2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

個人指導を口実に職場の娘をいただいた
(2ページ目)  最初から読む >>

 

133 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:27:56 ID:6nAlwWhO0
F美「え?ビデオに撮るんですか?」

オレ「唄だけだよ、唄だけ(汗)」

ちょっと下心を見透かされたかと思い焦った。

F美「その唄が問題なんですよね。先週のお稽古の時も〜」と

オレの心配をよそに自分の唄のことを色々と話している。オレは内心、やった!とガッツポーズで叫びながら、何食わぬ顔してハンドルを握り続ける。

程なくしてお目当ての場所のホテル名の入った看板がやたら目につくようになる。オレは意識して、呼吸法の話をし、イヤラシさが微塵もないように装った。

やがてネオンで彩られたゲートをくぐって敷地内に入る。

なるべく、奥まったところに進み、空室を見つけて車庫入れした。

この間も、真顔でマジ話でとり繕う。



134 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:28:26 ID:6nAlwWhO0
F美「私、初めて。なんだか、アパートみたいですね。」

オレ「そ、そうかな?(汗)」

ビデオや三脚を入れた大きなカバンをさげて部屋にはいると、中をかる物色。ビデオを据える位置などの見当をつけた。

F美「ホントにベッドしかないんですね。」といいながら、トイレやバスルームを見ている。そのあとは、客室案内やカラオケの操作案内のパウチなどを見ている。

アダルトビデオの番組表を手に取ると、少し意味深で見ていたが、やがてオレの視線を意識し、ぱっとテーブルにそれをもどした。

オレ「F美の唄を聴くのは初めてだな。なんか楽しみだね。」

F美「私は楽しみじゃないです」

オレ「まあ、そういいなさんな。本番でうまくいくように、こうして練習にきてるんだから」

F美「そうなんですけど…」

当日の唄う順番やその他のことを聞きながら、素早くビデオをセッティングした。



135 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:29:21 ID:6nAlwWhO0
オレ「時間もないし、早速始めようか!」

F美「ハイ。よろしくお願いします!」

オレ「先ずは呼吸法からいこうか。おっとその前に、そのジーンズじゃ、この前みたく、思うようにお腹膨らませられないんじゃない?」

F美「大丈夫ですよ。ウエストのホックを外してゆるめますから。」

オレ「…(しまった、どうしよう)…、まさか矯正下着ではないよね?」

F美は、急に何故そんなことを聞くのかといぶかしげな顔をした。オレは、悟られないように急いで続けた。

オレ「だって、このまえA社に行ったときも、矯正下着のせいでお腹があまり膨らまなかったでしょ。」

  「それから唄は、合唱でも詩吟でも同じだと思うんだけど、脱力、それも全身の脱力が大事なんだ。要するに緊張した声帯と身体では、思うようにお腹から声が出せないんだよ。」

F美「あ、それ、知ってます。お稽古の時も同じようなことを習いました。」




136 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:30:33 ID:6nAlwWhO0
オレ「汗を流しがてら、先にお風呂に入っておいでよ」

F美「お風呂ですか?」

オレはさらに真剣な顔をで、ただひたすら脱力の大事さを説明して

オレ「恥ずかしいだろうから、お風呂で緊張を解きながら、発声練習をしておいで」

F美「なるほど。そうですね」

オレは急いでバスタブに湯を張りに行った。幸いにもここの風呂は、水圧が高くあっという間にお湯で一杯になった。

オレ「お風呂は入れるようになったから、先にお風呂に入っておいで。ちゃんと発声練習してね!」

あたかも練習のためにここに来ているというのを強調するかのように言った。



137 :詩吟2005/05/20(金) 20:30:53 ID:6nAlwWhO0
美「ハわかまし


オレ「そからどうせ練習すら、ちんとやろう!矯正下着はまずいからスタル巻きで出ておいで!うすれば周りに負荷がず、自然とお腹から声が出せいるかのチェきると思うし。」


F美「ハイ。りました。」


あまぶの怖いくらいった。既にし元気にな始めていた


バスルーはF美の発声習が響いていた。Fは練習モードに入っていたんだろう。40分くらいバスにい



138 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:31:19 ID:6nAlwWhO0
からさまに促で退きないの

そろろ声の調出てきい?」


とバスルームら言みた


ハイ。丈夫。すぐ上がります。」


レ「バスタル巻けでくるよ!」


っきと”というとろを付け加て念を

スルームのドアの開く音が、体を拭ているような音聞こえる。

F美のに何度認しておいたの録画スイッチを入れた。

F美は、唄だけを撮るていたが、もちろん最初から撮るつりだっのだ。ビデオカメラの録画を示パイットランプのとろは、予めールテーを貼っておいた。

「すせん。お風呂ました。」

どうも、バスタオル巻きだけで俺の前に出てくるためらいるようである。

だ。先輩社員の前に下着を何もつけず、バスタオで現れる



140 :吟フン:2005/05/20(金) 20:59:52 ID:6nAlwWhO0
オレだが服を着ているのも変な感じ、オレも汗流してくるといも、た、妙な感じが極めて平静をい、このまとにした。時間し。


レ「じゃ、始めうか」と自然に振る舞いスルーにつながるドアを開明るい笑顔でF美を招き入れた。

「何すればいいですか西?」


オレ「まずって、腹式の練習してみようか」


F美、しきりに胸元を気になが、そでいて、バスタオルの裾があまり上に来調節いる。

オレ使ドにり(椅子の位置だとデオに映らない)、F美を立たせて


レ「じゃ、お腹で息を吸て」


F美「スゥ、…」


オレ「ゴメンゴメ。腹式をやるとき、最初に吸うんではなくて最初切り吐ききることが大切な。」


ハァー…」


オレききれいとこまで吐いたていいよ そうした自然に息から



141 :詩ファン:2005/05/20(金) 21:00:41 ID:6nAlwWhO0
美「、…」

でやときのように爆笑もこの時はイヤラシさを消すために爆笑し稿

オレ息を落と

F美「そんこと言って、…それが簡単にきるらいなら苦してせんよ

オレ「ちっとゴメンよ、もう一回やっ

オレは一転し真顔て、F美少し自分に引き寄せて、横を向かせお腹と背中に手を当てた。

オレもやっ。このままずっ続けて」

F美「ァー、スー…、ハァ…、スゥー…、簿ハァスゥー…

オレ「こ息をとすじなだ。」

いながし下腹部を丸くなでた。

F美「くすぐたいですよ。」といて身体を遠ざた。

オレ「ちょっと、面目にやない!」とFをさ近くに引き寄が足をいて座っているそまで近づけさせた

右手F美下腹部を押さえ、左手でお尻と背中の境目たりを支る感になってい

オレ「面目にね、今逃げないよ!」

言いがら、説明を続けた



142 :詩吟ァン:2005/05/20(金) 21:02:33 ID:6nAlwWhO0
オレ「息たときに、この辺の下腹でペチ殿ンコってないとダメな

といいがら手で強に下腹部を押

然F美身体は後ろにれるわけ、それを支えのような、フリをして左手に力を入れ

右手で下腹の方を押すときに、何気なく手もそわせて下に移動させる

手が急にヒップの傾斜を捉え、し下ろせばヒップの割れ目認できるにとがらも、急いて事をるとっくり法を続けさせた。

にヒップ頂点を捉えていた。かし手はれ以、下に移させる理由が見つからない

はこれ以の進展はなと思い、ベッドに使に寝かことを考ついた。

「女は男性と違尿て、元々胸式の人が多。でもに腹を体できる方法があだよ。」

F美「うなんですか?」

オレ「、誰でもやってるこ別に別な事じゃないんだ。は仰けにと、自然に腹式呼をしやすいんだよ。」

F美「えだけでです?本当あ?」




144 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:04:02 ID:6nAlwWhO0
オレ「疑うんならさ、ちょっとさ、ここに横になってみて。言ってることが本当だって、すぐにわかるから」

F美「毎日、横になっているけど、そんなこと意識したことないから…」

と言いながら、渋々ベッドに上がって、正座するように座り込んだ。

オレ「座るんじゃなくて、仰向けに寝ないとできないよ」

F美「ハイハイ、横になればいいんでしょう」

これでオレの言っていることが正しいことが証明されると内心喜んだのだが…。

オレ「さっきと同じように、深く吐いてそれから吸ってみて」

F美「ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…」

あれ、普通は自然に腹式になるはずなのに、かすかに胸のあたりが上下している。なぜなんだ、F美にはできないのだろうか。

オレ「な、なんでそんなに胸を膨らますの?」

F美「なんでって言われても、できないんですよ。」

寝ているせいか上下動がわかりづらい。



145 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:04:43 ID:6nAlwWhO0
オレ「ちょっと手を置かせてもらうよ」と言いながらF美のお腹に手を当てた。

やっぱり、胸式のままだ。希にみる不器用な子だと思いながらも、どうしたら、わかってもらえるのか必死に思案した。

オレ「入浴して身体がほぐれている内に、よーくマッサージしてみよう」

F美「……」


オレ「とりあえず、手足から始めるよ。マッサージは心臓に遠いとこから始めるのが基本なんだ」

と言いながら最初は手指から始め、次第に脇の下の手前まで優しくもんだ。

F美「くすぐったいけど、人に揉んでもらうのって気持ちいいもんですね。前はよく、おばあちゃんが入院していたときに、身体をさすってあげてたから…」


今度は足の方に移動して、足の裏を揉み始めた。



146 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:05:06 ID:6nAlwWhO0
さすがに裸足の足を直に触られるのが少し抵抗があったのか、軽く足を引っ込める仕草をした。

F美「ああ、足の裏も気持ちいい。最近足ツボマッサージって看板をよくみかけますけど、こんな感じなんでしょうか?」

オレ「どうだろう、オレも行ったことないからわからないけど、気持ちよさは同じかもね」

膝を少し曲げさせ、完全にオレの身体の上に足を乗せる形で揉み続けた。

オレ「意外に足首やふくらはぎも気持ちいいんだよ」と言いながら、なるべく自然に足首に移った。

F美「足首はちょっと痛いです。でも気持ちいい」

足首を触っていることに違和感がなくなるのを待って、ふくらはぎに移動した。

今のところ完全に身を任せている感じだ。



147 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:06:00 ID:6nAlwWhO0
F美「あ、ふくらはぎはすごく気持ちいい。私たちの仕事って、一日中立ったり座ったりの繰り返しだから 結構、肩だけじゃなくて、下半身が腫れぼったい感じになるんですよ」

手は完全にふくらはぎから膝の裏を捉えようとしている。

内心はドキドキながら平静を装った。

オレ「太ももの裏側もマッサージしておくね」と半ば強制的に、断られるすきを与えないように太ももに手を移した。そして間髪を入れず

オレ「今度の大会って何人くらいでるの?」

F美「今度はうちの一門だけだから15人くらいだと思います。」

オレ「でも初めて人前で唄うって緊張するよね!」

とマッサージから気をそらすように大会本番の話をした。

F美「先生からも、練習通りにやりなさいって言われてるんですけど それが、なかなか難しいんですよね。」

オレ「そうなんだ。でも〜」

という具合にぐだぐだと注意をそらすように話し続けた。

実は何をしゃべったかほとんど覚えていない(汗)



148 :吟ファン:2005/05/20(金) 21:06:50 ID:6nAlwWhO0
そんなにッタリと両足を閉まく揉めないよ」


寿美「ハイ。でも…」


F美葉をように、会のこ続けざまに質た。

問されるとに答えしての方がおろそなるからだ。

オレ「横からは左ように揉みにくいから、下側から揉むね


「ハイ。」


を自に開かせ、その間に自分の身を置こうとした


「ちょっ、…」

オレは内心ドキッとしたさすにこでもう?といた

バスオルが開かない」

と言いながらしバスタオルめて た。うとう足の間に身を寿くこ

裏側ら足の付け根の方まで、寧にもみほぐした。

拒否れたらそりになってしま。はやる抑え、自然に揉み、足の付け根の方ヒップから1センチ下のところまでで




>>次のページへ続く



関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, ハメ撮り,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様