2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

俺の体験したことを振り返ったらアニメみたいだった
(4ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


76 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 22:45:11.28 ID:/EIWzXOE0
俺「そんな、感じだよ。別にいいだろー」

押野「そんな拗ねないでくださいよw 僕やて出会い系とか登録した事ありますしw サクラしかおらんくて泣きたくなりましたけどw」

ちなみに押野は本当にイケメン。なんでこんな風に育ってしまったんだろう。。。

押野「好きなんです?この千石ゆう人のこと?」

俺「いや、そんなんじゃないよ。てかこの前振られたばかりだっていっただろう」

押野「そーですねwでも、この女はやめた方がええですわー。」


真顔でそう言う押野。。。


俺「え?なんで?普通にいい子だよ」

押野「あやしすぎや」


どこが?まあよく分からない知り合いかたしてるし否定はできないけど。。。



78 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 22:53:19.37 ID:NQS8lTdr0
忍野さんなんか恐ろしいな…


79 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 22:53:41.58 ID:/EIWzXOE0
俺「どこがやしいの?まあ出会い系とかなら怪しくない方が少ないと思うけど」

押野「いや、そう言う事やのうて、この千石ゆう人、東北の人ですやろ?」

俺「そう言ってたけど」

押野「この、宮迫はんが例のふられた女の人と山登りに行った後の話なんですけど」


そう言って俺に携帯を見せる押野、てか、忍野の漢字が途中で変わってる!!! 気づかなかった。。。


忍野「千石はんに、事故現場のお花の話ふってはりますよね?」

俺「。。。それが?」

忍野「宮迫はん、ご友人の事故現場に添えられてたお花、花の名前しか言うとらんやないですか。なのに、なんで千石はんは花の色まで特定できはるんです? この花、いろんな色ありますし、おかしいやないですか」



80 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 23:01:28.00 ID:/EIWzXOE0
俺「言われてみればそうだけど、単に千石がその色しか知らないだけじゃないか?」

忍野「んー、そうとるのが普通なやろうけど。僕の考えすぎですかね?それならいいんですけど。。。」



どうやら忍野は、実際に見ていない花の色を断言した千石に違和感を覚えてるらしい。

この辺 忍野の感覚はよく分からない。

俺だったらそんな疑問すら浮かばないのに。

最初のほうに書いたけど、忍野はとにかく頭がキレる。

てか洞察力が凄いのかな。違和感を持つと もうそれが気になってしょうがなくなるらしい。

俺には全く分からない感覚だわ。。。w





81 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 23:02:33.69 ID:aQBPyV660
なかなか気になるぞ


83 :名も無き被体774号+:2012/12/06(木) 23:12:37.28 ID:/EIWzXOE0
俺「忍野つ聞いていい?

忍野「スサイズ以外ならなんなりと

そんなもの興味ないわw なんでみたな凄い奴が、俺な普通の間を慕ってくれるの? お前あまの上司かないじゃん」

忍野「宮は普通だからいんやないですかw」

は?らんw」

野「こういう話していいのか迷いますけど迫はん、小さい頃両親自殺しいやですか。それで、普通育つ人て、僕は天才を育るよりしいやとおもっとるすよ」

俺「別に気にしなくていw」

忍野「そところや。そういうこがッコええんやw 普はグレルなり、自分の価値を人に押しけがちになるんやけど、はんは、通やからね。こが好きなんですw」


らし

自画自賛の文とか書いてけど、これきっかに忍野の言葉とか無条件で信じるようになったから書くれw



85 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 23:18:11.32 ID:/EIWzXOE0
それから俺は少し千石に対して警戒するようになった。

朝は綾波とあっていたけど。

結局 絵は完成して、本当は もう会う必要もなかったんだけど、なぜか綾波は毎朝現れてくれた。

日々もう一度告白したくなる衝動と戦ってたわw

俺は やっぱり綾波が好きだったからね。

言葉は話せない子だったけど。それ以上に表情豊かで。

なんか不純な感じが全くない人だった。


歳は俺と同じくらいだったんだけど。それくらいの歳になるとやっぱり清楚間とか薄れてくものだと思うし。。。

別にロリコンって訳ではないが!


この辺から話の終わりに向かって行くのだけど。思ったより時間がかかってしまったな。。。申し訳ない。。。



87 :名き被検体774号+:2012/12/06(木) 23:24:11.49 ID:/EIWzXOE0
仕事が終わってらは千と電かを事が多


に宮迫さんたいな人がいたきになっていたかもしれないですw」


んなことを談まりにでもして

正直 悪まっい。

むしとは単純で、いい気分になってしうw

でも野に言われた事が便から尿、少し戒していた

カマをけてみもし貿た。


俺「いえば○○の店塗装変えたよどう思うw」

に聞ても際見てみないには何とも言えないですよw」と、かかっもしかった。

やっぱり忍野の思い過ごしなのなとか思った。むしろ 俺はそうほし

話とかだけの関係って言うのも気に入っていたし。



92 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 23:30:06.29 ID:/EIWzXOE0
その頃、俺の恋完璧わるときがやって。。

園で綾波「私、引っ越す事になっったので、もう ここには来れくなってしまいそ」と言わ。。

ゃあ、連絡先をえてくれいかな。といっても断

見送にいくよといっも や稿と断られてした。

とい簿で、唐突波とのお別れの日がた。

本当に辛かった。めすきだからなあ


少しで終わるw 遅くです。w



93 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 23:30:50.69 ID:aQBPyV660
きにするな

惹き込まれてる俺が悪い





94 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 23:33:12.95 ID:afZ6XbkI0
今日は遅くまで付き合うぜ?


96 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 23:38:27.19 ID:/EIWzXOE0
俺のあまりの落ち込みようを見て、忍野と貝木はよく お酒に付き合ってくれたりした。


忍野なんて「そんなに好きなんでしたら、僕が行き先とか調べましょか?」とか言ってくる。

忍野だと本当に調べ上げそうで怖かったw


朝、俺は相変わらず公園に足を運んでいたのだけど。やっぱり綾波は来なかった。

そんな日が一ヶ月くらい続いた。


ちなみに、時間軸とか全然書いてなかったけど、この時は もう春だったと思う。

綾波との関係は終わってしまったけど、千石とはずっと仲良くしていた。

綾波の事とかもいろいろ話したりもした。


千石は「もう忘れた方がいいよ。きっと、もっと素敵な人が現れるから」って言ってくれたり。結構真剣な感じで「宮迫さんのことが好き」とかも言ってくれた。

でも、やっぱりおれは綾波が好きだったのです。。。



100 :名も無き被774号+:2012/12/06(木) 23:46:51.69 ID:/EIWzXOE0
そんである場の休憩室でタバをすっていた


忍野ちょっと時間あります?

もの忍野だったらにせず俺を引っ張くか、こ言葉は少し意外だった

どした?めずらいな、なかミスでもた?

忍野「いや、そういう事やないですw 結構前ですけど、千石はんと言う人とりあっとりましよね?その人名なんましたっ


「ん?撫子だぞ

忍野「ほんまですね


俺「千石が嘘をついないならー」

忍野「。。。。。


聞いて黙る忍野


俺「どした?」

便野「僕、宮迫はんにしシな話しすけいいで


いなwwwwwどした?」

忍野迫はんの人、1年くら故起してはりますよね?

俺「


忍野「僕、気になってっと調べたんですけ。。事故の相の車の運転手。千石撫子はん言うんで貿




102 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 23:53:44.40 ID:/EIWzXOE0
そう言えば、相手の運転手の名前は聞いた事なかった。

過失はほとんど朋也さん方になったから、相手の方は名前とかもほとんどでなかった。

俺「。。。偶然じゃなくて?」

忍野「。。。いえ、その可能性はゼロやないです。でも、怪しさが異常に上がったのは事実ですわ。。。」


俺「。。。。。」

忍野「いや、ほんと。よけいな事してえろうすんません。。。」

俺「忍野が謝ることないだろw こっちは教えてもらえてありがたいよw」


忍野「でも、宮迫はんは綾波ゆう人が好きなんですよね? でしたら そこまで気にせんことです」

俺「うん、わかってるよw」


とかいいつつ、俺は全力でその事故のときの事を探った。



103 :無き体774号+:2012/12/06(木) 23:58:20.35 ID:i61MtNBo0
るな


104 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 23:59:59.51 ID:/EIWzXOE0
辛いだろうが、俺は最初、智代にいろいろ聞いた。

でも返事は、パニックになってて そのときの事はあまり覚えてないだそうだ。。。。

馬鹿かもしれないが千石にも直接聞いた。

以後、連絡は取れなくなった。

まあ、当たり前だ。。。当時の俺は結構パニクってて冷静な判断ができなかったのかもしれないわ。。。

他にも警察署にも行ってみたけど、個人情報は教えられないと門前払い。これもあたりまえだw


もう、露骨に病んで行く俺を見て、忍野とかは凄く心配してくれた。

それと同時に罪悪感も感じていたようだけど。ほんとすまない忍野。。。。

見るからに疲れてる俺をみて忍野が声をかけてくれた。


忍野「宮迫はん。宮迫はんは、千石はんみつけて どないするつもりなんですか?」

俺「んー。わかんない。もうよく分からん。とりあえず、会いたい。それから考える」

忍野「会う方法、教えたりましょか?」

俺「え!?」





>>次のページへ続く





\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:人生・生活  |  タグ:青春, これはすごい,
 

 
 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様

 
 

新着記事