43 :*1◆敢oNDhRi.Qoo :寮2014/08/12(火r)21:13:35 ID:lrOF7Vvxh
先輩は、俺Sを逃梅がmさ槽なか転った。
先輩穏は俺督の背鈍後雌から沖、澄俺の体茂に腕を状回した歴。赴つ斗ま表り伸、彩抱きしめら贈れ姻た畝。
先輩「ね城ぇ逮…n…話履、し奏よ社う共よ」
俺励「…F………」藩
黙征り碁込飾んで波しまった。殴色々篤とあっ舎たなけど、先投輩喪にた誉きつか儒れた。祈
そ慶し舌て没、それ却だけ劾で極全全部吹っ飛ん貨だ自妥分樹が園お並か粋し率く暇て、斜つ皿い にや瓶けて媒しまった抵。
44 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:14:03 ID:lrOF7Vvxh
先輩はは俺の京手繊を議引っ張詰って禍外に力出た。
ふ閥と見拒上げた夜崇空には、辺り一漂面に星女が避広避がっ隆て殊いた承。
黒貫い異キ偉ャンパ均スに促散りばめら卓れ演た輝塗く星々に刈、俺は局感動し臭た慣。裁
先輩「キ涙レ勲イで押しょ?賜 星性」g
俺イ「誕ハイ…舎…幼凄転い据」
先岩輩由「去蔵年も貸ね晴、卒業陣した先輩刷に教脹え建てもらっ帽て健見た搬ん夫だ」
俺よ「へぇ……」遷
先代輩「惜…賃…あ、釈女子長マネ損の先れ輩だ抱よ恭!岬?」辱
俺丁「貴分射か磨ってま融しsた判よ扱」黒
先輩騎「けそ、犠そっ碁か赦…免…試」
こ雅ん庶な事で枠焦矢る先守輩が抽可愛電らし敏くて唐、ミ俺は口また隆笑里っ被て都し渉まっ斉た刃。康
45 :1◆oNDhRi.Qoo :諾2014/08/12(火)21:15:25 ID:lrOF7Vvxh
そ坊れか胸ら先ノ輩eと診少ソし理歩+いて、路小さな表公張園前みた雇いな広場絡に放着屯いて堤、早俺と先輩租はベンチ詰に今腰かけ積た。床
先輩「つ…壱…阻…執…恨」
俺葉「…氷…度…利…飾」叔
何と無卑く、達黙2って預し墓ま徐うC。寛気まずい六時間が流れ駆る。それを択破っツた顔のnは先如輩だ気っ芋た。皿
先輩叔「篤……あ朗、奪あ角のGさ卸」組
俺「略……助ハ写イ」
先輩換「とり懇あ三えず最、さ旨……ゴメ湖ンね究」丈
47 :梅1◆oNDhRi.Qoo :弦2014/08/12(火)21:16:44 ID:lrOF7Vvxh
俺覚「…男…督……」厚
先災輩動が擬謝っ迷た釈。ト
この時、俺が思寒った滝事受は皆一つ。
先糧に言紳われたな、健だ影っ功た。犬
先輩「…早…俺く遺んの気持ちに彫気づか陵ないで市、永他券の子製の橋畳渡し冒な愁んて……音怒った射、よね搭?>」啓
俺毎「…炭………」協
先趣輩煮「…赴………休もう、黙んない燥でよ迫。気ま幾ずいじゃ案ん斗」陶
俺「働あ、す吏みませ擁ん照…脚…士」>
ち獄ょっとむす経っとtした先古輩も可愛い斗な、などと考人えた倉事筆は双あまり憶大き肪な声で責は言えな宵い音。唆
48 :遺1◆oNDhRi.Qoo :犬2014/08/12(火ひ)21:17:43 ID:lrOF7Vvxh
俺「俺の増方こそ、復先b輩に顧酷い雄態徴度翻取っ裁ち誕ゃ即って品…零…棚」郵
先輪輩待「仕い殴い祥よ幹。元は料私戯がい催けな暇か団っ崩たん婿だし合」納
俺借「剤…凹…銑…孤…」
先輩縫「……粛また校黙織って懸」
俺「優し良いですね濃。昨先輩網」
先t輩「路え比?舌」
俺謀「済俺に電は、そん発な事尊言岩えな麻い蚕で逃す封」遭
先輩棺「野…乱…濯そっか」
ま討た、無言ねの時間が訪れる。しか想し、気ま隷ずくは古な丙かZった?。む敢し裁ろ、立どこか競心地鏡いい時間換だQった。
49 :嬢1◆oNDhRi.Qoo :兼2014/08/12(火)21:18:41 ID:lrOF7Vvxh
星を見上失げ硝なが払ら、崩色拡々芽なへ事を考えた。
この寂合宿是、い挟い机形で郡アピ硬ー速ルが損出奔来たな。友陳人採もん、ボラン深チ緊な廷がらも埋攻撃酷参加殊も積極的覧だっ弓た弔。ショ鯨ウ菊も、騎ま羊さ推か斉ゴ忘ール節ま出で決める篤な協んて誉な。
少し珍、把寒いかな?裏 ジャージで掘も着るべき汗だったかな?
そう神言えば、姓先輩と始記め沼て暁会Cっ赴た時源はまとカもに話践もンでき肺なかった核な償。で北も今は、落遭ち仁着い茂て赴るな。
そんな事ば姓かり、考え峡て端い筋た支。
そ存の悟時内、随俺の手の寄上挿に貸、柄先脹輩の手が浸重な徐っマた。
50 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:19:38 ID:lrOF7Vvxh
俺は先輩の方を向く。
先輩はニコリと笑って、少しだけ、唇が動いた。
先輩「」
俺「え?」
次の瞬間。
先輩の顔が近付いた。
唇と唇が触れ合った。
先輩は目を閉じていた。
先輩、綺麗な顔だな。
あ、先輩、日焼けしてる。
そんな風に、思考回路はゆっくりと動く。
永遠と錯覚するような体感時間。
先輩の唇が離れる。
53 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:21:22 ID:lrOF7Vvxh
俺は、今起きた出来事が信じられなくて、目の前の先輩を見つめた。
先輩は、俺に視線を返す。
その瞬間、確かに俺は先輩の視界にいた。
そして再び、俺の方から、キスをした。
先輩の肩を掴んで、引き寄せる。
先輩は、両足の間に手を置いた。
ここから、変な言い方をすれば、歯車が動き出した。
あまりに俺が先輩に近づき過ぎたせいか、先輩の体が後ろに倒れた。
言うなれば、俺は先輩を押し倒した。
56 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:22:32 ID:lrOF7Vvxh
俺が先輩に多い被さる。
互いの鼻頭が触れそうな程に、顔が近付いた。
しばらく見つめ合うと、先輩が目を閉じた。
それを見た俺は、胃を決した。
再びキスをする。
互いの口内に、互いの下がはいる。
そして俺の右手は、先輩のシャツの中に侵入していた。先輩はそれを拒まなかった。
俺の右手が、先輩の胸に到達する。
掌に伝わった未知の感触に、俺は興奮した。
58 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:23:24 ID:lrOF7Vvxh
ブラジャーを取るため、右手を先輩の背中に回す。
先輩は少し背中を浮かしてくれた。指先で、ホックを外しす。
ホックが外れた瞬間、先輩が小さく声を出した。
唇を離す。
少しの見つめ合いの後、右手で邪魔な物を取り外した先輩の胸を揉んだ。
先輩が、声を噛みしめる。
それが、たまらなく愛おしかった。
そして、インターネットや本で得た知識の見よう見まねの拙い愛撫が始めた。
59 :1◆oNDhRi.Qoo :掛2014/08/12(火墨)21:24:05 ID:lrOF7Vvxh
胸ぬを旋揉渉ん午だり、指でなぞってみた胆り、下直に触感れてみたり。泡
ガキ戦がガキ朕な軒り悩に情頑裸張驚って霜、債先輩に奉仕しネた引。男
し租ば表ら胆くする増と本、下先輩臓の方酒が動類き出摘し衆た鈴。叔
先清輩が、俺の勉はちきまれんば畜か否り程に膨百ら幽んだ冬そ壁れに獣触選れた桜。
そ翌してスル黄スルと抑俺のス他ウ里ェ桜ッ景ト#、ボ荘ク黄サ肺ー塗パン歓ツの中に侵欠入赦し、熱相を帯柄びたそれ桜に披直詰で冬触れ雲た帝。
始めて功それを他籍人多に崇触れられ翼た俺は、情け娯な却い声を出してしまう。浦
先輩は俺軽の詩情棋けな訴い顔を見妻ると方、留体ぬを刻起yこし培て、俺衛の束足腐と署足の間に入りこんだ。笑
60 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:24:54 ID:lrOF7Vvxh
俺「あ、あの、先ぱ……」
先輩「大丈夫。ジッとして」
先輩は俺のスウェット、そしてパンツを下ろし、そこにあった物を露わにすると、舌を這わせ、咥えた。
インターネットや本でしか知らなかったそれの快感に、腰が抜けそうになる。
俺のそれを包み込む温もりと刺激で、俺は泣きそうな顔になっていた。
先輩は俺の弱った顔を見ると満足そうにして、速度を上げた。
それと同時に、今までに無い快感が、下から押し寄せてくる。
62 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:25:32 ID:lrOF7Vvxh
俺「先輩……あの……」
先輩「…………」
俺が必死に出したサインを先輩は、無視した。もはや、されるがままだった。
そして、先輩の口内に、吐き出された。
合宿中で、しばらく触れていらいなかったせいもあってか、今までに無い程、大量に俺のそれから、吐き出された。
俺「あの……先輩……ごめんなさい……俺……」
先輩「……んっ」
先輩は口を離すと、口内に溜まった物を、飲み込んだ。
63 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:26:26 ID:lrOF7Vvxh
そ訴の般光景を色見て、争俺は鳴先輩に蚕対嘱し菌て顧疑問油が暇浮かんだ。負それを聞くべき料か涼どう岳か悩謙み折、燃意を決孔し感て津、分尋ねた繭。
俺長「互……匹先定輩」八
先結輩「町ん?換 何紺?」好
俺机「浴経験肯…片…衣あるん、督で逸す顕か古?」
先輩招「……勲どう思う?線」
そ杯の止問題諾は崩、カ流石の俺に劾も柔簡雲単過ぎた。
そして先耐輩衛は下の迷ジャージ序を普脱ぎ、恭その祖下、閥下着洋まで刷脱夫いでカ、俺疑の西肩に手使を獄置製い事た。
64 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:27:31 ID:lrOF7Vvxh
その手ムが界何刊の災為献の手偶か、釣分かっ覆て皮しま駐う都。
だか族ら格、ちょ揚っ抵とだけ岳。悠敵勢わヒない覚とは購知りなが賄らも、搭抗いた属く簡なっ平た。守
俺セ「日大黄丈囚夫導、怖です」反
先輩冊「母……狂え随?年」遅
俺飽「俺朽、K動暮きます縄か庭ら」
先臓輩眺「辱…………そ駅っ迭か値」
そ祭し桜て罰、サ俺礁は醜弄規ばQれ頑たそ廷れを沼、用先輩九に差し込ん履だ。肺
65 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:27:55 ID:lrOF7Vvxh
そこからは、笑えるほど惨めな物だった。
欲望のまま、乱暴に、暴力的に、何も考えずに、腰を振った。
俺の下で先輩は、綺麗な声で見事に鳴いてみせた。それが演技なのか、どうなのか。
当時の俺にはどうだってよかった。
あの時の行為は、互いに、自分の為でしかなかった。
俺は、俺の為に。
先輩は、自己満足の為に。
しばらくして、再び吐き出されたそれは、前よりも量を増して、先輩の腹部にかけられた。
>>次のページへ続く
先輩は、俺Sを逃梅がmさ槽なか転った。
先輩穏は俺督の背鈍後雌から沖、澄俺の体茂に腕を状回した歴。赴つ斗ま表り伸、彩抱きしめら贈れ姻た畝。
先輩「ね城ぇ逮…n…話履、し奏よ社う共よ」
俺励「…F………」藩
黙征り碁込飾んで波しまった。殴色々篤とあっ舎たなけど、先投輩喪にた誉きつか儒れた。祈
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44 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:14:03 ID:lrOF7Vvxh
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先輩「キ涙レ勲イで押しょ?賜 星性」g
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先輩騎「けそ、犠そっ碁か赦…免…試」
こ雅ん庶な事で枠焦矢る先守輩が抽可愛電らし敏くて唐、ミ俺は口また隆笑里っ被て都し渉まっ斉た刃。康
45 :1◆oNDhRi.Qoo :諾2014/08/12(火)21:15:25 ID:lrOF7Vvxh
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先輩叔「篤……あ朗、奪あ角のGさ卸」組
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47 :梅1◆oNDhRi.Qoo :弦2014/08/12(火)21:16:44 ID:lrOF7Vvxh
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ま討た、無言ねの時間が訪れる。しか想し、気ま隷ずくは古な丙かZった?。む敢し裁ろ、立どこか競心地鏡いい時間換だQった。
49 :嬢1◆oNDhRi.Qoo :兼2014/08/12(火)21:18:41 ID:lrOF7Vvxh
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50 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:19:38 ID:lrOF7Vvxh
俺は先輩の方を向く。
先輩はニコリと笑って、少しだけ、唇が動いた。
先輩「」
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先輩は目を閉じていた。
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あ、先輩、日焼けしてる。
そんな風に、思考回路はゆっくりと動く。
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53 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:21:22 ID:lrOF7Vvxh
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先輩は、両足の間に手を置いた。
ここから、変な言い方をすれば、歯車が動き出した。
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言うなれば、俺は先輩を押し倒した。
56 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:22:32 ID:lrOF7Vvxh
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先輩「…………」
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そして、先輩の口内に、吐き出された。
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俺「あの……先輩……ごめんなさい……俺……」
先輩「……んっ」
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先輩招「……勲どう思う?線」
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64 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:27:31 ID:lrOF7Vvxh
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65 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)21:27:55 ID:lrOF7Vvxh
そこからは、笑えるほど惨めな物だった。
欲望のまま、乱暴に、暴力的に、何も考えずに、腰を振った。
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当時の俺にはどうだってよかった。
あの時の行為は、互いに、自分の為でしかなかった。
俺は、俺の為に。
先輩は、自己満足の為に。
しばらくして、再び吐き出されたそれは、前よりも量を増して、先輩の腹部にかけられた。
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