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妻が淫乱になる瞬間を目の前で見てしまった
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370 :妻1302/01/04 20:23 ID:307P+k8s
体をくねくねと揺らし続けたが乳房もそれにせてらゆらと揺れていた

妻は大きなペ彼の腹の上クン、ピいるの気がついた

だが、全に固くなってい。

手の親指をパンティーのバンドに引っかけた

て、パンティ生地ぐっと前に引き伸ば、股の恥丘から離すようした。

彼女かい巻き毛がた。

からくるり寿背を向ゆっくりとがめ、小さなを足まで降ろ





371 :妻を囲んで14:02/01/04 20:24 ID:307P+k8s
この動きのため、彼女のアヌスとあそこが、そこにいる誰にも丸見えになっていた。

その眺めをさらに効果的にするように、彼女はさらに足を広げた。

そのため畳まったようになっていたあそこが、ぱっくりと口を開けるのが見えた。しとどに濡れているのがはっきり分かった。

彼女のパンティーについていた染みが、さらにその事実を確証した。


俺は、信じられずにこの光景を見ていた。

自分の美しい、純粋無垢な妻が、男たちの目の前で裸でダンスをするなど考えたこともなかった。

彼女が異常なほど興奮しているのは明らかだった。

妻は再びペニスに注意を向けた。まだ彼の腹の上に横になっている。でも、長さは増したようだ。

彼女はダンスを続けていた、、、何度かちらちらと俺の方を見る。

妻はゆっくりとサンボンの股間の方に近づいていった。

そして片方の膝で優しく股間を突っつき、そのプラムほどの大きさのボールに膝で触れた。

そうやって、しばらくそこを膝頭で優しく撫でていた。





378 :妻を囲んで17:02/01/04 20:55 ID:307P+k8s
なんと、妻は友人の亀頭を、その柔らかな小さな口へと導いていったのだった。

数回、頭を上下させてフェラをしていた。

キラキラ光る瞳を俺の目から離さず じっと俺の眼を見つづけていた。

でも唇は自在に踊って、友人の巨大な逸物を刺激し続けている。



彼女の行為は、俺自身が考えていたよりも激しく俺の心を揺さ振った。

俺は非常に驚いていた。

自分の可愛い優しい妻が、その柔らかな赤い唇を、誰も見たことのないほど大きな黒い男根のまわりに絡めている。

夢中になって、その男根を大きくしようと努めている。



実際、その努力は功を奏しているようだった。

俺が彼女の行為に反対しないのに満足して、俺から目を離した。







379 :妻を囲んで18:02/01/04 20:56 ID:307P+k8s
そして、今度はサンボンの顔の方に視線を集中させていた。

俺は妻の行為を承認したとは自分では思ってはいない。

ただ、あまりにも興奮しすぎて彼女を止めることができなかっただけなのだった。



サンボンも驚いていた。

友人のかわいい奥さんが、自分の大きな黒ペニスを献身的におしゃぶりしている。

彼のペニスの頭を舐めたり吸ったりしながら、妻は、その瞳で彼に催眠術をかけていた。



ペニスはどんどん膨れ上がり、彼女の手首よりも太く、二の腕よりも長くなっていた。

その頭の部分だけを口に収めるのが、彼女にできる精一杯だった。

それでも妻は、なんとかしてこの怪物ペニスを口に含もうとしていた。

柔らかでふっくらとした唇が、今や薄く緊張した唇へと引き伸ばされていた。

口に入れることができたのは、その25センチの3分の2ほどまでだった。

それでも、その間に、シャフトを舐め擦ったり、ボールを口に含んだりもしていた。

そして、ずっと友人の眼から視線を外していなかった。

なかなかの見物だった。




380 :妻んで19:02/01/04 20:57 ID:307P+k8s
ンボ勃起していた

そして、その点に関しては他の男同じだった。

俺はが今度どうなってと思ているのかくなっていた

僕の悪友はが言っ、巨大ペニスているということを妻だ。



だから、ここ話しは終わるはずった。

妻もここ止めよば、めることができた



が、綿女はその気いようだっ

俺は、妻がフェラを始たとき、確かに驚いた。

が、その次彼女が始めことに比らそんは何でもなことになっろう。



は、ス全体を完璧に舌先でめ清め後、くり便を起こていった。

体を這い上がるよにして身あげ、そのに大きな乳房も引ずっていった。




381 :妻をで20:02/01/04 20:57 ID:307P+k8s
房を、最初は彼の両足宿いてペニスに、して腹と胸に当てら這る。

そしての唇にしっとりとスをし、先を彼の中にヌヌルし入ていた。



は、になってその景を見てた。

から、彼女のの行動まったく気が付かなかった。

妻は、岩のようになっ怪物ペニス位置に近づけていたのだ

そして、っくりと身体そのペニスの頭に沈めていた

そのこと気がつたのは、二に教えられてだった

女、やるつもりだぞ





384 :妻を囲んで21:02/01/04 21:36 ID:307P+k8s
自分の家の居間で起きている、この淫猥な行為にすっかり虜にされてしまっていたのだった。

サンボンのペニスは長いだけでなく非常に太い。そのため、可愛い妻の中に侵入できるにしても、5センチ程度がやっとのようだった。

彼女は、何とかしてその野獣を体の中に入れようともがいているようにみえた。

腰を前後左右に揺らして、いろいろ試みている。

だが無駄のようだった。

とうとう、彼女はキスを止め、身体を起こした。




385 :妻を囲んで22:02/01/04 21:36 ID:307P+k8s
でも、この姿勢を取ったおかげで、彼女は全体重をペニスの上にかけることになった。

ゆっくりとではあるが、どんどんと彼のペニスが妻の中に姿を消していく。


彼女は、これまで聞いたことがないような呻き声をあげている。

まるで、彼のペニスが1センチ侵入するごとに、身体じゅうが震え、ゾクゾクする快感が情け容赦なく送り込まれているかのようだった。

妻は、両目を閉じながら、身体を沈めていった。

彼女のあそこは最大に拡張されている。

まるですっかり形さえ変わっているようにみえた。


実際、今は、彼女のあそこが見えなくなっている。

侵入が進むにつれ、彼のペニスが両太股に触れるまでになっていたからだ。

彼女のアヌスも、太った肉棒がさえぎって姿が見えなくなっていた。



身体の前では、シャフトがクリトリスをグイグイ押しつぶしている。

このため、妻が非常に激しいオーガズムを味わっているのは間違いなかった。

とうとう、妻はこの巨大なペニスを20センチ以上も取り込んだのだった。








386 :妻を囲んで23:02/01/04 21:37 ID:307P+k8s
皆が驚き、感心しながら見ている前で、、、

僕の大事な新妻はその子宮の奥底にまで串刺しにされている。



そして妻は、今度はその野獣から腰を上げて離れようとした。

彼女が腰を上げるのにあわせて、キラキラと光り輝く黒い大きなペニスが姿を現す。

その亀頭がはじけるように抜け出るかというところになると、再び下降の動きを始めた。

始めての挿入の時とは違い、今回は十分な潤滑がある。びしょぬれに濡れそぼった妻が、それを助けていた。

上下する回数が増すごとに、それに要する時間はますます短くなっていった。



今は、二人は夢中になってピストン運動をしている。

妻は、その間も、さらに2.5センチ、巨大ペニスを中に入れていた。

あと2.5センチも入れば、デカチンポの全長を妻の中に入れることになる。



ここまで来たんだ。

ついさっきまで純粋無垢だった自分の妻が淫乱に振る舞う。

それを俺は見て楽しんでいるのだ。





387 :妻をんで2402/01/04 21:38 ID:307P+k8s
スしている間、この悪友は大手を彼女の細エスに当てて押ていた。上下のピストン運動の手助けをしているのだ。

腰の後で接しあい腹のでは本の親チ程度しか離れいなかった。

ボンは妻の身体を自在に操って、まる分のペニスの上き降すようにしていた

まるで妻使しているのようだった、、

そして、の動は、らに荒々しさを増しいた

妻はの背両手をつい自分のえていた。

姿勢のため、彼女の大きなオッボンの顔くでブラていた。

サンボンはこれを利用して口で彼女の乳首く扱っていた





388 :を囲んで02/01/04 21:40 ID:307P+k8s
とき、妻乳首をえ、ぎゅーっと引っ張るよ動きをする。

だが、そうされるたび、妻は大な声でより声をあげていた



体位で、俺数えたところでは彼女少なくとはオガズムを感じていた

は、そのし入れ動きのピードを落した。

「わんわんタイルになろうぜ」

は従に言婿われた通り、ゆくりニス離れ

サンボンから離れると、妻すぐにそのデカンポがしくるよ表情をた。

友は体を起こし、妻椅子だ。

頭を子の背もたれにてて巨大な物が侵入してるのを切なうに待っる。





389 :を囲で26:02/01/04 21:42 ID:307P+k8s
ボンは、まもの道具をに埋め込んでった

再び妻のよがり声

二人の行為は、さっきより更にしさを増

今度ボンきの主導を握っるからだ。

の撃ち込みのスピドは、信じられないほどだった



は、ギギリ快感か、、ついシクシクと泣き声あげていた。

さら親指を妻のアヌスし、彼の快感を更に高めていた

これよっ女のよに高また。



そして、その後、長々とたオガズム彼女を襲っだった。

俺は驚いてい

れま俺にヌスにづくを許てくれからだ。

なのには、こ姿だ

の友達の親でそこをふ、狂ったようにしいオーガムを感じいる

は喜びまくってい

ップねも、セッ宿かけになっチオも初めてった

種の扱いを妻にしてもらっことは俺はなかった






>>次のページへ続く



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