元メンヘラがメンヘラストーカーを撃退した話
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20 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:38:01.26 ID:wY2Pu0sL0
しえん
22 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:49:51.71 ID:Mrb1pvzU0
>>20
ありがとう!!!
そんなこんなで3年になりました。
受験ムード、仲良くなった友達は県でトップレベルの高校を狙う子ばかりだったのもあり、それにも刺激され、私も勉強漬けの日々へとなりました。
すると、だんだんと精神面も回復に向かい、気がついたら死ぬこととか考えなくなっていました。
忙しくてそんな暇がなくなった、というのもあると思います。
そんな中で、ぽけもんの存在は邪魔でした。
勉強してるのに、メールや通話が頻繁に来るのです。
相手をしている暇があったら勉強したかったので、だいたいは無視していました。
夏休みに入り、いよいよみんなが本気で勉強に取り組みはじめました。
友達も受験のために一回彼氏と別れる、そして受かったらまた付き合う。
みたいなふうにする子が増えていたので、私たちも例外なくそうしました。
リアルで一度別れたのに、いつまでも ぽけもんと続けるのも おかしいし、めんどくさい。そう思い お別れメールを送ると、ものっすごい長文病みメールが。
私が居なきゃ生きていけないとか、ぽけもん以下じゃねえかよ。
「でもごめん、受験に集中したい」
「やだ、俺とどっちが大事なの」
「悪いけど、受験のほうが今は大事。将来がかかってるから。今までありがとね」
そうメールして、メアドを変え、スカイプもやめました。
ここでようやく、ポケモンとの関係が一度切れます。
23 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:54:58.94 ID:Mrb1pvzU0
それから平和になり、通院もおわり、無事に合格通知を手にした頃には、わたしは脱メンヘラに成功していました。
志望校合格、夢の高校生活がはじまり、趣味と勉強に打ち込む毎日。
3年のときに付き合っていた彼とは自然消滅してしまい、それ以降 告白されることはあっても彼氏ができることはありませんでした。
ぽけもんのことなど すっかり忘れていました。
しかし高校二年生の10月、一通のメールが届きます。
そう、ぽけもんからでした。
24 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:00:41.98 ID:Mrb1pvzU0
え、なんで!?いみわかんない!!!!
軽くパニックでした。
しかし、すぐに共通の友達から「ごめん。しつこくて教えちゃった」とメール。
そういえば こいつには ぽけもんに教えないでって言い忘れてた、と反省しつつ ぽけもんからのメールを開いてみました。
「ひさしぶり、覚えてる?元気だった?」
みたいな内容と、ぽけもんの近況報告。
返事ずっとまってるから、と最後に書いてありました。
26 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:11:53.47 ID:Mrb1pvzU0
返信めんどくさいなあ。
いいや、と思って放置していたんですが、毎日メールが朝昼晩と3通ほど届きます。
内容は一日の出来事とか くだんないことだったんですけどね。
一週間くらい経ったある日、見つけた!という件名のメールが送られてきました。
「ツイッターとか、mixiとかブログとかみつけた!またよろしくね^^」
mixiなんて つくっただけで放置してるのに。
ブログには足跡、ツイッターでは早くもリプが何通かきてました。
私は嫌だなあとは思いましたが、昔の私とは違うんだ、という思いもあり、思い切って返信をしました。
「ひさしぶり、返信できてなくてごめんね。忙しくて」
3分しないうちに返信がきました。
「久しぶり!大丈夫、ツイッター見たら忙しいの分かるから^^」
「うん、忙しいのよwwだから昔みたいにかまえないからw」
「いいよ、別に^^」
^^に これほど苛つきを覚えたのは初めてでした。
それから、ぽけもんが一方的に私に絡むという状況が続きました。
一方的に、と言っても異常な絡みです。
私のツイートすべてに反応、TLは私のことばかり。
気持ち悪くて、ブログもやめ、ツイッターも新しいアカウントを作りました。
ツイートをしない日には、たくさんのメールが届いて めんどうだったので、ぽけもんにフォローされているアカウントでも なんとなく呟いてはいました。
25 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:06:26.94 ID:VuJaC/9q0
ほんと、こういうヤツっ てどこからかメアド手に入れるんだよね
28 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:14:48.07 ID:Mrb1pvzU0
>>25
ほんと怖いですよね、
そんな日々が続いていましたが、1月某日。
中心街を歩いていると、声をかけられました。
聞き覚えのある、嫌な、、、、、
まさかと思って振り向くと、そこには ぽけもんがいました。
27 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:12:32.67 ID:aHrA6Rt7O
はよ
29 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:21:36.97 ID:Mrb1pvzU0
>>27
遅くてごめんなさい;
いみがわからない。
なんでいるんだ。
混乱する中で ぽけもんは近付いてきます。
逃げることもできず、立ち尽くしてしまっていました。
「みつかってよかった!
実は言ってなかったんだけど、旅行にきてたんだ。
>>1に会えたらいいなと思って」
ぽけもんの行動力すげえ、そして怖い。
きっと このときの私の顔はひきつっていたでしょう。
「そ、そうなんだ…すごい偶然だね」
「うん、よかった。やっぱ運命だよね」
「ははは…」
「暇?どこかで喋ろうよ」
「いや、ごめんね。これから会う約束があるから…」
「少しだけでいいからさ」
「もう時間ないの、ごめん、それじゃあ」
そう言って猛ダッシュしました。
心臓がばくばくでした。
また出くわすのが怖くて、まっすぐ家に帰りました。
30 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:25:16.69 ID:Mrb1pvzU0
家に帰り、ケータイを開くとメールが沢山来ていました。
あえてよかった、あと2、3日は こっちにいるから会いたい、今日は もう会えないかな。
とりあえず
「忙しいから無理、あとしばらくケータイチェックする暇ないからごめん」
とだけメールをしました。
その日の夜は がくぶるしながらアニメを見てぐっすりと眠りました。
私って案外図太いのかも。
31 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:28:10.34 ID:Mrb1pvzU0
それから3日経って
「今日で帰るけど会えないかな」というメールがくるまで、学校と家を往復する以外はヒキコもって生活していました。
「ごめんねー、忙しいや」と返信して、家に帰って明日から安心できる喜びを祝って ポテチ食べながら黒バスを読みました。
33 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:31:41.00 ID:Mrb1pvzU0
それ以来、なぜか ぽけもんからのメールが増え、ツイッターでの絡みも多くなりました。
また来月行くね、とか来なくていいよ…くんなよ……
メアド変えたいけど、またいずれ奴なら たどり着く。
どうしたものか、と考えました。
へたにぽけもんを刺激して死なれても困ります。
けれど我慢するのは嫌だし、関わりたくない。
32 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:29:22.57 ID:BTiNpny20
ぎ、キエピー!
って今高2でこのネタわかんねーか
34 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:36:35.90 ID:Mrb1pvzU0
>>32
ピッピ?
そこでふと頭に浮かんだのが、
「目には目を」と親友に言われた
「おまえの性癖…というか趣味は殺人鬼も逃げ出す」という言葉です。
ぽけもんに嫌われるには こっちもメンヘラ炸裂しつつ、性癖出してけばいいんじゃないか?
最低でも どん引きしてくれるだろう。いや、させてみせる。
私の全てを曝け出して、ぽけもんとバトルだ!!!
35 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:38:38.51 ID:Mrb1pvzU0
計画はいたって単純なものです。
ツイッターでひたすらメンヘラチックかつ性癖や趣味関連のことを呟く。
メールにも すべてそんな雰囲気で対応する。
防御なんて無い、ひたすら攻撃のみ。
さっそく私は実行にうつりました。
36 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:43:33.15 ID:NQO/2DXM0
どっちもどっちだなw
40 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:49:39.16 ID:Mrb1pvzU0
>>36
自分でも そうおもいますww
38 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:46:15.20 ID:Mrb1pvzU0
日曜日、プリキュア開始とともにスタート。
ピースちゃんまじかわいいよね。ほんと天使。
バットエンドプリキュアたちとの戦いを見つつ、私も静かに戦いを繰り広げました。
はじめは反応を見せていたぽけもんですが、だんだん とまどいへと変わっていきます、そしてサザエさんをみおわりゅころには
「あの…なんかあった?大丈夫?」
との心配メールがきていました。
これならいける。そう確信した私は、深夜戦でも全力を発揮。
まあ、ただRすぎることを呟いただけなんですが。
これまでは超純粋()なふりをしていただけに、ショックも大きかったようでした。
しえん
22 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:49:51.71 ID:Mrb1pvzU0
>>20
ありがとう!!!
そんなこんなで3年になりました。
受験ムード、仲良くなった友達は県でトップレベルの高校を狙う子ばかりだったのもあり、それにも刺激され、私も勉強漬けの日々へとなりました。
すると、だんだんと精神面も回復に向かい、気がついたら死ぬこととか考えなくなっていました。
忙しくてそんな暇がなくなった、というのもあると思います。
そんな中で、ぽけもんの存在は邪魔でした。
勉強してるのに、メールや通話が頻繁に来るのです。
相手をしている暇があったら勉強したかったので、だいたいは無視していました。
夏休みに入り、いよいよみんなが本気で勉強に取り組みはじめました。
友達も受験のために一回彼氏と別れる、そして受かったらまた付き合う。
みたいなふうにする子が増えていたので、私たちも例外なくそうしました。
リアルで一度別れたのに、いつまでも ぽけもんと続けるのも おかしいし、めんどくさい。そう思い お別れメールを送ると、ものっすごい長文病みメールが。
私が居なきゃ生きていけないとか、ぽけもん以下じゃねえかよ。
「でもごめん、受験に集中したい」
「やだ、俺とどっちが大事なの」
「悪いけど、受験のほうが今は大事。将来がかかってるから。今までありがとね」
そうメールして、メアドを変え、スカイプもやめました。
ここでようやく、ポケモンとの関係が一度切れます。
23 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:54:58.94 ID:Mrb1pvzU0
それから平和になり、通院もおわり、無事に合格通知を手にした頃には、わたしは脱メンヘラに成功していました。
志望校合格、夢の高校生活がはじまり、趣味と勉強に打ち込む毎日。
3年のときに付き合っていた彼とは自然消滅してしまい、それ以降 告白されることはあっても彼氏ができることはありませんでした。
ぽけもんのことなど すっかり忘れていました。
しかし高校二年生の10月、一通のメールが届きます。
そう、ぽけもんからでした。
24 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:00:41.98 ID:Mrb1pvzU0
え、なんで!?いみわかんない!!!!
軽くパニックでした。
しかし、すぐに共通の友達から「ごめん。しつこくて教えちゃった」とメール。
そういえば こいつには ぽけもんに教えないでって言い忘れてた、と反省しつつ ぽけもんからのメールを開いてみました。
「ひさしぶり、覚えてる?元気だった?」
みたいな内容と、ぽけもんの近況報告。
返事ずっとまってるから、と最後に書いてありました。
26 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:11:53.47 ID:Mrb1pvzU0
返信めんどくさいなあ。
いいや、と思って放置していたんですが、毎日メールが朝昼晩と3通ほど届きます。
内容は一日の出来事とか くだんないことだったんですけどね。
一週間くらい経ったある日、見つけた!という件名のメールが送られてきました。
「ツイッターとか、mixiとかブログとかみつけた!またよろしくね^^」
mixiなんて つくっただけで放置してるのに。
ブログには足跡、ツイッターでは早くもリプが何通かきてました。
私は嫌だなあとは思いましたが、昔の私とは違うんだ、という思いもあり、思い切って返信をしました。
「ひさしぶり、返信できてなくてごめんね。忙しくて」
3分しないうちに返信がきました。
「久しぶり!大丈夫、ツイッター見たら忙しいの分かるから^^」
「うん、忙しいのよwwだから昔みたいにかまえないからw」
「いいよ、別に^^」
^^に これほど苛つきを覚えたのは初めてでした。
それから、ぽけもんが一方的に私に絡むという状況が続きました。
一方的に、と言っても異常な絡みです。
私のツイートすべてに反応、TLは私のことばかり。
気持ち悪くて、ブログもやめ、ツイッターも新しいアカウントを作りました。
ツイートをしない日には、たくさんのメールが届いて めんどうだったので、ぽけもんにフォローされているアカウントでも なんとなく呟いてはいました。
25 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:06:26.94 ID:VuJaC/9q0
ほんと、こういうヤツっ てどこからかメアド手に入れるんだよね
28 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:14:48.07 ID:Mrb1pvzU0
>>25
ほんと怖いですよね、
そんな日々が続いていましたが、1月某日。
中心街を歩いていると、声をかけられました。
聞き覚えのある、嫌な、、、、、
まさかと思って振り向くと、そこには ぽけもんがいました。
27 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:12:32.67 ID:aHrA6Rt7O
はよ
29 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:21:36.97 ID:Mrb1pvzU0
>>27
遅くてごめんなさい;
いみがわからない。
なんでいるんだ。
混乱する中で ぽけもんは近付いてきます。
逃げることもできず、立ち尽くしてしまっていました。
「みつかってよかった!
実は言ってなかったんだけど、旅行にきてたんだ。
>>1に会えたらいいなと思って」
ぽけもんの行動力すげえ、そして怖い。
きっと このときの私の顔はひきつっていたでしょう。
「そ、そうなんだ…すごい偶然だね」
「うん、よかった。やっぱ運命だよね」
「ははは…」
「暇?どこかで喋ろうよ」
「いや、ごめんね。これから会う約束があるから…」
「少しだけでいいからさ」
「もう時間ないの、ごめん、それじゃあ」
そう言って猛ダッシュしました。
心臓がばくばくでした。
また出くわすのが怖くて、まっすぐ家に帰りました。
30 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:25:16.69 ID:Mrb1pvzU0
家に帰り、ケータイを開くとメールが沢山来ていました。
あえてよかった、あと2、3日は こっちにいるから会いたい、今日は もう会えないかな。
とりあえず
「忙しいから無理、あとしばらくケータイチェックする暇ないからごめん」
とだけメールをしました。
その日の夜は がくぶるしながらアニメを見てぐっすりと眠りました。
私って案外図太いのかも。
31 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:28:10.34 ID:Mrb1pvzU0
それから3日経って
「今日で帰るけど会えないかな」というメールがくるまで、学校と家を往復する以外はヒキコもって生活していました。
「ごめんねー、忙しいや」と返信して、家に帰って明日から安心できる喜びを祝って ポテチ食べながら黒バスを読みました。
33 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:31:41.00 ID:Mrb1pvzU0
それ以来、なぜか ぽけもんからのメールが増え、ツイッターでの絡みも多くなりました。
また来月行くね、とか来なくていいよ…くんなよ……
メアド変えたいけど、またいずれ奴なら たどり着く。
どうしたものか、と考えました。
へたにぽけもんを刺激して死なれても困ります。
けれど我慢するのは嫌だし、関わりたくない。
32 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:29:22.57 ID:BTiNpny20
ぎ、キエピー!
って今高2でこのネタわかんねーか
34 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:36:35.90 ID:Mrb1pvzU0
>>32
ピッピ?
そこでふと頭に浮かんだのが、
「目には目を」と親友に言われた
「おまえの性癖…というか趣味は殺人鬼も逃げ出す」という言葉です。
ぽけもんに嫌われるには こっちもメンヘラ炸裂しつつ、性癖出してけばいいんじゃないか?
最低でも どん引きしてくれるだろう。いや、させてみせる。
私の全てを曝け出して、ぽけもんとバトルだ!!!
35 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:38:38.51 ID:Mrb1pvzU0
計画はいたって単純なものです。
ツイッターでひたすらメンヘラチックかつ性癖や趣味関連のことを呟く。
メールにも すべてそんな雰囲気で対応する。
防御なんて無い、ひたすら攻撃のみ。
さっそく私は実行にうつりました。
36 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:43:33.15 ID:NQO/2DXM0
どっちもどっちだなw
40 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:49:39.16 ID:Mrb1pvzU0
>>36
自分でも そうおもいますww
38 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 14:46:15.20 ID:Mrb1pvzU0
日曜日、プリキュア開始とともにスタート。
ピースちゃんまじかわいいよね。ほんと天使。
バットエンドプリキュアたちとの戦いを見つつ、私も静かに戦いを繰り広げました。
はじめは反応を見せていたぽけもんですが、だんだん とまどいへと変わっていきます、そしてサザエさんをみおわりゅころには
「あの…なんかあった?大丈夫?」
との心配メールがきていました。
これならいける。そう確信した私は、深夜戦でも全力を発揮。
まあ、ただRすぎることを呟いただけなんですが。
これまでは超純粋()なふりをしていただけに、ショックも大きかったようでした。
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