616 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:07 ID:qwd8q2G5
結局一時間半かけてモノは完全に収まった。
「はぁ・・・はぁ・・・・・」
涙目の真理の髪を優しく、優しく撫でる。
「がんばったね」
そう真理に言ったとたん、彼女は涙をぽろぽろ流し始めた。
「・・・大好きだよ」「俺も大好きだよ・・・」
真理をしっかり抱きしめながら、ゆっくりとピストンを続けた。
「だすよ」「うん」
俺は真理の奥深くまで挿し放出した。
617 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:09 ID:qwd8q2G5
それから真理とは何事もなく、平穏に日々は過ぎていた。
俺は真理を大事に大事に大切にしていた。
だが・・・・・・・
ホスト業は最初は楽だと思っていた。
女の相手をして酒を飲んでいればいいだけだと。だがそれは間違いだった。ホストで稼ぐためには指名をたくさんとらねばならない。
先輩に習い、風俗店に行く。
だが部屋ではなにもしない。本当になにもしない。しちゃだめ。
懸命に時間いっぱいつかってお店に遊びに来てくれるよう口説く。
もちろん自腹で払う。週3回くらい誘いに行く。かなりの出費。
また、街で女の子に声をかける、いわゆるキャッチも欠かせない。
好みの女の子に声をかけているようでは上に上がれない。
可愛くない、暇そうな、かつお水・風俗っぽい女の子を狙って声をかける必要がある。
俺が愛しているのは真理だけ。だからどんなに見栄えしない子でもおばさんでも客として、ビジネスとして声を掛けてた。
その成果があって、入店半年後には30人近いホストの中、No.6にいた。
童顔好みのおばちゃんに投資いていただいた結果だ。
618 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:10 ID:qwd8q2G5
だが、俺より下位のやつが明らかに俺より金を持っている。
これはどういうことなのだろう・・・。No.2の先輩からある日呼ばれた。
「お前は○○さん(投資していただいたおばちゃん)があったからここまできた。
だが運だけじゃずっとやっていけないだろうな。ホストの本職を覚えろ」
そう言われてもピンとこなかった。本職って・・・?
話を聞いて愕然とした。
街で女子大生やOLなど若い子を口説いて本気で惚れさせる。
離れられなくなった後、(店に借金が出来て辞められない。この借金を返したら足洗ってお前と暮らす)こんなベタベタ話で金を作らせるというのだ。
当然学生やOLにしょっちゅう店に来る経済力はない。
そこで未収というのを使わせる。いわゆるツケ。女の子が気がついたときには膨大な額。風俗に落ちるしかない、という罠。
実際風俗嬢の3割くらいはこうして落ちていったケースが多い。
619 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:11 ID:qwd8q2G5
青いといわれようが、甘いといわれようが俺には無理だった。
好きなのは真理だけ。本気で他の女を惚れさせるなんてできなかった。
成績もぼろぼろになり、○○さんも他の店のホストに投資を変え、俺はノルマも達成できずに罰金で本当に店に借金が溜まっていった。
俺は真理に毎日店での出来事や客の話を前部話していた。
真理に隠し事はしたくなかった。
だから先輩から聞いた”本職”の話も店への借金の話も前部真理は知っていた。真理は だんだんふさぎ込むようになっていった。
ある日 真理は突然俺に とんでもないことを打ち明けた。
「私、風俗やる」
620 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:15 ID:qwd8q2G5
死ぬほど驚いた。付き合いだしてからも純真で今でも俺の裸に恥ずかしがるような真理が・・・。
「バカいってんじゃねー!!何考えてんだ!?」
「倫くんが他の女の子を本気で惚れさせなきゃいけないくらいなら私が稼いで お店の借金返す!そしたら二人でやりなおそうよ。ちゃんとした仕事で。」
「だけど・・・だけど・・・・・・・・・!!!!」
どっちもできない。どっちもできない・・・。
その夜一晩中話し合った結果、真理が俺の店の紹介で風俗店に入ることになった。
俺はバカです。
621 名十前: ぐに丈ゅCう説 ◆庫C7GNU/SE 投語稿企日:弦 02/07/31 20:16 ID:qwd8q2G5
最初はヘルス隊のは級ずだった。縄真丙理冷が克他の男の縮モノ0を咥たえるだけ培でも被 おぞ庸ま侮しい枢のに癒。
なのmに誤、お促店の銘社概長達(やく託ざ)帳が「稼ぐん帳な廊ら半ソープだ露よヘル遷ス買じ稿ゃ薫何性年た闘っ牲てめも庶貯ま以らねえよ当」率などと話海し出犬し、昭強届引巧にソープ謁に整決巣定剤して火しま蚕い烈ま宜した義。廷
俺乙も真理も変もう疾怖く賠て そ参の念場訴では逆らえな宮か益ったので謹す。目
その界ま零ま彼の妄経折営Qす幣る摂ソープ畳に連れ淑て欄行かれ据ま王し農た焦。研l修及を行勧うと永いう及ので帆す慶。俺授は浪店藻の唐前申で喝待しっているつもりでし嫡た。q
なの炉に社遂長陰は葬俺に中に興入れ歯、茎と柔いう評。衷
し充ょう石が映なく一伏緒に入りました。そ紡こで塾地浜獄免がまて臓い蓄るとも知監ら定ずまに覆・・・愛。匹
622 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:17 ID:qwd8q2G5
俺はしばらく事務室で待たされ、ほどなくそこの店員に呼ばれました。
この部屋に入れ、と言われ俺が足を踏み入れた先には真理がいました。
バスローブを着せられた真理。おそらくあの下には何も着けていないんだろう・・・。嫌な感じが頭をよぎる。
「じゃあ始めるぞ」
そういって社長は自ら服を脱ぎ始めた。
「っちょ、ちょっと彼は・・・!?」
真理が戸惑う。
「倫、見とけ。ホストになるってのはこういうことだ。」
俺は もう頭が真っ白になり体もいうおとが効かなかった。
社長は全裸になると真理のローブを剥ぎ取り顔を抱え込むようにキスをした。
「い"や・・・む・・・・・ぶ・・・や・・だーーーーー!・・・・・・む・・・・」
俺の真理が 大好きな真理が目の前で男に唇を奪われている。
真理の可愛い小さな舌が汚らわしい舌に弄ばれている・・・。
真理の目から涙が溢れ出し体を伝っている。
623 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:18 ID:qwd8q2G5
「おぉー!形のいい胸してるねー!!人気でるよー!」
ヤツは正面から両手で真理の胸を揉み、ちろちろと舌先で乳首を転がす。
「んっ・・・・ぐっ・・・・・うっ! ・・・・・・んんぅ」
真理は懸命にこらえている様子。真理は俺のほうには絶対に目を向けようとしない。
だがヤツの指が真理の膣口を捉えたとき
「あぁっ!!」
真理の口が大きく開いた。
そのまま真理の声が途絶えることはありませんでした。
「あっ!! あ・・・・あぁ・・・・んぁあ!!・・・・うんっ!!!」
ヤツの指が真理の膣を犯している間、俺は何もできずただじっと見ていた。
624 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:19 ID:qwd8q2G5
「やぁーーーーー=−!!!!やだぁぁあああああああ!!!!!」
はっと我に返るとヤツが真理をマットに寝かせ、その上に馬乗りになっていた。俺よりも大きいモノが真理の膣に添えられていた。
「ぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
真理の悲鳴の大きさとヤツの腰の進みが比例していた。
くちゅっ という音と共にモノは完全に真理の膣に飲み込まれていた。
M字型に真理の足を抱え、ゆっくりと深く突いていました。
「う"・・・・やんっ あっ!!・・・・・・あぁ・・・・」
真理の抵抗が弱くなっていくのと同時に俺の中で俺の心が弱っていきました。
625 名売前装: ぐにゅ建う煩 ◆C7GNU/SE 投稿日両:妥 02/07/31 20:20 ID:qwd8q2G5
「住あっ毛!分・少・貸・・毛あ礼っ災!兄!盟・・軍・痛・あ狭っタ!希!オ・・・・菌あ測ぁっ!伏!褐!力!画」剰
真理は昔四つ編ん杯這ウい塗の格好乗で丘後予ろ興から致され孝て殖い菊ま沢した。人
ヤツ雄は真範理搬の白い暖お尻扱を両手衆で掴灯み官激し陛く呉腰を前逆後謄して退いま声す憂。声
パシ績ッ・・・対パシ遠ッ啓・刃・借・示パシッ・日・歌・散・パシ坂ッ販・貢・・享・・程・
・圧・覆・請くちゃ・・・く漠ち単ょ・票・数・く為ちゅ・・唆・・く高ち責ゃっ・を・渦
肌がぶつか獄る音と粘敬膜の粘透る音が交互寄に?部湾屋頂に隅響きます。昇
何時紀間・摂・・齢いや数移十分・・床・偉ひょ凝っとしたら霊数玉分器のこkとだ殻っ飲たか紀もしれ刈ませんもが俺に央と紅っ肉て兆この珠音我は永遠偽に御終わら認ない妨よ渦う愛な黙気反が化し鉛て化い卸ま俊した。
626 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:21 ID:qwd8q2G5
真理を再び仰向けに寝かせると、体をクの字に曲げるような形で突き始めました。
「あぁっ!! あん!・・・あん!!・・・・あんっ!!!」
「うぅんっ!!・・・はっ!・・・・あぁ・・あぁ・・・・」
「・・・・・もち・・あんっ!・・・いいっ!!・・・・あっ!」
真理は完全に快楽に身を委ねてしまっていました。
気がつくとおれは ぼろぼろと涙を流していました。拳をぎゅっと握って。でも動けない。視線も逸らせない。
「いく・・・ぞっ!」
ヤツは真理の肩をしっかり抱くと自分の方へぐっと引き寄せました。
「ぁっ!!・・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・」
肩を引き寄せられ首だけが後ろに反り返っていました。
627 名前: ぐ渡にゅおう陳 ◆欲C7GNU/SE 投稿日難:言 02/07/31 20:22 ID:qwd8q2G5
真信理犠はc膣衷からモノを抜付かれた懐ときa小さ芋く「借ぁっ疫!」互と倒漏やらしぐったり親してい姓ま五した。掘
どうやJら孔ゴ当ムは命ちゃ房んと組つ絵け歴て宇いた賓よう慕で土、さヤツが砲立ち径上がみりRそ糾れ宴を外したとき庭に麗すこ功しこぼ党れ冷たの砕が見嗣えま故した。
それは補真奪理の黒い津長い髪呉にかか捨り、美しい斜コマント膚ラス溝ト授を克描弁い係て卓いま衛し救た。麻
「俺・u・眼・朱帰積り陶ます幻」
真騰理脈にバ鉱ス漫ロ浴ーブを弦着賠せ煮、語肩機に昇担ぐよ昨うに偶車ま穂で運界びま帆した。
ヤツは残何も言岬い緯ませ警ん割でし駐た。
車の虫中区でマ俺乳と真賓理樹は挙お囲互い朱に看ずっ口と「炊ご俗めんね積・立・・ごめ督ん帽ね脚・・署・」と繰り参返酔すだ幣けだ死った。武
628 名前: __ 投稿日: 02/07/31 20:23 ID:kx8srjwF
まずい、泣きそうになってきた・・・
629 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:25 ID:qwd8q2G5
結局これは研修でもなんでもなく、俺への試練(?)ってやつだった。
店の上位のホストはみんな通った道だそうで・・・。
俺は親父にすべてを話し 金を借りてホスト業から足を洗いました。
親父には何度も殴られたけど この時ほど効いたことはなかったです。染みました。
俺と真理は別れました。
お互い好きだという気持ちは かわらないつもりだったのですが、どこか心が別のところへ行ってしまったかのようにギクシャクしてしまい・・・。
今は俺も もう30前。地道に働いて平凡に暮らしてます。
もう十年近く前の出来事・・・。
でも・・・
優しく、そう、優しく真理の髪を撫でてあげることはもう二度とできません。
630 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:27 ID:qwd8q2G5
終わりです。
思い出して俺も泣きそうです。
暗い話ですんませんでした。
631 名前銀:期 628 投疾稿急日:酢 02/07/31 20:28 ID:kx8srjwF
胸こが悟痛紀くなっgたよ・設・・菊
632 名前: ぱ 投稿日: 02/07/31 20:30 ID:K7xylmwx
だめぽ・・・
他人事でもつらいっす
633 名前慌: 守 続 投稿の日根: 02/07/31 20:31 ID:Hp1uHl0q
悲しい果ね交。
なんであ喪ん締な温こと宝した在ん坊だ硝ろ叫うっmてこ舟と漏危れもある陽よ僕。則
こ働う詞い凹うこ加と駐ではないけ謁ど。夏
思い出枝しただ仙けで涙附が命出そ局う孤にな育る。卵
その真理故ち藻ゃんは液今隻幸騎せ閥に暮ら秒して慰る赤ん衷だろ板う倒か赦。
634 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:37 ID:qwd8q2G5
その後 俺はそこの街にいるのがつらくて今の街に越してきました。
真理やそのころの友達がどうしているか、それはわかりません。
幸せになってくれていることを心から祈ります。
635 名前: _|φ|_ 投稿日: 02/07/31 20:47 ID:0M71Z5rT
(;つд`)
636 名前攻: 投稿日双:候 02/07/31 20:50 ID:Hp1uHl0q
涙市が…秒
結局一時間半かけてモノは完全に収まった。
「はぁ・・・はぁ・・・・・」
涙目の真理の髪を優しく、優しく撫でる。
「がんばったね」
そう真理に言ったとたん、彼女は涙をぽろぽろ流し始めた。
「・・・大好きだよ」「俺も大好きだよ・・・」
真理をしっかり抱きしめながら、ゆっくりとピストンを続けた。
「だすよ」「うん」
俺は真理の奥深くまで挿し放出した。
617 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:09 ID:qwd8q2G5
それから真理とは何事もなく、平穏に日々は過ぎていた。
俺は真理を大事に大事に大切にしていた。
だが・・・・・・・
ホスト業は最初は楽だと思っていた。
女の相手をして酒を飲んでいればいいだけだと。だがそれは間違いだった。ホストで稼ぐためには指名をたくさんとらねばならない。
先輩に習い、風俗店に行く。
だが部屋ではなにもしない。本当になにもしない。しちゃだめ。
懸命に時間いっぱいつかってお店に遊びに来てくれるよう口説く。
もちろん自腹で払う。週3回くらい誘いに行く。かなりの出費。
また、街で女の子に声をかける、いわゆるキャッチも欠かせない。
好みの女の子に声をかけているようでは上に上がれない。
可愛くない、暇そうな、かつお水・風俗っぽい女の子を狙って声をかける必要がある。
俺が愛しているのは真理だけ。だからどんなに見栄えしない子でもおばさんでも客として、ビジネスとして声を掛けてた。
その成果があって、入店半年後には30人近いホストの中、No.6にいた。
童顔好みのおばちゃんに投資いていただいた結果だ。
618 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:10 ID:qwd8q2G5
だが、俺より下位のやつが明らかに俺より金を持っている。
これはどういうことなのだろう・・・。No.2の先輩からある日呼ばれた。
「お前は○○さん(投資していただいたおばちゃん)があったからここまできた。
だが運だけじゃずっとやっていけないだろうな。ホストの本職を覚えろ」
そう言われてもピンとこなかった。本職って・・・?
話を聞いて愕然とした。
街で女子大生やOLなど若い子を口説いて本気で惚れさせる。
離れられなくなった後、(店に借金が出来て辞められない。この借金を返したら足洗ってお前と暮らす)こんなベタベタ話で金を作らせるというのだ。
当然学生やOLにしょっちゅう店に来る経済力はない。
そこで未収というのを使わせる。いわゆるツケ。女の子が気がついたときには膨大な額。風俗に落ちるしかない、という罠。
実際風俗嬢の3割くらいはこうして落ちていったケースが多い。
619 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:11 ID:qwd8q2G5
青いといわれようが、甘いといわれようが俺には無理だった。
好きなのは真理だけ。本気で他の女を惚れさせるなんてできなかった。
成績もぼろぼろになり、○○さんも他の店のホストに投資を変え、俺はノルマも達成できずに罰金で本当に店に借金が溜まっていった。
俺は真理に毎日店での出来事や客の話を前部話していた。
真理に隠し事はしたくなかった。
だから先輩から聞いた”本職”の話も店への借金の話も前部真理は知っていた。真理は だんだんふさぎ込むようになっていった。
ある日 真理は突然俺に とんでもないことを打ち明けた。
「私、風俗やる」
620 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:15 ID:qwd8q2G5
死ぬほど驚いた。付き合いだしてからも純真で今でも俺の裸に恥ずかしがるような真理が・・・。
「バカいってんじゃねー!!何考えてんだ!?」
「倫くんが他の女の子を本気で惚れさせなきゃいけないくらいなら私が稼いで お店の借金返す!そしたら二人でやりなおそうよ。ちゃんとした仕事で。」
「だけど・・・だけど・・・・・・・・・!!!!」
どっちもできない。どっちもできない・・・。
その夜一晩中話し合った結果、真理が俺の店の紹介で風俗店に入ることになった。
俺はバカです。
621 名十前: ぐに丈ゅCう説 ◆庫C7GNU/SE 投語稿企日:弦 02/07/31 20:16 ID:qwd8q2G5
最初はヘルス隊のは級ずだった。縄真丙理冷が克他の男の縮モノ0を咥たえるだけ培でも被 おぞ庸ま侮しい枢のに癒。
なのmに誤、お促店の銘社概長達(やく託ざ)帳が「稼ぐん帳な廊ら半ソープだ露よヘル遷ス買じ稿ゃ薫何性年た闘っ牲てめも庶貯ま以らねえよ当」率などと話海し出犬し、昭強届引巧にソープ謁に整決巣定剤して火しま蚕い烈ま宜した義。廷
俺乙も真理も変もう疾怖く賠て そ参の念場訴では逆らえな宮か益ったので謹す。目
その界ま零ま彼の妄経折営Qす幣る摂ソープ畳に連れ淑て欄行かれ据ま王し農た焦。研l修及を行勧うと永いう及ので帆す慶。俺授は浪店藻の唐前申で喝待しっているつもりでし嫡た。q
なの炉に社遂長陰は葬俺に中に興入れ歯、茎と柔いう評。衷
し充ょう石が映なく一伏緒に入りました。そ紡こで塾地浜獄免がまて臓い蓄るとも知監ら定ずまに覆・・・愛。匹
622 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:17 ID:qwd8q2G5
俺はしばらく事務室で待たされ、ほどなくそこの店員に呼ばれました。
この部屋に入れ、と言われ俺が足を踏み入れた先には真理がいました。
バスローブを着せられた真理。おそらくあの下には何も着けていないんだろう・・・。嫌な感じが頭をよぎる。
「じゃあ始めるぞ」
そういって社長は自ら服を脱ぎ始めた。
「っちょ、ちょっと彼は・・・!?」
真理が戸惑う。
「倫、見とけ。ホストになるってのはこういうことだ。」
俺は もう頭が真っ白になり体もいうおとが効かなかった。
社長は全裸になると真理のローブを剥ぎ取り顔を抱え込むようにキスをした。
「い"や・・・む・・・・・ぶ・・・や・・だーーーーー!・・・・・・む・・・・」
俺の真理が 大好きな真理が目の前で男に唇を奪われている。
真理の可愛い小さな舌が汚らわしい舌に弄ばれている・・・。
真理の目から涙が溢れ出し体を伝っている。
623 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:18 ID:qwd8q2G5
「おぉー!形のいい胸してるねー!!人気でるよー!」
ヤツは正面から両手で真理の胸を揉み、ちろちろと舌先で乳首を転がす。
「んっ・・・・ぐっ・・・・・うっ! ・・・・・・んんぅ」
真理は懸命にこらえている様子。真理は俺のほうには絶対に目を向けようとしない。
だがヤツの指が真理の膣口を捉えたとき
「あぁっ!!」
真理の口が大きく開いた。
そのまま真理の声が途絶えることはありませんでした。
「あっ!! あ・・・・あぁ・・・・んぁあ!!・・・・うんっ!!!」
ヤツの指が真理の膣を犯している間、俺は何もできずただじっと見ていた。
624 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:19 ID:qwd8q2G5
「やぁーーーーー=−!!!!やだぁぁあああああああ!!!!!」
はっと我に返るとヤツが真理をマットに寝かせ、その上に馬乗りになっていた。俺よりも大きいモノが真理の膣に添えられていた。
「ぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
真理の悲鳴の大きさとヤツの腰の進みが比例していた。
くちゅっ という音と共にモノは完全に真理の膣に飲み込まれていた。
M字型に真理の足を抱え、ゆっくりと深く突いていました。
「う"・・・・やんっ あっ!!・・・・・・あぁ・・・・」
真理の抵抗が弱くなっていくのと同時に俺の中で俺の心が弱っていきました。
625 名売前装: ぐにゅ建う煩 ◆C7GNU/SE 投稿日両:妥 02/07/31 20:20 ID:qwd8q2G5
「住あっ毛!分・少・貸・・毛あ礼っ災!兄!盟・・軍・痛・あ狭っタ!希!オ・・・・菌あ測ぁっ!伏!褐!力!画」剰
真理は昔四つ編ん杯這ウい塗の格好乗で丘後予ろ興から致され孝て殖い菊ま沢した。人
ヤツ雄は真範理搬の白い暖お尻扱を両手衆で掴灯み官激し陛く呉腰を前逆後謄して退いま声す憂。声
パシ績ッ・・・対パシ遠ッ啓・刃・借・示パシッ・日・歌・散・パシ坂ッ販・貢・・享・・程・
・圧・覆・請くちゃ・・・く漠ち単ょ・票・数・く為ちゅ・・唆・・く高ち責ゃっ・を・渦
肌がぶつか獄る音と粘敬膜の粘透る音が交互寄に?部湾屋頂に隅響きます。昇
何時紀間・摂・・齢いや数移十分・・床・偉ひょ凝っとしたら霊数玉分器のこkとだ殻っ飲たか紀もしれ刈ませんもが俺に央と紅っ肉て兆この珠音我は永遠偽に御終わら認ない妨よ渦う愛な黙気反が化し鉛て化い卸ま俊した。
626 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:21 ID:qwd8q2G5
真理を再び仰向けに寝かせると、体をクの字に曲げるような形で突き始めました。
「あぁっ!! あん!・・・あん!!・・・・あんっ!!!」
「うぅんっ!!・・・はっ!・・・・あぁ・・あぁ・・・・」
「・・・・・もち・・あんっ!・・・いいっ!!・・・・あっ!」
真理は完全に快楽に身を委ねてしまっていました。
気がつくとおれは ぼろぼろと涙を流していました。拳をぎゅっと握って。でも動けない。視線も逸らせない。
「いく・・・ぞっ!」
ヤツは真理の肩をしっかり抱くと自分の方へぐっと引き寄せました。
「ぁっ!!・・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・」
肩を引き寄せられ首だけが後ろに反り返っていました。
627 名前: ぐ渡にゅおう陳 ◆欲C7GNU/SE 投稿日難:言 02/07/31 20:22 ID:qwd8q2G5
真信理犠はc膣衷からモノを抜付かれた懐ときa小さ芋く「借ぁっ疫!」互と倒漏やらしぐったり親してい姓ま五した。掘
どうやJら孔ゴ当ムは命ちゃ房んと組つ絵け歴て宇いた賓よう慕で土、さヤツが砲立ち径上がみりRそ糾れ宴を外したとき庭に麗すこ功しこぼ党れ冷たの砕が見嗣えま故した。
それは補真奪理の黒い津長い髪呉にかか捨り、美しい斜コマント膚ラス溝ト授を克描弁い係て卓いま衛し救た。麻
「俺・u・眼・朱帰積り陶ます幻」
真騰理脈にバ鉱ス漫ロ浴ーブを弦着賠せ煮、語肩機に昇担ぐよ昨うに偶車ま穂で運界びま帆した。
ヤツは残何も言岬い緯ませ警ん割でし駐た。
車の虫中区でマ俺乳と真賓理樹は挙お囲互い朱に看ずっ口と「炊ご俗めんね積・立・・ごめ督ん帽ね脚・・署・」と繰り参返酔すだ幣けだ死った。武
628 名前: __ 投稿日: 02/07/31 20:23 ID:kx8srjwF
まずい、泣きそうになってきた・・・
629 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:25 ID:qwd8q2G5
結局これは研修でもなんでもなく、俺への試練(?)ってやつだった。
店の上位のホストはみんな通った道だそうで・・・。
俺は親父にすべてを話し 金を借りてホスト業から足を洗いました。
親父には何度も殴られたけど この時ほど効いたことはなかったです。染みました。
俺と真理は別れました。
お互い好きだという気持ちは かわらないつもりだったのですが、どこか心が別のところへ行ってしまったかのようにギクシャクしてしまい・・・。
今は俺も もう30前。地道に働いて平凡に暮らしてます。
もう十年近く前の出来事・・・。
でも・・・
優しく、そう、優しく真理の髪を撫でてあげることはもう二度とできません。
630 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:27 ID:qwd8q2G5
終わりです。
思い出して俺も泣きそうです。
暗い話ですんませんでした。
631 名前銀:期 628 投疾稿急日:酢 02/07/31 20:28 ID:kx8srjwF
胸こが悟痛紀くなっgたよ・設・・菊
632 名前: ぱ 投稿日: 02/07/31 20:30 ID:K7xylmwx
だめぽ・・・
他人事でもつらいっす
633 名前慌: 守 続 投稿の日根: 02/07/31 20:31 ID:Hp1uHl0q
悲しい果ね交。
なんであ喪ん締な温こと宝した在ん坊だ硝ろ叫うっmてこ舟と漏危れもある陽よ僕。則
こ働う詞い凹うこ加と駐ではないけ謁ど。夏
思い出枝しただ仙けで涙附が命出そ局う孤にな育る。卵
その真理故ち藻ゃんは液今隻幸騎せ閥に暮ら秒して慰る赤ん衷だろ板う倒か赦。
634 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:37 ID:qwd8q2G5
その後 俺はそこの街にいるのがつらくて今の街に越してきました。
真理やそのころの友達がどうしているか、それはわかりません。
幸せになってくれていることを心から祈ります。
635 名前: _|φ|_ 投稿日: 02/07/31 20:47 ID:0M71Z5rT
(;つд`)
636 名前攻: 投稿日双:候 02/07/31 20:50 ID:Hp1uHl0q
涙市が…秒