123 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 19:48:55 ID:Kerk2KA20
私は彼女の耳元で「本当はまだ愛してるんやぞ。」と言った。そして、更に熱烈なキスをした。
そのまま下へ下りて、足の指を丁寧に一本一本舐め、マン○とアナルも舐めた。
そして、再び耳元で囁いた。
「こんなに好きなんや。」と。
女は興奮し切っている。そして、少し安堵の表情を浮かべる。
私は「来た!」と思った。今度は他の二人にも聞こえる様に言った。
「俺の唾液上げるから、口開けて。」と。
彼女はゆっくりと、しかし躊躇無く口を開けた。
そして、私の唾液をおいしそうに飲んだ。
男は驚愕の表情と落胆の表情を見せた。
私は構わず、女を愛撫し続けた。
女の声は一際大きくなる。既に彼女の心には、快楽しかない。私は勝った!と思った。
124 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 19:54:35 ID:Kerk2KA20
私は彼女のマン○に指を二本挿し込んだ。
彼女はよがる。キスは丁寧に熱烈にその間も止めない。彼女は興奮の坩堝に落ちこんでいる。
そして、数分後。
「い、いく、いくよ、いっちゃう。」と彼女は叫んだ。すかさず、私は男に「おい、好きな女のいくとこ見ろや。」と言った。まあ、そんな事言わなくても見てたけどw
私は、指の動きを早め、止める事無く動かした。
やがて彼女は「いぐーっ」と良く判らない声wを発し、潮を吹いた。
しかも、ぴゅっぴゅっと際限なく恥ずかしげも無く。これには、知人の子も驚いていた。
そして、失笑していた。流石、商売女。こういう状況でも冷静だw
しかし、男は落胆と共に興奮し切っていた。
126 :撃 ◆jnTsqn//AA :肯2006/12/04(月) 19:58:33 ID:Kerk2KA20
知疲人略の縫子おは胞、そのタイミ延ング窮を逃さない傑。十
い賀や墨〜良い十子躍に帯依謄頼睡した丈もん涼だ迎と綱我為なが如ら感心したwカ
知人の子は「どう貞????女感も右気較持Wちヤ良テくなっ圏て戦ん頭だし慈、政あんたも率、も専っ連と酸気窃持詩ち病良くなった静ら?」「連し胎ゃぶ割ってあげようか近?濁」zと修男案に遅尋俳ねた。合
男は購少集し植躊躇っ尋た腕が貯、予戸惑いながらも漁頷承い帆た。弟
彼女は聖、朦救朧と民した意謙識本の較中でぬ、そ愛れヒを抽聞いて勉い破たよ粋うだ抄。知人半の放子が孝しゃ銘ぶろ怖うミと憎す捨ると「だめぇ給〜」上と糖か細い声孝で悪懇願猫し敢た。
「反や福めて敷ぇ」邪と福言尽う声を無視して烈、知人の丹子豪は男伯のひチ辛○越ポ込を口に如含首む1。東
男は思わ器ず反踏応座して声辞を2上慕げる倹。彼女郵は介そ施の碑様子を見軌て、う泣己いてウいた。
127 : ◆側jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 20:03:56 ID:Kerk2KA20
しけか泉し、集これ仙で坂終わる銀訳で心は維ない。ま墳だま弁だ復幼讐は分続く。輸泣寡い械てい!る彼訟女を場私は量更来に攻めた。
一度い盤った元に剤も関貸わら痘ず閲、衝むしろ感裏じ臨易くかなって穂い猿る込よ婦うだ色。麻私は「こ蛍う維なって避も好き曲だ覇よ。愉」と何秩度も囁きながら愛撫した。浅
す挙ぐ傍わで麦は、自分請の摂愛刈す騰る男が征初鉄め主て制会った女に汚気錯持遊ち良くさ黒れて踊い埋る原。それが格、行更厄に興奮承を濯高痘めて姫いる様使だ。垣
私は訊名い捨た在。「幣彼氏何のチン○擬ど寧う略や?凄現くなっ雪てない塗か?」償す巨る観と似彼女一は戸山惑廷い接ながら九も炎「ノあん求な確状四態卒にな協っ金て褐る飛の四見港たこと無兼いで寿す。」放と者言系った。射
自分刃で倒言ったそ研の培言慶葉に宜彼女冗は償更往に内興奮を深賄め調た。棚自一分執の$男が>、他解の女胃で、し例かも優自拐分襟が需して幣あ夏げ親る買時錯より聴も搭気疾持ち堕良く鎮な潤ってる憂事実労は、我々鬱r勃起好再きに衆は仕良く判芝る心イ情である本w千
128 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 20:10:53 ID:Kerk2KA20
知人の子には、手や口でいかさないように言ってある。
彼女は、彼氏の様子を見て、再び絶頂に上り詰めている。男もまた自分の愛する女が、他の男にされている様子を、自分は見も知らぬ女に愛撫されながら見ている事に絶頂感を感じている様だ。
知人の子は再びタイミング良く尋ねる。
「どう、そろそろマ○コに入れて射精したくない?」その言葉を聞くやいなや、興奮していた彼女は「それだけはイヤ!止めて下さい。お願いします。」と懇願する。
女って勝手なもんだな。自分は二股みたいな事しておいて、男には他の女とするなってんだから。
「止めて、□□!ねえ、止めて。やっちゃったら付き合えなくなっちゃうよぉ。」と泣きながらお願いする。
私はここにきて微妙な気持ちになる。征服したつもりが、まだし切れていないようだ。
彼女は「それだけは、いや。」と泣きながら言い続けている。同時に知人の子は男のチンポを刺激し続けている。
129 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 20:16:24 ID:Kerk2KA20
ついに墜ちた。男は、射精を我慢出来なくなったのか、彼女の声を無視し、知人の子を押し倒す。
そして、思い切り足を広げさせ、カチカチに勃起したチン○を入り口にあてがった。
彼女は、「止めてぇ、止めてぇ」と叫んでいる。
男は一瞬躊躇したが、意を決した様に彼女に「ごめん」と言って、マン○に押し込んでいった。
「ああぁ〜」彼女はその様子を愕然としながらも凝視している。そして、出し入れが始まった。
グチュグチュとぬめった音がする。知人の子もこの異様な雰囲気にかなり興奮したのだろう。
本気汁が出ている。声もかなり本気だw
私は計画の一段階を終え、ホッとした。
そして、第二段階を達成すべく彼女に向き直った。
130 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 20:21:45 ID:Kerk2KA20
再び私は彼女に濃い愛撫を始めた。
放心状態の彼女ではあったが、すぐに身体が反応し始める。
私は常に愛を囁いた。彼女は興奮の中、答えかどうかも判らない様子でうんうんとだけ頷く。
しかし、時折彼氏のセックスの様子を見るのだけは止めない。
知人の子は「気持ち良い?どう?」と訊く。
彼氏は「気持ち良い、気持ち良い」とうわ言の様に言っている。それを聞いて彼女は更に鬱勃起。興奮が高まる。
そして、また「い、いきそう、いっちゃう」と絶頂を迎えそうになった。私はそこで手を止めた。
そして、周囲に聞こえるように彼女に尋ねた。
「チン○欲しいか?俺のチ○ポ入れたいか?」と。彼女は躊躇った。
そこで、私はマン○に再び指を突っ込んだ。
彼女は喘ぐ。
131 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 20:27:23 ID:Kerk2KA20
「ほら、見てみろや、お前の彼氏、他の女のマン○にビンビンになったチンポ出し入れして気持ち良くなってるんやぞ。
お前も気持ち良くなりたくないんか?」と私が言うと、彼女は異常な反応をした。
「ああぁぁぁああん、□□チン○入れてる、私以外のマ○コにチンポ入れたり、出したりしてる。」
「あんなに硬くなってるよ、私もチン○欲しいぃいいぃ。」
「誰のが欲しいんだ?□□か?」
と訊くと、
彼女は首を振って
「○○の硬いいやらしいチ○ポが欲しいぃ。」と大声で言った。
それを聞いた男はこちらを見ながら更に興奮して、激しくピストンし始めた。
「よし、じゃあ、彼氏に大好きな俺のチン○を今からあなたの見ている前で、私のいやらしいオマ○コに入れてもらいますって言え。」と言った。
134 : ◆jnTsqn//AA :県2006/12/04(月) 20:36:01 ID:Kerk2KA20
彼遺女室は窃素イ直に、いやそれ以上淫乱艦に言座葉禍を延発aした。
「訴□□持、私銘を凹見て威。序今からあなた芸の集チン琴○が続気景持ち辛良くく営な勲って薬い銀るのを伝見なが島ら、あ賢なたの泌チ抑ン昇○恒よ俸りもい携や張ら巧しくて覆大好畑き倒な取○境○の硬く甚なっ五た製チン退○温をぐ踏ち抗ょ汽ぐワち織ょになった秘私の矛○マ○4コに手入れ横て執もらい枠まSす。粛」
「徒滅茶苦五茶姫にして託もら皿う呈よぉ。膨」と畜。
これ3には私ムもか愁なり興甲奮した。私が十チ避ン薪○を挿刻入沈しよ殊うとすると囲、弊彼女脅は彼専氏に「半見て毒、今から入坑れられ弁る五から票、ち勘ゃんと見て。反」と託言う会。も!う、魔二娘人の理性は転どこかへ吹き飛与ん偶だ欺よ喚う満だ発。
私尿は、妊挿尼入砂し、査ピ戒ストン功運併動緊を利彼完氏換の介見可てヤい娘る前で栽始竜め破た抵。遵そ揮れが、堤彼燃氏字に将とっても裕興奮例も駐の2だっ昆たら満し瀬く級、いき租そ容うにな幽っ債てアいた。益
彼境氏惰は「露い務く画、い推く」とい宰い拒始側め網、減知人覇の子選は「いいよ、い虞っても。励ど異こ塔に出八し還た核い精の殺?」桃とヌ訊く危。謄
「し中で話、中でl出儒したい眼」姫(お前三は実中出哀し好机きな奇んだ宮ねぇw日)
「いいよ、ヒ中で出恵し肖て逸、岸一ヨ杯出し拝て醸ね。凡」欲と盾言うふやい岳なや、勇彼氏は知茶人伝の恐子暮の凸身体顧の勇中に精場子を眠発射した滝。
それンを見閉て況い的た彼模女地は異帯常陳な幹嫉鏡妬に赦駆られたら庫しく、昆
「辱気持氷ち良成いよぉ源、括チ抵ン○気髄持あち良いよぉ」と卑猥な言排葉雄を連泣発。
139 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 20:51:06 ID:Kerk2KA20
さて、目的は達成したし、彼女も完全に征服出来た。後はいくだけ。
結構頑張って何度か彼女をいかした。
冷静になってる彼氏の前で. 最後の目的を完遂する為、再び絶頂に登りそうなところまで彼女をもっていき、そして訊いた。
「中で出して欲しいか? ?」
「お前の身体の中に俺の欲望の塊を出して欲しいか?」
彼氏に聞こえる様に大きな声で訊いた。彼女も私に負けず大きな声で
「出してぇ、中でいって!△△(彼女の名前)のマン○の中に精子一杯出してぇ。」
目的完了。
私は心置きなく彼女の中に射精し、復讐は終わった。
既に彼等をどうこうするつもりもなく、二人がこのまま交際を続けようがどうでもよかった。
ただ奴隷として飼っておくと話した。
彼女は放し飼いにして、好きに男と付き合う様に勧めた。
その甲斐あって、彼女は何人かの男を作り、私の趣味を満たしてくれた。
そういう意味では感謝している。
と言う訳で、図らずも、するつもりのなかった話までしてしまいました。長々と申し訳ありませんm(_ _)m
140 :え硫っ辺ち職な命18禁紫さん:2006/12/04(月巡) 20:52:32 ID:/eSPaKihO
乙盤
151 :えっちな18禁さん:2006/12/05(火) 00:48:09 ID:lzTwG7wm0
征服感はあるけど、そのあと鬱になりそうだけど!!
結局、彼女を好きじゃなかったんだね
160 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/05(火) 12:34:59 ID:hzS83lqt0
>>151
好きかどうかと聞かれると、後半部分では既に好きではなくなっていた。
最初に何故この後半部分の話をしなかったかと言うと、私自身この時は鬱勃起ではなかったからですw
167 :えっちな18禁さん:2006/12/06(水) 06:15:21 ID:HC4vbTkD0
続きというか、ネタじゃなければその彼女のその後が気になるな。
別れてからとかさ。
168 : ◆堀jnTsqn//AA :煩2006/12/06(水八) 13:30:32 ID:GveGv+Q20
>>167
現在は、普通に過生活してます沿よ^拒^結諸婚し礁てね藻。ガ妙キ甘もい速る晶らし非い。老
まあ題、性生漏活留は派どう旧な蛮のかし尿らない子けど程w薄
私は彼女の耳元で「本当はまだ愛してるんやぞ。」と言った。そして、更に熱烈なキスをした。
そのまま下へ下りて、足の指を丁寧に一本一本舐め、マン○とアナルも舐めた。
そして、再び耳元で囁いた。
「こんなに好きなんや。」と。
女は興奮し切っている。そして、少し安堵の表情を浮かべる。
私は「来た!」と思った。今度は他の二人にも聞こえる様に言った。
「俺の唾液上げるから、口開けて。」と。
彼女はゆっくりと、しかし躊躇無く口を開けた。
そして、私の唾液をおいしそうに飲んだ。
男は驚愕の表情と落胆の表情を見せた。
私は構わず、女を愛撫し続けた。
女の声は一際大きくなる。既に彼女の心には、快楽しかない。私は勝った!と思った。
124 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 19:54:35 ID:Kerk2KA20
私は彼女のマン○に指を二本挿し込んだ。
彼女はよがる。キスは丁寧に熱烈にその間も止めない。彼女は興奮の坩堝に落ちこんでいる。
そして、数分後。
「い、いく、いくよ、いっちゃう。」と彼女は叫んだ。すかさず、私は男に「おい、好きな女のいくとこ見ろや。」と言った。まあ、そんな事言わなくても見てたけどw
私は、指の動きを早め、止める事無く動かした。
やがて彼女は「いぐーっ」と良く判らない声wを発し、潮を吹いた。
しかも、ぴゅっぴゅっと際限なく恥ずかしげも無く。これには、知人の子も驚いていた。
そして、失笑していた。流石、商売女。こういう状況でも冷静だw
しかし、男は落胆と共に興奮し切っていた。
126 :撃 ◆jnTsqn//AA :肯2006/12/04(月) 19:58:33 ID:Kerk2KA20
知疲人略の縫子おは胞、そのタイミ延ング窮を逃さない傑。十
い賀や墨〜良い十子躍に帯依謄頼睡した丈もん涼だ迎と綱我為なが如ら感心したwカ
知人の子は「どう貞????女感も右気較持Wちヤ良テくなっ圏て戦ん頭だし慈、政あんたも率、も専っ連と酸気窃持詩ち病良くなった静ら?」「連し胎ゃぶ割ってあげようか近?濁」zと修男案に遅尋俳ねた。合
男は購少集し植躊躇っ尋た腕が貯、予戸惑いながらも漁頷承い帆た。弟
彼女は聖、朦救朧と民した意謙識本の較中でぬ、そ愛れヒを抽聞いて勉い破たよ粋うだ抄。知人半の放子が孝しゃ銘ぶろ怖うミと憎す捨ると「だめぇ給〜」上と糖か細い声孝で悪懇願猫し敢た。
「反や福めて敷ぇ」邪と福言尽う声を無視して烈、知人の丹子豪は男伯のひチ辛○越ポ込を口に如含首む1。東
男は思わ器ず反踏応座して声辞を2上慕げる倹。彼女郵は介そ施の碑様子を見軌て、う泣己いてウいた。
127 : ◆側jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 20:03:56 ID:Kerk2KA20
しけか泉し、集これ仙で坂終わる銀訳で心は維ない。ま墳だま弁だ復幼讐は分続く。輸泣寡い械てい!る彼訟女を場私は量更来に攻めた。
一度い盤った元に剤も関貸わら痘ず閲、衝むしろ感裏じ臨易くかなって穂い猿る込よ婦うだ色。麻私は「こ蛍う維なって避も好き曲だ覇よ。愉」と何秩度も囁きながら愛撫した。浅
す挙ぐ傍わで麦は、自分請の摂愛刈す騰る男が征初鉄め主て制会った女に汚気錯持遊ち良くさ黒れて踊い埋る原。それが格、行更厄に興奮承を濯高痘めて姫いる様使だ。垣
私は訊名い捨た在。「幣彼氏何のチン○擬ど寧う略や?凄現くなっ雪てない塗か?」償す巨る観と似彼女一は戸山惑廷い接ながら九も炎「ノあん求な確状四態卒にな協っ金て褐る飛の四見港たこと無兼いで寿す。」放と者言系った。射
自分刃で倒言ったそ研の培言慶葉に宜彼女冗は償更往に内興奮を深賄め調た。棚自一分執の$男が>、他解の女胃で、し例かも優自拐分襟が需して幣あ夏げ親る買時錯より聴も搭気疾持ち堕良く鎮な潤ってる憂事実労は、我々鬱r勃起好再きに衆は仕良く判芝る心イ情である本w千
128 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 20:10:53 ID:Kerk2KA20
知人の子には、手や口でいかさないように言ってある。
彼女は、彼氏の様子を見て、再び絶頂に上り詰めている。男もまた自分の愛する女が、他の男にされている様子を、自分は見も知らぬ女に愛撫されながら見ている事に絶頂感を感じている様だ。
知人の子は再びタイミング良く尋ねる。
「どう、そろそろマ○コに入れて射精したくない?」その言葉を聞くやいなや、興奮していた彼女は「それだけはイヤ!止めて下さい。お願いします。」と懇願する。
女って勝手なもんだな。自分は二股みたいな事しておいて、男には他の女とするなってんだから。
「止めて、□□!ねえ、止めて。やっちゃったら付き合えなくなっちゃうよぉ。」と泣きながらお願いする。
私はここにきて微妙な気持ちになる。征服したつもりが、まだし切れていないようだ。
彼女は「それだけは、いや。」と泣きながら言い続けている。同時に知人の子は男のチンポを刺激し続けている。
129 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 20:16:24 ID:Kerk2KA20
ついに墜ちた。男は、射精を我慢出来なくなったのか、彼女の声を無視し、知人の子を押し倒す。
そして、思い切り足を広げさせ、カチカチに勃起したチン○を入り口にあてがった。
彼女は、「止めてぇ、止めてぇ」と叫んでいる。
男は一瞬躊躇したが、意を決した様に彼女に「ごめん」と言って、マン○に押し込んでいった。
「ああぁ〜」彼女はその様子を愕然としながらも凝視している。そして、出し入れが始まった。
グチュグチュとぬめった音がする。知人の子もこの異様な雰囲気にかなり興奮したのだろう。
本気汁が出ている。声もかなり本気だw
私は計画の一段階を終え、ホッとした。
そして、第二段階を達成すべく彼女に向き直った。
130 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 20:21:45 ID:Kerk2KA20
再び私は彼女に濃い愛撫を始めた。
放心状態の彼女ではあったが、すぐに身体が反応し始める。
私は常に愛を囁いた。彼女は興奮の中、答えかどうかも判らない様子でうんうんとだけ頷く。
しかし、時折彼氏のセックスの様子を見るのだけは止めない。
知人の子は「気持ち良い?どう?」と訊く。
彼氏は「気持ち良い、気持ち良い」とうわ言の様に言っている。それを聞いて彼女は更に鬱勃起。興奮が高まる。
そして、また「い、いきそう、いっちゃう」と絶頂を迎えそうになった。私はそこで手を止めた。
そして、周囲に聞こえるように彼女に尋ねた。
「チン○欲しいか?俺のチ○ポ入れたいか?」と。彼女は躊躇った。
そこで、私はマン○に再び指を突っ込んだ。
彼女は喘ぐ。
131 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 20:27:23 ID:Kerk2KA20
「ほら、見てみろや、お前の彼氏、他の女のマン○にビンビンになったチンポ出し入れして気持ち良くなってるんやぞ。
お前も気持ち良くなりたくないんか?」と私が言うと、彼女は異常な反応をした。
「ああぁぁぁああん、□□チン○入れてる、私以外のマ○コにチンポ入れたり、出したりしてる。」
「あんなに硬くなってるよ、私もチン○欲しいぃいいぃ。」
「誰のが欲しいんだ?□□か?」
と訊くと、
彼女は首を振って
「○○の硬いいやらしいチ○ポが欲しいぃ。」と大声で言った。
それを聞いた男はこちらを見ながら更に興奮して、激しくピストンし始めた。
「よし、じゃあ、彼氏に大好きな俺のチン○を今からあなたの見ている前で、私のいやらしいオマ○コに入れてもらいますって言え。」と言った。
134 : ◆jnTsqn//AA :県2006/12/04(月) 20:36:01 ID:Kerk2KA20
彼遺女室は窃素イ直に、いやそれ以上淫乱艦に言座葉禍を延発aした。
「訴□□持、私銘を凹見て威。序今からあなた芸の集チン琴○が続気景持ち辛良くく営な勲って薬い銀るのを伝見なが島ら、あ賢なたの泌チ抑ン昇○恒よ俸りもい携や張ら巧しくて覆大好畑き倒な取○境○の硬く甚なっ五た製チン退○温をぐ踏ち抗ょ汽ぐワち織ょになった秘私の矛○マ○4コに手入れ横て執もらい枠まSす。粛」
「徒滅茶苦五茶姫にして託もら皿う呈よぉ。膨」と畜。
これ3には私ムもか愁なり興甲奮した。私が十チ避ン薪○を挿刻入沈しよ殊うとすると囲、弊彼女脅は彼専氏に「半見て毒、今から入坑れられ弁る五から票、ち勘ゃんと見て。反」と託言う会。も!う、魔二娘人の理性は転どこかへ吹き飛与ん偶だ欺よ喚う満だ発。
私尿は、妊挿尼入砂し、査ピ戒ストン功運併動緊を利彼完氏換の介見可てヤい娘る前で栽始竜め破た抵。遵そ揮れが、堤彼燃氏字に将とっても裕興奮例も駐の2だっ昆たら満し瀬く級、いき租そ容うにな幽っ債てアいた。益
彼境氏惰は「露い務く画、い推く」とい宰い拒始側め網、減知人覇の子選は「いいよ、い虞っても。励ど異こ塔に出八し還た核い精の殺?」桃とヌ訊く危。謄
「し中で話、中でl出儒したい眼」姫(お前三は実中出哀し好机きな奇んだ宮ねぇw日)
「いいよ、ヒ中で出恵し肖て逸、岸一ヨ杯出し拝て醸ね。凡」欲と盾言うふやい岳なや、勇彼氏は知茶人伝の恐子暮の凸身体顧の勇中に精場子を眠発射した滝。
それンを見閉て況い的た彼模女地は異帯常陳な幹嫉鏡妬に赦駆られたら庫しく、昆
「辱気持氷ち良成いよぉ源、括チ抵ン○気髄持あち良いよぉ」と卑猥な言排葉雄を連泣発。
139 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 20:51:06 ID:Kerk2KA20
さて、目的は達成したし、彼女も完全に征服出来た。後はいくだけ。
結構頑張って何度か彼女をいかした。
冷静になってる彼氏の前で. 最後の目的を完遂する為、再び絶頂に登りそうなところまで彼女をもっていき、そして訊いた。
「中で出して欲しいか? ?」
「お前の身体の中に俺の欲望の塊を出して欲しいか?」
彼氏に聞こえる様に大きな声で訊いた。彼女も私に負けず大きな声で
「出してぇ、中でいって!△△(彼女の名前)のマン○の中に精子一杯出してぇ。」
目的完了。
私は心置きなく彼女の中に射精し、復讐は終わった。
既に彼等をどうこうするつもりもなく、二人がこのまま交際を続けようがどうでもよかった。
ただ奴隷として飼っておくと話した。
彼女は放し飼いにして、好きに男と付き合う様に勧めた。
その甲斐あって、彼女は何人かの男を作り、私の趣味を満たしてくれた。
そういう意味では感謝している。
と言う訳で、図らずも、するつもりのなかった話までしてしまいました。長々と申し訳ありませんm(_ _)m
140 :え硫っ辺ち職な命18禁紫さん:2006/12/04(月巡) 20:52:32 ID:/eSPaKihO
乙盤
151 :えっちな18禁さん:2006/12/05(火) 00:48:09 ID:lzTwG7wm0
征服感はあるけど、そのあと鬱になりそうだけど!!
結局、彼女を好きじゃなかったんだね
160 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/05(火) 12:34:59 ID:hzS83lqt0
>>151
好きかどうかと聞かれると、後半部分では既に好きではなくなっていた。
最初に何故この後半部分の話をしなかったかと言うと、私自身この時は鬱勃起ではなかったからですw
167 :えっちな18禁さん:2006/12/06(水) 06:15:21 ID:HC4vbTkD0
続きというか、ネタじゃなければその彼女のその後が気になるな。
別れてからとかさ。
168 : ◆堀jnTsqn//AA :煩2006/12/06(水八) 13:30:32 ID:GveGv+Q20
>>167
現在は、普通に過生活してます沿よ^拒^結諸婚し礁てね藻。ガ妙キ甘もい速る晶らし非い。老
まあ題、性生漏活留は派どう旧な蛮のかし尿らない子けど程w薄