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個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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201 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 22:05:36 ID:HuaFoFCH0
オレ「女性にとっては異物が入ってくる感じなんだろうね」

と言いながら右手の手のひら全体でやさしく秘所の周りをなでた。

陰毛の感触を堪能するかのように、特に4本指には神経を集中して、やさしく撫で回した。

最初見たときに思ったとおり、かなりの剛毛である。

ざらざらとコシのある感じの真っ黒の毛である。

さらに中指と薬指の先の方で秘所の周りをまさぐっていると、肉ヒダの間から蜜が湧いてくるのを感じた。

オレ「こうしてると気持ちいい?」

F美「……」


しまった、なんて無粋なことを聞いたんだろう。激しく後悔しながらも、次をどうするか必死に考えていた。

心配をよそに、F美の泉は次々と新しい蜜を生み出してくる。

指を円運動で次第に大きくしながら、少し強めていくと、ヌチャヌチャと卑猥な音をたてはじめた。



204 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 23:09:17 ID:HuaFoFCH0
四円をいただいて、一生懸命カキコしているのに…。

まとめて書くということは、ある程度たまるまでしばらくお休みしてもいいということでしょうか?それでは、本題に。

オレは次の瞬間、F美の大事なところに顔を近づけていた。

なんともいえない隠微な臭いが充満している。

その隠微な臭いに混ざって、少し甘いようなこげたような、それでいて何か知っている臭いがする。

は〜、さては、最初の回のトイレは大きい方だったんだな。

オレはそっちの方の趣味は持っていないためにそれ以上顔を近づけるのをためらった。

でも、もしかしたら、これが最初で最後かも知れない。もう、このチャンスを逃したらいけないという気がしてしょうがなかった。

思い切って舌を伸ばすと、舌先でしょっぱい感じを捉えた。

F美が小さく「あっ」と声を漏らした。

今度は舌の中頃から味わうように舐め上げた。舌先があまりにも簡単に肉ヒダを左右にかき分けた。

舌全体に蜜の味が広がり、少しねっとりとした感じが伝わってきた。糸を引くのがよくわかる。



205 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 23:10:08 ID:HuaFoFCH0
うー、カキコが追いつかない。

F美は小さいけれど確かな声で「ん〜、ん〜」と言い始めていた。

舌を何度も大きく上下に動かして、しっかりと舐め上げると、顔がほとんど密着する形となり、鼻先がアナルに軽く触れた。

「ん〜〜」とひときわ高い声をあげた。

今度は意識的に鼻の先をF美のアナルにグリグリと押しつける。鼻先が菊のヒダの感触をしっかりと捉えている。

F美の「ん〜、ん〜」という声だけが、部家に静かに響いている。

F美は、こっちもいける口なんだろうか。

けれども、俺自身がアナルには興味がないため、何か勿体ないような気がした。

密着した鼻には、さっきのトイレの余韻の臭いが漂っていた。




206 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 23:13:01 ID:HuaFoFCH0
カキコする方は結構大変なんですよ。いくら、ほとんど実話とはいえ、文脈も考えて書いているのですから。

ま、どんな評価でも、レスくださるだけありがたいですから。

喜んで続けましょう!それでは本題に。


もう顔全体をF美の股間に押しつけるようにして舐め続けた。

俺の鼻から両頬といいアゴといい、F美の蜜だらけになっている。

オレは必死で舌先をヒダをかき分け、クリトリスへと伸ばした。


明らかにコリコリとしたものを舌先が感じている。さらに舌先でグリグリと押すように刺激した。

若い娘って、こんなに蜜を垂らすものなんだな。さらに量を増す蜜に、そして中腰で長い時間、F美の股間をいたぶっているために、少し頭がクラクラしてきた。やっぱ歳かな。

そんなことを考えながら、なおも舐め続けていると、

F美「もういい、もうだめ。」

オレ「もういい、もうだめって、一体どっちなの?」

F美「もういい…」というと、強引に身体全体を前に進めて向こうを向いて座り込む形になってしまった。



210 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 23:52:11 ID:HuaFoFCH0
F美は黙ってうつむいている。

オレ「ゴメンね、F美」

F美「いいえ」

オレ「気分を悪くした?」

F美「いいえ」

オレ「もしかして初めてなの、触られたの?」

F美「はい」小さくコクンとうなずいた。

オレ「やっぱり気分を悪くした?」

軽く首を横に振りながら、F美「ん〜ん、大丈夫」

オレ「ホントに初めての初めてだったの?」

F美「うん」

この返事の仕方の“はい”から“うん”に変わるところが、とても可愛く思えた。



223 :詩吟ファン:2005/05/24(火) 22:46:43 ID:ETc47N3j0
すいません。色々と雑用に追われてまして…さっき帰宅しました。

風呂へいく前に一気にカキコしておきます。


それから、だんだんF美の様子が普通に戻ってきて、バスタオルをなおしながらオレの方に向きなおした。

F美「先輩、それって…」F美の声が普通の調子に戻っていた。

F美がオレの股間を見ている。チノパンの股間を見ると、大量の我慢汁で広範囲に濡れていた。

そして濡れたところだけ色が濃く見えるため、はっきりとそれとわかり恥ずかしかった

F美のことばかりに気を取られていて気が付かなかった。

うかつだった。さっきまでは大丈夫だったはずなのに。


F美「先輩、もしかして射精したんですか?」

オレ「ま、まさか、イッてなんかないよ」

F美「どうして、そんなに濡れてるんですか」



224 :詩吟ファン:2005/05/24(火) 22:48:26 ID:ETc47N3j0
オレ「それはさ、なんというか…」

F美「それって射精したってことじゃないんですか?」


オレ「これは射精とは違うよ。濡れたからさ」

F美「へぇ〜、男の人もそんなに濡れるものなんですか?」


オレは なんだか自分の見られてはいけない部分を見られた気がして恥ずかしかった。恥ずかしかったけれど、F美と秘密を共有したような感じで何かホッとした。

F美「人と比べたことがないからわからないんですけど、私ってすごく濡れるほう……」

急に声のトーンが下がって、F美は気恥ずかしそうに両手で口を覆った。



225 :詩吟ファン:2005/05/24(火) 22:50:41 ID:ETc47N3j0
オレ「私もなに?」

F美「いえ、なんでもないです」


今時、驚くほど純情な娘だ。

F美「それより先輩、私の唄、ビデオに撮るんじゃ?」


こんなことになっても、唄撮りのことをいってくれるなんて、なんて健気な娘だろう。それともなるべく普通を装うとして言っているだけなのかな。

オレ「また、今度バッチリ撮らせてもらうよ」そう言い、次回、再び会う口実ができたと内心ほくそ笑んだ。

しかも今日の様子は、F美こそ知らないものの、既にビデオにはバッチリと収まっているし。

親子ほど歳の離れた娘の肌は、若くてピチピチしている。

いつかチャンスがあれば……。

 ・

 ・

このような感じで初日を終えた。それからF美との関係がはじまったのである。

そして、俺自身、初ものは初めてだったので異常に興奮した。なおかつ、初めてづくしは手間がかかるということもよくわかった。




226 :詩吟ファン:2005/05/24(火) 22:51:41 ID:ETc47N3j0
長い間読んでいただきありがとうございました。

このあと、何回かの逢い引きを経て晴れて開通式と相成ります。

また、開通式後は、おっと、あんまり詳しく書いてしまうと知れてしまうのでここまでにしておきます。

いつか、機会があれば続編を書くかも知れません。

それでは、いつの日かお会いしましょう。

おまけとして、ホヤホヤの後日談を少しご披露しますが?要あります?

展開上、最初はしばらくエロ梨です。



303 :吟ファン2005/05/26(木) 00:01:44 ID:avxf2oV30
詩吟の大会まであと2かずに迫ってこともあって、翌でも、再びりをする約束を取りけて初日を終えてい目の逢い引きは較的楽にットで


しか殿、こにエロ全開進むと次なくなると、2回目は味に唄撮りに徹した。

しか初日ラブホにってえて全く 出さなった。

初めの練習とかいって、くらむことは可能だったと思うグッとこらえ、F美の唄マジ撮りした。

すがにこの時退屈だった〜ってこ回の話は、飛ばしましょう。

2回逢い引きの別しなに、次回はお腹の底から声が出ていかどうチェックする線をはておいた

のこF美先生から注意されてるこなので、なの違和感く承諾してれて。3回目の逢い初日様、コイパークで待合わせをしてい


F美「すいせん、今日もお願て」



304 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:02:38 ID:avxf2oV30
オレ「いいよ、それより、早く乗って、時間がもったいないから」

いかにも練習時間のことを気にするかのようにオレは言った。

もちろん、オレにとっては、これから始まるであろうF美の鑑賞会の時間を気にしてのことだ。

車をコインパークから出すと、初日、2回目の逢い引きに使用したラブホに直行した。

オレ「ビデオ、何度も観たよ。音は録れてるけど、ビデオはマイクで音を拾っているよね、だからお腹の底から声が出ているかどうかに関係なく収録されてしまうんだ。それで今日は少しお腹の様子をじっくり撮ってみたいんだけど」


F美「お腹の様子ですか?」


オレ「だって本番ではマイクなんかないんだろう。だから、本当にお腹の底から声が〜」


とかなんとか言ってビデオをいろんな撮り方をする口実を先に作っておいた。

さてラブホに到着して部屋に入ってからのこと。


オレ「先に発声練習をしておいでよ。風呂の用意するからさ」


F美「え、お風呂ですか…、この前は発声練習もしなかったですよ」


そうだ前回はエロモードを隠すためにあえて唄撮りだけをしたんだった。



305 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:03:16 ID:avxf2oV30
オレ「この前は、唄撮りでどれくらい時間がかかるかわからなかったから…。時間配分が読めなかったんだ。そんなことより、しっかり、発声練習してきて!」

とかなんとか言って唄の方に注意を反らした。



初めての時と同様、バスルームからはF美の発声練習の声が響いてきた。

この日は、バスタオル巻きでは、また色々と苦労すると思い、備え付けのバスローブを身につけさせることにした。

まるで手術衣のようなラブホのバスローブは、開口部も広くゆったりとしていて何かと口実を作りやすい。予め考えていたことを実行した。

それは風呂に入る前には言わないということである。そして20分位した頃にバスルームの外から


オレ「そろそろ発声練習はいいよね。ここにバスローブを用意しているから、今日はそれを着て欲しいんだ」


F美「はい、わかりました」

くぅー、なんて素直なんだろう。


そう裸の時など逃げられないような状況にあるときに、断定的にものを言うと、相手はイエスでしか受けにくい。

ほどなくして、F美がバスタブから出てきたことを示すお湯が滴り落ちる音がした。




>>次のページへ続く





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