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383 :南ちゃんの恋人:02/11/15 19:33 ID:3oS2AVOj
夏休みのことでした、
当時受験生だった僕と僕の彼女(まぁ、下の名前だけなんで実名言っちゃうと南なんですが)は ほぼ毎日、塾の夏期講習&自習室で勉強していました。
二人が通っていた塾は近くにありましたが別々の塾だったので、二人で会える時というと、昼食を食べる時と、帰りの少しの時間だけでした。
そんな受験一色の毎日を過ごしていた僕たちでしたが、話しているときに、偶然、南の母親(南には父親はいません)が外泊する日があったのです。
ってことで、僕は親に友達の家に泊まると嘘をつき、南と一日だけ遊びまくると言う計画を立てました。
確か八月のお盆を少し過ぎた頃のことでした。
384 :南ちゃんの恋人:02/11/15 19:47 ID:3oS2AVOj
そして、僕たちは その日を楽しみにして毎日勉強をがんばってました。
そのときはまさか、あんなことが起こるなんて予想してなかった、というか できるはずもありませんでした。
なんかここまで書いたら、少し思い出しちゃいまして、鬱になってきましたが続けます。
ここで少し彼女のことを紹介しようと思います。
彼女とは、高校で出会いました。
クラスは違いましたが なんとなく話すようになり、僕のほうから告白しました。
彼女の容姿と性格はというと、背はかなり ちっちゃくて、体型は普通、顔はそれなりにかわいいと思います。
性格は少し控えめですが暗くはなく、いつも僕が引っ張るという感じでしたが、お互いわかりあってバランスのいいカップルだったと思います。
夏休みの時点で、一年弱ほど付き合って、もちろん一通りのことは済ませてました(ちなみに僕は彼女のはじめての人でした)
385 :南ちゃんの恋人:02/11/15 20:02 ID:3oS2AVOj
その日がやってきました。
どうせならと、僕たちは その日は塾もサボり朝から遊園地に行く計画でした。
予定通り、朝待ち合わせて遊園地に行き日頃の勉強のことなどすっかり忘れて遊びました。
僕たちの高校は進学校&お互いに部活をしていたために忙しく、彼女と遊園地に行ったのもそれが最初でした。
遊園地もですが、久しぶりに二人一緒にゆっくり過ごせたことが嬉しく、すごく楽しい時間でした。
そして、あっという間に遊園地を出る時間が来ました。遊園地を出て、御飯を食べにいきました。
当時高校生だった僕たちには、少しがんばらないといけないような、よさめのレストランに行きました。
御飯を食べた後に軽くお酒を飲んで、ホテルへと行きました(もちろんラブホですが・・・)
そのときには お互いHにも慣れていて、その日のHは いつになく彼女のほうから求めてきて、激しいものでした(恥)
390 :南ちゃんの恋人:02/11/15 21:53 ID:1sAmpXK5
Hをしてまったりしていると、いつのまにか二人とも寝てしまいました。
そして、僕は午前二時か三時ごろに目が覚めました、隣には もちろん南が寝ています。
なんとなく嬉しくなって僕は南を抱きしめました。
そうすると南も目覚めて、お互いに微笑んで「大好き」と言い合い、幸せを噛み締めました。
そのときに泊まったホテルは外出可のホテルでした。
そして、近くに少し大きめの公園があるのは知っていたので、二人で深夜の公園を散歩するかって話になりました。
そして、服を着て外に出ました。
391 :南ちゃんの恋人:02/11/15 21:56 ID:1sAmpXK5
そこの公園は深夜だけあって、ひと気も全く無く、更に木が多いところでしたので外界とは少し隔離されたような感じで、とてもいい雰囲気でした。
二人でその公園の中を手をつないで歩きました、本当に幸せでした。
絶対に南を手放すものかとすら思いました。
403 :南ちゃんの恋人:02/11/16 14:59 ID:38vnL2rW
二人で林の中を歩いていると、ふと後ろから人の声らしき物音がしました。
何だろうと思い、後ろを振り返ると、予想してた方もいるかもしれませんが、2ちゃんねるでいう、いわゆるDQN、チーマーの人が三人いました。
「こんな遅くになにやってんの?」と言われ、あの瞬間は本当に背筋に冷たいものが流れました。
瞬時にやばいという状況を悟った僕は、南に「早く逃げろ!」と叫び、南だけでも逃げさせようとしました。
南も、一瞬躊躇したみたいですが すぐに前方に全速力で走り出しました。
僕はとりあえず三人の行く手を阻もうと身構えると、三人は特に南を追おうとするそぶりも見せずにニヤニヤしています。
何なんだろうと思ったのと「キャー!!」という声が林の中に鳴り響くのは、ほぼ同時のことでした。
404 :南ちゃんの恋人:02/11/16 15:00 ID:38vnL2rW
僕は状況をすぐにつかみました。仲間がいたのです。
急いで声がしたほうに行くと南が、やつらの仲間らしき四人につかまっています。
僕は我を忘れてそいつらに飛びかかりました。
一人、二人は殴りました。
そのときに後ろから硬いモノで頭を殴られ、一瞬意識が飛んだようで 気づくと地面が目の前に迫っていて、そこにやつらは のしかかってきました。
必死で抵抗しましたが、何発も蹴られ、殴られ、ついに四人に一人づつ、左右の腕と足を押さえつけられ、僕は身動きを取ることができなくなってしまいました。
そこで前を見ると南も三人に押さえ込まれています。
405 :南ちゃんの恋人:02/11/16 15:11 ID:38vnL2rW
そこでやつらの一人が、「もうそろそろ始めていいんじゃない?」と言いました。
僕は無我夢中になって「やめろ!!」と叫びましたが、もちろんやつらがやめるはずもありませんでした。
「彼氏もよく見ときなよ」と一人が言うと南のTシャツは破かれ、上は下着姿になりました。
南はよっぽど怖かったのでしょう、震えながら泣いています。
そして下着も剥がされ、上半身は裸になりました。
南も男三人に体を押さえつけられて何もできません。
更には、スカートとその下の下着も剥ぎ取られ、ついには全裸にさせられました。
406 :南ちゃんの恋人:02/11/16 15:20 ID:38vnL2rW
僕はおかしくなりそうでした、
叫びつづけましたが誰かが来る気配すらなく、更にはタオルを口の中に突っ込まれ、声すら満足に出せなくなってしまいました。
やつらはへらへら笑っています。
南のほうを見ると、南はやつらの一人に、股間を弄られていました。
「気持ちいいんだろ?さっさとあきらめて気持ちよくなれよ」と まるでAVのようなことを言いました。
南はただただ泣いています。
「おい、こんな濡れてきたよ。こいつほんとはめちゃエロだよ」と叫びました。
僕はなぜか泣けてきました、南の笑ってる顔が浮かんできました。
407 :南ちゃんの恋人:02/11/16 15:28 ID:38vnL2rW
僕は見たくなかったのですが、「お前、よく見てろ」とやつらに顔を上げられ、強引に見させられました。
南は弄られつづけ、時折ビクッ、ビクッとします。
ときどき、泣きつづけながらも「ンッ、ンッ」と声が漏れてしまうようです。
次の瞬間、それは絶対に見たくない光景でした。
南の体が小刻みに揺れ、二、三度大きく、やつらに押さえつけられながらバウンドしました。
南が果てた合図でした。
「こいつイッちゃったんじゃねー?」と一人がいいました。
南は泣きつづけていました。
408 :南ちゃんの恋人:02/11/16 15:36 ID:38vnL2rW
そうしてるうちにやつらの一人がもう我慢できねぇ、と下半身裸になり、南の両足の間にたちました。
南は必死に足を閉じようとしていましたが所詮は女の子の力です、男二人が片足ずつ開こうとすると、閉じられなくなりました。
やつは、まだ僕しか受け入れていないところに自分のモノを入れました。
そして何度も何度も前後に動きました。
南はもう涙も尽きたようで、うつろな瞳をしています。
僕がタオルを突っ込まれたために、声にならない声で「南!」と叫ぶと南と目が合いました。
しかし、僕には何もできません。南と僕は見つめあいつづけました。
409 :南ちゃんの恋人:02/11/16 15:37 ID:38vnL2rW
なんか本当に辛くなってきましたが、がんばって最後まで書きます。
410 : :02/11/16 15:41 ID:aG7vSB/z
ガンガレー
411 :南ちゃんの恋人:02/11/16 15:48 ID:38vnL2rW
そいつは「出るっ」というと南の中に出したようです。
僕も中に出したことはありませんでした。
そして、「次は俺」「次は俺」というように南は七人分やつらのモノを入れられました。
解放されたのは多分午前四時過ぎぐらいだったと思います。
二人で心身ともにボロボロになってホテルへと帰りました。
ホテルへの道中、僕は彼女にずっと「ごめん、ごめん」と繰り返していました。
彼女はそんな僕に「○○(僕の名前です)は悪くないから」と言いながら泣いていました。
>>次のページへ続く
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