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中国人の彼女の話
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62 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:11:59.44 ID:yB7pr5Lm
談だこの行為中に衝撃の事実

ワンは外見結構おっいありそう見える。

少なくとは堅いだろうなあと前々から思っていた

婿おっぱいった時すべてを理解した。

常に厚いのだ

通常ブラにもろん少のパッドみたいは入ってるもんだが、そんなとはタ違いのった

は多りぎりBないらいだと思う。



63 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:14:52.06 ID:yB7pr5Lm
とにかく びっくりしたのは なんも抵抗しないこと。

こいつビッチかもなと このとき始めて疑い始めた。

まあ本番の準備がすべて整ったってところで、俺は気付く。ゴム持ってないwwww

その辺のぎりぎりの貞操観念は まだご健在だったため、すんなりと そこで諦めることができた。



64 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:18:37.40 ID:yB7pr5Lm
「ああ・・ゴム持ってないわ。寝る。」

実は行為中も眠さMAXだった俺は、そう言って速攻眠りに落ちた。

ひでえなwww今思うとひでえww


翌朝5時くらい。

物音に目を覚ますと、ワンが身支度をしていた。

寝ぼけ声で

「帰るの??」と聞くと、

「うん」とだけ答えた。

「なら送ってくよ。ちょっと待ってて」

「いい。大丈夫だから。」

と言って部屋から出ていった。




65 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:21:38.62 ID:yB7pr5Lm
その後また深いりに落た俺は、昼の11時らいまで寝ていた

ても翌朝記憶鮮明にある人間なので、ちろ晩俺のしでかし事態の大きさは分かっていた。

速攻でメールをし

は悪った。悪ゃったみたい。忘れてくれ

稿なメールだっ思う

大丈だよ。酔いとか平気なの??

つもぬ文でメールは帰ってきた。



66 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:26:14.70 ID:yB7pr5Lm
そして俺の誕生日の前夜。

俺の部屋でワンとヤンと0時の誕生日の瞬間を迎えてくれることになった。

7時くらいから部屋に集まって、軽く飲んでいた。

一つおかしなことがあった。

ヤンが全くしゃべらない。

もしかしたらワンがあの夜のことを話したのかなとか思ったけど、ワンに目配せしても首をかしげるだけだった。

10時くらいにワンが洗濯機を回していたことに気がついて、一旦部屋に戻って乾かしてくると言った。

もう夜だったので、「みんなで一緒に行こうよ」と俺はワンに言ったけど、

「いいよ。すぐ戻ってくるから。誕生日に間に合わなかったら死んで詫びるよwww」

みたいな感じだったので、まあ大丈夫かなと思ってそのままにした。



67 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:29:36.76 ID:yB7pr5Lm
そして部屋に俺とヤンのふたりきり。

俺はジャイの件でヤンはビッチだということを認識していたため、なんとなく警戒しつつも、なんで今日は静かなのかを聞いてみた。

「なんか今日元気ないよね。なんかあったの??」

「いや何もないよ。ただちょっと疲れてるだけ」

「そうなんだー。いや何かあったら何でも言ってね」

みたいなことを話していた。すると突然ヤンが言った。

「俺君ワンのことが好きでしょ」

図星だった俺は「えっ・・・なんで?ww」みたいにきもい返事をした。



68 :無しさ?:2013/02/12(火) 21:32:23.57 ID:yB7pr5Lm


しは君より年上だからね、経験が多い


ここでい多分セクスとかより人生経なものかなた。

ちなみヤンはたしか24歳くらい。

目は16くらいだけどw

「だから俺君と見てるとかるのよ退

「じゃあにワとのこと何にも聞いくと

ぱりなんかあたんだwwwとニヤッした

やられた、カかけらww



69 :無しさん?:2013/02/12(火) 21:38:17.61 ID:yB7pr5Lm
そし俺はヤンにワン起こことを、自分の気持ちも含めて洗いざらい説明した

ヤンはこう言

だから あたしは日は静かにしと思った

なん2人のことてると自分が邪魔者ように思えてきて。

あたしも使ら、やっ少しそれ見てて傷のよね。」


いや別に俺はそんなないし、みん仲良くしたいだだよ


いうわけにはいかないの。あたの心が無理って言っる。だからこれらは あなたた姿ちと距を置こうと思うの。」


はイライしてい

ヤンのことも普通にいい奴だとてたけ、この時境に こいつのこ西をただイド高いくそビッチとみなすとにした

だってそんの勝手るやんw



70 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:42:49.00 ID:yB7pr5Lm
ヤンはこうも言った。

「ワンはまだ19歳でしょ。

彼女はやっぱり心のどこかで、チヤホヤされたいって思ってるの。

たくさんの男に言いよられる自分が好きみたいなね。

あたしもワンくらいのときは そういう風に思ってたから。

ほら、このまえのエルナンデス君だってそうよ。

あのあとワンはあたしに『エルナンデス君マジかっこいい』みたいなこと言ってきたわ。」


は?何この女言いだすの?自分が最盛期すぎた おばさんだからってひがんでんの?とか思ったけど、その言葉は確かに心に響いた。

ワンは俺を「たくさんの中の一人」っていう風に認識してて、だから俺と寝ることも抵抗しなかったのかと合点もいってしまった。




71 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:48:25.20 ID:yB7pr5Lm
そしてヤンは俺の部屋から去っていった。

俺には彼女を止める意思が消えうせていた。

それから10分くらいしてワンが帰ってきた。

「ヤン、体調悪いから帰るって」

「そうなんだ。だから機嫌悪かったのかな・・」

「かもね。」

それから0時を迎えるまでは たわいもない話を2人でしていた。

頭の中ではヤンから言われた言葉がぐるぐると回っていた。


俺は「たくさんの中の一人」かあ・・・・

そして俺は21歳になった。

ワンは一人で俺に「HAPPY BIRTHDAY」を熱唱してくれた。

「こんな時間まで一緒にいてくれてありがとうね」

「ぜーんぜんいいよ。俺君はBEST FRIENDだからね!」

とか言ってくれたけど、親友かあ・・などと さらに気分は塞がってきた。



72 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:56:31.17 ID:yB7pr5Lm
「帰んないの??」と俺はワンに聞いた。

ヤンも帰ってしまったし、俺と2人で こんなして飲んでても なんとなくつまらないかなとか思った。

「まだいいよー」

「いや帰った方がいいよ」と俺は少し強めに言った。

「え?帰ってほしいなら帰るけどwww」

どこまでも天真爛漫だな、こいつはとか思った。

「そういうわけじゃないんだけど・・・ほら、この前みたいになったらよくないだろ?」

「ああ・・まあ・・・」

ちょっと どんよりとした空気になる。

今日で全部にけりをつけよう。そう決心した俺は、

「あのー言いたいことがあるんだけど、びっくりすると思う。」

「恐い話じゃなければ・・・」

「恐くはないから聞いて。まあ・・・その・・・あれだ。お前が好きだ。」

「!?!?」

ワンはびっくりしていた。

でも俺の目には「ついにきたか・・・」と言っているように見えてしまった。

それもこれもヤンの余計なひがみのせい・・



73 :名無しさん?:2013/02/12(火) 21:59:18.40 ID:yB7pr5Lm
「知らなかった・・・」

(嘘つけ、知ってて弄んだんだろ・・・)

「まあ・・・それであたしと どうなりたいの??俺君は彼女いらないって言ってたよね・・・」

馬鹿な俺は そこまで考えてなかった。

とにかく自分の想いを伝えて、それですべて終わりにしようと思っていたから。

「んーそれは分からん。でもこれだけは言っときたい。ワンはかわいいから周りに いつも男が寄ってくると思う。

でも俺は そういう男の中で№1になりたいんだ。

それが付き合うとか付き合わないとかは別としてね。」



74 :名無しさん?:2013/02/12(火) 22:02:25.93 ID:yB7pr5Lm
ンはちょっとたような顔をした。

ーよく分かんないよ君はたし付き合いたいの??

あやっぱり そこ気にるよなああ

とか思っうーーんているとワはこ続け

「あたしが振られた後俺君とく仲なって、好きになたこともったよ。

でも君は彼女いっうし3カちゃうし、友っていう道うと思った。」



75 :名無しさん?:2013/02/12(火) 22:05:49.98 ID:yB7pr5Lm
そうだったのか・・・知らんかった・・・

そうなると判断は俺に委ねられているようなものだった。

もし俺がここで付き合わずに親友のままでいるとするだろ。

そしたら付き合うということと何が違うんだろう。


セクロスか?この前は酒で醜態をさらしたが、こんなにも好きな子に そんなことは もう2度としないと心に誓っていた。

だから違う。

ただ帰るまでの時間を楽しく過ごしたいだけだ。

そして その楽しいという感情はワンといるときが一番感じる。




>>次のページへ続く





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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 胸キュン,
 

 
 
 
 
 

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