近所の奥さんとセク○スした
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163 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 13:49:45.00 ID:FqLBE/M1P
>>154
その下着チェックに変態性を見た
応援するぞw
155 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 13:46:09.93 ID:piUTvZSO0
最高やんおれは>>1に嫉妬
156 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 13:47:14.71 ID:tuSMhfsD0
コロコロと転がし、強めに吸い出したころ、綾子から声がこぼれた。
マグロだった体勢も足をくの字に曲げ、手で口を押さえていた。
157 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 13:47:22.09 ID:fOsgr/V10
俺は順風満帆な家庭もちの人妻しか行かない
いっぺん愚痴聞き→セックスしたけど
あとが大変だったおw
161 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 13:49:30.53 ID:tuSMhfsD0
普段であれば、「どこが感じる?」「どこを攻めて欲しい?」と聞くところだが、これから開発していく体は体に聞くべきとソフトタッチで色々攻めた。
この段階で、プレイから30分経つが、マムコには触れていない。
165 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 13:50:58.28 ID:fOsgr/V10
>>161
そのほうがいいよ後々。
あーこのスレの性でムラムラしてきた仕事中なのに(´・ω・`)
162 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 13:49:34.93 ID:+FfrC5H6O
パンツ電気分解した
164 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 13:50:24.87 ID:P5WUxqEK0
パンツとはいったいなんなのかと考えた
166 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 13:55:18.14 ID:tuSMhfsD0
乳→背中→尻→太股→尻→背中→乳→乳→乳→脇→肩→首筋→耳→キス
とにかく、体中くまなく試した。おっぱいは大好物なので特に堪能した。
167 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 13:57:56.50 ID:aOKNZB520
>>166
背中→乳→乳→乳→脇 は
背中→乳→脇
でいいだろうw
大事なことだから3回って事かなw
169 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:00:26.18 ID:tuSMhfsD0
上記のペッティングの結果、背中と乳が感じることが判明した。
背中は特筆に値し、つかペッティング自体も初めてと言っていた。
背中を優しく指で撫で、舌でその軌跡をたどり、時には吸う。
背筋に添って舌先を這わせ、首筋まで持っていく。
一通り発掘作業を終え、綾子の声が激しさを増したところで、いよいよマムコに着手。
170 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:03:20.06 ID:tuSMhfsD0
乳を攻めつつも指を太股に置き、指を少しづつマムコに近づけた。
綾子は、完全に俺に身をゆだねていた。
初めてであろう体験に全神経を集中し俺を感じてるかのようだった。
171 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:04:40.24 ID:tuSMhfsD0
完全fullボキ状態のムコスは、布団やシーツのしわに引っかかる度に暴れていた。
もうチョイ待ちなさい、みち子はベットの下に用意してあるからと言い聞かせた。
177 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:11:27.98 ID:/PEB4H6D0
>>159にも答えて欲しいが、綾子にお預け食った日、嫁としなかったの?
それはそれで興奮するシュチュエーションだと思うが
172 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:05:39.46 ID:8oRBseGI0
ちなみに>>1は何県在住なんだ
175 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:10:05.17 ID:tuSMhfsD0
未発達なマムコにも関わらず、大量の露で溢れていた。
それを丹念に指に装着し、十分に濡れた指でクリコを弄った。
綾子の体がビクンと軽くエビ反りし、大きな声が漏れた。
「あっっ〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜」と「あ」しか言わなくなった。
178 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:12:47.34 ID:tuSMhfsD0
では、頂きます。俺は、マムコに口を浸けた。
臭はパンツで(シャワー中に確認済)解っていた。
綾子は、足で俺の顔を挟み、左右に悶えて喘ぎまくっていた。
この時、2回戦でもも色ローターいけると確信した。
179 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:16:20.12 ID:fOsgr/V10
こいつ俺と似てるかも
俺も背中脇頑張るもんな
181 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:18:14.25 ID:tuSMhfsD0
>>177
マイ嫁とはレス状態 俺はことあるごとに毎回誘うが拒否 最近は月1・2あればいい方
あえて、クリコ以外攻めなかった、攻める必要もないくらい感じていた。
いや、セカンド貫通は、指ではなくムコスに任すと決めていたからだ。
本当は、何年もご無沙汰のマムコの大きさを指で測りたかったが、ムコスとの男の約束を守ることにした。
182 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:20:50.80 ID:tuSMhfsD0
ようやくここで綾子を会話をした。
俺 「ひとつになりたい」
綾子 「…」
うなずいた。
186 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:24:34.63 ID:tuSMhfsD0
枕の下からみち子を手さぐりで探し、みち子から取り出されたコンバットスーツを蒸着するのに0.05秒の早さだった。
蒸着を終えた、ムコスは その状態を大上段に構え、最大出力のレーザーブレードになっていた。
右手をそっとブレードの束に添え、マムコにあてがった。
187 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:26:44.42 ID:tuSMhfsD0
綾子は、また緊張したらしく足が硬直気味になり挿入を阻止した。
顔を隠す綾子の手を払いのけ、キスをして耳元で力を抜いてとお願いした。
ムコスの頭の1/2が入ったのがわかった。
綾子の顔は強張っていた。
ここで「痛くない?大丈夫?」などと聞いたら、不発に終わることは想定していた。
189 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:28:59.17 ID:tuSMhfsD0
綾子の視線を俺に合わせ、見つめ合いながら少しずつ、ムコスを入れていった。
濡れ具合は申し分なかったが、はやり未開発のマムコは小さかった。
指で ほぐしておくべきだったと後悔したが、全神経を綾子のマムコに集中した。
190 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:31:23.53 ID:tuSMhfsD0
時間をかけ ゆっくりと刀を鞘におさめ最後に「チン」とならす剣士が如く、全ムコスが入ったときには、なんとも言えない気持ちになった。
192 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:34:02.64 ID:tuSMhfsD0
俺 「全部はいったよ、わかる?」
綾子 「…」
俺 「ゆっくり動くね 綾子の中で俺を感じて」
綾子 「うん」
またまた、クサイセリフを吐きながらも、少しずつ綾子の様子を見ながらスピードを上げていった。
全体的にムコスを締め上げてくる、意図ではなく未開発なマムコがおりなすナチュラルテクニックだった。
193 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:36:43.76 ID:tuSMhfsD0
他の体位も試したかったが、これから(2回戦)のお楽しみと挿入時と同じ体勢で攻め続けた。
綾子の表情は あいかわらず、強張っていた。
10分ほど経過しただろう、魔空空間に引きずり込まれていたムコスは通常の3倍の気持ちよさに耐えかねダイナミック寸前だった。
194 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:39:45.27 ID:b0HQXB2V0
もう嫁さん交換したらいいじゃないの
196 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:40:27.59 ID:tuSMhfsD0
俺 「イクよ いい?」
綾子 「きて」
みち子ロンドンのコンバットスーツに守られ、ムコス液は綾子のマムコの中で出し終えた。
俺は綾子を抱きしめた。綾子も抱きしめてきた。
しばらく挿入したまま抱き合ってた。
綾子の露で濡れたシーツが俺の肌にまとわりついた。
197 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:42:12.06 ID:tuSMhfsD0
こうして初セクロスは終わった。
この後、一緒に入浴したのち2回戦(もも色ローター登場)に突入するが割愛します。
198 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:42:49.15 ID:42ydKP/50
ちょ、待てそこが大事だろw
200 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:44:42.78 ID:tuSMhfsD0
残りの時間ベットの中でいっぱい話した。
これからの2人の事、お互いの家族の事。
俺と綾子が納得した上で決めた約束を必ず守ろうと。
201 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:45:11.30 ID:8oRBseGI0
最後やたらはしょったなww
202 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:45:33.75 ID:rSLUjwer0
ハメ鳥編まだー?
203 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:47:03.03 ID:tuSMhfsD0
それからの綾子から愚痴が消えた。
家庭環境は変わるはずはないのだが、一切言わなくなった。
俺といるときは いつも笑顔だった。
「愚痴を言ってて俺君に甘えて多分、違うことでたくさん甘える」
「辛いことがあっても毎日楽しい、俺君と過ごした時間が支えになってる」
「ただこの関係が壊れるのが怖い ずっとこの関係を守っていきたい」
いまも綾子との関係は続いている。
未開発だった体も もも色では満足せず、プレイと共に更なるステップに突入している。
おわり
204 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:47:30.10 ID:/PEB4H6D0
DV先輩が怖いのはわかった
>>1嫁が怖いの?
206 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:48:51.75 ID:tuSMhfsD0
>>204
ある意味怖いよ
仕事が忙しく家事の6割は俺
>>154
その下着チェックに変態性を見た
応援するぞw
155 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 13:46:09.93 ID:piUTvZSO0
最高やんおれは>>1に嫉妬
156 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 13:47:14.71 ID:tuSMhfsD0
コロコロと転がし、強めに吸い出したころ、綾子から声がこぼれた。
マグロだった体勢も足をくの字に曲げ、手で口を押さえていた。
157 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 13:47:22.09 ID:fOsgr/V10
俺は順風満帆な家庭もちの人妻しか行かない
いっぺん愚痴聞き→セックスしたけど
あとが大変だったおw
161 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 13:49:30.53 ID:tuSMhfsD0
普段であれば、「どこが感じる?」「どこを攻めて欲しい?」と聞くところだが、これから開発していく体は体に聞くべきとソフトタッチで色々攻めた。
この段階で、プレイから30分経つが、マムコには触れていない。
165 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 13:50:58.28 ID:fOsgr/V10
>>161
そのほうがいいよ後々。
あーこのスレの性でムラムラしてきた仕事中なのに(´・ω・`)
162 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 13:49:34.93 ID:+FfrC5H6O
パンツ電気分解した
164 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 13:50:24.87 ID:P5WUxqEK0
パンツとはいったいなんなのかと考えた
166 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 13:55:18.14 ID:tuSMhfsD0
乳→背中→尻→太股→尻→背中→乳→乳→乳→脇→肩→首筋→耳→キス
とにかく、体中くまなく試した。おっぱいは大好物なので特に堪能した。
167 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 13:57:56.50 ID:aOKNZB520
>>166
背中→乳→乳→乳→脇 は
背中→乳→脇
でいいだろうw
大事なことだから3回って事かなw
169 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:00:26.18 ID:tuSMhfsD0
上記のペッティングの結果、背中と乳が感じることが判明した。
背中は特筆に値し、つかペッティング自体も初めてと言っていた。
背中を優しく指で撫で、舌でその軌跡をたどり、時には吸う。
背筋に添って舌先を這わせ、首筋まで持っていく。
一通り発掘作業を終え、綾子の声が激しさを増したところで、いよいよマムコに着手。
170 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:03:20.06 ID:tuSMhfsD0
乳を攻めつつも指を太股に置き、指を少しづつマムコに近づけた。
綾子は、完全に俺に身をゆだねていた。
初めてであろう体験に全神経を集中し俺を感じてるかのようだった。
171 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:04:40.24 ID:tuSMhfsD0
完全fullボキ状態のムコスは、布団やシーツのしわに引っかかる度に暴れていた。
もうチョイ待ちなさい、みち子はベットの下に用意してあるからと言い聞かせた。
177 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:11:27.98 ID:/PEB4H6D0
>>159にも答えて欲しいが、綾子にお預け食った日、嫁としなかったの?
それはそれで興奮するシュチュエーションだと思うが
172 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:05:39.46 ID:8oRBseGI0
ちなみに>>1は何県在住なんだ
175 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:10:05.17 ID:tuSMhfsD0
未発達なマムコにも関わらず、大量の露で溢れていた。
それを丹念に指に装着し、十分に濡れた指でクリコを弄った。
綾子の体がビクンと軽くエビ反りし、大きな声が漏れた。
「あっっ〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜」と「あ」しか言わなくなった。
178 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:12:47.34 ID:tuSMhfsD0
では、頂きます。俺は、マムコに口を浸けた。
臭はパンツで(シャワー中に確認済)解っていた。
綾子は、足で俺の顔を挟み、左右に悶えて喘ぎまくっていた。
この時、2回戦でもも色ローターいけると確信した。
179 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:16:20.12 ID:fOsgr/V10
こいつ俺と似てるかも
俺も背中脇頑張るもんな
181 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:18:14.25 ID:tuSMhfsD0
>>177
マイ嫁とはレス状態 俺はことあるごとに毎回誘うが拒否 最近は月1・2あればいい方
あえて、クリコ以外攻めなかった、攻める必要もないくらい感じていた。
いや、セカンド貫通は、指ではなくムコスに任すと決めていたからだ。
本当は、何年もご無沙汰のマムコの大きさを指で測りたかったが、ムコスとの男の約束を守ることにした。
182 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:20:50.80 ID:tuSMhfsD0
ようやくここで綾子を会話をした。
俺 「ひとつになりたい」
綾子 「…」
うなずいた。
186 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:24:34.63 ID:tuSMhfsD0
枕の下からみち子を手さぐりで探し、みち子から取り出されたコンバットスーツを蒸着するのに0.05秒の早さだった。
蒸着を終えた、ムコスは その状態を大上段に構え、最大出力のレーザーブレードになっていた。
右手をそっとブレードの束に添え、マムコにあてがった。
187 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:26:44.42 ID:tuSMhfsD0
綾子は、また緊張したらしく足が硬直気味になり挿入を阻止した。
顔を隠す綾子の手を払いのけ、キスをして耳元で力を抜いてとお願いした。
ムコスの頭の1/2が入ったのがわかった。
綾子の顔は強張っていた。
ここで「痛くない?大丈夫?」などと聞いたら、不発に終わることは想定していた。
189 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:28:59.17 ID:tuSMhfsD0
綾子の視線を俺に合わせ、見つめ合いながら少しずつ、ムコスを入れていった。
濡れ具合は申し分なかったが、はやり未開発のマムコは小さかった。
指で ほぐしておくべきだったと後悔したが、全神経を綾子のマムコに集中した。
190 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:31:23.53 ID:tuSMhfsD0
時間をかけ ゆっくりと刀を鞘におさめ最後に「チン」とならす剣士が如く、全ムコスが入ったときには、なんとも言えない気持ちになった。
192 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:34:02.64 ID:tuSMhfsD0
俺 「全部はいったよ、わかる?」
綾子 「…」
俺 「ゆっくり動くね 綾子の中で俺を感じて」
綾子 「うん」
またまた、クサイセリフを吐きながらも、少しずつ綾子の様子を見ながらスピードを上げていった。
全体的にムコスを締め上げてくる、意図ではなく未開発なマムコがおりなすナチュラルテクニックだった。
193 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:36:43.76 ID:tuSMhfsD0
他の体位も試したかったが、これから(2回戦)のお楽しみと挿入時と同じ体勢で攻め続けた。
綾子の表情は あいかわらず、強張っていた。
10分ほど経過しただろう、魔空空間に引きずり込まれていたムコスは通常の3倍の気持ちよさに耐えかねダイナミック寸前だった。
194 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:39:45.27 ID:b0HQXB2V0
もう嫁さん交換したらいいじゃないの
196 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:40:27.59 ID:tuSMhfsD0
俺 「イクよ いい?」
綾子 「きて」
みち子ロンドンのコンバットスーツに守られ、ムコス液は綾子のマムコの中で出し終えた。
俺は綾子を抱きしめた。綾子も抱きしめてきた。
しばらく挿入したまま抱き合ってた。
綾子の露で濡れたシーツが俺の肌にまとわりついた。
197 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:42:12.06 ID:tuSMhfsD0
こうして初セクロスは終わった。
この後、一緒に入浴したのち2回戦(もも色ローター登場)に突入するが割愛します。
198 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:42:49.15 ID:42ydKP/50
ちょ、待てそこが大事だろw
200 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:44:42.78 ID:tuSMhfsD0
残りの時間ベットの中でいっぱい話した。
これからの2人の事、お互いの家族の事。
俺と綾子が納得した上で決めた約束を必ず守ろうと。
201 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:45:11.30 ID:8oRBseGI0
最後やたらはしょったなww
202 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:45:33.75 ID:rSLUjwer0
ハメ鳥編まだー?
203 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:47:03.03 ID:tuSMhfsD0
それからの綾子から愚痴が消えた。
家庭環境は変わるはずはないのだが、一切言わなくなった。
俺といるときは いつも笑顔だった。
「愚痴を言ってて俺君に甘えて多分、違うことでたくさん甘える」
「辛いことがあっても毎日楽しい、俺君と過ごした時間が支えになってる」
「ただこの関係が壊れるのが怖い ずっとこの関係を守っていきたい」
いまも綾子との関係は続いている。
未開発だった体も もも色では満足せず、プレイと共に更なるステップに突入している。
おわり
204 :名も無き被検体774号+:2013/01/06(日) 14:47:30.10 ID:/PEB4H6D0
DV先輩が怖いのはわかった
>>1嫁が怖いの?
206 : ◆P8PCNlRXpU :2013/01/06(日) 14:48:51.75 ID:tuSMhfsD0
>>204
ある意味怖いよ
仕事が忙しく家事の6割は俺
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