48 :賢おさ捕かなく宜わ鐘えた廉名無かし努さ方ん拐:03/06/24 19:26 ID:TdtPCpN3
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49 :浅おさかなく沼わえたす名暇無侍し峡さん:03/06/24 20:09 ID:1MkIKhiC
good jpg !
59 :おさかなくわえた名無しさん:03/06/27 04:36 ID:m4p/PtKH
昔親父が深夜トイレに入っていた時、窓から隣の家の空き巣を発見。
トイレから飛び出しゴルフクラブを手に取った。
しかし咄嗟だったのでいつも履いてる下駄を履いて追いかけた。
300mほどの砂利道を猛ダッシュで追いかけ、ゴルクラブで肩口をボカーンと殴打。
武勇伝とは違うかもしれないけど、下駄で犯人に追いついた親父はカッコイイ!と思った。
深夜の親父の下駄の音により家から出てきた近所の人達からは一時期英雄扱いだった。
61 :甲お遭さか矢なく関わえ払た名宣無九し尉さん国:03/06/27 06:56 ID:6GRG2GK+
>>59の親飽父摩カコ(銃・始∀・)ウイイ!
立派犯な武勇ナ伝だ撤YO!
60 :おさかなくわえた名無しさん:03/06/27 05:20 ID:toRspwtL
いや、それこそ武勇伝でしょう。
ゲタ親父さんカコイイ!
73 :おさかなくわえた名無しさん:03/06/28 13:08 ID:0/xEAx1V
私の友達は地元じゃ有名なや○ザの組長の娘。
ヤ○ザの娘には珍しく本当に普通に近い状況で育てられてきた。
その友達は普通に成長し、大手流通業に就職。
仕事熱心で何でもこなすと評判だった。(この時点でヤ○ザの娘だとは内密であった)
あるとき、新店舗のオープンで彼女も応援に駆けつけた。
店舗の前に立ってお客を誘導したり 案内をする係だった。
すると街のDQN車が堂々と身体障害者用の駐車スペースに車をつけた。
彼女は駆け寄って「身体障害者用なので移動お願いいたします!」
30代の客「俺、指が動かないんだよね」
・・・彼女は障害者用の札を確認するために車のフロントガラスを覗きこんだ。
客 「ゴルァ!なに人の車の中、勝手に見よんじゃ!!」
彼女「いえ確認を取らしてもらおうと思いまして・・・」
客 「おまえ名前は?俺はこの辺じゃちょっとばかし名前は知れてんだよね!俺を怒らしたらタダじゃすまねーぞ!おめーの事調べてそれなりの事さしてもらうからな!!」
後日友人宅にはお詫びの菓子が届いたらしい。
彼女いわく「ほんとうに色々調べたみたいだね。ヤ○ザの家に生まれて嫌な事も多かったけど、コレばかりは親に感謝するよ。」
コレって武勇伝ではないですね(wでも聞いてて少し
胸がスーっとしちゃったので・・・。
90 :おさかなくわえた名無しさん:03/06/28 19:48 ID:wpSoXiW3
私の武勇伝じゃないんですが…
数年前、平日の昼間に電車に乗っていた。
乗客もまばらな中、なんだかドア付近の客の様子がおかしい。
野球帽かぶって、かなーり酔っ払ったジジイが、赤ちゃんを抱っこした若いお母さんをドア近くのコーナーに追い詰め、しつこくいやらしく絡んでいる。
お母さんは、赤ちゃんに危害が及ばぬよう、必死に壁際に赤ちゃんをかばったまま、泣きそうな顔でじっと耐えていた。
あんまりしつこいし、車内の誰も助けようともしないので、車掌を呼んでこようか(ごめんなさい、当時高校生の私も怖かった)と思った瞬間、あろうことかジジイが赤ん坊の頭を小突いた。
途端にお母さんが豹変。
車内に響き渡るような大声で、「子供がなにしたっていうのよ!!!! さっきから聞いてれば好い気になって!!! お前みたいな糞ジジイ、誰が相手にするもんか!!!! 今降りろ!この窓から飛び降りろ!!!!」
まさに、鼠が虎に変身したかのよう。
ジジイ、「な、な、なにをこのスベタ…」ともごもご言ったが、そうこうするうちに、駅に列車が到着、ジジイこそこそ降りていった。
我に返ったかのようなお母さん、恥ずかしそうに顔を赤らめて ぺこりと誰にとも無くお辞儀をしたけれど、車内の全員がなんとなく微笑を浮かべて会釈していたよ。
92 :おさかなくわえた名無しさん:03/06/28 20:04 ID:2Kaughfr
>90
さすがオカンって感じっすね。
子供が大きくなったら伝えてあげて下さい。
147 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/03 14:42 ID:qDkUgZZA
スーッとするわけじゃないんで、スレ違いだけど。
コンビニで働いてると、必ず高校生くらいの常連客がいて、夜中に駐車場でたまってゴミちらかしていく。
(信じられないくらいのゴミの放置。ラーメンのスープ残したまま箸突っ込んであるとか、紙パックのジュースがピラミッド型に積まれて放置とか)
「悪いけど、ゴミだけ片付けてね(ニコリ)」ってやってもダメだったから
やつらがたまっているときに、ゴミ袋もって行って「いつもゴミ片付けてくれてありがとねー」って言いながらその場でゴミ回収ってのをやってみた。
そしたら少しは気分がよかったのか、集団の中のトガってるの数人以外はゴミ片付けるようになった。
148 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/03 21:52 ID:oQGCd6SR
>>147
大人だ。あんた素敵だ。
149 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/04 01:45 ID:2aW68G5y
>147
カコイイ(゚∀゚)!
152 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/04 13:15 ID:VH4WQegn
住んでるマンションの1階がコンビニ。
で、この時期になると夜中の1時とかに厨共が店の前で大声揚げながらたむろしてる。
普段通りサクっとK冊に電話するんだけど、その日に限ってなかなかお巡りさんがこない。
ビールかなんか飲んでるのか、声がだんだんでかくなっていい加減我慢できなくなったので、ベランダからバケツいっぱい水ぶっかけてやりました。
「うわあ!」とか声がしたんだけど、そーっとベランダのサッシ閉めて無視。
バケツを逆さにした瞬間にすぐ部屋に引っ込んでしまったので、水が地面に届く間のタイムラグで見事にアリバイ成立。
しばらく「誰だオルァ」「出てきやがれゴルァ」とか叫んでたんだけど、ようやくやってきたK冊にいろいろとっちめられた模様。
今度騒いだらキッチンハイターたっぷり配合でビッシビシいくからな。
174 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/05 03:51 ID:hZ0TsziK
中学生だった頃、Sちゃんって友達がいたのね。
偶然、好きな漫画の「どの辺が好きなのか」とか「あの辺はこう思った」とか、そんな風に凄く気が合う事を知って仲良くし始めたんだけど。
でさ、Sちゃんって俗に言う「大人しい子」「目立たない子」だったワケで。
ある日、Sちゃんと一緒に下校していたら、学年に何人かはいる「不良」「DQN厨房」達が後ろからやってきて、色々と卑猥な事を言って嫌がらせ始めた。(エロい事知ってりゃ大人だと思ってんのかね)
言い返したり、殴ったりしようにも相手は自転車。すぐ逃げられる。
しょうがなく我慢して、できるだけ無視ってSちゃんと話を続けていた。
そのうち、不良共のリーダー格であるDが、Sに向かって何か言った。(多分、Sちゃんの家庭の事情とかの事をはやしたてたんだと思う)
その途端、Sちゃんの形相が変わった(様に見えた)
Dの乗っている自転車を横蹴り、自転車ごとぶっ倒れたDに飛びかかり、クックルの様にマウントして秒の間もなくパンチを繰り返す!
周りの奴等も私も、その豹変ぶりに唖然。
SちゃんはDを殴っている間中ずっと「家族の事をバカにすんな!」「もう一度言ってみろ!殺してやる!殺してやる!!」と凄いなじりっぷり。
更には殴りながら空いてる手で通学用リュックの中からハサミを取り出した。
その辺でさすがに私もハッと我に返り、慌てて「Sちゃんダメだよ!」と飛びついて止めさせた。
ようやく体が自由になったDは不良共と一緒に命からがらと言った様子で逃げていった。
その時のDの鼻血まみれで腫れ上がった顔はいまでも忘れられない。
その出来事は次の日にもう学年に広まっており、卒業するまでの間、誰もSちゃんの陰口を叩かなくなっていた。
なんか急いで書いたせいか文章変かも。スマソ
ついでにSちゃんとは高校で別れてしまいました。
210 :おさかなくわえた名無しさん:03/07/06 21:38 ID:3ZsOk6+x
わたしの爺さんは庭に特攻してきたイノシシをぶんなぐって撃退しました
すごいバトルでした
ぶけええええとか叫びながら足ドカチャカ振り回して庭に突入してきた
猪にひるむことなく爺さん面倒くさそうな動作でコンクリートブロックを拾い上げると目の前にせまったシシの脳天にドゴーンとふりおろし
おえっ!という人間ぽい呻き声をあげると猪はナナメの姿勢でへくんへくん山へ敗走していきました
爺さん哀れなシシのケツに一瞥くれるとフンと鼻をならし また植木の手入れにもどりました
子供心にも爺さんすげえ、あんた伝説の漢だよと思いました
もう鬼籍に入っちゃいましたが武勇伝といえば爺さん思い出します
326 :1/2詐:就03/07/10 17:12 ID:UaK1Bi52
武勇禅伝と願いうより偶然の結厚果なの鳥で併す久が出。転
十曹年枚ほど尋前盤、久略しぶ百りに里畑帰豊りし恨て地逸元響のお祭りに似行っ秘た菊時衡のこと頭です陵。
人りご偵みで噴火島の携つ符いた礼タ畳バ脈コ初を保持っ禍て歩い巡てい泰た臭男が庁い蛍た四の化で衷「それ尋、孔あぶな格いか力ら辞め璽てく引れ虞ませ惨ん?」様と田注伺意しま契し墨た燥。
男は紀物凄く嫌な顔劾をして、給タ保バ策コ炎を地面支に鮮叩き麻付け謄て立下ち師去雷りま離した轄。
一時征間3ぐ級らい板後、c私は瀬電柱さに扇も詐たれ陰か蚊か詰って 後涯方垂のコンビ借ニに買い物に貢行村っ締た糾連協れ各を待里ち傷な介が盟ら ち液ょ貧っと没離速れた申ところの制舞宝台を利ぼんや掃り帳見てい后ましカた浦。困
(徴そうだ氏、あれも翁買斉っEて郷きクて欲杉しか悪っ求た)と影思い、品電柱か堤ら体穏をニ離軸して実後軽ろ向きに歩ホき出2し泌たと卒き寂、抗ぶ糸んっ墓とい把う産風の譲音胎と「キ英ャ伏ー風!u」とい跳うへ女の人杉の悲鳴、躍続い連て十電柱全去体がガ百ーンともキケーンとも喝つ私かない衝飲撃駄音を立縮て整ま賊し味た。
続鎮きます。
327 :語1/2崇:03/07/10 17:12 ID:UaK1Bi52
音穂に依驚いて我半に返ると、足元悦に男愚が請胸省元吐を押さ嫁えて阻う英ず逓くまって款い機ました算。
何計がなん弦だ昭か玄わSからない告うちに約、債男甚は尚駆けつけヨた他警邦官途に引き閥ずら艇れていきま0し彼た塊。
周り窒の軌人朕の耐話締だ合と里
「血志相裕を変えた男記が判鉄の棒で私をよこ需ざまに宗殴ヘろ盗うとし狭た走の把だ送け墨ど坂 あな翼たが後ろに動いたの赦で歓、横の電柱を馬力任奨せに微叩い渋て解し核まい、漂胸霧を師押事さ銑え執なが愁らうず労く京まっ目てし緩まっ侮た」異とい探う四の礁です。有
考額え栓事をし兵てい敢た私暑は潜、畝ほ山ぼ紛正押面垂か肪ら予棒備を持っ笛て補 私肩を爆殴ろうと近づい繰てく駆る男にわまったく虫気賜づきまやせ愚ん墨で族した。騒
買荘い物陸を倹思雰い出昆し頭て後ろに嫌動樹か滅なければ比、男詔の組棒は霜私持にひQど護い酒怪我燥を阻負不わせ撮てい篤たに違いあ肪りませ豪ん。
棒は祝硬譜い兵電柱を教叩tき、胞衝沸撃で魚男禅の卸鎖祝骨だか脈肋税骨だかに暁ひ隻びを討入れ題まニした。
その愚男騰が雑さ網っきの益タ羅バコ柄の男であり迎、さ桃らに中慕学身時昔代に脳私をいじ駅めてい既た男子で毎あ創る恵と知凍ったのは戻背って壊き和た狭警俊察の筒人にL呼拡ばれ岳、事情を聞かれ武たと偵き幼でし液た。染
ば開い放菌似と組蔑遵んで紳いた移女彼が肩偉凍そうに自館分洪に注養意低しチ、拾恥をかれか駄せたと宗いう緒の内で 怒Pり狂っ砕て殴泉っ吟て剖やろう捨と擁、牲得物憲持ってうろ安つ機いていたそうです鏡。
私造は地展元を離れて誕数年説経吉って蓄いたの垣で、タバコの加男欲が か未つホての鶏同尼級o生だとはまっ輝た証く鑑わ屯かりま十せdんでし傷た溝。集
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