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嫁をもっとひーひーいわせたい
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439 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 22:46:58.78 ID:hb5G+Ymc0
>>438
1が勝つ時の描写もお願い‼



443 :1:2012/08/30(木) 22:51:06.23 ID:6+Hqe2mR0
>>439
了解です。でもあわらないすよw




445 :1:2012/08/30(木) 22:55:56.34 ID:6+Hqe2mR0
体勢とルールは同じ、片足のせて刺激開始。

俺は余裕。彼女はクリいじるとすぐに俺の口の中で喘ぎ声あげ始める。

腰がビクン!ビクン!と動くんで空いた手でケツもんだり、腰の部分さわって何感じてんの?ビクビクしてんじゃん。を無言でアピール。



448 :1:2012/08/30(木) 23:01:42.68 ID:6+Hqe2mR0
彼女が感じすぎて立ってられなくなる。

シックスナインしようと俺が持ちかけるが 彼女が恥ずかしいと拒否。

でも陰部いじってキスして強引にその体勢にもっていく。

そうすると彼女抵抗無し。はぁ〜マジでエロだわとか思いながら顔の目の前にある肛門とオマソコを見学。



450 :1:2012/08/30(木) 23:07:26.02 ID:6+Hqe2mR0
彼女必死てフェラって俺余裕。

マソコ適にいって、たまにクリさわってやぎ声あげてフェラ停

ふたに移すると体ピクピクさせながらやっとの思いでフェラ再開

れを繰り返して俺はしみまくる。

彼女の体が下半身がクつくところ門がヒクして目の部まるみえ。快愉快っ




452 :1:2012/08/30(木) 23:17:35.42 ID:6+Hqe2mR0
彼女の恥ずかしい動きと場所を堪能したら、クリクリッと早めに触ってフィニッシュ。

俺の上で彼女恥ずかしい姿晒しまくり。



ってな感じでごわす。




454 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 23:23:54.71 ID:27Lu++Xi0
裏山すぎて全俺を敵に回しているでござる




455 :1:2012/08/30(木) 23:27:15.17 ID:6+Hqe2mR0
>>454
許しほしいでざるw

婦生活はかな辛い部分いでござる




-------------------------


479 :1:2012/08/31(金) 23:11:16.21 ID:p7muVKkO0
次からは学生時代に自宅でエッチした思い出を書きますね。

その中でも興奮した思い出をチョイスして一つのエッチにとしてストーリーにします。




480 :1:2012/08/31(金) 23:22:54.77 ID:p7muVKkO0
2期「彼女が僕の家にやってきた」

彼女と付き合った1年の月日が経とうとしていた。

勉強が大嫌いだった俺も無事大学に合格。大学生活は とても充実していた。


部活にバイト、嫌いだった勉強も大学に合格した嬉しさからか、意欲的に取り組むようになっていた。

何より彼女の存在が俺の充実感をより大きなものにしていた。




481 :1:2012/08/31(金) 23:28:00.56 ID:p7muVKkO0
そんなある日、親父の転勤が決まった。母親も親父について行き世話をするとの事。

俺は一人、実家で生活をする事になった。長期ではなく1年から2年程度ということだったので寂しさは無かった。

むしろ初めての一人暮らし、そして彼女を自宅に気兼ねなく呼べる事にワクワクしていた。



482 :1:2012/08/31(金) 23:33:35.04 ID:p7muVKkO0
その頃、彼女は まだ高校生。お互いに時間が合わず、以前の様に頻繁に会うことはなくなっていた。

日曜日に半日だけデートをするか、平日の夜お互いの都合が合った時に一緒にレストランで食事をしてすぐに帰る。

毎日の様に顔を合わせていた日々と比べると週に1,2回しか会えない日々はお互い寂しかった。



483 :名無き被検体774号+:2012/08/31(金) 23:34:41.68 ID:faZaejSm0
ほうほう wktk




484 :1:2012/08/31(金) 23:41:51.39 ID:p7muVKkO0
ホテルに行く時間もお金も無い。若い二人には欲求不満が大きくなるばかりであった。

互いの姿を思い出しながら二人はオナニーに狂っていたが、底なしの性欲は収まる事を知らなかった。

「俺の家に遊びに来ない?」

「えっ行ってもいいの?」

電話のやり取りで彼女に事情を説明した。彼女のテンションが最高潮だった事は電話からも容易に感じ取ることができた。




494 :1:2012/09/02(日) 08:48:40.53 ID:w+i2EEcb0
「泊まりに行ってもいい?」

次の日に彼女から提案があった。

俺「えっ、だってそちらのご両親には何ていうの?」

彼女「友達の家に泊まりに行ってる事にする」

金曜日の夜に彼女がうちに泊まる事になった。



495 :1:2012/09/02(日) 09:14:39.98 ID:w+i2EEcb0
「お邪魔しま〜す」

ブレザーの制服姿にマフラー、そして買い物袋を片手に彼女はやってきた。

いつも思うが 女子高生ってやつは真冬にもかかわらず何故スカートを短くするのだろう。

真面目で露出など好まなそうな彼女も例外ではなかった。

紺色の短いスカートの下から真っ白で綺麗な脚が夜の暗闇の中で輝いて見えた。



496 :1:2012/09/02(日) 09:30:07.46 ID:w+i2EEcb0
「すぐにご飯作るね♪」彼女は防寒着を脱ぎながらそう言った。

持参してきたエプロンをYシャツとスカートの上から身に まとうと台所に立ちお米を研ぎ始めた。

そんな彼女の姿に俺は欲情する自分を抑えるのに必死だった。




497 :1:2012/09/02(日) 09:39:54.68 ID:w+i2EEcb0
制服ってやつは何故こんなにも女をいやらしく映し出すのか。。。

さらにエプロンの上からでも確認できる大きな胸、スカートの上からでも確認できるプリンとしたお尻。

そして健康的で白く長い脚が俺を狂わし始めた。




498 :1:2012/09/02(日) 09:44:20.12 ID:w+i2EEcb0
それでも俺は手を出さなかった。いや、出せなかった。

彼女の料理に没頭する姿は真剣そのもの。俺にうまいものを食わせたい。まずいなんて絶対言われたくない。そういった気迫が彼女の横顔に現れていた。

何事にも真剣に取り組み、負けず嫌い。彼女のそんな一面を改めて感じた俺は、勃起した股間の事も忘れ、微笑ましい気持ちになりながら彼女を見守っていた。




500 :1:2012/09/02(日) 09:56:03.14 ID:w+i2EEcb0
戻りテレビを見なが彼女理を待つ事にた。

すると台所彼女が聞こえくる。

「えっ。。」(調味料何使か迷ってのかな?

「あっ・・今、何失敗たな・・・w)

「チッ!」(し、舌打ち・・何怒ってるんだろう

俺は台所から声に想像をらませがら、テビに目やっていた。




502 :1:2012/09/02(日) 10:04:06.75 ID:w+i2EEcb0
「お待たせ〜♪」彼女が料理を運んできた。正座をし、お盆から料理をテーブルに乗せる。彼女の家庭的な一面を俺は初めてそこで感じた。

俺「オムライスか!」 

彼女「そうだよぉ。味に自信は無いけど(笑)」

しかも卵が半熟状態の今風のオムライスだった。




503 ::2012/09/02(日) 10:10:48.02 ID:w+i2EEcb0
飲み物ってくるね!」

湿が振返って立がった瞬間、スカートがヒラリとめくれた

一瞬、白いパと張あるお尻を見て固まっ

(し、幸せすぎる。。

目の前にある暖か料理、記の中のパンラを思い出しながらそう思っ




508 :名も検体774号+:2012/09/02(日) 11:06:17.03 ID:BAqtf9OA0
沿




509 : 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/09/02(日) 12:44:31.64 ID:ccq9M5+20
いいなぁ彼女さん可愛すぐる(*´ω`*)




510 :名も無き被検体774号+:2012/09/02(日) 18:11:23.42 ID:YhynyjxZ0
俺も女欲しい過ぎる




515 :1:2012/09/02(日) 22:51:37.01 ID:w+i2EEcb0
彼女の料理は美味しかった。やはり真剣に作っただけの事はある。

「本当に〜ありがとう」彼女は嬉しそうに言った。

食事が終わると彼女はすぐに食器を洗い始めた。やるべき事を後に残さず先にやってしまう。彼女の真面目な思考がそこで伺えた。




516 ::2012/09/02(日) 22:54:56.88 ID:w+i2EEcb0
器が洗い終わるレビをた。

バラエティ番組がやったが俺の頭に内容あまり入ってこなかった。そう、も終りやるべき事あかな

二人もそういたせいか、食後干変な沈黙続いた。



517 :1:2012/09/02(日) 22:58:57.24 ID:w+i2EEcb0
でな会えなか事もあり、この空間がとてもに思えた。

二人を縛るは何も無い。お金も必要ない。時間もっぷあるいないこの家で何でもし放題

二人はを装っていたが放たれ2匹の獣状態。辛うじて人間としてわずかに残っ部分が二人をとか引き止ているにすぎなかった。



518 :1:2012/09/02(日) 23:02:31.74 ID:w+i2EEcb0

「俺の部屋に移動しよっか・・・そっちにもテレビあるしさ」

彼女
「うん。。」

俺はベットのある部屋に移動した。真冬という事もあり 俺の部屋は凍える様に寒かった。

すぐに暖房とテレビをつけると二人でベットの上に腰をかけた。「寒いね〜」彼女は身を縮めながらそういった。



519 :1:2012/09/02(日) 23:08:24.53 ID:w+i2EEcb0
俺は右手で彼女の腰に手を回し、左手で彼女の手を握り締めた。冷え性のせいもあり彼女の手は冷たかったが右手で触れている彼女の体はとても暖かった。

久しぶりの温もりに俺は段々と血液が体中を駆け巡り、ドキドキしていくのがわかった。

目線を下にやると胸部分のYシャツは大きく膨れ、短いスカートから太ももが見えている。

俺は今すぐに彼女を押し倒したい気持ちでいっぱいだった。




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