2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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淡々と今までの人生振り返るから良かったら聞いてくれ
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48 :以下、名無かわりVIPがお送りしま:2014/02/26(水) 01:53:13.30 ID:l6nOtr+OP
16歳

簿

とインターネッを検索してみたころ中学時代簿みたいな心境の自殺願者が沢いるに気づ

志願者集まる掲示板を覗くうに、書きんで


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 01:57:08.36 ID:l6nOtr+OP
16歳

高校一年

表では不良高校の生徒ながら好青年だったが裏ではインターネット越しに自殺志願者の話相手をしていた

そして自殺志願者の大半が、本当は自殺する気なんてなく現状からの打開、現実逃避として自殺志願を表面的に挙げてるのだと気づく


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 02:03:45.60 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

代り映えしない自殺志願者の掲示板に飽きてきた頃、気になる書き込みを見つけた

一見するとその日の天気から始まる日記スレだが、その手はまさに自分の住んでる県の天気なのだ

同じ県の自殺志願者、と妙な親近感を覚えて書き込んでみることにした


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 02:07:59.75 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

掲示板で話していくうちに相手はやはり自分と同じ県の在住だと分かった

自殺志願の理由はイジメや家族との不仲とかありきたりで面白味がなかったが住んでる場所が近いという一点だけで自分には相手が妙に魅力的に見えていた


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 02:11:03.83 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

それまで恋なんてしたことなかったからこれが初恋なんだと風呂に入りながら気付いた時は勃起が止まらなかった

インターネット上で、しかも自殺志願者の掲示板で会った、顔も知らない人間に猛烈に恋をしていた


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りす:2014/02/26(水) 02:14:32.69 ID:l6nOtr+OP
17歳

二年

会う事にな

には、手か尿いたいきた

OKしたがきて急に怖くなきた





55 :以下名無しにりましてVIPがおりします2014/02/26(水) 02:16:58.44 ID:l6nOtr+OP
17歳

校二年

書き込み恐らくは女年齢恐らく同じく

でも違ったら?

込みは全嘘でを殺犯罪者もしれなじゃな

でも付もも決てしったとだ


57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 02:19:47.42 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

公園で待ち合わせ

首吊り自殺が、毎年春になると発見される公園

婆ちゃんの小刀を鞄にいれて、待ち合わせ場所を遠くから覗いて待つ


58 :以下、名無わりVIPがお送りします:2014/02/26(水) 02:22:16.83 ID:l6nOtr+OP
17歳

二年

待ち合わ時間にり、女のが現れた

白いワンピみたいな服を着て

上にぶかぶかコー羽織てる

小さいの子だった


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 02:24:20.54 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

緊張が最高潮だったけど、辺りを見渡しても他に誰もいない

意を決して立ちあがり、真っ直ぐ向かう

近づくにつれ、姿がはっきりと認識できてくる


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 02:29:02.60 ID:l6nOtr+OP
17歳



明らに子供、同い年てもんじゃ学年く

痩せ色白ぼさぼ髪を変な帽誤魔化てる

歩きなが退がら、やあこんにちは、

返事はすぐにはてこ


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 02:32:36.18 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

ある程度近付いて止まり、待つ

女の子は少しだけ眉間にシワを寄せながら乾いた少し枯れたような声でおどろいたわ、もっと大人だと思ってたのに、と言った


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 02:36:37.29 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

まったく俺のセリフだったが、即座に声の異質さの原因を発見して息を飲んだ

彼女の首元には青青とした跡があったのだ

固まってしまった

こんな小さな女の子が首吊り、死ぬ?


64 :以下にかわりましてVIPがお送しま2014/02/26(水) 02:40:56.71 ID:l6nOtr+OP
17歳

二年

の変に気づいたの、彼女は俺一歩付き、俺の左手を握っ寒いかあっちのベンチこうと枯れたたが

俺は婿動く事がなかばかりか、いてしまった


65 :下、名かわりましてVIPがお送す:2014/02/26(水) 02:45:19.43 ID:l6nOtr+OP
17歳



示板に大半構っちゃ

本当は自殺する気のない奴ばかり

だかはその甘っちょろい奴に死だけが君の救いなら殺しかいよな、だけが、などと言い放

ぬ気がないんだ死なないら、自殺はこらないんだ

けど違っ


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 02:48:19.20 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

違ったんだ

なんてリアルな死が、目の前にいる

俺は涙が止まらなかった、膝をついて、ごめん、すまない、と呟き続けた

彼女は困っただろうな


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 02:52:51.93 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

泣きながら一頻り悔いた後、一読深呼吸して落ち着いた

顔を伏せたまま、すまない、もう一度言うと、あんたのせいじゃないよと頭の上から声が枯れた声が聞こえた

また泣きたくなったが我慢した





68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 02:58:39.65 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

ベンチに移動してから、自己紹介をし合った

彼女は15歳との事だった、見えないが色んな影響で発育が遅れてるらしい

名前はお互い教えず、掲示板上のハンドルネームで行こうと決めた

彼女は終始、普通の女の子だった


69 :名無かわりしてVIPがお送りしま:2014/02/26(水) 03:02:19.10 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

の日は自己介のみで解散した

またいうに会おとしに言

に帰って自殺掲いて彼き込み読んだ

いたはちゃんといてた


70 :以、名無わりしてVIPがお送りしま:2014/02/26(水) 03:05:52.48 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

それからに1った

彼女は登校なので毎日暇らしいが離的な問題があったので週1度がとだっ


71 :以下無しにかわましてVIPがお送ります:2014/02/26(水) 03:11:28.99 ID:l6nOtr+OP
17歳



7回その日は吹雪だっ

ち合わせ場所の園には風除の柵はあるものの完には防げな

ベンチに座る俺たち2人にも吹雪は容赦吹き付けどころ

すると彼はベンチか少し離れ公衆トレにうよ俺の手を引い


72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 03:14:24.67 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

公衆トイレの前に来ると、彼女は障害者用のトイレの扉を開け、中に入って手まねきした

俺は、あぁここなら吹雪きに邪魔されず話ができるななんて呑気にカンガエテタ


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 03:17:51.68 ID:l6nOtr+OP
17歳



俺は扉を閉め、風が止む

は便に座り、俺を見いる

今日は掲示板に出没す出会い厨のついて話うと

彼女はコートを脱い


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 03:21:45.98 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

脱いだコートを壁のフックに引っ掛けると

今度はスカートの腰に手をやり、一気に足元まで下ろした

俺は呆然と見ていた、扉の傍に立ったまま


76 :以下、無しにかわましてVIPがりしま2014/02/26(水) 03:24:01.35 ID:l6nOtr+OP
17歳

校二

彼女は黒ツをていた

そのパンあてていた

俺はキョドリながら、ちょちょ待っ何やてん?と


77 :恋のABC-Active,Blue,Combine ◆jGheo8BzMA :2014/02/26(水) 03:26:19.71 ID:/DBUDFuv0
んか雑だ


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 03:27:01.45 ID:l6nOtr+OP
17歳

高校二年

彼女はパンツに手を当てたまま、寒いからこっち来てと俺をみつめた

唾をのみ、彼女の顔を彼女のパンツにかけられた手を交互に見ながら近づいた




>>次のページへ続く



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