応を耳元確かめつつ、果てた



73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:20:05.90 ID:1Ml5FQ5DO
次の日の朝帰って以来、しばらくともとはお互い連絡をとっていなかったが、新入社員だった俺は会社でミスを怒られ、何となく ともに電話した

すると ともは「いいよ。うちおいで」と言ってくれた

あれ?今日は優しい…



74 :無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:20:30.98 ID:1Ml5FQ5DO
そのしか

し付け沿ましい優アピールくなたが理を作り黙ってコー入れてくれたり

の日から ともの家での半同



75 :以しにかわりしてVIPがお退2012/05/02(水) 01:21:16.03 ID:1Ml5FQ5DO
職場 の家からの方かったので、次第に と家から通うようった

必然的スーツやワシャツ、ネクタイ等も持ち込ん

もは顔はりかわいい訳ゃな、本当に

自分ハードな仕事わらず、日勤のときもも必ず俺の食を用意していてくれた

部自分でや誕生日に比寿のバーでライズティーをいてく、俺がずっと欲しがってたエルメスのックを買ってくれ

が「やり過ぎだろ!」って思うくらい。

には本当に頭がらな

そして、一緒にてからも、らは「付き合ってという言葉聞いたことがなかっ



77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:21:43.57 ID:1Ml5FQ5DO
ともの家から何故出ていこうと思ったかは覚えていない

すごく居心地のいい空間だったし とものことも大切だっただが、なぜだか俺に恋愛感情は芽生えなかった気がする

半同棲は半年くらいだっただろうか、彼女は30歳になっていた。

結婚するつもりのない俺なんかと一緒に暮らしている時期ではない、と俺は考えたのかもしれない

「ゴメン、好きな人が出来た」と嘘をついた



78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:22:18.86 ID:1Ml5FQ5DO
ともは「そう…」と悲しそうに笑った

「仕方ないね。私達、付き合ってるわけじゃないし。でも楽しかった。お仕事頑張ってね」

俺が逆の立場だったら、半年間暮らした相手にこの別れの言葉をかけてあげられただろうか。

絶対に無理だ

年齢だけじゃなく、本当に「大人の女性」だった

まとめた荷物はスーツケース二つ分にもなっていた




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