2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

一人旅で女体盛りをさせられるハメになった
(2ページ目)  最初から読む >>

 

494 :ゆみ:02/06/29 08:34 ID:egQTk0Kl
わたしパクパク食べて合間間にお酒飲ん問に答えりしていまた。

わたしは もうすっかりい気分出来上がしまいました尿

べるだけ食べて気兼ねも取り払われてき、わたしはお礼もりで肩をんでまわってありしました。

『ま便ゃん良い子ぁ。うい便と結婚すよかっなぁ

でも言わだか照れくさくてそでい嬉しい気なってきます

の1人が突しにこう言いした

たが天風呂で岩の上に横になってただろ?おれ、レ見た時なぁ一生に一度でいいから女体って食ってみたいなぁと思たよ。』と。

わたニョタイモリ”が何だか分からず、タイひとかと思いまた。

おじがニガいをして『おい宿、何言っれを言っひとを注意していま

もわたそのおじら『女体盛り』性の裸の上に身とかべるこ教わ

『それが一生に度”やってみたいことなら、しでえてあげられなぁ

思ってしまました



495 :まゆみ:02/06/29 08:35 ID:egQTk0Kl
『いいですよ。やりましょうよ、その女体盛り。』とわたしが言うとその場は『ええっ!?』っていう雰囲気に包まれてみんなひどくビックリしてしまいました。

そして口々に『そうは言ってもなぁ・・・。』と意外とみなさん消極的でした。

わたしはお酒も手伝ってか却ってそのゲームを次第に体験してみたくなってきました。

『ねぇ、やりましょーよ!』

なんだかわたしが一番積極的です。

結局みんな”わたしのことを裸にする”ってことがイケナイってところに引っ掛かってるようなので(当たり前といえば当たり前なんだけど)

『ここはもうわたしの方から脱ぐしかないなぁ』と思いました。

(これって旅先だからやるんですよ!知ってる人やまた会う可能性があったらやりませんよー。)

わたしは正座したままの姿勢で浴衣の前を開いて肩からするする〜っと上半身だけ裸になりました。

ブラを着けて無かったのですぐにオッパイがあらわになりました。

おじさんたちはお酒を飲む手を止めてわたしの裸に魅入っていました。



496 :まゆみ:02/06/29 08:36 ID:egQTk0Kl
その場の雰囲気が急に変わった気がしました。

1人のおじさんが『綺麗なオッパイだなぁ・・・。』と言い、ほかの1人が『まゆみちゃん、本当にいいのかい?』と聞いてきました。

わたしも自分から脱いでおきながらやっぱりチョット恥ずかしくて

『・・・皆さんが・・・やりたいんだったら・・・。』

と声細に答えました。


それから、この宿と親しいと言うおじさんが調理場に行ってお刺身の盛り合わせを2人分くらい頂いてきて『宿の人間には”しばらく離れには来るな”って言っといたから』と言いました。

そのおじさんが戻ってくるまでの間に、部屋では”女体盛り”の舞台づくりが進められて、わたしが大の字で寝られる大きさの木製のテーブルが部屋の隅から中央へと運ばれました。

わたしは酔い心地のなかで『やっぱり止めとけば良かったかな。』という気持ちと『もう今更後戻りできない。』という気持ちとが交錯して、いつもの『せつない・やるせない』思いに浸って、結局イイ感じに興奮してきました。




497 :まゆみ:02/06/29 08:39 ID:egQTk0Kl
準備ができるまで、わたしは再び浴衣をきちんと着直していたんですが、全ての用意が整っておじさんたちの目線が『さあ、はじめておくれ!』って訴えかけてるのが分かると

『やんなくちゃいけないんだなぁ〜』と思って浴衣姿のままひょこん!とテーブルに乗っかりました。

おじさんの眼がなんだかギラギラと光っています。

わたしはその視線に見守られながらテーブルの上で横座りして、ゆっくりと浴衣を脱いでいきました。

『ストリップってこんなカンジなのかしら?』そんな事を考えながら・・・。

帯をとってそれから浴衣を肩から外すようにゆっくりと脱いでいき、その間わたしは終始うつむいたままで、腰そしてつぎに太ももとまゆみの肌があらわになっていきます。

浴衣をぜんぶ脱ぎ終わってそれを手で足のあたりからそっとテーブルの下に落としました。

わたしは今ショーツ1枚身に着けているだけです。

部屋のなかは異様なまでの静けさです。

昼間に露天ですでに全裸を見られているのにこの緊張感は何なんでしょう?



498 :まゆみ:02/06/29 08:41 ID:egQTk0Kl
4人の視線がわたしのショーツに集中して、『はやくそれも脱いでおくれ!』と語っているのが、手にとるように分かります。

わたしはチョット焦らすつもりで『恥ずかしいから、少しあっちのほう見ててください・・・。』と言って左手をパンティーの中に入れて隠すようにして右手でそれを脚に滑らせて、とうとう何も身に着けていない格好になりました。

結局『あっちのほう見てて・・』と言ってもだれひとり目線は外していなかったみたいですけど・・・。

わたしは手の平であそこを隠したまま仰向けにテーブルの上に横たわりました。

おじさんが『まゆみちゃん、とっても綺麗だよ・・。こんな綺麗な裸は見たことがないよ・・・。』と

言って近づいてきて『でも、ここを隠しちゃイケナイな。』と言ってわたしの手に触りました。

『でも・・・、まゆみとっても恥ずかしいんだもん・・・。』

そう答えると『駄目だよ。ここを隠してたら始まらないだろう?』と言って、わたしの手を力で取り払おうとしました。



499 :まゆみ:02/06/29 08:42 ID:egQTk0Kl
『いやん、だめぇ・・・。』

わたしはわざと最初だけ抵抗してあとはすんなりとその力に従いました。

『お願い、恥ずかしいから見ないで!』

わたしは取り払われた両手で顔を隠しました。

『ほらほら、また・・・。今度はまゆみちゃんのかわいいお顔が見えないよ。さっ、すべてを見せてごらん・・・。』

おじさんの優しい口調にほだされてわたしは小声で『うん・・・。』と言ってすべてをさらけ出しました。

おじさん4人がわたしの寝ているテーブルを取り囲んで、そのうちの1人がお刺身のお皿を片手に箸でわたしのお腹のあたりに(たぶんマグロの)切り身をひとつ乗せました。

なんだかチョットひんやりとして変なカンジです。

つづけて4人のおじさんが各々のお箸でお刺身を取って、まゆみの身体の上に並べていきます。

脚に乗せる人や胸に乗せる人みんな思い思いに並べます。

『まゆみちゃんの肌はきめが細かくて本当に綺麗だなぁ・・・。』と誰かが言いました。

わたしは自分の身体のことを誉められると、とっても感じてしまいます。



501 :まゆみ:02/06/29 08:48 ID:egQTk0Kl
2人分のお刺身はあっという間に無くなって、全てわたしのこの肌の上です。

テーブルの上に寝てお箸を持った人達に囲まれているとまるで

『まゆみはこれから食べられちゃうんだ〜。』って気になって身体中がゾクゾクしてきちゃいます。

わたしの身体の体温に温められてお魚の生臭い匂いが少し鼻をつきます。

おじさんの1人が、『じゃあ、さっそく頂くとしようかな。』と言ってわたしの胸あたりの切り身をひとつ取って、お醤油も付けずに口のなかへほおり込みました。

『う〜んん!美味しいっ!こんなにうまい刺身ははじめてだ!』と言いました。

わたしは『やだぁ。温まっちゃって美味しくないでしょう?』と尋ねましたが

『いやいや、まゆみちゃんの味がしみ込んでとっても美味しくなってるよ。』と答えました。

『わたしの味って・・・。』なんだかいやらしくって困ります。

『もっと、まゆみちゃんの味を付けないとなぁ・・。』と言って、4人がそれぞれのお箸でもってお刺身をわたしの胸やあそこにペタペタと擦り付けて、それから口にほおばっていました。



502 :まゆみ:02/06/29 08:50 ID:egQTk0Kl
たしはチットそばゆくって・カンジちいます。

『あ〜っ!もっとなった〜。』とおじんは言いま

の瞬たしはっ・・・って声をあげま

誰かたしのとてもカンジやすオッの乳首のと寿で軽くつまだのでした

『おおっ!ごめんごめんあんまおいうだたんで違っちゃたよ!はっはおじさんの1人ました。

っ!間違わなでください!

たしはチョット怒ってみせまし

の企画(?)は、まゆみの自からだを使みながお食事をする常的ジがわたしを次元と誘るカンがしました。

も、わ稿しにはどうしても”ただのお刺”がそんなに美味しい尿えなかったので『きっと皆さわたしに気使”美味しい”っ言ってだろうなぁ。』考えていました。



503 :ゆみ:02/06/29 08:51 ID:egQTk0Kl
でわたし提案退で『このまま まゆみの身体の上におけて寿いいすよ。』と言い

んな意見ってたんでょうか

そうしよう!そうし!』というとになって体にお醤油がタラタラとかけられました。

だか『いよゆみ”食べられちゃう!”て気してきました。)

魚のが消えてお醤油のをそるイイ香りに辺り包まれしたやっぱり美味し方がいにまってますよ

んの食欲はあがって2人分のお刺身あっ間にくなりました

身体に残ったお油がれてしのに伝ってきました。

それ1人おじさんでぺロッと舐めて、わたしはブルの上でビねてしまいました。

『な、最後にアワビが残ったんじなかったのか〜』ですっ1人わたしの大切なたかしょか?

ほかのおじたち それ羨ましが『女盛り』はここ少しう方へと流れが変わりまた。

次に何乗せようか・・』とうことになてみんて食し始めました




504 :ま:02/06/29 08:53 ID:egQTk0Kl
誰かえ付けのからカップのバラアイスクリムを見つけ出てきなんかいいんじゃないの?』とした。

プーンで一塊を取り出すと、そのままわたし綿トリとれをした

『つめたいっ』と一瞬思いました

イスクリームは ほてたまゆみのからだに溶かさてゆっくりとボディーラインに沿って流れていきます。

たしは昔観たナイハー映画ワンシーい出た。れはでしたけど。)

いちアイスクリーがわ身体綿とされて、今はおじさがスンを使って、溶て無くなるまでの身体の上を山を登ったり谷を下たり行させ

アイスクリーの甘い香はとても官能的なんです最初のやりした感チョットいまいちかなってしまいま

するとんの人が、そのアイ便クリームを自分の手平にとって、石鹸のように手でこねくり回し始西



505 :まゆみ02/06/29 08:58 ID:egQTk0Kl
のおじ人に言いま

まえ、その手どうつもなんだよ?

えっ・・・どどうするって・・・

の目線がわたし何か訴え簿ます

まゆちゃん・・身体に塗ってあげよって・・。』

答えました。別おじさんは

それっと まずいんじゃない?』と言いました

でも、わたし想像てしした。

ゆみのりのバアイスを塗りくられて、その後ロとくまなく舐められたりしたら・・・・いどんななんだろう?

しは想の中の”気持ちさ”にオマ○コがジュ!としてくるのを感ました。

しに塗てください。それ、塗ったゆみのこと・・舐めて欲しいんす・。』



507 :まゆみ :02/06/29 09:01 ID:egQTk0Kl
分でも恥ずかしい事を言ってるなぁ思いした

、そんな恥ずかしささえも、この時は興奮の材料に過ぎませんでた。

手をアイスでとべとにしてたお、『わた変わらないうちに』とうか分か、スグサマわたし太ももに手這わリームを塗り始めした

ヌルッとした感触とわたの”ぷっ”とした肌のカン今までに味わった事の無いやらしさ』を駆りた

あふっ・・・ん。・気持ちいい・・・』とってしまし

れを見てほかの3名のおじんたちも慌てて冷蔵庫へ行き、その手にアイスクリームを持って戻っきました

の平でアイスを溶かしてゆみのうでやお腹そして・・・オッパとかに塗り始めました。

『ああ・・・気イイ。気持ちイイ!ちイイ!!』

れはエステでわれるマッサージのうでもあり(乳製品ってのも肌にそう)人が同時に思い思いのリズムで弄わたしへの愛撫のようでもありました。



508 :まゆみ :02/06/29 09:07 ID:xIywWSh1
おじさんの手の使い方は想像以上にテクニシャンでした。

わたしの身体にアイスクリームを塗りたくるのに強弱を変えたり、リズムを早めたり遅くしたり・・・

やはり経験からくるものなのでしょうか?とっても上手なんです。

わたしはもう感じまくっていました。

最初アイスクリームを塗ることが目的だったはずの手の動きも、いつしかわたしの事を悦ばそうとしてオッパイを揉み上げるようにしたり、アソコを何度も何度も擦ったりするようになりました。

わたしのアソコはもうジュースで溢れかえっていました。

わたしは4人の男性にもてあそばれながら、高校生の時に繰り返して行われた儀式の事を少し懐かしく思い出していました。

あのことがあったから今のわたしはSEXよりも愛撫に興味があって、かなり危険な目にあってもどこかで『大丈夫』と思ってしまうのでしょう。



509 :ま:02/06/29 09:08 ID:xIywWSh1
お・・お願い舐め!まゆこと・・・舌でロって舐めて!

たしに4の舌が這ってぺチャぺチャ、グジュグジュとイヤラシをたて

舐めている間にもおじさんの両手はしらわたしの身体をてあそんでいたので、4人×複数の触手がまゆみのを一斉に襲いかかります。

『ああっ、ス・スゴイ・・変にりそ

だったら、その快感ら逃げようして意識をなところにさせればいいですけど、

人に同時にると局どこかが無防まってい刺と興奮が容赦無たしの全身をます


おじさんたちう脇目もふらずにまゆみの身体にしゃいます

まゆみの肌に舌を這せてイスクリームを『ァハァ』と声舐めまくっす。

姿いうよりも むしろ野生の動物うに見



510 :まゆみ :02/06/29 09:10 ID:xIywWSh1
第一、目つきが変わってるんです。

露天で見たチョットさえない中年ではなくて明らかに男の目をしてると思いました。

わたしは あっという間に最初の絶頂を迎えようとして

『あ〜っ!イヤッ・・。だめー!!お願いヤメてーっ!』と叫んで とうとうイってしまいました。

すると おじさんたちの手がピタッと止まってジーッとわたしの顔を見つめています。

快感の余韻に浸って身体をビクビク震わせていたわたしは細目で その光景を見て『え?どうしてやめちゃったんですか?』と聞きました。

おじさんは『だって、まゆみちゃんが”ヤメテ”っていうから・・・。』といいました。(あ〜・・・。)

わたしは上体だけ起こしておじさんに向かって言いました。


『お願いがあるんですけど・・・。

わたしがどんなに”ダメ”とか”やめて”とか言っても無視してまゆみのこと触り続けて欲しいんです。

本番さえ無ければ何しても構いませんから・・・。

わたしの気が遠くなるまで続けてもらえませんか?』




>>次のページへ続く



関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:乱交・複数, 野外・露出,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様