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個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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382 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:36:13 ID:v5fBIgqg0
オレ「どう?気持ちいい?」

オレは中指と薬指の2本で秘所をまさぐった。

F美の花弁は、十分すぎるくらい蜜で潤っていて、いとも簡単に口を開けた。

F美「ん〜…」とうとうF美の喘ぎ声が始まった。

押し殺したように小さいが、それでもハッキリとわかる

その声はイヤらしくもあり、とても可愛い。


少しだけ指に力を入れて花弁に押しつける。完全に両側に開いた花弁の内側に、キレイなピンク色の柔らかい粘膜が見える。

その泉にはビデオライトに照らされて、湧いてくる蜜がキラキラと光っていた。

感じているためか、両膝を引こうとして、秘所の位置がぐっとベッド側に寄る。

隠れることはないが、そのためにクリトリスがほぼベッドに近い位置にある。これでは難しいな。そう考えたオレは思いきって言ってみた。


オレ「ちょっと、四つん這いの姿勢になってくれるかな?」

F美「……」


オレ「ごめん、イヤだったらいいよ。無理しなくていいから」

とわざと無理かどうかに質問の内容を置き換えた。

ゆっくりと四つん這いになるF美。でも、その背中は丸まっていて、太もももピタリと閉じたままだ。



383 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:36:43 ID:v5fBIgqg0
オレ「力を抜いて、背中は丸めないで反るようにしてもらえないかな。そして両足を開いて」と両手でF美の右膝のあたりをつかんで、やさしく、それでいて、強く開いた。


F美「……」


やがて背中の丸みが平らになっていく。

オレ「そうそう、そんな感じでリラックスして」と言いながら、

人差し指の先を小さく回すようにしてF美の泉へとあてがい、指を濡らした。

F美「ん〜」裏声のような高い声になっている。

オレは小さく指を往復運動させながら、次第に深く挿入していった。

F美の体温の温かさが人差し指を包み、何ともいえない心地よさだ。

親指を下側にして、クリトリスにそっとあてた瞬間、F美の身体がビクンと反応した。

この状況を利用するしかないと思い、さらにクリトリスを刺激しながら、左手でF美の腰の少し上あたりを押さえて「背中を丸めないようにできるかな?」と言った。




384 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:37:05 ID:v5fBIgqg0
オレ「そうそう、もっとお尻を突き出して」

とクリトリスを刺激しながらそう言った。

もうF美には考える余裕がないのだろう、これ以上はできないというくらいお尻を突き出した。

F美の下腹のあたりから黒い茂み、ひっそりと開いた花弁、ピンク色のキレイな小陰唇の内側、尿道口、膣口、さらには肛門までもがライトに照らされて浮かび上がっている。

誰がこんな状況を予測できるだろうか。日頃は控えめで清楚な感じのF美が、今は先輩社員の目の前でお尻を突き出しているのである。

しかも、ヌチャ、ヌチャと音までたてている。

オレはビデオに良く撮れるよう、自分の身体の位置を低くしたり横にずらしたりして、適切な位置を確保した。

その間、F美の秘所はオレの手によって、左右に広げられたり、指を入れられたりしているのである。

もう、たまらない光景にオレの息子は今にも爆発しそうだった。

F美は、両腕が疲れてきたのか、顔をベッドにつけるようにした。

けれども、お尻は突き出したままである。

人差し指をF美の中で軽く回すようにして、刺激を続けた。



385 :ン:2005/05/29(日) 13:37:50 ID:v5fBIgqg0
F美「ん、ん…」


美の喘ぎ声指の動きて出ようなっていた。

さらに人差しに力を入れて中まさぐってい「少し、痛い」「ゴメやさしくすね」を抜き加と、中の様子がわかる。

F美「ん〜F美のお腹の側に指を中つける、「トイ行きたとF美が言った

オレ「大丈夫だ指の刺激で、オシッコが出そう気がすだけだよ。だっろう?」


……、ん〜、〜、…」


回よなっような気がした。


F美「ぱり、ト行き…」


オレ「そう、いよ、行ておい

う言う美の膣口から指を抜た。

F美は前同様を閉るようにしトイレへと消えた



386 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:38:27 ID:v5fBIgqg0
オレは悪趣味かなと思いながらも、気づかれないように急いでF美のあとを追い、ドアの外で静かに耳をそばだてた。

“ジョォー”と勢いよくオシッコの出る音が聞こえる。

しかも長さからして結構な量のようである。

水を流して消音するのも忘れるくらいに本当にオシッコしたかったんだ。

やがてトイレットペーパーを引き出す音がして、急いでオレはベッドに戻った。

水を流す音が鳴り止まぬうちにドアが開き、ベッドへと近寄りながら、

F美「やっぱり、その、トイレ…出ました」と恥じ入るように言った。


オシッコが出たと言おうとして、急にそんなことを言うのが恥ずかしくなったのだろう。

オレ「そうだったの」素知らぬ振りをして答えた。

F美「私、今日はもう帰ります」意を決したように言った。


目が点になるオレ。

オレ「そ、そう…、わかった」

無理強いして今後がなくなっても困るしなと思い、ビデオを片づけはじめた。

F美は着替えるためにバスルームに向かった。


〜こうして、この日もギンギンになった息子のはけ口は行き場を失い、蜜の味を味わうこともなかった。



639 :詩ァン:2005/06/08(水) 23:28:33 ID:s5/eo2SL0
まり待さると今日ことで。


の逢い引きとなるこの日は無事にやってき

前回も息子とF蜜壺とのラブーができなかったオレは、という日婿を待ち望

いつものようにインパーク待ち合せをしてラブホへと向かった

車中での話。


「F美君とはう会えいのかと思ってたよ

美「毎日のように会を合わせてるじゃないですか」


F美は笑でそう答えた。


オレういうことではなくさ、の、ッサージに気を悪したのかっ思って伏せ目がち


F美「別に気してませんよ」


オレ本当なの?」顔を上げるオレ

美「ハ。でもマッサーはありがたすけど、…そんなにしてくだくても結構です


レ「やにしる?

「何をです

訝そうな顔美。天然の味


レ「なんというか、そF美君身体寿とというかま、そういうことこと」

ってな感じでいつものラブホ




640 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:29:05 ID:s5/eo2SL0
ラブ、恒となった風呂やビデオの準にしら何気なく聞い貿た。

オレ「さっサーなんだど…」


F美「大すっを悪くなかしてませんから。ただ私はマッサージをそんにしてただくこもないと言っいるだけ……」


レ「もう、こうったらズバリ聞いゃうけど、F美君の言ってッサジって、オがF美君体の大事触ったりすと?」


え、ま。普通にッサージのことですよ」


F美は恥ずう答た。


オレ「そのえ〜とのマッサージは必要ないってことなだね?


F美「ハ。何度もそ申しあげけど


顔で答える。


オレ「じゃ、聞き方えて大事なとこを触られるのは不愉快?」


は思いきって聞いた


F美「不愉快西そんな…でも…練習を見てくれるって…」


困った顔を退るF美。


オレ愉快とは言わないまでも、キライはない?


無言で小さくコクンとうずい



641 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:29:36 ID:s5/eo2SL0
オレ「じゃあ、今日は…(言葉を続けるのをためらう)…、変なことばかり聞いてゴメンね、発声練習、お風呂でやってきて」


と明るく入浴を促した。F美が入浴を終えると、入れ替わりにオレもシャワーを浴びた。

オレは毎回ジャージを忍ばせてきていたが、今日は堂々とそれを着た。


F美「あれ、先輩。ジャージ、持ってきてらしたんですか?」


オレ「ああ、もしものことを考えて、いつも車においてあるんだ」


そう言うと、自分で言った“もしも”の意味がF美といるときは違うなと思い、心の中でほくそ笑んだ。


オレ「じゃあ、今日はマッサージ抜きでってことで、実はさ最近、ツボに興味を持ってるんだけど、ちょっと横になって練習台になってくれるかな?」


F美「いいですけど、練習台って、私は何をすればいいんですか?」


オレ「F美君は、ただ横になっててくれればそれでいいよ。大丈夫?できるかな?」


F美「ただ横になっているだけなら、誰にだってできることですッ」


とちょっと怒った素振りを見せた。

オレは“できるかな”の意味が微妙に違うと思いながらも、こんなF美が可愛くてしょうがなかった。



642 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:30:01 ID:s5/eo2SL0
オレ「じゃ、始めてもいいかな?」

というと経絡図の載ったツボの本を取り出しながらベッドで手招きした。

F美「ここに…、うつ伏せ…、になればいいですか?」


オレ「ああ、ここにそうしてくれる?」


とベッドの中央を空けて指さした。ツボの件は、作戦通りだな。

オレは次なる展開を考えると、早くも息子がうずき始めたのを感じた。


オレ「え〜と、まず、手足からいくね」


とツボの本を見たり、F美の手足のツボを押したりして、順に予め考えておいたとおりに作業を進めていった。


手は二の腕の中間付近まで、足は膝までを終えた。バスローブから露出しているところである。

次に首筋に入った。なぜなら、膝のあたりなど足から始めると、バスローブをめくることはできても一気に脱がせることができないからだ。

上の方からやれば、まだ肩のあたりをやっていても、既にスッポンポンにしておくことができるからである。




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