2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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彼女がデリヘルで働いていたが、それよりもっとショックなことがあった
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555:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:36:15ID:otpw9R480
俺は顔からサーって血の気が引いていくのを自分でも感じた。

そんなショックを受けた俺を、何を勘違いしたのか、友はオロオロと見当違いな慰め方をしてきた。


友「な、なんだよ?お前もしたかったの?

じゃ、じゃあさ今度三人でする?

別に大丈夫だと思うぞ。

大学に○○先輩っていたろ?

あの人と三人でした事もあるし。」


依然ショック状態から抜け出せない俺に、アホがとどめをさしにきた。


友「あ、あいつってさ、電マ当ててると小便漏らすんだぜ!・・・はは、ははは・・・・」

友「・・・・・・良かったらハメ撮りしたDVDとかあるけど観るか?」


俺は怒る気力も無ければ、そもそもそんな資格もなく、ゆっくりと立ち上がって、部屋から無言で出てった。

後ろからは「お、おい。ほらDVD貸してやるから」と声がかかった。





559:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:39:14ID:otpw9R480
>>554
なんか友から謝るよう女友が説得してたんだって。その流れでしてたらしい。


それから俺は今週の月火水と仕事を休んで、昨日から復帰した。職場では体調管理の出来ない奴は云々と叱られた。

元カノは勿論、友や女友と連絡は取っていない。

でも その全員から毎日のようにメールは来る。女友は、俺が友との関係を知ったことをまだ知らないみたい。


とりあえずこれで終わり。
皆ありがとう。






563:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:43:16ID:otpw9R480
>>560
本当だよ。でも女友は、脅迫されてる可能性が高いと思う。それは女友友の隠密作業次第だけど。

まぁ進展あったら後日談スレに書くよ。




569:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:46:54ID:otpw9R480
>>561
ありがと。でも頑張りたくない。

>>561
確実にそっちのがでかいっす。
女友は10年以上の付き合いだし、昔からずっと世話をやいてくれる友人だったし。

下ネタとかも断固拒否な奴なんだけどなぁ。


>>564
それはまだ何とも。

でも ただ女友が性欲に流された『だけ』ってのは無いと思う。多少はあるだろうけどさ・・・





573:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:50:26ID:otpw9R480
>>566
いずれはちゃんとするつもり。

とりあえずまたROMに戻ります。何か進展あったら後日談スレで報告するよ。

女友はそんな人間ではないと、それだけは今でも確信してる。何かあったはず。



644 :えっちな18禁さ2010/11/14(日) 16:48:01 ID:Dn6lm7YW0
追いついた。ちだけ蒸し返もらいますね


友も有だと思う

Hの容とかはしゃべる必ない。なので、絶でOK。

有罪

き合ってHしてるならいが、うじゃいからたチ。

彼女も有罪

一番とも やっぱりどうしよ寿もない過去。

いいのは、会社員が高取りなって、見知らぬ土で彼と一緒に移り住、かなw





646 :えっちな18禁さん:2010/11/14(日) 17:00:59 ID:Dn6lm7YW0
>>645
はいはい、ごめんねゴメンネー!w

でも3PとかDVD撮影はひくやろ?



648 :えっちな18禁さ:2010/11/14(日) 17:25:31 ID:Dn6lm7YW0
>>647
>>555
DVD貸れ!ってえれクなんけどさw

風俗友ともやっる女友にドン引き。



652 :えっちな18禁さん:2010/11/14(日) 17:45:21 ID:Dn6lm7YW0
>>650
個人趣味だけど、それが普通じゃなは認識すべき。それを押けるのも非常識。そのどこがかわから

>>649も非常識かもね

と俺は真剣ゃない。

楽に書き込んでるけだら気にすんな

---------------------

か女友なんか書きづらので、仮名つけ

俺が(タ
友は洋介 
女友は美咲 

女友と元カノはもうどうでもいい

あれら俺は、とりず普に生

あま計なを考いように来るだけ業してそんで家ってシ食って寝るって

もその合合間に美咲ことは考えてしまう

女友友を聞いたあ少し女性とて意識しまい、さらには洋聞いて来、完全気になしまいる

れは美咲に対する純粋な感情じゃなく、「他の男に取くらいなら~」という、下衆占欲もある思う

になるを気になでも気にったとで元とは違い、洋介と美咲が何しよこうう権ど全く無うしよもなかった

それも、もう一度きちん洋介と話をしようい、会社帰りにのアパートの前を通った。

のま帰った。美咲の車がまったから。


帰宅してから、散々悩句、美咲電話をした。

正直びに誘うには非常識なくらい、う大分遅い時間だたがから会えなか?とうつもりった

咲が、洋と身体を重ねてと考、苦痛だったから。

でも電話には出ず、その数十分後、「んねょっとお風呂入ってて。何かあったとだけメールがあった。

をしなおとやっり出、そ数分

「ごめんね今風ひいてて喉痛いから・何の用?」と

落胆簿つつ「カラオもどうかと思っど、それじゃ理だな。大事に。メールった。

美咲らは「ントごめんた誘ってね。あったら相談乗るからね。おやみ。とメールがきて、後すに洋に電話をし

け無い話だがただ単魔をしたかった

話に出た洋介は通の様子で「何と出、「今何してんの?」と聞く、「いや別。」と答えた。

この電向こに、かした裸の美咲がいる俺はいたたまれなくなってっぱわ。というと洋介もあ、。」と言て切った。


てもから美咲は俺が色々知った知らず、未だに俺が元カの件で落ちんでいと思っり、毎日のように俺を気遣い、励ますルを送てくれてい

た別には、仕事から帰てきたら部屋の郵便受姿美咲手紙があっ

愛い便箋に、美咲の綺麗ならーっと俺の良いところと、今回のいか ただの不運だったかが書れてい

ぶっゃけ元カノのことなどもう頭に無かった嬉しかった。

何度か遊びにれたが、仕事なども都合かずにいだが、が美咲の誘い断ると、その日は洋から必

やるけどどうする?」とか「るから来るんてールが送られ

(俺が「迷惑だからてくれ!」とメールすると、めんなつなかった。」と素直に謝罪

そんなメールの直後に、美咲から励しのメーんかが来て、リながらこのール送ってて被害妄もしてったりもした

う事あればあるほど、俺は美咲を異性として意識してしまい、ます美咲にる気持ちがくなっていった

れが感情じゃないの重々承知だし、俺が元うい性癖ちだからってのもあ。単純介に対して悔しらってもあるだろ

も少くともっきりしてるのは長年付た友人とて、美咲を幸せにし稿いとた。最悪という立場じもいいから


だか話を聞こうと思った。彼女がいる洋介との今の関係をどうってるのかと。

もし美今でも俺を想ってくれて洋介の過全部受け止め気で

から逆にてやぜと、むろ昔からえたスレ住人だった俺褒美ぜ!といてい

論 ただし、実際はやはりリルでは勘弁だな、んでたが


とにかくまず先に洋介話をつ思った。

話が真実かかの確認兼ねてしで洋介のにい。美咲の車

鈴鳴らすと洋介は笑顔で俺え入れた

直入咲を俺の彼女にするつもり。もう手を出すな。」と突きつけた。

の会話はダイジェで。

介はしらく唖然とてた

「え?何?お前美咲好きだったの?

俺「正直わからん。でも大にしたい持ちには違ない。姿恋愛感情なんて後いてこりゃいいだ。」

洋介いいの?その・・俺とさ・結構しちゃっるんだけ

俺「受ける。

介「フェ仕込んだの

俺「いって。

「だか咲には手をよ。」

洋介・・・わかった。な。しかしてすごい読んでないして?」

携帯りそうになっことか。

洋介「マジごめん・・・。

俺「何?気で俺まそうとあんな事しての?

洋介・・。」

沿当馬鹿・・・

洋介「でもさ、まだ告ったわけじいんだやってる時はに『好好き』言うぜあいつ?」

俺「ザとだろ調。」

簿「ああ・・駄目マジですまん。・・まぁHの時け気持ちが盛りってだけだよ終わるといつもそくさくし。」

洋介てか前マジ心広いな。すげえよもおぜ。あいつ使もお前好きだ

から今までの事ちゃんと教えろよ。」

、ん~まぁわかたよ。」


下箇条書で洋介の話。

めてしたらいまで関無かった。

歳の時、例のP。
し酒を使って酩酊美咲はとんど意識が無い状ていた。ただ洋介簿泥酔させられていて、輩にいに操れてただけらしく、ビオもそ退時先輩そり取っていたしい

後、先輩がそのビをネタに美迫り、何度か関係を強引とうと

れを美咲に相談さ怒した洋介が、先輩に詰め寄り収。美咲の望もあ、とあえは 今後何かったら即警察というとでをつけた。

の間、俺は丁度短期の留学に行ってた時期で、見事に蚊。)

のビデオ使没収てす捨てとのこと。だし、わりと最近だが自分で撮りとい一度盗撮しく、目隠しプレイをている中、には黙って撮ったらし

目隠しプレイに関ては、洋介とす感がある美咲に対し、俺して思えい、と介が説て始のがきっか
で、わりと最初ころ頻繁にしていしい。)

上記の展開でこれでいけゃね?じた洋介は、もう一度るが また振られた。そ事が好きったと事。

・その後、俺に彼女がたりまたは、そうう事相談されて美咲がち込る度 ここぞとばかに美づき、慰ていた

ただ前いたよペー大袈、せいい年に1~で、2~年全くてない時期なんかもあった。ただ単純に表現誇張て、俺に自慢したからしい。は無よう

の間、彼女がいな期は、何度か告っが、全部駄目。

・ただ今回は、美咲ももう完全に俺のこを諦めようるらしく、かなりやけになて、今までは考られない位のハイペース
で、身を重ねているとのと。

にも洋介も美に対しては、割り切った関係であるにしてて、今では恋愛感情無いそ



「とりえず同上でならビ捨てよ。」

洋介~・・・それは勘

は無言で介を睨み続けた

介「・・・わかった。でも一個換条。」

俺「

回のさ、お前の彼女の件含めてチャラれからも良い友うぜ。前の事好。」

は 少しむかついた、とあえず「はいはい」と言っておい別に悪いではな。と思う

俺「全だぞ

「全部も何もこれ一枚だ

それで俺てこうとすると、「おいそれはメだ。」と頑な俺の手に渡のを拒否。

ここで割るなりしてくれ。」と執拗に要求。

なんでも こハメりをした時はとお2~3年全てない時の直後のものしくも美咲とするチャンるかどうかわからなかっので普段はしない言葉めを色々としたかてほしくいとの事だっ

俺はそこ絶対い。」と何とか強引に奪取。

俺「つ退かさ、お彼女いるよな?それって美咲はどう言ってるわけ?

介「たこになってる。」



洋介「いやから、あ自分に彼る時は勿、俺に彼いるときって基本やらせてくもんと お前がフ時も絶対やらてくれないな。ら今の況って本当初めてだよ。本気でやなっぽい。

俺「?」

「いやだから、別れして

俺「?」

「彼女結構ララブど。

から美にばれるかもと考え寿?」

「俺が別れたい張ればそれで大しょ

俺「・・ぁいよ昔のこ。とに俺美咲とき合うからもう手すなよ。

介「んわか。まぁお前が振られるっていだろ。あだけと好き好き言ってだから。

俺は正直その言葉にニ尿ヤつい

「え?何んなに

洋介「だて美た理か知って?H中に前の前呼んじゃって、なてのもあるらしぜ。本当かうか知らんけどな。ら大学時とか。

とディズニンドとか如何にもベタこにも行かないん稿初めてはお前たいんって

くなった俺の心を、重くしたの揺に洋介の言葉った。


洋介「とやる時も『○○が好なのに・・・こんなの駄目な・・』って、あごめん。

「・・・なぁ、お前もきだったんだよ?そんっぱ俺の事いてたんだ?なぁ?」

西「違う違う。絶違う。それは無い。本んって。そん逆みじマジで無いっ。」

俺は その言葉は信じ。とうのは洋確かにからこいう感じで、悪気は無いが馬鹿いうか、良くも悪くも竹を割ったような性格だったから。

でもリカシーが無く、時折空気を読ない発言をする仲間内でも有だっまで こっちに実害がかっので良い友人った。今後き合い方は少悩む


かくそんな感じで日は終わり

VDは没収して帰った

の場でどさらさら無く、でも捨て正直勿体無いと思って旦処分は保留した美咲付きったら捨てようと思

ぶっゃけこ時点で 観る気は々だけど、介がやたらと観れるの嫌がってたってあって、し怖かった

その後も、何日か洋介か「捨た?早く捨てろよ」西と催促メーたのも、好奇心より恐怖心が勝って




にかく そから数後に美咲と約束を取り付、後日お洒落なバー

美咲はやっぱり俺が元カノの件で傷だと宿い、最初からずっと遣ってくれてる雰気だた。それが白しづらかった。


それとやはり、んな理由があろ彼女と別れてす女っていうのは節と思われるのでは?と今ながに怖気ついいうる。

そんな俺咲はと「○○ならすぐにもっい彼女できよ~。絶対保障する。」と繰りてき

お互い酒進みはそこで少し勝負に出た美咲弱いのでんまり引き伸ばすとすぐに潰れるから

「美咲は今好きなんの?

美咲は赤ら俯いた。

いる・・・かも。」

~、んな奴?」

我ながら白々しいは思った。

とね・・・ずと好きな人がいたんだ。」

俺「えそうな?マジで?」上。

咲「うん。~~好きながいて何度も諦てはして・・・って繰返してたんだ。」

俺「うんん。

で勝にいけると思った。

「でね。最近ちゃんと諦めようと思ったの。れでねからね、っとあた使の事だってってくね。それもずっあたし事応援してくれてた人がてね。からね。そのの気持ちに応げたいって最近思うんだ。

で血引いた。酔暖まってた顔がす~っと冷たくなるのがかった

俺「え?でもえ?じゃあそ・・・好き・・・ってこと?」

・・ま・そうなるのかな。」と言ってをぽと掻きへっ」って感で笑

呼吸が出来、具合が悪いをしてイレに駆け。しらく便の鏡の前で、頭抱え込んた。

はそショックから立ち直れずに、そのはググダ

度だけ「でも もしかしたつも咲のきなのかもよ?」と、我なら情け導をたのだが咲は両手を顔の前でぶんぶん振りながら、

れは無い無。あたし女扱いされてないから。」と寂うに笑っ


に俺は、流今ではやらないが、学生のはよく美咲にて「ばーか。こむ時に尻を冗談調で蹴ってたりし

あと美咲は目がとても細身で、俺が巨乳好きをてるって勝手にキャラとして馬鹿にてたり。

(洋介から聞く婿と、そで自分の胸コンプレックスを持ちトアの方法は色々試たそうでういった体食べは勿論、パットの入ったブラ着けていたそうだ。)

咲「でもずっと好き宿ったなぁ」と頬つき息を深くいていた。

・・・こが好ったんだ?

咲「ん~なんてか・・・だよね。色。でもだからくて告白出んだこの人に振れたら あた生終だなって。そい好きだった。と視線明後のほうに向けたま、やっぱり深溜息をつがらそう言ってた

このタイミングで俺は強引に告白にもた。

かし美咲んな俺と顔を向けて、「だ諦めなきゃね!もうい歳だし。次の。」無理矢理楽笑を作っグビた。


危惧してた通り美咲は一瞬でベロベロになりしそれも俺対しが据わった状態でと励ましのをかけてくれ

咲が酒を入れると もう俺に挽回の地はなく、すぐ潰れてしたのでタクシーで帰た。

けど、美そん酒の弱さをわかっいるので、男友は俺としか飲まない。

に帰ると、話。

「なんってないから家寄っていいか聞かれど何かあたのか?」

俺は もう考えるの面倒で、あらしを部説明し

洋介ショッを受けた様子で、「え~西まじで~?まさら本なられても迷だが・・・」との事

続いてず そこまでてるたいから今貿は泊めるぞ?何もないかさ。」と

でも もう俺に「美咲を出す!」なんて言れっぽっちも無かった。

と洋介のアートはそれほど離いなも美咲っち選ん



夜はず眠れった。何度か洋パート前まで行こうと思ったんだが、それじゃ只のーカーだな、と自重した

なかなかったは、洋ら没したハメ撮りDDをオナた。

も捨てよ迷っていけど、どうしてもれず、観しまた。観るのがくて、何度もッキに入れてはしてを繰した


映像が始まる直前にカメラのボタンを押したと思われ洋介が、ベッドのに姿勢ていくのが映った

日付が表おり、3年ほど調おそらくは元カノの前の彼付き合始めた期だ

ベッ真横から、1れた箇所置かれたカメの映像だった

上半観えいが、既に二とも裸で美咲目とはタオルが婿巻かれており正常で つがっているうだった

美咲は訝に首げながら「何ぃ?」といて、「ぃ。携帯の電洋介答えて

介のは激しかた。

俺は どちらかというとまったりとたのがきなん、洋介のピトンは まるAV男優みたいに、ドドドドっと突貫をしいるうで、ベッド激しく軋みかし「アッ!アッ!アッ!アッ!喘いでい

トンを始めて たかが数十秒で、「イクっ!だめ!ッ!」とと身体大き攣させながら「は、はっ、はあ・・大きく息を吐いていた。

て洋介を動か「あっ!め!・・・・あ・アッアッ・・あんっあんっ!」とぎ、そしてやだ・・ぁっ!」言っては痙攣していた


それ何度も繰り返し、美咲はその度に「やだおねがい!ダメ!もうだめ!」と懇してたが、洋はそうやってしては 小を繰り返し、咲はぜーーぜで息るだけになった


美咲の身体は見惚れるほどに白く、して細かった

特に洋介抱えまれた 太もや ふくはぎ は、脚フェのけ全く無い俺でも、思わず何度飲み込むどにすらっとく美しかった。

衆な話、俺もこれが抱可能性があったと思うと嫉妬が強く沸いた

美咲が気にしていた正常位でもンと上をいて形を保いて、洋介に突かれるに柔らかそうにプルプと揺ていた。

なくともB。もしかしたらCあるんではなかろうくらい

上には 少し遠目映像わかるくらい色が薄いピンク乳首がちょこ乗ってい、そを洋介が舐める度に「やんじらせ

美咲「お願い・ちっと休憩しよ・・・」と素の口調で言い、介はれに応え、の手首を束していルを取ると、不意ちで一度大きく腰を動た。

美咲は そ意のピストンああ!」を大きく仰け反ると、また す素の口調で「馬鹿!死ね」と拘た手洋介の首に回し、自分寄せキスをし。その前の口元は、そう笑っいた。


ままキスは長間続。その間、美咲は何度も洋介の前を呼ん洋介も美咲を呼んで

ただいの名を呼び合い調、楽しそう唇を啄んだり、唾液を交換しあたりして

まるで年付合った恋のように、二は挿入したまま耳打ちしてはス笑い、洋介が「口開けろ。」と言い上から唾とすと、美咲舌をーっと出しそれを受け入れていた。

それを込むと、「もオル外しい?」といて「ダメ。」と介が返事すと「いじわる・」と呟いた女の声だた。

いつも毅然としてて、昔ら姉イプの美咲も、ああこんな
く切ない声を出すん、と思った

後 駅弁を初め、二の身体はら消えが、声だけは聞こきた。

は駅は初めてだたらしく「え~何コレ~w」と最初はいてたがやがまに画面の端に映る下にれる咲の背や後共に、!やだっ!だっ!」ぎ声聞こえてきその洋介がれたのか一旦止まり

咲の「はぁ・・はぁ・・・」て息しばらく続いた後、「す姿洋介すごいw」と声が聞こえてきた。

そのままの体勢ベッド座って対面座ってたけど、半分らいしか画面に映ってい状態で

洋介「○合ったらこれもよ

美咲「うっさい馬鹿!」

ってが聞こて、画咲の背中しかえないけどずてたようだっ

が美咲の綺麗な背調中を綿でるに、は吐息じりに身をじり、その仕草がにやらしかったのは憶え

そこイってし倦怠感と疲、特に何も考えられず、柔らかくたちんこ握ながら、精子拭たりもせに そのままぼーっと宿観てた。

洋介「体は どが好きなんだっけ?」

美咲「えない・・・後ろから・・・な?」

の言二人バックの体勢にってん洋介が突てた。

は時折自汗を拭って、はずっと喘っぱなし

そん中洋介は美咲に色々責め簿いた。

何でバック好きの?なぁ?なんで?

咲「やっ・・・んないっ・・・くっ・・・すからぁ

「何が入てんの?な

美咲「やだぁ・・・

洋介「言えって!」

咲「なんで?んで?わかんない。あっっ・・・おちん?」

介「誰のだ?」

咲「あっあっ・・・や・・・洋介の婿

そこで一旦しいピストンをやて、腰をかしながら

洋介「稿も今頃ちゃん寿てんよなぁ。」

「そののや

れで激しピストン再

「ほら好奴の名前言よ!

・武君・・君・・・」

を君付けしてたのは驚た。

高校時くらい尿からずっと呼びだけ、高校の合って、初めの数は君付けだったをその時思い出た。

美咲が相変らずタオルを目に巻ま、洋介に後から突かながら、

「ああっ・武君・好き・・好き・・・武君・・・

ってたよ。んでそうちやだぁ・・」と口にしてイッた

その時俺は者タイムで、やっィッシュで拭「ここで抜ば良・・なんて考えていた。

介もそれからすぐにイっ、ゴムを外して美咲の背中にかてる、美「や・・・・」とうとぐっ倒れこみ、「武沿・・・」と呟いた。婿


ばら画面はそのままで、美っと上半身すと、「ねぇもう取ってい?」と洋介に聞い、洋介は「ちょっ。」と言うと、カラに何せられて、画っ暗になた。

れからばらく無言で、で会話容から察に、美咲にフェラをさせ

洋介「してよ。

咲「え・・

洋介「良いじゃん。○○ゃんも今頃武にしてるって。

美咲「ょ・・・っ。それ本にやめて?気で鬱に宿けど。」

、別にチ音なんかはこえったけど、たまに介の「あとか上手になったじゃん。」聞こえてきた。

一度 美咲のわれきな溜息がると

咲「なんでたしこんな事してんだろ・・

介「武のと思さ。

たら良いんだどね。」

介「だったら

美咲当たり前じ。何だってするよ。

洋介「お尻かも?」

れは流石に

介「どう!ってまれら?」

美咲んー・・・ましょがないなって感じ。」

介「えーじゃあしよ

咲「洋介だよw」

「中出しは?

美咲「それは全OKかな

洋介「しようぜ。

美咲「だら洋介は嫌だって

洋介「武でオナニーとかする?」

咲「は?意味わかんないんだけど。


後、洋介「上乗っ「腰振って」「乳首舐めみたいな命令が聞こてきて、ベッドが軋む音もこえてきたから騎乗位てたんだと婿

ちなまだ俺下半身、別に復活するでもく、ただぼーっと観てた観てっていうか目閉じを澄ましてた。

耳をしてたていうし違くて、瞼開けのも面倒さくて、のま寝たいった

咲の「んっん」って吐の中

洋介「な?オナすんの?」

咲「ん・る・・」

介「武で?」

ばらくベの音と、美咲の吐息だけ。

介「どうやって?

美咲「うやってって・・通に・・・

洋介「武の事考え?」

うだし・・・ああっ・・・写メとか見ながら・・

の辺やく、今の自が惨になってきて、少し泣きそうにった

いきなどばって襲きて、速攻でVD出して割った。

の後も、今ごろあんなに激く肌を重合ってると妄想ると、なかなか眠れなかっ



次の日の、洋介から「ごめん。正直に言うわ。した。」とだけメがあ

既に戦意喪失した俺は、に言ってくありがと。別に怒ってない。俺の女じだし。」と信。


は ふと気づいた。今の俺 の状って、最初に元秘密した咲と一って。

洋介命がいること教えたら、多分その後慰めて、美咲えるだう。

なんでは、俺に対してかったんだろうと不思に思っていた。

、そのを頑に嫌がった美咲持ちわかった

れを美に教えるんなら、その後どんな顔で美咲と付き合ってゃいいだろうって。別の辺で惚女なら大だったと思。むしろどんどん用しと思

も美は無理だった。女以前に友人として、大きする存在から。んなを相、後ろめたさをじたまま付き合っいくの想像したけで苦しかっ

だから教えるかどかで悩んだろん、える場合は、う諦えていた。

な事を悩んでいると、また別の日に介か「美咲に本気告られた。俺に彼女いるってばすわ」と提案された。

その、俺人生で一番自己嫌悪した。

すげえ自分にりした。洋介その言葉を聞いてほとしから分の手をさないでんだかて。

それからす、洋介は「泣いて出あと頼むわ。


しか電話をして出ないし、家にいるわかっんだが、直接もやはり居留守

が凹んでもしょうがないと思い、今が美咲をまさなと、心を奮い立たせた。


が告白さ時の様子をくれたが、ど咲はなり前から、俺が好きなに、その関係持ってしまる自分、大きな罪感を持続けていたそう宿で、も寿初から ただの憧れで終わらすつもりだたそうだ。


それら さら数日後、美咲「前言っられちゃった」とールが来

じゃあ失した者遊びこう」と返すと

。そうだね。あはこうと返信。

具体に日時や場所も決めて、遊びに行く。これについては下心は無い。あえずあくまで友人として


だけど、は切れて洋介の部屋のをバット何かでコボコにして、洋介たらしい。今のとこは別に沙汰とかにはなってらしい

怪我もそれほどしたことは無、洋介も「ま、ゃあえさ」と言っる。


俺が美咲てる感情今もよくからな

くとも恋愛ではないと

もそも恋感情で無いのかもしれない。

でも間違、今ま上に大切にしただとは思その、まぁこれから確 けばいいかな調


洋介に関してもっとよくわらない・・・とりあえず三人るむはもだろ

今は勿論凹んではいるが、人的色々ッキしてて、正気分はそんなに悪くはない。




>>次のページへ続く





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