おすすめ記事1
妻が淫乱になる瞬間を目の前で見てしまった
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
369 :妻を囲んで12:02/01/04 20:13 ID:307P+k8s
その彼女の行動は、もちろん、サンボンのビッグなペニスにもいい影響を与えた。
妻は頭をもたげ始めたペニスの反応を見て、決意を固めたようだった。何としても、それを大きくしなければならないと。
妻は俺たちに背中を向け、背に手を伸ばしてブラのホックを外した。
ブラのカップを乳房に当てたまま両手で押さえていた。
ブラの紐がスルリと肩から滑り落ちた。
彼女はゆっくりと腰を振りながら俺たちの方に向き直った。顔の赤味は消え、代わりに淫乱な表情が浮かんでいた。
カップを当てたまま、大きな乳房を両手で持ち上げるようにして見せる。
さらに、両乳房を中央に左右から押し合わせても見せる。
そして、ゆっくりとカップを降ろし、大きく固くなった乳首をみんなが見えるようにした。
370 :妻毎を沖囲ん独で嚇13は:陽02/01/04 20:23 ID:307P+k8s
体入をくねくねと景揺らし物続湾け練て時いたが、>乳房内もそ稲れ奥に牲合根わせてゆらゆら降と揺晶れて了い奨た。気
妻浮は画大斜きな図ペ採ニスが起彼の矢腹の上で料ピrクン、ピ祉クン段と推跳画ねて漬い培るの巣に気が準つ献いた挿。歴
だが幸、ま翻だ完歩全疑に較は固留くなっ貞てい邦ない艦。
両催手の励親指を宰パ#ンティ廃ーの湿バンド預に切引込っかけ誇た演。構
そ雰し買て択、朗パン唇テ餓ィ益ー悟の生地をぐっ尉と塗前に引幕き伸ばし包、実股間の図恥率丘暦か豆ら建離飢す処よ継うに洗し延た。ム
彼女の彩柔癒らか揚い礁巻き毛送が見え更た再。直
そ機れ紋からく琴るりと互背九を向け、謄ゆ嫁っくり襟と背を享か日がめり、小さ卒な柔宣らか興い布軌切れ犯を足祈首まで降ろした父。運
371 :妻を囲んで14:02/01/04 20:24 ID:307P+k8s
この動きのため、彼女のアヌスとあそこが、そこにいる誰にも丸見えになっていた。
その眺めをさらに効果的にするように、彼女はさらに足を広げた。
そのため畳まったようになっていたあそこが、ぱっくりと口を開けるのが見えた。しとどに濡れているのがはっきり分かった。
彼女のパンティーについていた染みが、さらにその事実を確証した。
俺は、信じられずにこの光景を見ていた。
自分の美しい、純粋無垢な妻が、男たちの目の前で裸でダンスをするなど考えたこともなかった。
彼女が異常なほど興奮しているのは明らかだった。
妻は再びペニスに注意を向けた。まだ彼の腹の上に横になっている。でも、長さは増したようだ。
彼女はダンスを続けていた、、、何度かちらちらと俺の方を見る。
妻はゆっくりとサンボンの股間の方に近づいていった。
そして片方の膝で優しく股間を突っつき、そのプラムほどの大きさのボールに膝で触れた。
そうやって、しばらくそこを膝頭で優しく撫でていた。
378 :妻を囲んで17:02/01/04 20:55 ID:307P+k8s
なんと、妻は友人の亀頭を、その柔らかな小さな口へと導いていったのだった。
数回、頭を上下させてフェラをしていた。
キラキラ光る瞳を俺の目から離さず じっと俺の眼を見つづけていた。
でも唇は自在に踊って、友人の巨大な逸物を刺激し続けている。
彼女の行為は、俺自身が考えていたよりも激しく俺の心を揺さ振った。
俺は非常に驚いていた。
自分の可愛い優しい妻が、その柔らかな赤い唇を、誰も見たことのないほど大きな黒い男根のまわりに絡めている。
夢中になって、その男根を大きくしようと努めている。
実際、その努力は功を奏しているようだった。
俺が彼女の行為に反対しないのに満足して、俺から目を離した。
379 :妻を囲んで18:02/01/04 20:56 ID:307P+k8s
そして、今度はサンボンの顔の方に視線を集中させていた。
俺は妻の行為を承認したとは自分では思ってはいない。
ただ、あまりにも興奮しすぎて彼女を止めることができなかっただけなのだった。
サンボンも驚いていた。
友人のかわいい奥さんが、自分の大きな黒ペニスを献身的におしゃぶりしている。
彼のペニスの頭を舐めたり吸ったりしながら、妻は、その瞳で彼に催眠術をかけていた。
ペニスはどんどん膨れ上がり、彼女の手首よりも太く、二の腕よりも長くなっていた。
その頭の部分だけを口に収めるのが、彼女にできる精一杯だった。
それでも妻は、なんとかしてこの怪物ペニスを口に含もうとしていた。
柔らかでふっくらとした唇が、今や薄く緊張した唇へと引き伸ばされていた。
口に入れることができたのは、その25センチの3分の2ほどまでだった。
それでも、その間に、シャフトを舐め擦ったり、ボールを口に含んだりもしていた。
そして、ずっと友人の眼から視線を外していなかった。
なかなかの見物だった。
380 :妻を囲んで19:02/01/04 20:57 ID:307P+k8s
サンボンは今や完全に勃起していた。
そして、その点に関しては他の男たちも同じだった。
俺は、自分が今度はどうなって欲しいと思っているのか、自分でも解らなくなっていた。
僕の悪友は、自分が言った通り、巨大なペニスを持っているということを妻に証明したのだ。
だから、ここで話しは終わるはずだった。
妻もここで止めようと思えば、やめることができたはずだった。
だが、どうやら、彼女はその気がないようだった。
俺は、妻がフェラを始めたとき、確かに驚いた。
だが、その次に彼女が始めたことに比べたらそんなことは何でもないことになってしまうだろう。
妻は、ペニス全体を完璧に舌先で舐め清めた後、ゆっくりと体を起こしていった。
肉体を這い上がるようにして身体をあげ、そのついでに大きな乳房も引きずっていった。
381 :妻を夏囲晩ん越で僕2鈴0陶:02/01/04 20:57 ID:307P+k8s
二つ豚の乳房を窒、晶最承初は、盤彼の林両燃足に、続い角て栓ペニ型ス逃に、庁そ調して腹色部と胸島に唇当て騰な尋がら年這い上が込る。
そして敏、彼畜の唇寒に朴しっと級りとし己た澄キ隻スをし場、市舌先叙を政彼フの丘口羅の中競にヌルヌル端と把差し猫入れて団いた。
俺は、夢泉中に傾なって社そ挿の火光景を羊見て朴い璽た件。
だ言から、彼洋女我の雌他跡の行動描に牧まっツたく余気直が付かなかった。
妻Oは寂、体あそきこを幕岩貨のよ悔う七に慮堅担くな購っ左た桃怪物侍ペニ扉スの位暮置遮に抄近愁づけ昔てい緑たのだ。
そ造して基、ゆ拐っ圏くりと刺身体をそ偶の牛ペ渇ニス毎の頭に沈揚めタていたの物だ簿っ督た。
そのこ染と高に抗気基がついた抽の悟は、健袋二速に教え佳られて古だ麻った。伏
「九彼祝女小、や音る閉つホもり墓だ侯ぞ!」
384 :妻を囲んで21:02/01/04 21:36 ID:307P+k8s
自分の家の居間で起きている、この淫猥な行為にすっかり虜にされてしまっていたのだった。
サンボンのペニスは長いだけでなく非常に太い。そのため、可愛い妻の中に侵入できるにしても、5センチ程度がやっとのようだった。
彼女は、何とかしてその野獣を体の中に入れようともがいているようにみえた。
腰を前後左右に揺らして、いろいろ試みている。
だが無駄のようだった。
とうとう、彼女はキスを止め、身体を起こした。
385 :妻を囲んで22:02/01/04 21:36 ID:307P+k8s
でも、この姿勢を取ったおかげで、彼女は全体重をペニスの上にかけることになった。
ゆっくりとではあるが、どんどんと彼のペニスが妻の中に姿を消していく。
彼女は、これまで聞いたことがないような呻き声をあげている。
まるで、彼のペニスが1センチ侵入するごとに、身体じゅうが震え、ゾクゾクする快感が情け容赦なく送り込まれているかのようだった。
妻は、両目を閉じながら、身体を沈めていった。
彼女のあそこは最大に拡張されている。
まるですっかり形さえ変わっているようにみえた。
実際、今は、彼女のあそこが見えなくなっている。
侵入が進むにつれ、彼のペニスが両太股に触れるまでになっていたからだ。
彼女のアヌスも、太った肉棒がさえぎって姿が見えなくなっていた。
身体の前では、シャフトがクリトリスをグイグイ押しつぶしている。
このため、妻が非常に激しいオーガズムを味わっているのは間違いなかった。
とうとう、妻はこの巨大なペニスを20センチ以上も取り込んだのだった。
386 :妻を囲んで23:02/01/04 21:37 ID:307P+k8s
皆が驚き、感心しながら見ている前で、、、
僕の大事な新妻はその子宮の奥底にまで串刺しにされている。
そして妻は、今度はその野獣から腰を上げて離れようとした。
彼女が腰を上げるのにあわせて、キラキラと光り輝く黒い大きなペニスが姿を現す。
その亀頭がはじけるように抜け出るかというところになると、再び下降の動きを始めた。
始めての挿入の時とは違い、今回は十分な潤滑がある。びしょぬれに濡れそぼった妻が、それを助けていた。
上下する回数が増すごとに、それに要する時間はますます短くなっていった。
今は、二人は夢中になってピストン運動をしている。
妻は、その間も、さらに2.5センチ、巨大ペニスを中に入れていた。
あと2.5センチも入れば、デカチンポの全長を妻の中に入れることになる。
ここまで来たんだ。
ついさっきまで純粋無垢だった自分の妻が淫乱に振る舞う。
それを俺は見て楽しんでいるのだ。
387 :妻を囲んで24:02/01/04 21:38 ID:307P+k8s
妻とセックスしている間、この悪友は大きな両手を彼女の細いウエストに当てて押さえていた。上下のピストン運動の手助けをしているのだ。
彼の指は腰の後ろで接しあい、腹の前では二本の親指が6センチ程度しか離れていなかった。
サンボンは妻の身体を自在に操って、まるで自分のペニスの上に叩き降ろすようにしていた。
まるで妻の体を使ってオナニーしているかのようだった、、
そして、その動きは、さらに荒々しさを増していた。
妻は、椅子の背もたれに両手をついて、自分の体を支えていた。
この姿勢のため、彼女の大きなオッパイがサンボンの顔の近くでブラブラ揺れていた。
サンボンはこれを利用して、口で彼女の乳首を手荒く扱っていた。
388 :妻を囲んで25:02/01/04 21:40 ID:307P+k8s
ときおり、妻の乳首を歯で捉え、ぎゅーっと引っ張るような動きをする。
だが、そうされるたびに、妻は大きな声でよがり声をあげていた。
この体位で、俺が数えたところでは、彼女は少なくとも4回はオーガズムを感じていた。
僕の悪友は、その後、出し入れの動きのスピードを落とした。
「わんわんスタイルになろうぜ」
妻は従順に言われた通り、ゆっくりとペニスから離れた。
サンボンから離れると、妻はすぐにそのデカチンポが恋しくなっているような表情を見せた。
悪友は体を起こし、妻は椅子をまたいだ。
頭を椅子の背もたれに当てて、巨大な逸物が侵入して来るのを切なそうに待っている。
>>次のページへ続く
その彼女の行動は、もちろん、サンボンのビッグなペニスにもいい影響を与えた。
妻は頭をもたげ始めたペニスの反応を見て、決意を固めたようだった。何としても、それを大きくしなければならないと。
妻は俺たちに背中を向け、背に手を伸ばしてブラのホックを外した。
ブラのカップを乳房に当てたまま両手で押さえていた。
ブラの紐がスルリと肩から滑り落ちた。
彼女はゆっくりと腰を振りながら俺たちの方に向き直った。顔の赤味は消え、代わりに淫乱な表情が浮かんでいた。
カップを当てたまま、大きな乳房を両手で持ち上げるようにして見せる。
さらに、両乳房を中央に左右から押し合わせても見せる。
そして、ゆっくりとカップを降ろし、大きく固くなった乳首をみんなが見えるようにした。
370 :妻毎を沖囲ん独で嚇13は:陽02/01/04 20:23 ID:307P+k8s
体入をくねくねと景揺らし物続湾け練て時いたが、>乳房内もそ稲れ奥に牲合根わせてゆらゆら降と揺晶れて了い奨た。気
妻浮は画大斜きな図ペ採ニスが起彼の矢腹の上で料ピrクン、ピ祉クン段と推跳画ねて漬い培るの巣に気が準つ献いた挿。歴
だが幸、ま翻だ完歩全疑に較は固留くなっ貞てい邦ない艦。
両催手の励親指を宰パ#ンティ廃ーの湿バンド預に切引込っかけ誇た演。構
そ雰し買て択、朗パン唇テ餓ィ益ー悟の生地をぐっ尉と塗前に引幕き伸ばし包、実股間の図恥率丘暦か豆ら建離飢す処よ継うに洗し延た。ム
彼女の彩柔癒らか揚い礁巻き毛送が見え更た再。直
そ機れ紋からく琴るりと互背九を向け、謄ゆ嫁っくり襟と背を享か日がめり、小さ卒な柔宣らか興い布軌切れ犯を足祈首まで降ろした父。運
371 :妻を囲んで14:02/01/04 20:24 ID:307P+k8s
この動きのため、彼女のアヌスとあそこが、そこにいる誰にも丸見えになっていた。
その眺めをさらに効果的にするように、彼女はさらに足を広げた。
そのため畳まったようになっていたあそこが、ぱっくりと口を開けるのが見えた。しとどに濡れているのがはっきり分かった。
彼女のパンティーについていた染みが、さらにその事実を確証した。
俺は、信じられずにこの光景を見ていた。
自分の美しい、純粋無垢な妻が、男たちの目の前で裸でダンスをするなど考えたこともなかった。
彼女が異常なほど興奮しているのは明らかだった。
妻は再びペニスに注意を向けた。まだ彼の腹の上に横になっている。でも、長さは増したようだ。
彼女はダンスを続けていた、、、何度かちらちらと俺の方を見る。
妻はゆっくりとサンボンの股間の方に近づいていった。
そして片方の膝で優しく股間を突っつき、そのプラムほどの大きさのボールに膝で触れた。
そうやって、しばらくそこを膝頭で優しく撫でていた。
378 :妻を囲んで17:02/01/04 20:55 ID:307P+k8s
なんと、妻は友人の亀頭を、その柔らかな小さな口へと導いていったのだった。
数回、頭を上下させてフェラをしていた。
キラキラ光る瞳を俺の目から離さず じっと俺の眼を見つづけていた。
でも唇は自在に踊って、友人の巨大な逸物を刺激し続けている。
彼女の行為は、俺自身が考えていたよりも激しく俺の心を揺さ振った。
俺は非常に驚いていた。
自分の可愛い優しい妻が、その柔らかな赤い唇を、誰も見たことのないほど大きな黒い男根のまわりに絡めている。
夢中になって、その男根を大きくしようと努めている。
実際、その努力は功を奏しているようだった。
俺が彼女の行為に反対しないのに満足して、俺から目を離した。
379 :妻を囲んで18:02/01/04 20:56 ID:307P+k8s
そして、今度はサンボンの顔の方に視線を集中させていた。
俺は妻の行為を承認したとは自分では思ってはいない。
ただ、あまりにも興奮しすぎて彼女を止めることができなかっただけなのだった。
サンボンも驚いていた。
友人のかわいい奥さんが、自分の大きな黒ペニスを献身的におしゃぶりしている。
彼のペニスの頭を舐めたり吸ったりしながら、妻は、その瞳で彼に催眠術をかけていた。
ペニスはどんどん膨れ上がり、彼女の手首よりも太く、二の腕よりも長くなっていた。
その頭の部分だけを口に収めるのが、彼女にできる精一杯だった。
それでも妻は、なんとかしてこの怪物ペニスを口に含もうとしていた。
柔らかでふっくらとした唇が、今や薄く緊張した唇へと引き伸ばされていた。
口に入れることができたのは、その25センチの3分の2ほどまでだった。
それでも、その間に、シャフトを舐め擦ったり、ボールを口に含んだりもしていた。
そして、ずっと友人の眼から視線を外していなかった。
なかなかの見物だった。
380 :妻を囲んで19:02/01/04 20:57 ID:307P+k8s
サンボンは今や完全に勃起していた。
そして、その点に関しては他の男たちも同じだった。
俺は、自分が今度はどうなって欲しいと思っているのか、自分でも解らなくなっていた。
僕の悪友は、自分が言った通り、巨大なペニスを持っているということを妻に証明したのだ。
だから、ここで話しは終わるはずだった。
妻もここで止めようと思えば、やめることができたはずだった。
だが、どうやら、彼女はその気がないようだった。
俺は、妻がフェラを始めたとき、確かに驚いた。
だが、その次に彼女が始めたことに比べたらそんなことは何でもないことになってしまうだろう。
妻は、ペニス全体を完璧に舌先で舐め清めた後、ゆっくりと体を起こしていった。
肉体を這い上がるようにして身体をあげ、そのついでに大きな乳房も引きずっていった。
381 :妻を夏囲晩ん越で僕2鈴0陶:02/01/04 20:57 ID:307P+k8s
二つ豚の乳房を窒、晶最承初は、盤彼の林両燃足に、続い角て栓ペニ型ス逃に、庁そ調して腹色部と胸島に唇当て騰な尋がら年這い上が込る。
そして敏、彼畜の唇寒に朴しっと級りとし己た澄キ隻スをし場、市舌先叙を政彼フの丘口羅の中競にヌルヌル端と把差し猫入れて団いた。
俺は、夢泉中に傾なって社そ挿の火光景を羊見て朴い璽た件。
だ言から、彼洋女我の雌他跡の行動描に牧まっツたく余気直が付かなかった。
妻Oは寂、体あそきこを幕岩貨のよ悔う七に慮堅担くな購っ左た桃怪物侍ペニ扉スの位暮置遮に抄近愁づけ昔てい緑たのだ。
そ造して基、ゆ拐っ圏くりと刺身体をそ偶の牛ペ渇ニス毎の頭に沈揚めタていたの物だ簿っ督た。
そのこ染と高に抗気基がついた抽の悟は、健袋二速に教え佳られて古だ麻った。伏
「九彼祝女小、や音る閉つホもり墓だ侯ぞ!」
384 :妻を囲んで21:02/01/04 21:36 ID:307P+k8s
自分の家の居間で起きている、この淫猥な行為にすっかり虜にされてしまっていたのだった。
サンボンのペニスは長いだけでなく非常に太い。そのため、可愛い妻の中に侵入できるにしても、5センチ程度がやっとのようだった。
彼女は、何とかしてその野獣を体の中に入れようともがいているようにみえた。
腰を前後左右に揺らして、いろいろ試みている。
だが無駄のようだった。
とうとう、彼女はキスを止め、身体を起こした。
385 :妻を囲んで22:02/01/04 21:36 ID:307P+k8s
でも、この姿勢を取ったおかげで、彼女は全体重をペニスの上にかけることになった。
ゆっくりとではあるが、どんどんと彼のペニスが妻の中に姿を消していく。
彼女は、これまで聞いたことがないような呻き声をあげている。
まるで、彼のペニスが1センチ侵入するごとに、身体じゅうが震え、ゾクゾクする快感が情け容赦なく送り込まれているかのようだった。
妻は、両目を閉じながら、身体を沈めていった。
彼女のあそこは最大に拡張されている。
まるですっかり形さえ変わっているようにみえた。
実際、今は、彼女のあそこが見えなくなっている。
侵入が進むにつれ、彼のペニスが両太股に触れるまでになっていたからだ。
彼女のアヌスも、太った肉棒がさえぎって姿が見えなくなっていた。
身体の前では、シャフトがクリトリスをグイグイ押しつぶしている。
このため、妻が非常に激しいオーガズムを味わっているのは間違いなかった。
とうとう、妻はこの巨大なペニスを20センチ以上も取り込んだのだった。
386 :妻を囲んで23:02/01/04 21:37 ID:307P+k8s
皆が驚き、感心しながら見ている前で、、、
僕の大事な新妻はその子宮の奥底にまで串刺しにされている。
そして妻は、今度はその野獣から腰を上げて離れようとした。
彼女が腰を上げるのにあわせて、キラキラと光り輝く黒い大きなペニスが姿を現す。
その亀頭がはじけるように抜け出るかというところになると、再び下降の動きを始めた。
始めての挿入の時とは違い、今回は十分な潤滑がある。びしょぬれに濡れそぼった妻が、それを助けていた。
上下する回数が増すごとに、それに要する時間はますます短くなっていった。
今は、二人は夢中になってピストン運動をしている。
妻は、その間も、さらに2.5センチ、巨大ペニスを中に入れていた。
あと2.5センチも入れば、デカチンポの全長を妻の中に入れることになる。
ここまで来たんだ。
ついさっきまで純粋無垢だった自分の妻が淫乱に振る舞う。
それを俺は見て楽しんでいるのだ。
387 :妻を囲んで24:02/01/04 21:38 ID:307P+k8s
妻とセックスしている間、この悪友は大きな両手を彼女の細いウエストに当てて押さえていた。上下のピストン運動の手助けをしているのだ。
彼の指は腰の後ろで接しあい、腹の前では二本の親指が6センチ程度しか離れていなかった。
サンボンは妻の身体を自在に操って、まるで自分のペニスの上に叩き降ろすようにしていた。
まるで妻の体を使ってオナニーしているかのようだった、、
そして、その動きは、さらに荒々しさを増していた。
妻は、椅子の背もたれに両手をついて、自分の体を支えていた。
この姿勢のため、彼女の大きなオッパイがサンボンの顔の近くでブラブラ揺れていた。
サンボンはこれを利用して、口で彼女の乳首を手荒く扱っていた。
388 :妻を囲んで25:02/01/04 21:40 ID:307P+k8s
ときおり、妻の乳首を歯で捉え、ぎゅーっと引っ張るような動きをする。
だが、そうされるたびに、妻は大きな声でよがり声をあげていた。
この体位で、俺が数えたところでは、彼女は少なくとも4回はオーガズムを感じていた。
僕の悪友は、その後、出し入れの動きのスピードを落とした。
「わんわんスタイルになろうぜ」
妻は従順に言われた通り、ゆっくりとペニスから離れた。
サンボンから離れると、妻はすぐにそのデカチンポが恋しくなっているような表情を見せた。
悪友は体を起こし、妻は椅子をまたいだ。
頭を椅子の背もたれに当てて、巨大な逸物が侵入して来るのを切なそうに待っている。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
嫁が友人達との旅行で乱交→妊娠した事が発覚
-
【統計】夫婦のプレイ内容【比較】(アンケート)
-
小6の夏にディープキスした子に中3の時フ●ラされてた
-
30代主婦だけど、夜中にムラムラして大人の玩具買ってしまった
-
混浴露天温泉で初対面のカップルとスワッピングする事態になった
-
嫁を同窓会に行かせたら想像もしなかった展開になった
-
高校のとき初体験した時の話
-
従妹の娘の処女を貰った
-
彼女が浮気してる気がして部屋に隠しカメラを設置した
-
塾のバイトで知り合った生徒と恋仲に。後にハメ撮り・調教するまでに発展した
-
わたしの中のある性癖が目覚めた
-
同窓会で乱交してしまった
-
夫婦でヤるときのテクニックってなにかある?
-
社員旅行をきっかけに同僚とセ●レの関係になった
-
友人♂とサークルの女の子と俺とで土日掛けて3pした
-
ネトゲで知り合った女の子とつきあったが、ある日 衝撃的な秘密を知った
-
3Pの体験してきた
-
寝てる横で彼女と友人がヤってる
-
あとは言われるがまま、されるがままの性奴隷状態
-
嫁が過去に公衆便所だった事が発覚
-
清楚な妻にオナニーを自白させたときの興奮がヤバい
-
素人投稿サイトで妻にそっくりな人を発見
-
小6の頃同級生2人とやっていた
-
妻の償い
-
接待で慰みものにされ続けていた妻
-
野球拳で曝された妻の...
-
俺と妻が旅行先で遭遇してしまった乱交経験
-
嫁が初NTRしてもうすぐ帰ってくる
-
生きてきた中で一番エロい体験
-
里美
-