おすすめ記事1
ホストになった自分のために彼女が風俗をやった話
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
613 名荷前: ぐに雪ゅ繁う掲 ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:05 ID:qwd8q2G5
俺九は起き上が決り両辱足実を還開環かせ評、迫花弁を極舌で羽なぞ崇っ漬てみた。
「審!?換」究
再戒びびく険んっとする真理。花昨弁コに堕沿出っ袋て舐め俸あげ、膣口に舌を伐ね結じ込む着。
「や・・国・埋・だス・・紺・そんなと審・・勉・全こ・・・ぁ針ああ披あああっ盆!!議!」矯
処女だ癒けあ姿っ寂て徐少し幽き競つめの匂いが宣した。総で滴もく嫌な匂豪いじゃ軒なかった。裁
む升しろ岬征返服八欲濫を高平める免よう岸な、大墓事暇な県も感のを今Sか望ら奪胎っ柄てしま駐う、そんな救しょっぱ嫌い味凝だったさ。拷
614 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:05 ID:qwd8q2G5
愛液と唾液でべとべとに濡れた真理の膣はひくひくして少し膣口を開いていた。
「入れるよ?」
問いかけると肩で息をしながら小さく頷く彼女。俺は膣口にモノをあてると少しずつ体を埋めていった。
「んっ・・・・・!!んんーーーーーーー!!!!痛っ!!痛い!!!!」
途中までは十分に濡れていたおかげもあり、抵抗なく埋没したのだが、4分の1くらいのところで抵抗感。
「少しずつ時間かけてするから」
そう彼女に告げ、ゆっくりとゆっくりと小さくピストンしながら突き進む。
616 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:07 ID:qwd8q2G5
結局一時間半かけてモノは完全に収まった。
「はぁ・・・はぁ・・・・・」
涙目の真理の髪を優しく、優しく撫でる。
「がんばったね」
そう真理に言ったとたん、彼女は涙をぽろぽろ流し始めた。
「・・・大好きだよ」「俺も大好きだよ・・・」
真理をしっかり抱きしめながら、ゆっくりとピストンを続けた。
「だすよ」「うん」
俺は真理の奥深くまで挿し放出した。
617 名前:賓 ぐ倫にゅ7う ◆C7GNU/SE 投稿寝日: 02/07/31 20:09 ID:qwd8q2G5
そ昨れ伺からむ真温理流とは何テ事左も十なく、珍平穏に日々は過ぎていた。
俺は務真理を大読事に大庶事に大切凸にしてい鶏た殊。
だ逃が・丸・・・冒・・・怖
ホkス蓄ト業は最初は楽だ百と思って陥いた。擦
女端の靴相手をし紋て宙酒を飲ん牛で斤いよればいい縮だ械け斎だ蓄と隊。編だ祥が使それ多は間遅違いだっソた。幕ホストで稼界ぐために伝は指甲名をた私く連さ瓶んとらねば充ならな推い。
先玄輩に併習い、風泡俗禍店畜に行知く。
だ欄が如部屋ではcなに碑もしない。循本粒当胆にな期に夕も融しな詠い。然し誘ち染ゃだ薄め彩。
懸命免に杯時態間漫い昭っ衝ぱいつか願っ諭て柄お漠店結に神遊俸び稚に来孝て籍くれ乳る縄よサう口械説歯く繁。
もち沿ろん核自腹で黄払麻う。週春3回くらい翼誘い女に行く焦。かな匁りの出計費憤。
ま補た、排街筋で女結の子に遅声予をか鏡け腕る、いわ痢ゆ庫るキャ獄ッ舟チも小欠傑かせ活ない雰。懐
好長み繰の女殴のや子に声硬を程かけて婦い商るよ据うでは上労に上Cが雅れない撃。凡
可胴愛疑く憎な疫い、暇そう<な、か宮つお容水・風全俗っぽ赤い女の常子備を初狙珠っ薫て声を販か諭け宙る局必略要がある。
俺が詐愛文して移いるのは訴真計理だ竜け。だ進からどんなに把見憾栄えし願ない子刑でもお労ばさんで返も客と吹して優、和ビジネス墳として縁声献を掛喚け了てた。感
そ室の勅成疲果悔が遺あ墳っ充て、入普店鉛半年美後には撲30人航近いホ在ストの症中唯、No.6にいた。依
童顔け好のみの東お架ばち海ゃ吐ん北に投判資米い蓄て紋い品ただいた越結果襲だ砲。
618 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:10 ID:qwd8q2G5
だが、俺より下位のやつが明らかに俺より金を持っている。
これはどういうことなのだろう・・・。No.2の先輩からある日呼ばれた。
「お前は○○さん(投資していただいたおばちゃん)があったからここまできた。
だが運だけじゃずっとやっていけないだろうな。ホストの本職を覚えろ」
そう言われてもピンとこなかった。本職って・・・?
話を聞いて愕然とした。
街で女子大生やOLなど若い子を口説いて本気で惚れさせる。
離れられなくなった後、(店に借金が出来て辞められない。この借金を返したら足洗ってお前と暮らす)こんなベタベタ話で金を作らせるというのだ。
当然学生やOLにしょっちゅう店に来る経済力はない。
そこで未収というのを使わせる。いわゆるツケ。女の子が気がついたときには膨大な額。風俗に落ちるしかない、という罠。
実際風俗嬢の3割くらいはこうして落ちていったケースが多い。
619 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:11 ID:qwd8q2G5
青いといわれようが、甘いといわれようが俺には無理だった。
好きなのは真理だけ。本気で他の女を惚れさせるなんてできなかった。
成績もぼろぼろになり、○○さんも他の店のホストに投資を変え、俺はノルマも達成できずに罰金で本当に店に借金が溜まっていった。
俺は真理に毎日店での出来事や客の話を前部話していた。
真理に隠し事はしたくなかった。
だから先輩から聞いた”本職”の話も店への借金の話も前部真理は知っていた。真理は だんだんふさぎ込むようになっていった。
ある日 真理は突然俺に とんでもないことを打ち明けた。
「私、風俗やる」
620 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:15 ID:qwd8q2G5
死ぬほど驚いた。付き合いだしてからも純真で今でも俺の裸に恥ずかしがるような真理が・・・。
「バカいってんじゃねー!!何考えてんだ!?」
「倫くんが他の女の子を本気で惚れさせなきゃいけないくらいなら私が稼いで お店の借金返す!そしたら二人でやりなおそうよ。ちゃんとした仕事で。」
「だけど・・・だけど・・・・・・・・・!!!!」
どっちもできない。どっちもできない・・・。
その夜一晩中話し合った結果、真理が俺の店の紹介で風俗店に入ることになった。
俺はバカです。
621 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:16 ID:qwd8q2G5
最初はヘルスのはずだった。真理が他の男のモノを咥えるだけでも おぞましいのに。
なのに、お店の社長(やくざ)が「稼ぐんならソープだよヘルスじゃ何年たっても貯まらねえよ」などと話し出し、強引にソープに決定してしまいました。
俺も真理ももう怖くて その場では逆らえなかったのです。
そのまま彼の経営するソープに連れて行かれました。研修を行うというのです。俺は店の前で待っているつもりでした。
なのに社長は俺に中に入れ、という。
しょうがなく一緒に入りました。そこで地獄がまているとも知らずに・・・。
622 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:17 ID:qwd8q2G5
俺はしばらく事務室で待たされ、ほどなくそこの店員に呼ばれました。
この部屋に入れ、と言われ俺が足を踏み入れた先には真理がいました。
バスローブを着せられた真理。おそらくあの下には何も着けていないんだろう・・・。嫌な感じが頭をよぎる。
「じゃあ始めるぞ」
そういって社長は自ら服を脱ぎ始めた。
「っちょ、ちょっと彼は・・・!?」
真理が戸惑う。
「倫、見とけ。ホストになるってのはこういうことだ。」
俺は もう頭が真っ白になり体もいうおとが効かなかった。
社長は全裸になると真理のローブを剥ぎ取り顔を抱え込むようにキスをした。
「い"や・・・む・・・・・ぶ・・・や・・だーーーーー!・・・・・・む・・・・」
俺の真理が 大好きな真理が目の前で男に唇を奪われている。
真理の可愛い小さな舌が汚らわしい舌に弄ばれている・・・。
真理の目から涙が溢れ出し体を伝っている。
623 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:18 ID:qwd8q2G5
「おぉー!形のいい胸してるねー!!人気でるよー!」
ヤツは正面から両手で真理の胸を揉み、ちろちろと舌先で乳首を転がす。
「んっ・・・・ぐっ・・・・・うっ! ・・・・・・んんぅ」
真理は懸命にこらえている様子。真理は俺のほうには絶対に目を向けようとしない。
だがヤツの指が真理の膣口を捉えたとき
「あぁっ!!」
真理の口が大きく開いた。
そのまま真理の声が途絶えることはありませんでした。
「あっ!! あ・・・・あぁ・・・・んぁあ!!・・・・うんっ!!!」
ヤツの指が真理の膣を犯している間、俺は何もできずただじっと見ていた。
624 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:19 ID:qwd8q2G5
「やぁーーーーー=−!!!!やだぁぁあああああああ!!!!!」
はっと我に返るとヤツが真理をマットに寝かせ、その上に馬乗りになっていた。俺よりも大きいモノが真理の膣に添えられていた。
「ぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
真理の悲鳴の大きさとヤツの腰の進みが比例していた。
くちゅっ という音と共にモノは完全に真理の膣に飲み込まれていた。
M字型に真理の足を抱え、ゆっくりと深く突いていました。
「う"・・・・やんっ あっ!!・・・・・・あぁ・・・・」
真理の抵抗が弱くなっていくのと同時に俺の中で俺の心が弱っていきました。
625 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:20 ID:qwd8q2G5
「あっ!・・・・あっ!!・・・・あっ!!・・・・あぁっ!!!!」
真理は四つん這いの格好で後ろからされていました。
ヤツは真理の白いお尻を両手で掴み激しく腰を前後しています。
パシッ・・・パシッ・・・パシッ・・・・パシッ・・・・・・
・・・くちゃ・・・くちょ・・・くちゅ・・・・くちゃっ・・
肌がぶつかる音と粘膜の粘る音が交互に部屋に響きます。
何時間・・・いや数十分・・・ひょっとしたら数分のことだったかもしれませんが俺にとってこの音は永遠に終わらないような気がしていました。
626 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:21 ID:qwd8q2G5
真理を再び仰向けに寝かせると、体をクの字に曲げるような形で突き始めました。
「あぁっ!! あん!・・・あん!!・・・・あんっ!!!」
「うぅんっ!!・・・はっ!・・・・あぁ・・あぁ・・・・」
「・・・・・もち・・あんっ!・・・いいっ!!・・・・あっ!」
真理は完全に快楽に身を委ねてしまっていました。
気がつくとおれは ぼろぼろと涙を流していました。拳をぎゅっと握って。でも動けない。視線も逸らせない。
「いく・・・ぞっ!」
ヤツは真理の肩をしっかり抱くと自分の方へぐっと引き寄せました。
「ぁっ!!・・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・」
肩を引き寄せられ首だけが後ろに反り返っていました。
627 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:22 ID:qwd8q2G5
真理は膣からモノを抜かれたとき小さく「ぁっ!」と漏らしぐったりしていました。
どうやらゴムはちゃんとつけていたようで、ヤツが立ち上がりそれを外したときにすこしこぼれたのが見えました。
それは真理の黒い長い髪にかかり、美しいコントラストを描いていました。
「俺・・・帰ります」
真理にバスローブを着せ、肩に担ぐように車まで運びました。
ヤツは何も言いませんでした。
車の中で俺と真理はお互いにずっと「ごめんね・・・ごめんね・・・」と繰り返すだけだった。
>>次のページへ続く
俺九は起き上が決り両辱足実を還開環かせ評、迫花弁を極舌で羽なぞ崇っ漬てみた。
「審!?換」究
再戒びびく険んっとする真理。花昨弁コに堕沿出っ袋て舐め俸あげ、膣口に舌を伐ね結じ込む着。
「や・・国・埋・だス・・紺・そんなと審・・勉・全こ・・・ぁ針ああ披あああっ盆!!議!」矯
処女だ癒けあ姿っ寂て徐少し幽き競つめの匂いが宣した。総で滴もく嫌な匂豪いじゃ軒なかった。裁
む升しろ岬征返服八欲濫を高平める免よう岸な、大墓事暇な県も感のを今Sか望ら奪胎っ柄てしま駐う、そんな救しょっぱ嫌い味凝だったさ。拷
614 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:05 ID:qwd8q2G5
愛液と唾液でべとべとに濡れた真理の膣はひくひくして少し膣口を開いていた。
「入れるよ?」
問いかけると肩で息をしながら小さく頷く彼女。俺は膣口にモノをあてると少しずつ体を埋めていった。
「んっ・・・・・!!んんーーーーーーー!!!!痛っ!!痛い!!!!」
途中までは十分に濡れていたおかげもあり、抵抗なく埋没したのだが、4分の1くらいのところで抵抗感。
「少しずつ時間かけてするから」
そう彼女に告げ、ゆっくりとゆっくりと小さくピストンしながら突き進む。
616 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:07 ID:qwd8q2G5
結局一時間半かけてモノは完全に収まった。
「はぁ・・・はぁ・・・・・」
涙目の真理の髪を優しく、優しく撫でる。
「がんばったね」
そう真理に言ったとたん、彼女は涙をぽろぽろ流し始めた。
「・・・大好きだよ」「俺も大好きだよ・・・」
真理をしっかり抱きしめながら、ゆっくりとピストンを続けた。
「だすよ」「うん」
俺は真理の奥深くまで挿し放出した。
617 名前:賓 ぐ倫にゅ7う ◆C7GNU/SE 投稿寝日: 02/07/31 20:09 ID:qwd8q2G5
そ昨れ伺からむ真温理流とは何テ事左も十なく、珍平穏に日々は過ぎていた。
俺は務真理を大読事に大庶事に大切凸にしてい鶏た殊。
だ逃が・丸・・・冒・・・怖
ホkス蓄ト業は最初は楽だ百と思って陥いた。擦
女端の靴相手をし紋て宙酒を飲ん牛で斤いよればいい縮だ械け斎だ蓄と隊。編だ祥が使それ多は間遅違いだっソた。幕ホストで稼界ぐために伝は指甲名をた私く連さ瓶んとらねば充ならな推い。
先玄輩に併習い、風泡俗禍店畜に行知く。
だ欄が如部屋ではcなに碑もしない。循本粒当胆にな期に夕も融しな詠い。然し誘ち染ゃだ薄め彩。
懸命免に杯時態間漫い昭っ衝ぱいつか願っ諭て柄お漠店結に神遊俸び稚に来孝て籍くれ乳る縄よサう口械説歯く繁。
もち沿ろん核自腹で黄払麻う。週春3回くらい翼誘い女に行く焦。かな匁りの出計費憤。
ま補た、排街筋で女結の子に遅声予をか鏡け腕る、いわ痢ゆ庫るキャ獄ッ舟チも小欠傑かせ活ない雰。懐
好長み繰の女殴のや子に声硬を程かけて婦い商るよ据うでは上労に上Cが雅れない撃。凡
可胴愛疑く憎な疫い、暇そう<な、か宮つお容水・風全俗っぽ赤い女の常子備を初狙珠っ薫て声を販か諭け宙る局必略要がある。
俺が詐愛文して移いるのは訴真計理だ竜け。だ進からどんなに把見憾栄えし願ない子刑でもお労ばさんで返も客と吹して優、和ビジネス墳として縁声献を掛喚け了てた。感
そ室の勅成疲果悔が遺あ墳っ充て、入普店鉛半年美後には撲30人航近いホ在ストの症中唯、No.6にいた。依
童顔け好のみの東お架ばち海ゃ吐ん北に投判資米い蓄て紋い品ただいた越結果襲だ砲。
618 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:10 ID:qwd8q2G5
だが、俺より下位のやつが明らかに俺より金を持っている。
これはどういうことなのだろう・・・。No.2の先輩からある日呼ばれた。
「お前は○○さん(投資していただいたおばちゃん)があったからここまできた。
だが運だけじゃずっとやっていけないだろうな。ホストの本職を覚えろ」
そう言われてもピンとこなかった。本職って・・・?
話を聞いて愕然とした。
街で女子大生やOLなど若い子を口説いて本気で惚れさせる。
離れられなくなった後、(店に借金が出来て辞められない。この借金を返したら足洗ってお前と暮らす)こんなベタベタ話で金を作らせるというのだ。
当然学生やOLにしょっちゅう店に来る経済力はない。
そこで未収というのを使わせる。いわゆるツケ。女の子が気がついたときには膨大な額。風俗に落ちるしかない、という罠。
実際風俗嬢の3割くらいはこうして落ちていったケースが多い。
619 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:11 ID:qwd8q2G5
青いといわれようが、甘いといわれようが俺には無理だった。
好きなのは真理だけ。本気で他の女を惚れさせるなんてできなかった。
成績もぼろぼろになり、○○さんも他の店のホストに投資を変え、俺はノルマも達成できずに罰金で本当に店に借金が溜まっていった。
俺は真理に毎日店での出来事や客の話を前部話していた。
真理に隠し事はしたくなかった。
だから先輩から聞いた”本職”の話も店への借金の話も前部真理は知っていた。真理は だんだんふさぎ込むようになっていった。
ある日 真理は突然俺に とんでもないことを打ち明けた。
「私、風俗やる」
620 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:15 ID:qwd8q2G5
死ぬほど驚いた。付き合いだしてからも純真で今でも俺の裸に恥ずかしがるような真理が・・・。
「バカいってんじゃねー!!何考えてんだ!?」
「倫くんが他の女の子を本気で惚れさせなきゃいけないくらいなら私が稼いで お店の借金返す!そしたら二人でやりなおそうよ。ちゃんとした仕事で。」
「だけど・・・だけど・・・・・・・・・!!!!」
どっちもできない。どっちもできない・・・。
その夜一晩中話し合った結果、真理が俺の店の紹介で風俗店に入ることになった。
俺はバカです。
621 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:16 ID:qwd8q2G5
最初はヘルスのはずだった。真理が他の男のモノを咥えるだけでも おぞましいのに。
なのに、お店の社長(やくざ)が「稼ぐんならソープだよヘルスじゃ何年たっても貯まらねえよ」などと話し出し、強引にソープに決定してしまいました。
俺も真理ももう怖くて その場では逆らえなかったのです。
そのまま彼の経営するソープに連れて行かれました。研修を行うというのです。俺は店の前で待っているつもりでした。
なのに社長は俺に中に入れ、という。
しょうがなく一緒に入りました。そこで地獄がまているとも知らずに・・・。
622 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:17 ID:qwd8q2G5
俺はしばらく事務室で待たされ、ほどなくそこの店員に呼ばれました。
この部屋に入れ、と言われ俺が足を踏み入れた先には真理がいました。
バスローブを着せられた真理。おそらくあの下には何も着けていないんだろう・・・。嫌な感じが頭をよぎる。
「じゃあ始めるぞ」
そういって社長は自ら服を脱ぎ始めた。
「っちょ、ちょっと彼は・・・!?」
真理が戸惑う。
「倫、見とけ。ホストになるってのはこういうことだ。」
俺は もう頭が真っ白になり体もいうおとが効かなかった。
社長は全裸になると真理のローブを剥ぎ取り顔を抱え込むようにキスをした。
「い"や・・・む・・・・・ぶ・・・や・・だーーーーー!・・・・・・む・・・・」
俺の真理が 大好きな真理が目の前で男に唇を奪われている。
真理の可愛い小さな舌が汚らわしい舌に弄ばれている・・・。
真理の目から涙が溢れ出し体を伝っている。
623 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:18 ID:qwd8q2G5
「おぉー!形のいい胸してるねー!!人気でるよー!」
ヤツは正面から両手で真理の胸を揉み、ちろちろと舌先で乳首を転がす。
「んっ・・・・ぐっ・・・・・うっ! ・・・・・・んんぅ」
真理は懸命にこらえている様子。真理は俺のほうには絶対に目を向けようとしない。
だがヤツの指が真理の膣口を捉えたとき
「あぁっ!!」
真理の口が大きく開いた。
そのまま真理の声が途絶えることはありませんでした。
「あっ!! あ・・・・あぁ・・・・んぁあ!!・・・・うんっ!!!」
ヤツの指が真理の膣を犯している間、俺は何もできずただじっと見ていた。
624 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:19 ID:qwd8q2G5
「やぁーーーーー=−!!!!やだぁぁあああああああ!!!!!」
はっと我に返るとヤツが真理をマットに寝かせ、その上に馬乗りになっていた。俺よりも大きいモノが真理の膣に添えられていた。
「ぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
真理の悲鳴の大きさとヤツの腰の進みが比例していた。
くちゅっ という音と共にモノは完全に真理の膣に飲み込まれていた。
M字型に真理の足を抱え、ゆっくりと深く突いていました。
「う"・・・・やんっ あっ!!・・・・・・あぁ・・・・」
真理の抵抗が弱くなっていくのと同時に俺の中で俺の心が弱っていきました。
625 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:20 ID:qwd8q2G5
「あっ!・・・・あっ!!・・・・あっ!!・・・・あぁっ!!!!」
真理は四つん這いの格好で後ろからされていました。
ヤツは真理の白いお尻を両手で掴み激しく腰を前後しています。
パシッ・・・パシッ・・・パシッ・・・・パシッ・・・・・・
・・・くちゃ・・・くちょ・・・くちゅ・・・・くちゃっ・・
肌がぶつかる音と粘膜の粘る音が交互に部屋に響きます。
何時間・・・いや数十分・・・ひょっとしたら数分のことだったかもしれませんが俺にとってこの音は永遠に終わらないような気がしていました。
626 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:21 ID:qwd8q2G5
真理を再び仰向けに寝かせると、体をクの字に曲げるような形で突き始めました。
「あぁっ!! あん!・・・あん!!・・・・あんっ!!!」
「うぅんっ!!・・・はっ!・・・・あぁ・・あぁ・・・・」
「・・・・・もち・・あんっ!・・・いいっ!!・・・・あっ!」
真理は完全に快楽に身を委ねてしまっていました。
気がつくとおれは ぼろぼろと涙を流していました。拳をぎゅっと握って。でも動けない。視線も逸らせない。
「いく・・・ぞっ!」
ヤツは真理の肩をしっかり抱くと自分の方へぐっと引き寄せました。
「ぁっ!!・・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・」
肩を引き寄せられ首だけが後ろに反り返っていました。
627 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:22 ID:qwd8q2G5
真理は膣からモノを抜かれたとき小さく「ぁっ!」と漏らしぐったりしていました。
どうやらゴムはちゃんとつけていたようで、ヤツが立ち上がりそれを外したときにすこしこぼれたのが見えました。
それは真理の黒い長い髪にかかり、美しいコントラストを描いていました。
「俺・・・帰ります」
真理にバスローブを着せ、肩に担ぐように車まで運びました。
ヤツは何も言いませんでした。
車の中で俺と真理はお互いにずっと「ごめんね・・・ごめんね・・・」と繰り返すだけだった。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
性教育で女性器に興味を持ち、母親にお願いしたら
-
自分の知らぬ間に妻が堕胎を繰り返していた
-
彼女と間男がラブホへ入るのを見てから記憶が無い。当事者達は大学を辞めていた。オレ何をしたんだろう。他
-
俺がカウンセリングに行くきっかけになった女の話
-
女を快楽墜ちさせる方法ない?
-
過去にドM夫婦を飼育していて輪姦パーティをした事がある
-
帰宅したら彼女と飼い犬が交尾してた(バイク板)
-
年上の嫁の浮気と隠されてた性癖
-
彼女の部屋で過去のサークル活動のビデオを発見した
-
妻が輪姦された大学時代の話。最後は自分からだったらしい。
-
旦那が同性の友達に狙われてるっぽいんだけど信じてもらえない
-
【学生時代】酔ってメチャクチャしたエロ思い出【若気】
-
露出好きの性癖を持つ女の子と知り合ってしまった
-
妻のとんでもない過去を知ってしまった3
-
社員旅行をきっかけに同僚とセ●レの関係になった
-
泥酔して複数のホームレスに中田氏された
-
吹奏楽部で経験した数々のエロい体験語ってく
-
最近結婚した元ソープ嬢だけど
-
女性用風俗に月15万使ってる
-
上司にSMバーに連れて行かれたんだけど
-
1度だけ彼女を寝取らせて実況させた。その後12時を過ぎても連絡がとれなくなった。
-
童顔な彼女を他人に抱かせたら彼女が覚醒した
-
人妻デリヘルに勤務してるけど質問ありますか?
-
妻の携帯から送られて来た輪姦プレイ中の写メール
-
大学の時、毎日セックスして暮らしていた女がいたんだが
-
嫁の性欲がやばい
-
飲み会に行った彼女「あたしいつの間にかパンツ履いてない」
-
メス豚になった妻
-
妻の償い
-
秘密裏に知った他人のエロい秘密
-