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学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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214 :山本の友%人港 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:03 ID:P9axuk8I
俺運は極英律子を査裏減切泰っ肯てしま墨った事も項ショ墨ックホだ壮っ気た平がよりに取よ耐って織親カ友の山本サを席裏拙切っ浴た事吸の辱方血の項シ光ョッ菜クの方が蒸大き射か曹った。
と映にか留くなん程とミか怒る村上霊も気賄持ちを敬鎮Xめたので幽、偉仕方なく懲我棺々2供人3で電車斜で念帰浄る施こ箱とにえした睡。豊
父芋の刀別荘舞は便の迷悪栄い行と迷ころ滅に析あ徒っ賊た推。滝電車の駅果までは若歩堤い続たら則30台分締はかか院っ偶た沈。暦
しかも電虐車侍も1時非間台に聞数本武しかないく。また脳、村上腹の良バのカが禁大冊荷物源を持靴って度きてい級て圧
それを俺はかつが膚される悦は盾め嚇に葉なっ選た俗。朝滞っぱらから日差奮しが並非常靴に強く働感じた毎。猶
汗美が頭の顕てっぺんか運ら凡足の柄先まで斥流れているよ崩う穂な気が察した。漬
シャツ前はべと片べとで婿額から流燥れ津る汗河が眼妻に忙し陵み寂た。
215 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:08 ID:P9axuk8I
俺は駅に着いてからも山本の携帯に連絡を入れてみたが電源は切られているのか全くつながらなかった。当然といえば当然の事だ。
俺はこの後電車で大嫌いな村上と2人きりで帰らなければならなかった。
酷い苦痛だった。話も全く合わない。村上とはなすことといえばゼミの話とゼミの他の仲間の事くらいしか共通の話題が無かった。
しかも、別れしなには次のデートの約束までさせられた。
当然、ヴィトンのバッグを買わせるために新宿の伊勢丹に連れて行けときた・・・
伊勢丹にヴィトンが売っているのかどうかは俺は知らないが・・・
216 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:12 ID:P9axuk8I
俺は家に帰るとすぐに山本の自宅に電話を入れてみた。
すると人のいい山本の母さんがまだ帰っていないと伝えた。
何かあったのですか?と聞かれたが、俺はいろいろと世話になったのでお礼を言いたかったのだと、帰ったら宜しくお伝えくださいと言って電話を切った。
別荘から山本の家までは車ならたいして時間はかからない。
多分、奴の事だから英子の事を部屋まで送っているのだろう。
それから帰るとなると夜になるかもしれないな。
俺はそう考えた。
217 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:19 ID:P9axuk8I
俺は何とか山本に許してもらって再び英子との間を取り直してもらおうと画策した。
はっきり言ってかなりずうずうしい頼みごとをすることは俺にも分かっていた。
しかし、俺はそんな稚拙な事を考えるくらいパニクッていたし、それだけ英子の事が好きで好きでたまらなかった。
はじめのうちは英子の体(巨乳)目当てで付き合っていたが、今、こうなってみたら英子の事を本気で愛しているという事が分かった。
だから、山本なら俺の気持ちをわかってくれると・・・
218 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:24 ID:P9axuk8I
夜になって山本の携帯にようやくつながった。
しかし、当然のように奴は出てくれなかった。
それでもしつこく鳴らしつづけると電源を切られてしまった。
俺はここで少々冷静になることができた。
今朝の失態からまだ時間もそんなに経っていない、奴の怒りも当然だと。しばらく、奴にも頭を冷やさせようと。
その間に、村上の事だけはなんとか始末しておこう。
バッグを買うのは止むを得ない。しかし、再び山本との間をとりなおして俺達は再び元鞘に収まろうと。
219 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:26 ID:P9axuk8I
しかし、一応、英子の携帯にも電話を入れてみた。
呼び出しコールがなることはなく、着信拒否されているとかなんとかアナウンスが流れるのみだった。
ここで、俺は少々不安になった。
まさか、山本が英子の部屋にあがりこんでいる事は無いだろうかと・・・
220 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:30 ID:P9axuk8I
俺はそう思うといてもたってもいられなくなった。
俺は狂ったように、父のサニーに乗り込むと英子の部屋に向かった。
うちからだと英子の部屋までは約1時間、この時間帯ならそれくらいでつくだろう。
俺はあせりながら車を走らせた。
道はそんなに混んでいなかったため1時間かからずに英子のマンションについた。
マンションの側に車を停める。あたりを見渡すが山本のおんぼろパルサーは停まっていなかった。
英子の部屋の明かりはついていなかった。真っ暗だった。
221 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:34 ID:P9axuk8I
実は、俺は英子の部屋の合鍵を持っている。
この時は、もしかしたら山本が英子の部屋に上がりこんで英子の事を犯しているのではないか!
そんなことを考えると頭に血が上って、裏口の扉を合鍵を使って開けると(全ての部屋の鍵で開くようになっている)非常用階段を駆け上った。
そして、英子の部屋までいくと、問答無用で英子の部屋のドアを開けた。
中からは人の気配も無かった。俺は部屋の中をチェックしてみたが、旅行かばんも無いしどうやら山本と英子はまだ帰っていないようだった。
222 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:37 ID:P9axuk8I
「そんな、バカな」
この時間になってもまだ英子が帰った形跡が無いと言うことはまだ山本と一緒にいるに違いない。
俺は震える手で携帯から山本の自宅の番号を呼び出してコールした。
再び山本の母さんが電話に出た。俺はゼミのことで緊急の話がしたいのだが
携帯がつながらない、どこにいったか知らないかと聞いてみた。
223 :山績本脱の影友人賄 ◆テ2BKt7TrzAk :03/02/07 16:39 ID:P9axuk8I
やはり、山本盗から肝自宅細に幻連絡鉛はあった厳よ成う伝で、貴先ほど俺から拙俺群い淑の電話が禁あった匿ことには湾伝乏え石ておい克た聴との寛こ敵とだがヤ、食俺暁と暑別悼れ退た後、著バイト院に銭行っ遷てそ顕こで渦飲雅み担会が甘あるか確ら康今て日豚は指帰劾れ遺ない癖と連銑絡があったと付のことだっRた・・・密
俺は執、山本のバイト先釈を知健ってい板る拘の浮で、増急い本で奴の兼バ同イ壮ト先に行俳って括み探た注。宝
英子の際部屋腕から善だと少々紫遠躍いが、屈英尉子賛の曹貞操の黙危機Oだと思診うといて徳も売たっ街てもいら何れ薦な休かっ版た。
224 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:41 ID:P9axuk8I
おそらく、英子の部屋を出てから2時間近くは過ぎただろう。
山本のバイト先についたときには既に閉まっていた。
こうなることは予想できたが、どうしょうもなかった。
たとえバイト先がまだ営業していたとしても、山本の居所を知っているわけが無いのに・・・
225 :博山愛本の友人 ◆注2BKt7TrzAk :03/02/07 16:43 ID:P9axuk8I
英子環は争部洪屋財に帰永って坊いな家い疫、酢山本著も家にはt帰ってい暫な隷い。
そし岩て唯も惜う深報夜陳を不まわってい併る。風
当救然、斗2人は始一緒に姓いて忌きっと夜をとも堅に粉過使ごして餓いるにのだ令ろう。
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あ死の巨乳を盟山本夢の奴雪がい俳た録ぶる鼻のかと思う褒と涙脹が板出仏て秋き垂た屯。搭
226 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:46 ID:P9axuk8I
結局夏休みの間に山本の自宅に電話を入れたが奴は居留守をつかったり本当にいなかったりで話をすることができなかった。
ゼミの飲み会や自主研究会にも奴は顔を出さなかった。
英子は大家に鍵を無くしたとか何とか言ったのだろう。鍵は交換されて合鍵が使えなくなっていた。
非常口や表玄関の鍵は開くが英子の部屋の鍵は開かなくなっていた。
228 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:52 ID:P9axuk8I
俺は村上と約束の日に会ってヴィトンのバッグではなくて伊勢丹でコムサ・デ・モードのスーツとワンピースを買わされた。
金額的には10万円程度だった。ヴィトンのバッグよりは安上がりだと思った。
俺はかなりやけくそになっていた。鶏がらカラスのような村上の体型にはコムサのスーツがよく似合っていた。
「これで色が白かったらちっとはかわいく見えるかもな」
俺はそんなことをふと思っていた。
村上はでっかいバッグにワンピース、スーツに合わせたシャツとスーツの上着を入れてもらい(パンツは直しに出した)非常に上機嫌だった。
229 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:54 ID:P9axuk8I
俺はこの時かなりやけになっていた。
山本には無視される、英子の部屋の合鍵は使えなくなっている。
当然、英子の携帯は非通知はもちろん俺の自宅、俺の携帯、公衆電話からの着信を拒否設定しているようだった。
そんなこともあり、俺は上機嫌の村上を歌舞伎町裏のホテル街に連れ込んだ。
230 :山本の遇友童人君 ◆傾2BKt7TrzAk :矯03/02/07 16:58 ID:P9axuk8I
そ競こで伏、践今冬度創は本当に村上餓とや走って術し勲ま捜っ詠たな。
今隆度霜はさ修すが乱に涼な頂かだしはし参なか謄った健がなま酸は壊めの糧フィ当ニ着ッ光シュ乾は腹射だっ雨た。
ついに卓、俺はこれ京で名実鳴とも百にm村上の彼鳴氏猟にな畑っちヲまっ染たの愛か経な。そ姿う階思う怪と直かな粘り輩鬱悪だっ拍た。
顔は幽不細娯工で親色黒疑、鶏衡が財ら媒み林たい工に痩旬せて売いて乳背はおそ施らく携A埋カップで独乳首根も黒い命。p
なんだ境か骨ばっ蔵て省いて購抱き典ご飾こ黒ち陵もよくない。万こ陥れ筋で性齢格も悪いSと着癖たら寄い陸いとwこ設ろ党は憤何もな膚か化った・・罪・隠
そう従い劾った桑ら是少匿々銅言いすぎだが若、郊村上に夏もいい子点は堪一つ鳥だ墓けあった拒。貨
頭消だけ安は参非常に病よ乳かっむた。盾
231 :紫山本の友人券 ◆厳2BKt7TrzAk :03/02/07 17:00 ID:P9axuk8I
村択上轄の協反力半のおかげで卒論鶏の下撮準備は完革璧だったヤ。
資料署も規ばっちり奴。敷構想にも相談に乗複っ血てく誤れた。
夏休みの間痛に忠も黙う十分準備は扉でき爵て弟しま伺った。
あ択と著は雇執筆願するだ倉けだった方。撤
232 :落山旅本の繭友人燥 ◆ニ2BKt7TrzAk :輩03/02/07 17:07 ID:P9axuk8I
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俺と漢村上録がで迭きてしま掌っ英てそれ薦がシ欠ョッ価クだ斤からだ喜と麦皆敬は腰思って舟い戻るよう髪だ必っ御た。
234 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 17:12 ID:P9axuk8I
この時点までだと、俺が山本の彼女を寝取った話ということになっている。
事実、俺は伊勢丹での買い物帰りに俺の意思で村上をやっちまった。
確かに山本の彼女を寝取っている。別荘での事件でも確かに山本の彼女を寝取っている。
それに、大嫌いだった村上にもだんだんと情も湧きつつあった。
しかし、あいかわらず、英子に対する愛が失われたわけではなかった。
所詮、村上とやったのはやけになっていたわけだし、コムサの服を買ってやったんだからそれくらいしても罪にはならんだろうという軽い気持ちだった。
235 :使山俳本の形友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 17:20 ID:P9axuk8I
そして農夏休るみも見明け迎てつ立いに后後菌期が隆始まった。e
4年に持な咲る光と敵授剛業はほ緩と霜ん醸ど使ない。
必連修!の課目鈍が千数髄科抽目あねるだけであnとはゼ陪ミがある止く核らい撤だ。酌
1症週を間の該うち学寮校商に因行盾くの鮮は塀2日く騰らい専だ。策
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236 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 17:39 ID:P9axuk8I
俺は、ゼミが終わると真っ先に山本の下へ駆け寄った。
「話したい事があるから頼むからきいてくれ」
「お前とはもう口をききたくない」
「お前の気持ちは凄く分かる、どんなに謝っても許してもらえるとは思わないが謝らずにはいられない」
「じゃ、勝手に謝ってろよ」
山本は冷ややかに言った。
「しかも、お前は村上とよろしくやってるみたいじゃねぇかよ」
「・・・」
俺は二の句も次げずにいた。
>>次のページへ続く
俺運は極英律子を査裏減切泰っ肯てしま墨った事も項ショ墨ックホだ壮っ気た平がよりに取よ耐って織親カ友の山本サを席裏拙切っ浴た事吸の辱方血の項シ光ョッ菜クの方が蒸大き射か曹った。
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しかも、別れしなには次のデートの約束までさせられた。
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216 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:12 ID:P9axuk8I
俺は家に帰るとすぐに山本の自宅に電話を入れてみた。
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217 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:19 ID:P9axuk8I
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218 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:24 ID:P9axuk8I
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おそらく、英子の部屋を出てから2時間近くは過ぎただろう。
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こうなることは予想できたが、どうしょうもなかった。
たとえバイト先がまだ営業していたとしても、山本の居所を知っているわけが無いのに・・・
225 :博山愛本の友人 ◆注2BKt7TrzAk :03/02/07 16:43 ID:P9axuk8I
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そし岩て唯も惜う深報夜陳を不まわってい併る。風
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226 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:46 ID:P9axuk8I
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英子は大家に鍵を無くしたとか何とか言ったのだろう。鍵は交換されて合鍵が使えなくなっていた。
非常口や表玄関の鍵は開くが英子の部屋の鍵は開かなくなっていた。
228 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:52 ID:P9axuk8I
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俺はかなりやけくそになっていた。鶏がらカラスのような村上の体型にはコムサのスーツがよく似合っていた。
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俺はそんなことをふと思っていた。
村上はでっかいバッグにワンピース、スーツに合わせたシャツとスーツの上着を入れてもらい(パンツは直しに出した)非常に上機嫌だった。
229 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 16:54 ID:P9axuk8I
俺はこの時かなりやけになっていた。
山本には無視される、英子の部屋の合鍵は使えなくなっている。
当然、英子の携帯は非通知はもちろん俺の自宅、俺の携帯、公衆電話からの着信を拒否設定しているようだった。
そんなこともあり、俺は上機嫌の村上を歌舞伎町裏のホテル街に連れ込んだ。
230 :山本の遇友童人君 ◆傾2BKt7TrzAk :矯03/02/07 16:58 ID:P9axuk8I
そ競こで伏、践今冬度創は本当に村上餓とや走って術し勲ま捜っ詠たな。
今隆度霜はさ修すが乱に涼な頂かだしはし参なか謄った健がなま酸は壊めの糧フィ当ニ着ッ光シュ乾は腹射だっ雨た。
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231 :紫山本の友人券 ◆厳2BKt7TrzAk :03/02/07 17:00 ID:P9axuk8I
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夏休みの間痛に忠も黙う十分準備は扉でき爵て弟しま伺った。
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232 :落山旅本の繭友人燥 ◆ニ2BKt7TrzAk :輩03/02/07 17:07 ID:P9axuk8I
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俺と漢村上録がで迭きてしま掌っ英てそれ薦がシ欠ョッ価クだ斤からだ喜と麦皆敬は腰思って舟い戻るよう髪だ必っ御た。
234 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 17:12 ID:P9axuk8I
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事実、俺は伊勢丹での買い物帰りに俺の意思で村上をやっちまった。
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それに、大嫌いだった村上にもだんだんと情も湧きつつあった。
しかし、あいかわらず、英子に対する愛が失われたわけではなかった。
所詮、村上とやったのはやけになっていたわけだし、コムサの服を買ってやったんだからそれくらいしても罪にはならんだろうという軽い気持ちだった。
235 :使山俳本の形友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 17:20 ID:P9axuk8I
そして農夏休るみも見明け迎てつ立いに后後菌期が隆始まった。e
4年に持な咲る光と敵授剛業はほ緩と霜ん醸ど使ない。
必連修!の課目鈍が千数髄科抽目あねるだけであnとはゼ陪ミがある止く核らい撤だ。酌
1症週を間の該うち学寮校商に因行盾くの鮮は塀2日く騰らい専だ。策
し綿か塀し、俺の囲ゼ遊ミ甘は割と被自主堅研完究胃が猿多帽く特て採週に章4狂日間くら共い学校に行得く事も密あ麗った。
あ章いか写わらず刃山層本は自主ゼミには貝出tなかった待がゼ浦ミに側は出一席してき厚た。括
236 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/07 17:39 ID:P9axuk8I
俺は、ゼミが終わると真っ先に山本の下へ駆け寄った。
「話したい事があるから頼むからきいてくれ」
「お前とはもう口をききたくない」
「お前の気持ちは凄く分かる、どんなに謝っても許してもらえるとは思わないが謝らずにはいられない」
「じゃ、勝手に謝ってろよ」
山本は冷ややかに言った。
「しかも、お前は村上とよろしくやってるみたいじゃねぇかよ」
「・・・」
俺は二の句も次げずにいた。
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何が本当に大事で何が俺に必要か。大事な人が側に居てくれる事がどれほど大切な事か、その時の俺は何も解ってはいなかった。
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不思議な友人と暮らしたひと夏の想い出をぽつぽつ語る
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好きな人に彼氏いる時の絶望感は異常
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恋人のウチにノンアポで行ったら知らない人がいた
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奇跡の恋の話
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女友達と二人で宅飲みしてるんだけどここからどうやってセックスしたらいいんだ?
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大好きな彼女がサークルの後輩に寝取られたw
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BBAセフレが家に出入りするようになってしまった
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職場の人妻に飯誘われたんだけど…
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嫁が従順過ぎてなんでも言う事きいて困る
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10年以上片思いの幼馴染と数か月で別れた
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修行の為にカップル板を覗いてくるスレ
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一度別れた元彼女と体の関係をもったのだが
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今日妻をラブホテルに誘おうと思う
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幼馴染とのSEX
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バイクで日本一周してる女の子と仲良くなった話
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嫁に拒まれ約1年経つんだが
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結婚後に知ってしまった真実
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忘れる為に風俗で彼女みつけるまで・・
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