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彼女の浮気を疑って部屋で隠れていたら、一番見たく無いものを見てしまった
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133 :119:2008/05/31(土) 03:45:55 ID:ByOMCuEo0
男は「そのままお尻こっちに向けてよ」

69をしようとしだした

彼女「えっ!?恥ずかしい...」

男「いいから」

男に促されて男の顔をまたぐようにアソコを男に突き出した

男にアソコを舐められて気持ち良いのを我慢しながら彼女はフェラしてたけど段々と力が抜けていって男のチンコを握ったままグッタリしてアンアン言い出してた

男「そろそろ入れるよ」

彼女はコクリと頷く。彼女は着衣のまま仰向けに寝そべり股を開いた


138 :119:2008/05/31(土) 15:24:23 ID:ByOMCuEo0
男「外に出すから」と言い終わるか否かの内に生で挿入

彼女は正上位で突かれながら無意識に男の手を握ってアンアン言ってた

部屋中に彼女の喘ぎ声とパンパンと音が響いてた

順序はうろ覚えだが彼女は騎乗位でグイグイ腰振ってバックの時は男は途中わざと腰の動きを止めて彼女が腰を動かしてるのを楽しんでいるみたいだった

最後は正上位で腹の上に出されて終わってた


その後しばらく二人はベッドでイチャイチャした後、男がコンビニに行こうと言い出し出掛けた隙に俺は家から脱出した。

その日はさすがに精神的な疲れからグッタリしちゃって倒れるようにして寝た。


後日、Yちゃんから状況を確かめる連絡があったけど、なぜかその時俺は嘘をついてしまった。

それは、その日に男が来なくて結局何も無かったって。

で、Yちゃんがこれからどうすんの?って聞いてきたんで、また別の日にもう一回だけ実行させてくれと頼んだ。

次で最後ってことでYちゃんもOKしてくれて、決行日はまた後日連絡するってことになった。


139 :119:2008/05/31(土) 15:26:17 ID:ByOMCuEo0
彼女の浮気を目撃した後も週に1〜2女と会いて俺は努めて平

でも、めちゃくかった。



の目撃後かなん彼女しくなったというか稿気を使っている様に感じた。

もそれなりにてたど妙した。この分はの板の経験なら共感してくれるかもしれない

々浮気を思い出して悶々としてたのがの時爆発する様な感じ。


あの日かか月弱て、俺は彼女と別る事し始めたとき彼海に行きした。

なので、女との最後のい出として日帰で行く事


後日二人の休みを合わせて二人でパートに水着を買い

でお互いの水着を選び合ったけど二人で海に行くのが楽ししく時の彼女はえらくうで切なった

そしに愛おしく感

そんな姿見たら別ようと思っていた気持が揺らいできて、男との関係が一時のの迷いでく続かいのあれ婿目を瞑っても良いかなとい始め

に最近の彼女と居ると思われる日に電話してと出てた も帰っててたから尚更。





140 :119:2008/05/31(土) 15:27:07 ID:ByOMCuEo0
そして、最後の浮気調査決行日が決まった。

気持に踏ん切りをつけるため・楽しく旅行するため、二人で海へ行く約1週間前。

Yちゃんにその旨を伝え合鍵を受け取った。

Yちゃん
「私が想像しても辛いと思うくらいだから、実際Kはもっと辛い思いよね...」

「でもKが前向きにSちゃんとの事を考えているんなら私応援するよ!!」

「良い結果になったら良いね!!」

Yちゃんの言葉に泣きそうになった。本当に良いやつだ。



決行日の当日と次の日に親戚の結婚式と嘘ついて会社から有給とって、当日は昼過ぎからYちゃん家で待機した。

昼間、彼女は居ないので部屋に閉じこもらずに割とのんびり過ごせた。でも俺のいた痕跡を残さないため色々と気は使ったが。

暇だったから彼女の居住スペースを物色してみた。

どこ探しても浮気相手との写真・プリクラとかの証拠となるようなものは無くてとりあえず安心した。

やる事無くて彼女の下着なんかも漁ってみた。女って無駄に下着を持ってるよね、見た事無いのが結構あった。でも、あの日の下着は手に取ってぼんやり眺めてしまったけど。


141 :119:2008/05/31(土) 15:29:15 ID:ByOMCuEo0
前に俺が選んで買った水色のビキニはタンスの上にチョコンって置いてあってなんか嬉しかった。海に行くの楽しみにしてくれてるんだなぁって感じた。

そうこうしている内にそろそろ彼女が帰ってくる時間になったのでYちゃんの部屋で待機。

脚立も前回の教訓から座る部分に低反発クッションを装着し準備万端。

ドキドキしながら待っていたけど9時を過ぎても帰って来ない。


で、12時近くになって玄関の方から物音がした。

(あっ、帰って来たな。)

ドアを開ける音がしたが、何やら騒がしい。二人だけじゃ無いようだった。

彼女と男が入ってくると後から男が二人上機嫌そうに入って来た。

(えっ!?誰?こいつら。)


146 :119:2008/05/31(土) 18:37:13 ID:ByOMCuEo0
皆、酒をでる様だった。

男の友達「へ、結構広いね〜。」

彼女茶で良い?」

達「良いよ〜。どうもです

で、お茶飲みながらたわいもなをして1時間たない男の友人達はそるとい出した

の感じかと男と彼が飲でる所に男の友合流飲んで来た帰りらしい

んで、帰り家に寄った


友人「じゃあ、俺らそろそろ帰るわっ。明仕事だし

「はいよっ!!俺はもう少しここで休んで

人達ニヤニヤしながら

「了解!!邪魔しゃ悪いからぐ出る

男「そんんじゃねぇよwwじゃぁ気をつけてな!!」

友人じゃちゃん!!こいつの事よろしく頼むわ!!」

女「...」稿

彼女は苦笑いでうなづく

うるよww早く帰れよww」


147 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/05/31(土) 18:39:52 ID:ByOMCuEo0
友人達は帰って行き彼女は男と二人きりになった。

(あぁ〜、やっぱりまだ浮気は継続中か...。)

と、思ったが二人きりになってから何か様子が変だった。

二人は隣同士で座らずテーブル挟んで対極に座っていた。

会話も大して弾んでおらず、どこか気まずい空気だった。

男が口を開く

男「でぇ〜、さっきの話の続きなんだけど。」

彼女「うん....」

男「何で急に別れるとか思ったの?」

(おぉおおっ!?)



148 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/05/31(土) 18:41:26 ID:ByOMCuEo0
どうやらその日の食事は別れ話の為だった様だ。

彼女「...」


男「そこはっきりしてくれないと俺も納得いかないし。」


彼女「ごめん...」


男「ごめんじゃなくて。」


彼女「...やっぱりこういうの良くないと思うし。」


男「そんなん今更でしょ?」


彼女「そうだけど、やっぱりこういうのは良くない。罪悪感とか感じるし。」


男「まぁ、彼氏いるの分かっててアタックかけたのは俺だけど、でもOKしたのはそっちじゃん?」


彼女「だから、ごめんね...」


男「そんな事言われてもまだ俺はSの事好きだし急に別れるとか無理だから。」


男「Sは俺の事嫌いになったの?」


彼女「...そういう訳でも無いけど。」


男「まだ気持ちがはっきりして無いならもう少しこのままで良いじゃん?はっきりするまで。」


彼女「...」



149 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/05/31(土) 18:43:23 ID:ByOMCuEo0
男「なぁ?」

そう言って男は彼女の手を掴んで自分の所に引っ張ろうとした。

彼女は抵抗したが

男「そんなん凹むわ〜」

男「いいからちょっとこっちに来いよ」

男に促され彼女は男の隣に。男は彼女の頭を撫でながらキスをしようとしてた。

でも彼女はそれを拒否。男はそれでも無理やりにキスをした。

拒む彼女に舌を入れ始め胸を揉みだした時に彼女が

彼女「それはダメっ!!」

男「何で?」

彼女「Hすることになるから...」

男「だって、さっき別れ話は無くなったじゃん?」

彼女「今の気持ちでHはできない...」





150 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/05/31(土) 18:45:04 ID:ByOMCuEo0
男「意味分かんないんだけど?」

彼女「とにかくダメ...」

男「そんな冷たい事言わずに、いいじゃん?」

しばらく押し問答が続いて

彼女「じゃあ...Hは今日で最後にしてくれる?」

男「とりあえず分かったけど、まぁそういう話はまた後で、なっ?」

男は酔っていたこともあって激しく彼女に襲いかかってた。


153 :えっちな18禁さん:2008/05/31(土) 21:46:54 ID:GHFEFO6I0
切ないな〜


154 :えっちな18禁さん:2008/05/31(土) 22:35:06 ID:c0qxLp690
「今日で最後」は切れないパターンだしなぁ


155 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/06/01(日) 04:59:14 ID:dVsFb82T0
胸を後ろから揉み、彼女の首筋を舐めだした。

上着を捲り彼女の生乳を激しく揉み、片手はすでに彼女の股間に。

彼女は声も出さずにされるがままだった。

そして、男の手は彼女のパンツの中に、

男「すごい濡れてるよ?」

彼女「ぅっぅっ...」

男「音聞こえない?」

グチ゛ュッ グチ゛ュッ

彼女はいつもの様に濡れていたようだ。


156 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/06/01(日) 05:00:05 ID:dVsFb82T0
男はしばらく彼女に手マンした後、立ち上がりズボンを脱ぎ彼女にフェラを要求した。

彼女は正座した状態で男のアソコをくわえた。

ジュポッ ジュポッ

彼女は必死にフェラしてた。


それから、男は彼女を抱き起しベットに寝かせ激しくクンニしてた。

そのころには彼女も声を出し始めていた。観念して身をゆだねたのだろう。

男は彼女の股を開き生で挿入。

男に突かれる度に彼女の胸は波打ってた。

結局、正上位のまま腹に出されて終了。

その後、ダラダラと過ごしていた時に男がタンス上の水着を発見。

その事を彼女に尋ねだした。




>>次のページへ続く



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