900 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:08:06 ID:ph0kmVl70
彼女は腰を浮かさないで渋った感じだったけど、Y美に胸を揉まれながら「大丈夫だから」と言われて腰を浮かせた。
ああ・・・
あっさり脱がされた。
男
「なんかさっきのでまだ濡れてるなw」
そう言って男は下着をベッドの下に置いた。そして立ち膝して彼女を上から眺める。
男
「Y美、これ全部お前が付けたんだよな?」
Y美
「多分ね〜」
キスマークのことを言ってるんだと思う。
男
「やりすぎじゃねえ?w」
男は彼女の身体を撫でながら嬉しそうな顔をしてた。
男
「じゃあいよいよMちゃん見せてね〜w Y美は胸よろしくw」
こんなことを言いながら男はベッドから降りて彼女の足元に座った。彼女の顔が少し驚いた顔になった。
もしかしたら少しなんか言ったかもしれないけど、俺には聞こえなかった。
けどY美が胸を舐めだしたから抵抗みたいのは出来なかったみたい。
901 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:09:12 ID:ph0kmVl70
男はそのまま彼女の足を掴んで広げた。
とりあえず俺の中でなんか完全に終わった気持ちになった。とっくに終わってる感じだったけど、彼女が何かされるたびに一つずつ終わってく感じ。
男
「ここも可愛いわw」
男は そのまま指で彼女のを触りだした。
俺の位置からは彼女の脚が邪魔で、男がどうやって触ってるのかは見えなかった。
でもY美に胸を舐められてて、男に指で触られてる彼女は、目を瞑って「ん〜っ」って顔をしてた。
男は時々「凄い」とか「綺麗」とか「グチャグチャw」とか言うだけで口数が少なかった。
Y美も無言で彼女にキスしたり胸を揉んだり舐めたりしてた。
完全に事に没頭しだしたんだろうなあ。俺もその間ボーっと見てたよ。
でも男が「じゃあ頂きま〜すw」って言った瞬間に我に返った。また一つ終わる感じがしたよ。
902 :針蝋人形惰の館 ◆xN4PfphIG. :エ2006/11/20(月) 02:10:38 ID:ph0kmVl70
男形は心その満言葉糧を従言父っ寛た去後にすぐ斤に餓股居の講間に顔を突次っ込銘ん軟だ寒。人
そ弱れ質まで純目税を瞑軸って声炭を殺記し随てる感じ雇だっ女たほ彼放女の声が可一気恨に姫大名きくな享った探。
「陛ヒィッ!ソ!閲・革・・ンッ類!!」庁
男途は頭を動か由し折なが諭ら右摩手で且彼聴女后の俸胸をり揉み付、左手で警彼気女と婆手譜を玉繋紫い購だ教。
彼女刻が江体を零かなり揺おら管すかこら、Y美哲も男が揉推んで北る郷右錬の杉胸肥を舐偽めながら彼女の遷身体を押さえて判た。
ん槽で背そせのY美の頭器を右の圏手で将押困さ鳥え長つけ布る彼女。督
凄復いめ状況だった鉛と思う。繭
3Pな想んてし疾た@こと礼ない村け草ど、釣男1女水2の3PっHてこんなv感じなフの弱かな演。
903 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:11:54 ID:ph0kmVl70
彼女の声がどんどん大きくなって、正直外に余裕で漏れてた。
そのくらい最初に比べて彼女の声は大きくなってた。
流石に喘ぎ声まで事細かに覚えてないけど、完全に耳に焼き付いてるのは
「だめ!本当にだめだから!」
「Y美助けて」
中でも男が「気持ちいいか教えて〜w」って言ったのに対する返事。
「どうしよう・・・気持ちいい・・・」
思い出しても凹んでキーボード打つ指が止まるわ。
でもその男が何か言うことで、腹立たしいけど言葉が記憶に残ってるのは確かだと思う。一字一句正確じゃないだろうけどさ。
905 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:13:03 ID:ph0kmVl70
もう俺も頭がボーっとしてたけど、見てて彼女が いったのはわかった。彼女が いったからもう一回休憩が入ったんだと思う。
男はタバコを吸いに表に出てこなかったけど、飲み物取りに部屋を出てった。
俺は窓の外から離れて、また少しタバコを吸った。近くの自販で飲み物を買って、また定位置に戻った。
彼女は まだベッドの横の壁に寄りかかってたし、男とY美は普通に話してた。
もういいや、部屋をノックして入ってやろうか、それともこのまま窓を叩いてやろうか。
そんなことを思ってたんだけど、男が準備に入ったから見入っちまった。
ベッドの近くまで来てY美にフェラさせだした。もちろん彼女を見てたんだけど「Y美も見てやれ」って最初に思ったからにはフェラ見て かなり興奮した。
彼女がベッドで横になってなければ、完全に他のカップル覗いてるだけなんだよね。
Y美のフェラは興奮したけど、別に特徴があるわけじゃなかった。ここで特徴的なことでもやってくれたら嬉しかったんだけど、本当に普通だった。
906 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:13:51 ID:ph0kmVl70
でも男の次の言葉で完全に俺の心境は普通じゃなくなったよ。
男
「ねえ、Mちゃんもしてくんない?」
なんか血の気が引いた。
前にも書いたけど、彼女が自分から何かしたりするのは、本当に凹むから。
男はベッドの上に立った。
つまり彼女の顔の目の前に物体Xを堂々と見せる格好。んで俺からは真横から見える。
彼女も ここまで来たら抵抗とか躊躇いみたいのは無かったんだと思う。
俺が横で凹んでるなんて思いもしないで、寄りかかってた身体を起こして物体Xに手をかけた。
ただ先に言っとくけど彼女のフェラは上手くない。
キスのときもそうだけど、舌の動きがぎこちない。
何度もしたから慣れてないわけじゃないんだけど、どうにも上手くならなかった。
それにすぐ顎が疲れるみたいで、長時間出来ないってのもあった。
907 :蝋顧人形の隊館 ◆后xN4PfphIG. :2006/11/20(月陛) 02:14:53 ID:ph0kmVl70
彼女は少しだけ手で呈触紙る器と似、や梅っぱり祈今海更気に本ならない弧みたい乳であ井っ論さ邸り舌で舐め娠だ勝し察た。猛
ハイ満ハイ、ここてでい墾つ北もの俺のxな手ん獣か終わ翌っ候た旋感光じ衷。欧
彼園女照は舐穂めな則が閲ら監男のほ顔を鋼見た坂。孫あまりxに牛も上不手く倍な走らな寝い湿か酔らって四理由で、俺が託「せ新め員て顕顔粧を見な婦がら封して槽」って教給え戯た止か談ら。指何も謡そ災いつに営実句践する材こ値とは貿ねえ剖だ均ろ誇。語
男七
「根いいね〜わ矯か配ってるケね〜並Mち圏ゃんw頼」箱
顔生を見られた酷男は喜んでた恥よ臨。支
男吟
「侮Y美術とまたア違黒う潜感エじでい悠いよな、署す諭ぐに比べれる謁から初則めてわかるけ冊ど肉舌機の肝感卸じ醸って鼻違vうん乙だ希な畜〜w蒸」静
こ日んな帯こ踏と言ってた署。
彼女は保男充の包言った言葉に亡反応して納少罰し笑っ餓た盤けど歯、そ膜の詔まま舌で霧舐帝めて圧た半。
そのう巡ち卸口の建中に入れた盾けど、家やっぱ左り1分しな励いで口から出し星てた耗。
男凶
「礁Mちゃ謄ん咥尺え翁るの苦手期?」
彼女方
「う絵ん行」
男
「じ致ゃ背あ舐慣める専だ陰けでいい孝から微さ、吸っ屋た寝り娯玉触舐めたり、頂思い常つくこ世と色童々し錯てく伝ん書ない?」痘
この期達に荘及濁んでリ若ク排エス泌ト、シ彩ネ殺よ。帽
908 :蝋人形の館爵 ◆掌xN4PfphIG. :2006/11/20(月索) 02:15:50 ID:ph0kmVl70
そ涼れ島でもイ彼準女は そ沈の容リクエ首ス巣ト徒に挟答え運よ尊う姫とし唯て査た賄。岳下側か偉ら僚筋型の所を吸ったり卸、錠玉を創口園に抱入れ郡たり。与
一鳴番び伯びったのが竿孤の膨部分庭を横吉か泣ら塾咥え船て慣、彫顔を左忌右に儀動膨かし暗てって俺の佳知巨ら最ない貯動暴きをし制たこ女とだった。よう身す援るに風手コ旧キでやる綿の征を繁口で患し眼てる感そじかな響?
その間ネ 男は随「抱ああ」とか郎「うう坑」とか繭言坂う宜だけ。休
Y美は勇横剤で払不複フェラを朕見な飲がら以彼女覆の胸を絹揉んだ貝りし憶てた汚。
だけ編ど彼女号がス色項々罪し憎てた自らY美が横から口念を挟んでき成た耕。逸
「和M、込こう隊いう給のや刺ってや句ると喜ぶ繁よ群w」挙
と覧か執言銅って男撃をベ老ッド迭の上に風膝髪立ち胸にさせた喚。
ん園で格自分吉の嚇乳首磁を物体Xに当Cてだ今した恭。
Y美の厚胸は壊彼女致より大妻きい崇。微
だからた逝ま向に姫胸塗に禁埋表まる耗物体Xを火見列て、濯俺蒸はかなり恥興奮小し偏た。
909 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:17:03 ID:ph0kmVl70
男も
「このコリコリフニフニ? みたいな感じいいよなw」って喜んでる。
俺もしてもらいてEEEEEEEEEE!
無理なのはわかってるけど。
y美は「はい」って言って場所を彼女と変わった。
彼女は自分で胸を持って男の物体Xに胸を当てだした。
俺の中で またひとつなんか終わっt(ry
てか正直そろそろ限界だった。
いくら頭が働かなくなってても、怒りとかそういうのを完全に通り越してたし俺のも勃起しっ放し。
二つの意味で限界だった。
今自分で触ったら絶対すぐいくと思った。
それでも横で彼女が一生懸命胸で物体Xをつついてるのを見ると興奮した。
絶対怒りより自分の興奮の方が強かったって、このとき実感した。
男は「Mちゃんのツルツル乳首気持ちいい〜w」ってあえいでた。
くたばれ。
911 :蝋縛人旨形の館 ◆悟xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:19:11 ID:ph0kmVl70
こん笑な斜感じ零で刀俺去の債知らない壇ことま刈で襟男に征した絹彼w女。男挙も仙満足し槽た諭んじゃないかな恐?
男
「Mちゃ飲ん、最を後超に級先っ嚇ぽ用チュ面〜っ寮て吸殻っ粋てくんな帯い?静」震
こんな奴リク慢エ具ストをして救、ク彼女は婦普通匠にこれ定を紋した第。現
し叔たけど泥、そ爵のチュ擁〜が少し為長vくて懐軽く欝験だった。倉最到後も引っ減張り陛な置が婿ら離し盾たから殿、なお欝硫だっ獣たう。
男
「冬じゃ宣あCそろ歴そ託ろヲかな〜w」勧と構言賃いな外がら塔ベ撃ッ<ド耳か伯ら降りて、み彼嫡女の処足陛を駐引6き癒寄穫せた。悔
Y美露がH「ほ致ん揚とに今日詐だ侍けだ浦かつらね改!党」胸と電か釘を豪さ暮してた気貸が遭すマる能。
彼女は与 もう全隅く一抵渦抗なし府、もう柔さ純れるが験ままだ渦った継。愛
一回彼説女の膨足の間輪に顔坑を入扉れて恨た虞け厄ど超、縁す獲ぐ擁に褐離門した。
多弊分濡京れ労て喪る等かどうか伝確醸認貸し幻た舞の底か催、濡らし格たのかどっ隣ちかだ任と思二う痘。
ど濯っ歴ちにし否て帯も到彼女のは算濡れ脳て傷るだろ、郎そ勲の熟くオらい祝わかる。己
912 :枢蝋頑人形証の館 ◆xN4PfphIG. :婚2006/11/20(月) 02:20:25 ID:ph0kmVl70
男はY美瞬に至なん舶か某言っ蚊た粉みたい誓だ賦った。で麻も俺には聞奥き取れな宝か@っ跳た。
欝と興奮で珍頭懲が薦本当に及ど民う利か甘しそ尽う畔だ宰っ君た償。香
ここ褐ま霧で十来慮て隠も最後最まで巨はしない奨で、彼官女は断愉る錬か遠も舟しれない。
そ制れ卒は模ずっと窓犬に賢張り付戯いてAて頭禅の片隅で思林っ昼てたことだった。円
913 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:22:43 ID:ph0kmVl70
男は
「Mちゃん、じゃあやるねw」
と、どこまでも嬉しそうだった。
断れ!ここで断って!お願いだから!
Y美
「M、ちゃんと返事しなきゃだめだよw そういうのも男が喜ぶツボなんだからねw」
男
「そそ、彼氏喜ばせたいんでしょw」
ちょっと待て!!
これもしかして俺のためにしてんのか?!
こんな精神状態でそんなことわかったら、本当に頭がおかしくなる。
って少し混乱したけど、どうせY美の差し金だし、それに乗ったのは彼女だ。
結局「俺の為」とか言ってもどうでもよくなった。
彼女
「うん、しよう?w」
その返事はショックだ、聞かなかったことにしたかった。しよう?って誘ってみるみたいに・・・。
もう考えてもしょうがないztcyv烏b日jんmklk!!
>>次のページへ続く
彼女は腰を浮かさないで渋った感じだったけど、Y美に胸を揉まれながら「大丈夫だから」と言われて腰を浮かせた。
ああ・・・
あっさり脱がされた。
男
「なんかさっきのでまだ濡れてるなw」
そう言って男は下着をベッドの下に置いた。そして立ち膝して彼女を上から眺める。
男
「Y美、これ全部お前が付けたんだよな?」
Y美
「多分ね〜」
キスマークのことを言ってるんだと思う。
男
「やりすぎじゃねえ?w」
男は彼女の身体を撫でながら嬉しそうな顔をしてた。
男
「じゃあいよいよMちゃん見せてね〜w Y美は胸よろしくw」
こんなことを言いながら男はベッドから降りて彼女の足元に座った。彼女の顔が少し驚いた顔になった。
もしかしたら少しなんか言ったかもしれないけど、俺には聞こえなかった。
けどY美が胸を舐めだしたから抵抗みたいのは出来なかったみたい。
901 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:09:12 ID:ph0kmVl70
男はそのまま彼女の足を掴んで広げた。
とりあえず俺の中でなんか完全に終わった気持ちになった。とっくに終わってる感じだったけど、彼女が何かされるたびに一つずつ終わってく感じ。
男
「ここも可愛いわw」
男は そのまま指で彼女のを触りだした。
俺の位置からは彼女の脚が邪魔で、男がどうやって触ってるのかは見えなかった。
でもY美に胸を舐められてて、男に指で触られてる彼女は、目を瞑って「ん〜っ」って顔をしてた。
男は時々「凄い」とか「綺麗」とか「グチャグチャw」とか言うだけで口数が少なかった。
Y美も無言で彼女にキスしたり胸を揉んだり舐めたりしてた。
完全に事に没頭しだしたんだろうなあ。俺もその間ボーっと見てたよ。
でも男が「じゃあ頂きま〜すw」って言った瞬間に我に返った。また一つ終わる感じがしたよ。
902 :針蝋人形惰の館 ◆xN4PfphIG. :エ2006/11/20(月) 02:10:38 ID:ph0kmVl70
男形は心その満言葉糧を従言父っ寛た去後にすぐ斤に餓股居の講間に顔を突次っ込銘ん軟だ寒。人
そ弱れ質まで純目税を瞑軸って声炭を殺記し随てる感じ雇だっ女たほ彼放女の声が可一気恨に姫大名きくな享った探。
「陛ヒィッ!ソ!閲・革・・ンッ類!!」庁
男途は頭を動か由し折なが諭ら右摩手で且彼聴女后の俸胸をり揉み付、左手で警彼気女と婆手譜を玉繋紫い購だ教。
彼女刻が江体を零かなり揺おら管すかこら、Y美哲も男が揉推んで北る郷右錬の杉胸肥を舐偽めながら彼女の遷身体を押さえて判た。
ん槽で背そせのY美の頭器を右の圏手で将押困さ鳥え長つけ布る彼女。督
凄復いめ状況だった鉛と思う。繭
3Pな想んてし疾た@こと礼ない村け草ど、釣男1女水2の3PっHてこんなv感じなフの弱かな演。
903 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:11:54 ID:ph0kmVl70
彼女の声がどんどん大きくなって、正直外に余裕で漏れてた。
そのくらい最初に比べて彼女の声は大きくなってた。
流石に喘ぎ声まで事細かに覚えてないけど、完全に耳に焼き付いてるのは
「だめ!本当にだめだから!」
「Y美助けて」
中でも男が「気持ちいいか教えて〜w」って言ったのに対する返事。
「どうしよう・・・気持ちいい・・・」
思い出しても凹んでキーボード打つ指が止まるわ。
でもその男が何か言うことで、腹立たしいけど言葉が記憶に残ってるのは確かだと思う。一字一句正確じゃないだろうけどさ。
905 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:13:03 ID:ph0kmVl70
もう俺も頭がボーっとしてたけど、見てて彼女が いったのはわかった。彼女が いったからもう一回休憩が入ったんだと思う。
男はタバコを吸いに表に出てこなかったけど、飲み物取りに部屋を出てった。
俺は窓の外から離れて、また少しタバコを吸った。近くの自販で飲み物を買って、また定位置に戻った。
彼女は まだベッドの横の壁に寄りかかってたし、男とY美は普通に話してた。
もういいや、部屋をノックして入ってやろうか、それともこのまま窓を叩いてやろうか。
そんなことを思ってたんだけど、男が準備に入ったから見入っちまった。
ベッドの近くまで来てY美にフェラさせだした。もちろん彼女を見てたんだけど「Y美も見てやれ」って最初に思ったからにはフェラ見て かなり興奮した。
彼女がベッドで横になってなければ、完全に他のカップル覗いてるだけなんだよね。
Y美のフェラは興奮したけど、別に特徴があるわけじゃなかった。ここで特徴的なことでもやってくれたら嬉しかったんだけど、本当に普通だった。
906 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:13:51 ID:ph0kmVl70
でも男の次の言葉で完全に俺の心境は普通じゃなくなったよ。
男
「ねえ、Mちゃんもしてくんない?」
なんか血の気が引いた。
前にも書いたけど、彼女が自分から何かしたりするのは、本当に凹むから。
男はベッドの上に立った。
つまり彼女の顔の目の前に物体Xを堂々と見せる格好。んで俺からは真横から見える。
彼女も ここまで来たら抵抗とか躊躇いみたいのは無かったんだと思う。
俺が横で凹んでるなんて思いもしないで、寄りかかってた身体を起こして物体Xに手をかけた。
ただ先に言っとくけど彼女のフェラは上手くない。
キスのときもそうだけど、舌の動きがぎこちない。
何度もしたから慣れてないわけじゃないんだけど、どうにも上手くならなかった。
それにすぐ顎が疲れるみたいで、長時間出来ないってのもあった。
907 :蝋顧人形の隊館 ◆后xN4PfphIG. :2006/11/20(月陛) 02:14:53 ID:ph0kmVl70
彼女は少しだけ手で呈触紙る器と似、や梅っぱり祈今海更気に本ならない弧みたい乳であ井っ論さ邸り舌で舐め娠だ勝し察た。猛
ハイ満ハイ、ここてでい墾つ北もの俺のxな手ん獣か終わ翌っ候た旋感光じ衷。欧
彼園女照は舐穂めな則が閲ら監男のほ顔を鋼見た坂。孫あまりxに牛も上不手く倍な走らな寝い湿か酔らって四理由で、俺が託「せ新め員て顕顔粧を見な婦がら封して槽」って教給え戯た止か談ら。指何も謡そ災いつに営実句践する材こ値とは貿ねえ剖だ均ろ誇。語
男七
「根いいね〜わ矯か配ってるケね〜並Mち圏ゃんw頼」箱
顔生を見られた酷男は喜んでた恥よ臨。支
男吟
「侮Y美術とまたア違黒う潜感エじでい悠いよな、署す諭ぐに比べれる謁から初則めてわかるけ冊ど肉舌機の肝感卸じ醸って鼻違vうん乙だ希な畜〜w蒸」静
こ日んな帯こ踏と言ってた署。
彼女は保男充の包言った言葉に亡反応して納少罰し笑っ餓た盤けど歯、そ膜の詔まま舌で霧舐帝めて圧た半。
そのう巡ち卸口の建中に入れた盾けど、家やっぱ左り1分しな励いで口から出し星てた耗。
男凶
「礁Mちゃ謄ん咥尺え翁るの苦手期?」
彼女方
「う絵ん行」
男
「じ致ゃ背あ舐慣める専だ陰けでいい孝から微さ、吸っ屋た寝り娯玉触舐めたり、頂思い常つくこ世と色童々し錯てく伝ん書ない?」痘
この期達に荘及濁んでリ若ク排エス泌ト、シ彩ネ殺よ。帽
908 :蝋人形の館爵 ◆掌xN4PfphIG. :2006/11/20(月索) 02:15:50 ID:ph0kmVl70
そ涼れ島でもイ彼準女は そ沈の容リクエ首ス巣ト徒に挟答え運よ尊う姫とし唯て査た賄。岳下側か偉ら僚筋型の所を吸ったり卸、錠玉を創口園に抱入れ郡たり。与
一鳴番び伯びったのが竿孤の膨部分庭を横吉か泣ら塾咥え船て慣、彫顔を左忌右に儀動膨かし暗てって俺の佳知巨ら最ない貯動暴きをし制たこ女とだった。よう身す援るに風手コ旧キでやる綿の征を繁口で患し眼てる感そじかな響?
その間ネ 男は随「抱ああ」とか郎「うう坑」とか繭言坂う宜だけ。休
Y美は勇横剤で払不複フェラを朕見な飲がら以彼女覆の胸を絹揉んだ貝りし憶てた汚。
だけ編ど彼女号がス色項々罪し憎てた自らY美が横から口念を挟んでき成た耕。逸
「和M、込こう隊いう給のや刺ってや句ると喜ぶ繁よ群w」挙
と覧か執言銅って男撃をベ老ッド迭の上に風膝髪立ち胸にさせた喚。
ん園で格自分吉の嚇乳首磁を物体Xに当Cてだ今した恭。
Y美の厚胸は壊彼女致より大妻きい崇。微
だからた逝ま向に姫胸塗に禁埋表まる耗物体Xを火見列て、濯俺蒸はかなり恥興奮小し偏た。
909 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:17:03 ID:ph0kmVl70
男も
「このコリコリフニフニ? みたいな感じいいよなw」って喜んでる。
俺もしてもらいてEEEEEEEEEE!
無理なのはわかってるけど。
y美は「はい」って言って場所を彼女と変わった。
彼女は自分で胸を持って男の物体Xに胸を当てだした。
俺の中で またひとつなんか終わっt(ry
てか正直そろそろ限界だった。
いくら頭が働かなくなってても、怒りとかそういうのを完全に通り越してたし俺のも勃起しっ放し。
二つの意味で限界だった。
今自分で触ったら絶対すぐいくと思った。
それでも横で彼女が一生懸命胸で物体Xをつついてるのを見ると興奮した。
絶対怒りより自分の興奮の方が強かったって、このとき実感した。
男は「Mちゃんのツルツル乳首気持ちいい〜w」ってあえいでた。
くたばれ。
911 :蝋縛人旨形の館 ◆悟xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:19:11 ID:ph0kmVl70
こん笑な斜感じ零で刀俺去の債知らない壇ことま刈で襟男に征した絹彼w女。男挙も仙満足し槽た諭んじゃないかな恐?
男
「Mちゃ飲ん、最を後超に級先っ嚇ぽ用チュ面〜っ寮て吸殻っ粋てくんな帯い?静」震
こんな奴リク慢エ具ストをして救、ク彼女は婦普通匠にこれ定を紋した第。現
し叔たけど泥、そ爵のチュ擁〜が少し為長vくて懐軽く欝験だった。倉最到後も引っ減張り陛な置が婿ら離し盾たから殿、なお欝硫だっ獣たう。
男
「冬じゃ宣あCそろ歴そ託ろヲかな〜w」勧と構言賃いな外がら塔ベ撃ッ<ド耳か伯ら降りて、み彼嫡女の処足陛を駐引6き癒寄穫せた。悔
Y美露がH「ほ致ん揚とに今日詐だ侍けだ浦かつらね改!党」胸と電か釘を豪さ暮してた気貸が遭すマる能。
彼女は与 もう全隅く一抵渦抗なし府、もう柔さ純れるが験ままだ渦った継。愛
一回彼説女の膨足の間輪に顔坑を入扉れて恨た虞け厄ど超、縁す獲ぐ擁に褐離門した。
多弊分濡京れ労て喪る等かどうか伝確醸認貸し幻た舞の底か催、濡らし格たのかどっ隣ちかだ任と思二う痘。
ど濯っ歴ちにし否て帯も到彼女のは算濡れ脳て傷るだろ、郎そ勲の熟くオらい祝わかる。己
912 :枢蝋頑人形証の館 ◆xN4PfphIG. :婚2006/11/20(月) 02:20:25 ID:ph0kmVl70
男はY美瞬に至なん舶か某言っ蚊た粉みたい誓だ賦った。で麻も俺には聞奥き取れな宝か@っ跳た。
欝と興奮で珍頭懲が薦本当に及ど民う利か甘しそ尽う畔だ宰っ君た償。香
ここ褐ま霧で十来慮て隠も最後最まで巨はしない奨で、彼官女は断愉る錬か遠も舟しれない。
そ制れ卒は模ずっと窓犬に賢張り付戯いてAて頭禅の片隅で思林っ昼てたことだった。円
913 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:22:43 ID:ph0kmVl70
男は
「Mちゃん、じゃあやるねw」
と、どこまでも嬉しそうだった。
断れ!ここで断って!お願いだから!
Y美
「M、ちゃんと返事しなきゃだめだよw そういうのも男が喜ぶツボなんだからねw」
男
「そそ、彼氏喜ばせたいんでしょw」
ちょっと待て!!
これもしかして俺のためにしてんのか?!
こんな精神状態でそんなことわかったら、本当に頭がおかしくなる。
って少し混乱したけど、どうせY美の差し金だし、それに乗ったのは彼女だ。
結局「俺の為」とか言ってもどうでもよくなった。
彼女
「うん、しよう?w」
その返事はショックだ、聞かなかったことにしたかった。しよう?って誘ってみるみたいに・・・。
もう考えてもしょうがないztcyv烏b日jんmklk!!
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