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高校の時に彼女が同じクラスの男に寝取られた思い出

 

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477 :寝取られ男:03/11/04 23:12 ID:1gRJw1BI
ネタに聞こえるかもしれんが、マジ話。

そんな話書きこんでいい?

別にネタとらえるならそれでもいい。



478 :寝取られ男:03/11/04 23:21 ID:1gRJw1BI
まぁ、許可もらわなくても書くわけだが(ワラ

俺が高校生の時の話。まだ若かったよ、あの時は。


俺は高校まで、特に好きな女ってのはいなかったわけだ。

でも、そんな中、やっと俺にも春がきたよ。

顔も結構可愛くて、スタイルはそんなに良くないけど、とにかく真面目で優しくて笑顔が素敵な女の子だった。


仮に「ナオミ」としておこうか。

俺は日を重ねるにつれ、彼女に惹かれていった。

でも、あの時はそんな度胸もないから告白もできずに歯痒い毎日を送っていた。

ちなみに、俺とナオミは別のクラスだったが、毎日欠かさず雑談して笑い合った仲だった。


彼女のクラスには、当時、俺が大嫌いだった男がいた。

何故嫌いだったのかは思い出せない。

とにかく嫌いだった。名前を「リョウタ」としておこうか。






479 :寝取られ男:03/11/04 23:30 ID:1gRJw1BI
sage忘れた(・∀・;)

それで、ある日、ナオミも含め俺と俺の男友達1人と女友達1人で遊びにいくことに。

まぁ、ガキの財力だ、渋谷でボウリングしたり・・その程度だ。

で、昼飯をファーストフード店で食ってたとき、偶然ってあるものだ。

リョウタとばったり会ったんだよ、こっちはすっげぇ気分良かったのに。


しかも、リョウタのやつ俺とナオミの中間の席に割り込んで座ってきやがった。

しかも俺に「どけ」って言いながら俺の肩を押して無理やり割りこんできた。そこで怒ってやろうかと思ったけど、大人気ないから止めておいた。

ナオミのやつも偶然あったリョウタと笑顔で話してやがんの。

リョウタのやつ、顔は結構カッコイイし、スタイルもいいから女の子にはモテるんだよね。

ナオミも もしかしたら多少リョウタに惹かれてたのかも・・・。

んで、リョウタのやつが俺らより先に店を出たんだよ。

俺らも、リョウタ退店から1時間くらい後に店を出て、そこで解散だった。

・・・・が。


店を出ようとした時に、テーブルの上に何やらCDプレイヤーが置いてある。

見覚えのあるやつだった。リョウタのだ。間違いない。





481 :寝取れ男:03/11/04 23:37 ID:1gRJw1BI
オミも人よから、絶対便だろ思っていたけど

たし、あの人家近いからてく^^なんてちゃってんの。談じ婿ゃねぇ。

ちろ俺がすかさ「いや、いいよ。俺が行くー」

ゴミにでも捨ててやろうかとけど、こまで鬼はなれなかっ


ウタ家まを運ぶことなったが、一度どても自宅に戻らなくてならないあっで一度帰

度渋経由リョウタの家まで行った

とはえ、時間は夜の8時くい。

タの家は両親とも働いてるから夜11時くらいまでは、つ1人で家にのはってた。

ちなみにアパトの一部屋

8時30分頃にリョウタの家のに到着。

ムをらそうと思の時だた。


「・・・ん・・ダメだよ・・ねぇ・・。」

なんだ?ョウタに誰いるのか?





482 :取ら03/11/04 23:46 ID:1gRJw1BI
まぁ・・耳かれない。俺を殺

周りは静かな街だ。誰もい

アの前に尽くした、そドアに耳を当てる。

・・・おい・・だから・・・うだっ

ョウタの声だ、


っ・ぁぁん・で・・誰か来るよぉ・・

さか・・・・この声


神様、どうか俺予感を的させなくれ

そんな思いで手

まさかこんな状況でチャイムを鳴らせるわ西がない。


窓がある。そっと中を覗

く考えたら怪しい不信人物、俺は



こには仰向けに横たと上にのかかるリョウタ姿があ

窓を閉、気づかれないうにドアを開そっむ。

とかなり大胆ワラ





483 :寝取られ男:03/11/04 23:54 ID:1gRJw1BI
窓から見えたのは恐らくリビングだろう。

台所を抜け、リビングに向かった。

途中、床においてあったスリッパ立てを蹴飛ばし気づかれそうになり焦ったのを覚えてる。

リビングのドアの前に立ち壁に貼りついて聞き耳を立てる。

ここからは鮮明に覚えてる、忘れられない記憶・・。



「今日はあいつらと何してたんだよ?」

「別にー、ボウリングしてただけ・・・んっ・・。」


「どうしたんだよ?こういうの初めてか?」

「んっ・・ねぇ・・止めようよ!どうしたの?リョウタ君ってば!」


「俺・・前からお前のこと気になってたんだよ。なぁ?」

「んんっ・・そんなこと言われてもあたし困るよぉ・・」


ここで飛び出していってやろうかと思った。目の前は真っ白。だが動けなかった。飛び出せなかった。






485 :寝取られ男:03/11/05 00:02 ID:2EtTL98U
更に会話は続いた。ドアの向こうに俺がいるとも知らず。

「お前・・(俺の名前)のこと好きなのか?」

ドアをそっと少しだけ開け、2人を見た。

ナオミは上半身はブラだけ、リョウタは下着1枚という格好だった。

思わずナオミに見とれてしまいそうになったが怒りが俺を呼び戻した。


「あたし・・(俺の名前)君のことが好きなの!だから止めて!」

「・・そうか。だったら一度だけでいいからお前を俺のものにさせてくれ」


そう言ってブらを外し、リョウタがナオミの胸に顔をうずめた。

そうなると必然的に俺のことが視界に入ると気づき、咄嗟にドアに隠れなおした。


「あぁ・・っ・・リョウタ君・・ぁ・・」

「はぁ・・ナオミ・・好きだったんだ・・」

「ぇ?ちょっとリョウタ君!それはダメッ・・ぁん・・」

おそらくナオミのあそこに手をやったんだろう。

俺は我慢しきれなくなった。

近くにリョウタの弟のものだろう。

「タケハル」と書いてある箱の中にガス銃が入っているのを見つけた。

それをがむしゃらに手に取った俺はドアを蹴り開けた。

「止めろぉっ!!!!」

大声で怒鳴り散らした。隣にも、いや。この住宅街に響き渡ったかもしれない。



486 :寝取られ男:03/11/05 00:10 ID:2EtTL98U
沈黙が俺を押しつぶした。この空間を制圧した。


目の前には俺の大嫌いなリョウタが裸、ナオミが胸を露にして押し倒されている。

肩で息をするしかなかった。

怒りより、涙が込み上げてきた。


銃口をリョウタに向けた。引き金はひけなかった。もちろんガス銃だ。当たっても怪我はしないだろうし、死にもしない。

だが痛さは充分にあるはずだ。リョウタに「そこからどけ・・・。」

「ナオミから離れろぉ!!」

怒鳴る。怒鳴るしかなかった。

銃をリョウタに向けたまま俺は上着を脱いでナオミを起こし、俺の上着を着せてやった。

その体は冷たく、綺麗だったのを覚えてる。それが悲しく切なかった。

「おい・・これはどういうことだ・・?」

「・・・・・。」

「どういうことだって言ってるんだよ!!」


銃を投げ捨てた。置いてあったプラモデルに当たり、プラモが砕け散る。

その後は何もできなかった。

もう何がなんだか分からず、全部夢であってほしかった。

本来の目的であったリョウタのCDプレイヤーを返却して、俺はあいつの家を出ることにした。





487 :取られ男:03/11/05 00:16 ID:2EtTL98U
もちろん、家出る時はナオミも一緒だった

り道話して良いか分からなかた。

が情けなかった。

リョウタに犯されそうになっいるとき、彼女から、俺のことが好きだ、と言ってくれいなったら 俺はあのまま成り行きを見ってたかもしれなかった。

人通りの少ない帰り道、ナオミ車にるため、の階段で、

た明日、学校で」と笑で階段を降行こうとした

らく、彼女なりの気の使いったん

俺はその笑見たら、勝手に体がていた。

づく彼女を抱きしめ、「好き・・ナオミ・」と声でていた。

女も「・・・う・・」と言てくれ貿



来、今もき合ってい

高校時代のちょっと変った験でし長文スマ



 


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