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個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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206 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 23:13:01 ID:HuaFoFCH0
カキコする方は結構大変なんですよ。いくら、ほとんど実話とはいえ、文脈も考えて書いているのですから。

ま、どんな評価でも、レスくださるだけありがたいですから。喜んで続けましょう!それでは本題に。


もう顔全体をF美の股間に押しつけるようにして舐め続けた。俺の鼻から両頬といいアゴといい、F美の蜜だらけになっている。

オレは必死で舌先をヒダをかき分け、クリトリスへと伸ばした。

明らかにコリコリとしたものを舌先が感じている。さらに舌先でグリグリと押すように刺激した。

若い娘って、こんなに蜜を垂らすものなんだな。さらに量を増す蜜に、そして中腰で長い時間、F美の股間をいたぶっているために、少し頭がクラクラしてきた。やっぱ歳かな。

そんなことを考えながら、なおも舐め続けていると、

F美「もういい、もうだめ。」

オレ「もういい、もうだめって、一体どっちなの?」

F美「もういい…」というと、強引に身体全体を前に進めて向こうを向いて座り込む形になってしまった。



210 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 23:52:11 ID:HuaFoFCH0
F美は黙ってうつむいている。

オレ「ゴメンね、F美」

F美「いいえ」

オレ「気分を悪くした?」

F美「いいえ」

オレ「もしかして初めてなの、触られたの?」

F美「はい」小さくコクンとうなずいた。

オレ「やっぱり気分を悪くした?」

軽く首を横に振りながら、

F美「ん〜ん、大丈夫」

オレ「ホントに初めての初めてだったの?」

F美「うん」

この返事の仕方の“はい”から“うん”に変わるところが、とても可愛く思えた。



223 :詩吟ファン:2005/05/24(火) 22:46:43 ID:ETc47N3j0
すいません。色々と雑用に追われてまして…さっき帰宅しました。風呂へいく前に一気にカキコしておきます。


それから、だんだんF美の様子が普通に戻ってきて、バスタオルをなおしながらオレの方に向きなおした。

F美「先輩、それって…」

F美の声が普通の調子に戻っていた。

F美がオレの股間を見ている。チノパンの股間を見ると、大量の我慢汁で広範囲に濡れていた。

そして濡れたところだけ色が濃く見えるため、はっきりとそれとわかり恥ずかしかった

F美のことばかりに気を取られていて気が付かなかった。うかつだった。さっきまでは大丈夫だったはずなのに。


F美「先輩、もしかして射精したんですか?」

オレ「ま、まさか、イッてなんかないよ」

F美「どうして、そんなに濡れてるんですか」




224 :詩吟ファン:2005/05/24(火) 22:48:26 ID:ETc47N3j0
オレ「それはさ、なんというか…」

F美「それって射精したってことじゃないんですか?」

オレ「これは射精とは違うよ。濡れたからさ」

F美「へぇ〜、男の人もそんなに濡れるものなんですか?」

オレは なんだか自分の見られてはいけない部分を見られた気がして恥ずかしかった。

恥ずかしかったけれど、F美と秘密を共有したような感じで何かホッとした。

F美「人と比べたことがないからわからないんですけど、私ってすごく濡れるほう……」

急に声のトーンが下がって、F美は気恥ずかしそうに両手で口を覆った。



225 :詩吟ファン:2005/05/24(火) 22:50:41 ID:ETc47N3j0
オレ「私もなに?」

F美「いえ、なんでもないです」

今時、驚くほど純情な娘だ。

F美「それより先輩、私の唄、ビデオに撮るんじゃ?」

こんなことになっても、唄撮りのことをいってくれるなんて、なんて健気な娘だろう。それともなるべく普通を装うとして言っているだけなのかな。

オレ「また、今度バッチリ撮らせてもらうよ」そう言い、次回、再び会う口実ができたと内心ほくそ笑んだ。

しかも今日の様子は、F美こそ知らないものの、既にビデオにはバッチリと収まっているし。

親子ほど歳の離れた娘の肌は、若くてピチピチしている。

いつかチャンスがあれば……。





このような感じで初日を終えた。


それからF美との関係がはじまったのである。

そして、俺自身、初ものは初めてだったので異常に興奮した。なおかつ、初めてづくしは手間がかかるということもよくわかった。



226 :詩吟ファン:2005/05/24(火) 22:51:41 ID:ETc47N3j0
長い間読んでいただきありがとうございました。

このあと、何回かの逢い引きを経て晴れて開通式と相成ります。

また、開通式後は、おっと、あんまり詳しく書いてしまうと知れてしまうので ここまでにしておきます。

いつか、機会があれば続編を書くかも知れません。

それでは、いつの日かお会いしましょう。

おまけとして、ホヤホヤの後日談を少しご披露しますが?要あります?

展開上、最初はしばらくエロ梨です。



303 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:01:44 ID:avxf2oV30
詩吟の大会まであと2か月足らずに迫っていたこともあって、翌週にでも、再び、唄撮りをする約束を取り付けて初日を終えていたため、2回目の逢い引きは比較的楽にセットできた。


しかし、この回にエロ全開で進むと次がなくなると思い、2回目は地味に唄撮りに徹した。

しかも、わざと初日に利用したラブホに行って、敢えて全く手を出さなかった。

初めに呼吸法の練習とかいって、たくらむことは可能だったと思うが、グッとこらえ、F美の唄をマジ撮りした。

さすがにこの時は退屈だった〜ってこの回の話は、飛ばしましょう。

2回目の逢い引きの別れしなに、次回はお腹の底から声が出ているかどうかチェックするからと伏線をはっておいた。

このこと自体、F美が先生から注意されていることなので、なんの違和感もなく承諾してくれていた。


3回目の逢い引きの日、初日と同様、コインパークで待ち合わせをしていた。

F美「すいません、今日もお願いしてしまって」



304 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:02:38 ID:avxf2oV30
オレ「いいよ、それより、早く乗って、時間がもったいないから」

いかにも練習時間のことを気にするかのようにオレは言った。

もちろん、オレにとっては、これから始まるであろうF美の鑑賞会の時間を気にしてのことだ。

車をコインパークから出すと、初日、2回目の逢い引きに使用したラブホに直行した。

オレ「ビデオ、何度も観たよ。音は録れてるけど、ビデオはマイクで音を拾っているよね、だからお腹の底から声が出ているかどうかに関係なく収録されてしまうんだ。それで今日は少しお腹の様子をじっくり撮ってみたいんだけど」

F美「お腹の様子ですか?」

オレ「だって本番ではマイクなんかないんだろう。だから、本当にお腹の底から声が〜」

とかなんとか言ってビデオをいろんな撮り方をする口実を先に作っておいた。


さてラブホに到着して部屋に入ってからのこと。

オレ「先に発声練習をしておいでよ。風呂の用意するからさ」

F美「え、お風呂ですか…、この前は発声練習もしなかったですよ」

そうだ前回はエロモードを隠すためにあえて唄撮りだけをしたんだった。




305 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:03:16 ID:avxf2oV30
オレ「この前は、唄撮りでどれくらい時間がかかるかわからなかったから…。時間配分が読めなかったんだ。そんなことより、しっかり、発声練習してきて!」

とかなんとか言って唄の方に注意を反らした。

初めての時と同様、バスルームからはF美の発声練習の声が響いてきた。

この日は、バスタオル巻きでは、また色々と苦労すると思い、備え付けのバスローブを身につけさせることにした。

まるで手術衣のようなラブホのバスローブは、開口部も広くゆったりとしていて何かと口実を作りやすい。予め考えていたことを実行した。

それは風呂に入る前には言わないということである。


そして20分位した頃にバスルームの外から

オレ「そろそろ発声練習はいいよね。ここにバスローブを用意しているから、今日はそれを着て欲しいんだ」

F美「はい、わかりました」

くぅー、なんて素直なんだろう。

そう裸の時など逃げられないような状況にあるときに、断定的にものを言うと、相手はイエスでしか受けにくい。

ほどなくして、F美がバスタブから出てきたことを示すお湯が滴り落ちる音がした。



306 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:04:04 ID:avxf2oV30
オレは急いでベッドサイドに戻り、ビデオの録画スイッチを押した。

やがてF美が胸元を押さえながら、しずしずとベッドサイドへやってきた。

やはり、ゆったりとしたラブホのバスローブが気になる様子である。

おまけにF美の150センチ弱という身長が、さらにゆったりとさせていた。

オレ「お腹から声を出すときは、腰回りはゆったりとした衣服の方がいいんだ。この前のようにここに立って」と言いながらビデオ画面の中央になるようたち位置を促した。無言で従うF美。

オレ「今日は、この前言っていたとおり、お腹の様子をチェックするよ。そのためには腹式呼吸ができているかどうか、これが大事だから」

F美「はい…」

オレ「じゃ、この前のように、まず大きく息を吐いて、それから下腹を膨らますような感じで吸ってごらん」

F美「いいですか?…、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…」

オレ「いいよ、そのまま続けて」



307 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:05:02 ID:avxf2oV30
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。

F美は両手を軽く下腹に添えて呼吸をしている。

オレ「ちょっと手をどけてくれるかな、お腹の様子を見たいんだ」

F美「ハイ?…」

オレ「続けて」

F美「はい。スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…」

オレ「ちょっと手を当てさせてもらうよ」と言い、F美の下腹にそっと手を当てた。

スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。

オレ「この前より断然よくなっているじゃん」

F美「スゥー、そりゃあ、ちゃんと練習してますから」

オレ「じゃさ、ちょっとオレの下腹を触ってごらん」

F美「え?…」

オレ「下腹の出たり引っ込んだりっていうのが、どれくらいのものかをわかって欲しいんだ」

F美「ああ、そういうことですね」



308 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:05:47 ID:avxf2oV30
オレはF美の手を取り、わざとベルトの上から下腹に手を当てさせた。

しかも、ちょっと控え気味に腹式呼吸をした。

オレ「ほら、わかるかい」

F美「はい、でも、あんまり…」

オレ「何を言ってるんだい、こんなに…、ああ、そうか、ベルトでわかりにくいんだな」

というとF美の目の前でベルトをゆるめ、ズボンの一番上のフックを外した。

オレ「これで下腹に手を当ててごらん」といってズボンの中にF美の手を誘導した。

オレ「ちょっとYシャツが邪魔だな。本当の腹式呼吸を感じて欲しいから」

そういうとシャツをまくり上げ見た目には素肌とトランクスが見える状態にした。

F美は少し遠慮がちに言われるがままに手を当てた。そして、大げさにお腹を出したり引っ込めたりして見せた。

F美「わぁ、すごい。これ位になるんですね。本当にお腹が大きく膨らんでいる…」






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