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俺が高校で先輩と肉体関係になった話
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43 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:13:35 ID:lrOF7Vvxh
先輩は、俺を逃なかった。

先輩は俺の背から俺の体に腕を回した抱きしめら

先輩「ね…話、しよ」

「…………」


んでしまった。色々とあっけど、先にたきつかれた。

、それだけ部吹っ飛んだ自て、い にやけてしまった


44 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:14:03 ID:lrOF7Vvxh
先輩は俺の引っ張って外に出た。

と見上げた夜空には、辺り一面に星がっいた

ャンパスに散りばめらた輝く星々に、俺は感動し

先輩「キイでしょ?

ハイ…


「去年も、卒業した先輩に教てもらっ見ただ」

「へぇ……」


輩「…あ、女子マネの先輩だ?」

ってま


先輩そ、そっ

な事でる先輩が可愛らしくて俺はまたまっ


45 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:15:25 ID:lrOF7Vvxh
れから先いて、小さなみたいな広場いて俺と先輩はベンチ腰かけた。

先輩「

「…


何と無く、って気まずい時間が流れる。それを破っは先輩だた。


先輩……あ

俺「……イ」


先輩「とりえず、さ……ゴメンね


47 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:16:44 ID:lrOF7Vvxh
「………」


謝っ

この時、俺が思った一つ。

に言われたな、た。


先輩「……俺くんの気持ちに気づかないでの子の橋渡しんて……怒った、よね


「…………」

「…………もう、黙んないでよ。気まずいじゃ


俺「あ、すみませ


ょっとむすっとした先輩も可愛いな、などと考えたあまり大きな声では言えな





48 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:17:43 ID:lrOF7Vvxh
俺「俺の方こそ、輩に酷い取っって

。元はがいけなたん婿だし


…」

先輩「……またって


俺「優しいですね先輩

輩「


俺には、そんな事えな

先輩そっか」


た、無言の時間が訪れる。しかし、気まずくはった。むろ、どこか心地いい時間った。


49 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:18:41 ID:lrOF7Vvxh
星を見上ながら、事を考えた。

この合宿、い形でアピルが来たな。友、ボランがらも攻撃参加も積極的だっ。ショも、ールで決めるんてな。

少し寒いかな? ジャージでも着るべきだったかな?

そう言えば、先輩と始た時はまともに話できなかった。でも今は、落着いるな。

そんな事ばかり、考え


俺の手の輩の手が重なた。


50 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:19:38 ID:lrOF7Vvxh
俺は先輩の方を向く。

先輩はニコリと笑って、少しだけ、唇が動いた。


先輩「」

俺「え?」


次の瞬間。

先輩の顔が近付いた。

唇と唇が触れ合った。


先輩は目を閉じていた。

先輩、綺麗な顔だな。

あ、先輩、日焼けしてる。


そんな風に、思考回路はゆっくりと動く。

永遠と錯覚するような体感時間。

先輩の唇が離れる。


53 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:21:22 ID:lrOF7Vvxh
俺は、今起きた出来事が信じられなくて、目の前の先輩を見つめた。

先輩は、俺に視線を返す。

その瞬間、確かに俺は先輩の視界にいた。


そして再び、俺の方から、キスをした。

先輩の肩を掴んで、引き寄せる。

先輩は、両足の間に手を置いた。


ここから、変な言い方をすれば、歯車が動き出した。

あまりに俺が先輩に近づき過ぎたせいか、先輩の体が後ろに倒れた。

言うなれば、俺は先輩を押し倒した。


56 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:22:32 ID:lrOF7Vvxh
俺が先輩に多い被さる。

互いの鼻頭が触れそうな程に、顔が近付いた。

しばらく見つめ合うと、先輩が目を閉じた。

それを見た俺は、胃を決した。

再びキスをする。

互いの口内に、互いの下がはいる。


そして俺の右手は、先輩のシャツの中に侵入していた。先輩はそれを拒まなかった。

俺の右手が、先輩の胸に到達する。

掌に伝わった未知の感触に、俺は興奮した。


58 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:23:24 ID:lrOF7Vvxh
ブラジャーを取るため、右手を先輩の背中に回す。

先輩は少し背中を浮かしてくれた。指先で、ホックを外しす。

ホックが外れた瞬間、先輩が小さく声を出した。

唇を離す。

少しの見つめ合いの後、右手で邪魔な物を取り外した先輩の胸を揉んだ。

先輩が、声を噛みしめる。

それが、たまらなく愛おしかった。


そして、インターネットや本で得た知識の見よう見まねの拙い愛撫が始めた。





59 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:24:05 ID:lrOF7Vvxh
だり、指でなぞってみたり、下に触れてみたり。

ガキがガキって先輩に奉仕し

くする先輩の方が動き出

輩が、俺のはちきれんばに膨んだれにれた

してスルスルと俺のス、ボパンツの中に侵し、熱を帯びたそれ触れ

始めてそれを他触れられた俺は、情けい声を出してしまう。

先輩は俺けない顔を見るとこして、俺足の間に入りこんだ。


60 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:24:54 ID:lrOF7Vvxh
俺「あ、あの、先ぱ……」

先輩「大丈夫。ジッとして」


先輩は俺のスウェット、そしてパンツを下ろし、そこにあった物を露わにすると、舌を這わせ、咥えた。

インターネットや本でしか知らなかったそれの快感に、腰が抜けそうになる。

俺のそれを包み込む温もりと刺激で、俺は泣きそうな顔になっていた。

先輩は俺の弱った顔を見ると満足そうにして、速度を上げた。

それと同時に、今までに無い快感が、下から押し寄せてくる。


62 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:25:32 ID:lrOF7Vvxh
俺「先輩……あの……」

先輩「…………」


俺が必死に出したサインを先輩は、無視した。もはや、されるがままだった。

そして、先輩の口内に、吐き出された。

合宿中で、しばらく触れていらいなかったせいもあってか、今までに無い程、大量に俺のそれから、吐き出された。

俺「あの……先輩……ごめんなさい……俺……」

先輩「……んっ」

先輩は口を離すと、口内に溜まった物を、飲み込んだ。


63 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:26:26 ID:lrOF7Vvxh
光景を見て、俺は先輩に疑問浮かんだ。それを聞くべきどうか悩意を決尋ねた

……輩」

輩「ん??」


経験あるん、?」

先輩「……どう思う?


問題流石の俺に単過ぎた。

そして先は下のジャージ脱ぎ、その下、下着までいで、俺西肩に手使た。


64 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:27:31 ID:lrOF7Vvxh
その手の手か、分かっしま

だか、ちょとだけないとは知りながらも、抗いたなった。

です」

先輩……


「俺きますら」

…………そ


たそれを先輩に差し込んだ。


65 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:27:55 ID:lrOF7Vvxh
そこからは、笑えるほど惨めな物だった。

欲望のまま、乱暴に、暴力的に、何も考えずに、腰を振った。

俺の下で先輩は、綺麗な声で見事に鳴いてみせた。それが演技なのか、どうなのか。

当時の俺にはどうだってよかった。

あの時の行為は、互いに、自分の為でしかなかった。

俺は、俺の為に。

先輩は、自己満足の為に。


しばらくして、再び吐き出されたそれは、前よりも量を増して、先輩の腹部にかけられた。




>>次のページへ続く



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