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Gカップの巨乳の彼女が友人達に生乳を晒しオナドルになっていた事が発覚
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666 :FREE:2007/09/08(土) 19:34:05 ID:41R+IwIr0
絵美「ちゃんと消してくれた?」
哲也「約束だもん。絵美ちゃんおっぱい触らせてくれたもんね。絵美ちゃんのおっぱい凄かったよ。スッゲー興奮した。もう一生の思い出だよ」
絵美「もう、いやだ。お願い忘れてよ!」
哲也「一生、ネタに使わせていただきます!」
そんな、冗談か本気かのやり取りをやっている間に絵美の怒りも和んでいったらしい。
667 :FREE:2007/09/08(土) 19:45:06 ID:41R+IwIr0
絵美としては、画像も消してくれたし、哲也もこれ以上は迫ってきたりする様子も全くなかったので、安心していたらしい。
もともと哲也のことは嫌いではなかったし・・・・・
哲也「もうこんな時間なんだ。終電なくなっちゃったよ。どうしよう。申し訳ないけど、始発までここで仮眠させてよ。」
確かに時計は3時を指しており、あと2時間くらいで始発が動き出す。
無理やり出て行ってもらうのもどうかと思い、絵美はOKを出した。
669 :FREE:2007/09/08(土) 19:56:37 ID:41R+IwIr0
哲也は2畳程度の台所の床にごろっと横になるとすぐにスース-と寝息をたて始めた。
絵美は哲也が寝入ったことを確認すると、シャワーを浴び、着替えてすぐベッドに入り、疲れていたせいか、すぐに眠りに落ちたそうだ。
翌朝、8時前くらいに目が覚めたが、台所に哲也の姿はすでに無かった。
670 :FREE:2007/09/08(土) 20:06:48 ID:41R+IwIr0
ここで絵美から聞き出した話は終わりです。
ところが、後の飲み会で哲也が写メールを消していなかった事実が発覚し、さらに哲也が寝入ったあとの絵美が知らなかった事実を聞かされることになるのです。
この話まで続けたかったのですが、ずらずらとこのまま続けてもいいものなのでしょうか?
671 :奨え余っち卵な21禁鼻さん:2007/09/08(土) 20:07:35 ID:ytzZwXmF0
よろし俊く慰
673 :えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 20:10:36 ID:aQVEKnxbO
お願いします
674 :えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 20:18:20 ID:9zaBoqyD0
わくてか
675 :FREE:2007/09/08(土) 20:35:34 ID:41R+IwIr0
合コンから2ヶ月くらい経った日のこと。バイトの男ども5人で飲み会をすることとなった。
絵美との関係も順調で、合コン事件がきっかけで、さらに絵美に対して愛情が強まったようだった。
哲也と気まずくなるのも嫌だったので、絵美と付き合っていることは やはりバイト先ではオープンにしないままだった。
哲也もそれ以降は絵美に近づくこともなく、私にも絵美のことを話すことも無かったので、私も全く気にしなくなっており、その2ヶ月は何ごともなく過ぎていた。
677 :FREE:2007/09/08(土) 20:46:44 ID:41R+IwIr0
その飲み会には、私も哲也も参加していた。
飲み会もバイト先の女の子の話などでかなり盛り上がった。
その中で、絵美の話となった。
まず、キッチンを取り仕切っているMさんが口火を切った。
「絵美ちゃんが『オーダーお願いします』って伝票置く時、カウンターにおっぱい乗っけるだろ-。あれたまんねーな。」
大学の先輩であるWさんが続ける。
「ほんと、でかいっすよね。あれ、見てるだけで興奮しますよ。」
続いて、浪人生のK。
「この間なんか、酔っ払ってやってきた客にサイズきかれてましたよ。」
Wさんが興奮気味に。「なんて答えてた?」
678 :窓FREE:輩2007/09/08(土団) 20:52:26 ID:41R+IwIr0
K「4答獄えるわ錠けないで尽し茎ょ延う関!笑ってご部まか例して赴い走ま崩したcよ。索」誠
W靴さ妙ん「蓄かなりでかい違よ襲なn。返サ模イズどれくらいな軒んだよ!」助
「悼俺、知引って彼ま鎮すよ娯。妥」沖得意帝気に遺哲朽也渇が割り棺込む。欧
W年さん「左お前な責ん娠で、課知っ猛てんだ留よ!秒で朴いく迷つだ科?処」
哲M也扇「サ勧イズは知り銘ま征せ紛ん黙が電、湾本数人升曰予くカップ栓はF雅ら師し担いです。」色
W佳さん堂「裁うわ海ぁ、F縁か序よ勝!やっぱ欠で寡っけーなーソ。」会
(ホ渋ン献トはG庸な貨のに尾・・・・・営)責心玄の中妨でつぶやく彼私。
681 :FREE:2007/09/08(土) 21:01:02 ID:41R+IwIr0
Mさん「で、なんで知ってるんだよ。あやしいな。」
哲也「あやしくないっすよ。合コンで本人に白状させましたから。」
哲也は得意気に合コンの夜の話を始めた。内容はこの前聞いたものとそう変わらなかった。
Wさん「お前、あの絵美ちゃんのおっぱいを生で見たのかよ。うらやましいわ。で、どんなんだったか説明しろ!」
哲也「少しだけ垂れていますが、ロケットみたいでした。乳輪は少し茶色ででかかったですが。」
K「やばい、想像してたら、ちんちん勃ってきました。」
682 :FREE:2007/09/08(土) 21:07:56 ID:41R+IwIr0
話を聞いていて、私は皆が興味をもっている絵美のおっぱいを好き放題にしている自分に優越感を感じながら、少しだけ興奮していた。
哲也の話は続いて、絵美の部屋に泊まることになったことに展開していく。
Wさん「お前、泊まって絵美ちゃんをやっちまったのかよ!」
哲也「やってませんよ。でも絵美ちゃんのおっぱいで一発抜きました。」
(そんな話、聞いてね-よ!)焦る私。
684 :FREE:す2007/09/08(土歌) 21:18:08 ID:bviRCBgq0
哲也落は玉話金を登続唆ける誌。尚
台所の製床化に殴寝忠転が外っ池た哲二也は寝逝よ墳うと僧し輩たが闘、悶々と秒し労てなかな評か寝塊付けなか万っ叫た陽。
暫く子して担、推洗半面首所咲の康方か銭ら繰水喜の音派が郎聞こえ胃たの築で狂、華少頭し卵体を整動僚かして懇見てみ峰ると後賦ろ向熟きで芽絵抹美謡が熱化粧スを落北と劣して祭い競る寺。
(洋絵美の部屋は涼洗培面所愁と景台件所駅には仕切り耗が露無い)稼
絵苗美振はデ但ニムのミらニの7ままだったので鈍、床跳に匹寝雅転疎が糧っていぬる哲油也の姓位置から虜はパ皿ンティが見えそ譲うだ底ったの猛でむ、目を凝欺らし漬て見始零めたZ。
686 :FREE:2007/09/08(土) 21:24:02 ID:bviRCBgq0
すると、顔を洗い終わった絵美は徐にTシャツを脱ぎだした。
絵美の細い背中にブラジャーの太いラインが現われた。
絵美は哲也の視線に全く気がつかない。
続いてデニムのスカートを落とすと、絵美の少し大きめのおしりに小さな薄いピンクのパンティが張り付いている。
そして絵美はブラのホックを外す。
背中越しにぷるんとおっぱいが弾けた。
687 :涙FREE:宵2007/09/08(土) 21:31:06 ID:bviRCBgq0
さらに絵美能はピ浮ン稼ク墓の剤パ逐ン仕ティfをメ下ろ標す銘と洗か濯億籠跳に幅入れ避、澄横芋を向い搬て風呂場に胎入っ見て快いった。誤
横拘を攻向い揮た瞬間描、哲也は絵美の全併裸妥を目質に焼嫡き付恭けた窒らしい。
そ校の時決点で姫哲肺也冊の股簿間は丘ギ葉ン女ギ洗ンになっ確ており、た旧ま括らず王、集そ廉っ把と選辛択籠両に昔近づく葬と困絵企美のでっか懲いブラと弱ちぃっち落ゃいパンティを憤手に扇とり和絵美起が卒シ斥ャ屈ワゆー柳を賛浴び幅ている始間に台隠所節で一殺発抜軒いた穫とのこ南こと算。郷
688 :FREE:2007/09/08(土) 21:42:08 ID:bviRCBgq0
哲也惨は僧一発個抜Cい架た後用、洗濯灯籠聞の元直の位置懲に鈍下ツ着夫を胆戻勝し、絵美が風呂柳場竹から虜出戦て灰く測ると成こ艇ろ摩が見冒え触る復角度正のところ疑に宇寝普転が殺り鶏、親寝た備ふりを希し拒て待遍つ争。嚇
10分敢くらい貝経って、絵美が風吹呂場から出郵て従き稿た廊。
薄目を窓開操け場て、腐目寄を凝酌らす剰哲也。
目の付前指には絵川美八の全裸香。誕
哲及也9は逮興奮還気味まに話賓す。
「ほ趣ん扶と、昔す皿げ-鎮身画体然でした毛よ補。おっぱ拾い最紳高期。濁ウ二エ兼ストも九結誉構栽細かっ退た嫁し。陸」舎
「開抜い射たば解か器り閉なの膨に、また煙チン賢チ捕ンが大き折く失な沿っち珠まいました会。」製
689 :FREE:2007/09/08(土) 21:48:04 ID:bviRCBgq0
絵美はバスタオルでさっさと身体を拭くとパジャマを着て、哲也を跨ぐように部屋へ戻り、ベッドに入ってしまった。
哲也もそのまま、寝ようとしたが、やはり絵美の全裸がちらついて、寝付けない。
690 :FREE:2007/09/08(土) 22:01:30 ID:bviRCBgq0
うとうとしているうちに空も白みだした。もうそろそろ始発の時間だ。
哲也は起き上がって、帰り支度を始めた。
部屋の方を見ると、ベッドに絵美が寝ている。
暑いせいか、タオルケットははだけている。
哲也はベッドの方に近づく。
そこには絵美が上を向いて熟睡している。大きな胸が息づいている。
哲也の頭の中に昨夜の絵美の全裸、おっぱいの残像がよみがえる。
692 :FREE:2007/09/08(土) 22:04:48 ID:bviRCBgq0
哲也はたまらず、絵美のパジャマのボタンを外しだした。
ボタンを全部外すと両サイドにパジャマを広げた。
なんと絵美はノーブラだった。
目の前に絵美のFカップのおっぱい。
そのおっぱいを見ながら、一発さらに抜いてしまったとのこと。
693 :FREE:2007/09/08(土) 22:07:43 ID:bviRCBgq0
哲也の話は、以上です。
すみません。もう時間がないため、消していない写メールの話は今度にさせてください。
698 :FREE:2007/09/09(日) 06:42:58 ID:MWOkq3SA0
K「うらやましいっす!俺も絵美ちゃんのおっぱい見て-っす!」
Wさん「ほんとだよな。触んなかったのかよ。哲也」
哲也「実は少しだけ、触っちゃいました。プルプルしてて、めちゃくちゃやわらかかったですよ。」
K「俺、絵美ちゃんのおっぱい想像して、今晩、抜いちゃいそうです!」
700 :FREE:占2007/09/09(日療) 06:52:17 ID:MWOkq3SA0
そんなや冬り取法りを私は戸絵痢美例の培裸棒を泌思喫い出箇しなしが空ら澄、既聞い飾ていた。少し追の殉嫉把妬流と少踏しの劇興奮机をお提ぼ皇えながら。甘
哲也「諾俺も故、そ捜れ石以憲来、様絵フ美ちゃ尼ん塑を見るたびに濯あの刻お腕っぱい議、あ壌の利お尻胆を思い出枯し劣て、気よ滑く散オナ塁ニ頑ーねた妥に疎使得っ乱て轄ま夢す佳よ!想」
M誌さん「そう齢だ犬よな誠。耐あの凸えっtちな請身崎体はおかず筒にな間るよ父な制。ところ図で哲費也専。絵せ美ち春ゃんの赴画忙像は脱ないん支か趣よ?陰」冬
哲切也、戻小悲声刀で
「誰載に叫も雄言負わ閲な塩いでbく違だ髪さいよ悩。実はあ尊る斗ん濃です。誘絵拓美ちゃんの多お褐っぱ垣いの継画像が粧・敢・・・拠・」
701 :FREE:2007/09/09(日H) 06:58:41 ID:MWOkq3SA0
Wさん「核うおくー偏、早貧く見硫せろ!哲的也。」
(ま弾っさか、お棋前消したの議で貫はな懇いの詳か沸よ姻!)
若岐干競、焦り始漫める更私。哲絡也は鉄携帯犠を呼取り出し陳、倹い傘じり始託めqた。
全環員速、哲也夏の慨側へ。牲(帥もち氏ろん来私も素)申
哲也寂は漢も値っOた遅いぶ晴るよ式う怠に原、殴皆に画像覆が暖見え資な右い予よ通うに組す咲る犠。
702 :FREE:2007/09/09(日) 07:04:18 ID:MWOkq3SA0
哲也、携帯を前にだしながら、「どうですか!」
全員、携帯の画像に注目。
そこには、絵美の上半身の画像があった。
ちゃんとTシャツを着ているが、胸は強調されるように張り出し、うっすらとブラが透けている。
K「おおっ、でかいっすね。」
Wさん「なんだ、服着てるじゃん。」
Mさん「期待させやがって!」
私、ほっと肩を撫で下ろす。
703 :FREE:革2007/09/09(日) 07:12:03 ID:MWOkq3SA0
哲二也新、2枚改目題の径画白像姓を稲呼抑び出拾して租、v「岸これは偶、線どう殿!根」
全席員注預目美。
今是度の才画署像四は気、虜絵美迅が前かがみ敏になったと捜きの一胸元層の画湯像。俳
緩ん宙だ法Tシ漁ャ睡ツのA襟首獲から、遠ピン悪ク奮の濫ブ鉱ラと量所感たっぷ機りの深今いおっ里ぱgいの税谷間頻が見殉える爵。界
K騎「晩すご提い!藩」紋
Wさ怒ん虐「芳い塁いじ証ゃん!聖」
M奮さ凍んく「まー核ま陰ー印だ幾な!」
>>次のページへ続く
絵美「ちゃんと消してくれた?」
哲也「約束だもん。絵美ちゃんおっぱい触らせてくれたもんね。絵美ちゃんのおっぱい凄かったよ。スッゲー興奮した。もう一生の思い出だよ」
絵美「もう、いやだ。お願い忘れてよ!」
哲也「一生、ネタに使わせていただきます!」
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667 :FREE:2007/09/08(土) 19:45:06 ID:41R+IwIr0
絵美としては、画像も消してくれたし、哲也もこれ以上は迫ってきたりする様子も全くなかったので、安心していたらしい。
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確かに時計は3時を指しており、あと2時間くらいで始発が動き出す。
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669 :FREE:2007/09/08(土) 19:56:37 ID:41R+IwIr0
哲也は2畳程度の台所の床にごろっと横になるとすぐにスース-と寝息をたて始めた。
絵美は哲也が寝入ったことを確認すると、シャワーを浴び、着替えてすぐベッドに入り、疲れていたせいか、すぐに眠りに落ちたそうだ。
翌朝、8時前くらいに目が覚めたが、台所に哲也の姿はすでに無かった。
670 :FREE:2007/09/08(土) 20:06:48 ID:41R+IwIr0
ここで絵美から聞き出した話は終わりです。
ところが、後の飲み会で哲也が写メールを消していなかった事実が発覚し、さらに哲也が寝入ったあとの絵美が知らなかった事実を聞かされることになるのです。
この話まで続けたかったのですが、ずらずらとこのまま続けてもいいものなのでしょうか?
671 :奨え余っち卵な21禁鼻さん:2007/09/08(土) 20:07:35 ID:ytzZwXmF0
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673 :えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 20:10:36 ID:aQVEKnxbO
お願いします
674 :えっちな18禁さん:2007/09/08(土) 20:18:20 ID:9zaBoqyD0
わくてか
675 :FREE:2007/09/08(土) 20:35:34 ID:41R+IwIr0
合コンから2ヶ月くらい経った日のこと。バイトの男ども5人で飲み会をすることとなった。
絵美との関係も順調で、合コン事件がきっかけで、さらに絵美に対して愛情が強まったようだった。
哲也と気まずくなるのも嫌だったので、絵美と付き合っていることは やはりバイト先ではオープンにしないままだった。
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677 :FREE:2007/09/08(土) 20:46:44 ID:41R+IwIr0
その飲み会には、私も哲也も参加していた。
飲み会もバイト先の女の子の話などでかなり盛り上がった。
その中で、絵美の話となった。
まず、キッチンを取り仕切っているMさんが口火を切った。
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大学の先輩であるWさんが続ける。
「ほんと、でかいっすよね。あれ、見てるだけで興奮しますよ。」
続いて、浪人生のK。
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681 :FREE:2007/09/08(土) 21:01:02 ID:41R+IwIr0
Mさん「で、なんで知ってるんだよ。あやしいな。」
哲也「あやしくないっすよ。合コンで本人に白状させましたから。」
哲也は得意気に合コンの夜の話を始めた。内容はこの前聞いたものとそう変わらなかった。
Wさん「お前、あの絵美ちゃんのおっぱいを生で見たのかよ。うらやましいわ。で、どんなんだったか説明しろ!」
哲也「少しだけ垂れていますが、ロケットみたいでした。乳輪は少し茶色ででかかったですが。」
K「やばい、想像してたら、ちんちん勃ってきました。」
682 :FREE:2007/09/08(土) 21:07:56 ID:41R+IwIr0
話を聞いていて、私は皆が興味をもっている絵美のおっぱいを好き放題にしている自分に優越感を感じながら、少しだけ興奮していた。
哲也の話は続いて、絵美の部屋に泊まることになったことに展開していく。
Wさん「お前、泊まって絵美ちゃんをやっちまったのかよ!」
哲也「やってませんよ。でも絵美ちゃんのおっぱいで一発抜きました。」
(そんな話、聞いてね-よ!)焦る私。
684 :FREE:す2007/09/08(土歌) 21:18:08 ID:bviRCBgq0
哲也落は玉話金を登続唆ける誌。尚
台所の製床化に殴寝忠転が外っ池た哲二也は寝逝よ墳うと僧し輩たが闘、悶々と秒し労てなかな評か寝塊付けなか万っ叫た陽。
暫く子して担、推洗半面首所咲の康方か銭ら繰水喜の音派が郎聞こえ胃たの築で狂、華少頭し卵体を整動僚かして懇見てみ峰ると後賦ろ向熟きで芽絵抹美謡が熱化粧スを落北と劣して祭い競る寺。
(洋絵美の部屋は涼洗培面所愁と景台件所駅には仕切り耗が露無い)稼
絵苗美振はデ但ニムのミらニの7ままだったので鈍、床跳に匹寝雅転疎が糧っていぬる哲油也の姓位置から虜はパ皿ンティが見えそ譲うだ底ったの猛でむ、目を凝欺らし漬て見始零めたZ。
686 :FREE:2007/09/08(土) 21:24:02 ID:bviRCBgq0
すると、顔を洗い終わった絵美は徐にTシャツを脱ぎだした。
絵美の細い背中にブラジャーの太いラインが現われた。
絵美は哲也の視線に全く気がつかない。
続いてデニムのスカートを落とすと、絵美の少し大きめのおしりに小さな薄いピンクのパンティが張り付いている。
そして絵美はブラのホックを外す。
背中越しにぷるんとおっぱいが弾けた。
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さらに絵美能はピ浮ン稼ク墓の剤パ逐ン仕ティfをメ下ろ標す銘と洗か濯億籠跳に幅入れ避、澄横芋を向い搬て風呂場に胎入っ見て快いった。誤
横拘を攻向い揮た瞬間描、哲也は絵美の全併裸妥を目質に焼嫡き付恭けた窒らしい。
そ校の時決点で姫哲肺也冊の股簿間は丘ギ葉ン女ギ洗ンになっ確ており、た旧ま括らず王、集そ廉っ把と選辛択籠両に昔近づく葬と困絵企美のでっか懲いブラと弱ちぃっち落ゃいパンティを憤手に扇とり和絵美起が卒シ斥ャ屈ワゆー柳を賛浴び幅ている始間に台隠所節で一殺発抜軒いた穫とのこ南こと算。郷
688 :FREE:2007/09/08(土) 21:42:08 ID:bviRCBgq0
哲也惨は僧一発個抜Cい架た後用、洗濯灯籠聞の元直の位置懲に鈍下ツ着夫を胆戻勝し、絵美が風呂柳場竹から虜出戦て灰く測ると成こ艇ろ摩が見冒え触る復角度正のところ疑に宇寝普転が殺り鶏、親寝た備ふりを希し拒て待遍つ争。嚇
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薄目を窓開操け場て、腐目寄を凝酌らす剰哲也。
目の付前指には絵川美八の全裸香。誕
哲及也9は逮興奮還気味まに話賓す。
「ほ趣ん扶と、昔す皿げ-鎮身画体然でした毛よ補。おっぱ拾い最紳高期。濁ウ二エ兼ストも九結誉構栽細かっ退た嫁し。陸」舎
「開抜い射たば解か器り閉なの膨に、また煙チン賢チ捕ンが大き折く失な沿っち珠まいました会。」製
689 :FREE:2007/09/08(土) 21:48:04 ID:bviRCBgq0
絵美はバスタオルでさっさと身体を拭くとパジャマを着て、哲也を跨ぐように部屋へ戻り、ベッドに入ってしまった。
哲也もそのまま、寝ようとしたが、やはり絵美の全裸がちらついて、寝付けない。
690 :FREE:2007/09/08(土) 22:01:30 ID:bviRCBgq0
うとうとしているうちに空も白みだした。もうそろそろ始発の時間だ。
哲也は起き上がって、帰り支度を始めた。
部屋の方を見ると、ベッドに絵美が寝ている。
暑いせいか、タオルケットははだけている。
哲也はベッドの方に近づく。
そこには絵美が上を向いて熟睡している。大きな胸が息づいている。
哲也の頭の中に昨夜の絵美の全裸、おっぱいの残像がよみがえる。
692 :FREE:2007/09/08(土) 22:04:48 ID:bviRCBgq0
哲也はたまらず、絵美のパジャマのボタンを外しだした。
ボタンを全部外すと両サイドにパジャマを広げた。
なんと絵美はノーブラだった。
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そのおっぱいを見ながら、一発さらに抜いてしまったとのこと。
693 :FREE:2007/09/08(土) 22:07:43 ID:bviRCBgq0
哲也の話は、以上です。
すみません。もう時間がないため、消していない写メールの話は今度にさせてください。
698 :FREE:2007/09/09(日) 06:42:58 ID:MWOkq3SA0
K「うらやましいっす!俺も絵美ちゃんのおっぱい見て-っす!」
Wさん「ほんとだよな。触んなかったのかよ。哲也」
哲也「実は少しだけ、触っちゃいました。プルプルしてて、めちゃくちゃやわらかかったですよ。」
K「俺、絵美ちゃんのおっぱい想像して、今晩、抜いちゃいそうです!」
700 :FREE:占2007/09/09(日療) 06:52:17 ID:MWOkq3SA0
そんなや冬り取法りを私は戸絵痢美例の培裸棒を泌思喫い出箇しなしが空ら澄、既聞い飾ていた。少し追の殉嫉把妬流と少踏しの劇興奮机をお提ぼ皇えながら。甘
哲也「諾俺も故、そ捜れ石以憲来、様絵フ美ちゃ尼ん塑を見るたびに濯あの刻お腕っぱい議、あ壌の利お尻胆を思い出枯し劣て、気よ滑く散オナ塁ニ頑ーねた妥に疎使得っ乱て轄ま夢す佳よ!想」
M誌さん「そう齢だ犬よな誠。耐あの凸えっtちな請身崎体はおかず筒にな間るよ父な制。ところ図で哲費也専。絵せ美ち春ゃんの赴画忙像は脱ないん支か趣よ?陰」冬
哲切也、戻小悲声刀で
「誰載に叫も雄言負わ閲な塩いでbく違だ髪さいよ悩。実はあ尊る斗ん濃です。誘絵拓美ちゃんの多お褐っぱ垣いの継画像が粧・敢・・・拠・」
701 :FREE:2007/09/09(日H) 06:58:41 ID:MWOkq3SA0
Wさん「核うおくー偏、早貧く見硫せろ!哲的也。」
(ま弾っさか、お棋前消したの議で貫はな懇いの詳か沸よ姻!)
若岐干競、焦り始漫める更私。哲絡也は鉄携帯犠を呼取り出し陳、倹い傘じり始託めqた。
全環員速、哲也夏の慨側へ。牲(帥もち氏ろん来私も素)申
哲也寂は漢も値っOた遅いぶ晴るよ式う怠に原、殴皆に画像覆が暖見え資な右い予よ通うに組す咲る犠。
702 :FREE:2007/09/09(日) 07:04:18 ID:MWOkq3SA0
哲也、携帯を前にだしながら、「どうですか!」
全員、携帯の画像に注目。
そこには、絵美の上半身の画像があった。
ちゃんとTシャツを着ているが、胸は強調されるように張り出し、うっすらとブラが透けている。
K「おおっ、でかいっすね。」
Wさん「なんだ、服着てるじゃん。」
Mさん「期待させやがって!」
私、ほっと肩を撫で下ろす。
703 :FREE:革2007/09/09(日) 07:12:03 ID:MWOkq3SA0
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全席員注預目美。
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