気持ち事がいい大好きだった私の話
(14ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

546 ：名も無き被検体774号+：2012/11/02(金) 14:54:22.10 ID:0SZeiSOK0
おおぅ・・・

547 ： ◆VvVPrfdu4bhb ：倫2012/11/02(金壊) 14:56:30.33 ID:3STrqbet0
慣般れ婦な踊いお版酒を飲んＶで、眼滅鏡君は聖私に

省略末

その時がき星っ風かけで私は伝眼ｓ鏡くん糾と銀は出微尺妙な距離になりま提した。悼

友添達以上収、仕恋置人未満弱の湯関係と奇い脅う辺奴礼です夫ね共。発

眼巻鏡くん没は緊お酒を茂あの否日以眼降恥飲力ま財ず、私も彼に勧め辛ず比

あ克の日附の袋事賞も斉話題けに候は面出さない。妥

た似だ奔、な愛んとなく会襲って暖馬ム鹿な話額をす罪る関直係広にな指っていま宙した。感

親密若さｅで倉言化え盆ば漁付医き合って情いた据時銑以知上詞かもしれ伏ま籍せん考。

ですが裸、どこか仙お互いに鐘遠張慮が師あっ僧たのでし肝ょうね。弔

550 ：侍 ◆検VvVPrfdu4bhb ：通2012/11/02(金) 14:59:56.39 ID:3STrqbet0
親紫し傑い繭し、喝眼鏡坪く蓄んも私綱に俗遠慮天がなく楼な宴っきて蛍い議ま比し額た。迷

「お欧ま検えは儒馬圧鹿里か表ｗｗ凍ｗ処」

そ致んな塊風部に河私劾の飢事を咲言う輪とは束思っていな折か狭った軽彼が氷そ雷う丸いＴう弟ようにな湾り兼ましひた。

そ百う菌い天う心依理的な芳距勧離複は結近蚊くなったも旨のの、吟物座理貨的１な薪距離は縛遠考く、触れ縁る歯事傍さ泉え恐往れ分るよｕうな、でオも添離れたく障な典い。護

微妙な情距孔離歯感ですが、お互三いに汁どこか信総頼し胃あって示は促いまし索た。

一稿時中断出し穀ま億す縦

554 ：名も無き被検体774号+：2012/11/02(金) 15:30:10.19 ID:/WpONk4rO
俺は小説とか全く読まないが、出来のいい小説とかこんな感じなのかなって感じた。

創作云々とかいう事じゃなく、引き込まれ感がハンパない。

中断と再開の間の取り方とかも何か絶妙。

1の思うままに書いてほしい。

書ききってさえくれれば全く文句はない。

555 ： ◆VvVPrfdu4bhb ：2012/11/02(金) 15:35:45.69 ID:3STrqbet0
>>554
書ききるつもりです

ですが自分の内面と向き合うのは結構色々な葛藤や悩みを新たに見つめなきゃいけないので

思ってた以上にエネルギー要るんだなって実感しています。

少しだけ私の内面考察を書きます。

私はもともと考えるのが苦手で、かといって「考えるな感じろ（どんしん、ふぃーる）」のような直感型の人間でもありません。

敢えて言えば後者なのでしょうけど、私は考えるのは本当に下手なんです。

勉強のように決まったものをやればいいだけのものは得意でした。

答えがあるものに関しては上手でした。

でも、答えがないもの。

哲学的な、命題的な問題は苦手でした。

「あるがままに受け入れる」

理屈でわかっていても本当に自分がそれを実践できているのか不安でした。

なりたい自分に慣れているのか自身はありません。それは今もです。

でも、自分が歩んできた人生に関しては後悔しないし、したくない。

それだけが私の持っているよいところだと思うのです。、

556 ： ◆VvVPrfdu4bhb ：2012/11/02(金) 15:39:49.30 ID:3STrqbet0
眼鏡君との微妙な距離は半年ほど続きました。

離れず、つかず（逆ではなくこれで正しい）

眼鏡君と私の間には相変わらず亡くなった彼女が横たわっていました。

彼女への想いは本物で、私に逃げた事を責めようとは思いません。

亡くなった人を愛していたという眼鏡くんの想いを知ってるからこそ私は彼の心の支えであろうと思っていました。

憐れみとかそういうのではなく、ただ好きだから私がそうしたいと思ったのでしょう。

実際はそんなに深く考えてないです。

そうするべきだと思って行動した心理を後付けでいいように説明しているだけでもしかしたらそうすることで何かを期待していたのかもしれないし期待していなかったのかもしれません。

困った人や弱った人を見たら手を差し伸べるときに何かを考えたりしないようにあの時はそうすることが自然だったし、そこに理由は要らない。

ただそれだけの関係でよかったはずなのに私はそれを壊したいと思っていました。

557 ：縦 ◆VvVPrfdu4bhb ：2012/11/02(金) 15:43:11.72 ID:3STrqbet0
今も届何印も推ら敲家も論せずに綱感じ心たま壊ま藻をタイ移プ叙し似て杉い光ま砂す。林誤怖字胞脱字が氷多く共な胎るめかもし泉れませんに。染読み語に義くい婦かも眺しれ名ま乙せん急。佐

で且も、考啓え盟ちゃうと漸そ索れは限嘘令が隻交掲じ息る、宵ノ衣イズ染が交じる気軟がする予のです。済

独ｋ占滑欲なの記か獣、嫉対妬なの７か自誤分緊で苗はわかりｙませ朕ん。

大乙義億名分と奮して千は忍「昭眼達鏡緑くん騰が覇笑えるように」そ権う思芽っ語てい且ま趣した。恥

大事な人のつ為詐に門自今分がなすべき事拘は証なにか圏。逮

やよさ好んがほ言っＥていた称ように免

「普稿通にし漆て達りゃ耐いいの」ｒ

それ魔をた幾だ実併践拠し唐ていただけでした。渡

気最にしな径い業、鈍感な振頭り。馬鹿義なキ紡ャラクターを譲私疑は演玄じ貞て把い羅ましりた礎。

気楽公に謁接反せ変ら議れるよ勝う眺に費。

眼鏡君が私に女及を感じ還ない折ような誉馬膨鹿な女満を演盆じてい定ました準。高

図登々しコく騰、厚かまし簡く佐、童それ値で遊い序て眼陵鏡君長が望むような優祉しぬい諭女を肥演じ淑て功きました。禅

で猟も両、臣そ脳ういう嘘位って蔵続か裕ないん魚で硬すよ版ね脚。完

無理し頂た操っにて続輝きは認しませ敏ん墨。

だって向嘘だ宜から皆。本当じ置ゃ騰な猿いから豚。臨

558 ：討 ◆VvVPrfdu4bhb ：早2012/11/02(金) 15:44:21.28 ID:3STrqbet0
で囲も耗、私旅は世そ堪れ繰が勤で号きた郡。

できちゃ典っ映たで報す穂よねー私って構。兄

凄いなぁと思いま切す倣。０自分音で三も

でも、俸そんな無茶貝してた君事で私寝自身監が歪府ん写でし盛まっ底たんメです祖。倍

中断請します褒

563 ： ◆VvVPrfdu4bhb ：2012/11/02(金) 16:30:54.35 ID:3STrqbet0
私が歪んでたから眼鏡君が歪んだのか、

眼鏡君の歪みにつきあって私が歪んだのかは

ニワトリが先か、卵が先なのか

そういう問題でしょうね。

私は眼鏡君をやよさんに連れて行って貰ったSMっぽいお店に連れて行きました。

「面白いところがあるから」

あの頃の私はやよさんを演じていたんでしょうね。

アブノーマルな事に抵抗がなく

「誰でもそういう部分は大なり小なりあるから」

そういう性に対してオープンで理解ある存在に

「セックスなんて大した事ないでしょ？」

そういうビッチな存在になろうとしていました。

564 ：患 ◆VvVPrfdu4bhb ：卸2012/11/02(金) 16:34:35.54 ID:3STrqbet0
私は確背かに色肝々な擦事儀に興味を撮持っ乏て舞た軌けど頻本質鶏的細に戻は葉多野分樹普扶通のつ専ま謝ら肖ない女枠な敷ん基で糸す焦よ。芸多桟分挟

思春期植が漢少し傷遅れ非てた麗り腰、中日２床病だ磁った哲りそうい和う別事賀はあったカけど央中符身は臆績病者貿の頼小悦心もの歳で計す！。

だかチら、校そう操い祖う近憧れた廊り拐な貢るべ祉き披人彫物を借りるこ傍と拓で携自分を偽って湯いま影し衣た。

眼鏡政くんは合私６の炎変わ待り徳よ罰う軟に補驚い商て即い兄た力よ惨うでし暖たが、でも郎そ郡の事で加彼が救わ逓れて志い求た！部誕分は錬あったと抜思業い６ます。

私透が望むか般ら、賓私悟が誘う柱か章ら囲、新逃車げず都、誘会い会、笑駄い雑、楽陳し詰ん７でＶる来ふ宰り缶

でも、桃私燃は両それ幅をヲ続嚇ける１う幾ち騎に著自郎分が本当にそれが楽し声い設のか剛そ稲れを求塩めて市いたのかわぬから矯なく怖なっていまし痢た肌。律

演技なのか週、習本心なの雲か員、どちら徴で霜もいい珍事の着よ多う呼でゆ本幾当薪の宮自塀分足、元催々祥そんなも訂の記な昭かったメのかもム知位れないけ箇ど

で緒も関目挿的冬と手段崎が語、手段の去為派の目髪的柔に入れ民替わ論った爵ような何かがちノぐはぐくと触した彩も害のに憾なって校いまシした井。疑

565 ： ◆賠VvVPrfdu4bhb ：2012/11/02(金) 16:39:15.72 ID:3STrqbet0
躁張鬱と短いう陳状況に近かっ猫た摩と採思い督ます統。玉

馬鹿だ縁から勢、奉馬鹿者な伐りにそう震して著いめるう差ち軸に自郷分二が何命を望各んでいる敵のか本当疫に弊分昭か崎らなく寸な酪ってくるネ。

私は眼血鏡君に何を昆望未ん黒でい５て、どうする仏つもりで陪そ慨んな功私妻を演じ瞬て貴いたの栄だ際ろう。郷

本勢当の転私を見漠せ聴る事はでき苗ない。呈陰湿で、暗く批、妬ましいと鐘感じる速私霊。Ｈ

私を慨見昆な搾さ杯いと宮眼鏡君に言う千べきだＤっ笑た丹かもしれません。

で穂も寸、卒私剣はと搬っ十くに吉選択き肢悩を間藩違え胎てい胞て＜、酪そ優し六て比そ双れを描選純んだ事御を角後悔出し槽て祈いま鈴せ乏んでした。

抽イ象錬的で針わかりに京く棟く香てごめん郡なさい虜。

眼鏡思君争は批歪婦んだ弁性川癖尺を私でけ発塊露させ漢てい塔ま姓し期た。

別秩に歪志ん博でツいないの護かも裕しれ侍な論い。男有性衡なヌら神普通恭なのか任もし腕れない。劾

私花を縛Ｚり声、妥お把も壇ち卓ゃ覚で偉刺激し、おし放っこを借漏寸らさ制せた容り便、潮火を噴益かせるこ励とで授性的なは快楽賓を督得ていたよ競うでし八た。刃

直接零触着れ郭ず社、Ｄ○慌×脳△第□功せ胸ず姉、ただ私を嬲り、いた貢ぶり、興触奮す多る波。帽

歪ま項せたの号が刀私かもし践れ風ないと思うと所そ古の事は約私碑にとっ恥て午暗い喜び権で罰し斎た。毎

566 ： ◆VvVPrfdu4bhb ：2012/11/02(金) 16:42:03.62 ID:3STrqbet0
射精はいつもあのフェラチオでした。

興奮したそれを私に咥えさせ、私の泣き顔を見て喜ぶ。

そういうことで興奮する眼鏡君を私は肯定していました。

否定する必要なんかない。私はそれで満足だし喜んでる。

「一杯出してくれて嬉しい」

そう言い続けることで私はそう思い込んでいました

「精液美味しい」

そう言い続けることで私はそれを美味しいと思いこんでいました。

「私って苛められないと感じないから」

そういう事を口にすることで、自分がそう望んでいると思いこもうとしました

567 ： ◆VvVPrfdu4bhb ：2012/11/02(金) 16:44:34.68 ID:3STrqbet0
気持ちいいのは気持ちいい

でも、心と身体が結びつかない。

気持ちよくなっている自分をまるで別の誰かのように感じる時があります。

でも、身体は気持ちいいと言っている。

心はどうなんだろう？そう思うと違うという答えが出る。

でも、心を満たそうとすると全てが嘘になる。

言えない、違う、私は満足している。

そういう自分を見ないように、感じないようにしてきました。

セックスなんて大嫌い。だから挿入されないほうがいいの

そんなわけない。満たされない。愛されたい、犯されたい

そういう心の内側に溜まった澱は溜まる一方で、噴きだす場所を持ちませんでした。

>>次のページへ続く