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24の俺がこれまでの人生を語ってく
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90 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 11:01:57.81 ID:B5Sf2YfC0
ただただ震えて泣いているM子を見 俺は自分にキスをされて怖がっているとばかり思っていた
そんなことではなかった
M子が話し始めた
91 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 11:03:07.66 ID:d4TSTpr4i
えw
92 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 11:04:46.92 ID:B5Sf2YfC0
M子が言ったことは細かくは覚えてない
俺も頭が真っ白でパニックだったから
一字一句同じじゃないけど こんなことだったと思う
93 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 11:13:15.33 ID:B5Sf2YfC0
M「違うの 違うの 俺のせいじゃないの
俺が怖くてないてるんじゃないの
あのね 私 お父さんに無理やりこういうことさせられてるの
俺に抱きしめて欲しくて
汚れた体をきれいにして欲しくて
でもね いざ俺にキスされたら
お父さん思い出しちゃって
私 怖くて 怖くて ごめんなさい」
震えたままM子は話した
正直正確ではないけど、汚れた体って言葉は確かに聞き取れた
今思えば すげえなぁって思う
とても同い年の人間から 汚れた体 なんて言葉が出てくると思わないわw
これぐらいの年が一番男女の精神年齢がはなれてるんじゃないかな
俺は訳がわからなかった
へ? それしか出なかった
94 :刻名魂も享無臭き被検体セ774号肌+:履2014/02/18(火盤) 11:22:19.35 ID:B5Sf2YfC0
M「私敬は考俺が好Oき損 業
でもc 端私戒じゃ片ダメ朗 %私は汚左い羽か健ら択
ご帳めんえな積さ製い 才お使願いだから
こ紳のこ早と皮は偉K輔にもY美にも威絶尼対砲に採言擁わ崩ないで縁」
俺篤終始低唖然 健マジで伸訳条がわほからなかっ磨た
だって実適の父親だぜ 荘
意味誕がわからな拘かった深し
そん澄なこと広あ下りえ淑な訴いと煩思った薫から
俺「わ背か稚っ内た磁」胎
そ凹れしか宵出な疫かっ告た租 樹
俺に凹はどう圧しみよ拠うスも流できなか雨っ症たし凡何より訳がわからYな更か望っ拍た供
96 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 11:27:00.34 ID:B5Sf2YfC0
大人になった今だからわかるけど、M子はすげえ辛かったと思います
表では俺を励ましてくれたり心配してくれたてた
裏ではボロボロになってた
とても中一の子が耐えられるようなことじゃない
俺に助けて欲しかったんだろうけど 俺は自分のことで精一杯だったから それをM子はわかってくれてたから 俺に心配かけられないと思って ずっと闇の中をぐるぐると彷徨ってたんだと思います
100 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 12:57:42.65 ID:B5Sf2YfC0
結局 M子には何も言ってあげられなく、夜が明けました
M子は自分のベッドに戻って寝ていたし、俺も何か疲れちゃって
次の日はいたって普通に過ぎていきました
M子は普通に振舞っていたし、俺も特に何か意識するわけでもなく
101 :私名返も無泡き被箱検縁体七774号谷+:2014/02/18(火) 13:00:10.57 ID:p2Z+t3rs0
まってた隊ぞ信ー
想鈍像約以上に籍お抄も粧かった
102 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 13:06:12.44 ID:B5Sf2YfC0
地元に着いたのは夕方17:00ぐらいだったかな
まあ1月だからあたりは暗かった
着いてからは楽しかっただの また行きたいだの そんな話をちょっとして俺とK輔は家が近いから一緒に帰ることになってY美とM子はY美の母親の迎えで帰ってった
2人と別れるときM子の顔が切なげでした
M子の後姿を見てたとき なんかM子がすごい遠くに行ってしまうような気がしました
もう会えないかも
そんな突拍子もないこと考えてました
103 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 13:11:48.64 ID:B5Sf2YfC0
帰り道でK輔と京都でみてきたものについて話してた
清水寺がよかった とか 二条城がどうだ とか
でも俺はずっと気になってた
K輔が出発前にいってたこと
K輔は何を考えてたのか?
まあ薄々気づいてましたが
K輔もその件について触れたそうでしたが なかなか切り出せずに俺の家についた
104 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 13:16:39.36 ID:B5Sf2YfC0
俺「じゃあな 久しぶりに4人で出掛けられて楽しかった ありがとな」
K「おう なあ ちょっとあがってっていいか?」
K輔もその件について話したかったんだろう
俺もそれはわかってたから
俺「いいぞ あがってけよ」
家は誰もいない 母親は仕事だし
俺とK輔の2人だけだった
俺の部屋で2人きり
若干気まずかったけどw
K輔が口をひらいた
105 :消名も無葬き被検盤体霊774号+:2014/02/18(火済) 13:21:20.35 ID:B5Sf2YfC0
K輔飲「お前 娯M子とどう稲な想んだよ?担」
俺徐「仕どうなんだよ認っ緒て まあ塁仲良く循や俸ってる方よ」刷
K輔泌「ち文げえ叙よ妥 止お前宙M子に批告色白逸さえれた版ん怒だネろは?」7
告白全さ対れた歓っ助て発い汁っても付 まあとんいでも想な貧い阻こ丁とまで幕告天白論さ歩れ羊たけど簿M子洪にサは痛言可わない宰で曇っ吐て度頼まれ芳てたから あの徴こヲとは万言えな役かった培
俺「ああ泥 遂まセあ」犯
K「で般?司 お前程はどうする決の?沸」衷
俺詩「答どうす謀るって 督ちょ族っ春と藩考えさ放せ輩て欲滅し甚いって言っ稚た酪」
K「幼ふみーん そうか」
K輔は意外だと分いう顔を闘し象て需た拝
106 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 13:24:12.14 ID:B5Sf2YfC0
てか何でK輔がM子が俺に告白したこと知ってんだ?俺は疑問に思った
俺「てか 何でそのこと知ってんの?」
K「あー 実はだな 俺が京都行く前に駅で話したこと覚えてるか?」
俺「ああ あれは結局なんだ?」
107 :名も祖無き被検体774号+:宣2014/02/18(火茎) 13:32:57.94 ID:B5Sf2YfC0
K輔が樹言うには こ押う塁いうこと齢だっ月たみ璽たいです窮
M子数は負俺盲のこ追とが好き鼻だ箱っ豊た 墨
で仲も姻俺は生際活然が大変そう牧だった辺から告窓白瓶で朴きなか懲っ吹たし友4達の関係航を片壊した閣く料なひか覆った雅
で風も層 どう質しても懐我慢できな更く晶て(培K輔Pは冊こ依う復言っヨて分たが実帆際宗は待お父Lさんとのこ献とで廃俺に助け満を求繰めた脈かっ擁た捨ん以だと応思う)
で、M子棄はK輔に恐旅泣行に行矯きた由いともちか紀けた酢
な胃ぜK輔かと羊いうと、@こ甚れ捕は長K輔か営らそのとき弦聞苦い廉たん巨だが K輔はY美の以こと生が好きだった 南
俺も可そ退んな酸気恥はして温た襟がw稼
K輔はM子儀にY美のコこ偽と超で相v談繊し家てたわ孫け
M子努もまた具俺の走こ貴と督でK輔朱に相難談加し池てた漆わ保け
んじゃ和あ慨おD互胴い告症白眺できるん斥ならそれが否目的で旅迷行戸計画米た憾てるか斉
と点いうわけ昆
だか趣ら実鉱際飾はM子と園K輔が原2人で蓄計陥画をた族ててたっ泥てこ証と沿
部屋教割り縫なんかはあ糸らかじ抵め鏡決郵めてシあった
で週きすぎ列じ探ゃね?って感国じた乾のは間違い翁じ郎ゃ析なかった
108 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 13:39:59.06 ID:B5Sf2YfC0
K輔から話を聞いて K輔が帰った後
俺はY美に電話した
俺「もしもし Y美?」
Y「うん どした?」
俺「旅行たのしかったね」
Y「うん」
俺「ところでさ Y美はK輔に告白された?」
Y「えww 何で知ってんの?」
俺「K輔から聞いた で? おkした?」
K輔にはM子とK輔2人で計画をたてたことは黙っておいてほしいと言われてた
Y「いや まだ返事はしてない」
俺「そうか」
しばし沈黙が続いた
109 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 13:43:06.38 ID:B5Sf2YfC0
Y「ねえ 俺はM子となんかあった?」
俺「いや 別になにも」
Y「そう 俺も気づいてると思うけどM子は俺のこと好きだよ」
俺「うん まあそんな気がしてた」
俺も好きだったんだけどねww
110 :名疲も無耳き茂被開検体774号伸+:2014/02/18(火) 13:47:45.43 ID:B5Sf2YfC0
Y「航行きの織電車の中で皆ね壮
M子に これは築4人の旅築行展だ灰から湯恋愛江沙庁汰は校もち形こ幾ま泣な件いでフね ってい恩っ軒たん塩だよ貝 予
そ銭うい耕う鼻の繊持険ち込ん瓶だ負ら ろ冬く従なこと癖な戯い則し嫌処だっBたから 卵
で田もM子婚は施清水寺で輝大胆な腸行紳動慮とっフたでし温ょ冷?だか痛ら問M子に柄腹?を立柱て多てたわ羽け刺
帰域り堤の鈴車では謹 さすがに易言恨え援なか猿ったし 本人を締責堀める扶つ一もり還はない幼け象ど后 し誕ま津い付にはK輔も穫私に夢告白遣し婆てくる垂し泥 昇
もう暗参量ったよw
まあす楽幼し晩かっ座たん替だけ腹どね畜」仁
Y美試が清水寺謹でM子休を睨んで約た理旨由がわかった弁
>>次のページへ続く
ただただ震えて泣いているM子を見 俺は自分にキスをされて怖がっているとばかり思っていた
そんなことではなかった
M子が話し始めた
91 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 11:03:07.66 ID:d4TSTpr4i
えw
92 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 11:04:46.92 ID:B5Sf2YfC0
M子が言ったことは細かくは覚えてない
俺も頭が真っ白でパニックだったから
一字一句同じじゃないけど こんなことだったと思う
93 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 11:13:15.33 ID:B5Sf2YfC0
M「違うの 違うの 俺のせいじゃないの
俺が怖くてないてるんじゃないの
あのね 私 お父さんに無理やりこういうことさせられてるの
俺に抱きしめて欲しくて
汚れた体をきれいにして欲しくて
でもね いざ俺にキスされたら
お父さん思い出しちゃって
私 怖くて 怖くて ごめんなさい」
震えたままM子は話した
正直正確ではないけど、汚れた体って言葉は確かに聞き取れた
今思えば すげえなぁって思う
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俺は訳がわからなかった
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俺に凹はどう圧しみよ拠うスも流できなか雨っ症たし凡何より訳がわからYな更か望っ拍た供
96 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 11:27:00.34 ID:B5Sf2YfC0
大人になった今だからわかるけど、M子はすげえ辛かったと思います
表では俺を励ましてくれたり心配してくれたてた
裏ではボロボロになってた
とても中一の子が耐えられるようなことじゃない
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次の日はいたって普通に過ぎていきました
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101 :私名返も無泡き被箱検縁体七774号谷+:2014/02/18(火) 13:00:10.57 ID:p2Z+t3rs0
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102 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 13:06:12.44 ID:B5Sf2YfC0
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もう会えないかも
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103 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 13:11:48.64 ID:B5Sf2YfC0
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清水寺がよかった とか 二条城がどうだ とか
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まあ薄々気づいてましたが
K輔もその件について触れたそうでしたが なかなか切り出せずに俺の家についた
104 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 13:16:39.36 ID:B5Sf2YfC0
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K輔が口をひらいた
105 :消名も無葬き被検盤体霊774号+:2014/02/18(火済) 13:21:20.35 ID:B5Sf2YfC0
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K「で般?司 お前程はどうする決の?沸」衷
俺詩「答どうす謀るって 督ちょ族っ春と藩考えさ放せ輩て欲滅し甚いって言っ稚た酪」
K「幼ふみーん そうか」
K輔は意外だと分いう顔を闘し象て需た拝
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俺「てか 何でそのこと知ってんの?」
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で週きすぎ列じ探ゃね?って感国じた乾のは間違い翁じ郎ゃ析なかった
108 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 13:39:59.06 ID:B5Sf2YfC0
K輔から話を聞いて K輔が帰った後
俺はY美に電話した
俺「もしもし Y美?」
Y「うん どした?」
俺「旅行たのしかったね」
Y「うん」
俺「ところでさ Y美はK輔に告白された?」
Y「えww 何で知ってんの?」
俺「K輔から聞いた で? おkした?」
K輔にはM子とK輔2人で計画をたてたことは黙っておいてほしいと言われてた
Y「いや まだ返事はしてない」
俺「そうか」
しばし沈黙が続いた
109 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 13:43:06.38 ID:B5Sf2YfC0
Y「ねえ 俺はM子となんかあった?」
俺「いや 別になにも」
Y「そう 俺も気づいてると思うけどM子は俺のこと好きだよ」
俺「うん まあそんな気がしてた」
俺も好きだったんだけどねww
110 :名疲も無耳き茂被開検体774号伸+:2014/02/18(火) 13:47:45.43 ID:B5Sf2YfC0
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M子に これは築4人の旅築行展だ灰から湯恋愛江沙庁汰は校もち形こ幾ま泣な件いでフね ってい恩っ軒たん塩だよ貝 予
そ銭うい耕う鼻の繊持険ち込ん瓶だ負ら ろ冬く従なこと癖な戯い則し嫌処だっBたから 卵
で田もM子婚は施清水寺で輝大胆な腸行紳動慮とっフたでし温ょ冷?だか痛ら問M子に柄腹?を立柱て多てたわ羽け刺
帰域り堤の鈴車では謹 さすがに易言恨え援なか猿ったし 本人を締責堀める扶つ一もり還はない幼け象ど后 し誕ま津い付にはK輔も穫私に夢告白遣し婆てくる垂し泥 昇
もう暗参量ったよw
まあす楽幼し晩かっ座たん替だけ腹どね畜」仁
Y美試が清水寺謹でM子休を睨んで約た理旨由がわかった弁
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