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結婚式二次会で知り合った娘達と乱交した話
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40 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:46:55 ID:aVfaRBXf0
そんな会話してたら、昨日のことを思い出し勃起してきた。

黒ねーさんは目ざとくて、それを見逃さなかった。

「ちょっと大きくなってない?」

「え?どうでしょう?」

「ちょっと見せてみろよw」

そう言って、おれの隣に座りティンコを触ろうとする。そのまま押し倒されベロチュー。

しばらくされるがままに黒ねーさんとのベロチューを堪能。


ピンクねーさんは黙っておれ達を見ているようだったが、おれの視線を感じると部屋の照明を落とし真っ暗にした。

そう言えば、昨日は電気つけたままだったことを思い出す。

真っ暗になってから、服をめくり上げ胸に愛撫。

「ああ、」

ねーさんの感じる声だけが、真っ暗な中に響いた。

それが恥ずかしかったのか、その後は声を押し殺すように喘ぐ。

妙にピンクねーさんのことが気になる。



41 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:49:50 ID:aVfaRBXf0
服をがせようとしてたとき、る。

テルの近くまできいるがどいる?友達から連絡が入る

かくホテルに来いだけ言って携を切る

続行、友達はすぐに来たクねーんがドアをける。

友達態が込めないようで、何よりおれと黒ねーさってことにびっくりしたようだった。

「お。」

ピンクねさんが友達をベ誘っいる

違いかもが、そおれへの当てように思た。


クねーさんの、しい喘ぎ声が聞こてきた。

それを聞なんだ嫉妬なものがこみ上きて興奮してきた。

の興奮さんにぶつける


日あれだけしたので、のおなかなかい。

無敵になった気分

は何回もようで、もうだ」と切ないを出したので憩。

しばくすると隣のベッドからも声聞こなくった



43 :えちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:56:50 ID:aVfaRBXf0
し照を明るくて、4人話しをする

昨日はエロ雰囲気に呑まれてひたらやり続けてたが、今日はし余裕がある。

達が「なんか凄いことにってますよね、おれたち」と言うので、3人で爆

前のおかげなんだよ


話してる

レイプ願望あるんね。何人われるいな。

黒ねーさんが言い出した

本当にさだけど、そういのを想像するとエッチにな

わかるw、わしもあ。」ピンクねんも乗っきた

んなノリノリで、ゃあ、それをやっようことに。

で声をかけれ→ホテルに連てこられ→襲る設定。とにかくリアルにろうと決めた。

襲い友達と二人で決めて、ねーたちには内緒。寧に一度稿ルを出てをかるところから始める。




44 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:01:22 ID:aVfaRBXf0
「2次会で知り合ったばかりでマンションに行ったわけだし、設定とそんなに変わらないよね」みたいな話しを誰かがして一同妙に納得、設定がリアルに思えてきた。


ホテルの外で声をかけるとこから始めて、ホテルの部屋に入る。

まず黒ねーさんから犯ろうと決めていたので、ピンクねーさんをベルトやバスローブの紐を使って縛りあげた。

おれが黒ねーさんの両手をベッドに押さえつけ、友達が服をめくり上げスカートを脱がし犯し始める。

「いやああぁあ」

ねーさんの絶叫が響く。本当に嫌がってるんじゃないかと思うくらいリアル。

なんだか本気で犯している気分になり、こちらの言葉遣いも乱暴になってきた。


でも友達が、「嫌がっても、こんなんにぬれてるじゃねーか」みたいなAVにありがちな事を言ったときは、ちょっと笑いそうになった。

かわるがわるティンコをぶち込み、AVによくある四つん這いにしてマンコと口にティンコをねじこんだ。

尻を叩かれながら後ろからティンコで突かれてるねーさんは、頭を大きく揺らしながら体をくねらせて感じている。

そのときのねーさんは涙を流していた。



45 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:02:28 ID:aVfaRBXf0
黒ねーさんは、何回も逝って少しぐったりして「ああ、もうやめてぇ」と力のない声。

本気で嫌がってるのかどうかも、わからなくなってきた。


黒ねーさんを友達に任せ、ピンクねーさんを縛ったまま犯りはじめた。

ピンクねーさんも涙浮かべながら、「いやぁあ」と絶叫。

「やっぱりピンクねーさんの体の方がいいな」そう思いながら犯す。

友達もそこへ参入してきて、同じようにかわるがわるティンコをぶち込む。

ピンクねーさんもそのムチムチな体をくねらせてよがり始める。


巨乳を乱暴に扱い、むしゃぶりつく。さっきの嫉妬心から「男なら誰でもいいんだろ」と思わず言ってしまった。

「そんなことない!」とおれにむかって強い口調で答えた。



46 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:03:06 ID:aVfaRBXf0
その後、ねーさん達がぐったりしているので、おれはピンクねーさん、友達は黒ねーさんのベッドへ。

いつの間にか、おれは寝てしまったようだった。


どれくらい寝てたのかわからないが、ねーさんに鼻をひねられて目が覚めた。

「おはよう。」

「もう朝ですか?」

「ちがうまだ夜。」

小声でねーさんが答える、隣の二人は寝ているようだ。

「妬いてたの?」

「え?」


図星の質問にうろたえた。


「妬いてたの?」

「妬いてました、ねーさんはどうなんですか?」


「ちょっとだけね」

恋愛ではないのはわかっているが、不思議な感じ。



47 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:05:34 ID:aVfaRBXf0
何分くらいしてたかわからないが、長い時間をかけてベロチューをした。

ねーさんは、ベロチューだけで逝ってるようだった。

体力はもうなかったが、もう一度挿入しようとするとシーツがぐっしょりで尻まで濡れていた。

「うわ、すごい。」思わず大きな声が出てしまった。隣を起こさないようにと、ねーさんが静かに小さな声で言った。

喘ぎ声を押し殺しながら、ねーさんは何回も逝った。

「あいつとおれ、どっちがいいですか?」

少し照れながら「こっち。」と言って、おれのティンコを握った。


彼女が不審がるからと言うことで、友達は朝方帰って行った。

おれは新幹線のホームまでねーさんたちを見送った。

今でもたまにメールしてるけど、あれ以来会ってない。

ねーさんのパンチラ写真は、いい思い出。




48 :っちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:51:55 ID:+sVJDs//0
すげえ

結局何中出のでょう


49 :え18禁さん:2011/01/18(火) 18:31:23 ID:K/EilA240
ル勃起


50 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 21:13:05 ID:aVfaRBXf0
長々と書いてすみませんでした



51 :え18禁さ2011/01/18(火) 21:13:50 ID:+sVJDs//0
然おk
しろネ






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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:乱交・複数, 異常シチュ,
 

 
 
 
 
 

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