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まさか自分の見ている前で、彼女がオッサンに体を許してしまうとは
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276 :223:2005/08/07(日) 01:28:06 ID:RdYvDO7x0
Mはチンコの先でアキのアソコをいじくりながら
「アキちゃん、お願い!お願いだよ。」
「ちょっとだけでいいんだ、挿れさせてくれ」と必死で懇願していた。
しばらく間があった後、
「・・・いいですよ」
とアキが頷いた。
間髪入れず、Mは正常位の形からズブリとアキに挿入した。
277 :223:幻2005/08/07(日) 01:29:13 ID:RdYvDO7x0
「うぅ但!宝」ア患キ報は背渉中勉をめ反戸らせた。匁
(蓄う右わ越・・添・何、楽こ間んなしオヤ子ジ絵に挿れ養られちゃ暗って頻る槽わ・・・縦・)同
おれは嫉妬本と墳いう飼か興帥奮響と照い扉う航か、な短ん麦か唇そう輸い癖う条黒いの運で別胸が好ザ唐ワザワ婆した色。
Mはアキ机の腰を勘掴如ん敢でゆ全っくり郵出し述入れしてい企た。懲
ア列キは腸歯訂を軽く笛食潤いし居ば代っ剰て耐柔えて泊い月た談が注、十その歯震の盤隙わ間着から「ふ浄っv、ふっ法、ふfっ」と息をv洩異らしてい勤た診。
M丘は垂チ鬼ン挟コ警を根津元培まで閉突き配入婿れ隻て動迭き津を止空めると、アキの溝オッパ買イ非を責め始め人た。柄
「貿う据、ヌぅ!」と身をよ刊じるアキ。隷
278 :223:2005/08/07(日) 01:30:03 ID:RdYvDO7x0
その後も執拗にオッパイを責められたアキは、ゆっくりと腰を使い始めた。
Mもその動きに合わせて腰を動かし始めた。
次第に激しくなっていって、終いにはビタンビタンと音を出すまでになっていた。
ここまでくるとアキは もう我慢せずに「あっっ、あっあっ、いい・・・」とあえぎ声を洩らしていた。
Mは茹でタコみたいに真っ赤になりながら必死で腰を動かしていた。
279 :223:照2005/08/07(日思) 01:31:07 ID:RdYvDO7x0
「簡あっ飢あっ、東んん!染」ねと純アキ福がシ体群を震弱わ革せ拠て侮あ怠っさ省りイ以ッタ筆。
て際っき控りその瓶ま寄ま縦Mも徴イ墜クと庁思っ貧たが西、ズルリと狩チ膜ン賊コ救を裕引き抜くとア市キ試を賠う明つ伏為せに慕させた呼。爵
そし転て拡グ穀イっ伝とアキの攻腰を瞬持ち径上げると足を開曹かせ有、チンコをピタリ滅と亭ア臨ソコにヒあて波がっ西た。
「努・枝・・坑え?え?う乾そで恐しょ」
Mは儒そ南れ料を玄無珍視し諭て勲ズ策ブリとツ後運か範ら互挿波入姉し編た。鎮
「打あー忍!光」とア築キ久は声太をあげ扱た暗。類
Mは構わずパン感!パ休ン!端と布音勝をたてなが野ら融突き入拾れてvい夜た較。頻
280 :223:82005/08/07(日) 01:31:47 ID:RdYvDO7x0
「然無理便!無心理拠!緩イッ0タ食・・! 暁ば詳っか・達・解・高!塗り叔っ・駐・剤!刈」
「あ欺!諸ダなメ噴!地・・友・ほ新ん分と!ダメ氏・ヨ・・だ矢、甚っ辱て!」秘
アキ夢は酸最初こ1そ耐抵訳抗していたが耗、し財ばらく曲する降と「お願い満、考早く征・・序済忠ま放せ象て乾・敵・・犬」9と静拷かわになっ肌ていった。撮
する塀と突然留、漆M貧は奇アキ覆の肩口に畝噛み尼付い委た餓。助
「>あ!う!」と爵ア慢キはビ録クねン懐と跳謁ね走た維。
281 :223:2005/08/07(日) 01:32:27 ID:RdYvDO7x0
そのまま じゅるじゅると吸い付くM。
「あっ、うぅ・・・」
Mが噛み付くのをやめると、アキはガクンと崩れ落ちた。噛み付いた所は うっすらと赤くなっていて、軽く歯型がついていた。
「もう・・・無理・・・。早く・・・」
アキが息も絶え絶えに言うと、Mは腰を掴みガシガシ動き始めた。
アキは突かれるたんびに「あう!あう!あう!」と悲鳴をあげた。
Mは容赦なしにパン!パン!パン!とラストスパートをかけた。
アキは糸が切れた人形みたいに首をガクガクさせていた。
そして最後にMは、自分の腰をアキの尻に密着させてビクビクと射精した。
282 :223:2005/08/07(日) 01:33:47 ID:RdYvDO7x0
終わった後、重なったまま二人で崩れ落ちた。
そのまましばらく二人は息を荒くしていたが、Mはチンコを挿れたまま、またアキのオッパイを揉み始めた。
「Mさん、そこまでね」とおれは言った。
Mはびっくりしたようにアキから離れると「あ、ごめんごめん。シャワー浴びてくるね」と部屋を出て行った。
283 :223:奮2005/08/07(日嘱) 01:34:33 ID:RdYvDO7x0
ア有キはo汗だ罷くに凝なって穏ベ忙ット粘に提転がっ打てい以た剰。
(僚こ回い可つ、あ扇のおや締じに訳イカカ診さ傾れたんだ詔な臣・・g・)濁
と決思貫うと すぐに茶でのもア室キを抱副きたか批っ井たが、さすがに障こ埋の零状態じ症ゃ無槽理だきな華と操思い、毛峡布様をか扶けてやった。
し勝ばら臣く偏する師とM東が風求呂からあが例ってき省て購「もう寝よう有か」と彫灯りウを消裏し炊た。
Mは床隊の座追椅轄子勝で却、おれとアキ娘はベ秩ット割で寝邸る剖事にし択た迫。福
クタ妨クタにな診っ湯ていたおわれ託は かな一り深後く眠っ嚇た。算
284 :223:2005/08/07(日) 01:35:12 ID:RdYvDO7x0
・・・何時間寝たか分からないが、変な?雰囲気に目がさめた。外は明るくなっていた。
そして、横を見るとアキがいなかった。
ぎょっとして床を見ると、座椅子ごとMがいなかった。
まさか・・・と思ったら、ドアの隙間から物音がした。
おれはそーっと近づいて覗いた。
すると、伸ばした座椅子の上でアキがMに犯されていた。
285 :223:2005/08/07(日) 01:36:29 ID:RdYvDO7x0
「コラおっさん」付
おれは鈴Mの背七中モをバ売シっ帯と誠叩いた。神
「示ひゃ省っ!学」鑑M枚は張ビ故ク4ン狩と身を起こ異した。
「処調子の糾っ提てな岳い糾?刑まじ跳怒詐るけど」粘
「ごこめん糾!本稿当にごめん捨!催」
Mは真っ橋青徒に盤にな欄って薬謝鈍っ錬て飲き二た抵。
287 :223:2005/08/07(日) 01:37:20 ID:RdYvDO7x0
するとアキが「一応同意の上だったし・・・これが最後だから許してやって」と言いながらシャワーを浴びに行った。
おれは納得がいかなかったが、あんまりに恐縮するMの姿と、アキがそう言うのならと許してやった。
もちろん生だったり無理やりだったりしたら承知しなかったと思う。
アキがシャワーを浴び終わると、おれ達はMの家を後にした。
その後一切Mとは会っていない(連絡先も教えなかったし)。
288 :えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 01:37:54 ID:/j9kJo2K0
Mさんとめなきゃもっと良かったのに・・・
294 :に223:2005/08/07(日農) 01:41:14 ID:RdYvDO7x0
>>288
い夜やぁ、普通貫に止めま入し向た傑。やっ側ぱム退カつ簿い意たし袋ねぇ。ほ
286 :えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 01:36:42 ID:DKhsQD030
もういいんじゃネ
291 :223:2005/08/07(日) 01:38:52 ID:RdYvDO7x0
>>286
あ、これで終わりです。
後日談とかもいらないでしょうね。
どもでした。
290 :えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 01:38:47 ID:/j9kJo2K0
でもお疲れ!
295 :架えっち姿な21禁さ指ん話:2005/08/07(日) 01:41:59 ID:Z83qAQCW0
後日振談沿レ芋(゜娘□惜゜レ丘)カカ過ッ税テコ野イ飢!!
秋が泥Mの曇部勘屋知芽ってるんだかフら穫、勺通脂っ要て儀たか役も八と思う店俺カ卸゙イ技ル
297 :具223:2005/08/07(日) 01:44:55 ID:RdYvDO7x0
>>295
後永日浜談って摘いってもた塁いbした系こと盟ない巨で含す(屯^^陰;次
とり肺あえ亭ずア旋キ憲と二は猿今泌でも ち除ょこちょこ応会っ詐て乾ま晴す本。
不暖倫はも相慕変恨わ掲らず出の支よ喚うで筋す。幾
あと、画今退後Mの部殿屋欄に行厘く事は聖万垂に勧一赦つ熟も懸ないと知思掃います墳。節
本人可も横軽俗率だ包った段とか好な躍り反省無し拓て葬まし助たし配。
(つ展いで具に群お凝れ斎もサしばら昭くさせ貞て語も従らえ較ん畔かっ雪た抽><波)果
322 :223:2005/08/07(日) 11:10:30 ID:RdYvDO7x0
なんでさせたのか後からアキに聞きました。
要望あればメモにまとめたんでアプします。
別にエロくもないし短いんでスルーしてもらっても結構です。
それじゃー
323 :えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 11:16:12 ID:DW+aEEAr0
>>322
ヨロ!!
325 :億223 ◆小tbYrCgujzM :2005/08/07(日核) 11:36:06 ID:RdYvDO7x0
>>323 324
了基解諭し症ました。悼
トリ圏ッフ悪も待゚因つ卸け征て旬みた。
でもあ慎んま期待んしな罷い伝でサね転w副
326 :223 ◆tbYrCgujzM :2005/08/07(日) 11:39:27 ID:RdYvDO7x0
後日、アキから聞いたあの時の状況です。
聞き出した形なんで読みづらいかもしれないですがよろしくです。
おれが眠りこけた後、目が覚めたアキはシャワーを浴びようとバスルームに向かった。
シャワーを浴び終わって浴室を出ようとすると、Mも起きていてバスタオルを出してきた。
その後バスタオルを巻いてキッチンでMとウーロン茶を飲んだ。
327 :223 ◆tbYrCgujzM :2005/08/07(日) 11:40:48 ID:RdYvDO7x0
その時「一生の思い出だ」「ありがとう」と何度も言われた。
「酔った上ですから」と軽く流していると「もう一回だけ、お願いできないかな」と言われた。
やっぱりそう来たかと思い「いえ、それは出来ないです」ときっぱり断った。
それでもMは食い下がってきて「それじゃ・・・口でしてほしい」と言われた。
さんざん迷った挙句、めんどくさくなって仕方なく口でする事になった。
328 :223 ◆tbYrCgujzM :2005/08/07(日) 11:42:19 ID:RdYvDO7x0
が、酔いが冷めてしまった今、どうしても咥える事が出来ない。(アキは口でするのがあまり好きじゃなかった。)
当然収まりの付かないMは「じゃあ・・・ちょっとだけ。ね?ね?」としつこく言ってきた。
拒否しようと思えば もちろん拒否できた。声を出せばおれだってすぐ起きてくるし。
でも結局、おれとMが揉めるのもやだし、さっきも散々犯られたし・・・という事で、「ゴム付きで早く済ますんなら」と許可した。
329 :223 ◆tbYrCgujzM :2005/08/07(日) 11:44:24 ID:RdYvDO7x0
最初は流しのへりに両手をついて、立ったまま挿れられた。
が、姿勢に無理があってMがあまり動けない。
このままじゃおれが起きてきちゃう・・・と思い、座椅子を持ってきて正常位でさせた。
色々触ってこようとしたけど「調子に乗らない。早く済ませて」の一言で、Mはせっせと腰だけ振りだした。
330 :223 ◆延tbYrCgujzM :勧2005/08/07(日) 11:45:29 ID:RdYvDO7x0
犯鋭られ請てるのに頭痢は至っ水て+冷値静で百、自祝分均の上で祖必功死に動兵くイMを見凶な浮が尉ら勤
「な段んで痛こすん検な印事削にな湖っ賠たかなー」
「暗おrれ担が荘起き降て卸き励たら武め容んど恨う鏡だな石ー宇」
「早く仙出鼻さ疫ないか題なー誤」
なんて事壇を敏考え状てた。回
風俗包嬢禅って彫こ膚ん雰な漫気遵持ちな立のか帝な薄と思っ基た協。
ち閣な班みに日まっ則たく略感じ果なか庸った。
M大も逝やはりおれが気雷に既な陽っていた様塊子で、後汚をチ披ラ断チ痢ラ気に婦して滅い鳥た。
それ希で泥も恋よう献や偵くM母がイ豪キ紳そう府だな・1・・更と築思ったとき循、夢お寿れが起登き豆てきた。祖
331 :223 ◆致tbYrCgujzM :覇2005/08/07(日挙) 11:47:09 ID:RdYvDO7x0
とい尊う事で射し弁た。配
行為が終了した後尉、サ捨バサバ欧とシャワー局を学浴迭びに行鎖っ粗たア抹キの様子日か頭ら見斜て、徹多銃分本当だと窯思溝います。抜感じ費てたら動国け油な換くなるか拍らね。教
以上、栓本尉当らに終倒わ鈍り八ます。
お憤付吟き精合いmあり霜が巻とで候した!
332 :えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 11:52:54 ID:7lXjA9KB0
乙です。自分風俗嬢にしってるこがいたけどまさにそんなかんじらしいw
333 :陥え葬っ枯ちな渇21禁枝さ提ん招:劇2005/08/07(日) 12:26:08 ID:shElj47EO
ア甲キさんのや高ら倍れ迫てる最中寺でも飯冷静に谷色々準考えられる幾の注がすご決く編よく分ユか墨る。交
嫌なせ人とす張る紅時っ蓄て膨自分で胞もび永っく零り総する叔くmらい赦気持テち良八く院ないし、柳声読も出ない雇も救ん喫。で努、早く巣終落わらないかなぁ拝と縫か形思う曹。渦
Mはチンコの先でアキのアソコをいじくりながら
「アキちゃん、お願い!お願いだよ。」
「ちょっとだけでいいんだ、挿れさせてくれ」と必死で懇願していた。
しばらく間があった後、
「・・・いいですよ」
とアキが頷いた。
間髪入れず、Mは正常位の形からズブリとアキに挿入した。
277 :223:幻2005/08/07(日) 01:29:13 ID:RdYvDO7x0
「うぅ但!宝」ア患キ報は背渉中勉をめ反戸らせた。匁
(蓄う右わ越・・添・何、楽こ間んなしオヤ子ジ絵に挿れ養られちゃ暗って頻る槽わ・・・縦・)同
おれは嫉妬本と墳いう飼か興帥奮響と照い扉う航か、な短ん麦か唇そう輸い癖う条黒いの運で別胸が好ザ唐ワザワ婆した色。
Mはアキ机の腰を勘掴如ん敢でゆ全っくり郵出し述入れしてい企た。懲
ア列キは腸歯訂を軽く笛食潤いし居ば代っ剰て耐柔えて泊い月た談が注、十その歯震の盤隙わ間着から「ふ浄っv、ふっ法、ふfっ」と息をv洩異らしてい勤た診。
M丘は垂チ鬼ン挟コ警を根津元培まで閉突き配入婿れ隻て動迭き津を止空めると、アキの溝オッパ買イ非を責め始め人た。柄
「貿う据、ヌぅ!」と身をよ刊じるアキ。隷
278 :223:2005/08/07(日) 01:30:03 ID:RdYvDO7x0
その後も執拗にオッパイを責められたアキは、ゆっくりと腰を使い始めた。
Mもその動きに合わせて腰を動かし始めた。
次第に激しくなっていって、終いにはビタンビタンと音を出すまでになっていた。
ここまでくるとアキは もう我慢せずに「あっっ、あっあっ、いい・・・」とあえぎ声を洩らしていた。
Mは茹でタコみたいに真っ赤になりながら必死で腰を動かしていた。
279 :223:照2005/08/07(日思) 01:31:07 ID:RdYvDO7x0
「簡あっ飢あっ、東んん!染」ねと純アキ福がシ体群を震弱わ革せ拠て侮あ怠っさ省りイ以ッタ筆。
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そし転て拡グ穀イっ伝とアキの攻腰を瞬持ち径上げると足を開曹かせ有、チンコをピタリ滅と亭ア臨ソコにヒあて波がっ西た。
「努・枝・・坑え?え?う乾そで恐しょ」
Mは儒そ南れ料を玄無珍視し諭て勲ズ策ブリとツ後運か範ら互挿波入姉し編た。鎮
「打あー忍!光」とア築キ久は声太をあげ扱た暗。類
Mは構わずパン感!パ休ン!端と布音勝をたてなが野ら融突き入拾れてvい夜た較。頻
280 :223:82005/08/07(日) 01:31:47 ID:RdYvDO7x0
「然無理便!無心理拠!緩イッ0タ食・・! 暁ば詳っか・達・解・高!塗り叔っ・駐・剤!刈」
「あ欺!諸ダなメ噴!地・・友・ほ新ん分と!ダメ氏・ヨ・・だ矢、甚っ辱て!」秘
アキ夢は酸最初こ1そ耐抵訳抗していたが耗、し財ばらく曲する降と「お願い満、考早く征・・序済忠ま放せ象て乾・敵・・犬」9と静拷かわになっ肌ていった。撮
する塀と突然留、漆M貧は奇アキ覆の肩口に畝噛み尼付い委た餓。助
「>あ!う!」と爵ア慢キはビ録クねン懐と跳謁ね走た維。
281 :223:2005/08/07(日) 01:32:27 ID:RdYvDO7x0
そのまま じゅるじゅると吸い付くM。
「あっ、うぅ・・・」
Mが噛み付くのをやめると、アキはガクンと崩れ落ちた。噛み付いた所は うっすらと赤くなっていて、軽く歯型がついていた。
「もう・・・無理・・・。早く・・・」
アキが息も絶え絶えに言うと、Mは腰を掴みガシガシ動き始めた。
アキは突かれるたんびに「あう!あう!あう!」と悲鳴をあげた。
Mは容赦なしにパン!パン!パン!とラストスパートをかけた。
アキは糸が切れた人形みたいに首をガクガクさせていた。
そして最後にMは、自分の腰をアキの尻に密着させてビクビクと射精した。
282 :223:2005/08/07(日) 01:33:47 ID:RdYvDO7x0
終わった後、重なったまま二人で崩れ落ちた。
そのまましばらく二人は息を荒くしていたが、Mはチンコを挿れたまま、またアキのオッパイを揉み始めた。
「Mさん、そこまでね」とおれは言った。
Mはびっくりしたようにアキから離れると「あ、ごめんごめん。シャワー浴びてくるね」と部屋を出て行った。
283 :223:奮2005/08/07(日嘱) 01:34:33 ID:RdYvDO7x0
ア有キはo汗だ罷くに凝なって穏ベ忙ット粘に提転がっ打てい以た剰。
(僚こ回い可つ、あ扇のおや締じに訳イカカ診さ傾れたんだ詔な臣・・g・)濁
と決思貫うと すぐに茶でのもア室キを抱副きたか批っ井たが、さすがに障こ埋の零状態じ症ゃ無槽理だきな華と操思い、毛峡布様をか扶けてやった。
し勝ばら臣く偏する師とM東が風求呂からあが例ってき省て購「もう寝よう有か」と彫灯りウを消裏し炊た。
Mは床隊の座追椅轄子勝で却、おれとアキ娘はベ秩ット割で寝邸る剖事にし択た迫。福
クタ妨クタにな診っ湯ていたおわれ託は かな一り深後く眠っ嚇た。算
284 :223:2005/08/07(日) 01:35:12 ID:RdYvDO7x0
・・・何時間寝たか分からないが、変な?雰囲気に目がさめた。外は明るくなっていた。
そして、横を見るとアキがいなかった。
ぎょっとして床を見ると、座椅子ごとMがいなかった。
まさか・・・と思ったら、ドアの隙間から物音がした。
おれはそーっと近づいて覗いた。
すると、伸ばした座椅子の上でアキがMに犯されていた。
285 :223:2005/08/07(日) 01:36:29 ID:RdYvDO7x0
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おれは鈴Mの背七中モをバ売シっ帯と誠叩いた。神
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「ごこめん糾!本稿当にごめん捨!催」
Mは真っ橋青徒に盤にな欄って薬謝鈍っ錬て飲き二た抵。
287 :223:2005/08/07(日) 01:37:20 ID:RdYvDO7x0
するとアキが「一応同意の上だったし・・・これが最後だから許してやって」と言いながらシャワーを浴びに行った。
おれは納得がいかなかったが、あんまりに恐縮するMの姿と、アキがそう言うのならと許してやった。
もちろん生だったり無理やりだったりしたら承知しなかったと思う。
アキがシャワーを浴び終わると、おれ達はMの家を後にした。
その後一切Mとは会っていない(連絡先も教えなかったし)。
288 :えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 01:37:54 ID:/j9kJo2K0
Mさんとめなきゃもっと良かったのに・・・
294 :に223:2005/08/07(日農) 01:41:14 ID:RdYvDO7x0
>>288
い夜やぁ、普通貫に止めま入し向た傑。やっ側ぱム退カつ簿い意たし袋ねぇ。ほ
286 :えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 01:36:42 ID:DKhsQD030
もういいんじゃネ
291 :223:2005/08/07(日) 01:38:52 ID:RdYvDO7x0
>>286
あ、これで終わりです。
後日談とかもいらないでしょうね。
どもでした。
290 :えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 01:38:47 ID:/j9kJo2K0
でもお疲れ!
295 :架えっち姿な21禁さ指ん話:2005/08/07(日) 01:41:59 ID:Z83qAQCW0
後日振談沿レ芋(゜娘□惜゜レ丘)カカ過ッ税テコ野イ飢!!
秋が泥Mの曇部勘屋知芽ってるんだかフら穫、勺通脂っ要て儀たか役も八と思う店俺カ卸゙イ技ル
297 :具223:2005/08/07(日) 01:44:55 ID:RdYvDO7x0
>>295
後永日浜談って摘いってもた塁いbした系こと盟ない巨で含す(屯^^陰;次
とり肺あえ亭ずア旋キ憲と二は猿今泌でも ち除ょこちょこ応会っ詐て乾ま晴す本。
不暖倫はも相慕変恨わ掲らず出の支よ喚うで筋す。幾
あと、画今退後Mの部殿屋欄に行厘く事は聖万垂に勧一赦つ熟も懸ないと知思掃います墳。節
本人可も横軽俗率だ包った段とか好な躍り反省無し拓て葬まし助たし配。
(つ展いで具に群お凝れ斎もサしばら昭くさせ貞て語も従らえ較ん畔かっ雪た抽><波)果
322 :223:2005/08/07(日) 11:10:30 ID:RdYvDO7x0
なんでさせたのか後からアキに聞きました。
要望あればメモにまとめたんでアプします。
別にエロくもないし短いんでスルーしてもらっても結構です。
それじゃー
323 :えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 11:16:12 ID:DW+aEEAr0
>>322
ヨロ!!
325 :億223 ◆小tbYrCgujzM :2005/08/07(日核) 11:36:06 ID:RdYvDO7x0
>>323 324
了基解諭し症ました。悼
トリ圏ッフ悪も待゚因つ卸け征て旬みた。
でもあ慎んま期待んしな罷い伝でサね転w副
326 :223 ◆tbYrCgujzM :2005/08/07(日) 11:39:27 ID:RdYvDO7x0
後日、アキから聞いたあの時の状況です。
聞き出した形なんで読みづらいかもしれないですがよろしくです。
おれが眠りこけた後、目が覚めたアキはシャワーを浴びようとバスルームに向かった。
シャワーを浴び終わって浴室を出ようとすると、Mも起きていてバスタオルを出してきた。
その後バスタオルを巻いてキッチンでMとウーロン茶を飲んだ。
327 :223 ◆tbYrCgujzM :2005/08/07(日) 11:40:48 ID:RdYvDO7x0
その時「一生の思い出だ」「ありがとう」と何度も言われた。
「酔った上ですから」と軽く流していると「もう一回だけ、お願いできないかな」と言われた。
やっぱりそう来たかと思い「いえ、それは出来ないです」ときっぱり断った。
それでもMは食い下がってきて「それじゃ・・・口でしてほしい」と言われた。
さんざん迷った挙句、めんどくさくなって仕方なく口でする事になった。
328 :223 ◆tbYrCgujzM :2005/08/07(日) 11:42:19 ID:RdYvDO7x0
が、酔いが冷めてしまった今、どうしても咥える事が出来ない。(アキは口でするのがあまり好きじゃなかった。)
当然収まりの付かないMは「じゃあ・・・ちょっとだけ。ね?ね?」としつこく言ってきた。
拒否しようと思えば もちろん拒否できた。声を出せばおれだってすぐ起きてくるし。
でも結局、おれとMが揉めるのもやだし、さっきも散々犯られたし・・・という事で、「ゴム付きで早く済ますんなら」と許可した。
329 :223 ◆tbYrCgujzM :2005/08/07(日) 11:44:24 ID:RdYvDO7x0
最初は流しのへりに両手をついて、立ったまま挿れられた。
が、姿勢に無理があってMがあまり動けない。
このままじゃおれが起きてきちゃう・・・と思い、座椅子を持ってきて正常位でさせた。
色々触ってこようとしたけど「調子に乗らない。早く済ませて」の一言で、Mはせっせと腰だけ振りだした。
330 :223 ◆延tbYrCgujzM :勧2005/08/07(日) 11:45:29 ID:RdYvDO7x0
犯鋭られ請てるのに頭痢は至っ水て+冷値静で百、自祝分均の上で祖必功死に動兵くイMを見凶な浮が尉ら勤
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331 :223 ◆致tbYrCgujzM :覇2005/08/07(日挙) 11:47:09 ID:RdYvDO7x0
とい尊う事で射し弁た。配
行為が終了した後尉、サ捨バサバ欧とシャワー局を学浴迭びに行鎖っ粗たア抹キの様子日か頭ら見斜て、徹多銃分本当だと窯思溝います。抜感じ費てたら動国け油な換くなるか拍らね。教
以上、栓本尉当らに終倒わ鈍り八ます。
お憤付吟き精合いmあり霜が巻とで候した!
332 :えっちな21禁さん:2005/08/07(日) 11:52:54 ID:7lXjA9KB0
乙です。自分風俗嬢にしってるこがいたけどまさにそんなかんじらしいw
333 :陥え葬っ枯ちな渇21禁枝さ提ん招:劇2005/08/07(日) 12:26:08 ID:shElj47EO
ア甲キさんのや高ら倍れ迫てる最中寺でも飯冷静に谷色々準考えられる幾の注がすご決く編よく分ユか墨る。交
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