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最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
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652 :やさい:02/09/29 00:32 ID:hh3Fgbud
Wは意に関せず、由佳の肩の方に、ローソクをたらしました。

・・・・・・・・ぽたっ

”あつっ!!”

・・・・・・ぽたっ ぽたっ

”あついっ! あついぃっ!”

由佳が火がついたように叫びます。Wはそんな由佳をちょっとあきれたような目でみて

「そんなに、叫ぶほど熱くないだろー?」と言いました。

由佳は涙目になりながら、肩を上下させていました。


「じゃあ、ちょっと本格的にするか」と言ってWは由佳に目隠しをしました。

体を振るわせる由佳を見て、Wは「いろいろと、ピンポイントで責めるからな」と言いながら、由佳のおっぱいの端からローソクをたらしていきました。そのたびに由佳は”あつっ! あああっ!”と叫びました。

どこにたらされるか分からないうえに、Wのたらし方が勿体つけつつも不規則にたらされていくので、由佳はまったく準備が出来ないようでした。



653 :やさい:02/09/29 00:42 ID:hh3Fgbud
「おい」とWがMに手を差し出しました。Mはそこらに散らかってる道具の中からピンチをWに渡しました。まさか、と僕は思いました。

Wは痛くしないと言ってて、本当に恐怖心を植え込むようなことは避けると思ってたので、ピンチを使うとは思っていませんでした。

「これは、まずくないか?」とMも聞きました。

Wは「しっ・・ばかっ・・」とMに言いました。

由佳が不安そうに”なに・・・? やめて・・”と言いました。

「由佳、大丈夫、コレもSM用だから、そんなに痛くは無いぞ」とWは言いました。

その言葉は、ますます由佳を不安にさせたようで、”いやっ! やめて! もういや!”と叫ばせる結果となりました。



654 :名無しさん:02/09/29 00:45 ID:Uj9Jn+aD
人間ってここまで出来るものなのかよ・・

吐き気がしてくるな。

でも見てしまう罠・・・ウチュ


657 :やさい:02/09/29 00:50 ID:hh3Fgbud
由佳の肩をMが押さえつけました。そして、Wがピンチを由佳の乳首に持っていきました。

ぱちっ

”いたあーー!!”大きく由佳が叫びました。

そしてWがもう一つをもう一方の乳首に持っていき

ぱちっ

”ああーーー!! いたいー!!” 再度由佳が叫びました。

「じんじんしてくるだろ、由佳」

Wが由佳に聞きます。由佳は、はぁ、はぁ、と息を乱しているだけで、返事はありませんでした。

Wが不意に、ピンチに挟まれている由佳の乳首にピンポイントでローソクをぽたぽたぽたっとたらしました。

”あつっ! もう、、、もうやだー!”再度由佳が叫びました。






660 :やさ寿02/09/29 01:02 ID:hh3Fgbud
遂に佳が泣ました。ここまでしてたのが不くらいで

佳を押さえつけてたMも、Wの顔を覗

しかしていま綿泣きたけば、泣けといった感じ、由佳の体をローソクで責めいます。Wの生えたようがしまし


復し体で、思いっきりもがきまの器を外そうと何度も体をに飛ばしました。外れくても良かっのです。W気をして、に戻したかっのです。

はあらん限に”由! 由!”と叫ました。

ちゃっ がちっ ごん ごんっ

れたことが振り向きました。の目した目でした



661 :やさい:02/09/29 01:10 ID:hh3Fgbud
Wは少し落ち着いた目にもどって、僕の前に立ちました。

「おーおー、必死だね。そんなに暴れちゃ、いざというとき体力がもたんだろー?」

Wは僕の髪をつかみました。

「止めろといいたいのか?」「それとも、俺にもやらせてくれ、か?」

Wの声は少し上ずっていました。僕は危険を感じ、身構えました。


しかし、Wはすっと立ち上がり

「その内、お前にも出番があるから、そこで見てろ」と言い残して由佳に戻りました。



663 :やさい:02/09/29 01:20 ID:hh3Fgbud
由佳は幾分落ち着いていました。

Wは由佳に向かって「お前の彼氏も必死だよ。役立たずだけどな」と言いました。

由佳は返事をしませんでした。

Mは「へへ・・」と力なく笑いました。

WはそんなMを見て「お前までテンション下がってどうすんだよ」と言いました。


再び、Wはローソクを持って、由佳の体にたらしました。

由佳は”あつっ! あつい!”とそのたびに叫びましたが、最初ほど大きな声ではありませんでした。

Wはそんな由佳の様子を「ふーん」と眺め、急に由佳の両乳首についていたピンチを剥ぎ取りました。

ぴちんっ!、ぴちんっ!

”ああうっっ!!” 由佳が叫びました。

Wはそのピンチを持って、由佳のおまんこの方を見ました。



664 :い:02/09/29 01:31 ID:hh3Fgbud
・・と俺は願ました

今まではくさるほ陵辱シーンの中ではWがやろうとしていることより、ひのは山ほどありました。

でも、実際に貿の前にそれがられることへの衝撃んなものより圧倒的で、悲劇的で、見ていれないものでした。


Wは由佳のおまんこのだを摘み上げまし

佳はくったが次の瞬間何が起こるか分かったのか必死にもがきだしました。

由佳腰は比較的由で。すにW手からひだされまし

Wはおいっ」とMを促し、Mは促される、由佳の腰をました。



665 :やさい:02/09/29 01:37 ID:hh3Fgbud
は「だからー、そんなわめほどじ貿だって」と言いながら由佳のおま西のひだを再度摘み上げました。

由佳はMの後ろでいましたが。何を言てるの取れせんでした。

んっ

ひぃんんーーーーー!!!」由佳が甲高い声で叫した

はもう片方のひもつかみ

ぱちんっ

「んあぅ!!

してこの方のひだひが、ンチまれしたンチに張ら形で由佳の中がえていました



666 :やさい:02/09/29 01:48 ID:hh3Fgbud
そして、はまたローに持て、由佳下腹責めまし

簿、由佳はっとさせるくらいしかできんでした

声も「うっ、、うっ」としか言ん。

Wはこからめのなの子抜けだなら由おまこに向かっました。


たぽたたっ!

「んんんああ!」

ローソクのしずく由佳のリトリスとの周落ちましピンチもいらかかかりました

、そWが言いました

は由佳のんこを凝視ししたW自体の激しい息遣も聞えました。

Wはん、こ狂気調のめりでいくようでした。いつ終わるのか、Mられませんでた。

佳のくぐもった声だこえまし






667 :sage:02/09/29 01:51 ID:U5zIsIC5
ムカつく香具師だというよりも、恐怖すら覚える香具師だな…Wという男は。


669 :やさい:02/09/29 01:54 ID:hh3Fgbud
ぴちんっ、ぴちんっ

由佳から、ピンチがはずされました。

「・・・・・・・・ふう」とWが大きく息をつぎました。

Mも大きく息をつきました。

由佳のおまんこの周りは、ローソクのしずくでいっぱいでした。

「これどうすんだ?」Mが聞きました。

「タオルで拭い取る。Mもやれ」とWが言うと、二人でタオルを持ち、由佳の体をふき取っていきました。

由佳の体をふき取りながら、Mが言いました「うわ。。アトがついてるじゃねーかよ」

Wは「あれ? やりすぎたかな? まあでも、少しくらいはつくさ。アトに残らないってだけで」としれっと言い放ちました。

「ほんとかよ・・・」と言いながらMも由佳の体をふき取りつづけました。



671 :やさい:02/09/29 02:11 ID:hh3Fgbud
最後に、由佳から、目隠しが取られました。

由佳の目は焦点が定まっていませんでした。

口にかまされた棒も外されました。叫ぶことは出来ないと思ったのでしょう。

「由佳、大丈夫か?」

Wが聞きました。完全に由佳を馬鹿にしていました。

由佳は、のろのろとWを見て、「もう、、、やだ、、、」と言いました。

「まだ、ローソクしかしてないし」とWはにっこりして言いました。

「やだよ、、、やなの、、、」

「まだ、あるし」

「、、、、、、、、、、、、、、、」

まったく動じないWに由佳は黙りこくりました。

そして、Wをにらみつけ、

「、、、、、、、、、、、、舌噛んで死ぬからね」



672 :や02/09/29 02:13 ID:hh3Fgbud
しかし、Wはきょとたあと、きれう顔をして笑いました。

「やー、由佳。そん元気があるら、ま大丈夫な」由佳の肩叩きました。

由佳Wの反応見てぽかしたっとした目でWらみ


僕はしま

それにしてもあの状間的に狂言だと分かるなんて完全Wの手だ、感ました。



673 :さい:02/09/29 02:26 ID:hh3Fgbud
「さて」とが立りました。そして床に散らばM道具の一つ手にした

徴のるシダの形浣腸した

ーっきました。

よ、、、やだ、、だっ!! 絶対やっ!!」

に舌噛む! 絶対いやっ!!」

佳が暴れだしました

Wは由つかむとれっと言って由佳を転がしました。

由佳うつぶせりました。お尻のっちを向まし

佳はなんか体をはずりしてげようとしました

そんな由佳は「調ーかまえたっ!」って、由佳の腰をつかみまた。



675 :やさい:02/09/29 02:52 ID:hh3Fgbud
「やだーっ!! いやー!! いーーーやーーーー!!!!!」

由佳はあらん限りの声をだしました。さっきまで脱力していたとは思えませんでした。

とっさにMが由佳の口をタオルで押さえました。

「うるせ・・・」

むーっ、むーっ、と由佳がもがきました。Wは由佳を押さえるつける役をMにわたし、浣腸液を作り始めました。

「これは、効くんだよ、精神的に。由佳。排便シーンなんて、親以外に見せたことないだろ。今日は、3人の男に見てもらえるぞ、よかったな」

Wは恐ろしいことを言いながら、シリンダに浣腸液を吸い込ませました。そして由佳の後ろに回り、クリームを由佳のお尻の穴に塗りこみました。

由佳が、Mの下で、びくっびくっと震えました。





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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, これはひどい, 異常シチュ,
 

 
 
 
 
 

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