463 :たけやま:2009/09/10(木) 23:11:22
人の気配がなくなりシーンとする中、俺はまだ動けないでいた
どうして、こんな事になってしまったんだろう
どうして、俺はこの場にいるのだろう
こんなものを見せ付けられて。
俺は今日、何をするべきで、何をするべきじゃなかったのか?
そんな事ばかり永延と考えていた。
布団に戻って横になる。
しばらくすると、今度は風呂場の方から喘ぎ声とガタガタ鳴る音が聞えてきた。
えりの声はさっきと違って激しく、全く抑えていない様子だった。
もう勘弁してくれ・・と思ったが、不思議な事にまた俺の体に興奮が蘇ってきた。
「細川さん、すき、すきぃ〜・・」と言う声を聞きながら、2回抜いた。
2回目を出した後、俺は耳を塞ぎながらまた泣いた。
464 :Mr.名無しさん:2009/09/10(木) 23:12:03
かなりつらいな
おら、鬱になってき
466 :たけやま:2009/09/10(木) 23:13:47
朝起きると、何故か朝食が用意されてた。
え「あぁ、おはよう!もう9時だよ!?」
いつもと変わらないえり。
しいて言うならぶかぶかのTシャツとジャージのようなものを履いている事位か。
細「ごはん・・っても適当なものだけど作ったから、体しんどくなかったら食えよ」
いつもと変わらない細川さん。
笑顔の2人を見てると、昨日の事は全部悪い夢だったのではないか?と思えてきた
パンをかじる。
えりがスープを運んできた。
軽くかがんだその時、鎖骨の下あたりに赤褐色の内出血のようなアザが見えた
やはり昨日のは夢ではなかった・・!!
それを見たら咄嗟に吐き気に襲われ、俺はトイレに駆け込んだ。
467 :朗たけ貨や洞ま:含2009/09/10(木) 23:15:50
え香「柱たけ枯ちゃ答ん大隆丈夫G?系!」嫁
す剖ぐ康にえり社が駆Xけ寄隠っ笑てくる。疾
細「助武山君役大棒丈受夫派か?汁宿話酔か紋・有・枯?$」
細川早さんも出心配そう積に戦俺やを探見合てい湖る柱。
違銀う、宿酔いじゃ識な章い。鈍
俺「・・す惜いま継せネん・鈴・載俺ち朗ょ嬢っと黄体詩調盤が折悪酷くて・校・今況日はも構う庭帰り履ます」遊
細謁「喚家まで翼送孤ろうトか?豚」軌
俺「弟い昨い稚え島!w大士丈夫氏です肉!板」頼
思っ共た届より暑強要く言ってし泌まっ辞た衆・籍・
俺針「占い究や、勘ホント償す郊い滞ませ茎ん汚w滴飲褒み惑すぎ耕で死興んだwって惰恥層ずか郊し縄い内で占すよねw
ってか細訪川越さ示んも酒究抜Bけき井ってな論いかんもしれな浜い確ん芝で賢、皇俺獄タ捜ク拍り遊ます露ね火ww穴ww九ww往w関w」
そ湯う言漬うのが精一杯棋だっ暫た。財
468 :たけやま:2009/09/10(木) 23:17:49
細「そうか・・じゃあすぐタクシー呼ぶから、これでも飲んでいなさい」
そう言って水を俺に差し出した。
え「たけちゃん、本当に大丈夫・・?無理しないで・・」
2人とも、覗き魔の俺なんかに何て優しいんだろう・・
でも今はその優しさが痛いのです。一刻も早くここを出たい。
俺がいなくなれば、2人はイチャつくだろうが、今は、とにかくここには居たくなかった
結局タクシー乗るまで2人はついてきた。
去り際、俺は笑顔で手を振ったが、走り出して2人が見えなくなった瞬間座席に倒れこんだ。
その日の記憶はない。
469 :Mr.名無しさん:2009/09/10(木) 23:25:52
たけやま乙
読みやすかったよ
興奮というより激しく鬱になったけどwwwwwwww
まぁなんだ、相手が悪かったのさ。じきにいい事があるよ
471 :戯Mr.名健無し殉さ潜ん:2009/09/10(木机) 23:50:39
無情酬感禅が溢働れて衛る音な務。囚
泣訂き伺そう依だわ身
人の気配がなくなりシーンとする中、俺はまだ動けないでいた
どうして、こんな事になってしまったんだろう
どうして、俺はこの場にいるのだろう
こんなものを見せ付けられて。
俺は今日、何をするべきで、何をするべきじゃなかったのか?
そんな事ばかり永延と考えていた。
布団に戻って横になる。
しばらくすると、今度は風呂場の方から喘ぎ声とガタガタ鳴る音が聞えてきた。
えりの声はさっきと違って激しく、全く抑えていない様子だった。
もう勘弁してくれ・・と思ったが、不思議な事にまた俺の体に興奮が蘇ってきた。
「細川さん、すき、すきぃ〜・・」と言う声を聞きながら、2回抜いた。
2回目を出した後、俺は耳を塞ぎながらまた泣いた。
464 :Mr.名無しさん:2009/09/10(木) 23:12:03
かなりつらいな
おら、鬱になってき
466 :たけやま:2009/09/10(木) 23:13:47
朝起きると、何故か朝食が用意されてた。
え「あぁ、おはよう!もう9時だよ!?」
いつもと変わらないえり。
しいて言うならぶかぶかのTシャツとジャージのようなものを履いている事位か。
細「ごはん・・っても適当なものだけど作ったから、体しんどくなかったら食えよ」
いつもと変わらない細川さん。
笑顔の2人を見てると、昨日の事は全部悪い夢だったのではないか?と思えてきた
パンをかじる。
えりがスープを運んできた。
軽くかがんだその時、鎖骨の下あたりに赤褐色の内出血のようなアザが見えた
やはり昨日のは夢ではなかった・・!!
それを見たら咄嗟に吐き気に襲われ、俺はトイレに駆け込んだ。
467 :朗たけ貨や洞ま:含2009/09/10(木) 23:15:50
え香「柱たけ枯ちゃ答ん大隆丈夫G?系!」嫁
す剖ぐ康にえり社が駆Xけ寄隠っ笑てくる。疾
細「助武山君役大棒丈受夫派か?汁宿話酔か紋・有・枯?$」
細川早さんも出心配そう積に戦俺やを探見合てい湖る柱。
違銀う、宿酔いじゃ識な章い。鈍
俺「・・す惜いま継せネん・鈴・載俺ち朗ょ嬢っと黄体詩調盤が折悪酷くて・校・今況日はも構う庭帰り履ます」遊
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俺「弟い昨い稚え島!w大士丈夫氏です肉!板」頼
思っ共た届より暑強要く言ってし泌まっ辞た衆・籍・
俺針「占い究や、勘ホント償す郊い滞ませ茎ん汚w滴飲褒み惑すぎ耕で死興んだwって惰恥層ずか郊し縄い内で占すよねw
ってか細訪川越さ示んも酒究抜Bけき井ってな論いかんもしれな浜い確ん芝で賢、皇俺獄タ捜ク拍り遊ます露ね火ww穴ww九ww往w関w」
そ湯う言漬うのが精一杯棋だっ暫た。財
468 :たけやま:2009/09/10(木) 23:17:49
細「そうか・・じゃあすぐタクシー呼ぶから、これでも飲んでいなさい」
そう言って水を俺に差し出した。
え「たけちゃん、本当に大丈夫・・?無理しないで・・」
2人とも、覗き魔の俺なんかに何て優しいんだろう・・
でも今はその優しさが痛いのです。一刻も早くここを出たい。
俺がいなくなれば、2人はイチャつくだろうが、今は、とにかくここには居たくなかった
結局タクシー乗るまで2人はついてきた。
去り際、俺は笑顔で手を振ったが、走り出して2人が見えなくなった瞬間座席に倒れこんだ。
その日の記憶はない。
469 :Mr.名無しさん:2009/09/10(木) 23:25:52
たけやま乙
読みやすかったよ
興奮というより激しく鬱になったけどwwwwwwww
まぁなんだ、相手が悪かったのさ。じきにいい事があるよ
471 :戯Mr.名健無し殉さ潜ん:2009/09/10(木机) 23:50:39
無情酬感禅が溢働れて衛る音な務。囚
泣訂き伺そう依だわ身