俺のネット出会い体験談を淡々と語るスレ
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50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:05:01.27 ID:1Ml5FQ5DO
かよこがベットでバスローブで髪を乾かしてるところに後ろから抱き着く「ちょっと〜髪がまだ…」というかよこを無視し、俺はキレイになったかよこの巨乳を弄ぶ
「彼氏に怒られちゃうからダメ!口でしてあげるからね♪」と俺のモノをくわえてきた
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:05:46.86 ID:1Ml5FQ5DO
もちろん口でなんか収まるわけがなく、しばらく舐めさせた後、「俺も気持ちよくさせてあげるよ」
といい四つん這いにさせた
バスローブをまくりあげ、後ろから指を入れて動かす
既にグチョグチョになっていたかよこは「んはぁ…」といって、四つん這いで腰だけ浮かしたまま、上半身は突っ伏してしまった
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:06:31.32 ID:1Ml5FQ5DO
あら無防備
素早くゴムをつけ、バックから挿入
「!!ちょっ…と…あっ!」
そのあとは特段の抵抗は見せず。上になってもらい座位でEカップを堪能し、果てた
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:07:52.29 ID:1Ml5FQ5DO
そしてまたかよこは逃避行に戻っていった
以上
かよこ終わり
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:09:02.40 ID:1Ml5FQ5DO
あや
スペック:36歳人妻。娘は3歳
日曜の夜にメールを始めると「旦那と喧嘩して車で家出した…」とのこと
「いくら車でも女一人は危ない。新宿でてきなよ(キリッ」ということで新宿で待ち合わせ
交換した写メは永作博美似の可愛らしい顔
「あや」がつく子に可愛くない子はいないという持論に改めて自信を持ち、いざ新宿へ
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:09:34.46 ID:1Ml5FQ5DO
日曜の夜なのでスーツで行った
あや「あー見えた見えた!こっちだよー黒い車!!」
wktkしながら助手席に乗り込む
「いやあ〜お待た…せ…?」
俺の頭の中にドラクエのエンカウント音が鳴り響く
ボストロールがあらわれた!
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:10:23.10 ID:1Ml5FQ5DO
写メは完全に修正。今思えば輪郭が不自然だった…
百戦錬磨の俺がこんなベタな手にかかるとは!!!!
「あ…ああ…>>1ですヨロシク…」
体重80kgぐらいだろうか。ガハハと笑う表情が醜い。
ボストロールの格好は完全にヒップホップ。ピンクのエクステに変なキャップ。
それ油性ペンですか?というアイメイク。
爪は黒のマニキュアだった
「聞いてよーあいつ超うざいんですけど!!!!」
「つーか会えてマジよかったー超暇だったし!」
とても母親の言葉遣いと容姿とは思えない
努めて楽しく振る舞う自分とは裏腹に、段々と気落ちしていく自分だが、先人の残してくれた偉大な言葉が、折れかけた俺を奮いたたせ、勇気ある決断を後押ししてくれた
「何事も経験」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:10:50.29 ID:1Ml5FQ5DO
よく考えろ。相手はボストロールだ
巨乳じゃないか。お前の大好きな巨乳じゃないか。
「俺ももう帰れないしさ、ここじゃなんだし今日は泊まろうよ」
「は!?ムリムリムリムリ!!あやそんなことしないし!!そういうつもりで来てないし!!」
俺の中の秘められた何かが目覚めそうになったがそこは我慢し、何もしないという約束(お約束)のもと歌舞伎町のホテルへ
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:11:17.78 ID:1Ml5FQ5DO
ホテルでボストロールはポテチをくいながらテレビを見てギャハギャハ笑っていた
旦那と娘が気の毒になった
さあ行くぞと自分にカツを入れ、豚に歩みよると
「えっなになにwww何にもしないって言ったじゃんwww」
握りしめた拳から血がしたたるのではと思ったが
「ハグ?wwハグならいいよwww」と言うので豚を抱っこ
そのまま耳から首筋にキスをすると
豚「はゎ…」
やだこの豚敏感
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:11:55.96 ID:1Ml5FQ5DO
そのままベットになだれ込む
すっかりあやは恥じらう少女の顔になっていた
だが飛べない豚はただの豚だ
早いこと事を済ませたいのとなるべく顔を見たくないので乱暴に脱がす
Jカップだけあって胸は見事なもんだった。
それ以上に腹も見事だったが, 俺は一切顔をあげず、胸だけ弄んでから、豚をひっくり返してバックから挿入した
手マンなどしたくもなかった
自分勝手に動いて果てたら何も言わず背中を向けて寝た
豚がギャーギャー言ってたがよく覚えてない
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:12:35.81 ID:1Ml5FQ5DO
どんな女であれ、初回のホテルでは夜と朝二回することに決めてる俺は次の日かなり早く目が覚めた
豚は俺の背中に密着して寝ていた
寝ている豚のバスローブをはだけさせ、胸を揉みまくった
前戯も会話もなく、正常位で挿入
「え…え?ちょっと…」豚はやっと起きたようだった
起きたばかりなのに喘ぐ喘ぐ。
だがその喘ぎ方が昨日とは違った
「あんっ…>>1くん…好きだよぉ…」
「本当に私でいいの?あやかなりめんどくさい女なんだからね!あんっ…」
「「「「「おい」」」」」
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:13:15.48 ID:1Ml5FQ5DO
豚が鳴いているだけだ、きっとそうだ
勝手に果てて、スーツに着替える
豚も慌てて準備をするが、「あっ、ゆっくりしていきなよ」と笑顔で制す
豚「今度…娘に会ってくれる?」
なぜそうなる
そのうちね、と豚の唇に初めてキスし、俺は先に帰った
後悔?してませんよ、してませんとも
何事も経kぐはああっ!!(吐血
あや終わりorz
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:13:30.45 ID:iB6EULpf0
wktk
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:13:54.85 ID:1ZGurup+O
まぁ頑張れや
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:14:47.31 ID:1Ml5FQ5DO
とも
スペック:29歳看護師
身長155cmくらい。誰に似てるとかないな…顔は普通、タレ目がかわいかった
肌が真っ白で、ショートの明るめの髪によく似合ってた
この人はなかなか会ってくれなかった。1ヶ月くらい引っ張られたかね
電話も何度もした。
やっと新宿で会うことになった
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:15:40.93 ID:1Ml5FQ5DO
当時 俺は22歳。29歳のともがとても落ち着いて見えた飲んだあと
とも「じゃあ今日は帰るよ」
俺「えー!だって俺帰れないよ(嘘)」
とも「知らないよそんなのwww君がまだ飲むって言ったんだよ?自業自得w」
俺「…ひどいorz(嘘)」
とも「うーーーん…仕方ないなあ…」
しばらく沈黙
とも「今日はうちおいで
俺「本当!?ありがとうo(^-^)o年下の純粋な青年を襲ったりしないで下さいよ?w」
とも「君何いってんのww
こんな感じだった気がする
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:17:25.67 ID:1Ml5FQ5DO
新宿から初台のともの家にタクシーで向かう
ともの家は綺麗なマンションだった。
さすが看護師、稼ぎが違う…
ベッドは一つだったので、シャワー浴びてもちろんベッドで一緒に寝る
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:18:05.13 ID:1Ml5FQ5DO
しばらく離れて寝ていたが、頃合いをみて後ろから抱き着く
とも「…ちょっと?君何してるの?」
俺「いや何って…」
とも「何にもしないんだよね?」
俺「いやまあそうは言ってもこの状況じゃ逆に失礼かと…」
唇にキスをするが、ともは無反応
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:18:53.96 ID:1Ml5FQ5DO
しばらく無言
とも「…はぁ…仕方ないか。男の子だもんね。」
「私が連れ込んだようなもんだし。好きにしていいよ」
ありがとうございますm(._.)m
お言葉に甘え服を脱がす
ともは背が低いのでスタイルはそんなに良くなかったが、なんとも言えない色気のある身体だった
ウエストはすごく細くて、色白の肌に柔らかい胸が印象的だった
愛撫しても反応はほとんど見せない。
ただピクっという僅かな反応と、微かにあげる吐息、濡れていく身体でともの感じ方を見ていた
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:19:30.24 ID:1Ml5FQ5DO
俺「挿れていい?」
とも「うん…いいよ。今日は大丈夫」
というので生で挿入
俺は正直上半身を起こして胸を揉んで相手の表情を見ながらするのが好きなんだが、「こうじゃなきゃイヤ。痛い」とともが言うので完全に抱き合う形で正常位で挿入
ともの中は不思議な感覚だった
締まる、というのとも違うとろける感じ。あれもテクだったのだろうか
お互い強く抱き合い、ともの微かな「…ぁ……ん…」という反応を耳元で確かめつつ、果てた
かよこがベットでバスローブで髪を乾かしてるところに後ろから抱き着く「ちょっと〜髪がまだ…」というかよこを無視し、俺はキレイになったかよこの巨乳を弄ぶ
「彼氏に怒られちゃうからダメ!口でしてあげるからね♪」と俺のモノをくわえてきた
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:05:46.86 ID:1Ml5FQ5DO
もちろん口でなんか収まるわけがなく、しばらく舐めさせた後、「俺も気持ちよくさせてあげるよ」
といい四つん這いにさせた
バスローブをまくりあげ、後ろから指を入れて動かす
既にグチョグチョになっていたかよこは「んはぁ…」といって、四つん這いで腰だけ浮かしたまま、上半身は突っ伏してしまった
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:06:31.32 ID:1Ml5FQ5DO
あら無防備
素早くゴムをつけ、バックから挿入
「!!ちょっ…と…あっ!」
そのあとは特段の抵抗は見せず。上になってもらい座位でEカップを堪能し、果てた
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:07:52.29 ID:1Ml5FQ5DO
そしてまたかよこは逃避行に戻っていった
以上
かよこ終わり
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:09:02.40 ID:1Ml5FQ5DO
あや
スペック:36歳人妻。娘は3歳
日曜の夜にメールを始めると「旦那と喧嘩して車で家出した…」とのこと
「いくら車でも女一人は危ない。新宿でてきなよ(キリッ」ということで新宿で待ち合わせ
交換した写メは永作博美似の可愛らしい顔
「あや」がつく子に可愛くない子はいないという持論に改めて自信を持ち、いざ新宿へ
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:09:34.46 ID:1Ml5FQ5DO
日曜の夜なのでスーツで行った
あや「あー見えた見えた!こっちだよー黒い車!!」
wktkしながら助手席に乗り込む
「いやあ〜お待た…せ…?」
俺の頭の中にドラクエのエンカウント音が鳴り響く
ボストロールがあらわれた!
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:10:23.10 ID:1Ml5FQ5DO
写メは完全に修正。今思えば輪郭が不自然だった…
百戦錬磨の俺がこんなベタな手にかかるとは!!!!
「あ…ああ…>>1ですヨロシク…」
体重80kgぐらいだろうか。ガハハと笑う表情が醜い。
ボストロールの格好は完全にヒップホップ。ピンクのエクステに変なキャップ。
それ油性ペンですか?というアイメイク。
爪は黒のマニキュアだった
「聞いてよーあいつ超うざいんですけど!!!!」
「つーか会えてマジよかったー超暇だったし!」
とても母親の言葉遣いと容姿とは思えない
努めて楽しく振る舞う自分とは裏腹に、段々と気落ちしていく自分だが、先人の残してくれた偉大な言葉が、折れかけた俺を奮いたたせ、勇気ある決断を後押ししてくれた
「何事も経験」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:10:50.29 ID:1Ml5FQ5DO
よく考えろ。相手はボストロールだ
巨乳じゃないか。お前の大好きな巨乳じゃないか。
「俺ももう帰れないしさ、ここじゃなんだし今日は泊まろうよ」
「は!?ムリムリムリムリ!!あやそんなことしないし!!そういうつもりで来てないし!!」
俺の中の秘められた何かが目覚めそうになったがそこは我慢し、何もしないという約束(お約束)のもと歌舞伎町のホテルへ
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:11:17.78 ID:1Ml5FQ5DO
ホテルでボストロールはポテチをくいながらテレビを見てギャハギャハ笑っていた
旦那と娘が気の毒になった
さあ行くぞと自分にカツを入れ、豚に歩みよると
「えっなになにwww何にもしないって言ったじゃんwww」
握りしめた拳から血がしたたるのではと思ったが
「ハグ?wwハグならいいよwww」と言うので豚を抱っこ
そのまま耳から首筋にキスをすると
豚「はゎ…」
やだこの豚敏感
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:11:55.96 ID:1Ml5FQ5DO
そのままベットになだれ込む
すっかりあやは恥じらう少女の顔になっていた
だが飛べない豚はただの豚だ
早いこと事を済ませたいのとなるべく顔を見たくないので乱暴に脱がす
Jカップだけあって胸は見事なもんだった。
それ以上に腹も見事だったが, 俺は一切顔をあげず、胸だけ弄んでから、豚をひっくり返してバックから挿入した
手マンなどしたくもなかった
自分勝手に動いて果てたら何も言わず背中を向けて寝た
豚がギャーギャー言ってたがよく覚えてない
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:12:35.81 ID:1Ml5FQ5DO
どんな女であれ、初回のホテルでは夜と朝二回することに決めてる俺は次の日かなり早く目が覚めた
豚は俺の背中に密着して寝ていた
寝ている豚のバスローブをはだけさせ、胸を揉みまくった
前戯も会話もなく、正常位で挿入
「え…え?ちょっと…」豚はやっと起きたようだった
起きたばかりなのに喘ぐ喘ぐ。
だがその喘ぎ方が昨日とは違った
「あんっ…>>1くん…好きだよぉ…」
「本当に私でいいの?あやかなりめんどくさい女なんだからね!あんっ…」
「「「「「おい」」」」」
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:13:15.48 ID:1Ml5FQ5DO
豚が鳴いているだけだ、きっとそうだ
勝手に果てて、スーツに着替える
豚も慌てて準備をするが、「あっ、ゆっくりしていきなよ」と笑顔で制す
豚「今度…娘に会ってくれる?」
なぜそうなる
そのうちね、と豚の唇に初めてキスし、俺は先に帰った
後悔?してませんよ、してませんとも
何事も経kぐはああっ!!(吐血
あや終わりorz
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:13:30.45 ID:iB6EULpf0
wktk
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:13:54.85 ID:1ZGurup+O
まぁ頑張れや
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:14:47.31 ID:1Ml5FQ5DO
とも
スペック:29歳看護師
身長155cmくらい。誰に似てるとかないな…顔は普通、タレ目がかわいかった
肌が真っ白で、ショートの明るめの髪によく似合ってた
この人はなかなか会ってくれなかった。1ヶ月くらい引っ張られたかね
電話も何度もした。
やっと新宿で会うことになった
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:15:40.93 ID:1Ml5FQ5DO
当時 俺は22歳。29歳のともがとても落ち着いて見えた飲んだあと
とも「じゃあ今日は帰るよ」
俺「えー!だって俺帰れないよ(嘘)」
とも「知らないよそんなのwww君がまだ飲むって言ったんだよ?自業自得w」
俺「…ひどいorz(嘘)」
とも「うーーーん…仕方ないなあ…」
しばらく沈黙
とも「今日はうちおいで
俺「本当!?ありがとうo(^-^)o年下の純粋な青年を襲ったりしないで下さいよ?w」
とも「君何いってんのww
こんな感じだった気がする
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:17:25.67 ID:1Ml5FQ5DO
新宿から初台のともの家にタクシーで向かう
ともの家は綺麗なマンションだった。
さすが看護師、稼ぎが違う…
ベッドは一つだったので、シャワー浴びてもちろんベッドで一緒に寝る
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:18:05.13 ID:1Ml5FQ5DO
しばらく離れて寝ていたが、頃合いをみて後ろから抱き着く
とも「…ちょっと?君何してるの?」
俺「いや何って…」
とも「何にもしないんだよね?」
俺「いやまあそうは言ってもこの状況じゃ逆に失礼かと…」
唇にキスをするが、ともは無反応
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:18:53.96 ID:1Ml5FQ5DO
しばらく無言
とも「…はぁ…仕方ないか。男の子だもんね。」
「私が連れ込んだようなもんだし。好きにしていいよ」
ありがとうございますm(._.)m
お言葉に甘え服を脱がす
ともは背が低いのでスタイルはそんなに良くなかったが、なんとも言えない色気のある身体だった
ウエストはすごく細くて、色白の肌に柔らかい胸が印象的だった
愛撫しても反応はほとんど見せない。
ただピクっという僅かな反応と、微かにあげる吐息、濡れていく身体でともの感じ方を見ていた
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 01:19:30.24 ID:1Ml5FQ5DO
俺「挿れていい?」
とも「うん…いいよ。今日は大丈夫」
というので生で挿入
俺は正直上半身を起こして胸を揉んで相手の表情を見ながらするのが好きなんだが、「こうじゃなきゃイヤ。痛い」とともが言うので完全に抱き合う形で正常位で挿入
ともの中は不思議な感覚だった
締まる、というのとも違うとろける感じ。あれもテクだったのだろうか
お互い強く抱き合い、ともの微かな「…ぁ……ん…」という反応を耳元で確かめつつ、果てた
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:興奮したシチュエーション,
