根本さえできちまえば、それだけでジャパニーズ平均レベルを一気に追い抜ける。そんな英語の発音を教える
お前ら英語の発音っていうと thとかr とかに気を取られすぎだけど、大抵のジャパニーズはそれよりはるか前の根本ができてねえ。
そもそも根本ができてねえから そんな枝葉末節にこだわっても全然発音がうまくならねえんだ
逆に根本さえできちまえば それだけでジャパニーズ平均レベルを一気に追い抜ける
ヴァッギィナァ
>>3
ヴァジャイナだ。残念。
vaginaはラテン語だから、「ワギナ」が正しいんだ、ほんとは。
ホントだったら あんたの発音でほぼ合ってるんだ。
だけどよ、英語ってやつは他のヨーロッパ語と比べると どうしようもねえくらい訛ってるのよ
What time is it now? ←これは?
>>6
あえてヒラガナで書くなら「わったーいめぜっなーぅ」みたいなカンジだな
英語発音の根本はアクセントと母音だ。
更にこの2つが絡んだ母音弱化って現象も有る
ネイティヴジャパニーズはこの3つが全然出来てない
そもそも母音の種類を知らねえし、母音弱化なんて聞いたこともねえ奴が大半
「あいうえお」の音を習わなかった奴が、日本語の単語沢山覚えながら発音マスターできるかって話しよ
スピードラーニング契約しようと思ってるけど どう思う?話せるようになりたい
>>11
CMみたいに「聞き流す」だけじゃ聞けるようにはならない
発音も良くならないし英会話もうまくならない
ちゃんと音読したり、シャドーイングしたり、ネイティヴと英会話したりしないと改善しないぞ
「教材+ネイティヴが会話の稽古つけてくれる権利」みたいな感じで捉えれば大いに効果はあると思うぜ
もう一回言うけど、聞き流すだけじゃ絶対無理だ
まずアクセントの話からだ
日本語は「高低アクセント」っていうアクセントを持ってる(一部の地方にはないけどな)
標準語だったら
さかなつり
低高高低低
みたいに、単語のどこが高い音で どこが低い音なのかが、単語ごとに決まってるんだ。
基本的に全部の平仮名は おんなじ強さで、おんなじ長さで読まれる
「さかなぁぁつりぃぃ」みたいに発音する奴はいねえはずだ
この「同じ強さで、同じ長さで」っていうのが日本語の基本リズムを作ってんだ
レストランではliceと発音すると
白飯じゃなくてノミ持ってこられるらしい
メニューにノミなんか有るか馬鹿
>>14
もうちょいアカンやつで「love me tender」優しく愛して ってやつがあるぜ
日本語発音だと大抵 「rub me tender」優しくコスって になっちまうww
同じ意味かもしれねえがなwwww
日本語のアクセントとは違って、英語は「強弱アクセント」っていうアクセントタイプだ
アクセントのあるところは「強く!長く!」ないところは「弱く...短く...」発音される
音節は場所ごとに長さが全然違っちまう
日本人が犯してる最大の間違いは、英語を「高低アクセント」で喋っちまうことだ
英語は「同じ長さで、同じ強さで」読み上げられて理解できるようには作られてない。
そんな読み方したら単語の区切りすらネイティヴには伝わんねえかもしれねえな
俺得スレ
英語文章スラスラ読めないんだが これは慣れしかないですか
>>23
単語は足りてるか?
単語がわかっててもスラスラ読めないんなら、3つの可能性がある。
1つ目は、文法がわかんねえってパターンだ
which とか that とか副文が連なったりすると混乱しちまうってパターン。これは基礎学習が足りてない
2つ目は、文章の「抑揚」がつかめてないパターン
国語の授業で「一方」とか「だがしかし」とか「ところがどっこい」とかにしるし付けろって言われたことあるか?
文法よりはもっと大きいレベルで文章全体の流れを作る言葉だ。
話の肉じゃなくて骨格部分、ストーリーの構築を担当してる。
こいつがわかんないと、今の話が新しい主張をしてるんだか、さっきした話の証拠をしゃべってるんだか 例を上げてるんだか、もしくは「人はこういうかもしれねえけれども...(でも俺は違う考えが有る)」みてえに、自分の意見じゃねえ意見を後で叩き潰すために出してるんだかがわからねえ
初耳だったら「ディスコースマーカー」とか「談話標識」でぐぐれ
3つめ、どっちもできてる場合。それだったらあんたは基礎は完璧だ。進んでる道は正しくて、後は慣れが足りないだけだ
文章読み込め。それだけだ
例えばだ、international って単語があったらお前らは ter を一番長く発音しちまうだろ?
片仮名だと「インターナショナル」だからな
ところがどっこい、この単語で一番長く発音されるのは na なんだ
ここにアクセントがあるから、naが一番強く!はっきり!長く!発音される
嘘だと思ったらウェブ英語辞書の音声を再生してみれ
http://ejje.weblio.jp/content/international