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一人旅で女体盛りをさせられるハメになった
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493 :み:02/06/29 08:32 ID:egQTk0Kl
着替え終わたしがんなの前に出てと『おっ、いいねぇと喝采を浴びました。

わたしはおどけてファッョンルのうにこでるりと回ってみせました。

うやくお食事にりつい『あん!美味しい〜!思ってる時も周のひとの話題はわた綿ばかした。

みちゃんは本当にかわいいなぁ。』

うちのとはえだ。

俺があと20若かったらなぁ・・・。』

つもカラオケとか緒に行の子ちと違って正て会話は全然シャレてなんでど、直球でビシビシとおられるの女の子して構嬉しいも・・。

初怖れていた『気を使て疲かも?』とは微塵無くなってしまいました。

みちゃんは彼氏かい尿いの?』

週末は何やっての?

いつも話題中心はわしです

お酒もわが注ぐよりむしろがれることの方が多なっています。



494 :まゆみ:02/06/29 08:34 ID:egQTk0Kl
わたしはパクパク食べて合間合間にお酒飲んだり、質問に答えたりしていました。

わたしは もうすっかり良い気分に出来上がってしまいました。

食べるだけ食べて周りへの気兼ねも取り払われてきて、わたしはお礼のつもりで皆さんの肩を揉んでまわってあげたりしました。

『まゆみちゃんは良い子だなぁ。こういう子と結婚すればよかったなぁ。』

嘘でもそう言われるとなんだか照れくさくてそれでいて嬉しい気になってきます。

おじさんの1人が突然わたしにこう言いました。

『昼間あんたが露天風呂で岩の上に横になってただろ?おれ、アレ見た時なぁ一生に一度でいいから女体盛りって食ってみたいなぁと思ったよ。』と。

わたしは最初”ニョタイモリ”が何だか分からず、タイ料理のひとつかと思いました。

ほかのおじさんたちがニガ笑いをして『おいおい、何言ってんだよ!』とそれを言ったひとを注意しています。

でもわたしはそのおじさんから『女体盛り』が女性の裸の上にお刺身とかを並べて食べることだと教わり、

『それが”一生に一度”やってみたいことなら、わたしで叶えてあげられるなぁ。』

と思ってしまいました。



495 :まゆみ:02/06/29 08:35 ID:egQTk0Kl
『いいですよ。やりましょうよ、その女体盛り。』とわたしが言うとその場は『ええっ!?』っていう雰囲気に包まれてみんなひどくビックリしてしまいました。

そして口々に『そうは言ってもなぁ・・・。』と意外とみなさん消極的でした。

わたしはお酒も手伝ってか却ってそのゲームを次第に体験してみたくなってきました。

『ねぇ、やりましょーよ!』

なんだかわたしが一番積極的です。

結局みんな”わたしのことを裸にする”ってことがイケナイってところに引っ掛かってるようなので(当たり前といえば当たり前なんだけど)

『ここはもうわたしの方から脱ぐしかないなぁ』と思いました。

(これって旅先だからやるんですよ!知ってる人やまた会う可能性があったらやりませんよー。)

わたしは正座したままの姿勢で浴衣の前を開いて肩からするする〜っと上半身だけ裸になりました。

ブラを着けて無かったのですぐにオッパイがあらわになりました。

おじさんたちはお酒を飲む手を止めてわたしの裸に魅入っていました。




496 :まゆみ:02/06/29 08:36 ID:egQTk0Kl
その場の雰囲気が急に変わった気がしました。

1人のおじさんが『綺麗なオッパイだなぁ・・・。』と言い、ほかの1人が『まゆみちゃん、本当にいいのかい?』と聞いてきました。

わたしも自分から脱いでおきながらやっぱりチョット恥ずかしくて

『・・・皆さんが・・・やりたいんだったら・・・。』

と声細に答えました。


それから、この宿と親しいと言うおじさんが調理場に行ってお刺身の盛り合わせを2人分くらい頂いてきて『宿の人間には”しばらく離れには来るな”って言っといたから』と言いました。

そのおじさんが戻ってくるまでの間に、部屋では”女体盛り”の舞台づくりが進められて、わたしが大の字で寝られる大きさの木製のテーブルが部屋の隅から中央へと運ばれました。

わたしは酔い心地のなかで『やっぱり止めとけば良かったかな。』という気持ちと『もう今更後戻りできない。』という気持ちとが交錯して、いつもの『せつない・やるせない』思いに浸って、結局イイ感じに興奮してきました。



497 :まゆみ:02/06/29 08:39 ID:egQTk0Kl
準備ができるまで、わたしは再び浴衣をきちんと着直していたんですが、全ての用意が整っておじさんたちの目線が『さあ、はじめておくれ!』って訴えかけてるのが分かると

『やんなくちゃいけないんだなぁ〜』と思って浴衣姿のままひょこん!とテーブルに乗っかりました。

おじさんの眼がなんだかギラギラと光っています。

わたしはその視線に見守られながらテーブルの上で横座りして、ゆっくりと浴衣を脱いでいきました。

『ストリップってこんなカンジなのかしら?』そんな事を考えながら・・・。

帯をとってそれから浴衣を肩から外すようにゆっくりと脱いでいき、その間わたしは終始うつむいたままで、腰そしてつぎに太ももとまゆみの肌があらわになっていきます。

浴衣をぜんぶ脱ぎ終わってそれを手で足のあたりからそっとテーブルの下に落としました。

わたしは今ショーツ1枚身に着けているだけです。

部屋のなかは異様なまでの静けさです。

昼間に露天ですでに全裸を見られているのにこの緊張感は何なんでしょう?



498 :まゆみ:02/06/29 08:41 ID:egQTk0Kl
4人の視線がわたしのショーツに集中して、『はやくそれも脱いでおくれ!』と語っているのが、手にとるように分かります。

わたしはチョット焦らすつもりで『恥ずかしいから、少しあっちのほう見ててください・・・。』と言って左手をパンティーの中に入れて隠すようにして右手でそれを脚に滑らせて、とうとう何も身に着けていない格好になりました。

結局『あっちのほう見てて・・』と言ってもだれひとり目線は外していなかったみたいですけど・・・。

わたしは手の平であそこを隠したまま仰向けにテーブルの上に横たわりました。

おじさんが『まゆみちゃん、とっても綺麗だよ・・。こんな綺麗な裸は見たことがないよ・・・。』と

言って近づいてきて『でも、ここを隠しちゃイケナイな。』と言ってわたしの手に触りました。

『でも・・・、まゆみとっても恥ずかしいんだもん・・・。』

そう答えると『駄目だよ。ここを隠してたら始まらないだろう?』と言って、わたしの手を力で取り払おうとしました。



499 :まゆみ:02/06/29 08:42 ID:egQTk0Kl
いや、だめぇ・。』

たしは最初だけ抵抗してあとはすんなりそのいました。

願い、恥ずかしいないで!』

わたしは取り払わ手で顔を隠しまた。

ほらほら、ま・・・。今はまゆみちかわいいお顔が見えないよ。さっ、すべてを見せてごらん・・・

おじさんの優い口調ほだされてわたし湿は小声で『うん・。』と言てをさらけ出

おじん4人がわたしの寝テーを取囲んうち人がお刺身のおを片手に箸わたしのお腹たりに(たぶんマグロの切り身をひとまし

なんかチョットひんやりと変なカンジです。

けて人のおじんが各のお箸でお刺身取って、まの身体のに並べてきます

乗せや胸乗せみんな思い思い並べます

ゆみちゃの肌はきめが細かくてに綺麗だなぁ・・・。と誰かが言いま

は自便誉められると、とっても感てしまいます



501 :まゆみ:02/06/29 08:48 ID:egQTk0Kl
2人分のお刺身はあっという間に無くなって、全てわたしのこの肌の上です。

テーブルの上に寝てお箸を持った人達に囲まれているとまるで

『まゆみはこれから食べられちゃうんだ〜。』って気になって身体中がゾクゾクしてきちゃいます。

わたしの身体の体温に温められてお魚の生臭い匂いが少し鼻をつきます。

おじさんの1人が、『じゃあ、さっそく頂くとしようかな。』と言ってわたしの胸あたりの切り身をひとつ取って、お醤油も付けずに口のなかへほおり込みました。

『う〜んん!美味しいっ!こんなにうまい刺身ははじめてだ!』と言いました。

わたしは『やだぁ。温まっちゃって美味しくないでしょう?』と尋ねましたが

『いやいや、まゆみちゃんの味がしみ込んでとっても美味しくなってるよ。』と答えました。

『わたしの味って・・・。』なんだかいやらしくって困ります。

『もっと、まゆみちゃんの味を付けないとなぁ・・。』と言って、4人がそれぞれのお箸でもってお刺身をわたしの胸やあそこにペタペタと擦り付けて、それから口にほおばっていました。




502 :まゆみ:02/06/29 08:50 ID:egQTk0Kl
しはトこくって・・カンジちます。

あ〜っ!もっと美味しくった〜』とおじさんは言ました。

の瞬たし思わず『あ・・て声をげました。

かがわたしと〜っもカンジやすいオパイの乳首のとこをお箸で軽くつまんした

おおっごめんん。あんましそうだったんで違っちゃったよ!はっはは。』とおじんの人が言いま

っ!間ない!』

ット怒っみせた。

この企画(?)は、まゆ自慢のだを使ってみなさん尿お食をする非日なカンジがしを異次元へと誘っているカンしまし

でもどうしても”ただの刺身そんな味しいは思えなかったので『きさんわしにを使って”美味しい”って言ってるんだろなぁ。』と考えいまし



503 :まゆみ:02/06/29 08:51 ID:egQTk0Kl
そこでわたしの提案で『このまま まゆみの身体の上にお醤油をかけてもいいですよ。』と言いました。

そんな意見を待ってたんでしょうか?

『おっ、そうしよう!そうしよう!』ということになって、わたしの身体にお醤油がタラタラとかけられました。

(なんだか『いよいよ まゆみは”食べられちゃう!”』って気がしてきました。)

お魚の生臭さが消えてお醤油の食欲をそそるイイ香りに辺りが包まれました。やっぱり美味しい方がいいに決まってますよね?

みなさんの食欲はあがって2人分のお刺身はあっという間に無くなりました。

身体に残ったお醤油がたれて わたしのアソコに伝っていきました。

それを1人のおじさんが舌でぺロッと舐めて、わたしはテーブルの上でビクン!と跳ねてしまいました。

『なんだ、最後にアワビが残ってたんじゃなかったのか〜!』ですって!1人がわたしの大切な所を舐めたからでしょうか?

ほかのおじさんたちが それを羨ましがって『女体盛り』はここから少し違う方向へと流れが変わりました。

『次に何を乗せようか・・・?』ということになってみんなして食材を探し始めました。



504 :まゆみ:02/06/29 08:53 ID:egQTk0Kl
誰かが備え付けの冷蔵庫からカップのバニラアイスクリームを見つけ出してきて『これなんかいいんじゃないの?』といいました。

スプーンで一塊を取り出すと、そのままわたしの胸と胸の谷間にポトリとそれを落としました。

『つめたいっ!』と一瞬思いました。

アイスクリームは ほてったまゆみのからだに溶かされてゆっくりとボディーラインに沿って流れていきます。

わたしは昔観た『ナインハーフ』という映画のワンシーンを思い出していました。(あれは氷でしたけど。)

もういちどアイスクリームがわたしの身体に落とされて、今度はおじさんがスプーンを使って、溶けて無くなるまでまゆみの身体の上を山を登ったり谷を下ったりと旅行させました。

アイスクリームの甘い香りはとっても官能的なんですけど、最初のひんやりとした感触は、チョットいまいちかなぁーと思ってしまいました。

するとおじさんの1人が、そのアイスクリームを自分の手の平にとって、石鹸のように両手でこねくり回し始めました。



505 :まゆみ :02/06/29 08:58 ID:egQTk0Kl
別のおじさんがその人に言います。

『おまえ、その手どうするつもりなんだよ?』

『えっ・・・ど・どうするって・・・。』

彼の目線がわたしに何かを訴えかけてきます。

『まゆみちゃんの・・・身体に塗ってあげようかと思って・・・。』

と答えました。別のおじさんは

『それはちょっと まずいんじゃないの?』と言いました。

でも、わたしは想像してしまいました。

『まゆみの全身にあの甘い香りのバニラアイスを塗りたくられて、その後ペロペロとくまなく舐められたりしたら・・・・いったいどんななんだろう?』

わたしは想像の中の”気持ちよさ”にオマ○コがジュン!としてくるのを感じました。

『それ、わたしに塗ってください。・・・それで、塗った後にまゆみのこと・・舐めて欲しいんです・・・。』



507 :まゆみ :02/06/29 09:01 ID:egQTk0Kl
自分でも かなり恥ずかしい事を言ってるなぁと思いました。

でも、そんな恥ずかしささえも、この時は興奮の材料に過ぎませんでした。

両手をアイスでべとべとにしていたおじさんが、『わたしの気が変わらないうちに』と思ったかどうか分かりませんが、スグサマわたしの太ももに手を這わせクリームを塗り始めました。

ヌルッとした感触とわたしの”ぷるっ”とした肌の弾むカンジが今までに味わった事の無い『いやらしさ』を駆りたてて思わず

『あふっ・・・ん。き・気持ちいい・・・。』と言ってしまいました。

それを見ていたほかの3名のおじさんたちも慌てて冷蔵庫へ行き、その手にアイスクリームを持って戻ってきました。

手の平でアイスを溶かしてまゆみのうでやお腹そして・・・オッパイとかに塗り始めました。

『ああん、・・・気持ちイイ。気持ちイイ!気持ちイイ!!』

それはエステで行われるマッサージのようでもあり(乳製品ってのもお肌によさそう)、4人が同時に思い思いのリズムで弄るわたしへの愛撫のようでもありました。




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