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胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(104)
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126 :猛おさか落なく尽わ徐えた名ヲ無し剖さ授ん:版2011/11/15(火探) 01:14:50.64 ID:vGXQr4GZ
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127 :おさかなくわえた名無しさん:2011/11/15(火) 03:04:23.99 ID:FXBW6GLL
うん、GJだねw
128 :お相さ迅かな筒くわちえた塩名無し駐さん束:艦2011/11/15(火) 03:27:00.29 ID:5kd9kTzA
普訳通aに猛GJ重w
で禁もメンタルの戦病午は帯下手罷に厳素人判限断度できな間いからねえ。
>>126の脹女餓み潤た疲いなのが晶病充気倫と肥言強わ郡れたら耳厚疑懸う阻けど
162 :おさかなくわえた名無しさん:2011/11/15(火) 15:36:51.57 ID:i6wAkGV9
武勇伝、と言えるほどのもんじゃないけど、他に該当スレが考えつかなかったので。
高校三年生の夏休み、前半でアルバイトして貯めたお金で、後半、福岡から神奈川に越してしまった友人に会いに行った。
その帰りの新幹線で。
席の隣には、朝丘雪路からケバさを削いで、さらに上品にしたような40代後半くらいの奥様が。
小説を読んでいるようだったけれど、小説を持っている手が、ずっとぶるぶると震えている。
確かに、新幹線車内は冷房効き過ぎで、冷蔵庫並に寒かった。
ふと、荷物の中にかっこつけ用の無駄ジャケットが入っているのを思い出し、それを出して
「よかったらこれを着てください。席も替わります。そちらの方が冷房が直接当たって寒いですし」
と言って渡した。
奥様はびっくりしていたけれど、素直に受け取って羽織ってくれ、席も私の窓側と替わった。
そこへちょうど車内販売のワゴンが来たので、熱いお茶をふたつ買い、ひとつは奥様に「これ飲んだら暖まりますよ」と渡した。
163 :おさかなくわえた名無しさん:2011/11/15(火) 15:37:36.07 ID:i6wAkGV9
そこから先は、奥様のターン。
「ありがとうありがとう。本当に寒くて寒くて死にそうだったの助かったわ。
私はこれから静岡の同窓会に行くところなの。
え?あなたはまだ高校生?え?大学生かと思ったわ!
じゃあ、卒業したらぜひ家に遊びにいらして。
家は東京の青山というところにあるの。
大学生の息子が2人いて、都内どこでも車で案内させるから!交通費だけ持ってくればいいから。
家に泊まってね。
連絡先渡すから、絶対に連絡ちょうだいね。絶対よ」
(本当はこの3倍くらいしゃべってたけど、昔のことであんまり覚えてないから割愛)
となんだか一気にまくしたてつつ、手帳を取り出して住所、名前、電話番号を書き記して渡してくれた。
私は「え…あ…どうも」としか言えなかった。
奥様は浜松で降りるときも、ずっと手を振って「電話してねー」と絶叫していた。
これで終わりです。
奥様は、知らない人に親切にされて一時的にテンションが上がってるだけだろうな、日常に戻ったら、いろいろ忙しくて連絡もらっても迷惑だろうと思って連絡しませんでした。
164 :おさかなくわえた名無しさん:2011/11/15(火) 15:38:19.06 ID:i6wAkGV9
私はもともと優しい人間じゃない。
たまたまその奥様が とても儚げで上品で、守ってあげなくちゃ!と思わせるような人だった。
それに、自分の母親が人格障害だったので、こんな母親だったら…とふと思っただけ。
私としては、あんなに喜んでもらえてよかった、それだけで満足。
現在の私は その奥様の年齢に近づきつつある。
今の時代だったら、メルアドを教えあって、年の離れた友人として楽しくやり取りできてたのかな…と思うとちょっと寂しい気持ちに。
今もお元気で、優しい息子さんと孫に囲まれて幸せに暮らしていてくれればと思う。
166 :おさかなくわえた名無しさん:2011/11/15(火) 15:54:52.54 ID:+9GIqc47
>>164
胸がほっこりしました
325 :おさかなくわえた名無しさん:2011/11/25(金) 14:16:42.59 ID:CF0iKStL
かなり昔の話ですが…。
とある専門誌系メインの編集プロダクションにて。
私「あれ?そういえば今日Mさん来ませんね」
先輩Sさん「Mなら辞めたよ」
私「え?辞めたんですか?知りませんでした。私にいろんな仕事を振ってくれるいい先輩だったのに」
先輩Sさん「は?お前いじめられてたんだぜ?」
私「ええ? 私、いじめられてたんですか?」
先輩Sさん「自覚ないの?土日も仕事押しつけられてたのに?ここの全員が知ってるよ。でも、下手に庇うと余計悪い方向に行くんじゃないかってことで、みんなで様子観てたんだよ」
私「そのおかげでいろんな仕事を高速で覚えられましたよ」
先輩Sさん「でもお前のアイデア、ほとんどあいつにパクられてただろ」
私「それはMさんが気に入って採用してくれた、と単純に喜んでました」
先輩Sさん「お前バカじゃね?手柄横取りされてたんだぜ?」
私「でも会社名義の仕事だから、出版社や読者からすれば誰のアイデアかなんて どうでもいいですよね。面白ければ。それより、なんで急に辞めちゃったんでしょう?」
先輩Sさん「出版社から、Mの原稿はつまらないから全部お前に書かせろって指令が下ってて、Mは仕事が減って居づらくなって、ここの男全員に好きでしたとかなんとか言って関係を迫ってたんだ」
私「えええ?社長は?」
先輩Sさん「とにかく全員。男だけで飲みに行ったとき発覚した。それを社長が問い詰めたら辞めたんだ。自分から辞めてくれてよかったよ。そのぶんお前が大変になるけど、まあ、頑張れ」
まったく何の自覚もなく、糞ビッチの仕事をほぼ全部取り上げて追い詰めて辞めさせた、という話でした。
326 :おさかなくわえた名無しさん:2011/11/25(金) 14:21:49.39 ID:rcMdBFS/
>>325
GJ!
やっぱり天然は強いな
380 :おさかなくわえた名無しさん:2011/11/27(日) 21:27:33.06 ID:DmOzppr6
ガキの頃、仲間と駄菓子屋に入り浸っていた。
10円の飴やお菓子、甘納豆を頬張りながら銀玉鉄砲とビー玉を調達して空き地で遊ぶのが定番だった。
その店の人気商品にクジ付きのお菓子が何種類もあって1等の景品はどれも非売品で、子供の目からはどれも宝物のように見えてなけなしの小遣いをそのクジにつぎ込んでは「またはずれた〜」なんて笑っていた。
1月のある日、俺たちは お年玉で少しだけ金持ちになった気分でいつもの様にその駄菓子屋であそんでいた。
仲間の一人がなにか真剣な顔してクジを睨んでいる事に気づいた俺は「どうしたの?」と聞いてみるとソイツは意を決した様に言った「俺はやるよ」
続く
384 :おさかなくわえた名無しさん:2011/11/27(日) 21:54:44.11 ID:DmOzppr6
顔を上げたソイツは駄菓子屋のオバちゃんにむかって静かにそしてやや緊張した顔で「オバちゃん、このクジの一等は間違いなくアレだよね?」
指差したその方向には大きなジョーズの模型があつた。
「オバちゃんこのクジ一回引くよ」と言って引いたらハズレだった。
「もう一回」またハズレ。
「もう一回」またハズレ。
このへんではガキをナメてたオバちゃんも50回目を超える頃にはイラつきだした。
俺には そいつが英雄に見えてきた。
とうとう最後の一本、当然ハズレだった。
問い詰めた俺らに余裕の表情で「あら、メーカーさんに文句言わなくちゃね」なんて白を切ったもんだから、俺らの英雄は更に本気を見せて
「んじゃ次はこっちのクジやる」
と言って次々と引き始めた。
「オバちゃん用事があるから今日はお店閉めていいかい」
「だめ、先生とお母さんに言うよ、インチキだって」
なんてやりとりしてる間に7種類のクジ全部引いてしまった。
結果は全部一等なし。
睨みつける英雄にオバちゃんはバツが悪そうに、一等景品の中から一つ差し出した。
「いらない」そう言って英雄は満足気に言って帰っていった。
続く
389 :おさかなくわえた名無しさん:2011/11/27(日) 22:12:13.56 ID:DmOzppr6
>>384の続き
翌日 顔を腫らして現れた英雄は、笑いながら「無駄遣い父ちゃんにばれたへへ」
それからも変わらず その駄菓子屋でクジを引き、駄菓子頬張りながら オバちゃんとも今まで通りに接した。
まるで何も無かったように。
一度聞いてみたことがある。
「どうして、オバちゃん責めなかったんだ?」
英雄は言った。「気がすんだからいいんだよ」
俺「今は一等入ってるかな?」
英雄「入ってるわけ無いじゃん」
俺「じゃあなんで今もクジ引くの?」
英雄「一等のクジなんかどうでもイイじゃん、それよりみんなとダベれる場所はここしかないからさ」
そう言って笑う英雄は僕よりも遥かに大人に見えた。
(コイツ絶対大物になる)
そう思った遠い昔の思い出でした。
英雄は今チンピラやってる。
391 :おさかなくわえた名無しさん:2011/11/27(日) 22:17:52.32 ID:x8dG+xnb
最後の一行で泣いた
395 :峰お勘さか紡なナくわえ一た価名枚無しさん占:2011/11/28(月) 04:11:42.97 ID:F/Qsicff
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2種年殻ぐ涙らい賞前浴、金規曜池日に縛飲換ん量だ帰り缶に芝京浜東北宇線の桃終有電に承乗っ正た婆時唱の話閥。
東日京・横喜浜あた寛りに住監んで抹る人凶は違分紳か蚊る押と雌思う歩けど、金忙曜通の庁終電今は幽京浜猛東北線膨もかさなり混揮み住、郭あま詔り敬人が降1りな有い乾区免間>で愁は身動較き盟が塗取泣れ里なくな派る康事も遺あ火る懇。風
そ岐の薪日鬼も枠例七外で粛は無く節、俺忙が芳乗る何と すぐ憂後厄ろから執来た班人にス押建さ帯れ因て決、すごい糧勢いで孝反対宗側のドア付近亡ま撮で院追い4や塁らQれた毛。
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そん十なち俺詩に粘十字懸落垂おっ族さん研も嫌気既付い免た地よ牲うで徐、流ちらっ酢とQこ声っ到ちを遮向ゆい汚て、目で「どうも」絶俺Cも才「い哀や浦い伯や緒、頑り張遅りま照し控ょう」みたいな感斗じ患にw
正皿直転、金曜伝の終州電宝な尼んか小混屋むの分炉かっ活てんだ進か執ら魔、据そ詰んないパ即ンパン五の腹でノコ皇ノ格コ電陵車無乗舗っ涼てんじゃ寂ねーよ施と閲言いたくなった錠が芸、酒まぁ題仕方則ない冠。
そのおっ用さ郊んだけで少なく、辞妊覆婦に床一解番坪近醸い双場所に喜いる催人村は皆、妊酬婦誘の周り刺に少押し証ス庫ペースを作っ神て定や超ろう懸と体そでブロ従ッ俳ク啓し表て唯た。
アホ旦那を除いて旬・簿・京・
妊処婦はキ ど西う棺か分章か黒らない繕けど唆、舟アホ霊旦催那ツは明ら蚕かに酔ってて竹、不滋機嫌評そ増う漬に何曹で席滅譲ら説ねー拡んだ沢よっ諭て貿態副度で座泥ってる獄人を万睨んでた。願
妊企婦もかふてぶてし潔い態度甘、こ絵いつもアホ繭だ。
席済を肢譲ろう峠にも他、入札れ替狩わるスペ雰ースも無い薬ぐらい捕ギNュ暗ウギュ怒ウな凶上、乗る賓ばなか畑り一で降りる仏人果が髪ほぼ参い崎ない輩区間。億
妊婦横の座席に座ってるお呉ね革ー艇ち諸ゃんは、妊婦植に歩気ユ付芝い取て読る麻も峡のの辞、身動続き信取れ科ず圧に置凄再く煮申製し虫訳登なさそ在うに聞、方困っヨた場顔厄してた拷。詳
396 :おさかなくわえた名無しさん:2011/11/28(月) 04:12:27.76 ID:F/Qsicff
そんな状態が暫く続き、俺も腕パンパン、おっさんは脂汗で襟首がびっしょり。
ようやく そこそこ人が降りる駅に着き、出る人の流れに合わせて妊婦横の何人かが席を立ち、おねーちゃんが「すいません、動けなくて・・・どうぞ」って席を譲ろうとした。
すると何を思ったかアホ旦那は「もう着くんで!今更いいです!」
嫁もフンって顔してる。
おいおい、次の駅で降りるのかどうか知らないけど、ギュウギュウ詰めがギュウ詰めになったぐらいで、ブロックしてるこっちの身にもなれと、流石に頭にきて一言文句言ってやろうと思った瞬間、俺よりも大変だっただろう十字懸垂おっさんが凄い剣幕で怒鳴った。
「あなた達の為にだけ言ってるんじゃない!周りの人が気を使ってるのが分からない!?そんなお腹でずっと立っていられると、こっちが迷惑するんだよ!いいから座りなさい!」
俺も含めて、車内は一気に「そらそうだよなぁ・・・」って雰囲気に。
流石にバツが悪くなったのか、何よって感じでふてぶてしい態度のまま席に移動するアホ妊婦。
すると、妊婦がどうするのか分からないので、周りの人も座るに座れず、2人分席が空いてた所にアホ旦那も仲良く一緒に着席。
その時 何かプチっと来て「あんたは座る必要ないでしょ!そっちの人に座ってもらえよ!」と汗だくの十字懸垂おっさんを指差してしまった。
旦那は言い返す言葉もなかったようで、顔真っ赤にして何とも言えない顔して席を立った。
ちょっと言い過ぎたかなと思ったけど、周りで見てた人は皆、ざまぁwって顔してた。
俺は次の駅で降りてしまったけど、その後 電車を降りるまでアホ夫婦がどんな顔してたかと考えると少し笑えた。
多分、降り際に「ありがとうございました」の一言も無かったんだろうけど・・・
e
>>次のページへ続く
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