波乱万丈な人生語らせてください
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30 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:30:28.42 ID:bgQeNHV90
見てるから最後までがんばってかいてね
32 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:32:06.83 ID:oYwXd+eMO
いよいよ大学進学、というとき、私は悩んだけど、私のために離婚しないでいてくれた両親への恩返しと思い、都内の国立大学へ進学した
姉は就活に失敗し、フリーターになっていたが、元気でやっているようだった
33 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:38:26.99 ID:oYwXd+eMO
見てくれている人、本当にこんなくだらない話に付き合ってくれてありがとう
大学に進学する際、私は両親に仕送りは一切いらない、奨学金とアルバイト代で暮らすから、と伝えた
もう、私のことは考えなくてもいいよ、というつもりだった
実際、私は めちゃめちゃ働いた
でも学校も きちんと行った
友達や彼氏もできた
彼氏関連のトラブルは まあ幾つかあったけども、大学生活は楽しかった
だが、就活も無事終わり、大学生活最後の夏休み、というとき、私は倒れた
過労とストレスが原因だった
34 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:43:25.58 ID:oYwXd+eMO
それからというもの、ちょこちょこ体を壊しやすくはなったものの、無事大学も卒業し、晴れて社会人となった
ところが、社会人になった私は いわゆるアルハラというものに悩まされるようになる
私は全くといっていいほどお酒が飲めない
だが、会社の方針は、新人は飲め、とにかく飲め、飲み会は必ず参加しろ、だった
私は胃潰瘍と十二指腸潰瘍になった
それでもアルハラは続いた
私は会社をやめた
就職を喜んでくれた両親に申し訳なかったが、体がもう限界だった
35 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:47:14.40 ID:oYwXd+eMO
その後、私はやりたいことを見つけ、転職した
転職したが、アルバイトもした
月に400時間、半年間休みなしとかそんな感じだった
理由は、姉の結婚が近かったので少しでも足しになればと思ったのと、父が体調を崩すようになったからだった
万が一父に何かあっても私が母を守れるように、がむしゃらに働いた
そして、また過労で倒れた
学習能力のない自分に呆れた
36 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:51:07.49 ID:oYwXd+eMO
倒れたことを機に、私は再度転職した
今度は もちろんアルバイトはしなかった
貯金はある程度できていたし、転職先は条件も良かったので
そこで、私はとある男性社員と出会う
同じ部署の先輩で、仮名を佐藤さんとする
佐藤さんは私の六歳年上で、いい加減だが まあそこそこの人望はある人だった
37 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:53:59.87 ID:oYwXd+eMO
私は佐藤さんとよく話した
そして、すぐに佐藤さんに
「結婚を前提に付き合って欲しい」
と言われた
驚いたが、佐藤さんの押しが強く、私も気になっていたので、私たちは付き合い始めた
余談ですが、この頃 姉は無事結婚しました
16歳年上の男性と今も仲良くやっているようです
38 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:58:58.56 ID:oYwXd+eMO
私と佐藤さんは一緒に暮らすようになった
私は仕事で東京に来ていた父に佐藤さんを紹介した
佐藤さんも私を佐藤さんのお母さんに紹介してくれた
このまま結婚するのかなあと思っていた
当時、佐藤さんは仕事のないときに自分の通っていた大学の教授の手伝いをしていた
まあ、アルバイトである
私はなんの疑いもなく、無理しないでね、と佐藤さんを応援していた
39 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:03:56.87 ID:oYwXd+eMO
だが、ある日、私はやってはいけないことをしてしまう
部屋の片付けをしていたとき、佐藤さんの古い携帯電話を見つけたのだ
私と出会う前に使っていた携帯だった
私はイタズラ心で、こんな過去があったのね〜と冷やかしてやろうと、携帯のメールを見てしまった
その携帯は確かに私と出会う前に使っていたものだったが、私と知り 合うほんの直前まで使っていたもののようだった
メールを見ると、複数の女性と関係を持っていることが明らかになった
中には、同じ部署の先輩もいた
40 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:06:29.35 ID:oYwXd+eMO
私は呆然とした
私と知り合う直前まで、わかるだけで三人の女性と体の関係をもったり繰り返しデートをしたり好きだよと口説いていた
過去のこととはいえ、本当に私に知り合う直前までそんなやりとりをしていたのだ
まさか、今も?
そう疑わずにはいられなかった
42 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:11:56.77 ID:oYwXd+eMO
帰宅した佐藤さんに、正直に携帯を見たことを謝罪した
佐藤さんは、過去のことだから、もう心配ないからと言った
でも、信用できなかった
私は、佐藤さんが寝ている間に、今使っている携帯を見てしまった
女性との関係は続いていた
部署の先輩とは終わっていたようだが、他の女性、他の部署の女性と関係を持っていた
私に、教授の手伝いに行ってくると言ったその日、彼は他の女性と会っていた
実家に行ってくると行ったその日も、他の女性と会っていた
「会いたいよ」
「声が聞きたい」
「ずっとそばにいてほしい」
そんなメールを送っていた
43 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:13:15.30 ID:oYwXd+eMO
私は泣きながら、佐藤さんに謝罪した
携帯を見ました、すみませんでした、と
その瞬間、佐藤さんは、
私を殴り飛ばした
44 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:15:50.66 ID:oYwXd+eMO
突然のことでパニックになっている私のもとへ佐藤さんは近づいてきた
そして、何発も何発もビンタをかましてきた
私が倒れ込むと、背中に何度も蹴りを入れた
起き上がろうとすると、近くにあった小さい陶器の置物で頭を殴られた
そして、佐藤さんは笑っていた
45 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:18:24.88 ID:oYwXd+eMO
笑っていたかと思うと、急に泣き出して、謝罪やいいわけを繰り返した
私は恐怖と混乱で、頭が全く回らず、佐藤さんの言葉が理解できなかった
仕方なかったんだみたいなことを言っていた気がするけど、何が何だかわからなかった
46 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:23:06.23 ID:oYwXd+eMO
私は誰に助けを求めたら良いのか分からなかった
会社に行っても家に帰っても佐藤さんはいる
佐藤さんは私が逃げることを許さなかった
私は体調を崩してしまい、会社に通えなくなっていた
逃げなきゃと思っても、恐怖で体が動かない
当時 私はほとんど食事をとることができず、食べても吐いてしまい、ろくに家から出ることもできなかった
48 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:26:27.44 ID:oYwXd+eMO
ある日、何がきっかけだったか忘れてしまったが、また佐藤さんがぶちギレてしまった
佐藤さんに殴り倒されているところに、佐藤さんは助走をつけて蹴りを入れてきた
なんていうんだろう、飛びげりとも違うし、助走をつけて全体重を私の脇腹あたりにかける感じ
ちなみに佐藤さんは70キロくらいある人だった
49 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:27:41.57 ID:c8BDHcIXO
典型的なDVだな
51 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:30:24.30 ID:oYwXd+eMO
それを二回続けたあと、首を絞められた
私の肋骨はおれていた
そんなことが続いたが、私は逃げ出せないままだった
何より、親には言いたくなかった
心配をかけたくなかった
父に佐藤さんを紹介したとき、父は
「今まで頼りない情けない父親でごめんな。でも、結婚して、親元から離れていくなら、今までダメ親父ながらも育てた甲斐があったよ」
といってくれていたのだ
52 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:31:25.63 ID:4Tig0NEP0
追いついた
佐藤さん糞だな
53 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:34:11.02 ID:oYwXd+eMO
私はついに倒れ、親にも事情が知れ渡ることになった
当時の私は、もう死にたいとしか考えていなかった
結局 親にまた迷惑をかけて、仕事もできない体になってしまって、私の長所なんて「頭が良い」しか元々なかったんだから、もう生きていく意味も価値もないと思った
実際に自殺も図った
両親も姉も、たくさん泣かせてしまった
54 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:38:07.81 ID:oYwXd+eMO
私は会社をやめ、佐藤さんから逃れるために引っ越しもして、精神的な面での治療を始めた
その間、母はずっとそばにいてくれた
時折 佐藤さんから連絡が来て会いたいとか言われたけど、母がいたから ちゃんと拒むこともできた
私は元々過呼吸もちだったが、佐藤さんの件をきっかけに過呼吸がひどくなり、入院した
入院した先でも倒れたりはしたが、状態は かなり良くなり、数ヶ月後には社会復帰も果たした
55 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:40:24.24 ID:oYwXd+eMO
少し話が戻るが、最初の会社をやめたあとに 私が見つけたやりたいことというのは、映像の仕事だった
知識も経験もなかったが、勉強して、そのあと転職した会社も映像に関する企業だった
見てるから最後までがんばってかいてね
32 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:32:06.83 ID:oYwXd+eMO
いよいよ大学進学、というとき、私は悩んだけど、私のために離婚しないでいてくれた両親への恩返しと思い、都内の国立大学へ進学した
姉は就活に失敗し、フリーターになっていたが、元気でやっているようだった
33 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:38:26.99 ID:oYwXd+eMO
見てくれている人、本当にこんなくだらない話に付き合ってくれてありがとう
大学に進学する際、私は両親に仕送りは一切いらない、奨学金とアルバイト代で暮らすから、と伝えた
もう、私のことは考えなくてもいいよ、というつもりだった
実際、私は めちゃめちゃ働いた
でも学校も きちんと行った
友達や彼氏もできた
彼氏関連のトラブルは まあ幾つかあったけども、大学生活は楽しかった
だが、就活も無事終わり、大学生活最後の夏休み、というとき、私は倒れた
過労とストレスが原因だった
34 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:43:25.58 ID:oYwXd+eMO
それからというもの、ちょこちょこ体を壊しやすくはなったものの、無事大学も卒業し、晴れて社会人となった
ところが、社会人になった私は いわゆるアルハラというものに悩まされるようになる
私は全くといっていいほどお酒が飲めない
だが、会社の方針は、新人は飲め、とにかく飲め、飲み会は必ず参加しろ、だった
私は胃潰瘍と十二指腸潰瘍になった
それでもアルハラは続いた
私は会社をやめた
就職を喜んでくれた両親に申し訳なかったが、体がもう限界だった
35 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:47:14.40 ID:oYwXd+eMO
その後、私はやりたいことを見つけ、転職した
転職したが、アルバイトもした
月に400時間、半年間休みなしとかそんな感じだった
理由は、姉の結婚が近かったので少しでも足しになればと思ったのと、父が体調を崩すようになったからだった
万が一父に何かあっても私が母を守れるように、がむしゃらに働いた
そして、また過労で倒れた
学習能力のない自分に呆れた
36 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:51:07.49 ID:oYwXd+eMO
倒れたことを機に、私は再度転職した
今度は もちろんアルバイトはしなかった
貯金はある程度できていたし、転職先は条件も良かったので
そこで、私はとある男性社員と出会う
同じ部署の先輩で、仮名を佐藤さんとする
佐藤さんは私の六歳年上で、いい加減だが まあそこそこの人望はある人だった
37 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:53:59.87 ID:oYwXd+eMO
私は佐藤さんとよく話した
そして、すぐに佐藤さんに
「結婚を前提に付き合って欲しい」
と言われた
驚いたが、佐藤さんの押しが強く、私も気になっていたので、私たちは付き合い始めた
余談ですが、この頃 姉は無事結婚しました
16歳年上の男性と今も仲良くやっているようです
38 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:58:58.56 ID:oYwXd+eMO
私と佐藤さんは一緒に暮らすようになった
私は仕事で東京に来ていた父に佐藤さんを紹介した
佐藤さんも私を佐藤さんのお母さんに紹介してくれた
このまま結婚するのかなあと思っていた
当時、佐藤さんは仕事のないときに自分の通っていた大学の教授の手伝いをしていた
まあ、アルバイトである
私はなんの疑いもなく、無理しないでね、と佐藤さんを応援していた
39 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:03:56.87 ID:oYwXd+eMO
だが、ある日、私はやってはいけないことをしてしまう
部屋の片付けをしていたとき、佐藤さんの古い携帯電話を見つけたのだ
私と出会う前に使っていた携帯だった
私はイタズラ心で、こんな過去があったのね〜と冷やかしてやろうと、携帯のメールを見てしまった
その携帯は確かに私と出会う前に使っていたものだったが、私と知り 合うほんの直前まで使っていたもののようだった
メールを見ると、複数の女性と関係を持っていることが明らかになった
中には、同じ部署の先輩もいた
40 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:06:29.35 ID:oYwXd+eMO
私は呆然とした
私と知り合う直前まで、わかるだけで三人の女性と体の関係をもったり繰り返しデートをしたり好きだよと口説いていた
過去のこととはいえ、本当に私に知り合う直前までそんなやりとりをしていたのだ
まさか、今も?
そう疑わずにはいられなかった
42 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:11:56.77 ID:oYwXd+eMO
帰宅した佐藤さんに、正直に携帯を見たことを謝罪した
佐藤さんは、過去のことだから、もう心配ないからと言った
でも、信用できなかった
私は、佐藤さんが寝ている間に、今使っている携帯を見てしまった
女性との関係は続いていた
部署の先輩とは終わっていたようだが、他の女性、他の部署の女性と関係を持っていた
私に、教授の手伝いに行ってくると言ったその日、彼は他の女性と会っていた
実家に行ってくると行ったその日も、他の女性と会っていた
「会いたいよ」
「声が聞きたい」
「ずっとそばにいてほしい」
そんなメールを送っていた
43 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:13:15.30 ID:oYwXd+eMO
私は泣きながら、佐藤さんに謝罪した
携帯を見ました、すみませんでした、と
その瞬間、佐藤さんは、
私を殴り飛ばした
44 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:15:50.66 ID:oYwXd+eMO
突然のことでパニックになっている私のもとへ佐藤さんは近づいてきた
そして、何発も何発もビンタをかましてきた
私が倒れ込むと、背中に何度も蹴りを入れた
起き上がろうとすると、近くにあった小さい陶器の置物で頭を殴られた
そして、佐藤さんは笑っていた
45 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:18:24.88 ID:oYwXd+eMO
笑っていたかと思うと、急に泣き出して、謝罪やいいわけを繰り返した
私は恐怖と混乱で、頭が全く回らず、佐藤さんの言葉が理解できなかった
仕方なかったんだみたいなことを言っていた気がするけど、何が何だかわからなかった
46 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:23:06.23 ID:oYwXd+eMO
私は誰に助けを求めたら良いのか分からなかった
会社に行っても家に帰っても佐藤さんはいる
佐藤さんは私が逃げることを許さなかった
私は体調を崩してしまい、会社に通えなくなっていた
逃げなきゃと思っても、恐怖で体が動かない
当時 私はほとんど食事をとることができず、食べても吐いてしまい、ろくに家から出ることもできなかった
48 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:26:27.44 ID:oYwXd+eMO
ある日、何がきっかけだったか忘れてしまったが、また佐藤さんがぶちギレてしまった
佐藤さんに殴り倒されているところに、佐藤さんは助走をつけて蹴りを入れてきた
なんていうんだろう、飛びげりとも違うし、助走をつけて全体重を私の脇腹あたりにかける感じ
ちなみに佐藤さんは70キロくらいある人だった
49 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:27:41.57 ID:c8BDHcIXO
典型的なDVだな
51 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:30:24.30 ID:oYwXd+eMO
それを二回続けたあと、首を絞められた
私の肋骨はおれていた
そんなことが続いたが、私は逃げ出せないままだった
何より、親には言いたくなかった
心配をかけたくなかった
父に佐藤さんを紹介したとき、父は
「今まで頼りない情けない父親でごめんな。でも、結婚して、親元から離れていくなら、今までダメ親父ながらも育てた甲斐があったよ」
といってくれていたのだ
52 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:31:25.63 ID:4Tig0NEP0
追いついた
佐藤さん糞だな
53 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:34:11.02 ID:oYwXd+eMO
私はついに倒れ、親にも事情が知れ渡ることになった
当時の私は、もう死にたいとしか考えていなかった
結局 親にまた迷惑をかけて、仕事もできない体になってしまって、私の長所なんて「頭が良い」しか元々なかったんだから、もう生きていく意味も価値もないと思った
実際に自殺も図った
両親も姉も、たくさん泣かせてしまった
54 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:38:07.81 ID:oYwXd+eMO
私は会社をやめ、佐藤さんから逃れるために引っ越しもして、精神的な面での治療を始めた
その間、母はずっとそばにいてくれた
時折 佐藤さんから連絡が来て会いたいとか言われたけど、母がいたから ちゃんと拒むこともできた
私は元々過呼吸もちだったが、佐藤さんの件をきっかけに過呼吸がひどくなり、入院した
入院した先でも倒れたりはしたが、状態は かなり良くなり、数ヶ月後には社会復帰も果たした
55 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:40:24.24 ID:oYwXd+eMO
少し話が戻るが、最初の会社をやめたあとに 私が見つけたやりたいことというのは、映像の仕事だった
知識も経験もなかったが、勉強して、そのあと転職した会社も映像に関する企業だった
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