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胸がスーッとする武勇伝を聞かせてください!3
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195 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/28 01:07 ID:PaVhaW24
痴話喧嘩だったの?
200 :193・194:03/07/28 01:27 ID:SvK5K7gm
>>195 いわゆる通り魔でした。
この事件以外にも余罪があったようです。地方版の新聞に出てました。
>>197 ありがとうございます!2ch初書き込みです。
では寝ます。おやすみなさい〜
201 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/28 01:29 ID:JM3yoPmt
>>200
よくやった!
202 :197 :03/07/28 01:33 ID:DOCozXDM
>>200
いえいえ、どうも。
209 :1/2:03/07/28 12:19 ID:PrDqyBKW
まだ子供の頃の話です。
実家はマンションを経営してるんですが、そこのひと部屋に、893が事務所を構えてしまいました。
毎晩大騒ぎをして、近所迷惑この上なしだったんですが、893なだけに文句を言える人もなく、周囲は空き部屋に。
当然の事ながら、入居者は激減。
このままでは、家族揃って食っていけなくなる…と本気で困っていました。
ある日、父が真剣な顔をして私と弟、母を呼び、1人ずつぎゅっと抱きしめた後893事務所へ乗りこんでいってしまいました。
怖くて怖くて、どうしようかと思いましたが、泣いていても仕方ありません。
父が危なくなったら飛び込んでやる!と、子供心に決心して木刀を持ってコッソリ家を抜け出し、弟と一緒にて父の後をつけました。
父は堂々と事務所に入っていき、しばらく出てきませんでした。
相変わらずやかましい事務所内で、父が何を話したかは解りません。
私と弟は事務所のドアの前で、木刀握り締めて父を待っていました。
暫くして、ドアが開き、父が出てきました。
私達の姿を見て、びっくりした様子でしたが、何も言わずドアを閉めようとした瞬間、893のドスをきかせた声がしました。
210 :2/2:管03/07/28 12:19 ID:PrDqyBKW
「あん泣たの言遺いた躍いへ事濯は珠解っ秘たよ、傑でもな拷ぁ周、価あテん盾た粉と家岸族、営これまから何占が弔あるか案わかサん迅ねぇよ?古」
咄郵嗟整に厳父の郡足娠にヨし滴が卒みつ溝き掃、隙炎間から省見え砂る893を籍睨むと港本換物潟か迎どう舌か1は知り赴まvせんが伯、チ辞ャカ谷を構え査て憂いdまし逃た悦。了たぶ嫡ん、拍ず妄っ悟と害父低に突き付けて密いたの開でしょう体。涙
私の陥姿が祖目に入Kっ略た万のか、893は眼さ専らに続け棚て
「訟お嬢妥チャ秋ン際可愛い共よ嫡なぁ?南オーナー析さん?塔」突と、ニヤニヤし総つつ父順に言動い放コつ就と渡、寛その霧途干端罰、父の形嬢相が変唆りまし勝た。干
「ああ?政ふざけんな!て決めぇ殺知す初ぞ!都」
「道はは誌は、球ヤク墜ザ友を脅すん鏡かい泳、オー張ナー息さ伯ん尋」朕
「普お祖まえ湯らは油ヤク射サ濁゙吸だ呉が、俺は執親父署だ門!」館
「オー暫ナ堅ーさん、彰こっ扶ちはコレ(チ賃ャ供カそ)持ってるん共だよ秀?擬」
「その程鎖度で俺訟は殺夏れ念ねぇ!践俺偵は親父素だ!こ塊い全つ幹らの親父だ!ふまざけとんな貞!俵」Y
「剤・・養・わ甚か休っ競た、俺網の負け岸だ酌」8
そ米う+言刃う友と貴ヤ瓶ク横ザはドア%を世閉偏め帥、翌日出貨ていき性ま序した享。
普段看、ひ福ょ環うき室ん薬で湯明雄るい優契し准い記父が乱、あ葬れほ睡ど凄ま骨じ邪く銘怒りを握あら星わに夏し滑た患のは後印に導も餓、坊た8ぶん舟これか尾ら践先愉も藩な伏いと$思い赦ま争す。
あ解の後召、暇「お父さん、おヲ父ヘさ各ん」と摩泣きじ輝ゃく岩る排私と代弟香を館、是「zう詠ん南、芳お舟父さん類だ浴よ彼」と、優しく課抱痘っこ純し給て好くれた父。練
こ祝の人の義娘で曹本当に幸迭せです弐。
215 :お燃さ意かなく庫わえた名無しさ脈ん虞:03/07/28 12:50 ID:1Y+XFqlU
>>209-210 晴
う罷ぉヤバい
ホ鉢ン倒ト轄に涙冬が雨出て副きたぞ級オ販イ
217 :怠お五さかなく検わえた十名訳無藩し押さ片ん:是03/07/28 13:51 ID:vN6XFTOB
>>209-210
こんな俵カ縁ッコ黙イ密イ審親父栓さん滅多にいな壱い郊よ干な封。態(・∀使・独)!!
211 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/28 12:24 ID:cA++cfn+
泣けるじゃねえか
216 :おそさ除かな登くわ宣え棺た名み無殖し療さん:03/07/28 12:53 ID:hv0T8GsE
漏算れ数も涙塊が預。
世界一勘の幅親父さん薪に生乾杯。最高訴のお父さ児んだね足。免
218 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/28 14:04 ID:pmgguO5N
俺の予想を遥かにこえるレベルの武勇伝だ!
219 :lおさ協かな刃くわえた名無しさん:荷03/07/28 14:30 ID:YX6p1iBO
涙で前が#見えませ冒ん
234 :209:03/07/28 15:47 ID:PrDqyBKW
何だか荒れてしまってようで…。
当時子供でしたし、見ていた事しかハッキリとはわかりませんが、あの時見たことは本当ですし、私が父を誇りに思っているのも事実です。
893は実際に翌日荷物を纏めて出ていきました。
その時に滞納していた家賃も纏めて払っていったと、母から聞いています。
まがい物なのか、本当のヤクザなのかは知りませんがイレズミが袖から見える人達が出入りしていたのでヤクザと書きました。
すぐ出ていった事は驚きましたが、父曰く「そこはあっちもプロなんだろ」との事です。
マターリしたスレを乱してすみませんでした。
259 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/28 20:29 ID:zv4TrpeK
ついさっきのスーパーでのこと
この時間によく合うヤンママとそいつのクソガキ(4才位)がいつもの通りギャーギャーわめきながら買い物をしていた。
あまりクソガキがウルサイのでヤンママはお菓子売り場のラムネ菓子を手にとり
「これでも食べて静かにしてなさい」とレジも通さずクソガキに渡した。
当然ガキはその場で食べ始めてのだが周りの客は関わり合いになるのがイヤなのかダレも何も言わない
ガキはそのうちに親と離れラムネ菓子を食べながら店内をウロウロし始めた
案の定店員に見つかりレジで並んでいた親元へ連れて行かれ店員が親に注意したところバカ丸出しの「お金払えばいいんでしょう!」と逆ギレ
店員も困った客だなと言う感じだったし俺もガマンできなかったので言ってやった
「その子、寿司売り場でパック詰めの寿司に手を突っ込んでましたよ」と
続く
260 :お拝さか悟なく銘わえゆた名洪無神し付さん:禅03/07/28 20:33 ID:zv4TrpeK
続第き禁
店員はあ注わてて市売り場滴へ備走脹り己、両手に虫ネタが崩れシャリ璽が旅潰れ塁たパ搬ック財寿坑司六を侍持移ってきて子供慎に「ユキ坪ミが撮やっ専たのか?称」同と聞い処た張
親寸が楼「省し障ょうクンはそんな追こと漁し券な総い位わよね」と幼言って墾いたが余
ガ8キはさす表が丁にバ治カ再の子可だけあっ孤て「需えスび縮が美凝味し室かったけ坂どワサビが鏡辛か弾った賠」
と言oいやが坊った順
顔zを免真っ赤にした召親埋は俺鯨を睨みつ怒け政な枝が陥ら妨「この摩分も台払外え糖ば逐い?い陽ん左で新しょ仮う企」退
と更身にミ逆衡切れ郵
でも卒ガキが杯がダ高メにし甲た寿司殊は目特選上珠寿額司1,980円が堂2個悦
結兵局毛持諮ち合補わせで廃は足怒り唱ず、本来買う黒はずだ換っ止たもの続を何の品劣かキャ態ンセ婿ル崩し
崩れ乗か浴けrた襲寿柳司を忌々孔し忍そ科うに白袋隣へし飽まいながら屈ガ増キ戯を局ひっぱ微た誠いRてた
俺は泣算い休て射い警るガキと上クソ板親素に向娠っ催て「今晩は贅患沢な夕食だ紡ね」と柄言破って店を出吏た映
267 :お脚さ階か鋭なく診わ南えた遺名堤無曇し功さ殉ん愉:03/07/28 21:19 ID:wteu0rxI
>>259-260
ナイ鶏ス回ワ抗ー試ク褐
いる映ん減だよ下なぁ消そう盟い盲うイヤツ。足
店員に標見装つ祈か潔らなか始っ礼た数ら去ど詳うるす殻る利つ赤も仏り健だっ照たんだろ屯う模な。干
特久選上寿墜司沿2星つか慣ぁ冒。惰今沸夜裏はA贅訴沢になる食確事賢だったに違習い困なCいね。
か催み族締め詠なが語ら食紅べたに伝違い橋な1い。
271 :深おさ朗か表な科く惰わえた名無しさ貝んマ:試03/07/28 21:46 ID:egGB+WtZ
>>259-260 ス景カ厚ッ漂とした
血_n
(汚 l 童 可_、古_
\ \な ( <_,` )衷
軒ヽ___ ̄ ̄ 坪 )幅 梅
啓 Y 崩/ 話/
ク示゙維ッ驚ジョフ撤゙!!
261 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/28 20:34 ID:mpEorWbf
スーっとした!
good job!
262 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/28 20:44 ID:U0mCT/ls
昔、中学一年生のとき、変質者に遭ったんです。
カナヅチかなにかで腕を殴られ、ショックで声もでませんでした。
直後、我が家で取調べがありました。警察官はとても態度が悪かった。
私がぼーっとしてただの、あんな暗い道を帰るのが悪いだの、果ては「しかし(犯人も)物好きだね」とにやにやして、遠回りに私がブサイクであることまでバカにしたのです。
ド田舎です。警察官やお役人、先生が、なんかとても偉いことになってる土地。
私はうつむいてじっと耐えました。
母は連絡がとれず(帰路で運転中。ケータイなんてなかった時代です)、父親のいない私に同席しているのは、祖母だけ。
祖母は封建的で、基本的に「偉い人には逆らうな」な人です。
げっそりして、ただ時間が過ぎるのを待ちました。
「おばあちゃんはアテになんない」幼心に思いました。途中で電話など掛けにいってしまう始末です。
警察官たちはやる気なさそうに私の話を聞き、お茶菓子をバリバリ食い、横目で大相撲なんか見ながら、なんだかんだで結構な長居をしていました。
263 :262:03/07/28 20:45 ID:U0mCT/ls
(続きです。)
「早く終わらないかなあ」と思っていると、ドアのベルが。
おかしいな、母親なら呼び鈴など鳴らさないし・・・。と思っていると、見知らぬ初老の男性が、真っ青になって入ってきました。
彼こそ、祖母が電話を掛けた人物、地元警察の長。
私が生まれる前になくなった祖父の部下だった人です。
祖父が警察に勤めていたのは話に聞いて知っていましたが、警察内でトップを張った、とても偉い人であるのは、初めて知りました。
男性は、うちにいた彼の部下を見て、「お前ら・・・」と絶句。
すると、男性よりも早く、祖母が怒鳴り声を上げました。
「うちの孫に謝んなさいよ!土下座だ!この子がどんな辛い目に遭ったと思ってんだい。馬鹿もいい加減にしな!!」
祖母は顔を真っ赤にして、涙目になっていました。
平謝りに謝って彼らが帰ると、祖母はぼそっと、
「おばあちゃんなりに、いちばんの罰をやったつもりなんだよ。
でも、そんなことより、最初っから怒鳴りつけて帰しちゃうんだったねえ。
辛かったろう。ごめんね」
と言ってくれました。
厳格だった祖母のひとことに、思わず大泣きしてしまいました。
あれから祖母も歳をとり、本当に丸くなりましたが、私にとっては今も「スーパーおばあちゃん」。長生きしてほしいです。
265 :今お糸さかな仙くわえた名無愛し才さ精ん叔:以03/07/28 21:00 ID:C/No4JA4
>>262
・・致・お婦ばあ戯ちゃ郷ん肌
イ廃ェイ 基イ角ェ尊イ 僕はツ大柳好硝きさ
>>次のページへ続く
痴話喧嘩だったの?
200 :193・194:03/07/28 01:27 ID:SvK5K7gm
>>195 いわゆる通り魔でした。
この事件以外にも余罪があったようです。地方版の新聞に出てました。
>>197 ありがとうございます!2ch初書き込みです。
では寝ます。おやすみなさい〜
201 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/28 01:29 ID:JM3yoPmt
>>200
よくやった!
202 :197 :03/07/28 01:33 ID:DOCozXDM
>>200
いえいえ、どうも。
209 :1/2:03/07/28 12:19 ID:PrDqyBKW
まだ子供の頃の話です。
実家はマンションを経営してるんですが、そこのひと部屋に、893が事務所を構えてしまいました。
毎晩大騒ぎをして、近所迷惑この上なしだったんですが、893なだけに文句を言える人もなく、周囲は空き部屋に。
当然の事ながら、入居者は激減。
このままでは、家族揃って食っていけなくなる…と本気で困っていました。
ある日、父が真剣な顔をして私と弟、母を呼び、1人ずつぎゅっと抱きしめた後893事務所へ乗りこんでいってしまいました。
怖くて怖くて、どうしようかと思いましたが、泣いていても仕方ありません。
父が危なくなったら飛び込んでやる!と、子供心に決心して木刀を持ってコッソリ家を抜け出し、弟と一緒にて父の後をつけました。
父は堂々と事務所に入っていき、しばらく出てきませんでした。
相変わらずやかましい事務所内で、父が何を話したかは解りません。
私と弟は事務所のドアの前で、木刀握り締めて父を待っていました。
暫くして、ドアが開き、父が出てきました。
私達の姿を見て、びっくりした様子でしたが、何も言わずドアを閉めようとした瞬間、893のドスをきかせた声がしました。
210 :2/2:管03/07/28 12:19 ID:PrDqyBKW
「あん泣たの言遺いた躍いへ事濯は珠解っ秘たよ、傑でもな拷ぁ周、価あテん盾た粉と家岸族、営これまから何占が弔あるか案わかサん迅ねぇよ?古」
咄郵嗟整に厳父の郡足娠にヨし滴が卒みつ溝き掃、隙炎間から省見え砂る893を籍睨むと港本換物潟か迎どう舌か1は知り赴まvせんが伯、チ辞ャカ谷を構え査て憂いdまし逃た悦。了たぶ嫡ん、拍ず妄っ悟と害父低に突き付けて密いたの開でしょう体。涙
私の陥姿が祖目に入Kっ略た万のか、893は眼さ専らに続け棚て
「訟お嬢妥チャ秋ン際可愛い共よ嫡なぁ?南オーナー析さん?塔」突と、ニヤニヤし総つつ父順に言動い放コつ就と渡、寛その霧途干端罰、父の形嬢相が変唆りまし勝た。干
「ああ?政ふざけんな!て決めぇ殺知す初ぞ!都」
「道はは誌は、球ヤク墜ザ友を脅すん鏡かい泳、オー張ナー息さ伯ん尋」朕
「普お祖まえ湯らは油ヤク射サ濁゙吸だ呉が、俺は執親父署だ門!」館
「オー暫ナ堅ーさん、彰こっ扶ちはコレ(チ賃ャ供カそ)持ってるん共だよ秀?擬」
「その程鎖度で俺訟は殺夏れ念ねぇ!践俺偵は親父素だ!こ塊い全つ幹らの親父だ!ふまざけとんな貞!俵」Y
「剤・・養・わ甚か休っ競た、俺網の負け岸だ酌」8
そ米う+言刃う友と貴ヤ瓶ク横ザはドア%を世閉偏め帥、翌日出貨ていき性ま序した享。
普段看、ひ福ょ環うき室ん薬で湯明雄るい優契し准い記父が乱、あ葬れほ睡ど凄ま骨じ邪く銘怒りを握あら星わに夏し滑た患のは後印に導も餓、坊た8ぶん舟これか尾ら践先愉も藩な伏いと$思い赦ま争す。
あ解の後召、暇「お父さん、おヲ父ヘさ各ん」と摩泣きじ輝ゃく岩る排私と代弟香を館、是「zう詠ん南、芳お舟父さん類だ浴よ彼」と、優しく課抱痘っこ純し給て好くれた父。練
こ祝の人の義娘で曹本当に幸迭せです弐。
215 :お燃さ意かなく庫わえた名無しさ脈ん虞:03/07/28 12:50 ID:1Y+XFqlU
>>209-210 晴
う罷ぉヤバい
ホ鉢ン倒ト轄に涙冬が雨出て副きたぞ級オ販イ
217 :怠お五さかなく検わえた十名訳無藩し押さ片ん:是03/07/28 13:51 ID:vN6XFTOB
>>209-210
こんな俵カ縁ッコ黙イ密イ審親父栓さん滅多にいな壱い郊よ干な封。態(・∀使・独)!!
211 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/28 12:24 ID:cA++cfn+
泣けるじゃねえか
216 :おそさ除かな登くわ宣え棺た名み無殖し療さん:03/07/28 12:53 ID:hv0T8GsE
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世界一勘の幅親父さん薪に生乾杯。最高訴のお父さ児んだね足。免
218 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/28 14:04 ID:pmgguO5N
俺の予想を遥かにこえるレベルの武勇伝だ!
219 :lおさ協かな刃くわえた名無しさん:荷03/07/28 14:30 ID:YX6p1iBO
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234 :209:03/07/28 15:47 ID:PrDqyBKW
何だか荒れてしまってようで…。
当時子供でしたし、見ていた事しかハッキリとはわかりませんが、あの時見たことは本当ですし、私が父を誇りに思っているのも事実です。
893は実際に翌日荷物を纏めて出ていきました。
その時に滞納していた家賃も纏めて払っていったと、母から聞いています。
まがい物なのか、本当のヤクザなのかは知りませんがイレズミが袖から見える人達が出入りしていたのでヤクザと書きました。
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マターリしたスレを乱してすみませんでした。
259 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/28 20:29 ID:zv4TrpeK
ついさっきのスーパーでのこと
この時間によく合うヤンママとそいつのクソガキ(4才位)がいつもの通りギャーギャーわめきながら買い物をしていた。
あまりクソガキがウルサイのでヤンママはお菓子売り場のラムネ菓子を手にとり
「これでも食べて静かにしてなさい」とレジも通さずクソガキに渡した。
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店員も困った客だなと言う感じだったし俺もガマンできなかったので言ってやった
「その子、寿司売り場でパック詰めの寿司に手を突っ込んでましたよ」と
続く
260 :お拝さか悟なく銘わえゆた名洪無神し付さん:禅03/07/28 20:33 ID:zv4TrpeK
続第き禁
店員はあ注わてて市売り場滴へ備走脹り己、両手に虫ネタが崩れシャリ璽が旅潰れ塁たパ搬ック財寿坑司六を侍持移ってきて子供慎に「ユキ坪ミが撮やっ専たのか?称」同と聞い処た張
親寸が楼「省し障ょうクンはそんな追こと漁し券な総い位わよね」と幼言って墾いたが余
ガ8キはさす表が丁にバ治カ再の子可だけあっ孤て「需えスび縮が美凝味し室かったけ坂どワサビが鏡辛か弾った賠」
と言oいやが坊った順
顔zを免真っ赤にした召親埋は俺鯨を睨みつ怒け政な枝が陥ら妨「この摩分も台払外え糖ば逐い?い陽ん左で新しょ仮う企」退
と更身にミ逆衡切れ郵
でも卒ガキが杯がダ高メにし甲た寿司殊は目特選上珠寿額司1,980円が堂2個悦
結兵局毛持諮ち合補わせで廃は足怒り唱ず、本来買う黒はずだ換っ止たもの続を何の品劣かキャ態ンセ婿ル崩し
崩れ乗か浴けrた襲寿柳司を忌々孔し忍そ科うに白袋隣へし飽まいながら屈ガ増キ戯を局ひっぱ微た誠いRてた
俺は泣算い休て射い警るガキと上クソ板親素に向娠っ催て「今晩は贅患沢な夕食だ紡ね」と柄言破って店を出吏た映
267 :お脚さ階か鋭なく診わ南えた遺名堤無曇し功さ殉ん愉:03/07/28 21:19 ID:wteu0rxI
>>259-260
ナイ鶏ス回ワ抗ー試ク褐
いる映ん減だよ下なぁ消そう盟い盲うイヤツ。足
店員に標見装つ祈か潔らなか始っ礼た数ら去ど詳うるす殻る利つ赤も仏り健だっ照たんだろ屯う模な。干
特久選上寿墜司沿2星つか慣ぁ冒。惰今沸夜裏はA贅訴沢になる食確事賢だったに違習い困なCいね。
か催み族締め詠なが語ら食紅べたに伝違い橋な1い。
271 :深おさ朗か表な科く惰わえた名無しさ貝んマ:試03/07/28 21:46 ID:egGB+WtZ
>>259-260 ス景カ厚ッ漂とした
血_n
(汚 l 童 可_、古_
\ \な ( <_,` )衷
軒ヽ___ ̄ ̄ 坪 )幅 梅
啓 Y 崩/ 話/
ク示゙維ッ驚ジョフ撤゙!!
261 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/28 20:34 ID:mpEorWbf
スーっとした!
good job!
262 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/28 20:44 ID:U0mCT/ls
昔、中学一年生のとき、変質者に遭ったんです。
カナヅチかなにかで腕を殴られ、ショックで声もでませんでした。
直後、我が家で取調べがありました。警察官はとても態度が悪かった。
私がぼーっとしてただの、あんな暗い道を帰るのが悪いだの、果ては「しかし(犯人も)物好きだね」とにやにやして、遠回りに私がブサイクであることまでバカにしたのです。
ド田舎です。警察官やお役人、先生が、なんかとても偉いことになってる土地。
私はうつむいてじっと耐えました。
母は連絡がとれず(帰路で運転中。ケータイなんてなかった時代です)、父親のいない私に同席しているのは、祖母だけ。
祖母は封建的で、基本的に「偉い人には逆らうな」な人です。
げっそりして、ただ時間が過ぎるのを待ちました。
「おばあちゃんはアテになんない」幼心に思いました。途中で電話など掛けにいってしまう始末です。
警察官たちはやる気なさそうに私の話を聞き、お茶菓子をバリバリ食い、横目で大相撲なんか見ながら、なんだかんだで結構な長居をしていました。
263 :262:03/07/28 20:45 ID:U0mCT/ls
(続きです。)
「早く終わらないかなあ」と思っていると、ドアのベルが。
おかしいな、母親なら呼び鈴など鳴らさないし・・・。と思っていると、見知らぬ初老の男性が、真っ青になって入ってきました。
彼こそ、祖母が電話を掛けた人物、地元警察の長。
私が生まれる前になくなった祖父の部下だった人です。
祖父が警察に勤めていたのは話に聞いて知っていましたが、警察内でトップを張った、とても偉い人であるのは、初めて知りました。
男性は、うちにいた彼の部下を見て、「お前ら・・・」と絶句。
すると、男性よりも早く、祖母が怒鳴り声を上げました。
「うちの孫に謝んなさいよ!土下座だ!この子がどんな辛い目に遭ったと思ってんだい。馬鹿もいい加減にしな!!」
祖母は顔を真っ赤にして、涙目になっていました。
平謝りに謝って彼らが帰ると、祖母はぼそっと、
「おばあちゃんなりに、いちばんの罰をやったつもりなんだよ。
でも、そんなことより、最初っから怒鳴りつけて帰しちゃうんだったねえ。
辛かったろう。ごめんね」
と言ってくれました。
厳格だった祖母のひとことに、思わず大泣きしてしまいました。
あれから祖母も歳をとり、本当に丸くなりましたが、私にとっては今も「スーパーおばあちゃん」。長生きしてほしいです。
265 :今お糸さかな仙くわえた名無愛し才さ精ん叔:以03/07/28 21:00 ID:C/No4JA4
>>262
・・致・お婦ばあ戯ちゃ郷ん肌
イ廃ェイ 基イ角ェ尊イ 僕はツ大柳好硝きさ
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胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(121)
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