媚薬で調教された妻
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「私のオマンコは・・どお?・・・・・オマンコ・気持ちいい?」
「真美のオマンコは、凄く気持ちいいぞ」
私はこれで落ちたと思ったのか、妖しく微笑むと更に動きを早くした。
「アッ・アッ・・大きい・硬い・・・あなたのオチンチン・凄くいい・・アッ・アッ・・私を捨てないで・・・このオチンチンから・・離れられない・・・アッ・アッ」
離婚を回避出来ると思った妻は、歯の浮くようなお世辞を並べて、更にそれを確実な物にしようと思ったのだろうが、今までとは全然違うセックスに酔っていた私は、逆に現実に引き戻されてしまい、妻のペースで進むのが気に入らなくなって、下から激しく応戦した。
「アッ・アァァー・・・ヤメテ・・・私がするから・・・あなたは動かないで・・・」
何故か私のオチンチンは、20年前に戻ったのかと思うほど硬くなってきて、淫乱な妻が これに冷静でいられるはずも無く、腰を動かしながらオッパイを揉み始める。
「ダメー・・・ダメー・・・イッてしまうー・・・イク・イク・イク」
このまま妻の下でイカされるのも嫌になり、動きを止めて起き上がる。
「イヤ・・やめないで・・・お願い・・・イカせて」
今度は妻を寝かせて上から突く。
「イイ・イイ・・イク・イク・・・イキます・・・真美イク・・イクー・イクー」
自分の事を真美と呼んだのを聞いて、仏間で見た光景が目に浮かぶ。
「待て!」
つい出てしまった私の言葉に妻は反応し、今にもイキそうだったのをグッと堪えた。
「イカせて・・・待て!はイヤ・・・イキたい・・・待て!はイヤー」
「駄目だ。まだ待て!だ」
「イヤ・イヤ・・・・イケ!と言って・・・・待て!はイヤー・・・・・イヤー」
北村の気持ちがよく分かる。妻の快感をコントロールする事で、得も知れぬ征服感が湧いてくる。
「待て!」
「アーン・・イヤー・・・イヤー・・・待て!イヤー・・・・ウウッ・・・ウッ」
私がどうして待て!を知っているかなど気にもせずに、必死でイクのを我慢している妻が可愛く見えてしまい、妻を待たせておきながら不覚にも出してしまった。
「イケ!」
「イク・イク・・・イクー」
どうにか妻も一応は達したようだが、イキ様が北村の時とは違って明らかに大人しい。
北村の時は、あの薬を使われていたからだと自分を慰めたが、本当は私の我慢が足りなかったからだと分かっていた。
妻はそんな私の気も知らないで、暢気に私の胸を枕にして萎えたオチンチンで遊んでいる。
「中に出したが大丈夫か?」
「えっ・・・ええ・・・大丈夫。仮に出来てしまっても夫婦だもの」
「奴との時は?」
「えっ?・・・勿論いつもゴムを着けて・・・・・私の中に出せるのはあなただけ」
北村の為にはピルまで飲んで、散々中に出させていたくせに。
「やっぱりあなたが一番だわ。私はあなたで無いと駄目なのがよく分かった。素敵だったわ。久し振りに凄く感じちゃった」
先に出してしまって落ち込んでいた私は、この言葉を聞いて更に落ち込む。
「これからは良い奥さんになるね。あなたを大事にするね」
私からは顔が見えないのを良い事に、おそらく舌でも出しているだろう。
「最後に良い思い出が出来た。長い間・・ありがとう」
これで今まで通りだと思っていた妻は、起き上がると怖い顔で睨んだ。
「何で!こんなに・・・・・・」
妻の言葉は途切れたが「こんなに」の後は「サービスしてあげたのに」と続いたに違いない。
すぐに自分の立場を思い出した妻は、どうにか笑顔を作ったが口元が引き攣っている。
「今度は口にちょうだい。あなたのが飲みたいの。あなたを愛しているから」
懲りもせずに口に含んできだが、私も懲りもせずに妻の口の中に出してしまった。
しかし妻は飲み込めずに咽返ってしまい、慌ててティッシュに吐き出す。
愛しているから飲みたいのならば、吐き出したと言う事は愛していないから?
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翌日は土曜日で休みだったため、北村を呼び出して外で会う。
「奥さんは実家か?」
「はい。お産で帰っています」
「それなら今から、奥さんの実家に行こう」
「それだけは、どうか許して下さい」
「それなら、どの様に決着をつける!」
「何とかお金で。ただ出産で色々お金が掛かるので、課長の気の済む額は無理ですが、5万ぐらいなら何とか」
気が済むも何も5万とは、こいつはアホだ。
「実家に行こう」
「それだけは・・・・・・・・・友達に借ります。10万で何とか」
やはりアホだ。
結局 お金が目的では無いのと、妻に対しての怒りの方が大きかったので、かなり譲歩して50万にしてやったのに、毎月1万円の50回払いにして欲しいと言う。
「毎月2万5千円の20回払い」
私はまた譲歩してやったつもりだが、それでもこのアホは涙ぐむ。
「それだと小遣いが5千円しか残りません。それでは昼飯も食べられないし、煙草も買えません。お願いです。せめて、毎月1万5千円にして下さい」
「本当に反省しているのか?5千円もあれば、毎日パンと牛乳ぐらいは買える。
煙草はやめれば健康にもいい。
今まで女房で散々楽しんだのだから、そのぐらいは我慢しろ。
それが嫌なら離婚覚悟で奥さんに打ち明けて、小遣いを増やしてもらうか、弁当を作ってもらえ」
二度と妻と会わない事も書かせ、これを後日 公正証書にする事で話をつけたが、奥さんにばらさない約束は書かれていない事に気付かない。
例え妻に慰謝料の請求が来ようとも、奴が昼食も満足に食べられずに、苦しみながら払い終わった頃、奥さん宛に写真を送ってやろう。
それと我社は地方都市の小さな下請け企業なので、今後奴が何処の部署に移っても目が届く。
残念ながら私が会社にいる限り、この男の出世はなくなった。
「女房とは、どのようにして始まった?」
「酔った課長を送って行き、課長を奥さんと寝室に運ぼうとした時に、よろけて抱き付いて来た奥さんの口紅が、カッターシャツの衿に付いてしまって・・・・・・」
染み抜きで落としている間にお風呂に入っていけと勧められ、酔っていた北村が勧められるまま入っていると「背中を流してあげる」と言って裸の妻が入って来た。
妻は背中を洗い終えると そのまま前に手を回し「奥さん、そこは自分で」と言う北村を無視して、背中にオッパイを押し付けながら、優しく両手で包むように洗い出す。
手で興奮が確認出来るようになるとシャワーで流し、今度は立たせると前に座って握り締め「もう10年もしてもらっていないから寂しいの」と言って口を近付けてきたそうだ。
「そのままお風呂で・・・・・・すみませんでした。妻とは暫らくしていなかったし、まだ少し酔っていたので」
やはり切欠は妻だった。
それにしても、毎日のようにさせていたくせに「10年もしてもらっていない」と言うか?
「その時は酔っていたにしても、次はどうして?」
「奥さんから、課長に対する罪悪感で耐えられそうもないので、全て打ち明けて離婚してもらうから、
一緒に責任をとって欲しいと電話があったので、考え直して欲しいと言ったら、静かな所で話し合おうと言われて、ラブホに連れて行かれて・・・・」
罪悪感など微塵も無いくせに、あの妻の考えそうな事だ。
これを聞いた私は, 北村も被害者のように思えてきて、月々の支払いを減らしてやろうと思った矢先、アホの本領を発揮し出した。
「最初の頃は奥さんに あれこれ注文をつけられていましたが、僕も男だから そのままでは口惜しいじゃないですか。
それで一度, 僕の思い通りにしてやろうと縛ってみたら、これが何と怒りながらも凄く乱れてくれて。
課長、奥さんは一見Sのようですが、絶対にあれはMですよ。
だって、その後は僕の言い成りで・・・・・・・・」
浮気相手の旦那に自慢してどうする。
やはり月々の支払いは、このままの額にしておこうと決めた。
それにしても我が部下ながら情け無くて、怒る気も失せてしまう。
「女房に変な薬を使っていたそうじゃないか」
「あれですか?あれは、何処も悪く無いのに体調が優れない人に、これを飲めば治ると言ってビタミン剤なんかを渡すと、それで治る人も結構いるという医者の話を、奥さんに会いに行く途中ラジオで聞いて、
これだと思って、あそこが荒れないように安全なベビーオイルを買って小瓶に移して、この媚薬を塗れば凄く敏感になると嘘を言って塗ってみました。
それが奥さんには、結構効果があって・・・・・・・」
やはりこいつは かなりのアホだ。そんな物で「熱い、熱い」と言って感じていた妻も単純だが。
奴の話に疲れ切って家に戻ると、妻は不安そうな顔で待っていた。
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「奴は50万しか払えないそうだ。そうなると真美に450万請求する事になる」
「あなた、許して。何でもします。どのような事でもしますから、離婚だけは許して」
妻は両手で顔を覆ってテーブルに泣き伏したが、涙は出ていないような気がする。
「私 変わるから・・・・・あなたを大事にするから」
「分かった。そこまで言うのなら、1年間様子を見て決める事にする。その間一度でも真美が俺に逆らったり不愉快な思いをさせたら、その時点で即離婚だ」
予め用意してあった離婚届を出して署名捺印を迫る。
「こんなの書いたら、いつ出されるか不安で・・・・・」
「俺が信用出来ないか。最初からそれでは、1年間も様子を見るなんて無理だ」
妻は慌てて書き出したが、不安なのか本当の涙が流れた。
妻を愛しているかなんて分からないが、これで今までの恨みを少しは晴らせると共に、この女で一年は遊べる。
奴とのセックスを見なかったら、おそらく私はこんな気持ちにはならなかっただろう。
離婚届に捺印してから子供のように泣きじゃくる、弱い妻を見ていると何故か下半身は硬くなる。
「出掛けよう」
「何処に?」
「もしかして、それは逆らっているのか?」
「違います!あなたと出掛けられるのが嬉しいの」
アダルトショップから少し離れた場所に車を止めて、妻を買い物に行かせる。
「バイブとローター。それとエッチな下着も買って来い」
「どんなのを買ったら良いか分からないから、あなたも一緒に来て」
「何か言ったか?」
「いいえ、行って来ます」
妻の買ってきた物に不満は無かったが、余りにも早かったので もう一度行かせるために、わざと難癖をつけてやった。
「バイブは黒いのに交換だ。それとこのパンティーは何だ?もっとエッチな俺が興奮する様な物に替えてもらえ」
「他にお客さんが2人いて、私をじろじろ見るの。
恥ずかしいからあなたも来て」
「何か言ったか?」
それらを持ってラブホに行くと、私は椅子に座ってビールを飲みながら、買って来させたばかりの穴の開いたパンティーを穿いた妻に、ベッドに寝て自分でバイブを使うように指示を出す。
「あなたに見られながら、自分でするなんて恥ずかしい。お願い、あなたがして」
「それなら恥ずかしさを忘れられるように、これを塗ってやろう」
私がポケットから出した物は、北村をアホだと思いながらも、帰り道のドラッグストアーで買ったベビーオイルを、化粧品売り場に置いてあった小瓶に移したものだった。
「これが何だか分かるな?」
「それは嫌。そのお薬だけは嫌。お願いだから、それは・・・・・・・・」
私は指にすくい取り、脚を広げさせてパンティーの穴から塗ってやると、また椅子に戻ってビールを飲みながら様子を見ていた。
「熱い・・・熱いの・・・触って・・・・私を一人にしないで・・・・・」
「我慢出来なければ、自分でバイブを入れて慰めろ」
暫らく我慢していた妻だったが、終に耐え切れなくなって自分でクリを触り始め、やがてバイブを握り締めたが、近くまでは持って行ってもそこで躊躇してしまう。
「あなたがして・・・・あなたが・・・・・」
妻の目を見ると、北村の時の様な縋る目ではなくて、瞳の奥に敵意を感じる。
今まで蔑んできた私に命令されて、その私に冷静な目で見られながら自らを慰めるなど、妻にとってはこれ以上無い屈辱なのだろう。
「薬が足りなかったかな?もう少し中にも塗ってやろう」
慌てて脚を閉じた妻を叱って何度も中に塗り込むと、次の瞬間 妻は落ちた。
自らバイブを入れて、スイッチまで押してしまったのだ。
妻は哀れにもベビーオイルで感じてしまい、憎い私の前で醜態を晒してしまっている。
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